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いゃっー、ようやくいつものペースに戻りつつあります。家を先週4日間空けていたツケを、元に戻すのに結構かかります。このレビューもまる1週間お休みしていたわけで、こんなに間が空いたのはこのブログ開設以来初めてのことではなかろうか?それでもアクセス数自体さほど落ち込むことなく、毎日ご訪問いただき有難いことだと思います。このマルグリュー盤も2週間前に入荷していたのだけど、ご紹介が遅れていました。今回の東京行きでディスクユニオン各店(新宿、吉祥寺、御茶ノ水)を訪問、挨拶回りしてきたのだけど、この作品やクリスチャン・ジェイコブのぺト集やユライ・スタニックのMAXanter新作が店内の一番良いスペースに平積みされており、勢いよく売れているようだった。そして、土、日曜ということも当然あるのだけど、店内に物凄く活気がある事!決して広いとは言えないスペースに数えると軽く2,30人のファンが商品をためつがめつ漁っているのだ。地方ではこんな光景到底考えられません。リアル店舗の売り上げ不振が数年以上前から叫ばれる中、ユニオンのジャズ売り場を見るとそんなことが嘘のように感じられます。とにかく、徹底した現場主義と、死に筋の早期ダンピング(値下げの事ね!これがまた私的に素晴しい作品がこんな値段で売って良いのと思われるくらいタダみたいな値段で売られていてそこが魅力でもあるのです。)による回転率の速さを追求しているように思えます。いつ行っても魅力的な新鮮度のある売り場つくり、これを徹底して追及していることだろう。結局、何の商売でも基本は同じなのですね。と最初から全くレビューとは違う話になってしまったのだけど、私自身、今回の東京行きで色々なアイデアのヒントをユニオンの店舗や寺島さんに頂いたような気がします。で、このマルグリュー・ミラー盤なのだけど、録音が古い(2002年)にもかかわらず、リリースしたのがよく分かる。既にエスタブリッシュの仲間入りを果たしていると言えるマルグリューだけど、潜在的なピアニストとしてのポテンシャルが並外れたものであるのが、改めて再認識できる作品といって良いかもしれない。横綱相撲であると言えばそれまでだけど、5曲で55分、長尺の演奏で、ここまで山あり谷ありの聴いていて実に痛快、エンターテイメント精神と芸術性がシンクロした作品に仕立てる作業は、凡百のピアニストでは到底無理。素材、曲はマルグリューの前では、あまり重要な問題ではないような気もする。どんな曲を前にしても才気有り余る腕前で、水準以上の作品に仕立ててしまうような気がしてならない。「ジャズは体力だ!」暴言とも言える説を真面目に唱えてみたい気にさせるだけの演奏がここにはおさめられている。ピアノは打楽器なので、自らのリストからスナップを効かせて鍵盤に触れるという作業が音を出すには必要なわけだけど、体と手の大きなマルグリューなど、常人のピアニストより常に余裕を残した状態で次のアクションへ移れると思うのだ。ドラムにしても、管楽器にしても、体力、体の大きさは筋力や肺活量に考えるまでもなく密接に関係するゆえ、有利なのである。もちろん、音楽なのでそれだけではないのは、重々承知の上で発言、おくみとりいただきたい。か細い腕の女性ピアニストが髪の毛振り乱して、しゃかりきになって演奏している作品にも勿論素晴しい作品はあろう。あくまでも相対的な視点からの話。パワーは、その駆動力に常に余裕を与え、強弱のメリハリも、その振幅の幅に大きさを与えるものだと思うのです。このマルグリューの演奏を聴いていてふと、そんなことを思った。MULGREW MILLER(p)DERRICK HODGE(b)RODNEY GREEN(ds) 1. IF YOU SHOULD LOSE YOU2. WHEN YOU GET THERE 3. FROM DAY TO DAY 4. SKYLARK 5. RELAXIN' AT CAMARILLO 在庫有 2250「 MULGREW MILLER/LIVE AT THE KENNEDY CENTER Vol.1」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ
2006年09月30日

朗報!入手が困難だった2作品が入荷致します!ジャズ批評133号で紹介して、人気再沸騰中の2作品、輸入ルートの連絡がずっとつかずご迷惑をおかけしておりましたが、先日連絡がありました。なんと、長期のバケーションを取っていたそうで・・・既にご注文を頂いているお客さまの分、全量確保致しました。今からお客様は、次回入荷分となりますが、ご予約承ります。King,Alleyne,Roth/It Might as Well Be Spring 3800綺麗な色とりどりの花のジャケットが印象的な、カナダのピアニスト、ビル・キングの2003年トリオ作品。夢見心地のピアノソロによる「春の如く」からトリオ演奏による「夜も昼も」へ流れていくつながりのよさ。ピーターソンのダイナミクス、ケリーのファンキー節、ガーランドやジャマルのリラクゼーション、エバンスの叙情性をテンポによってうまく使い分けたプロフェッショナルな仕事ぶり。そして何よりトリオ3人のメンバーが一番演奏を楽しんでいる雰囲気がでていていいですねぇ。サクサク、シュワシュワとブラシ主体のドラミングもきびきびした好感のもてるプレイで○。知らずにおくにはもったいないカナダのピアノトリオだと思います。Bill King(P)Artie Roth(B)Archie Alleyne(DS)2003年作品1. It Might As Well Be Spring 2. Night and Day 3. Raincheck 4. Mack The Knife 5. How Long Has This Been Going On? 6. Johnny Come Lately 7. There’s No Greater Love 8. I’ll Be Around 9 . You’re Blasé 10. Broadway 11. Solitude 12. Your Place Or Mine 13. Speak LowGreg de Denus/Transmissions 3800トロントの若手ピアニスト、Greg de Denusの2003年デビュー作品。うららかな午後の柔らかい日差しの中を吹き抜ける風のようなピアノです。曲調も演奏も落ち着いた印象の作品なので、一聴した限りでは強いインパクトは残らない。思索的な曲調やそこはかとない叙情性は、研究したジョン・テイラーやフレッド・ハーシュからの影響かもしれない。エンリコっぽいところも少し見受けられる。表現の深みやスタイルの確立といった点で、まだまだ先人達に、一歩譲るのかもしれない。しかし、ステップの軽やかな何処にでも行けそうな風通しのよい、グレッグのピアノを聴いていると、エトランゼ気分を味わえるのだ。この感じ、悪くない。Greg de Denus(p)Brandi Disterheft(b)Sly Juhas(ds)2003年作品1. The Searcher 2. Peace at Last3. Desert Traveller 4. Alter Ego5. Fog 6. Wise Ones7. Everything I Loveこの2作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚から何枚でも送料無料です!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!9月29日最新情報更新いたしました。「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ「レア本、ピアノトリオ名盤500掲載盤」の最新情報はこちらへ
2006年09月29日

「辛口JAZZノート」にサインしてもらう。この初版本は寺島さん本人も持っていないそうです。「ボーカルは声で聴け。」深く、真理をついた言葉だと思います。ずっと本で読んだり、日頃の言動にずっと注目している寺島ファンだから言うのではないのだけど、予想していたイメージ通りの方でした。以下、思いつくまま箇条書き・相手のことを思いやる社会人としての常識をもった気配りが出来る人。(業界には、これが出来ない俺が俺がの人が多いと伝えきくし、名前が売れると、上からものを見たり、言ったりするのが人の常)・きれい事だけで片付けない、物事の裏の部分にまで触れる深い洞察力を携えており、自分にマイナスのイメージのことでも、平気で触れる点・本音で語るナチュラルなところ、我々と同じ視点、立ち位置でジャズを語ってくれるところ。・あまやかしではない、暖かい視点で独自のジャズ観を確立しており、それを納得させるだけのバックボーンがある。・とにかく、人間として魅力がある。イベントから2次会までの、生寺島さんに触れた約9時間の間の印象でした。アーチー・シェップやジェリー・バーガンジィーの感想で「俺はシェップやバーガンジィーは決して好きではないけれども、紹介する人のその音楽に対する思い入れや語る内容によって、音楽が膨らんで今日は凄く聴いていて良く聴こえる。」いうようなニュアンスの発言をいただきました。社交辞令半分としても、こういう感想は、最大の賛辞を頂いたと思っているし、身にあまる光栄であります。レジュメを端から端まで目を通してもらったようだし、今までの私のジャズ人生が間違っていなかったようで、単純に嬉しいと言っておこう。そして、日付もとっくに変わった丑三つ時、メグから歩いて十数歩の中華料理屋の円卓で、話が「某ジャズ誌」になった時、寺島さんの眼鏡の奥の眼光が、きらっと光ったのを私は見逃さなかった。その口調は誰よりも熱い、熱い、現役そのもののジャズに対する情熱、しかと頂きました。寺島さんにお会いして、こちらのほうが逆に刺激をうけたような気がします。ほんと、素敵なおっちゃんや。そんな寺島さんに日常的に会える「メグ」に集うお客さんは日本一の幸せなジャズファンだと思います。私もまた、「メグ」に行きたくて今から次回訪問が待ち遠しくてウズウズしています。
2006年09月29日

寺島さんと、アバンギャルドの前で記念撮影!一風呂浴びたさっぱりした気分で(広島の広大な郊外型スーパー銭湯と違い5階立てのビルになっているあたり、さすが東京です。設備は凄く充実、サウナだけでも3種類あるのは驚いた。)いざ、メグに。その前に、イベントを手伝ってもらえるオラシオさんと、吉祥寺駅で待ち合わせ。このあたりも事はオラシオさんのブログに詳しいので、ご参照下さい。打ち合わせといってもお互いの事や世間話に終始して、ほとんどすることがなかったので、早めにメグに。メグの新井店長とは、平井庸一さんのことで盛り上がる。友達だそうで、宜しくお伝え下さいと伝える。ちなみに、私が今、最も注目する音楽性をもつギタリストです。ショップでいつも買って頂いているお客様が嬉しいことに数名応援に駆けつけてくれ、外で歓談。ネットでの取引から、実際こうして直にお会いすることは、また格別の喜びがあります。皆さん、ジャズに対する思いは熱く、話していて感動することしきり。イベントは6時半からスタート。花村さんが、入り口のところでレジュメの配布、案内係りを務めてくださる。「メグのホームページ」の管理人、平井さんにユーモアを交えたご紹介をいただいて、イベントの始まり、始まり!以下が当日のレジュメです。(実は1週間以上前からこのブログの隠しページにずっとアップしていたのだけど、事前にどなたか見たかたは、いらっしゃるかな?)第1部 VENTO AZUL ができるまでNils Lindberg's Septet/SAX APPEAL テーマ曲・CURBITS(5:00)マリガンよりマリガンらしいラス・ガリン、コニッツよりコニッツらしいロルフ・ビルベルグのユニゾンの素晴らしさ、ウエストコーストではない北欧の短い夏の太陽の光の様なはつらつとしながらもある種の憂いを含んだアドリブの応酬が随所にききとれる。全曲聴き物だが、なかでも1曲目の「CURBITS」が白眉。先輩のHさんは入手以来研究会のテーマ曲でいつもこれを流していたのが、懐かしい。当時のスウェーデンのジャズシーンのレベルの高さが一聴してわかる作品です。 Eduardo Gudin & Noticias Dum Brasil・NOBRE SENTIMENTO(3:48)・JONGO TRIO (2:42)私のブラジル音楽再訪は、この作品とレイラ・ピニャイロとの出会いから始まりました。独創的でメロディアスな楽曲と、そよ風のように爽やかなめくるめくコーラスにたちまち魅了。今まで千回以上聴いているけど飽きません。素晴しいを千回言っても足りません。Allen Mezquida/A Good Thing・RIP VAN WINKLE(9:15)理想的な音色にまず心を奪われる。倍音成分が非常に豊でありながら、音にツヤと愁いがあり、情感に飛んでいるにもかかわらずハードボイルドで芯が太く程よいストレングスがある。決して大きな音で吹いているわけでもないのに、抜群の存在感と説得力がある。もっと注目されてよいサックス奏者だと思う。大森明 ミーツ エルビン・ジョーンズ/Trust in Blue・MINGUS MOOD(7:20)日本人では、サダオさんは別格としてこの人が好き。1982年の夏、社会にでた最初の夏「合歓JAZZ INN」に残念ながら行けなかった。決していい音とはいえないAM電波にのって聴こえてきた大森明のアルトの音から実際日本のホーンプレイヤーとは思えない、ニューヨークの音が聴こえたのだ。田中武久トリオ/I Have Been Born・Witched(6:55)今から約四半世紀前のこと。そのJAZZクラブのピアニストは気さくな人だった。アフロヘアーで小柄だけれど、細身の体型で精悍な感じのする、ピアニストというよりスポーツマン、役者みたいな印象をうけた。ピアニストの名前は田中武久。初リーダーアルバムをだして間もない頃で、出来のよさは行きつけのJAZZ喫茶「JOKE」で確認済みであった。当時のレギュラートリオにはドラムスの椅子に飛ぶ鳥落す勢いの東原力哉が在籍しており、トリオが奏でる音楽はパワーに満ち溢れ、一体感があり、今聴いても素晴らしい演奏だったと思う。SIEGFRIED KESSLER TRIO featuring ARCHIE SHEPP/Invitation・Invitation(10:50)1990年の大晦日だったと思う。JR三ノ宮駅の北出口の道を隔てて少し東よりにその小さなJAZZレコード専門店はあった。その名も「JR」。 店にはいると私よりすこし若そうなすこし小太りのいかにもジャズが好きで好きでたまらないといった風体の経営者とおもえる若者が一人。他に後から常連客と思しき人がはいってきた。「カタン、コトン」いわさないように気をつけながらエサ箱をあさる。壁面にびっちりと入れられた背表紙の文字を注意深く追っていく。真冬の時期だというのに暖房のせいもあるのか、2時間も集中してレコードをチェックしていると汗がじわじわ湧き起ってくる。なんだか無性に喉も渇いてきた。そんなときだった。ライムグリーン色がベースにこわ持てのいかにもドイツ人といった顔でこちらをみているジャケットのレコードを手にしたのは・・・SIEGFRIED KESSLER TRIO/INVITATION知らんナァ・・・でもインビテ-ションは大好きな曲やしなぁ・・・少し朦朧となってきた頭でジャケットを眺めていると。少し下に少し小さい文字でfeaturing Archie Sheppと印字されているのに気がついた。その瞬間、そのレコードを買うのは決まった。ENZO RANDISI QUARTET/TEN YEARS AFTER・Estate(6:30)その頃岡山のそのレコード屋はいつ行っても常に人が入っていて活気があった。店長のHさんは本当にJAZZを愛している方で、お客からいつも頼りにされていた1992年の春先、なにげなく新着CDをチェックしていた中にSPLASC(H)の新作が何枚か入荷していた。購買意欲をまったくそそらないジャケット。裏面にひっくり返さなかったらおそらく買っていなかったであろうこのCD。とりわけ、ESTATEが目をひいた。その頃ESTATEに目がなかった。いや、今でも大好きな曲でこの曲がはいっているアルバムはついつい買ってしまう。エンゾ・ランディシのVIBは端正でありながらスインギーで、べとつかない叙情性ももちあわせた味のあるプレイで滋味深い。JERRY BERGONZI/JERRY ON RED・Dodo's Waltz(5:35)バーガンジーの魅力は、苦みばしったエグミ成分を含んだ音色でリズム面でバリエーションに富んだ奏法で常に男気溢れたプレイをしてくれるところ。長い下積み時代に培った経験から、常に自身のオリジナリティーに富んだプレイを抑えることなしに様々なスタイルのミュージシャンに最もフィットした演奏を安定して繰り広げることのできるまさにプロ中のプロと言えるミュージシャンだと思う。このアルバムではA面がジャズオリジナル、スタンダードで、B面が自身の作品やメンバーの曲中心の選曲となっている。テナー一本で演奏に賭ける心意気が伝わってくる凛々しく爽やかさを感じさせる骨太の演奏に聴いていて直ぐに惚れこんだ。俺は今、最高のジャズを聴いているんだと思わせる演奏と言ったらよいのか?BOB ROCKWELL/RECONSTRUCTION・STRAIGHT ON(5:15)この頃のロックウェルは今ほど(いまでも?)有名じゃなかったが実に素晴らしいプレイを繰りひろげていた。1曲目、オリジナルのモード曲「STRAIGHT ON」から題名通りストレートに自分のフレーズを畳み込んでいくロックウェルのプレイにいきなり釘付け。ロックウェルのテナーの音色は井上淑彦(宮坂高史クインテットに在籍していた80年代初頭)に良く似ていると思う。音の芯がしっかりしていてその周りを柔らかなベルベットを巻きつけたような暖かくマイルドで柔らかな音色。フレーズがいつも唄っていて、それでいながらフレーズの端々にハッとするような独創的な工夫が見受けられる。ジャージーであることを大切にしていて、独りよがりなプレイは決してしない。常に音楽の進んでいく方向と自己のプレイの位置関係を図りながら、良い音楽を作り上げていくタイプのミュージシャンだと思う。ピアノを加えた通常のカルテット編成でなくヴィブラフォンのカルテットなのが、思いのほか演奏をクールでスタイリッシュな感触に仕上げる効果を生み出している。
2006年09月28日

