2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全5件 (5件中 1-5件目)
1
明けましておめでとうございます。道楽者の皆様にとって今年1年が素晴らしい年となるよう、遠い南の島サイパンよりお祈り申し上げます。人生のすべてを吹っ切った道楽親爺は今年、究極の道楽に突入いたします。ケジメをつけない人生を生きるため、過去のすべてにケジメをつけた道楽親爺(笑)、1年の抱負とか、年の初めとか、今までそういった「ケジメ」を否定してきた私ですが、今年はそうしたこだわりさえも捨てて、この2008年の第一日目にノーガキをこかさせていただきます(笑)。とにかく今年は色々なことがありました。その中でも特に今年は、私の人生観を変えたいくつもの出会いがありました。過去の自分の人生を振り返ってみても、これほど多くの貴重な出会いをした年はなかったと思います。決して大げさな言い方ではなく、これから先の私の人生は過去の集大成として、また、過去の全てを総括し、それらの全てを振り切った結果として体現されていくでしょう。もともとへそ曲がりな私は、1年の抱負とか、1年のケジメとかいうものが大嫌いで、今までやってきたことを、自分で言い訳するような生き方は絶対にしたくないと思っていました。もちろん今でもそう思っていますが、今日だけはどうしても、ここに書き記したいことがあります。それは、過去の全てを吹っ切れた今の自分の、すべての始まりがこのブログであったからです。そのきっかけは、数十年ぶりにネットで再会した戦友テリーでした。彼とは1974年頃の新宿のディスコでほんの数ヶ月間、職を共にしたという軽いつながりでした。それでも、お互いに若さの全てを注ぎ込んで遊んだ時代を、今も背負い込んで歩いているという、一種の同族、同種族とでも言ったような精神性から成り立っています。それこそが敢えて「戦友」と呼びたい精神構造でもあります。70年代後期に日本中、いや世界中を駆け巡ったSOUL=DISCOブームは、言葉では決して言い表すことのできないインパクトを私たちに与えてくれました。そして、敢えて戦友と呼ぶその根拠は、その時代の流れに手放しで飛び込んで行った者だけが共有する「誇り」と「後悔」、あるいは、ある意味人生を投げてしまった自分のアイデンティティを未だに探している「共感」に似たものかもしれません。僕らに限らず、当時、ディスコという世界に生活の全てを投入した者ならば、この感覚はたぶん皆同じものだったのではないかと思います。強いてカッコつけて言うならば、それは打算のない生き方であったと思うし、それはまさしく純粋な気持ちで生きることのできたほんの短い時代でした。いつの時代も「若さ」の発露はまた、時代を超えて同じ結果を生むようです。それは「人はひとつの時代しか生きることができない」ということと「若さと引き換えにした栄光は自分の中にしかない」ということではないでしょうか。ひとつの時代が終わったことを知らされたとき、残ったものは何だったのか?それが、先に言った「誇り」と「後悔」です。このふたつは相反する感情でありながら、同一性のもので、限られた人しか体験できなかった「誇り」は、反社会的な結果としてしか現れてはこないということです。そして、哀しいかな、この素晴らしい栄光の体験こそが、後半の人生の足かせとなって、更に人生を迷わせてしまうのです。迷っている仲間、そんな奴らこそが、やはり戦友と呼びたくなる同種族なのです。あいかわらず私の言葉は抽象的でわかりづらいと思いますが、たぶん、駆け引きなしで人生を遊んでしまった人には、この気持ちがわかってもらえると思います。そして、今年、ようやく最後の自分の道を見つけることのできた私は、命のあるかぎり、この愛しき戦友たちを見守って生きていこうと決意しました。その決意を年の初めの元旦に記したかったのです。戦友のみなさん、「俺たちの戦いはまだ終わっちゃいません」あなたの選んだ道は間違っちゃいないし、最後までカッコつけていきましょう。私はそんな貴方の生き方をカッコ良いと思うし、好きです。だって、現にみなさんは誰にも真似のできない生き方をしてるじゃないですか。私はそういうみなさんの戦友の一人であることを、心から誇りに思っています。みんな私のかけがえのない人たちです。人生の折り返し点に立った今、最後の勝負をかけましょう。もちろん、僕らの勝負は「道楽」です。2008年元旦
