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May 7, 2014
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カテゴリ: 音楽
[各種用語]



・ XLR :ITT-CANNON社開発のコネクタ規格.マイク用のケーブルやDI接続,スピーカ接続に使われる機材用ケーブルは太さ(引張強度)こそ違えど,3ピンタイプのものが主流で正相にあたるHOT(2pin)/逆相にあたるCOLD(3pin)/基準電圧にあたるGROUND(1pin)での接続を基本としている(接続ピンの規格は1992年に制定しているが現在でも混在されてしまうことがある)

・ オプティカルケーブル :波長毎の信号を合波し1本のグラスファイバーにて伝送.受け側にて分波しなおして取り込む方式である(現在では信号を合波/分波することで伝送を可能にすることからADATはもちろん,HDMI信号等様々な分野で応用されている)

・ コアキシャルケーブル :同軸ディジタル音声ケーブルでインピーダンスは映像用と同様に75Ω.

・ AES/EBU :接続コネクタはXLRが一般的ではあるが,規格外のD-subコネクタ多芯ケーブル等も存在する.ケーブルインピーダンスは110Ωのディジタル専用.方式としてはS/PDIFとほとんど同じだが,コピープロテクトが存在しない.1本のXLRケーブルで24bitディジタル音声を2chまで伝送可能.

S/PDIF :接続には一般的にオプティカルまたはコアキシャルのケーブルを用いる.HDMI内部音声にも用いられている.


○規格の相互互換について
相互の互換性はあるにはあるというのが実情.
S/PDIFとADAT等,扱うチャンネル数やプロトコルがそもそもちがければ単純変換とは行かないのがディジタル信号の難しいところ
・ADAT⇔AES/EBU×4orS/PDIF×4:HIBINO MC-4等種類は少ない(かつ高価)が既存する

【フォーマットコンバーター】●RME ADI-4DD

・S/PDIF⇔AES/EBUの変換:プロトコルの互換性があるためケーブル変換でも対応可能(ただし,インピーダンスが異なるので注意!)

オーディオケーブル|オーディオアンプ|これは当たり。完全品薄。中に使われてるチップも、最高クラスで、異常なコスパ。【オーディオアンプ】【ベリンガーの高性能・プロ用DAC!】ULTRAMATCH PRO SRC2496 fs04gm

・オプティカル⇔コアキシャル:何れもプロトコル(S/PDIF等)が同じ範囲なら物理的変換なので既存する.

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各種,あまり出回っていないのが残念なところ.
それぞれの意味があってそのポートがついているため,必要に迫られない限り変換してまで使用するニーズは少ないといえる(故に,専用機扱いになってしまい高額である)


非常に,右往左往しながらの説明でごめんなさい.
ディジタル信号.
近年では当然のように扱われていますがその使われ方や利点/欠点を皆さんしっかりと理解できましたでしょうか?



映像の分野ではCVBS(RCAで接続する黄色い端子)が今後廃止されていきます.
表現する機器(TV等)のディジタル化が進み情報量的な限界故の事と思います.

音の分野は少し事情が異なっておりアナログ信号が切り離されることは当分ないとは言えます.
しかし,近い将来どんどんディジタルの浸食が進むことになるのは止められない事実といえます.

狭間にいる我々の世代だからこそ,しっかりと各技術の特徴を理解して扱っていきましょう.





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最終更新日  May 7, 2014 09:58:29 PM
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