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インターネットで楽天を通じて予約したスターホテル横浜というところに泊まっています。ツインのシングル使用で7800円です。ビジネスホテルなみですね。この近くに用があったので来たのですが、夜はこのあたりは静かです。受付の対応もビジネスホテルなみだなと思ったのですが、部屋に入ってすこしびっくりしました。コンパクトですが、感じのいい部屋で3階の低い部屋ですが、ベランダもすこしあって夜景が見えます。上のほうだともっと眺めがいいのでしょう。でも値段が上がるのかもしれません。今日は昼飯抜きで仕事をしていたので、贔屓の鰻屋でうな重を買って飛行機に乗る前に食べました。冷えてもうまいのは作り方が良いのでしょう。それにしても、やはり人間というのは手間とか、値段とか味よりも人間を求めて生きているようですね。鰻屋さんに持ってきてもらおうと思って電話をしたのですが、たまたま奥さんが外出中で出前は出来ないという話になり、取りに行きました。丁度おじさんに詰めてもらったところで、奥さんが帰ってきて、「入れ物が無いので申し訳ないけれど」とラップで包んだ手製のきゅうりの漬物を漬けてくれました。店に行ったときは、この漬物を咬みながらお茶を飲んで鰻の焼けるのを待つのが一番食欲をそそります。近くの有名店では漬物をつけると100円取られます!驚きですね。ということで気分良く飛行機で飛んで、気分良くホテルに入ったわけです。
2005年10月19日
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人間は単純なもので、褒められるとうれしくなります。それも口だけの賛辞よりは心からの言葉が、ちょっとしたことであってもうれしいみたいですね。今日そういうことがありました。完璧な人間はいないもので、強みもあれば弱点もあるのが人間です。ドラッカーさんが、強みを伸ばすことだけを考えたほうがいいというようなことを書いています。僕も高校生あたりまではそういう考え方で来ました。医学部に入ると、全て必修科目で全部できないといけないような雰囲気がただよい始めました。そのころから少し路線を間違えてきたような感じがします。苦手なところは良くできる人に任せたほうがいいなと感じ始めたのは、大学院時代に苦しんだ経験からのようです。錐で揉み込んだような狭い分野の専門家というのは視野が狭いと若い頃は馬鹿にしていて、ジェネラリストがいいというような考えを持っていましたが、あるとき進路相談をしに伺った大物教授に、「全部を自分ですることはできないんだよ。」と言われたことが今になって思い起こされます。狭い分野の専門家でも世界には結構な人数いるもので、その中でいろいろな人に知り合うと世界が広がっていきます。また、専門の分野といってもいろいろな領域の人が違った方向から眺めている縮図であったりします。結局、極と極は通ずるというのか、専門を突き詰めていくとジェネラリストでなくては、実際の役には立たないということが分かったりします。医学的な知識だけではなく、実際に有害物質が使われている現場やそれを規制する法律、健康管理の財源などいろいろな分野について知っていなくては適切なアドバイスができない状況に追い込まれます。そういうことは実際にやってみないとわからないものですね。
2005年10月14日
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タラの内臓の塩辛ですね。昨日2次会で連れて行かれたお店にありましたが、結構上手に作ってありました。韓国食材のお店から入手したのかもしれません。知り合いの韓国人のおばさんにはじめて勧められたときは、なんで腐っていないという保障があるんだろうとしり込みしましたが、日本でもイカの塩辛なんて、内臓で味付けするわけだから、同じですね。そのお店で、韓国風奴なんていうのがあって、ただ、すこし上等な絹ごしにキムチとチャンジャ乗せてねぎを添えてあるだけでしたが、結構いけました。お酒を飲まない人なので、気が合う人がいないと、というより、気の合う話にならないと、その場にいるのが苦痛になってきますが、酒の肴にはいろいろと旨いものがありますね。僕がとくに苦手というより、好かんのは、酒を飲んでくだをまいている人です。男でも女でもこういうのは願い下げです。東京農大の小泉武夫さんが家が作り酒屋で、大の大人が酒を飲んで、楽しくなったり子供みたいなことをするようになるというのが不思議で、発酵食品の研究を始めたそうです。でも、飲みすぎてたがが外れてしまう人もいます。それに病院で働いていると、家族が酒を飲んでトンでもないことを言い出す、アルコール依存症と言われて、酒を遠ざけているんだけれど、たまたま地域の会合で一人にしておいたところ酒を飲んでしまったらしく、救急車で運ばれてきましたなどという話はざらに有ります。救急の外来では心療内科や精神科でアルコール依存症の治療をしていますよ、とか地域の保健所や保健センターで専門の先生や断酒会などを紹介してくれると思いますよといった簡単なアドバイスしかできません。家族の方の心配はかなりのようです。そこまで行けば確かにお酒も問題だと分かるのですが、日常的なお酒で、周りの人が「お酒の席のことだから」と少し我慢すればよいという程度の話はそれこそ五万とあって、周りに迷惑をかけた当人は醒めればけろっとしているのですから、こっちのほうがたちが悪いと思います。スマートに飲める人となら幾ら付き合っても、苦にならないのにね。
2005年10月02日
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