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めずらしくテレビを点けている(この2,3日)全豪オープンテニスも煮詰まってきたからだ女はセリーナ(・ウィリアムス)臭くなってきたサフィーナと決勝のようだがやっぱりパワーとキレでセリーナが一枚上のようにみえる(若い相手に負けそうになったこともあったが猛暑に負けたその子の突然のギブアップで救われたっけ)男は期待したマレーもジョコビッチもツォンガも消えた結局はナダル(でもまだ準決勝の試合が終ってないのかな?)とフェデラーのようだフェデラーに全盛時代のシャープさが戻ってきているようにもみえる賭けるならフェデラーとしようか・・・ ************ こんな風に書きかけたのが一昨日 今女子の決勝がはじまっている始まったところだが実力差は歴然やりたい放題のセリーナ6-0で第一セットはアッという間に終っちゃった それにしてもセリーナの肉体思いっきり女っぽいボディーにマイク・タイソンの凶暴な筋肉が詰まっている あ~~あ・・・見続けるのもウンザリしてきた しゃーない明日のナダルvsフェデラーに期待することにしよう おわり(試合はまだ終ってないのだが・・)
2009/01/31
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"なぜ私の家を撮るの?" "えっ? 建築を撮ってるんだ。美しいじゃないか・・" 若い女はだまって行ってしまう オレはカメラを向け続ける・・・ 写真は以下:http://plaza.rakuten.co.jp/uwanosola2/diary/?
2009/01/30
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ちょっとお世話していた日本からの大学の先生(と院生)を夕食にお呼びする 男の手料理だから適当なものチーズやサラミやオリーブをばらばらと盛り付けおかきせんべい、ガバッモッツァレラトマト あとはシャンパンやら安ワインをガブガブ飲むだけ 出来上がりかけたところでよれよれ黒カバンの中から金色に光るものが出てくるよく見ればちんちくりんなトランペット 夜も更けて我が居間は即興コンサート会場になってしまった ムーディージャズオンパレードなつかしのブルーススタンダードが深夜のアパートに響き渡るのでした ごほうびはムール貝鍋4人のがさつな男たちはあっという間に2kgをたいらげ残りスープベースのおじやで満腹 4人スッテンと雑魚寝のテイいや3人だった酒の飲めない五葉さんは気がつくとちゃっかり消えている *********** 翌日 散らかりきった居間をノソノソと片付ける 終ってホッとしていると床に小さな動くもの何かな・・と近づくと なんとチビ天道虫くん どこから入ってきたのやら・・・でもまんざらでもないだって何かいいことありそうだから・・・(こちらでは天道虫は幸運を運んでくる虫なのです) 写真は以下:http://plaza.rakuten.co.jp/uwanosola2/diary/?
2009/01/28
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遠い昔のブログにコメントを入れてくれた未知の方がいたどうやってそんなところに行き着いたのか知らない自分でさえも見返しはしないし(いま、自分はいつブログをはじめたんだろう、と思ってヒストリーを見たらもう2年以上、休みながらだが続けていることがわかった)所詮おしゃべりみたいなアブクにすぎないな、という感じをずっと持ってきたのでほんとうにたまにそんな未知の方がいてくれると胸が温まる気がする わたし自身決まった何人かの方のブログをぽつりぽつり見せて頂くだけで、野に出ておもしろいブログを探すなんて作業はまったくしなくなってしまって長い時間が経つましてや過去に遡って読み解くなんてことはもう皆無要するに好奇心が消えかかっているといっていい自分のブログについても実は同じだ(このことについてはまた別の機会に) みんなが自分の想いと流れの中でそれぞれにいろんなこととぶつかりながらブログを続けたり、止めたり、休んだり、放置したりしている わたしのように野に出て行かないと見に出る先が増えることはほとんどないどちらかというと減るばかりだ ほんのたまに訪れるブログがあった数週間前にそのひとつをふとクリックしてみる 10月の半ばすぎの「入院しました。」