2007年12月31日
コメント(7)
いや~、忙しかったなぁ~、今日は。とにかく朝から晩まで走り回っていた感じです。それにしても、毎年思うことなんですけど、このイブの慌しさっていうのが、まるでニッポンの大晦日のようで、私にとってはこの町の喧騒が心地良かったりして、なんか不思議な感じがします。どこのスーパーも追い込みセールでごった返してますから、駐車場は満杯、道路にも車がはみ出してるし、レジは長蛇の列、子供はハイテンションで駆けずり回るし(笑)、大人は目が血走ってるし(笑)、なんか「生きてるんだ!」って実感が湧いてきます(笑)食料品売場も、もうメチャクチャです。サイパンは多国籍人種の島ですから、その食材もかなりバラエティに富んでます。しかし、中国人までクリスマスで御祝いってのも、なんかようわからんですね。午後5時にはすでにターキーは売り切れ。サイパンではBBQが定番ですから、スペアリブやショートリブもほぼ売り切れ。みんな明日に備えてドッカリ買い漁って行きます。今、現地時間の午後9時30分なんですけど、すでに教会周辺は出店やら警察の交通整理やら、ネズミ捕りやら、そりゃ盛り上がっています(笑)え~、我家は別にキリスト教でもなんでもないので、いわゆる節操の無い典型的日本人丸出しで、クリスマスは単なるイベントのひとつとして楽しみます。(こらこら!)まあ、子供たちはミッション系スクールなので、ってか、当地の私立校はほとんど宗教がらみなので、信者でなくとも、クリスマスについての教義(?)は小さい頃から受けていますので、親ほど無知ではありません(笑)中学生までは、この日のために「劇」のお稽古なんぞさせられますので、少なくともバイブルはひと通り読まされています。ちゃんと学科にもあるし、試験もあります。そんなこんなで、島中が盛り上がる今夜、道楽親爺は未だお仕事中です。今年は新しいスタッフのプレゼントも買いに行って、財布もすっからかんになりました。来年から始まるジジイの道楽のために働いてくれるスタッフですから、できるだけのことはしてやろうと思い、ちょっとカッコつけました。元々私の人生、ポリシーは徹底的な身内びいきですから、身内と他人の区別は思い切りはっきりしています。今回は特に、スタッフの奥様たちにプレゼントを用意しました。これからジジイの道楽につきあって苦労させるかも知れないので、先手必勝ということで(笑)チョイ根回し入ってマス(爆てなことで、まだ仕事が終わりませんが、この後はオウチに帰って子供たちとドンちゃん騒ぎをしたいと思います。なんせ、今年の我家はサンタが来ませんからね、ホントに気が楽です。え~、いちおう今夜の演目は、息子とフリチャチャを踊り、娘とハイスクール・ミュージックのゲームで歌を歌います。知ってますか?ハイスクール・ミュージックって?全米で大ヒットしたディズニーのTVドラマなんですけど、歌って踊るミュージカルなんですよね。さすが、血筋ですよね。ウチの末娘はドップリとハマってしまいました。こうして、ダンダンと道楽者の血が色濃く出てくるのでしょうか(笑)では、皆様も思い出に残るクリスマスをお楽しみ下さい。
2007年12月24日
コメント(4)
さすが年末は忙しいです。大手旅行会社は年度末で人事異動などがありますから、送別会やら忘年会など、通常のクリスマス・パーティにかぶってきて、毎日お祭り状態です。実際にはそんなに浮かれてるバアイじゃないんですけどね、サイパンは(笑)てなことで、今夜も近畿日本ツーリストの現地支社長の送別会があります(ヤレヤレ)話はぶっ飛びますが、昨日久しぶりにノートパソコンのメールを開けて手が震えました。IN COMING MAILに「yu-ji」の名が・・・・・。一瞬、目を疑いました。おいおい、霊界通信かよ(汗)みたいな(笑)よ~く見たら、8月に日本で会った後のメールでした。今、私は移動が多いので複数のパソコンからメールを開くようにしているので、これは開封せずにそのままにしておいたメールでした。たぶん、後でゆっくり読もうと思って開けずにいて、そのままになっていたものでしょう。クリスマス前にyu-jiが来ました。ちょっと涙が出ました。(最近妙に涙もろくなってます)12月に入って、サイパンにも海上自衛隊の船が入ってきたりして、町で自衛官をチラホラ見かけます。そのたびにyu-jiのことを思い出します。8月、最初で最後の出会いの会話が甦ってきました。会えて良かった。本当にそう思います。あのとき、無理してまでも彼に会いたかったのは、「よく頑張ったな。おまえはよくやったよ」という一言をどうしてもかけてやりたかったからです。そんな偉そうなことではありませんが、彼の生きた人生を認めてやりたかったんです。戦友の一人として。「よく頑張ったな」・・・ただその一言を伝えたかったんですね。あの時の会話を思い出しました。「誰も教えてくれなかったから、こういう生き方しかできなかったんだよね。オレ達は」「いつだって闘っているんだよ、オレ達は。じゃあ、何を相手に戦っているんだ?って言われても答えはないんだけどね」今になって開けたメールは「病院はエアコンが効き過ぎてて、とても寒くて、スカジャンが役に立ってます」でした。涙がボロボロとこぼれてきました。(ジジイになると涙もろくなるってのはホントですね)クリスマスを前にyu-jiがメッセージをくれました。「まだ戦いは終わっちゃいねーぞ」そうだよね、yu-jiさん、YUKIさん、まだ終わっちゃいないし、まだ負けてないよね。ってことで、ごめんね今日はちょっと湿っぽかったね。。。。。。
2007年12月22日
コメント(6)
いや~、随分とご無沙汰しました。今回は長かったね。更新ストップしてから半月以上ですか?なんか年末は忙しいんですよね、色々と。特に今年は「道楽本舗」のせいで、ずーっと動き回ってるもんで、落ち着いてパソコンも見ていませんでした。この時期は、とにかくクリスマス・パーティがほぼ毎日敢行されてるような状態で、とにかく大忙しです。おかげさまで子供も大きくなったので、学校のパーティで学芸会(笑)の準備をするのが無くなった分、少しは楽になりましたが、それでも一晩にパーティ3つ掛け持ちとか、結構疲れます。まあ、仕事柄、お付き合いってのもあるんで、仕方ないんですけど、心の中では「良い年こきやがって、バカ騒ぎしてる場合じゃねーだろ」とか思いつつも、しっかり笑顔でお答えします。(少しは大人になったね・笑)ということで、昨年は我家のサンタさんは世界的異常気象で、サイパンにはON TIMEで来れませんでしたが(笑)、おかげで、今年は「おとーさん、今年はサンタ、遅れないでね」と長女に言われてしまいました。やっぱ、去年の失敗でバレてしまったのかぁ~、と悔恨のジジイは、「これで父親の役目は終わったのか」(笑)とほっと溜息をついて窓から海を眺めました。(バカヤロウ!)しかし、ウチの娘、今年19歳になりましたが、間違いなく17歳までは完璧に信じてましたね、サンタクロース(笑)まあ、後半はサンタが居ようが居まいが、プレゼントをもらえるかどうかが、一番の感心ごとだったようですけどね。うちの子らしいです。まあ、しかし、このクリスマスってのは良いですよね、ホント。