GEORGE BOHANON/BLUE PHASE・LIMDA(5:33)1990年に自費出版したものの様で、ライトハウスから通販で購入した。トロンボーンカルテットでDSにはビリー・ヒギンズが、参加。ボハノンの名前はナベサダの「カリフォルニア・シャワー」の中でデイブ・グルーシンが編成したブラスセクションの一員にはいっていたのが最初の記憶だったように思う。このCDでは、オーソドックスな4ビート、バラードをオリジナルをまじえて暖かい音色で丁寧に吹いている印象を強くうける。WALKIN,IF YOU COULD See ME NOW、LINDA, BLUE PHASEなどがとくに良い。RENE URTREGER/SERENA・Serena(11:38)耳にした最初のジャズは「死刑台のエレベーター」、マイルスのトランペットだった。そのセッションでピアノを弾いていたのが、ルネ・ユルトルジュ。そんな身近な一作なのだが、ルネ・ユルトルジュをピアニストとしてまともに認識したのは、この「SERENA」を聴いてからだと思う。「死刑台」から実に31年経過した90年の録音。ユルトルジュも既にフランスジャズ界の重鎮として自己のレーベル経営と演奏活動に精力を注ぎ込んでいた頃で、ベテランらしい安定したそしてジャズ的スリルにみち溢れたプレイが録音されている。ただ、演奏より作曲である。正確にいうと2曲目「SERENA」である。暮れなずむパリの石畳の舗道を歩いている。群青色の空の一部には、まだわずかだがオレンジ色が残っている。家路を急ぐ車のライトとは反対方向に歩を進める。このまま真っ直ぐ進めば、凱旋門広場にでるはずだ。さっき地下鉄のキオスクでかった煙草に火をつける。普通の風景が映画のワンシーンになるパリの町並み。そんな風景がイメージされるロマンとエスプリがきいた曲。「SERENA」。ストリングスのイントロに導かれてルネのピアノが甘美にメロディーを撫でる。テーマを2回、2回目はわずかに弾きかたに変化をつけているのが心憎い。そこへ猛然と押し入ってくるのが、ファナティック男気スティーブ・グロスマン。テナーからピアノ、ピアノからチェロのソロに受け継がれていく。エレピの音色優しく最後のテーマを今度はグロスマンがジェントルに吹く。ソニア・ローザ/SAMBA AMOUR BREAK TIME・Te Quero Tanto(I Love You,So)(3:20)大学2年の時にでてすぐに買った。典型的な大野サウンドをバックにウィスパーボイスでしっかりした日本語の発音でとても丁寧に唄っている。ソニアの歌はルパンでほとんどの人が無意識に耳にしていると思うが今まで自己名義のアルバムは4枚でており、これは79年録音の最後のアルバムのはず。 2年前「ルパン ザ サード」のアルバムで数曲参加したのは本当に嬉しかった。まったく衰えていない声は健在ぶりを知らせてくれた。どこかのレコード会社がリーダーアルバムをリリースしてくれないものだろうか。最後から2曲目で息子とDUETしているがその子は現在DJとして活躍しているそう。 年に何度も取り出して聴くアルバムです。学生時代にこういうジャズの喋りは、研究会で何十回と経験しているので、緊張したり言葉に詰まったりということは、ないのだけど、やはりはじめての場所、おまけに有名なメグ、寺島さんの前ということで、やや堅さがあったかもしれないです。「メグの会」初代会長の和田さんが、すかさず、最初の休憩の時に「皆に、会話をふったらイイよ」とアドバイスしてくれる。これで、てきめん、会場の一体感がでてきて、お客さんも増えてきていい雰囲気になりました。第2部 新譜紹介 1.CROSS hart jazz experience 3000円・BOLIVIA(7:13) 2.JON RANEY/Waltz For Talia 2500円・Mood Elation(5:49)・Before I Close Eyes(5:05) 3.Tom Schuman/NATURE 3000円・Moon Germs(4:30) 4.JUSTO ALMARIO/LOVE THY NEIGHBOR 3000円・Jubilation(4:40)5.Vivian Lee/WHERE IS LOVE 3000円・Speak Low(6:55) 6.Joni Janak with Carl Fontana/The Wind 3000円・Cinnamon & Glove(3:29) 7.DERRICK GARDNER & The Jazz Prophets/Slim Goodie 2500円・曲名当てクイズ 8.Orbert Davis/PRIORITY 2800円・priority(6:57) 9.Northestern State University Jazz Ensemble special Guest Bobby Watson 2800円・Appointment in Milano(7:44) 10.Carsten Dahl Trio feat. Bob Rockwell/God Bless The Child 2800円→2600円・You And Night And The Music 11.Kasper Villaume Trio/Footprints 2800円→2600円・Theme From MASH 12.TERAESA VINSON/OPPOTUNITY PLEASE KNOCK 2900円・The Song Is You(3:52) 13.LM PAGANO/azalea 2900円・When In Rome(3:56) 14.CHRIS GLIK & FRIENS/TROPICAL JAZZ FOR THE SOUL, VOL.2 2800円・Please Come Back(4:56)・Autumn Leaves (fade out)今回のメグでのイベントで先行販売いたしました新着CD、もちろん通常販売いたします。お急ぎのお客さんはメールにてご連絡くださいませ! イベント風景、即売会、寺島さん6枚お買い上げ!
2006年09月27日

収録したスタジオはこんな感じ。 非常にスムースな、悪く言えばラフな、一発取りで、途中おかしなところもなかったのか、全く取り直しなしで、実にあっけなく収録は終わりました。ナビゲーター役の大河内さんは、本番始まったら、プロ顔負けの渋いトークで、うまくリードしてもらう。実際の放送は11月になってからのようですが、その場でCD-Rに落としてもらったものを貰う。後で聞いてみるとやはり、自分の声や喋りがいつもと全然違うので、やっぱり少しは緊張していたのかな?予定通り6曲がかかりました。曲目は、放送までは明かさないほうがよいでしょう。そんなに秘密にするほどの事でもないか?番組はぶっちゃけ、ほとんどの方が聴けないと思いますので、番組収録のCD-R,興味がある方は、お申し付け下さい。商品発送のときに同送致します。 もちろん無料ですので、お気軽に!大河内さん以外に小山さん、白澤さんもいらしていて皆で記念撮影、近くの中華料理屋で遅めの昼食をとった後、新宿と吉祥寺のディスクユニオンを回る。新宿店の店長、塙さん(THINK RECORDSの企画でお馴染み)吉祥寺店の店長、西川さんに挨拶。ワゴンのバーゲン品を6枚買う、しめて4000円でお釣りがきました。決算バーゲンなので、掘り出し物が多かったです! その後、メグへ。今日はディスクユニオンの山本隆さんの新譜紹介の日なのです。お相手はMOONKSの前泊さん。その前に花村さんに、初めてお会いしてかたーく握手。花村さんにお二人を紹介してもらう。お二人とも気さくで陽性タイプの接しやすい方でした。6時半から10時半くらいまで、聞かせていただいてその後2次会へ。結局朝まで、少し寝ようかとホテルへ行くがあいにく満室で、結局ネット喫茶の椅子で3時間ほど仮眠。起きてから、検索して荻窪の銭湯があるのを発見して移動。風呂、サウナ、露天と2時間ほど・・・休憩室のリクライニングでもう一度仮眠。いよいよ、自分のイベントです。
2006年09月26日

すでに、何回かご連絡していますように明後日、9月24日 6時くらい?から上記のイベントを行ないます。場所は画像の看板のごとく、吉祥寺メグ にて。ご来場お待ちしております。このイベントにむけて、いろいろな方のお世話になり、またこのイベントを通じてより交流の輪が広がりそうで、期待に胸いっぱいの気持ちです。イベントの2部構成にしていて、1部は、「VENTO AZUL」ができるまでのことを、断片ながらエピソードを織り込みながら私の思い出の曲をかけていこうと思っています。2部は入荷間もない、ピアノトリオ、ボーカル作品中心に個人輸入した新着インディー系作品を皆で聴いてみたいと思います。後半は新着商品はもちろん、在庫品の特別販売(つまり、バーゲンね!マイナーピアノトリオがほとんどです。)もやります。まだ、新着商品はホームページにアップしていないものばかりです。とにかく、自分自身楽しんできたいと思ってます。その前に明日、ミュージックバードのMOONKSさんの番組の収録があるのです。なので、もう直ぐ出かけます。(夜行バスで行くのです。)というわけで、お客様で急のご連絡がございましたら、ご面倒おかけいたしますが、メールでのお返事ができませんので、携帯のほうにご連絡くださいませ。業務再開は、疲れて死んでいなかったら、26日火曜日午後からの予定です。このブログもしばしのお休みを頂きますが、懲りずにまたお越し下さい。今回の東京行きのことは、ブログでおいおいご報告したいと思っています。この作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚から何枚でも送料無料です!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。
2006年09月22日

昨年から出る、出るといわれ続け、ようやくリリースされたMaxanterからのJURAJ STANIK(ユライ・スタニック)の新作。期待通りの素晴しい仕上がり。本当は、今こんな鑑賞、アンド ブログのアップ作業をしている場合ではないほど、非常緊急事態的忙しさなのだけど、そんなことをほっといて聴き込んでしまうほど、魅力的な作品です。9月24日のメグでの新譜紹介に、予定を変更して紹介しようかな?前日の23日がディスクユニオンの山本隆さんの新譜紹介なので、バッティングしないのならほんと、是非紹介したい盤だ。こういう作品は何処から前評判を聞きつけるのか、予約注文がグングン伸びていました。今日荷物が届くなり、直ぐに同数量を発注いたしました!ちょっと、週末の東京行きで舞い上がっているのか、躁状態に自分が少しあるのが自覚できるのだけど、そのことを差し引いてもこの作品は、良いと思う。秋らしく、紅茶などを飲みながら、スタニックの描き出すセピア色のメランコリィーに、物思いに耽るのもよし、ビールやバーボン片手に、シャキッとした勢いのある、アップテンポ曲に手足を動かして楽しむのもよし。ピアノトリオ作品として実に中身を伴った、通も初心者の皆が楽しめる痛快エンターテイメント盤となっていることも評価できる。10月のピアノトリオプッシュ作品に決定!JURAJ STANIK(p)MARIUS BEETS(b)OWEN HART JR.(ds)1.LAKE 2.THE ITEM 3.DARK BLUE 4.ALWAYS BUSY 5.HOPE 6.MURPHY'S 7.MINOR MAJORITY 8.McCOY'S CIGAR 9.OSPYLAC 10.HOTEL KIEV 11.THE SHELLFISH GENE 12.THE NITTY GRITTY在庫有 2100「 JURAJ STANIK/THE ITEM」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚から何枚でも送料無料です!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ MAXanter RECORDS 一連の作品、一挙お求め安い値段で入荷しました!!!在庫有 2100
2006年09月21日

