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Gilles Coronado / La mainジャズや即興音楽、現代音楽、エレクトロニック、ロックなどの影響を受けたアヴァンで先鋭的な作品をリリースするフランスのパリに拠点を置くレーベルOnze Heures Onze からの一枚。フランスのギタリスト、ジル・コロナドがトランペット、ギター、ドラムというトリオ編成で吹き込んだ作品。それぞれの演奏者は、曲のさまざまなラインに没頭します。なぜなら、音楽の方向転換したり、最初の現実から逸らしたりするために、特に自分に特化した人はいないからです。「当たり前のことのように思えることもありますが、私は物事を楽にしようとする自然な傾向を覆し、音楽自体に驚きをもたらすことが好きです。 このグループの編成は、ある種の軽さとパワートリオ以上のインパクトを兼ね備えた珍しいサウンドを生み出す動機となっており、そのアイデアは常に新しい演奏ルールを模索し、シンプルさを実現することです。 」- ジル・コロナドGilles Coronado: guitar, compositionOlivier Laisney: trumpetChristophe Lavergne: drumsSarah Murcia: SH-101 (tracks 5 & 6)Élodie Pasquier: clarinet (tracks 6 & 7)1.902.Tous des animaux3.Où tu veux4.Lent et doux5.1146.Pas de hâte7.Fards8.Morton ou François9.90 alternateRecorded by Antonin Rayon at Studio Ouanne in February 20232024年作品7月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Gilles Coronado / La main」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月22日
Fanny Menegoz / NOBI Vertes brumesジャズや即興音楽、現代音楽、エレクトロニック、ロックなどの影響を受けたアヴァンで先鋭的な作品をリリースするフランスのパリに拠点を置くレーベルOnze Heures Onze からの一枚。Nobi は、フルート奏者、即興演奏家、作曲家のファニー・メネゴスが2017年に結成したカルテットです。このグループが追求する音楽は、マジック・マリクなどのコンセプチュアルな音楽やスティーブ・リーマンのようなサウンドへの関心から来ています。その一方、西アフリカ、東ヨーロッパ、レユニオン島など、さまざまな起源の伝統音楽からも影響を受けています。そして最後に、コルトレーンやマイルス、ポール・モチアンのようなジャズと即興音楽の遺産とブノワ・デルベック、ジョゼフ・デュムラン、クレイグ・テイボーンなどの現代ジャズからも大いに感化されています。この新作で、ノビは音楽的な自由に関して疑問を投げかけます。作曲と自由な即興演奏の間で、 4人の音楽家は、独自のサウンドを構築します。Fanny Ménégoz: Transverse flutes, compositionGaspar José: Vibraphone and percussionAlexandre Perrot: Double bassIanik Tallet: Drums1.Vertes brumes2.Vol d'oiseaux qui ne se remarquent pas3.Elle est plusieurs à t'entendre4.Au bord5.Virgule6.Après l'orage, les marins s'endorment sur le pont7.Traqué8.Point virgule9.Tandem pour huit mains2024年作品7月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Fanny Menegoz / NOBI Vertes brumes」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月22日
Phonem - Maïlys Maronne / Geometriksジャズや即興音楽、現代音楽、エレクトロニック、ロックなどの影響を受けたアヴァンで先鋭的な作品をリリースするフランスのパリに拠点を置くレーベルOnze Heures Onze からの一枚。ベース、ギター、ピアノ、アルトサックス、ドラムスというオーソドックスながらおもちゃ箱をひっくりかえしたような摩訶不思議なサウンド。インテレクチュアルでありながら、情緒やある種の懐かしさも感じさせる、ハイブリッドでモダンクリエイティブ・アヴァン・ミュージックが展開される。原文インフォからの自動翻訳です。ジオメトリクスの原理を一言で言えば、形と色に関連付けられた短い音楽セルの形で音楽を書くことです。それは共感覚の問題ではなく、単に感覚的というよりも知的な研究において視覚と音楽の結果を結びつけるということです。ただし、そのコンセプトが叙情性や直観を決して凍結させたり、複雑さが音楽性を圧倒したりしないように注意が払われます。それどころか、音楽はその制作に大きな自由を求めており、演奏者の側に多くの流用が認められています。MAÏLYS MARONNE composition, piano, voice, moogTHIBAULT PERRIARD drums, SPDPHILIPPE BURNEAU bassVINCENT DUCHOSAL guitarRENO SILVA COUTO alto saxFanny Ménégoz (flute), Sakina Abdou (tenor sax), Léa Ciechelski (alto sax) and Olivier Laisney (trumpet) on “Random Circus” Gaspar José (vibraphone) on “Apollonius”1.Down Dog Pt.22.The Clock3.Random Circus4.Four Sides Three Sizes5.Geometrik 56.ApolloniusRecorded at Studio Ohm Sweet Ohm, Paris, 20222024年作品7月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Phonem - Maïlys Maronne / Geometriks」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月22日
Stefan Patry Trio / In Timeフランスの偉大なオルガン奏者ローダ・スコットの弟子であるオルガニスト、ステファン・パトリーがテナーサックス奏者のジャン・ジャック・エランゲ、ドラマーのトーマス・ドゥルイノーとのトリオで録音した最新アルバム。ポジティブで晴れやかな気分を目指すインストゥルメンタルジャズアルバム!ステファン・パトリーはハモンドオルガンのスペシャリストの一人として、35年以上にわたり、あらゆるステージ演奏してきており、決して離れることのない情熱を持っています。パトリーは、ハモンドオルガンを穏やかなで落ち着いたムードから最も激しく高揚した状態まで、あらゆるサウンドを出す方法を知りつくしています。Stefan Patry (hammond B3 org)Jean-Jacques Elangué (ts)Thomas Derouineau (ds)1.In Time2.Saba Saba Groove3.La Valse Des Doris4. Closed On Sunday5.Reverie6. Apres La Pluze7.Ji Tom8.Mohammedia9.Ode A Odessa10.Bone Mbngie Ga Dance11.Life After Life2024年7月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Stefan Patry Trio / In Time」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月22日