で終ったまま そのページのコメントを開いてその方が亡くなられたことを知った クリックするとそこに今はない方の息吹が日常が相変わらずある身震いみたいな感じがしてくる閉じてあげればいいのに、とも感じてしまう(本人はもう不在なので管理することができないのだろうが、営業用Hコメントだけが肥大し続けている) 今日いくつか覗いてみたらまたひとつが消えていたブログなんて当人のもの基本的には消えるのは大賛成でも反面穴が開いたような気分もしている
2009/01/24
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嵐の中スタスタ野を横切る者がいる 何と雉くん"アレ、お久しぶり!" 半年お目にかからなかったので雉鍋にされて誰かのお腹に収まっちゃったのかともうあきらめていたんだよ "よかった、よかった、どっか旅に出ていたのかい?それとも冬眠していたのかな?"(鳥がそんなことするはずない、アホ) 嵐の午後 うれしい電話 "今晩コンセルトヘボーへ行かない?チケットがあるんだ"と五葉さん もちろん"いくいく!" だって最近ちっとも音楽なんて聴いてないおまけに今や世界一の折り紙付きのコンセルトヘボー・オケ バルトークやらオランダの作曲家の新作(ちょっと駄作)やらコダーイの楽しい小品の夕べ残念ながら首席指揮者のマリス・ヤンソンスでなくちょっと若い元気なのが出てくるMarkus Stenz ずっとクラシック音楽に違和感を感じてきたはずのオレさまなのに気がついてみると小さい頃(小中生の頃は大ファン)に戻ったように神妙に耳を傾けている いい機会だヤンソンスかハイティンク指揮のコンセルトヘボーを一度聴いてみようかな・・・ 写真は以下:http://plaza.rakuten.co.jp/uwanosola2/diary/?
2009/01/23
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うかうかしているともうすぐ2009年1月も終りそうことをひとつひとつ片付けていかないとまた今年も終ってしまう 今日はまた嵐だったでも窓を開けても生ぬるい風が入ってくる春の嵐と呼ぶのかしら、これ・・ アメリカでは数十万人だか数百万人だかが繰り出したオバマ大統領就任式も終ったその数時間後にグァンタナモ監獄の容疑者裁判を中止する令を出し、今さっきのニュースでは監獄閉鎖を指示したらしい小気味いいじゃないか、この素早さ "アメリカは深刻に悩んでいるんだなー" というのがオバマブームを遠くで見ていた感想熱狂したくなるのは悩みが深いから現実の向こうに夢をみたいからこれだけの熱狂は今までなかったのではないか オバマさんは小気味よく一生懸命やるだろうでも夢のアメリカがすぐに再興するわけじゃないヒーローに寄せる期待が大きければ大きいほど落胆も大きい1年後に哀しいアンチヒーローに成り上がっていないとは誰も保証はしてくれない とりあえず今はヒーローの必要ないアムスに居られることをありがたく思う
2009/01/22
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1月の第3月曜日 今日は一年でいちばんディプレッシブな(条件が整った)日なのだそうだブルー・マンデーズの中でも一番濃いブルーの日(2009/01/19の自殺数をあとでチェックしてみないといけないかな) 窓の外は嵐雲の流れが速いやたら高い空をその流れに乗ってカモメが飛ぶ あちこち出かけて用事を済ませる予定がゴーゴーと唸る窓に向かい合ってすぐご破算仕方なく目を向けたウェブニュースの最初に飛び込んできたのがこんなニュースだった 沈没(でも最悪とは、あとは良くなるばかり、とも読める。期待しよう) 今度はウェブ日本語新聞 これも変なニュース 「研究チームは、人さし指と薬指の長さの比率と、トレーダーの収益や経験年数などとの関係を調べた。すると、薬指が相対的に長いグループ(人さし指が薬指の93%の長さ)と短いグループ(同99%)の収益の差は1人当たり年60万ポンド(約7800万円)以上になったという」 自分の指を凝視してしまった93%じゃないか?金儲けができるんじゃないか?! あなたはどうでしょうか? こんなことをasahi.comのサイエンス欄なんかで言われると自分の信条がぐらついてくる 血液型?バカバカしい 手相?アホくさい と決めていたのに・・・ 「胎児期に男性ホルモン(アンドロゲン)が多く作用すると、生殖器や手足の成長を促す遺伝子に影響し、薬指が長くなる傾向がある。・・・・。男性ホルモンは、自信やリスク指向性、ねばり強さに関係するとされ、競技スポーツの能力との関係がわかっている。研究チームは、短期売買に必要な集中力や反応速度に影響するとみている」 だとさ
2009/01/20
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かゆいってなんのって! 右腕がかゆい左脚がかゆい尾てい骨の上がかゆい ポリポリボリボリ・・ 見ると赤く丸く脹らみその頂上に黒い点変な虫にやられたようだ蚊じゃないだいたいこの真冬蚊がこのアムスにいるはずない見た目もちがうしかゆみもしつこいもう3日目だダニみたいなヤツなんだろうか・・?気持ち悪いったらありゃしない 昔のことを想い出すカルカッタやゴアでのこと インドのイの字も知らず迷い込んだカルカッタの安宿寝ようと思って部屋に入ると蚊が何百匹だか何千匹虫除けクリームもないオレの体はアッという間に蚊の総攻撃どうにも耐えられず逃げ出してしまった(このインド初日の晩のドンチャカはこれで終るわけじゃないのですが、それはまたいつか) そして2,3ヶ月経って今度はゴアの安宿蚊ではないもっと大柄な虫がわんさ壁という壁をべったりと埋めているここも恐ろしくなって逃げ出した夜中あてどもなく歩いていると単車の若者訳を話すと単車の後ろに2人を乗せてアパート式の宿まで連れていってくれたっけ親切なイギリスからの若者だった 結局1年近く居てしまったインド毎日が変な虫との戦いだった でもアムスはインドじゃない家に居るかぎり変な虫の攻撃を受けることはトロピカルサマーナイトを除いてふつうはないないはずなのにやられている どこから侵入してきたんだろうそしてどこに潜伏しているんだろう 見えない敵に翻弄されるここ2,3日 (だいたいオレはこの手の虫がニガテなんだ。つくずく牧場の牛くんたちには感心する。夏場ハエだのアブだの蚊だのあらゆる虫が牛にたかっているのに、どうしてあんなに悠然としていられるのだろうか・・・??)
2009/01/19
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訳も無く文芸春秋を手に取る去年の夏日本からの友人が持ってきてずっと居間に放置されていたものだ 紙の活字を読むのはなつかしいようなやっかいなような変な感じ最近PCの上でしか文字を読まなくなっている新聞も止めてしまったし本など読まなくなって久しい 目次には大きく第139回芥川賞発表とあった 「時が滲む朝」 楊逸 楊逸は中国人で22才だかで日本に留学しそのまま住みついた女らしい 浩遠(主人公)と志強という同郷の若者が大学統一試験大学を受ける(1988年)、めでたく同じ大学に入学の1年目に中国民主化のうねりに巻き込まれ、あの天安門事件を受けて運動は霧散、指導層は国外に逃亡、2人(3人)はヤケ酒を飲みに出て店で客とケンカ、あっけなく逮捕・拘留・退学処分、建築現場のきついアルバイト・・・、残留孤児の梅に惚れられて結婚、日本へ、子供まで生れる、印刷工場でアルバイトをしながら(中国)民主同士会に関わる、ひどく不器用に、8年後服飾デザイナーになって日本に招待された志強と再会、その年の暮れ、大学の若い教授で民主化運動の指導者だった外国に亡命していた恩師が中国に帰る途中、1日だけ東京に寄る、かつての運動のマドンナとその子を連れて、迎えに出た浩遠はかつてのヒーローとヒロインの10年の時間を確認し翌朝妻・2人の小さな子供たちと彼らを見送る、見送りながらやっと言葉を話せるようになった下の子が「ふるさとって何?」と訊く、「ふるさとはね、自分の生れる、そして死ぬところです。お父さんやお母さんや兄弟たちのいる、暖かい家です」と答える浩遠・・ 芥川賞ではじめての日本語を母語としない人の受賞とか小説という微妙な言い回しがフル回転する世界で他国語で勝負しようとする図太さにまず感心ちょっとおかしな言い回しは散在するものの気にならないしよくもまあ、ここまで日本語で表現できるものだと、さらに感心 とにかく無骨ともいえるくらいの荒削りの熱気が前半を覆う古すぎる言葉だろうが青春の青いエネルギーが煮えたぎる早朝の湖畔で吠え叫び獣になってのた打ち回る2人急テンポで話しは進む・・(でもこの熱気とテンポは終盤ではすっかり消える) 選者の何人かがこの作品は芥川賞より直木賞モノじゃないかという そうだな、とも思うでも受賞者インタビューを読むとそんなことこの人にとってはどうでもいいんだよな、と感じる激動の中国、そして違う国日本でのがむしゃらな毎日を生きてきたこの女・母にとっては 平成(を実は私は知らないのですが)を生きる日本人にはたぶん恥ずかしくて書けないような古めかしい"青春"を真正面から熱く描く小気味よさとマンガ"三丁目の夕日"のようななつかしさを味あわせてもらったことは確かだ 何年か前、19歳と20歳の少女2人の同時受賞があった芥川賞その新鮮さと文章のうまさに甚く感じ入ったものだがそれらも所詮は平成の世の感覚の先端日本という世界の突出した感性だった 芥川賞と日本語の国際化もおもしろい始まり方をしたような気もする(でも相撲よりずっと遅れている気もしますね)
2009/01/18
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運河沿いのそのドアを叩く "いらっしゃい!" とすぐにドアが開く 入るとそのままダイニングリビング17世紀の街の鄙びた17世紀からの家 持参した日本茶と羊羹日本茶はどこでも好評なのだが羊羹に情熱的になる方はこちらではほとんどいないWもそうだった何かポジティブなことをいいたいのに思いつかずそのままもぐもぐ・・ Wは(昔)オランダ語の先生で、私は昔彼のクラスに居た 間違って入ってしまったのだがほとんど難民ばかりのその学校はオランダにポッと来てしまったが何の目的のなかった私にはだんだんおもしろい世界に思われてきた世界中からの難民ばかりウヨウヨするクラス(そんな中で1年間やってしまったことが、アムスに居残ってしまった理由かもしれない)その最終クラスの担任がWだった 寺山修司が忘れられなかったWとはその後何度も市立劇場で再会することになる好みが共通するのかこれは、と思った舞台(特にコンテンポラリーダンス)にはよく来ていた でもこの2年ほどはほとんど遭っていない早期退職して年金生活入り魚が水を得たようにやりたいことをやるようになり興味とつきあいに変化があったのだろう(自由になってWはずいぶん若返った。10歳くらい若くなったように見える) あるいは私があまり劇場に行かなくなったからかもしれない "4月に日本に行くんだ、3週間。Tとね。長年の夢だったんだ" 予定表を見せてくれる 京都、長崎、箱根、日光、そして東京と盛りだくさん "ソラ、何かアドバイスしてよ" "う~~ん・・・" と言ったまま続くことばが出ない私日本人といったって実は東京と田舎くらいしか日本を知らない私なのだ "京都から奈良は日帰りできるのかい?" "さー・・・" "温泉にも行きたいんだけれど九州で行けないかなー?" "さー・・・" "Tはね、今タイに行っている。でも彼もすぐ定年でさ、それで日本に行ってみることに決めたんだ" Wはもう長くT(セラピスト)と結婚?している2人は互いに寄り添うパートナー同士 "誰か日本人が一緒なら一番いいと思っていたんだけど、なかなかそれも実現しないしさ" そんなWのことばを聞いてフト思い出す "日本へは一緒に行こうよ。あっちこっち案内するからさー・・・" 以前何度もそんなことを言ってしまっていたことを そんな無責任な私を責めようとはしないW あまりおいしくないW手作りのベジタブルヌードルスープをすすりながら "ごめんね" と無言で言った 写真は以下:http://plaza.rakuten.co.jp/uwanosola2/diary/?