ふっーと・・・今、中村善郎の新作、「歌うように奏でる」を聴きながらこれを書いてます。今日はレビューじゃなくて、近況報告。来る9月24日、メグでのイベント「まるごと一晩VENTO AZUL」の準備をこの2,3日集中して取り掛かり先程見通しがついたのでホッーとしているのです。通常業務と並行しながら作業なので、結構これが大変。何ヶ月も前から分かっているのだから、もっと早くからやればよいものを、ケツに火がつかないとやる気が起きないというか、アイデアが湧いてこない体質・・・短期決戦で、何とか楽しんでもらえそうなプログラムができたのではないかと自分では思っています。アメリカからの荷物が昨日届いて、それから選曲作業、パンフ作りと、聴きながらつくっていくという荒業、ご勘弁くださいまし。流れや、曲のつながり、時間配分などのめどもついて後は、リーフレットの印刷です。インクが2色も切れているので今から買いに行ってこなければならない。ところで、この善郎さんの新作。そんな作業をしながら何十回とかけて、聴いているのだけどほんと、歌っているようなギターです。リズムとメロディーとハーモニーが中村善郎という人間の中で増幅、消化、省略、反芻、止揚、されて一体化しているのです。ギターの弦の振動が喉の震えのように・・・だから、いつもの唄は2曲しか披露していないのに、アルバムはまるでずっと中村の歌声を聴いたかのような錯覚に陥るのだ。VENTO AZULでは扱っておりませんので、是非どこかのCD屋さんで聴いてみて欲しい。
2006年09月20日

Charles McPherson/Manhattan NocturneCharles McPherson:alto saxMulgrew Miller: pianoRay Drummond: bassVictor Lewis: drumsBobby Sanabria: percussion1 Evidence2 You're My Thrill3 Morning Dance4 Primal Urge5 Blue N Boogie6 How Deep is the Ocean7 Manhattan Nocturne8 Fire DanceCharles McPherson/First Flight OutCharles McPherson:alto saxTom Harrell: trumpet, flugelhornMichael Weiss: pianoPeter Washington: bassVictor Lewis: drums1 Lynns Grins2 Lizabeth3 Blues for Chuck4 Nostalgia in Times Square5 Well, You Needn't6 7th Dimension7 Goodbye Pork Pie Hat8 Deep Night9 Portrait10Karen11My Funny Valentine12First Flight OutCharles McPherson/Come Play With MeCharles McPherson:alto saxMulgrew Miller: pianoSanti Debriano: bassLewis Nash: drums1 Get Happy2 Lonely Little Christmas3 Marionette4 Pretty Girl Blues5 Darn That Dream6 Bloomdido7 Jumping Jack8 Fun House9 Blues for Camilleもう10年くらい前になるのだなぁ!懐かしい、懐かしい、アラベスクレーベル。新譜をCDで追いかけだした90年代に、個人的によく買い込んだものです。ここに紹介している、チャールス・マクファーソンはもちろん、レイ・ドラモンド、ビリー・ハート、アート・ファーマー、トーマス・チェイピン、クレイグ・ハンディやトニー・マラビー、ドニー・マスキャリンの初期のレコーディングもこのレーベルの業績として、評価されると思います。今、レーベルカタログを見直していると半分以上所有している。このたび、そんな90年代ジャズレーベルの良心とでもいう、ARABESQUEレーベルが一挙入荷致します。ジャズ作品は全部で41作品。 10月中旬から入荷! ご予約承り中です!レーベルサイトで確認してみてください。充実した作品揃い!入荷記念と致しまして 1枚 通常1900円 のところ、5枚以上ご注文の方 1900円→1800円 10枚以上ご注文の方1900円→1750円 おまけに送料無料です!ARABESQUE RECORDSのHPはこちらです。ご注文はメールにて、お願い致します。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!
2006年09月19日

SERGE FORTE TRIO/LA VIE EN BLUE美しい響きの中に個性が光る、セルジュ・フォルテ。ミッシェル・ぺトルチアーニとのデュオ作品で広く知られることになったフランスのピアニストです。ジャズ批評「ピアノトリオ最前線」に掲載された中でも、お問い合わせの多い本作は、「バラ色の人生」「枯葉」をはじめ、ジャック・ブレル、セルジュ・ゲンズブール、アンリ・サルバドール、シャルル・トレネ、ジョルジュ・ブラッサンスなど、フランスが愛する名曲の数々に美しく鮮やかな命を拭きkんだ傑作です!Serge Forté (piano)Claude Mouton (doublebass)Laurent Robin (drums)1. La chanson des vieux amants (13:15) Jacques Brel 2. La vie en rose (10:44) Loui-Guy 3. Je m'suis fait tout p'tit (8:03) Georges Brassens 4. Que reste-t-il de nos amours ? (8:15)Charles Trénet 5. La Javanaise (6:29)Serge Gainsbourg 6. Les Feuilles Mortes (14:59)Vladimir Cosma 7. Syracuse (8:31)Henri Salvador 1:1セール対象商品2100円→実質1900円 10月初旬入荷予定、ご予約承り中です。 「SERGE FORTE TRIO/La Vie en Bleu 」のご予約はこちらへSERGE FORTE TRIO/JAZZ'N CHOPINこちらは、ショパンを見事にアレンジした2003年作品です。クラシックのジャズアレンジを毛嫌いする方に是非一度耳にしてもらいたい、目から鱗的仕上がりです!Serge Forté (piano)Peter Herbert (contrebasse)Karl Jannuska (batterie) Etude No 6 (6:00) Prélude No 7 / Berceuse (7:49) Ballade No 1 (11:08) Andante Spianato (10:04) Mazurka No 4 (7:50) Suite Révolutionnaire I (3:39) Suite Révolutionnaire II (2:36) Suite Révolutionnaire III (4:39) Suite Révolutionnaire IV (2:43) Suite Révolutionnaire V (3:20) Prélude No 4 (7:45)1:1セール対象商品2100円→実質1900円 10月初旬入荷予定、ご予約承り中です。 「SERGE FORTE TRIO/JAZZ'N CHOPIN」のご予約はこちらへこの2作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚から何枚でも送料無料です!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!
2006年09月19日

8歳のときにピアノを始めたFRED HUGHESは、12歳でプロとして活動を開始。韓国ソウルに移住している間に、6枚のアルバムの録音を経験する。その当時。テレビのオーケストラの音楽監督の仕事もしていたらしい。そんなヒューズのアメリカの戻ってからの、本格的ジャズピアノトリオ作品が、2001年に、SUMMIT RECORDSからリリースされた本作。後でアップ致します。Fred Hughes(p)Steve Zerlin(b)Frank Russo(ds)Joy Spring (C. Brown) All the Things You Are (J. Kern) It's Easy To Remember (R. Rodgers) My Romance (R. Rodgers) Summer Rain (F. Hughes) What Now (F. Hughes) Lover Man (Davis) Pensativa (C. Fischer) Cruisin' Home (F. Hughes) C'mon Let's Go (F. Hughes)在庫有 2300「FRED HUGHES/NO TURNING BACK」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚で送料無料キャンペーン実施中!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ
2006年09月19日

Sonny Greenwich / Frangments of a MemoryCORNERSTONE CRSTCD116カナダの生きる伝説、ソニー・グリーンウィッチ(g)。世界中で賞賛される確かなテクニックとメロディ、妥協のない姿勢は多くのミュージシャンに影響を与え、信頼も厚く、共演歴をみてもマイルス・デイビス、チャールズ・ロイド、ファラオ・サンダース、ウェイン・ショーター、マッコイ・タイナー、チック・コリア、ハンク・モブレー、ビル・フリーゼル、サン・ラなど枚挙にいとまがありません。美しく明瞭な音色と、極上の余韻。またひとつの伝説がここに誕生しました。Sonny Greenwich (guitar)Don Thompson (piano)Pat Collins (bass)Mike Allen (sax)Charles Ellison (trumpet)Jim Vivian (bass)Barry Elmes (drums)1.FOUNTAINEBLEAU(Greenwich)2.WHERE IS LOVE(Bart) 3.FRAGMENTS OF A MEMORY(Greenwich)4.BELIEVE(Greenwich)5.THE ENTERTAINER(Joplin)6.LET'S PLAY THE BLUES(Greenwich)1:1セール対象商品2100円→実質1900円10月下旬入荷予定 ご予約承り中です。 「Sonny Greenwich / Frangments of a Memory」のご試聴、ご注文はこちらへCD2枚から送料無料キャンペーン実施中! ご注文はショップページのほうへお願いいたします。この作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。
2006年09月18日

現在、日本でも活躍しているアメリカのギタリスト、グレッグ・チャコの1994年録音デビュー作品。本人のHPも、英語と日本語の二つのバージョンが用意されていて親日家ぶりがこういうところからも窺われる。この作品は、香港で活躍していた時に録音されたもので、ジャズギタートリオのリラクゼーションと活気溢れるライブ感覚を両方味わえる良好な作品となっています。Greg Chako(g)Anthony Fernandes(ds)Ernest provencher(b)1. Strollin`2. Summertime3. Gregory is Here4. Alone Together5. Ecaroh6. Everything I Love7. Summer in Central Park8. Daahoud9. Once in a While在庫有 1800「GREG CHAKO TRIO/EVERYTHING I LOVE」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚で送料無料キャンペーン実施中!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ
2006年09月18日

Connie Evingson/Stockholm Sweetnin' 昨年11月に初来日を果たし、本邦でも着実にファンが増え続けているコニー・エヴィンソン。ジプシー・スイング・アルバム第2弾、前作「ジプシー・イン・マイ・ソウル」と方向性は同じですが、メンバーをがらっと変えて心機一転、スウェーデンのホット・クラブのグループをバックに迎えての、2006年ストックホルム録音です。今回も名曲揃い。彼女の優艶な歌いっぷりは、ますます磨きをかけています。ぜひ、ご期待ください。■タイトル:ストックホルム・スウィートニン Stockholm Sweetnin'■アーティスト:コニー・エヴィンソン Connie Evingson ■メンバー:Gustav Lundgren(g)/Andreas Oberg(g)/Hampus Lundgren(b)Fredrick Lindborg(ts)/Marc Anderson(perc)/Tony Baluff(cl)/Dan Chouinard(accordion)/Jay Epstein(ds)/Spanish Griffith(Spanish guitar intro on #6)■曲目:1. Stockholm Sweetin'/2. It's All Right with Me/3. Lover Man/4. Comes Love/5. Swingin' the Blues/6. Besame Mucho/7. If I Had You/8. Windmills of Your Mind/9. I Can't Give You Anything But Love/10. In a Sentimental Mood/11. Throw It Away/12. Out of Nowhere/13. Si Tu Savais/14. After You've Gone/15. Autumn in Kokkola■レーベル:Minnehaha Music/ガッツプロダクション在庫有 1:1セール対象商品2200円→実質2000円「Connie Evingson/Stockholm Sweetnin' 」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚で送料無料キャンペーン実施中!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。
2006年09月17日

NYのクレオパトラズ・ニードルやウォータークーラー・カフェで活躍中の新鋭ピアニスト,STEVE BLANCOのデビュー作!昨年、11月28日ブルックリンのスタジオで録音され、この8月にリリースされたばかりの作品。「ナルディス」1曲を除いて全曲オリジナルで挑んだ意欲作となっています。このトリオ、ドラムのサニー・ジェインのHPで知ったのだけど、Aafje Van Summerenというボーカリストのバックも努めているようだ。光の粒子が乱反射して、フラッシュバックしているようなイメージや、逆にある一点にむかって収束しているようなイメージ。硬質で、キラキラと輝くようなサウンドに身を寄せていると、するりとかわされて、なかなか捕らえることが出来ない、サウンドは、一筋縄ではいかない。もう少し、愛想よくしたサウンドの方が一般受けするのにと思っているとどこからともなく、近くまでやって来ているような具合。その繰り返し、繰り返し。そんな中、「NARDIS」は、思いのほかまともに演奏されているので、辛いものばかり食べている時に当然甘いデザートを口に入れたような感じ。ここで、マニュエル・ロシュマンのNOCTURNE盤「TRIO URBAIN」を思い出してしまった。あれは、スタンダードが2曲含まれていたっけ。このアルバムもあと、1,2曲スタンダードを演奏してくれていたらもっと親しみやすいものになったかもしれない。Steve Blanco(p)Adam Roberts(b)Sunny Jain(ds)1. Northbound Image2. Brother Song3. Cigarettes4. Urban Descension5. Vision Fugitive, Op. 22 No. 26. Contact7. Nardis8. The Pinwheel9. Woods10. Life Modes2005年11月28日録音在庫有 3000「STEVE BLANCO TRIO/CONTACT」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚で送料無料キャンペーン実施中!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへERNST GLERUM/OMNIBUS ONE寺島さん「ピアノトリオ名盤500」ジャズ批評133号ピアノトリオ最前線 掲載!通称「レトロなバス」人気再熱!!!在庫有 2500
2006年09月16日