若井優也 Yuya Wakai Trio / Willあなたはこの美しさに耐えられるか。むり、わたしは。」(椎名林檎)トリオ結成から8年、3作目の本アルバムは若井、石若のオリジナル曲に加え、スタンダード曲も収録。バラエティに富んだ選曲、スリリングで大胆かつ繊細なアンサンブル、進化し続ける若井優也トリオの今を楽しめる1作。若井 優也(Pf)楠井 五月(Ba)石若 駿(Ds)1.For Heaven's Sake2.Waltz #144.Hedera5.Immortal Jellyfish6.Will: Part 17.Waltz #138.Turn Out The Stars9.Old FriendsII10.M.O.B.Recorded at STUDIO Dede2024年作品5月29日発売予定 ご予約承り中です。「若井優也 Yuya Wakai Trio / Will」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月22日
LP Don Cherry, Collin Walcott, Nana Vasconcelos / Codona Live Willisau(2LP)コリン・ウォルコット、ドン・チェリー、ナナ・ヴァスコンセロスが結成したバンド、コドナの1978年9月1日にスイスのウィリザウで行った幻のライヴ音源がアナログ盤2枚組LPで待望の初出!ECMレーベルからデビューする直前の貴重なライヴ音源です。Collin Walcott(Sitar, Tabla, Hammered Dulcimer, Kalimba, Voice)Don Cherry(Trumpet, Flute, Strings, Voice)Naná Vasconcelos(Berimbau, Cuica, Percussion, Voice)Disc 11.New Light2.Mumakata intro3.MumakataDisc 21.Colemanwonder: Race Face/Sortie/Sir Duke2.Let Thy Wish Become My Desire3.Que Faser4.Like That Of Sky/Togo2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「LP Don Cherry, Collin Walcott, Nana Vasconcelos / Codona Live Willisau(2LP)」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月22日
Vladimir Torres Trio / Brujosフランス系ウルグアイ人ベーシスト、ウラジミール・トーレスのリーダーアルバム。彼はリタリー・ガゲネッティ、マリオン・ロック、ファイサル・サリのサイドマンとして知られるようになり、2002年からはミュージシャンとして世界中を旅している。20年間で、ウラジミールはベーシスト、コントラバス奏者、作曲家、編曲家として 40枚近くのアルバムに参加。このアルバムは主に彼のオリジナル曲で構成されています。「このトリオで一緒に演奏すればするほど、トランス状態と親近感が増し、私たちのやり方で音楽的な自由を獲得することが可能です。この1年、私は旅行、距離、愛、別離、剥奪、移動、そして人生の変化からインスピレーションを受けてきました。この音楽があなたに魔法をもたらすことを何よりも願っています。このアルバムはフラヴィアン・ヴァン・ランデュイによってポワティエのスタジオ・デ・ブリュエールで録音されました。」 ・・・ウラジミール・トーレスVladimir Torres - bassMartin Schiffmann - pianoTom Moretti - drumsguest;Ricardo Izquierdo tenor saxophone,Mélina Tobiana vocalManon Mullener pianoConstantin Meyer trombone1.Bilbao Granada2.She Comes and Goes3.Sweet Gaza II4.Intro Leaving5.Leaving6.Interludio7.Extrañando8.Baïna9.Se Acabó10.The T(h)ree of us11.Atlantico2024年作品7月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Vladimir Torres Trio / Brujos」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月21日
Malo Mazurie Quartet / Taking The Plungeフランスのトランペッター、マロ・マズリエのデビューアルバム。彼は幼い頃からジャズに打ち込んできており、これまでエリック・レニーニ、アリ・ジャクソン、トーマス・デュトロン、ロビン・マッケル、ディディエ・ロックウッドなどの偉大なアーティストとステージを共にしてきました。本作「Taking The Plunge」は、マロが6歳の時に屋根裏部屋で見つけた古いコルネットを演奏してジャズに出会ったときに感じたときめき、感動を表したものです。ビックス・バイダーベック、ルイ・アームストロング、ジェリー・ロール・モートンのメロディーは彼の子供時代のアイコンでしたが、今日新たな視点でそれらを再解釈しています。アルバムには彼のオリジナル8曲も収録されており、それぞれが時代を超えたマロ・マズリエのジャズに対する考えを反映している。これらの作品は、宝物のように輝きながら、マロのユニークなスタイルを定義づける現代的で個性的なタッチを加えながら、1930年代を彷彿とさせるアンサンブル・サウンドを創り出し、新たな息吹を付け加えています。Malo Mazurié (trumpet, cornet, arrangements)Noé Huchard (piano)Raphaël Dever (double bass)David Grebil (drums)1 The Pearls2 Creole Rhapsody3 Davenport Blues4 Candlelights5 Snow Ride6 Malo Mazurié7 Sway Cool8 Canary Wharf Blues9 The Plunge10 The Chant11 The House of Sisterhood12 198813 Singin' the Blues14 Before the Plunge15 Someday You'll Be Sorry16 KubidaRecorded at Midilive studios in May 2023 Paris, France7月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Malo Mazurie Quartet / Taking The Plunge」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月21日
Pierre Boussaguet & Giovanni Mirabassi / Duoフランスの敏腕ベーシスト、ピエール・ブサゲと澤野の作品でお馴染みのイタリア出身の人気ピアニスト、ジョヴァンニ・ミラバッシの珠玉のデュオ作品。ピアノとベースのデュオという最小限の編成で二人のオリジナルのほか、「シークレット・ラブ」「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」「ラ・ヴィエン・ローズ」といったスタンダードをリラックスしながらも緊密なインタープレイが展開された一枚。卓越したアドリブと叙情性・・・音で会話した二人の人生が垣間見えるようなアルバム。Pierre Boussaguet (b)Giovanni Mirabassi (p)1 Portrait de famille2 Red for Fred3 Villa Bys4 Sur les quais du vieux Paris5 My secret love6 My funny Valentine7 Specchio con Giovanni8 Madisiana9 Without a song10 La vie en rose2024年作品7月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Pierre Boussaguet & Giovanni Mirabassi / Duo」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月21日
