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福岡学会出張、トローケンの試験がおわりホッとしたのもつかの間、オフィスに復帰すると提出書類との格闘の一日でした。企画書2本、MBOの書類1本、学会の報告とヘビー。中でもMBOっていうのは初めてだったので時間がかかりました。MBOで検索してみると「Management buy-outの略語で、会社の経営陣や従業員が所属する企業を買収すること。M&A(企業の合併・買収)の一種。」と書いてありましたが、もう一つの意味は「目標管理制度」のことだそうです。今回のMBOは後者の方で、要は今期の目標を立て上司と相談するというものでした。以前から温めていた企画があったので思い切って提案してみました。その提案はうまくいけば僕がこの会社に来てやりたいと思っていることがひとつ達成できる!という結構重要なものでした。まあ、うまくいったらご報告いたします。
February 28, 2006
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2月6日からトローケンで11日間講習を受け「介護予防」とは何ぞや、運動だけじゃなくて栄養も大事、お口の機能も大事、認知症の予防も大事ってことでいろいろ勉強させてもらいました。しかし‥「介護予防主任運動指導員」の資格を取るためには最後の関門「修了試験」にパスしなければなりません。どーも勉強する気がおきなくて、昨日もこのブログなどいじっていたりして‥。結論としては「家にいては勉強できない!」ってことで14時開始の試験でしたが8時半には家を出ました。そこで見つけたいい勉強場所は電車の中。椅子もあったかいしテレビもないし、つまらないので勉強するしかない。ということで埼京線に乗り下車駅の池袋をこえ大宮まで行きまたもどってきました。まあ一応集中して勉強できたってことで、試験を受けました。試験の結果は‥、そこそこできたので多分合格でしょう。今日は昨日までの出張の代休なので試験の帰りにフィットネスに行き40分 エアロバイク15分 ストレッチ60分 マシントレーニング しました。フィットネスに通い始めて3週(6回目)、だんだん運動時間も増えてきました。少しからだが変化してきたのを感じます(体重1キロ↓)。筋トレなどトレーニングをした後30分は「ゴールデンタイム」ということでタンパク質を摂取すると筋肉量を増やすのにいいらしいです(さっそくやってみました)。
February 27, 2006
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ヒルズのエレベーターは2階建てという話は以前にしました。奇数階に行くにはローワーロビー(1階のロビー)、偶数階に行くにはアッパーロビー(2階のロビー)からエレベーターに乗るのです。ホリエモンのライブドアは38階階にあるのでアッパーロビーから、僕のオフィスは奇数階にあるのでローワーロビーから乗るので逮捕で騒がしいときも報道陣はアッパーロビーにいたのでしょうか全く騒がしい感じがありませんでした。ところでヒルズの中を歩いていたらこんな看板に出会いました。そう「スーパーダブルデッキエレベーター」っていうみたいです。エレベーターの中をよく見てみると2階建てエレベーターの絵がかいてあるではないですか。この写真は2階建てエレベーターの下の階に乗っているということを意味してます。ほんとすごいこと考えるよね。
February 26, 2006
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パワーリハビリテーション学術大会(25、26日、福岡国際会議場)に参加するため福岡に来ました~。生まれて初めての九州なのでちょっと嬉しい。今回の出張のミッションはパワーリハビリテーションについての情報収集と同研究会を主催する竹内会長に懇親会で挨拶をすることです。パワーリハビリテーションはレッグプレスやローイングといったトレーニングマシンを低負荷(楽であると感じるくらい)で高頻度(回数たくさん)行うことで筋肉を活性化するというものです。低負荷なのでいわゆる「筋トレ」とは違う!というところがミソでアンチエイジングの効果も期待されています。対象は介護を必要とする方や脳梗塞後遺症、糖尿病、呼吸器疾患、はたまた末期がんの方まで幅広く、それぞれの分野での効果の報告がされており、中にはびっくりするような結果が出ているものもありました。せっかく福岡まで出張させてもらっているので研究発表では質問し「介護予防研究所のだいすけPT」ですとアピール。1日目終了後の懇親会では大人気の会長にスキをみて近づき「だいすけPTです」と自己紹介すると「さっき質問してたね~」と言ってもらいアピール作戦大成功でした。ミッションも名刺をゲットしてとりあえず成功しました。
February 25, 2006