お客さまの感想が少し溜まりましたのでアップ致します。「カスタマーレビュー」と名打っておりますが、難しく考える必要はありません。正直な感想をストレートにお聞かせいただけたら、それで充分です。貴方様のレビュー(ご感想)が1月に1万人以上の方にご覧いただけます!感想をメールいただきますと「特典サービス」がありますので、もう一度ここに簡単にお知らせ。お買い上げのCD 1枚につき、次回購入時 200円値引き(★印、2000円以下の商品は100円引きとなります。)「1:1セール」と併用すれば、最大400円値引きとなりますので、割安感が高まります!!!詳しくは、こちらをご参照くださいませ!「カスタマーレビュー割引」のご説明「1:1セール」のご説明ご投稿、心よりお待ちしております!MARK EISENMAN/Sweet & Lovelyメンバーを見ると多分御大JIMMY COBBが大フューチャーされているに違いない、と期待をしていたのですが、終始黒子に徹しており、かと言ってリーダーのEISENMANがガンガンと弾くというようなピアニスト先導方のピアノトリオでもなく、更に三位一体型のトリオではなく、強いて言えば意識的にベーシストスのPETE COLLINS にスポットライトを当てているような印象を受けました。JIMMY COBBのパートナーと言えばポールチェンバース、というイメージですがPETE COLLINSのベースの音色やフレーズはどちらかと言うとダグワトキンス的と言えるかもしれません。千葉県船橋市 じょんびさまじょんびさま からは、素敵なライブ写真も送っていただきましたので掲載させていただきます。有難うございます。2000年11月にシカゴへの出張に行った際、同地の「JAZZ SHOWCASE」というジャズクラブで晩年のドラムレス構成のレイブラウントリオの演奏を見る機会があり、そのときの写真がありましたので、送っちゃいます。ギターはラッセルマローン、ピアノはベニーグリーンでした。 BOB HIMMELBERGER /WHERE DO YOU GO FROM HERE?オリジナルを含む選曲がとても気に入っている。また、バックのリズム陣も最高!東京都北区 teberinさま KEVIN HAYS TRIO/WHAT SURVIVESマイナーレーベル(自主制作かな?)であるせいか、彼のやりたいことを、あまりアルバム全体の構成を意識しないで作ってみました、という印象で、いわゆる「独りよがり」の感は否めないですが、少々退屈な数曲(クラシック素材のもの<2、3曲目>や終曲)を除き、「普通」にやっているトラックは、Billのプレイも含めてOKです。Kevin Haysは、Bill Stewartがらみで聴く機会の多いピアニストですが、とんがっている割には個性が弱いというか、もう少し押しの強さが欲しいというのが彼への注文です。とは言え、このようなマイナーな、しかも良質のアルバムを聴くことができるというのは幸せであり、今後の早川様のお仕事にますます期待する次第です。ながながと失礼をいたしました。福岡 佐々木さま TOM BALDWIN/GLOM ON TO THISSTEPHAN CRUMP /POEMS AND OTHER THINGSRASHIED ALI QUINTET/NO ONE IN PARTICULARTom Baldwin/Glom onは試聴をした後にオーダーさせていただきました。テナーサックスのChris bacasは初めて聴くテナーでしたが好みにあってます。サウンドが素晴らしいです。 Stephan Crump QuartetはテナーにChris Cheekが参加していたの で購入。Chris Cheekはリーダーアルバムなど、何枚か所有して聴いておりますが、なんともとらえようがない(?)フレーズの作り方 で面白いです。こちらの体力(?)がないときには聴く事ができないテナーマンかもしれません。 RASHIED ALI QUINTETはRavi Coltrane参加ということで半ば無条件購入・・・です。John Coltraneという存在を父に持ち、なおかつその父と同じ楽器に関わって生きていく・・・とはどんな人生なのか? この人にはいつか自伝のようなものを書いて欲しいな、などと余計なお世話&迷惑な期待をもって聴いています。 東京都小平市 Mさま MATTHEW FRIES / TRI-FI (CAP RECORDS)をとても気に入りました。軽やかなタッチで、軽妙なスイング!とても「都会的なピアニスト」という感じで、うっとりしました。私は特に彼のオリジナル曲が気に入りました。このピアニストに限らず、NOAH BAERMAN / PATCH KIT の「PAT KIT」も最高です!この曲もオリジナル。さすがのリズム隊ですね。この様なピアニストを紹介して頂いて、感謝、感謝です。 島根県松江市 佐藤さまご投稿、心よりお待ちしております!これらレビュー頂いております作品は全てVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚で送料無料キャンペーン実施中!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!
2006年09月16日

Yvan Paduart Trio/My French Heartベルギーを代表するピアニストの一人で、その甘いマスクからは女性ファンも多いイヴァン・パデュアが、彼自身の思い出深い、フランスのヒット曲の数々を、ピアノ・トリオにアレンジした、ガッツプロダクション・オリジナル制作アルバムです。美しいメロディーの数々が、新しいジャズスタンダードに生まれ変わる瞬間・・・。秋の夜長をゆったりと過ごすにももってこいの1 枚です。Ivan Paduart(p)Philippe Aerts(b)Franck Agulhon(ds)1.君を愛した後で De t'avoir aimee(C.Aznavour)2.愛の言葉 Les mots(C.Nougaro-D.Goyone)3.韻をふんで Rimes(C.Nougaro-D.Romano)4.ひとり取り残されて Me voila seul(C.Aznavour-G.Garvarent)5.おいしい水 Eau douce(C.Nougaro/A.Romano)6.枯葉 Les feuilles mortes (Autumn Leaves)(J.Prevert-J.Kosma)7.イザベル Isabelle(J.Brel-F.Rauber)8.僕に降りかかるごたごた Mes emmerdes(C.Aznavour)9.愛のダンス Dansez sur moi(C.Nougaro-N.Hefti)10.シェルブールの雨傘 Les parapluies de Cherbourg(M.Legrand)2005年7月 ベルギー・ゲンクにて録音1:1セール対象商品2800円→実質2600円 10月25日発売、ご予約承り中です。 「Yvan Paduart Trio/My French Heart 」のご予約はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚で送料無料キャンペーン実施中!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!
2006年09月15日

ニュージャージー州で活躍するローカルドラマー、BRUCE JACKSONの2006年作品。顔は、K-1のレイ・セフォーを少しぶさいくにした感じ。(笑)春に仕入れてからそこそこの数量売れているのだけど、ピアノがマイナーの星、Bob Himmelbergerなのですね!ジャズ批評にヒメルバーガーのアルバムを紹介してから、リーダー作は以前と比べ物にならないくらい注文がきているのだけど、この作品もリーダーアルバムにひけをとらないプレイが収められています。選曲も年季の入ったファンを唸らせる凝ったもの。ショーター「Footprints」 「Iris」、モンク「Rhythm-A-Ning」トニー・ウィリアムス 「Pee Wee」ラリー・ヤング「Paris Eyes」デイブ・リーブマン「Picadilly Lilly」にスタンダード「Never Let Me Go」や「My Ship」といった構成。有名曲をものともせず、見事に弾ききる技量は、リーダー盤(オリジナル中心)より分かりやすいかもしれない。過度になりすぎることなく、ドラムソロやベースソロもちりばめられており、トリオの一体感ある演奏が楽しめるなかなかの好内容と言えるでしょう。演奏自体、斬新なものではないのだけど、日常聴きするピアノトリオ作品としては、充分すぎるほど充分な作品だと思う。ヒメルバーガーは粒立ちの整ったタッチで、大胆さと繊細さが共存させながら縦横無尽にピアノを弾きまくっています。スポーツライクなアクティブなプレイと思慮深い陰影感ある情緒的な部分が、楽曲の良さをフルに生かす匙加減で表出されており、このピアニストの上手さを感じます。重心の低いNicholas Bayakのベースと決して新しいスタイルではないけれどもザックリ感のある、Bruce Jacksonのドラムスによるこのトリオ、この1枚で終わらすには惜しい内容です。ヒメルバーガーのリーダー盤をお気に入りのかたには、是非お薦めしたい作品です。Bruce Jackson (drums) Bob Himmelberger (piano)Nicholas Bayak (bass)在庫有 3000「BRUCE JACKSON/DON'T SLEEP ON YOUR DREAMS 」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚で送料無料キャンペーン実施中!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへERNST GLERUM/OMNIBUS ONE寺島さん「ピアノトリオ名盤500」ジャズ批評133号ピアノトリオ最前線 掲載!通称「レトロなバス」人気再熱!!!まもなく再入荷いたします!在庫有 2500
2006年09月15日

厚手のクラフトペーパーにこってりと黒で印刷された手作り感覚の紙ジャケットは、コレクター心を否応がなしに擽ります。ジャズ批評133号「店頭で最近見かけなくなったCD」にも紹介されたからかもしれないが、初回割り当て5枚が、告知してなくなるのに半日もかかりませんでした。今、知った皆さん、ご安心下さい。今月の末には、再入荷いたしますから。ラテンテイストを多分に含むジャズピアノトリオで、ドラムよりパーカッションが活躍する場面が多いのだけど、熱血溢れるラテンという訳ではなくて、パーカスのチャカポコ具合やカウベル、コンガの音がまったりしていて、そこのところが逆に良いのですわ。あまり、情熱的にしゃかりきに、音符とリズムで埋め尽くすのではなくて、少し離れたところからラテンとジャズを見つめて、そこから自分達がクールだと思う方法で演奏している感じ。この感じ、悪くない。表現がくどくないところが、新しい。それでいて、楽曲の聴かせどころは、しっかりと壺を押さえていて心憎い。くどくないから毎日聴ける。毎日聴いても飽きのこないスルメ盤ピアノトリオですね、これは。ショーターの「イエス・アンド・ノー」とカーラ・ブレイの「アイダ・ルピノ」を演ってくれているのも嬉しいではないか!Nate Shaw(p)John Crooks(b)Mark Suter(per)1.Yes and NO2.Persons Unknown3.Wolof4.El Cuarto de Tula5.Ida Doun Doun6.You Don't Know What Love Is7.Bembe8.Serenade9,Ida Lupino10.But Not For Me9月末入荷予定、ご予約承り中です。 2100「 THE NEW POWER TRIO」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。
2006年09月14日

昨年の秋から、販売をはじめたMARY LOUISE KNUTSON(マリー・ルイーズ・クヌットソン)から、グリーティング・カードが届きました。よく、お礼のメールやスケジュールの予定を送ってきてくれるのだけど、ほんとマメな女性だ。インディー系のミュージシャンは、こういう地道な営業活動がいつか実を結ぶと思います。これからも応援したいアーティストです。寺島靖国氏「ピアノトリオ名盤500」「ジャズ批評133号ピアノトリオ最前線」でも紹介!2005年11月11日のブログ記事を再録致します。ミネソタ州というと片田舎の感じがするけれども、彼女MARY LOUISE KNUTSONは洗練された都会的なピアノを弾く。日本で言えば、さしづめ木住野佳子といったところか?2005年のメリー・ルー・ウィリアムス・ピアノ・コンペティションのファイナリストにも選ばれたようでなかなかの実力派のようだ。実は昨日、彼女から「お買い上げありがとう」のサンクスメールがきたのですね。これで俄然私の中での彼女の株が上昇、紹介が早まった次第。ミネアポリスを主な活動場所にしていて、今までにDizzy Gillespie, Bobby McFerrin, Richie Cole, Von Freeman, Greg Abate, Dianne Reeves, Billy Hart, Richard Davis と共演した経歴がある。「TANGERINE」「ON GREEN DOLPHIN STREET」と1、2曲目のスタンダードの料理の仕上がりは上々。女性らしい細やかな感情表現にきびきびした運指のアクション技が繰り出され実力の片鱗を見せつける。4曲目オリジナルの「MERIDIAN」、いい曲です。晴れ渡った海をクルーズしているような、爽やかで華やいだ感じの美メロナンバー、このアルバムの一等賞だと思う。エレベ使用の曲もあるけれども、彼女のオリジナル作品のポップ性を引き出す点においてマイナス要因にはなっていない。彼女の音楽は、通は通で納得させるものがあるし、日頃ジャズに縁がない人にも受け入れられるポップ性が強みだと思う。メンバーはMARY LOUISE KNUTSON(P)GORDON JOHNSON(B,EL-B)PHIL HY,MARC RIO,SRAIG HARA(DS)MARC ANDERSON(PER)2001年作品在庫有 2100「MARY LOUISE KNUTSON/CALL ME WHEN YOU GET THERE 」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ 人気の2作品入荷いたしました!SIMPLE ACOUSTIC TRIO/Habanera 1800円Not Two MW 712-02現代ポーランドジャズの金字塔的ピアノトリオ作品!嬉しい再入荷です。Marcin Wasilewski(p) Slawomir Kurkiewicz(b) Michal Miskiewicz(ds)1.Habanera Excentrica 2.Without Them 3.Tamara 4.Green Sky 5.Furiozi 6.Stravinsky 7.Simple Song 8.Simple Jungle マルチン・ヴァシレフスキーの光の煌きにも似た、思わず息を飲むとは、このことを言うのだろう・・・美的なソロの続出には、背筋がゾクッとします。透明感溢れる一体感あるトリオプレイに、時の経つのを忘れます。一家に一枚的作品です!Paolo di Sabatino/PAOLO DI SABATINO 2200円レア本掲載のパオロ・ディ・サバティーノの2001年トリオ、ワンホーン作品。イタリアが生んだ俊英ピアニスト、パオロ・ディ・サバティーノ。最近ではファブリッツォ・ボッソ等との共演でイタリア内外を問わず話題を呼ぶピアニストです。息もつかせぬ流麗なフレージングと、歌の国イタリアならではのメロディー感覚が見事に溶け合った、情熱的なピアノです。その彼が独自のピアノトリオを基調にしながら、曲によっては、ソプラノ、アルト、テナーサックスを加えて、ワンホーンで演奏する、非常に心意気を感じる2001年の好盤です。(5曲がピアノトリオ、8曲がワンホーン、1曲がソロ。)満足感のある一枚に仕上がりました。Paolo Di Sabatino(P)Stefano Di Battista(as,ss)Javier Girotto:(ss)Daniele Scannapieco(ts)Carlitos Puerto(b,elb)Horacio "El Negro" Hernandez(ds)1. The Country Lane 2. Rua Alagoinhas 301 3. Kenny4. I Can Touch the Stars5. Another Short Breath6. A New Toy 7. Another Step8. Fine della Storia9. You Can Dance Now10. A Little Song for Carlitos11. UB's Mood12. Dreamy Eyes13. Open Sea14. Uno sguardo tra gli angeli この作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚で送料無料キャンペーン実施中!
2006年09月14日

遅ればせながら、PATRICK FAVREの3作目、AxolOtlからの新作は、前作のシュールなデザインジャケから打って変わり、アプリコットとミディアムグレイを基調としたフランスらしい、シンプルでスタイリッシュなデジパックジャケで、好感が持てます。いつも、言っているような気がするけど、商品である以上、ジャケットはCDと言えど重要なファクターの構成要素だと思うのですね。アルバムタイトルの「intense」のiとeが揺らいだ字体になっていて、センスが良い。音楽と関係ないところから入ってしまったけれども、トリオの演奏もかっこ良いですね。ベーシストもドラムも上手いです。ピアニスト、パトリック・ファーブレは、既に多くの方が述べられているように、キース・ジャレットの影響を多かれ少なかれ受けている、典型的なヨーロピアンスタイルのピアニスト。いまのところ、オリジナル作オンリーでアルバム作りをしていて、スタンダードの演奏は録音していない模様。クラシックをみっちり勉強したであろう、テクニックで淀みなく鍵盤上を縦横無尽に駆け巡るところなどいかにもヨーロピアントリオの一般的なイメージがするのですが、ケチをつけるところは中々無いのですね。減点法でいうと、減点しようのない演奏なのです。こんなことを書くと面白みのないトリオ演奏と思われてしまいそうなのだけど、そんなことはなくて、トリオの一体感ある山アリ谷アリの演奏が楽しめます。3,5,6曲目が特にお薦めです。こういう全曲オリジナル作品は、何曲かスタンダードやジャズメンオリジナルも聴きたくなるのが正直なところでもあるのですが、ファンの勝手な願望ですね。メンバーはPATRICK FAVRE(P)GUILLAUME SEGURON(B)MARC MAZZILLO(DS)2005年12月5,6日 録音在庫有 2250「 PATRICK FAVRE/INTENSE」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚で送料無料キャンペーン実施中!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ
2006年09月13日