LP 鈴木宏昌 / High-Flying(Clear Purple Vinyl)まだお持ちでない方は、今回是非!ジャズはもとより、映画、テレビ、CMなど広く日本の音楽界で活躍した作・編曲家/鍵盤奏者、鈴木宏昌。最も先鋭的だった時代の日野皓正、石川晶、稲垣次郎らの作品に深くかかわりその手腕を発揮してきた60年代末から70年代半ば。常に時代の一歩先を進んだその革新性が、総決算的に発揮されたのが76年録音の本作『ハイ・フライング』だ。ポスト・ジャズ・ロック/フュージョン前夜とも言うべき音楽性は、いわば究極のクロスオーヴァー・サウンド。名手コルゲンの面目躍如、緻密な編曲により研ぎ澄まされたグルーヴは炸裂感と疾走感に溢れ、聴く者をなぎ倒してゆく。プロデューサーである稲垣次郎をして「当時の理想の音」と言わしめた名作。この鮮度と強度を今こそとことん味わいたい。text by 尾川雄介(UNIVERSOUND/DEEP JAZZ REALITY)鈴木宏昌:作・編曲、pf,epf,synth,keyboards稲垣次郎:tenor & soprano sax, flute深町純:synth, keyboards / 杉本喜代志:guitar / 芳野藤丸:guitar高中正義:guitar(☆) / 岡沢章:bass / 高水健司:bass(☆) / 村上秀一:drumsラリー須永:latin percussions / 伊集加代子:vocal(○)プロデュース:稲垣次郎Side A1.High-Flying2.Screwdriver3.ScrambleSide B1. Between O&M2. Smash3. Straight Flash4. Out of Focus録音:1976年4/2、4/7、4/9、4/17、4/22 at 日本コロムビア第2スタジオ11月3日発売予定 ご予約承り中です。「LP 鈴木宏昌 / High-Flying(Clear Purple Vinyl)」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月21日
LP 森山威男 / Smile(Clear Sky Blue Vinyl)まだお持ちでない方は、今回是非!激しいだけじゃない。優しいだけじゃない。「ワタラセ」「エクスチェンジ」「グッドバイ」・・・。大きなスケールで描き出す“俺たちのジャズ”。その熱気と豊かな情感に胸を打たれる。新旧多くのファンに愛される、日本を代表するジャズ・ドラマーである森山威男。1960年代後半から山下洋輔トリオでフリー・ジャズ界を席巻。同グループ脱退後は発散する熱をアンサンブルに凝縮し、よりメロディックでリズミックな方向に音楽性を進化/深化させた。そして、その活動は本作『スマイル』でひとつの頂点を迎えることになる。豪放でいながら情感溢れるドラミング。盟友・板橋文夫を擁したカルテットでの演奏は、あたかも大河を思わせるスケールの大きさで迫る。日本的情緒が溢れる名曲「ワタラセ」、豪快に疾走する「エクスチェンジ」、美しくも物悲しい「グッドバイ」など、全曲が聴き所。激動の1970年代を経てなおぶれることなく真摯に自身の音楽性を突き詰めた、正真正銘のジャズマンの姿がここにある。 text by 尾川雄介(UNIVERSOUND/DEEP JAZZ REALITY)国安良夫 Yoshio Kuniyasu (ts,ss)板橋文夫 Fumio Itabashi (p)望月英明 Hideaki Mochizuki (b)森山威男 Takeo Moriyama (ds)guest:松風鉱一 Koichi Matsukaze (as,ts,fl)Side A1.Exchange2.WataraseSide B1.Step2.Smile3.Good Bye録音:1980年11月10~12日11月3日発売予定 ご予約承り中です。「LP 森山威男 / Smile(Clear Sky Blue Vinyl)」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月21日
Gianfranco Menzella Quartet / Dedicated To Bob Bergイタリアのテナーサックス奏者ジャンフランコ・メンゼラ久しぶりのリーダーアルバムは80年代から90年代にマイケル・ブレッカーとともにコルトレーンのスタイルを発展させた偉大なサックス奏者、ボブ・バーグに捧げた作品。エウジェニオ・マッキア - ピアノ、カルロ・バレッタ - ベース、パスクワーレ・フィオーレ - ドラムスというリズムセクションを従えたワンホーン・カルテット作品。バーグ本人の楽曲「エンジェルス」「セカンド・サイト」やメンゼラのオリジナル曲「ミスター・バーグ」にバーグ縁のナンバー、、マイク・スターン、チック・コリアのナンバーが収録されている。ファナティックな吹奏スタイルのボブ・バーグを思わせるメンゼラの情熱的なテナープレイは、バーグの音楽の美学と個性が見事に表現されています。ちなみに、バーグは、ニューヨーク州イースト・ハンプトンで妻と一緒に自宅近くを運転中に雪道をスリップしたコンクリートミキサー車に激突されて急死してしまい、そのニュースは、当時多くのファンを悲しませ、ショックを与えました。テナーファン、イタリアジャズ・ファンは要チェックの一枚!Gianfranco Menzella - tenor saxophoneEugenio Macchia - pianoCarlo Baretta - doublebasssPasquale Fiore - drums1. Angles (B. Berg)2. Promise (C. Corea)3. Second Sight (B. Berg)4. The Search (M. Stern)5. Mr. Berg (G. Manzella)6. Summer Night (H. Warren)7. The Secret Life Of Plants (S. Wonder)8. Sometime Ago (S. Mihanovich)Recorded at Sorriso Studios, Bari, Italy2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Gianfranco Menzella Quartet / Dedicated To Bob Berg」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月21日
Clara Haberkamp Trio / Plateauxドイツ出身の女性ピアニスト、CLARA HABERKAMP率いるピアノ・トリオの2024年新作。オリジナル作品に加えてカナダを代表するシンガーソングライター、ゴードン・ライトフットの"イフ・ユー・クッド・リード・マイ・マインド"とトラディショナル・ソング"ダニー・ボーイ"のカバー収録。メランコリックなテイストと情熱的な要素が入り混ざったオリジナリティーを感じさせる楽曲が特徴的。耽美的(幾分ポール・ブレイっぽい)でリリシズム溢れるユーロ・ピアノトリオ作品。Clara Haberkamp(Piano)Oliver Potratz(Bass)Jarle Vespestad(Drums)1.Cycle2.Fantasmes3.Plateaux4.On a Park Bench5.Ich bin von Kopf bis Fuss auf Liebe eingestellt6.Enfold Me like a Poem7.Counter-Curse8.If You could read My Mind9.Collage10.Danny Boy2024年作品7月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Clara Haberkamp Trio / Plateaux」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月20日