欲張りさえしなければ、いちおうはどんな家庭にもプレゼントが届きます。裕福の差は万国共通ですが、子供たちの嬉しそうな顔が町中に溢れるってのは、とても心が和みます。特に私のようグチャグチャな人生を生きてきた真っ黒な心は、この1日ですべてが洗い流されるようで、1年に一度の懺悔の日のようです(笑)え~、最後に道楽親爺の「道楽本舗」も着実に進化を続けております。たぶんレストランの開業は来年になりそうですが、日本でも道楽の根を生やし始めたし、サイパンでも臭いをかぎつけて、面白そうな面々が集り始めています。今年は忙しくて、戦友のみなさんにクリスマス・プレゼントが送れませんでしたが、そのうち、ジジイの道楽もグレードアップして、皆様にお裾分けしたいと思います。来年からは道楽者のオフィスがオープンしますから、そしたら、元気の出る道楽者のブログも再スタートをはかりたいと思います。てなことで、今日はこれにて終了です。
2007年12月21日
コメント(2)
あっという間に1週間が過ぎ、ふと気が着けばもう12月じゃないですか。本当に月日の経つのは早いものです。Time is runaway fast.そういえば去年はSAIPANのサンタクロースは消防車に乗ってくるって話をして、随分と盛り上がりましたっけ。苦労して画像も載せました。今年もThanks Givingが終わると同時に、RadioからはChristmas songsが流れはじめ、あちこちで電飾が始まりました。それでも今年はオイルの値上がりと、破綻した北マリアナ政府のおかげで電気だが高騰したため、イマイチ貧祖なDisplayとなっています。(哀)How’s your Christmas in Japan?皆さんのところはどうですか?日本は寒くなってきて、否が応でも気分はクリスマス!ってことで盛り上がっていますか?サイパンは年中暑いので、特別な感覚ってのはないんですけど、島のどこに行ってもジングルベルみたいな(笑)感じで、1日1日それなりに盛り上がっていきます。そういえば、Christmas Cakeって日本人が考案した商売だったってご存知でしたか?昨日、相棒のアメリカ人と一緒にレストラン・メニューについて話していたら、「アメリカにはクリスマスケーキなんてないぞぉ~」と言って憤慨していました。その代わりに「まずいFruits Cakeが届く」と言ってました(笑)私もこのFruits Cakeってのは、あまり好きじゃないんですけど、大方のアメリカ人がもらって迷惑なモノの第一位を上げるとすればこのFruits Cakeだそうです。本当かどうかはわかりませんが、彼いわく、もらったらすぐ隣の家にそのままもって行くそうで、私が「そんなまずいものなら皆でやめれば良いじゃないか」って言ったら、だからこれが日本のクリスマス・ケーキと同じなんだよ、ってよく意味の解らないこと言ってました(笑)ってなことで、今日は何故か英語なんぞを散りばめて書いてみましたが、ビンボーな南国にも、1年で最も子供たちが楽しみにしているクリスマスがいよいよやってきます。今年も道楽親爺はビンボーながら、子供たちへのプレゼントをそろそろ買い集めてきては、偽善的サンタクロース(笑)の真似事をしたいと思います。毎年のことなんですけど、この行為は1年に1回の道楽者の懺悔みたいなトコですね。ってか、1年に1度だけ、煩わしい屁理屈を抜きにして、単なる一人のジジイとして正直な心になれる日なんですよね。プレゼントをもらったときの嬉しそうな子供の表情ってのは偽りがありませんよね。たとえたった1ドルのオモチャだって、その子供にとってのプレゼントの価値とはまったく異なっていますよね。そんな「喜び」みたいなもので島が埋まっていくってのがね、ひとつジジイの真っ黒な心を洗い流してくれるのです(笑)もういくつ寝ると~。。。。。。
2007年12月03日
コメント(2)
全5件 (5件中 1-5件目)
1