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3年前の11月支援学校をやめてからようやく就職活動をし始めました。3年前鬱状態になり、精神科医にいろいろ薬を変えてもらい、ラツーダといういい薬に出会い、徐々によくなりました。そして一昨年の3月から就労移行支援に通い始め、自分の双極性障害という病気を訓練やカウンセリングを通して徐々に理解しはじめました。はじめは3ヶ月で卒業するつもりだったのですが、私の病気は重ったより重く、時間がかかりました。そして昨年の1月1週間の企業実習に行き、課題が見え、それを克服するため努力し、また3月、5月に実習に行きました。特に5月は2週間で,でもほぼ日常的仕事ができそうでした。しかし、6月に膝を痛め、10月には一緒に暮らしている母が体調を崩し、私も精神状態が悪くなりました。躁状態になり、12月には興奮して就労移行支援をやめようとしました。しかし、今年また復帰し、精神科医に以前使っていたリーマスを処方してもらい、躁状態落ち着きました。2月は動こうとしましたが、無理で我慢しました。今月初めは調子は上がらなかったのですが、徐々によくなりました。今年に入って就労移行支援は自宅訓練で必死にウオーキングをしました。そして今週に入って精神的にも肉体的にも大丈夫と思ったので就職活動を本格化しました。徐々にしていたのですが、支援員さんも精神科医も焦らない程度にゴーサインがでたので始めました。・そう簡単にうまくいくとは思いませんし、決して同じ失敗をしたくないので焦らないつもりです。ぼちぼち行きます。では・・・
2024.03.27
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昨日映画「夜明けのすべて」を観てきました。淡々とした映画できちんと日常を描いていました。主人公は精神障害であったり、生理による不安症であったり、それぞれ悩みを抱えています。しかし、職場でいろんな出会いがあり、それが徐々に解消されていく。私も双極性障害を持ち、現在就職活動中でその状態に響く映画でした。とりあえず働いてみてそこでいいことが起こるかもしれない。でも私は61歳なので層大きな変化はないかもしれない。でもやろうと思ったことはしていきたいです。では・・・
2024.03.01
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