Denny Zeitlin / Panoplyリヴィングレジェンド、デニー・ザイトリンのバスター・ウィリアムス、マット・ウィルソンを擁するピアノトリオ、ジョージ・マーシュの完全即興で取り組んだエクスペリメンタルなエレクトロ・アコースティック・デュオ、独特な音世界を繊細で表情豊かに展開するソロ・パフォーマンスの過去10年間に渡る未発表テイクをまとめた作品。ピアノソロは2012年12月1日にオークランドのピードモント・ピアノ・カンパニーで録音されたもの、トリオの録音は2019年5月3日から4日にニューヨーク市のメズロウ・ジャズ・クラブでライブ録音です。マーシュとのデュオは 2013年から 2023年まで、ザイトリンの Double Helix スタジオでの10年間にわたるホームレコーディングから選ばれました。オープナーはジョージ・ガーシュインの「アイ・ワズ・ドゥーイング・オールライト」のトリオ演奏で始まり、リズム・セクションの軽快なスウィングがザイトリンの詩的なピアノプレイをサポート。マーシュとのダイナミックなデュオ「Excursion」では、二人が陽気で折衷的なサウンドを展開。ビル・リーの「Only One」でのソロ・パフォーマンスでは、ザイトリンの絶妙なタッチと創造的な構築能力が伺われ、マーシュのもう1曲のデュオ「アンブッシュ」では、スリリングなインターアクションが展開される。このデュオは、「Music Box」で繊細でありながら新しい領域への進出を恐れることのないことがわかります。レイ・ノーブルの「チェロキー」はザイトリンのハーモニーとリズミカルなプログレッシブな処理が施され、エレクトリック・デュオの「リグレット」は青の静かな反射のムードが感じられます。ウィリアムズとウィルソンは、マイルス・デイヴィスの「Weirdo」の遊び心に富んだ広がりのあるバージョンで戻ってきます。マーシュとザイトリンは「A Raft, A River」で、漂流したかのような、うねりを感じさせます。ザイトリンは、自身の「リンバーガーパイとミツロウクラスト」をソロピアノで演奏しながらさまざまな雰囲気や質感を表現します。「I Should Care」でトリオは、魅惑的なヴォイスを聴かせ、プログラムはビリー・ストレイホーンの「Johnny Come Lately」のアップテンポなテイクで、トリオの驚くべきインタープレイで締めくくられます。デニー・ザイトリンは常に折衷的で多様なサウンドに興味を示してきましたが、変わらないのは彼のオープンマインドと冒険心です。ザイトリンが新作『Panoply』で披露する 3つの音楽的側面は、異なる調性とアプローチを提供するかもしれませんが、それらはすべてザイトリンの未知への探求と賛美から来るものなのです。Denny Zeitlin - piano, hardware & virtual synthesizers, keyboardsBuster Williams - bassMatt Wilson - drumsGeorge Marsh - drums, percussion1.I Was Doing All Right2.Excursion3.Only One4.Ambush5.Music Box6.Cherokee7.Regret8.Weirdo9.A Raft, A River10.Limburger Pie and Beeswax Crust11.I Should Care12.Johnny Come Lately2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Denny Zeitlin / Panoply」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月20日
Carin Lundin / A Heart Full of Rythm Live寺島靖国氏も絶賛のスウェーデンの人気女性ヴォーカリスト、カーリン・ルンディンの2024年ニューアルバム。私たちはこのアルバムを、2024年1月の寒い冬の夜、ファルスタのラダンにあるジャズクラブ・シドでライブ録音しました。その小さなライブハウスの温度が上昇するのにそれほど時間はかかりませんでした。そこでは、人々の間のつながりの暖かさが感じられました。ミュージシャン、音楽、そして聴衆のジャズへの愛、素晴らしいメロディーとハーモニー、意味深な歌詞、そしてスウィングするリズムが私たちをしばらくの間結集させ、その結果がこのアルバムです。・・・カリン・ランディンCarin Lundin, vocalsRonnie Gardiner drumsMathias Algotsson pianoKlas Toresson tenorsax/fluteHasse Larsson double bass1I’ve Got A Heart Full Of Rhythm2Am I Blue3Lover, Come Back to Me4Never Make Your Move Too Soon5Softly, as in a Morning Sunrise, (instrumental)6Längtans Samba7After You've Gone8Love For Sale9Time After Time (instrumental)2024年作品7月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Carin Lundin / A Heart Full of Rythm Live」のご予約はこちらへ
2024年05月20日
Tardo Hammer Trio / Right Nowハード・スウィングするタード・ハマー待望の正統派ピアノトリオ作品。Cellar Live からリリースされた前作「Swinging On A Star」から約7年ぶりとなる久々のリーダーアルバムとなる。スタンダードナンバーに、タッド・ダメロン、クリフォード・ジョーダン、モンクらのジャズオリジナル、スウェーデン民謡「ディア・オールド・ストックホルム」や自身のオリジナルも交え幅広い選曲。本作でもバド・パウエル、バリー・ハリス、エルモ・ホープの遺産を引き継ぐ本格的なビバップの精神が迸り出たピアノを聴かせてくれます。推薦!Tardo Hammer - pianoLee Hudson - bassSteve Willaism - drums1. I Didn't Know What Time It Was (Richard Rodgers And Lorenz Hart)2. They Didn't Believe Me (Jerome Kern)3. Smooth As The Wind (Tadd Dameron)4. Down Through The Years (Clifford Jordan)5. I'm An Old Cowhand (Johnny Mercer)6. Moonlight (Tardo Hammer)7. Lonely Town (Leonard Bernstein, Betty Comden, Adolph Green)8. Epistrophy (Thelonious Sphere Monk, Kenneth S. Clark)9. My Ship (Ira Gershwin, Kurt Weill)10. Dear Old Stockholm (Traditional)11. I See Your Face Before Me (Howard Dietz, Arthur Schwartz)Recorded at Oktaven Audio In Mt Vernon, NY on December 12, 20232024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Tardo Hammer Trio / Right Now」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月20日
OSCAR HERNANDEZ & ALMA LIBRE / NO WORDS NEEDEDスパニッシュ・ハーレム・オーケストラのピアニスト、オスカル・エルナンデスが自身の率いるユニット「アルマ・リブレ」でのニューアルバムを発表!これまでの作品同様、収録された全10曲はすべてエルナンデスのオリジナル曲。リリカルなメロディ、テーマとハーモニーの融合、躍動感あふれるリズム、そして迸るようなインプロビゼーションを聞かせる、これぞラテンジャズの最高峰といったサウンドを聴かせる一枚。前作までと異なりボビー・フランセスチーニ(ts)、ロビー・アメーン(ds)らが参加している点にも注目だ。Oscar Hernabdes 8piano,comp,arr)Bobby Franceschini (sax/flute)Robby Ameen (drums)John Benitez (bass)Samuel Torres (congas/percussion)1.No Words Needed2.Wayne's Wonder3.The Brave One4.La Princesa5.Morning Sun6.Embrace The Moment7.Rise Above8.Te Deseo Amor9.Hip-notized10.Jazz Pa'l Mambo2024年録音6月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「OSCAR HERNANDEZ & ALMA LIBRE / NO WORDS NEEDED」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月18日
Antonella Vitale / Encontro伊ローマ在住の人気ヴォーカリスト、アントネッラ・ヴィターレの2024年新作。ドリ・カイミやミルトン・ナシメントなどブラジル音楽を彼女特有の愁いを帯びたナチュラル・ヴォイスで唄い綴った注目作!Antonella Vitale - vocalsClaudia Marss - vocalsGiulia Salsone - guitar1. Abrindo A Porta (Pedro Alterio/Pedro Viafora)2. Rio Amazonas (Dori Caymmi/Paulo Cesar Pinheiro)3. Marro Velho (Milton Nascimento)4. Nascente (Flavio Venturini)5. Canto Pra Un Nego De Angola (Claudia Maria Da Silva e Silva/Mauro Verrone)6. Zamba De Juan Panadero (Manuel J. Castilla/Gustavo "Cuchi" Leguizamon)7. Morrer De Amar (Antonella Vitale/Claudia Marss/Giulia Salsone)8. Estrela Da Terra (Dori Caymmi/Paulo Cesar Pinheiro)Recorded on May 30 2022 at Arcipelago Studio, Rome, Italy2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Antonella Vitale / Encontro」のご予約はこちらへ
2024年05月18日
Orlando le Fleming Quintet / Wandering Talk英国注目のベーシスト、オーランド・ル・フレミング待望の新作。ベーシスト、バンドリーダー、作曲家としてニューヨークで 20年間の活動を経て、彼は母国イギリスに戻り、新しい道を切り開いています。彼のバンドは、1980年代に登場した力強いエレクトリックフュージョンの遺産を探求するためにニューヨークの伝説的な 「55 バー」で誕生しました。新しいアルバム『ワンダリング トーク』は、2020年の『ザ アンファミリア』の音楽性を継承するもので、ロンドンとニューヨークを結び付けるメンバーが参加しています。過去と現在、アコースティックとエレクトリック、それらすべてが見事に融合します。ロンドンの古い友人であるトム・コーリー(ピアノ/キー)とジェームス・マドレン(ドラム)がリズム・セクション、新しい知り合いのナサニエル・フェイシーが英国で最も優秀な若手サックス奏者のなかから選ばれた。ニューヨークの重鎮フィリップ・ディザックがトランペットを演奏するために米国から飛んできた。Orlando le Fleming - bassTom Cawley - piano, keyboardsJames Maddren - drumsNathaniel Facey - saxophonesPhilip Dizack - trumpet1. Don't Dwell On It2. Tragic Magic3. Sense of The Sacred4. Garden Shearing Blues5. Repose6. Plaza Real7. Spots Of Time8. Wandering Talk2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD Orlando le Fleming Quintet / Wandering Talk」のご試聴、ご予約はこちらへ「LP Orlando le Fleming Quintet / Wandering Talk」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月17日
Marius Van Den Brink / New York Knockオランダ北部の小さな村で生まれ育った、ピアニスト兼作曲家のマリウス・ヴァン・デン・ブリンクが、国際的にもトップに立つトランぺッターの一人、ショーン・ジョーンズの全面的協力を得て、吹き込まれた2024年作品。他にもステイシー・ディラード、マット・ペンマン、ウィリー・ジョーンズ3世、小川慶太ら現代NYで活躍しているトップ・ジャズメンが参加!敬愛するホレス・シルバーの影響を受けながらも、活気溢れる現代NYの街の空気感を吸収しながら作曲されたユニークなオリジナル曲を携え、豪華メンバーとともに白熱の演奏が展開される秀作。Marius Van Den Brink - piano, compositionsSean Jones - trumpetStacy Dillard - tenor saxophoneMatt Penman - bassWillie Jones III - drumsKeita Ogawa (小川慶太) - percussionGuests:Maurice Brown - trumpetAra Dinkjian - oud, guitar, mandolin1. New York Knock (feat. Sean Jones)2. Dom's Groove3. Camara (feat. Stacy Dillard)4. Margot5. JIN (feat. Matt Penman)6. Coral Sun (feat. Maurice Brown & Michael Valeanu)7. The Lion (feat. Willie Jones III)8. Spinning The Rabbit (feat. Robert Edwards, Taulant Mehmeti & Keita Ogawa)9. In Greece We Drink (feat. Ara Dinkjian, Ismail Lumanovski, Tamer Pinarbaşi, Panagiotis Andreou & Engin Gunaydin)10. New York Knock (Radio Edit)11. Camara (Full Version)All compositions by Marius Van Den BrinkRecorded by Chris Benham at Big Orange Sheep, BK on October 15 20232024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Marius Van Den Brink / New York Knock」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月17日
Raff Ranieri Trio / Flows伊のナポリを拠点に活躍している注目のピアニスト、ラファエレ・ラニエリが音楽仲間であるマルコ・ファッツァーリ (ドラムス) とアルド・カパッソ (コントラバス) と録音したピアノトリオ・デビュー作。ジャケットは、SFチックなデザインですが、中身は抒情実溢れるユーロ・ピアノトリオ作品です。ピアノトリオ・ファンは是非チェックを!Raff Ranieri - piano, fender rhodesAldo Capasso - double bassMarco Fazzari - drums1. Through Your Eyes2. Still Remember3. Galaxias I4. Galaxias II5. Andromeda6. Pescatore Di Sogni7. Work In Progress8. Pictures w/Simona De Rosa9. Until You w/Mino Lanzieri2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Raff Ranieri Trio / Flows」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月17日
Andy James / Let Me See Your Heartハスキーボイスが魅力のラスベガス/LAを拠点に活躍する女性シンガー、アンディ・ジェームズの待望の新作。今作も、アレックス・アクニャ、ジョン・パティトゥッチ 、ジェームス・ジーナス 、ジョン・カウハード 、ジョン・ビーズリー 、ロニー・フォスター、テレル・スタッフォード 、ジョエル・フラーム 、ジョン・エリス 、ボブ・シェパード 、マイケル・ディーズ 、シコ・ピニェイロ 、スティーヴ・カルデナス 、ラリー・クーンス、ポール・ジャクソン・ジュニア 、ネイト・スミス 、クラレンス・ペン、ルディ・ロイストン 、ジョナサン・ブレイク ら全員がリーダーアルバムをリリースしている綺羅星のような豪華ジャズミュージシャンがバックを受け持っている。このアルバムは、ポール・デズモンドが作詞、カーメン・マクレーが歌詞を書いたデイヴ・ブルーベックの名曲「テイク・ファイブ」で始まり、その有名な5/4テンポにスティーリー・ダンを彷彿とさせる滑らかな輪郭が与えられている。「アルバムではよりアップテンポな曲を重視しました」と彼女は述べています。「アルバムにはそれらのナンバーが必要だと感じました。なぜなら、自分の憂鬱な感情を貫くために、ただ美しく陰鬱な曲を編集するのがとても魅力的だと思ったからよ。」「テイク・ファイブ」に加えて、ジェイムズはビリー・ジョエルの「ニューヨーク・ステート・オブ・マインド」も選んだ。そして、スタンダード曲「All or Nothing at All」をカウハードのきびきびとしたスウィングアレンジメントで唄い綴ります。ロジャース&ハマースタインの 南太平洋の古典「バリ・ハイ」では、ジェームズが遠く離れた島、今回はマンハッタンの都会のジャングルではなく、熱帯の島に憧れていることがわかります。この曲はカウハードとの優しいデュエットで始まり、アクーニャのきらめくパーカッションがバンドを導き、穏やかに打ち寄せる波を思わせる穏やかに揺れるリズムが始まります。ボブ・シェパードのアルト・フルートとラリー・クーンセとスティーブ・カルデナスのギターが参加したアンサンブルは、サラ・ヴォーンのバージョンで最もよく知られる「フォトグラフ」に豊かで夢のような雰囲気を与えています。「For Every Man There's a Woman」ではラストコールの寂しさを漂わせ、一方カウハードは時代を超越した嘆き「Danny Boy」に厳格でミニマルな響きを与えている。ジョン・エリスのバス・クラリネットは、ミシェル・ルグランの「I Was Born in Love with You」で深い哀愁を呼び起こします。同じくルグランの「アイ・ウィル・セイ・グッバイ」もアルバムのラストに収録されています。また彼女は、3曲のオリジナルを提供しています。パタ、カンリフ、ジェームスとともに書かれたタイトル曲 Let Me See Your Heartは、ロニー・フォスターのB3がジブルースのフィールを織り交ぜているのが特徴で、「Let's Try」ではエリスのバスクラリネットが活躍し、ボーカリストとの魅力的なコールアンドレスポンスが行われる。「Let's Talk of Love」は、さわやかな楽観主義に満ちており、ロイストンのエレガントなスイングによって軽快なムードに包まれる。本作「『Let Me See Your Heart』は 私の心の中によく浮かんだアイデアでした」とジェームスは言います。「特に私たち全員が直面しているこの困難な時期に、自分の気持ちをみんなに表現する方法が欲しかったのです。」この魅惑的なコレクションは、人々の悩める心に潤いを与えるために作られています。ジェイムズのスモーキーで魅惑的な声は、装飾がなく、曲の感情をダイレクトに伝えます。アルバムのタイトルを別の読み方で読むと、彼女の素材に対するジェイムズのアプローチを表すものになります。彼女は歌詞を意味を深く掘り下げ、心を込めて表現力豊かに歌います。「このアルバムの曲はすべて、最近の私の考えに基づいています。」と彼女は言います。「人生で何が起こっても、愛は失われ、そして再び見つかる可能性があるということを、私の作品を気に入ってくれるすべての人に伝えたかったのです。私のオリジナルにおいても、カバー・ナンバーにおいても、私がこれらの曲に感じたことを人々にも感じてもらいたいと思いました。」Andy James - vocalsAlex Acuna - percussionJohn Patitucci - bassJames Genus - bassEric Wheeler - bassJon Cowherd - pianoJohn Beasley - keyboardsRonnie Foster - organTerell Stafford - trumpetJoel Frahm - saxophonesJohn Ellis - saxophonesBob Sheppard - fluteMichael Dease - tromboneChico Pinheiro - guitarSteve Cardenas - guitarLarry Koonse - guitarPaul Jackson Jr. - guitarNate Smith - drumsClarence Penn - drumsRudy Royston - drumsJohnathan Blake - drums1. Take Five2. Bali Hai3. Photograph4. New York State of Mind5. For Every Man There’s a Women6. All Or Nothing At All7. Danny Boy8. Let Me See Your Heart9. Lets Try10. I Was Born In Love With You11. Lets Talk Of Love12. I Will Say Goodbyearranged by Jon Cowherd and Bill Cunliffe2024年作品8月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Andy James / Let Me See Your Heart」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月16日
LP SPIRITS REJOICE!『オン・ザ・コーナー』やリターン・トゥ・フォーエバーへの南アからの回答ともいえる、南アのグループ=スピリッツ・リジョイスの'78作が待望再発!フォーク、ロック、ソウル、ファンク、そしてジャズ。加えて南ア独自のンバクアンガなど、さまざまな音楽がクラッシュして生まれたワン&オンリーな音楽性と、圧倒的なエネルギー。アフリカ大陸の最南端に産み落とされた万華鏡のようなジャズファンク・サウンドはまさに圧巻です!Alto Saxophone, Flute, Lead Vocals – Robbie JansenBass Guitar – Sipho GumedeDrums, Bell Tree, Vibraslap, Finger Cymbals – Gilbert MatthewsElectric Guitar, Acoustic Guitar – Paul PetersenElectric Piano [Fender Rhodes], Strings, Piano, Synthesizer [ARP] – Mervyn AfricaPercussion – George Tyefumani (tracks: A2)Tenor Saxophone, Soprano Saxophone – Duke MakasiTrumpet [1st] – George TyefumaniTrumpet [2nd] – Thabo MashishiVocals – George Tyefumani (tracks: A1)Backing Vocals – Joy (tracks: B1, B4)1.Emakhaya2.Woza Uzo Kudanisa Nathi3.Music Is Our Purpose4.Spirits5.Happy and In Love6.Confusions7.Why All This Time8.Papa's Funk1978年録音6月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「LP SPIRITS REJOICE!」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月16日
FOREST LAW / ZEROバレアリック・ファンクとアーバン・トロピカリアが融合!2020年にジャイルス・ピーターソンのBROWNSWOODから鮮烈デビューしたことも記憶に新しい、リオ生まれ在ロンドンのフォレスト・ロウのNEWアルバムがBONGO JOEよりリリース。アイスランドの魚網工場からイースト・ロンドンの庭小屋まで、様々な場所でレコーディングされたという本作は、巧みなギター、オールドスクールなサンプリング、UKスタイルのビートがメロウなヴォーカルとともに披露されており、華やかでありながらも彼にしか表現できない一定のトーンを感じさせるそのサウンドは、中毒性が高く何度でもプレイしたくなるような素晴らしい出来栄え。実に7年の歳月(!)をかけて制作されたという今作は、ポルトガルでの滞在や人里離れたアイスランドの漁村でのアーティスト・レジデンスでの実体験などが色濃く反映されており、マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーであるロウの新たな一ページの幕をあけるような内容だ。1.Difficulties2.Niceties3.Why You Lied4.Service5.Parece6.Ooo, I7.Alarm Bells8.Til The...9.Timbre10.Balm2024年作品6月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD FOREST LAW / ZERO」のご試聴、ご予約はこちらへ「LP FOREST LAW / ZERO」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月16日
LP KYOTO JAZZ SEXTET feat. 森山威男 / SUCCESSION(2LP)沖野修也率いる精鋭たちとレジェンダリー・ドラマーの劇的な出会い。日本ジャズの過去と現在を繋ぎ、その延長線上にある明日を照らし出す。ワールドワイドな活動を展開するDJ/音楽プロデューサー・ユニット、Kyoto Jazz Massiveの沖野修也が2015年に始動させたアコースティック・ジャズ・ユニット、KYOTO JAZZ SEXTET。単なる懐古趣味にとどまらず、“ジャズの現在”を表現することをコンセプトとし、これまでに『MISSION』(2015年)、『UNITY』(2017年)という2枚のアルバムを発表。ジャパニーズ・ジャズ・ドラムの最高峰、森山威男を全面フィーチャー。両者は2021年11月20日に新木場ageHa@STUDIO COASTにて開催されたTokyo Crossover/Jazz Festival 2021にヘッドライナーとして出演し初共演。世代を超えた気迫みなぎるコラボレーションでオーディエンスを圧倒しました。アルバムにはクラブ・ジャズ・リスナーにも人気の森山の代表的レパートリーに加え、沖野修也書き下ろしの新曲「ファーザー・フォレスト」を収録。オール・アナログ録音、ハーフインチ・アナログテープ・マスターからのカッティングによる骨太でダイナミックなサウンドも魅力です。KYOTO JAZZ SEXTET類家心平 trumpet栗原 健 tenor saxophone平戸祐介 piano小泉P克人 bass沖野修也(vision, sound effect on 渡良瀬)featuring 森山威男 drumsSide A1. フォレスト・モード2. 見上げてごらん夜の星をSide B1. ファーザー・フォレスト2. 風Side C1. サンライズ2. ノー・モア・アップルSide D1. 渡良瀬Produced by 沖野修也 (Kyoto Jazz Massive)Recorded, Mixed and Mastered by 吉川昭仁 (STUDIO Ded_)7月31日発売予定 ご予約承り中です。「LP KYOTO JAZZ SEXTET feat. 森山威男 / SUCCESSION(2LP)」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月15日
重量盤LP Ramsey Lewis / Mother Nature's Son6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「重量盤LP Ramsey Lewis / Mother Nature's Son」のご試聴、ご予約はこちらへ重量盤LP Pharaoah Sanders / Thembi「重量盤LP Pharaoah Sanders / Thembi」のご試聴、ご予約はこちらへ重量盤LP Wynton Kelly Trio, Wes Montgomery / Smokin’ At The Half Note「重量盤LP Wynton Kelly Trio, Wes Montgomery / Smokin’ At The Half Note」のご試聴、ご予約はこちらへ重量盤LP George Benson / Giblet Gravy「重量盤LP George Benson / Giblet Gravy」のご試聴、ご予約はこちらへ重量盤LP Alice Coltrane / Lord Of Lords「重量盤LP Alice Coltrane / Lord Of Lords」のご試聴、ご予約はこちらへ重量盤LP Yusef Lateef / 1984「重量盤LP Yusef Lateef / 1984」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月15日
LP THE SELENITES BAND / LIVE FROM THE MOONエチオファンク黄金期の音楽をいまに蘇らせるフランスのバンド、セレニテス・バンドがライヴ・アルバムをリリース!エキゾチックなメロディとリズムに、クラウトロックやアフロが融和したサイケデリック・ジャズ8曲を収録。パリのニュー・モーニングやベルギーでのライヴをはじめ、あのGONGのフランスでの唯一のオープニング・アクト、その他多くのフェスティバルで演奏してきた彼らは紛れもないライブバンドであるということを証明する素晴らしい内容。その生き生きとしたスタイルは、伝統音楽、シャーマニック・グルーヴ、スパイシーなジャズ、妖艶なリズムの世界へと聴く者を誘う。メロディックな宇宙、頭脳的なモーダル・トランスの音楽、エネルギッシュなジャズ・パンクの映画的空間・・・!スリーブは手作業でシルクスクリーン印刷され、ナンバリングされている。SIDE A1.Hamétègnaw2.Versus3.Ethio Carnival4.Apollo IXSIDE B1.Antchimoye Nile Groove2.Addis Streets3.Crush Rotten Fruit4.Tomorrow's Running2024年作品6月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「LP THE SELENITES BAND / LIVE FROM THE MOON」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月15日
