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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。
僕は目が覚めた。。。
呼ばれたのはやっぱり全だった、霞む視界の先に僕の手に捉えられた全の腕、なんだか気恥ずかしいような彼の顔が笑ってる。
普段、僕のには滅多に見せないその顔がなんだか僕を安心させる。
「顕一」
その声にピクリと心臓が跳ねた。。。もう、随分、全には呼ばれていなかった僕の名前。。。なぜ、今になって彼が呼ぶのかは解らない、全。。。教えて。。。
「顕一、この手を離して欲しいのだけれど」
困ったような声が全らしくない。。。なぜ。。。今日、全は何時もの全と違ってる?
右の手で僕の指を丁寧に外していくやっぱり全の指は綺麗だと思う。。。
「全?」
「はい、なんですか?」
「戻って来たの?」
「はい、仕事は終わらせました、今はプライベートです」
「だから。。。」
「はい」
にこやかにそして優しく微笑む全の顔を見ながら僕はもう一度眠りに落ちた、それはとても安らかな気持ちだった。
焦れる僕を満たして欲しい 感応 R18 2010年09月23日
焦れる僕を満たして欲しい 感応 R18 2010年09月17日
焦れる僕を満たして欲しい 感応 R18 2010年09月16日