いつまでも…二人で

いつまでも…二人で

2026.10.04
XML
テーマ: 後悔(20)
カテゴリ: つぶやき
​​​


気持ちの良い一日でした

夫は、お布団を干した後のお日さんの香りが好きで、とても喜びました
その時の笑顔を不意に思い出してしまって、綺麗な青空を見ながら涙が流れました

もう、日常の中ではすっかり普通に暮らすことができていても
決して、死別を乗り越えたなんて言えなくて、乗り越えるなんてことはできないのかもしれません

ほんの小さなきっかけがあれば、一気に死別直後まで戻ってしまうという
厄介な病なのですよね、死別って・・・

でも、今日のテレビ番組で上沼恵美子さんが

ご主人を見送って、独りになった女性は元気になるね
皆そうやわ・・・ご主人の世話で疲れ切ってるんやわ
無事に見送ってから、自分の好きなことして生き生きするねん

なんて、勝手なことをおっしゃっていました

ご自身が、ご主人に色々思うことは自由ですが、世の中の女性をひとくくりにして
『みんな、そうやわ』と言い切るのはいかががなものか・・・と少し腹立たしい想いを抱きました

まるで、すべての女性が夫が邪魔で鬱陶しいと思っていることが前提で
いやいや、私はそんなこと思っていないし
夫が亡くなってから元気になったなんてこと、ありえないですから

本当に、死別のグリーフで苦しんでいる人は大勢いるのに
こんな勝手なことを言って、それを笑いのネタにすることは
さすがに、人の思いの自由度には寛容だけれど、今回は許せないと思ってしまいました



そうなのです
あまりブログにも書かないでいましたけれど
ふと、夫の事を思い出して、後悔のあまり叫びだしたくなることもあります

どうしてあの時、あんな言い方をしてしまったんだろう
どうしてあの時、優しく微笑んで「ありがとう」と言えなかったんだろう
どうしてあの時、ごめんね、と素直に言えなかったんだろう
どうしてあの時、夫は何も悪くないのに怒ってしまったんだろう

どうして・・・
どうして・・・

こんなことが、ぐるぐると頭の中を回りだして
大声を出して、泣きたくなることも定期的にあります

後ろ向きに考えても、もうあの時には戻れないから
考えない様にしようと頑張っていただけで、頭から後悔が無くなることはありませんでした

自分のことを激しく攻撃する、厄介なもう一人の私が居ます

でも最近、死別後の激しい後悔は、愛情が大きければ大きいほど強くて
そして、後悔するということは
今でも深い愛情を持ち続けてるという証、と聞きました

なるほどね、、、
確かに、忘れることも無いし愛情が薄れるよりも
独りになってからも、感謝の気持ちや大切な気持ちは育っている・・・

そうか・・・
後悔の大きさは、愛情の深さに比例しているんだわ

なんだか、スッと心の中に落ちて納得することができました

後悔することは苦しいけれど
それは、深い愛情が今も生き続けている証・・・

忙しく時間に追われているときは、後悔することもなく
食べて寝ることで精一杯なんだけど・・・

明日からまた一週間が始まります
元気に通り過ごせますように

皆様も、良い一週間になりますように​



今日もお読みくださってありがとうございます(^^)


して頂ければ嬉しいです
   ⇩
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.10.04 21:12:54
コメント(0) | コメントを書く
[つぶやき] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: