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みなさま こんにちは。
野菜ソムリエコミュニティおおさか幹事の荒木です。
2025
年 7
月 13
日 (
日 )
『カカオの鮮度を体験する』ワークショップを大阪 京橋のセミナールームにて開催しました。
カカオといえば「チョコレートの材料」くらいしか認識がない方もいらっしゃることと思います。
このワークショップでは、【カカオはまさにフルーツ = 鮮度が大事】ということを体感していただきたく、開催させていただきました。
まずは講師の萩森さんのご紹介をさせていただきます。
講師の萩森祐介さんは、中津で monpetit via cacao という名前のカカオのお店をされています。
チョコレートも作られますが、ショコラティエではなく カカオティエ / カカオクリエイターと呼ぶのがふさわしい。
なぜなら 萩森さんは、カカオの実の皮も果肉も、カカオ豆も豆の皮も、丸ごとカカオを余すところなく食材にしてしまうからです。@ monpetit_via.cacao
https://www.monpetitviacacao.com/
そんな萩森さんのワークショップは、カカオの魅力を存分に味わえるものとなりました。
まずは座学。
ただ単にカカオを購入して作る、のではなく、海外のカカオの生産現場の背景などにも着目され、現地の労働者のこと、カカオが輸出される背景など、普段触れることのないカカオのお話を聴くことができました。
その他 座学では、普段口にすることができない、カカオが発酵するときにできる酸っぱい液体を炭酸で割ったジュースや、新鮮なカカオニブを使って作ったクッキー、まだ流通していないカカオの皮 (
表皮)の粉で作ったクッキーなど、珍しい試食・試飲ができました。
そして、待ってました!のアイスクリームのワークショップ。
まずはチョコの素になるカカオ豆をむく作業です。
萩森さんが前もって焙煎してくださった豆を テーブルごとに皮むき作業をしていきます。
みなさん
中の豆を割らないように、慎重に作業されていました。
そしてその豆をフードカッターで砕いていくと、チョコレートに近いものになっていきます。
お店では石うすのような機械ですりつぶすように砕くので、なめらかなチョコレートの原型が出来上がります。今回は粒が残る感じに仕上がりました。

そこへ牛乳と砂糖を入れ、アイスクリームメーカーでアイスにしていきます。
完全無添加、煎りたてカカオから作ったアイスの完成です!
なめらかバージョンと粒入りバージョンの 2
種。
今まで食べていたチョコレートアイスっていったい何だったのかっ!!!
と思ってしまうほど素晴らしい。
なんと表現したらよいのかわかりませんが、鮮度すごい!ということです。
いままで、チョコやアイスに「鮮度」という言葉を使ったことがありませんが、
まさに今回のワークショップは『カカオの鮮度を体験する』、そのものでした。
機会があればまたぜひ開催したいですが、萩森さんのお店で体験することができるので
気になる方はぜひ monpetit via cacao
さんに足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
野菜ソムリエ大阪コミュニティでは、様々な体験を通した学びの機会を作っていきたいと考えておりますので、ご興味のある方はぜひ、今後のイベント告知にもご注目ください。
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