2009/01/16
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ついでにおもしろい記事もう一つ 米デューク大研究チームの実験によると若い人に比べ年配の人はイヤな記憶が消えやすい逆に云えば お年寄りは若者たちよりバラ色の世界に生きているらしい チームリーダー(教授)曰く;"年配の人はつらいことの多い世界に生きているので、つらい記憶の衝撃を減らし、記憶するようになったのだろう" ほんとうかなー・・・ でも考えてみればこれはふつうの常識 故郷への郷愁小学・中学時代への郷愁過去への郷愁 なんてのはある程度以上生きてきた者にとってはあたり前のこと イヤなこともいっぱいあったはずの幼い頃なのに何十年も経つとその記憶は何となく甘酸っぱいものに変容してしまうんですから・・・ こんな心と脳のリサーチが今世紀一番のテーマなんでしょうがあと何十年か経つとみんなハッピーに死ねる時代になりそう 不幸もハッピーも見えないコンピューターの匙加減 はい、念力クリック ってな具合にね
2009/01/15
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"gmailちょっときれいにしたら"と、りゅうさん "でもgmailは掃除する必要はない、って言ってるよ" "そりゃ、宣伝文句でね。溜めておくだけで資源を無駄遣いしてるんだよ。少しは社会性も持たないと・・・" "え~、ほんと~・・・?!" そんな発想はなかった gmailには楽天のお知らせや広告メールが洪水か爆撃のように降り注いでいる でも我がgmailさまは "Let it be..." と限りなくやさしい "そのままでいいのよ"と(実際見るのもウンザリなんだ) それが資源の無駄遣いなのだろうか・・・??? Asahi.comのサイエンス欄に変わった記事(http://www.asahi.com/science/update/0113/JJT200901130001.html)があった "Google検索1回で7グラムのCO2を排出する計算。検索毎に世界各地のgoogle巨大データセンターが稼動し莫大な電力消費をしている。Google検索2回で家庭用電気ポットを1回沸かしている電力量に相当" と、ハーバード大学物理学教授ははじき出した もちろんGoogleさんは反論; "そんなことはない。1回の検索でのCO2排出量は0.2グラムに過ぎない。しかもクリックするだけで瞬時に必要情報を大量に得られる。代わりに車で外出して調べようとすれば1km走るだけで検索1回分の1000倍の温室効果ガスを発生させる" 無知のオレさまはドびっくり だって検索に資源を使っているなんて発想がなかったし電気くらいは必要なことはわかるが、その数字は限りなく0に近い なんて無意識で思っていた それがなんと検索1回で(少なくとも)0.2グラムのCO2排出! 1日google検索が100億回だとしてみよう(もちろんオレの勝手な想像) としたら、毎日2000トンのCO2排出かいな、、、?! おいおいおい、、、ちょっと・・・!!
2009/01/14
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年末からPCの引越しに挑戦している でも所詮メカやI.T.が(も)からきしダメなオレはじめから立ち往生 すると、りゅうさんが心配して助っ人に来てくれる基本設定はやってくれた 基本ができてもそれだけでスラスラ使えるわけじゃないあれこれ便利ソフトをダウンロードしたり大変なもの だいたいこのPCオランダ語か英語ベースなので日本語データを旧から移行させると文字化けしたりして・・奮闘のわりに前に進まない 結果は消耗 いつまでたっても新旧両俣で引越しが完了しない(ちなみに今はまた旧で書いている) こんなことなら11月の日本滞在中に日本語ベースPCを仕入れてくるべきだったと後悔しきりでお正月も半分終りそうです あ~~あ、いつになったら完了するんだろこの引越し・・・
2009/01/13
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朝8時のバスを待つ夜も明けきらない冷気 外気の中の夜明けは気持ちいい 出来心の帰り道渡し舟から歩いてみる 光と霜と氷手や耳は痛くなるが気持ちいい 運河も沼も祝祭だあのブリューゲルさんやアヴェルカンプの絵のように "あら、ソラじゃない? "と、ご婦人 昔の隣人だった赤ちゃんだったヤラもお姉さんのマウトも ほら、見てよこんなに大きくきれいになった 写真は以下:http://plaza.rakuten.co.jp/uwanosola2/diary/?
2009/01/10
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遅ればせながら 新年おめでとうございます よい1年になるといいですね わたしは年越しもお正月も何もない日々でした全ては私の責任 何のお正月準備もしなかったしドカパチで華やかな年越しも居眠りで見逃してしまったし・・・お正月もウチに篭ったままで全く人にも会わなかったのですから でもいくつか便りが入った 心に残ったのは悲しい便りでした "わたしにもしものことがあったら彼をよろしくお願いします" とあった 若い友人からの心のこもった便りでした みなさん 今年もできれば声をお聞かせくださいね よろしく 旅先のホテルにて
2009/01/08
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