NYのボーカリスト、AYELET ROSE GOTTLIEBの2004年度ALL ABOUT JAZZのベストデビューCDに選ばれた作品。彼女、アイレット・ローズ・ゴットリーブはイスラエルとスイスの両親の元に生まれ、2000年にボストンのニューイングランド音楽院に進み、Dominique Eade, Ran Blake, Cecil McBee, George Russellらのもとで、音楽を学んだ経歴の持ち主。いわゆる正統派のジャズボーカル作品ではなくて、器楽的アプローチを取り入れたものが、多いので聴く人を選ぶ作品なのは、確か。2曲目などボイスというより、ワード(言葉)を変化、変容させたアプローチなどのもあるので、そういう部分は聴いていて耳を塞ぎたくなる人が出てくるかもしれない。もちろん、そういう部分は導入部の1分くらいなのですが、その後のメイン部との関連性からして特に必然性があるとは思われず、疑問が残るのは事実。そういう部分を除けば、中近東近辺の音楽の要素を取り入れたサウンドは良い意味でエクセントリックさを感じさせ、ユニークなジャズボーカルとなっている。ただやみくもに新しさばかりを、追求するのではなしに、8曲目ミンガスの曲などは、非常に伝統を重んじた正統派バラードを聴かせており、そういう点は彼女が尊敬しているベティー・カーターからの影響かなと思ってしまう。ノスタルジーやメランコリィをちゃんと表現できるボーカリストなのである。アビシャイ・コーエンはじめとするミュージシャンも単なるバックに終わらない、全体のサウンドとソロイスト両面において、重要な役割を演じており、彼女のボーカルと有機的に絡み付いていて、チャレンジ精神に満ちたボーカル作品になっていると思う。Ayelet R.GoTTlieb(vo)Avishai Cohen(tp)MaTana Roberts(as)Shajar Levavi(g)Matt Mitchell(p)Ed Schuller(b)Bob Meyer(ds)2004年作品この作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚で送料無料キャンペーン実施中!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへTHE NEW POWER TRIOジャズ批評133号 MOONKS プレゼンツ「最近店頭で見かけなくなったピアノトリオ作品」掲載作品。あさって、限定5枚のみ先行入荷いたします。お入用の方はお早めに! 2100円初回入荷分完売いたしました。ご予約は引き続き承り中です。次回9月末入荷予定です。
2006年09月12日

NEWS! ピアノトリオ次回入荷新作です。ご予約承り中です! Bob Ravenscroft Trio/at Taliesin Westアリゾナ州で活躍する知る人ぞ知るベテランピアニストの2001年録音ピアノトリオライブ作品。こういう出会いがあるからマイナー作品の掘り起こしは止められません。推薦!ビル・エヴァンスにちなんだ楽曲をまことしやかに活写、誰が聴いても満足のいくクオリティーは、当たり以外の何物でもありません。出会いに感謝。Bob Ravenscroft(p)Rob Schuh(ds)Warren Jones(b)1. Very Early2. Beneath It All3. Gloria's Step4. Quiet Now5. Beautiful Love6. Gary's Waltz7. I Hear a Rhapsody8. Midnight Mood9. What Is This Thing Called Love10. Turn Out the Stars/Time Remembered11. I Love You9月末入荷予定、ご予約承り中です。 3800「Bob Ravenscroft Trio/at Taliesin West」の試聴、ご注文はこちらへ Bob Ravenscroft Trio/Fire in the SoulBob Ravenscroft Trioの2005年スタジオ録音、前作を踏襲しつつよりトリオの緊密なインタープレイが記録されています。Bob Ravenscroft(p)Rob Schuh(ds)Steve Millhouse(b)1. The Opener2. Improv 13. Fire in the Soul4. Blue in Green5. Improv 26. Improv 37. Speak Like a Child8. Improv 49. Re: Person I Knew10. Improv 511. Improv 612. Improv 713. Some Other Time14. Blues for GR9月末入荷予定、ご予約承り中です。 3800「Bob Ravenscroft Trio/Fire in the Soul」の試聴、ご注文はこちらへ Elliot Steger Trio/One Red Roseエリオット・スティーガーの5作目は、一部コンガが入ったラテンテイストのそこはかとない哀愁味溢れる仕上がり。とは言っても、決して安易な方向に流れず、確固たるクオリティーと洗練性を感じさせるところなどは、ジョン・ルイスに通ずる気品を感じます。1. Beyond Forerver2. Best Is Yet To Come3. Anything Goes4. Canyon Song5. Snap6. Dream Come True7. Just For You8. Remember When9. Sol Caliente10. Over The Rainbow9月末入荷予定、ご予約承り中です。 2800「Elliot Steger Trio/One Red Rose」の試聴、ご注文はこちらへ Rave Tesar Trio/You DecideフリーランスでNYで活躍しているピアニスト、Rave Tesarの全曲オリジナルの力作。これまで、Charlie Rouse, Steve Marcus, Dave Pikeら多くの有名ミュージシャンと共演、録音。ジャズ、クラシック、ポップスの要素を上手くかみ合わせたオリジナリティー溢れる作曲、演奏は中々です。ほの暗い抒情性が香りたつ2曲目「MINOR MOOD」は愛聴曲になりそうです。Rave Tesar(p)Kermit Driscoll(b)Bill Tesar (ds)1. The Scale Song2. Minor Mood3. Have Some More4. You Decide5. The Vision6. Everyone But Me7. Nobody's At Nobody's8. Someone Else's Spell9. Minas10. Helium9月末入荷予定、ご予約承り中です。 2300「Rave Tesar Trio/You Decide」の試聴、ご注文はこちらへ Manuel Gutierrez Trio/ Sumrra2001年夏にスペインで結成されたオリジナリティー溢れるピアノトリオ。情熱的なスペインのラテン的気質とヨーロッパの王侯貴族的ロマネスクが巧みに交錯したパッショネイトな演奏は、王道4ビート系のスペインピアノトリオ物とは一味違います。Manuel Gutiérrez(p)Xacobe Martínez(b)L.A.R. Legido(ds)1. Lisboa 5pm2. Exit3. Apunte4. Segovia's mood5. Libertas6. Abril (22)7. Blues-on8. Canción do serán9. Kika9月末入荷予定、ご予約承り中です。 2800「Manuel Gutierrez Trio/ Sumrra」の試聴、ご注文はこちらへ tom kohl Trio/voice of choiceこちらは、1990年、1993年録音、ベースのマーク・ジョンソンを迎えたレア・トリオ盤。Tom Kohl - PianoMarc Johnson - Bass *Dick Weller - Drums *Stephen Roane - Bass **Gerry Fitzgerald ** * Recorded December 1990** Recorded April 19931. Dinosaurs For Mary2. The Fool On The Hill3. My Little Carbon Unit4. Trepidation5. Waiting For The Sun6. Voice Of Choice7. Ancestor Sally8. Double Rainbow9. The Language Of The Trees9月末入荷予定、ご予約承り中です。 2200「tom kohl Trio/voice of choice」の試聴、ご注文はこちらへ Tom Kohl Trio/Three Windows1982年ジャズシーンに登場以来、現在はNYで活躍中のピアニスト、Tom Kohl の1998年ピアノトリオ隠れ掘り起こし盤!エバンス~キース路線に独自の白人小粋唄いまわし風解釈が加味されて誠に良好です。「SWEET BASIL」というオリジナル曲も良い。Tom Kohl - PianoStephen Roane - BassGerry Fitzgerald - Drums1998年1月23日、2月20日録音1. Fire and Light2. The Thrill Is Gone3. Tuck Me In4. Menina Flor5. Sweet Basil6. Hannah's Song7. Three Windows8. Chelsea Morning9. Before You10. Grando9月末入荷予定、ご予約承り中です。 2200「Tom Kohl Trio/Three Windows」の試聴、ご注文はこちらへこれらの作品はすべてVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚で送料無料キャンペーン実施中!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ
2006年09月11日

個人的にずっと力を入れて販売し続けている、SEAN HIGGINSの作品がお求めやすい価格にて入荷いたしました。こちらが頑張って売っている事をショーン・ヒギンズ自身知ってくれているのか、なんとヒギンズ自身のホームページから、我が「VENTO AZUL RECORDS」のHPが逆リンクされています。これなども、自主盤なので、一度在庫切れすると入手が相当困難になるのは、明らか。あるうちに、お求め安い価格で買っとくのが懸命だと思いますよ。ジャズ批評掲載文を再録いたします。ニュージャージー出身の素晴らしいピアニストの2005年トリオ作。こういうアルバムに巡り合えるからマイナー盤あさりはやめられませんねぇ。一押しのピアノトリオ作品です!ハンモックのジャケットってイイですねぇ。見てるだけで穏やかな気分になってくるもの。ショーン・ヒギンズは落としどころをわきまえているのであります。わざとらしさを感じさせずに、壺を心得ているというか、満足感を与えてくれるところなんぞ、この道何十年のベテランかと思うほどで、心憎いぐらいです。相当、頭脳明晰で、自分のスタイルを確立していて、それを自由自在にあやつるスキルがないとこうも見事に明確でキッパリとした演奏というものは、出来ないのではないか?ジャズ的なスリルも感じさせ、バラードナンバーでは、行間の感情表現にも長けた奥深い情緒も持ち合わせている。自作もバラエティーに富んだ曲調で言う事なし。Sean Higgins(P)Josh Ramos (B)Iajhi Hampden(DS)1. The New Game Plan2. New To Me3. Half The World Away4. Inception5. First Chance6. One For Nana7. Here's A Thought8. In Your Own Sweet Way9. Hidden Complexity10. Miscalculation在庫有 1750「SEAN HIGGINS/THE NEW THOUGHT 」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚で送料無料キャンペーン実施中!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへMICHAEL GARRICK TRIO/A LADY IN WAITINGお待たせいたしました!本日入荷致しました。ご予約いただいていたお客様、順次メール連絡中です。在庫有 2350
2006年09月10日

この作品も紹介漏れの中で、このまま見過ごすには惜しいピアノトリオ快活盤なので、今日ここに紹介。裏ジャケのメンバーの写真を見れば、分かるように、MTV世代の若いミュージシャンからなるピアノトリオ。ニューオーリンズのフェアモントホテルやバーボンストリートの「ストーリーヴィル・ジャズ・パーラー」を活動の拠点としている。(カトリーナ以来、今はどうしているのだろう?)ニューオーリンズの若手というと、ウィントン一派の伝統権威主義的なミュージシャンが幅を利かせている印象があるのだけど、こういう活気溢れた、若さ一杯の快活な演奏もあるのだなと・・・リーダー、ブラッドフォード・トルビーのベースは、音が太く、大きい。細かいテクニックより、その弦の振動がビンビンと体に伝わってくるような、グルーブ感を重視した奏法といえば良いだろうか?勢いの良さをとにかく、優先させたトリオといって良いだろう。確かに細部を聴けば、ちょっとしたリズムのズレや、フレーズの乱れがないと言ったら嘘になる。そういう欠点を充分補うほどの、エネルギー溢れた、破綻を恐れない思い切りの良さ、若者らしい前進意欲を買いたいですね。若くても老成したというか、既に完成されてしまったスタイルよりも、こういう猪突猛進といえば、向こう見ずなという意味合いで表現が悪いかもしれないが、こういうパワー漲る演奏は、こちらの体が疲れているときに、丁度良い活力剤的役割をになってくれそうである。HPを見ると、2005年8月以降スケジュールの更新が滞っているので、心配だ。どうか、活動の続けて新たな音盤を届けて欲しい、元気印ローカルピアノトリオです。メンバーはBradford Truby(b)Bryan Besse(ds)Chris Marsceill(p.org)1. Green Dolphin Street Fool In The Rain2. If I Were A Bell3. Autumn Leaves4. Gambit5. It Could Happen To You6. White Wedding7. Better Git It In Your Soul8. Funkallero9. Summertime Marcsmen10. Juicy Lucy11. God Bless The Child12. Whisper Not13. Impressions Eleanor Rigby14. Gambit (Alternate Version)2004年11月23日 Words of Mouth Studio在庫有 2800「THE BRADFORD TRUBY TRIO 」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。CD2枚で送料無料キャンペーン実施中!------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへMICHAEL GARRICK TRIO/A LADY IN WAITINGお待たせいたしました!本日入荷致しました。ご予約いただいていたお客様、順次メール連絡中です。在庫有 2350
2006年09月10日

ワシントン州で活躍しているピアニスト、Christopher Boscole の1993年吹き込み掘り起こしピアノトリオ作品。4曲でシアトル在住のホーン隊(Denney Goodhew(as)Jay Thomas(flh)Gary Shutes(tb))が参加していますが、あくまでもピアノトリオ主体の演奏です。日本で名前が知れているのは、ジェイ・トーマスくらいか?1曲目は文字通り序章で、3管のみによるアンサンブルが奏でられ、「あなた無しでは」に流れ込む。この曲のピアノトリオバージョンというと、ほとんどの人がキースのスタンダーズを思い浮かべると思うのですが、どうしてどうして、無名ながらChristopher Boscoleの演奏も侮れません。この1曲で俄然、鑑賞に身を乗り出した次第。一時、ゲイリー・ピーコックにレッスンをつけてもらっていて、作曲の才能を弾き出してもらったらしい。写実的で、思慮深い奥ゆかしさが感じられる作風はフレッド・ハーシュを連想させ、そんなことを考えながら聴いていると、裏ジャケの顔写真も何となく似てくるから不思議。アフトしたフレーズはほとんど用いず、ピアノの響きを最大限に生かした色彩感豊かな演奏は極めて良好です。時々、アドリブしながらキースほどうるさくないけど、唸り声を軽く上げるところが可笑しい。キースとの違いはやはり、アクの強さと言えば聞こえが悪いが、そこだろう。ボスコールの場合、個性という点では圧倒的に引けをとるのは致し方ないとして、多分、このブログをご覧頂いてるピアノトリオファンの方にとって、そんなことはどうでもよい事だと思われるのですね。歴史的観点からジャズを俯瞰する評論家と、実際の熱心なジャズファンの最もミスマッチを起こして、ズレを生じているところは、実際こんなところなのだなぁと思う。この作品など多分今までほとんど知られずにいた隠れ盤だと思うのだけど、ファンはこういう作品にこそ、愛着を感じるものだということを、評論家連中は、頭では分かっていても、紙面に書いたり、公の場で発言しない人種なのだ。もっと、リアルな現場主義の評論を行なう人が現れてきても良いと思うのだが・・・Christopher Boscole(p)Clipper Anderson(b)Larry Jones(ds)1. Prologue2. If I Should Lose You3. A Time For Myself4. I Hear A Rhapsody5. Over The Rainbow6. Dolphin Dance7. Tone Poem8. Natural Instincts9. Lament10. We Will Meet Again11. Old Age在庫有 2300「CHRISTOPHER BOSCOLE/NATURAL INSTINCTS 」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ
2006年09月09日

Trio Marcina Maleckiego/Odyseja Kosmicznaこれはジャケットではありません。ポーランドのピアニスト、マルチン・マウェツキのピアノ・トリオ作品です。ピアノは打楽器であることを思い知らされる力強いタッチが音の輪郭を鮮明にし、まっすぐ耳に届きます。美しい音を積み上げては崩すような波打ちぎわの快感。時間の流れが変わります。マルチン・マウェツキは様々なピアノコンペティションで優勝、あのパリで開催されるマーシャル・ソラール国際ピアノ・コンペティションにも参加しています。現在ヨーロッパ中のジャズフェスティバルやジャズクラブで活躍中。一番好きなピアニストは、オスカー・ピーターソンらしいです。マルチン・マウェツキ Marcin Malecki(p)パヴェウ・パンタ Pawel Panta(b)クシシュトフ・シュマンダ Krzysztof Szmanda(ds)1.Oblok Magellana 2.Odyseja kosmiczna 3.Kasjopeja 4.Ucieczka galaktyk 5.Swietlny blues 6.Marsjanski walc 7.Sonda Galileo 8.Gwiezdne zawirowania 9.Moment kosmiczny 10.Taniec ksiezycow 11.Bossa Perseusz 2000年、2005年録音 Polish Radio Studio1:1セール対象商品2250円→実質2050円10月中旬入荷予定 ご予約承り中です。 「Trio Marcina Maleckiego/Odyseja Kosmiczna」のご注文はこちらへCD2枚から送料無料キャンペーン実施中! ご注文はショップページのほうへお願いいたします。この作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。
2006年09月09日

マシュマロエキスポートから10月21日に発売される作品を、いち早く紹介。カースティン・ダ-ルのアルバムになっていますが、全面的にボブ・ロックウェルがフューチャーされていて、実質ボブ・ロックウェル・カルテットのアルバムと言ってよいように思う。契約の問題かな?ボブ・ロックウェルを追っかけだして20年近くが経過するのだけど、この作品、いままでのどのアルバムより野太いテナーの音が収録されている。テナーに息を吹き込むとリードが振動してそれが管を通って、ベル部分から増幅された音が出てくるのだけど、吹いている本人には、管自体の振動が歯から自身の肉体にこめかみ部分にかけて最も強く伝わるわけで、その体振動の部分までもが、伝わってくるような録音といったらよいだろうか?あくまでもニュアンスの話なのですが、それほどリアルな音で収録されていることが言いたいのです。ロックウェルのテナーサウンドはいつになく、デクスター・ゴードンに近づいているのか、後乗りの歌い方(バラードからミディアムナンバーに顕著)で、取り上げているナンバーも以前、デックスが取り上げていた作品が多いような気がする。もちろん、デクスターのコピーをしていると言うわけではなくて、ロックウェルの今までのテナースタイルにデックスの歌い方の成分がミックスされているという訳なのだが・・・この春の来日公演は、残念ながら近場でのライブが実現しなかったこともあって、行けずじまいだったのですが、実際のところはどうだったのでしょう?初期の頃は、コルトレーンマナーだったロックウェルの奏法も次第に歌いまわしを重視する方向へ進み、ここ最近はまさに円熟の極みとも言えるブリリアント(ベタな表現だけど久しぶりに使ってみたかった)な吹奏を披露してくれているのだけど、それが決して、ジャズの最前線から一歩、歩をずらせた形ではなく、まさに現役バリバリの王道テナーここに極まれりという感じで活躍してくれているので嬉しくなる。今のロックウェルの演りたい音楽が、コペンハーゲンで60年代から70年代に夜毎繰り広げられていた古き良きモダンジャズの世界なのではないかと思うのだ。本物の音楽なので、下手に取り上げたらそれこそ演歌になってしまうような曲「CRY ME A RIVER」なども違和感が全くない。とはいいつつ、個人的にはモードスタイルのロックウェルの歌心溢れた咆哮を再び聴いてみたいのも事実なので、次作はもっとハードなスタイルな作品に期待したい。カースティンのこと全然触れなかったけど、ゴメンなさい。Carsten Dahl(p)Bob Rockwell(ts)Lennart Ginman(b)Frands Rifbjerg(ds)<録音>2006年2月27日 コペンハーゲン<曲目>Love For SaleCry Me A RiverI Love ParisDown With ItSt.James InfirmaryCariba/You And Night And The MusicCrying The BluesDuid DeedGod Bless The ChildJust One Of Those Things.10月21日発売、ご予約承り中です。 2800「Carsten Dahl featuring Bob Rockwell/God Bless The Child 」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ
2006年09月08日

Joni James/Something For the Boy/I'm Your Girl (CCM03452) 1CD \1,800 1 Hey, Good Lookin' 2 I Left My Heart in San Francisco 3 Yours 4 Moon River 5 Don't Cry Joe 6 Lili Marlene 7 Never on Sunday 8 What Kind of Fool Am I? 9 Love Letters in the Sand 10 Venus 11 Make Someone Happy 12 Auf Wiederseh'n, Sweetheart 13 Lover 14 Baby, Won't You Say You Love Me 15 Manhattan 16 With a Song in My Heart 17 You Must Have Been a Beautiful Baby 18 It's Magic 19 You're My Girl 20 Heart and Soul 21 There Will Never Be Another You 22 Dream a Little Dream of Me 23 I Love You Much Too Much 24 I'll Walk Alone Joni James/Put On A Happy Face/I Feel a Song Coming On (CCM03242 )1CD\1,800 Joni James/100 Voices 100 Strings & Joni James (CCM03042) 1CD \1,800Joni James/Something For the Boy/I'm your Girl (CCM03452) 1CD \1,800この3作品はカートをまだ設けておりませんので、お入用の方は、メールにてお申し付けくださいませ!1:1セール対象商品、その他のサービスはこの商品に関しましては誠に勝手ながら対象外とさせて頂きます。1800円→実質1600円10月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「 Joni Jamesの諸作品」のご注文はこちらへこれら作品は全てVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ
2006年09月07日

Joni James Collectors' Choice盤Joni James/100 Strings & Joni (Bonus Trackあり) CCM03032 1CD \1,800 1 My Heart Tells Me 2 Imagination 3 All Through the Day 4 Too Young 5 It Never Entered My Mind 6 Body and Soul 7 I Can Dream, Can't I? 8 Hi-Lilli, Hi-Lo 9 But Beautiful 10 Wait and See 11 It Could Happen to You 12 Maybe You'll Be There 13 I'm in the Mood for Love 14 I Can't Believe That You're in Love With Me 15 Let's Get Lost 16 I Couldn't Sleep a Wink Last Night 17 You're a Sweetheart 18 How Blue the Night 19 How Blue The Night (Alt) Joni James/100 Strings In Hollywood/on Broadway (CCM03262) 1CD \2,100 DISC1 1 Tammy {From Tammy and the Bachelor} 2 True Love {From High Society} 3 I'll Never Stop Loving You {From Love Me or LeaveMe} 4 It's So Easy to Remember 5 Over the Rainbow {From the Wizard of Oz} 6 Around the World {From Around the World in 80 Days} 7 I Can't Begin to Tell You {From The Dolly Sisters} 8 Secret Love {From Calamity Jane} 9 Three Coins in the Fountain {From Three Coins in the Fountain} 10 Boy Next Door {From Meet Me in St. Louis} 11 Dancing on the Ceiling {From Evergreen} 12 Affair to Remember {From An Affair to Remember} 13 Tammy 14 True Love 15 I'll Never Stop Loving You 16 It's Easy To Remember 17 Over The Rainbow 18 Around The World 19 I Can't Begin To Tell You 20 Secret Love 21 Three Coins In The Fountain 22 Boy Next Door 23 Dancing On The Ceiling 24 Affair To Remember DISC2 1 Hey There {From The Pajama Game} 2 'Til There Was You {From The Music Man} 3 I've Grown Accustomed to Your Face {From My Fair Lady} 4 Bali Ha'i {From South Pacific} 5 Isn't It Romantic? 6 If I Loved You {From Carousel} 7 Mr. Wonderful {From Mr. Wonderful} 8 Baubles, Bangles and Beads {From Kismet} 9 Bewitched, Brothered and Bewildered {From Pal Joey} 10 Hello, Young Lovers {From The King and I} 11 Smoke Gets in Your Eyes {From Roberta} 12 Party's Over {From Bells Are Ringing} Joni James/At Carnegie Hall (Bonus Trackあり) (CCM03022) 1CD \1,800 1 Curtain Time 2 Joni James Overture 3 Give Me a Song to Sing 4 Your Cheatin' Heart 5 Have You Heard 6 My Love, My Love 7 There Goes My Heart 8 When I Grow Too Old to Dream 9 Beyond the Next Hill 10 C'est Tout (That's All) 11 Why Don't You Believe Me? 12 Danny Boy 13 Come Back to Sorrento 14 Let There Be Love 15 Purple Shades 16 May the Good Lord Bless and Keep You 17 I Can't Give You Anything But Love [Encore Track] 18 Don't Blame Me [Encore Track] 19 Exactly Like You [Encore Track] 20 I Can't Give You Anything But Love Joni James/Italianissime!/Folk Songs By Joni James(CCM03672)1CD \1,800 1 For the First Time 2 Quando, Quando, Quando (Tell Me When) 3 Mama (Mamma) 4 Trecchi Biondo (Golden Tresses) 5 Al Di La 6 Oh Marie (Maria, Mari!) 7 Caffe 8 You're Breaking My Heart (Mattinata) 9 Ciao Ciao Bambina (Chiow Chiow Bambeena) 10 Tango of Roses (Tango Delle Rose) 11 Volare (02:21) 12 Spagnola (Maid of Spain) 13 I Gave Me Love (The Riddle Song) 14 I Lost My Lost Love (On Top of Old Smokey) 15 Hear the Wind Blow (Down in the Valley) 16 Love Oh Love (Careless Love) 17 Scarlet Ribbons 18 Hard Hearted (Barbara Allen) 19 Go Away (Bother Me No More) 20 My True Love (Black Is the Color of My True Love's Hair) 21 Blue Eyes 22 Danny Boy 23 I Know Where I'm Goin' 24 Alas, My Love (Greensleeves) 25 Alas 26 My Love Joni James/Joni Sings Sweet/Bossa Nova (CCM03682) 1CD \1,800 1 Somebody Loves Me 2 After You've Gone 3 Blue Moon 4 Sentimental Journey 5 Moonglow 6 Too Marvellous for Words 7 Zing! Went the Strings of My Heart 8 I Don't Know Why (I Just Do) 9 How About You 10 It Had to Be You 11 You Make Me Feel So Young 12 Blue Room 13 Dindi 14 I Could Have Danced All Night 15 September Song 16 My Foolish Heart 17 I Wish You Love (Que Reste T'Il de Nos Amours) 18 While We're Young 19 I Understand 20 Girl from Ipanema 21 Guilty 22 Once I Loved 23 My Romance 24 You're Nearer Joni James/Like 3 O'clock in the Moring/After Hours(CCM03442)1CD \1,800 1 In the Wee Small Hours of the Morning 2 As Long as He Needs Me 3 Red Sails in the Sunset 4 Every Time I Meet You 5 Second Time Around 6 That's All 7 You Go to My Head 8 I Wanna Be Around 9 End of the World 10 No, Not Much 11 My Coloring Book 12 Autumn Nocturne 13 All or Nothing at All 14 Somewhere in the Night 15 I'll Remember April 16 Misty 17 I've Got a Crush on You 18 Just One of Those Things 19 I Almost Lost My Mind 20 Can't Get Out of This Mood 21 This Heart of Mine 22 I Didn't Know What Time It Was 23 Do Nothin' Till You Hear from Me 24 They Can't Take That Away from Me Joni James/My Favorite Things/Sings Gershwin (CCM03252) 1CD \1,800 1 My Favorite Things 2 Falling in Love With Love 3 Gentleman Is a Dope 4 It Might as Well Be Spring 5 I Didn't Know What Time It Was 6 Younger Than Springtime 7 Wonderful Guy 8 This Can't Be Love 9 Wait Till You See Her 10 Fellow Needs a Girl 11 Some Enchanted Evening 12 Sound of Music 13 How Long Has This Been Going On 14 'S Wonderful 15 Foggy Day 16 Embraceable You 17 They Can't Take That Away from Me 18 Love Is Here to Stay 19 Man I Love 20 Bidin' My Time 21 But Not for Me 22 Love Walked In 23 Nice Work If You Can Get It 24 Soon Joni James/Platinum & Gold-Mgm Years (CCM03012) 2CD \2,850 1 Have You Heard 2 Almost Always 3 Purple Shades 4 Your Cheatin' Heart 5 Why Don't You Believe Me 6 Is It Any Wonder 7 Wishing Ring 8 My Love, My Love 9 How Important Can It Be? 10 You Are My Love 11 My Believing Heart 12 When We Come of Age 13 When You Wish Upon a Star 14 Danny Boy 15 Day Dreaming 16 I'll Be Waiting for You 17 You're Fooling Someone 18 How Lucky You Are 19 You Belong to Me 20 Everyday 21 I Give You My Word 22 I Laughed At Love 23 Perhaps 24 I Still Get Jealous 25 When You Wish Upon A Star 26 Danny Boy 27 Daydreaming 28 I'll Be Waiting For You 29 You're Fooling Someone 30 How Lucky You Are 31 You Belong To Me 32 Everyday 33 I Give You My Word 34 Is This The End Of The Line 35 In A Garden Of Roses 36 Dansero 37 Am I In Love 38 Give Us This Day 39 Nina Non 40 I'd Never Stand In Your Way 41 Mama Don't Cry At My Wedding 42 Maybe Next Time DISC 2 1 Is This the End of the Line? 2 In a Garden of Roses 3 Dansero 4 There Goes My Heart 5 Little Things Mean a Lot 他16曲入り 1:1セール対象商品、その他のサービスはこの商品に関しましては誠に勝手ながら対象外とさせて頂きます。1800円→実質1600円10月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「 Joni Jamesの諸作品」のご注文はこちらへこれら作品は全てVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。
2006年09月07日

THEO SAUNDERS TRIO/LIVE!その甘酸っぱい音色と抜群のテクニック、創造性で寺島靖国氏も大絶賛の「THREE FOR ALL」にて、人気もぐんと加速したテオ・サンダース注目の2枚組ライブ作品。多くのミュージシャンとの共演、作曲家としても幅広いキャリアをもつサンダースの宝石のような美旋律に、観客の興奮も押し寄せてくるような演奏が繰り広げられます。ファンならコレクションに是非とも加えておきたい1枚です。THEO SAUNDERS(P)JEFF D'ANGELO(B)MARK FERBER(DS)DISC11.POINCIANA2.CRY ME A RIVER3.IT AIN'T NECESSARILY SO4.PANNONICA5.NARDIS6.SOMEWHERE,IT DON'T MEAN A THING7.POINCIANADISC21.HONEYSUCKLE ROSE2.MY MAN'S GONE NOW3.WAY OUT WEST4.LAURIE,DARN THAT DREAM5.SKYLARK6.WITH A SONG IN MY HEART7.WITHOUT A SONG1:1セール対象商品2700円→実質2500円9月下旬入荷予定 ご予約承り中です。 「THEO SAUNDERS TRIO/LIVE!」のご試聴、ご注文はこちらへCD2枚から送料無料キャンペーン実施中! ご注文はショップページのほうへお願いいたします。この作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。
2006年09月06日

「テル・アヴィブのスケッチ」と題された彼らTHIRD WORLD LOVEの3作目。1作目、2002年FSNT 2作目、2004年Assal Records、そして今作は、SMALLS RECORDSからのリリースとなっており、レーベル移籍というほどオーバーなものではないのかもしれないが、出てくるサウンドも微妙に変化が窺える。アビシャイ・コーエンに関して言えば、最初からこのTHIRD WORLD LOVEでの演奏において、FSNTのトリオ作品の挑戦的でアグレッシブなプレイは、鳴りを潜め、グループエキスプレッションの中でのソロイストとしての立ち位置に重点を置いたものになっていたのであるが、最初に凄いものを聴いた関係上、THIRD WORLD LOVEの音楽性は横に置いといて、アビシャイのプレイだけに絞った場合、物足りなさ、煮え切らなさを感じていたのも事実。そして、THIRD WORLD LOVEでの3作目。ボーカルの一部導入やエフェクター類、OUDやパーカション類の効果的使用により、近未来的なサウンドの片鱗を覗かせながら、出てくるサウンドは今まで以上にエスニックでありながら、どこかあっけらかんとした、民族性よりむしろ、多国籍性、半地球的な響きを獲得するに至ったような気がしてならない。アビシャイのプレイも伸び伸びとしたものが感じられ、たとえが悪いかもしれないが70年代のウェザーリポートにおける、ウェイン・ショーターの役割を担っているような印象を受ける。表層的なパワーだけでなしに、出てくる音そのものが、圧倒的な存在感を持つに至り、強烈にアピールする存在になりつつある。ウェザーの音楽と同じ意味で、純ジャズではない、書かれた譜面、アレンジされた部分の占有率が多い音楽かもしれないが、純ジャズ作品を聴いているのと同等のパッションを感じ取るのは、おそらくアビシャイの音の存在なくしてならないだろう。メンバーは、AVISHAI COHEN(TP,EFFECTS)YONATAN AVISHAI(P,FENDER RHODES)OMER AVITAL(B,OUD)DANIEL FREEDMAN(DS,PER)guest:EVIATAR BANAI(VO)録音は2005年7月24.25日 ISRAELOmer Avital (bass, oud)Avishai Cohen (trumpet)Yontan Avishai (piano, fender rhodes)Daniel Freedman (drums, percussion)Eviatar Banai (vocals)1. A Touch Of Tahini2. Sketch Of Tel Aviv3. Suite African #24. Hareshut5. S'ai N'wai6. Horizon [Kav Haofek]7. Suzanna [aka Rock Ballad]8. Three Four [Not a Jazz Tune]在庫有 2800「 THIRD WORLD LOVE/SKETCH OF TEL AVIV」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ
2006年09月06日

MARK MASTERS ENSEMBLE/WISH ME WELLSACDです。個人的にはビリー・ハーパーとのコラボ作が懐かしいMARK MASTERSの新作はゲイリー・マクファーランド集。スティーブ・キューンが参加しているのに注目!ベースがダレク・オレシュ、ドラムがジョー・ラバーベラ、サックス、ゲイリー・フォスターと通好みのメンバー、これは見逃せません。 MARK MASTERS(arr)STEVE KUHN(p)JOE LA BARBERA(ds)TIM HAGANS(tp)GARY FOSTER(as, ss, a-fl, b-cl)JOHN REILLY(ts, bassoon)DAREK OLES(b), GARY SMULYAN(bs)DAVE WOODLEY(tb)STEPHANIE O'KEEFE(french-horn)BILL ROPER(tuba)BOB CARR(b-cl)1. Tree Tops Listen 2. Monk's Sphere Listen 3. Weep Listen 4. Kitch Listen 5. Gary's Waltz Listen 6. Tree Patterns Listen 7. Summer Day Listen 8. I Love to Say Her Name Listen 9. Why Are You Blue? Listen 10. Chuggin' Listen 11. Wish Me Well Listen 1:1セール対象商品2400円→実質2200円10月初旬入荷予定 ご予約承り中です。 「MARK MASTERS ENSEMBLE/WISH ME WELL 」のご試聴、ご注文はこちらへPHIL WILSON/CELEBRATE THE MUSIC OF ANTONIO CARLOS JOBINビッグバンドでの活躍がまざましいPHIL WILSON(TB)がスモールコンボでジョビン集をリリース! PHIL WILSON(tb)MATT MARVUGLIO(b-fl)LARRY BALONE(g)DARIO ESKENAZI(p)OSCAR STAGNARO(b)MARK WALKER(ds,per)1. Desafinado 2. Corcovado 3. Triste 4. Amor Em Paz 5. Samba De Uma Nota So 6. Insensatez 7. Chega De Saudade 8. O Grande Amor 9. Look To The Sky 10. Vou Te Cantar 1:1セール対象商品2400円→実質2200円10月初旬入荷予定 ご予約承り中です。 「PHIL WILSON/CELEBRATE THE MUSIC OF ANTONIO CARLOS JOBIN 」のご試聴、ご注文はこちらへMAX WAGNER/THIS CAN'T BE LOVE演奏曲を見てびっくり、ボクの好きな、それもかなり好きな曲が密集している。選曲、ボクやったっけな、と勘違いしてしまいそうだ。まづ「ISFAHAN」、ハッチャーソンの「LITTLE B'S POEM」、ピアソンの「JEANNINE」、まぁこの3曲だけなんだけどね。いずれもイカシタ演奏内容で、これはなんとかしたいと思っているところだ。このテナーマン、歌もなかなか洒落ていて「JEANNINE」では、歌っちゃってます。それがまたこの曲によく合ったもので、若い人なんかも好きになりそうな雰囲気。彼の初作品(卸元キャプションより)MAX WAGNER(ts, ss, vo)JEFF JENKINS(p)KEN WALKER(b)TODD REID(ds)1. Isfahan Listen 2. This Can't Be Love Listen 3. Dindi Listen 4. Little B's Poem Listen 5. Jeannine Listen 6. But Beautiful Listen 7. Night in Tunisia Listen 8. Red Top Listen 9. Eternal Triangle 1:1セール対象商品2400円→実質2200円10月初旬入荷予定 ご予約承り中です。 「MAX WAGNER/THIS CAN'T BE LOVE」のご試聴、ご注文はこちらへCD2枚から送料無料キャンペーン実施中! ご注文はショップページのほうへお願いいたします。この作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。
2006年09月05日

Marylandで活躍しているピアニスト、DAVID KANEの今年2月に録音されたばかりの新作。前作でもデイブ・リーブマンが参加していましたが、新作にも4曲(ソプラノで2曲、テナーで2曲)加わっておりカルテット作品となっています。後の半分は、DREW GRESS,TONY MARLUCCIのトリオ演奏となっていてこのあたりの作り方は前作を踏襲したもの。ジャケットは、SKETCHレーベルかと間違うようなデジパック仕様になっていて、力の入れ込みようが推し量れます。作品の構成面や内容は基本的に前作と変わっているところはないのですが、トリオ、カルテットともより緊密度が高まった熟成された表現がなされている。音楽的により深いレベルで、3人ないし4人が、会話できていて、それをミュージシャン内部での満足に終わらせず、作品という形でプレゼンテーションできていることは、彼らの相互理解が深まっている証拠に他ならない。前作では、やや硬いというか、消化不良の部分も本作では見事に解消され、奥行きがあり緩急自在、実にメリハリのついた演奏になっていることを評価したい。デビッド・ケインの内なる心情や、音楽的衝動が作品という形に、途中さえぎるものなく上手い具合に表現できていると思うのだ。デイブ・リーブマンのプレイはいつもの如く、高いレベルを維持しており、文句のつけようがない。ないのは、コマーシャル的成功だけだ。多作で、音楽的表現範囲が非常に広いミュージシャンなので、逆にジャズ界で過小評価されがちだが、ソプラノサックスの技量において間違いなく、ベスト3にはいる存在。作品としての代表作と呼びきれるものが、無い為未だに貧乏くじを引いている気がしてならない。数百を優にこえるであろう、アルバムにおいて、リーブマンほど安定した高レベルの演奏を長年に渡って維持しているサックス奏者を、マイケル・ブレッカーを除いて他に思いつかない。その点において、スティーブ・グロスマンとは全く正反対のプレイヤーなのは周知の通り。リーブマンのコンプリートコレクター(サイドメン参加を勿論含む)を一時目指したこともありましたが、直ぐに挫折いたしました。もし、いらっしゃるようだったら是非連絡を頂きたいものです。脱線してしまったけど、我々はもっとリーブマンを聴くべきだと思うのです。リスナーよりミュージシャンの評価が高い典型的な例だと思います。メンバーはDAVID KANE(P)DAVE LIEBMAN(TS,SS)DREW FRESS(B)TONY MARTUCCI(DS,PER)録音は2006年2月14日 HANOVER, NJ1. Fluffy Buys the Farm2. Other Roads3. Smilestone4. Deus Ex Machina5. Machinery of the Night6. Moving Pictures7. Silver Lining8. Benediction在庫有 2400「DAVID KANE/MACHHINERY OF THE NIGHT 」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ
2006年09月05日

RODRIGO FERRARI-NUESは、ブラジルの29歳のベースプレイヤーで、モダンジャズの名曲が現代風のブラジリアンジャズにアレンジされて、演奏されています。アルバムタイトル「BIAS PROJECT」がその遂行名なのかどうかは、わからないけど、ミンガス、コルトレーン、パーカー、F・ハバード、エバンスの名曲がセクステット編成でプレイされている。全体的にからっとした、活きのサウンドが鳴り響いている。グルービーで伸びやかなリーダー、RODRIGO FERRARI-NUESのエレベに導かれて、各人のソロが展開せれるのであるが、強烈な個性こそないものの、皆一様に上手い。テナー奏者は、マイケル・ブレッカーを思いおこすし、ピアノ奏者はハンコックを研究した後が窺える。トランペット奏者は、フレディー?いや、ランディー・ブレッカーか?ホドリごも、ジャコのコピーを相当やったに違いない。「DONNA LEE」のソロパートを聴くと、100人が100人ともそう思うに違いない。アルバム参加中、SANDRO HAICK はg,ds,elp,p, PEPE RODRIGUEZはp,dsを持ち替えているのだけど、そのあたりの細部の事にこだわるよりも、全体のサウンドに耳をかたむけるほうが良いのかもしれない。とにかく、トータルなサウンドは南米らしい屈託のないおおらかさが感じられるのに、個々のプレイは結構緻密で、考え抜かれたそれでいて、ジャズ心を十二分の感じさせるグループなので、ちょっと珍しいジャズをお探しの方は、是非聴いてみることをお薦めします。メンバーはSANDRO HAICK(G,DS,P)VINICIUS DORIN(SS,AS,TS)PEPE RODRIQUEZ(P,DS)DANIEL D'ALCANTARA(TP.FLH)CUCA TEIXEIRA(DS)RODRIGO-FERRARI- NUNES(ELB)1. Fables of Faubus (Charles Mingus)2. Giant Steps (John Coltrane)3. Mr. P.C. (John Coltrane)4. Peggy's Blue Skylight (Charles Mingus)5. Marmelada (Sandro Haick)6. Donna Lee (Charlie Parker)7. Up Jumped Spring (Freddie Hubbard)8. Quatro de Setembro (Hermeto Pascoal)9. 26-2 (John Coltrane)10. Time Remembered (Bill Evans)11. Giant Steps - take 2 (John Coltrane)2005年作品在庫有 2500「RODRIGO FERRARI-NUNES/the BIAS PROJECT」の試聴、ご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ
2006年09月04日

Wade Mikkola Quartet/On The Way(featuring Eric Alexander)レア本掲載の人気カルテット作品。エリック・アレキサンダーのベストプレイが聴けます。Atro"Wade" Mikkola(b)Eric Alexander(ts)Joe Farnsworth(ds)Peter Mihelic(p)1. Fourlike2. In a Heartbeat3. Come Rain or Come Shine4. How Long Has This Been Going On?5. Psyche!6. Which Way?7. On the Way8. In a Sentimental Mood9. Seabourn10. Saturn Says11. Viève12. Relief By Lateef1:1セール対象商品2100円→実質1900円10月初旬入荷予定 ご予約承り中です。 「Wade Mikkola Quartet/On The Way 」のご注文はこちらへ Wade Mikkola Trio/Poseidon RisingAtro "Wade" Mikkolaの2003年ピアノトリオ。ひんやりした抒情の上に暖炉のような温かみが時折感じられ、聴かせます。アーマッド。ジャマル、ビル・エバンス、オスカー・ピーターソンにちなんだ楽曲を演奏。ピアノトリオファンは持っていて良いアルバムです。Atro "Wade" Mikkola - bassLasse Hirvi - pianoTommi Vainikainen - drums1. Dream Dancing2. Severe Steps3. Romance4. A Taste of Honey5. Moonlight in Vermont6. Opus X7. Feeling Good / Wave8. My Old Flame9. Oh No!10. Poseidon Rising1:1セール対象商品2100円→実質1900円10月初旬入荷予定 ご予約承り中です。 「Wade Mikkola Trio/Poseidon Rising」のご注文はこちらへ Wade Mikkola Quintet/Muistatko... Remember...ジャケット写真のような、古き良き北欧のイメージ濃厚な演奏と楽曲が心に沁みます。温かみのある北欧のハードバップは本当に良い。Markku Johansson-tptPekka Toivanen-saxesLasse Hirvi-piano"Wade" Mikkola-bassTomi Parkkonen-drums1. Puhelinlangat Laulaa - Telephone Wires Are Singing2. Siks' Oon Ma Suruinen - My Love Has Gone Away3. Nain Kai Maaratty On - Things Happen That Way4. Armi5. Kun Syksy Saapuu Helsinkiin - September Souvenir6. Liljankukka - Lily Blossom7. Sulle Salaisuuden Kertoa Ma Voisin - I Would Whisper Little Secr8. Muistatko Monrepos'n - the Park of Memories9. Muistan Sua Elaine - Oh, Elaine10. Laiskotellen - Week-end11. Paivansade Ja Menninkainen - Sunbeam and Thetroll1:1セール対象商品2100円→実質1900円10月初旬入荷予定 ご予約承り中です。 「Wade Mikkola Quintet/Muistatko... Remember...」のご注文はこちらへ Mandy Gaines & Wade Mikkola Quintet/Taking a Chance...フィンランドのベーシスト、ATRO WADE NIKKOLAの最新作は、どんなスタイルのものも歌いこなす抜群の歌唱力を誇る、MANDY GAINESをボーカルに迎え、リリカルにサポートしています。MANDY GAGINES(vo)PEKKA TOIVANEN(ts)PETRI KRZYWACKI(g)GEORGE KONTRAFOURIS(p)ATRO"WADE"MIKKOLA(b)THOMAS RONNHOLM(ds)1. Them There Eyes2. Taking A Chance On Love3. You Don't Know Me4. Centerpiece5. S'Wonderful6. My Romance7. There's No Such Thing As Love8. I Just Found Out About Love9. Cheek To Cheek10. Miss Otis Regrets11. Our Day Will Come12. Moonlight In Vermont13. The Way You Look Tonight14. In The Wee Small Hours Of The Morning1:1セール対象商品2100円→実質1900円10月初旬入荷予定 ご予約承り中です。 「Mandy Gaines & Wade Mikkola Quintet/Taking a Chance... 」のご注文はこちらへCD2枚で送料無料キャンペーン実施中! ご注文はショップページのほうへお願いいたします。この作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。
2006年09月03日

このオーストリアの若手ピアニストも、我が国ではほとんど紹介されたことがないと思うのだけれど、腕前は確かなものがあります。名前をMARTIN REITERという。残念ながら、ピアノトリオではなくて、ソロとコンボが数曲入った2005年自主制作盤なのだけど、素通りするのには、あまりにももったいない存在なので、ここに紹介。オーストリアの各種コンペティションで入賞、North Sea, Montreux, Umbria, Istanbulなどヨーロッパで行なわれている主なジャズフェスティヴァルにも出演しているらしく、こちらが思っている以上に名の通った存在なのかもしれない。Rob van Kreeveld, Fred Hersch ,Ed Simonにピアノを習っていたようです。ソロ演奏に関して、テクニック的に並外れたことを、演っているわけでもないのですが、そこはクラシックをみっちり学んだであろうことが、窺い知れるようなスケールの大きさを感じます。2005年のハンス・コラー・スカラーシップも受賞ぢているようで、是非今度はピアノトリオによる演奏を聴いてみたいと思う。実際、自身のレギュラートリオで、ジャズフェスティバルに出演しているようなので、近いうちにリリースされるのではないだろうか?カルテットでの演奏は、MATTHIEU MICHELのフリューゲルホーンが中々良い6曲目、アルバムタイトルナンバー「CHES ES SAADA」が聴かせます。メンバーは、MARTIN REITER(P.ELP)MATTHIEU MICHEL(FLH)KLEMENS MARKTI(DS)MATTHIAS PICHLER(B)ORCHESTRA FEUERHAUS(9のみ)1. Busjesmannen2. Monk´s Dream (Thelonious Monk)3. Chez es Saada (Trilogy Of The Same Story pt. 1)4. Mauve5. Ecrovid6. Chez es Saada (Trilogy Of The Same Story pt. 2)7. Stella By Starlight (V. Young)8. Liebesleid (F. Kreisler)9. Chez es Saada (Trilogy Of The Same Story pt. 3)10. A Foggy Day (G. Gershwin)11. Peace (H. Silver)2005年作品お取り寄せ 3800この作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ
2006年09月02日

Jerry Vivino/Walkin' with the Wazmoファンキーな、ニューヨークハードバップが展開されている好盤!テナー奏者ジェリー・ヴィヴィーノの2006年作。ピアノは自己名義のトリオ作が幻になっているBRIAN CHARETTE。ルー・ソロフも参加しています。JERRY VIVINO(ts, as, fl, a-fl, vo), BRIAN CHARETTE(p, hammond B-3),KEN LEVINSKY(p)LEW SOLOFF(tp)MICHAEL MORREALE(tp, flh) KERMIT DRISCOLL(b)JAMES WORMWORTH(ds) etc.1. Pent Up House2. Walkin' with the Wazmo3. Cats 'R' Us4. Dorado Beach5. Montelena Circle6. The Fried Piper7. Knock Me A Kiss8. Red Moon9. Bellissima10. Dolphin Dance11. I'm Mad About You1:1セール対象商品2300円→実質2100円「Jerry Vivino/Walkin' with the Wazmo」のご注文はこちらへ9月下旬入荷予定 ご予約承り中です。 David Bixler/Call It A Good Deal チコ・オファレル・アフロキューバン・オーケストラ出身のアルト奏者の自己名義第3作目。スコット・ウェンドホルト、ジョー・ハートらとのクインテット作品。David Bixler(as)Scott Wendholt(tp)John Hart(g), Ugonna Ugekwo(b)Andy Watson(ds)1. Aiding and Abetting2. Unraveled3. Game Face4. Gemenlie5. Scratch and Sniff the Jive6. He Cries Every Day7. Good Deal?1:1セール対象商品2300円→実質2100円「David Bixler/Call It A Good Deal」のご注文はこちらへ Harri Stojka/A Tribute to Gypsy Swingオーストリアのギター奏者がジャンゴ・ラインハルト・スタイルでのぞむジプシースイング系好内容作品。Harri Stojka(lead guitar)Claudius Jelinek(rhythm guitar, banjo on 1 & 3)Ivan Ruiz Machado(b) Heimo Wiederhofer(brush snare)Eva Berky(vln on tracks 3, 6, 12, 13)1. Swanee River2. Nuits de St Germain des Pres3. J'attendrai4. Bei Mir Bist Du Scheen5. Avalon6. Nuages7. Limehouse Blues8. Petite Fleur9. Undecided10. Song for my Daddy11. Just One of these Things12. Sweet Sue13. Schee is' so a Ringlspue1:1セール対象商品2300円→実質2100円「Harri Stojka/A Tribute to Gypsy Swing」のご注文はこちらへ Ray Barretto/Standards Rican-ditionedバーサイタルなスタイルの持ち主だった、ラテンジャズの第一人者、コンガ奏者だったレイ・バレットの遺作。2005年12月録音の豪華メンバーセクステット作品。Ray Barretto(congas, arr)Hilton Ruiz(p, arr)David Sanchez(ts)Papo Vazquez(tb), John Benitez(b)Adam Cruz(ds)guest: Chris Barretto(as)1. Lean On Me2. Trav'lin' Light3. Ivy4. Suddenly It's Spring5. I Had the Craziest Dream6. Something to Live For7. Baby, Baby All the Time8. Brandy's Blues9. Strange Music1:1セール対象商品2300円→実質2100円「Ray Barretto/Standards Rican-ditioned」のご注文はこちらへ Dave Liebman & Bobby Avey/Vienna Dialoguesデイブ・リーブマンと若手ピアニストBOBBY AVEYの対話。 深いイマジネーションの世界へ誘ってくれます。Dave Liebman(ss)Bobby Avey(p)1.Romance op. 94 no 2 (Robert Schumann) 2.Etude in E flat minor op.10 no 6 (Frederic Chopin) 3.May Breezes op. 62 no 1 4.Immer Leiser wird mein Schlummer op. 105 no 25. Sonata # 6 (Georg Friedrich Händel) 6. Tränenregen (from “Die Schöne Müllerin, D 795 ) / Wasserflut (from “Winterreise”, D 911) (Franz Schubert) 7. Fleur des Blés (1880) (Claude Debussy) 8. Der Einsame im Herbst (from “Das Lied von der Erde”) (Gustav Mahler) 1:1セール対象商品2300円→実質2100円「Dave Liebman & Bobby Avey/Vienna Dialogues」のご注文はこちらへ全作品、9月下旬入荷予定です! ご予約承り中です。CD2枚で送料無料キャンペーン実施中! ご注文はショップページのほうへお願いいたします。これらの作品は全てVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。
2006年09月02日

いやぁー、もう9月ですねぇ。まだまだ日中の日差しは強いものの、朝晩の光の波長が少し長くなり、秋めいたものを早くも感じさせます。今年の夏は、何も無かった・・・海にも山にも行かず、お盆もなしで、ひたすらパソコンの前に座り込んでいました。唯一のレジャー(とは言えず?)が、ジョギングとスーパー銭湯か?最も、仕事が遊びみたいなものなので、ストレス感じたり、辛くなったりすることは全くないのですが、さすがにクーラーのかかった部屋で、1日15時間以上パソコンとにらめっこしていると、50前の体にはさすがにきついのか、最近ちょつとお疲れモードで、昼寝を1,2時間してしまう。眠気を我慢できるレベルのものではなくて、目をつぶって、数秒後には落ちている感覚。慢性の睡眠不足が、夏の疲れとともに、やってきているのかなと思う。で、トマトジュースを飲みながら今日届いたばかりのVIKTORIA TOLSTOYの新作を気分転換に聴いている。数曲入ったプロモ盤もよかったので、期待していたのですよ。前作も凄いセールスをあげたらしいし、本作はより選曲面もロック、ポップ色を高めているので、より幅広い層に受け入れられる要素が大だと思います。そして、彼女の場合、ここが大事なのだけどポップ性を高めたことが全く音楽性をスポイルさせていない点、むしろ生き生きとした弾け具合が、心地よくこちらの耳に伝わってくるのです。ポール・サイモン、プリンス、ピーター・ガブリエル、スティービー・ワンダー、ヴァン・モリソンなどの楽曲が唄われており、アピールする要素がホント大きい。私の一番のお気に入りはプリンスの「TE AMO CORAZON」。夏の疲れた体を、ビクトリアの少し鼻に抜けた美声が絡み付いてくるようで、そのとろけるような感覚、嫌じゃない、いや、好きです。アルバムの成功はアレンジとプロデュースに敏腕を発揮したLARS DANIELSSONの力によるものも大きいと思う。メンバーは、VIKTORIA TOLSTOY(vo)JACOB KARLZON(p,key)HANS ANDERSSON(b)PETER DANEMO(ds)XAVIER DESANDRE NAVARRE(perc)TORE BRUNBORG(sax,fl)LARS DANIELSSON(b)在庫有 2100「VIKTORIA TOLSTOY/PICTURES OF ME」のご注文はこちらへこの作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。只今、ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール絶賛開催中!「ジャズ批評133号掲載ピアノトリオ企画セール」の最新情報はこちらへ
2006年09月01日

音楽家にとって自己表現が音楽の目的であるならば、無駄な部分を削ぎ落とし、様々な制限から逃れ自由な表現方法を選択することは理解し得る。宮沢にとって最愛の弟子である佐藤允彦のトリオは無限に広がるキャンパスであり、文字通り思いの丈を述べきる。鬼気迫る一体感が聴き手にインパクトを与え、信頼の強さを感じさせるのだ。最愛の敵である渓流の魚たちの名前をタイトル・曲名としたことも、宮沢にとって必然性があったのだろう。このCD復刻はJAZZファンにとって慶事であり、沼田順氏のライナーも秀逸だ。大阪府 kafunsho様1:1セール対象商品2520円→実質2320円好評販売中です! CD2枚で送料無料キャンペーン実施中! ご注文はショップページのほうへお願いいたします。この作品はVENTO AZUL RECORDSでお求めになれます。------------------------------------------------------------------------------VENTO AZUL RECORDSのNEW WEB SHOPはこちらです。
2006年09月01日
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