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昨日会長のことを書いたので今日もその続きを書きます。去年の8月のことです。僕が東京に行くか迷っていたときに会長の書いた本を本屋で買って読みました(就職が決まったら同じ本が会社から送られてきました(笑))。「これだっ!」あまりに感動した僕は東京に行こうと決心しました。センターピン理論「ある事業が成功するかどうか、それはボーリングにたとえれば、ストライクを取ること。ストライクを取るにはセンターピン(真ん中のピン)を外してはならない。センターピンを外さなければかなりの高確率で成功する。」当時病院で働いていた僕はリハビリテーションのセンターピンは何かと必死で考えました。これは「少ない回数(短い期間)で、病気・怪我を治す」ということかな、とすればそれは「治療技術」に他ならないのでは‥。しかし医者と違うのは圧倒的に患者さんと一緒にいる時間が長いということ。信頼してもらい患者さんのやる気を引き出していくのも必要‥でもやっぱりこれも技術のうちに入るな‥などと考えていたのでした。マラソンで勝つためには第1集団にいることマラソンで1位になる人はどんな人か?第1集団にいない人で優勝できた人はいるのか‥。認知度80%を得るような圧倒的な広告戦略で知名度を上げつつ中身を作っていった経営手法は理にかなっていると思いました。最初から全力でいく姿勢、見習わなくては‥。【この本です。興味のある方はクリックして下さい】この本はトイレに置いて入るたびにちょこちょこ読み返しています。成功した人には共通の考え方や方法があるに違いない!と思い、この月から僕はひと月に1冊は「社長の書いた本」を読むことにしました。まだ半年ですが続いています。気に入った本はまた紹介します。
February 24, 2006
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今日僕の勤める会社のGグループ会長とヒルズのエレベーターで一緒になる。数々の逆境から這い上がり今の地位を築いてきた会長は若いが気品がありオーラを発している。ときどき廊下ですれ違うことはあったがとても話しかける雰囲気ではないような気がして話したことは無かったが、せっかくエレベーターで2人きりなので思い切って話かけてみた。「1月から入りました理学療法士のだいすけです(ってな感じで)。医療の現場から介護の世界に来ましたがエキサイティングで面白いです!」2、3会話を交わして会長は先にエレベーターを降りたが少し歩いた後振り向き「頑張って!」と言って去っていった。いつかこの人とも対等に会話ができるような大きな存在になりたい!と思ったのでした。
February 23, 2006
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今日も行ってきました。おとといの筋肉痛が多少残ってます。Fitnessに通い始めたのにはいくつか理由があって(1)東京に来てなまった身体に喝を入れる(←自分の健康のため)(2)高齢者の運動プログラムをつくる(←仕事のため)(3)身内に指導してみて効果を試してみる(←仕事と家族の健康のため)これからデイサービス等で運動を指導しつつ、当社の介護予防オリジナルメニューを構築していくのが僕の仕事です。Fitnessで行っている多彩なプログラムにヒントが隠れているのではないかと思いつつ運動しています。まだ良く分からないけどスタッフがとにかくよく声をかけてくれるのでこういうコミュニケーションって大事だなとまずは感じています。
February 18, 2006
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僕が滑っていたばんけいスキー場はモーグルの公認コースだったため全日本選手権などが行われていてよくモーグルの大会を見ていましたが‥★トリノの男子モーグル★を見てそのレベルアップぶりに度肝を抜かれました。女子のモーグルもすごいと思ったけど、男子はスーパー!これまでジャンプは横回転までだったけどトリノからは3Dという縦回転もOKとなり身体をひねりながら頭が下になったり前宙したりクルクルまわってすごい!ちょっと一般スキーヤーには手の届かない次元にいってしまったっていう感じですね。
February 16, 2006
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介護予防主任運動指導員の養成講習を受けているメンバーのうち17人と飲みに行きました。「運動指導員」っていってもスポーツジムのインストラクターや医療機関、介護施設、福祉系の専門学校‥などなどいろんな人が集まってきています。介護予防主任運動指導員の資格をとる目的も様々で●介護予防運動指導員(主任じゃない)の養成講座を行うため●スポーツジムなどで介護予防に新規参入するため●地域支援事業で運動指導するため●上司に行ってこいといわれた~それぞれのバックグラウンドも様々で●看護師・保健師●理学療法士・作業療法士●健康運動指導士●介護支援専門員(ケアマネ)●介護福祉士それぞれ違った視点からものを見ているので話しも膨らむし、特に介護の世界に入って1ヶ月ちょいの僕にはとっても勉強になった。介護への熱い思いを雄弁に語っている様子は講義の中でのプレゼンよりかなり滑らかで説得力あるものでした。介護や福祉産業を支える人たちって損得勘定よりも自分のつよい気持ちで動いてるんだなって思いなんだか嬉しい気持ちになりました。
February 14, 2006
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リハビリの仕事をしていたときは仕事自体が運動の要素もかなり含んでいたので良かったが、東京に来てデスクワークが続きどうもからだのキレが悪いような気がしてFitnessに通うことに。tipnessというFitness Clubはヒルズのすぐ横にあるので会社帰りにいけるし、渋谷、新宿、池袋といった良く仕事で行くところにもあるのでそちらも利用できるのが嬉しい。目立たない看板なので探すのが大変。まずはカッコからということでNikeの靴を購入。通勤の鞄に入れてもかさばらない薄っぺらいものにした。とりあえずスキーの大会に出ていたときよりもかなり萎縮している筋肉たちに喝を入れようと筋トレ中心にやってみようと思います。1.エルゴメーター 20分(テレビがついていてトリノオリンピックとみていたらあっという間に終わる)2.ストレッチ 10分3.自重を使った筋トレプログラムに参加 30分4.マシン筋トレ 30分しめて90分 初回にしては頑張ったかな。
February 12, 2006
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介護予防主任運動指導員の講習でとっても興味深いデータがでてきたので紹介します。地域高齢者の最大歩行速度をはかって4年後の死亡率をみました。●歩行速度が遅い方から25%の高齢者の死亡率は15%●歩行速度が速い方から75%の高齢者の死亡率は5%前後その他歩く速度が早い人ほどIADL(手段的日常生活動作)の低下率も低いという結果も出ています。つまり歩行速度は高齢者の健康と老化を考えるとき単純かつ信頼できる指標だ!ということでした。早く歩くためには筋力もバランスも柔軟性も必要ですから納得いく結果ではあります。考えてみると歩くのが弱々しかったり、ふらついている多いですね。もっと歩行について深く考えていく必要ありそうです。
February 10, 2006
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要介護の原因は●男性○脳血管疾患 42%○高齢による衰弱 13%○転倒骨折 6%○痴呆 7%○関節疾患 6%○パーキンソン病 7%●女性○脳血管疾患 19%○高齢による衰弱 19%○転倒骨折 15%○痴呆 13%○関節疾患 13%○パーキンソン病 6%男性は圧倒的に脳血管疾患女性は高齢による衰弱、転倒骨折、関節疾患、痴呆が万遍なくといった状況ですね。これは女性ホルモンであるエストロゲンが血管をやわらかく保つ効果があるため男性に比べて血管系の疾患になりにくいそうです。その一方閉経後エストロゲンの減少が骨や筋に与える影響が大きく衰弱、転倒骨折、関節疾患が多くなると考えられます。要介護者数は男性よりも女性の方が数倍多いことを考えると介護予防では特に女性への筋肉や骨を丈夫にするための運動や食事を考えていく必要がありそうですね。
February 9, 2006
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介護保険サービスを受けている人の男女比は●男28.7%●女71.3%(厚労省:平成17年4月審査分)平均寿命も女性の方が随分長いですが、長生きの分サービスを使う人も多いんですね。最近は仕事を持つ女性が多くなってきていますが、仕事による心身へのストレスも少なくないと思います。働く女性が高齢者になるころこの比率は変わってくるのでしょうかね。
February 8, 2006
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要介護状態となる寝たきりの原因は●脳血管疾患 26%●高齢による衰弱 17%●転倒・骨折 12%●痴呆 11%●関節疾患 11%●パーキンソン病 6%●その他 17%65歳以上の死亡の原因●悪性新生物 29%●心疾患 16%●脳血管疾患 15%●肺炎 10%●消化器系の疾患 4%●その他 26%(いずれも平成13年度国民生活基礎調査より)だそうです。つまり脳血管疾患は共通するもののそれ以外はほとんど原因が違うということですね。寝たきりを予防するには高齢による衰弱、転倒・骨折、関節疾患、痴呆といった心身の「老化」に起因する状態を改善していくことが必要なんだそうです。なるほど死亡原因の疾患にかかった場合は在宅もあるとしても病院での治療が多く介護が必要な状態まで良くなる前になくなってしまうケースが多いということでしょうね。
February 7, 2006
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さて今日から僕はトローケンというところに講習を受けに行っています。トローケンとは東京都老人総合研究所のことで、講習とは介護予防主任運動指導員の養成講習です。主任とは「介護予防に関する様々な知識を持った運動指導員」をさらに育成する指導員の資格です。そのため●運動はもとより●栄養●口腔機能●認知症●尿失禁●介護保険制度●統計●評価●行動科学といったいろんなことを11日間朝から夕方までびっしり講習を受けるというわけです。さらにここがミソというか指導・育成する立場なので教えられるようになることを目標としており単なる講義だけではなく講義→プレゼン→講義→プレゼンと講義内容の一部をプレゼンするのです。ゆえにただ聞いていればいいというのではなく理解し話せるようにならなければならない。なかなか大変な作業ではありますがヒジョーに勉強になります。ちなみにこの講習費用は30万円、先輩には試験に落ちたら「自腹」と脅されてます‥。
February 6, 2006
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