Elio Tatti Quartet Meets Stark Quartet / Saudade Do Brazilマイク・メリロのトリオのベーシストであったエリオ・タッティが自身のオリジナルに、A・C・ジョビンやジョアン・ジルベルトのナンバーをカバーして、ブラジル音楽への深い愛、憧憬を表現した意欲作。洗練されたなアレンジ、そこはかとないサウダージ感が滲み出たハイセンスな一枚。Elio Tatti - electric bass, compositionsAntonello Vannucchi - piano, fender rhodesGiampaolo Ascolese - drums, percussionsMichele Ascolese - elecitric & acoustic guitarsAntonio Fraioli - clarinet, arrangementSimone Saccoccio - clarinetVinibaldo Baccari - clarinetSauro Berti - clarinetSergio Brusca - bass clarinetFranceso Lento - trumpetMaurizio Zazzarini - tenor saxophoneFiliberto Palermini - alto saxophoneFrancesco Carlesi - keyboardsGerardo Iacoucci - arrangement1. Belem (E. Tatti)2. Latini (E. Tatti)3. One Note Samba (A. C. Jobim)4. Astrud (E. Tatti)5. Triste (A. C. Jobim)6. Slow Bossa (E. Tatti)7. Desafinado (Joao Gilberto)8. Corcovado (Joao Gilberto)9. Recife (E. Tatti)10. Guarana (E. Tatti)2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Elio Tatti Quartet Meets Stark Quartet / Saudade Do Brazil」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月15日
Johnny Griffin Quartet / Live in Valencia 92伝説のテナー・サックス奏者「リトル・ジャイアント」ジョニー・グリフィンが1992年、スペインのヴァレンシアで行った未発表ライブ音源が初CD化!エルベ・セリン (p)レジー・ジョンソン (b)ダグ・サイド (ds)というリズムセクションを従え、グリフィンの円熟したプレイが満喫できる一枚。Johnny Griffin (ts)Herve Sellin (p)Reggie Johnson (b)Doug Sides (ds)1 Just Friends2 A Monk's Dream3 Sophisticated Lady4 The Cat5 Rhythm-A-Ning6 Medley: Blue Monk / Things Ain't What They Used to Be1992年録音2024年作品6月19日発売予定 ご予約承り中です。「Johnny Griffin Quartet / Live in Valencia 92」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月15日
Enrico Pieranunzi, Marc Johnson & Joey Baron / Hindsight: Live At La Seine Musicaleヨーロッパ・ジャズのパイオニア的な存在であり、イタリアが世界に誇るピアノの詩人、エンリコ・ピエラヌンツィによる決定的なライヴ演奏!メンバーはマーク・ジョンソンとジョーイ・バロン。長いキャリアの中核をなすトリオが初録音作品から35年を記念して再集結し、パリの新たな芸術拠点、ラ・セーヌ・ミュジカルに興奮を巻き起こした。コンサートの提案もピエラヌンツィ自身から始まったとのこと。美的な世界はもちろんのこと、演奏には、この3人で音楽を奏でる歓喜があふれかえる。楽曲は1曲をのぞき、全てピエラヌンツィのオリジナル曲。どの曲も秀逸ながら、メランコリックなイントロ/テーマと、パッションあふれるソロが一体となる名曲など、ピエラヌンツィの真骨頂。イタリア人としてのメロディ・センスと、ワルツのリズムなども織り交ぜたクラシック的な要素も融合した8曲の演奏は、優雅さと共に、絶妙のインプロヴィゼーションで豊かなストーリーを描きだしている。満席の会場から起こったアンコールは3回!ステファノ・アメリオによって捉えられた録音もすばらしい。ピエラヌンツィにとってももちろんのこと、ジャズ・ピアノ・トリオの歴史に連なる名演と言って過言でない。Enrico Pieranunzi (p)Marc Johnson (b)Joey Baron (ds)1 Je Ne Sais Quoi2 Everything I Love3 B.Y.O.H. (Bring Your Own Heart)4 Don't Forget the Poet5 Hindsight6 Molto Ancora (Per Luca Flores)7 Castle of Solitude8 The Surprise Answer2019年12月録音2024年作品6月19日発売予定 ご予約承り中です。「Enrico Pieranunzi, Marc Johnson & Joey Baron / Hindsight: Live At La Seine Musicale」のご予約はこちらへ
2024年05月15日
Kurt Rosenwinkel Quartet / The Next Step Band Live at Smalls 1996ジャズ界における歴史的大事件!ジャズギター最高峰カート・ローゼンウィンケルをはじめとした現代ジャズ界を代表する3人が集った伝説のカルテット“ザ・ネクスト・ステップ”再結成!1996年にニューヨークのジャズクラブ「スモールズ」で行われたセッション音源遂に音源化!エリック・クラプトンが認めたジャズギタリスト最高峰、現代音楽の最前線で独創的な活動を続ける、カート・ローゼンウィンケル。1990年代に拠点としていたニューヨークのジャズクラブ「スモールズ」でセッションしていた今となっては伝説的ともいえるカルテット“ザ・ネクスト・ステップ”のメンバーがなんと奇跡の再結集し“ネクストステップ・バンド・リユニオン・ワールド・ツアー”を決定!その一環として1996年当時に「スモールズ」で披露されたライブ音源が発掘され、カート自身が主宰するレーベル、ハートコア・レコードから遂に音源化決定!長年の盟友にして相棒のサックス奏者マーク・ターナー、レイ・チャールズやパット・メセニーに認められたドラマー、ジェフ・バラードと現代ジャズにおいては名の知れた偉人の若き日のセッションともなれば全ジャズファンは聞き逃し厳禁!ジャズピアノの巨匠ブラッド・メルドーが参加した収録曲「Zhivago」はオリジナル音源以上の迫力満載の一曲!決して忘れることのない至高の一枚となるだろう。Kurt Rosenwinkel (g)Mark Turner (sax)Ben Street (b)Jeff Ballard (ds)1.A Shifting Design2.Use of Light3.Zhivago4.Alpha Mega5.A Life Unfolds6The Next Step7Minor Blues (Japan Bonus Track)1996年録音 Recorded at Smalls, NYC2024年作品7月10日発売予定 ご予約承り中です。「Kurt Rosenwinkel Quartet / The Next Step Band Live at Smalls 1996」のご予約はこちらへ
2024年05月14日
Klemens Marktl Xperience feat. Tim Armacosオーストリア,ウィーン出身のドラマー、クレメンス・マートル率いるカルテットによる2024年作品。NYを中心に日本、オランダ、ドイツ、ポーランドなど世界中で活動しているテナーサックス奏者、ティム・アマムコストをフィーチャーしたワンホーン・カルテット作品。アクティビティー、フレキシビリティー、スリルに富んだカルテットの演奏は、華やかさには欠けるものの、真摯で情熱溢れるプレイは、長年ジャズを聴き続けているもののハートにダイレクトの訴えかけてきます。Klemens Marktl (Drums)Stefan "Pista" Bartus (Bass)Alan Bartus (Piano)Tim Armacost (Tenor Sax, Soprano Sax)1.Moose2.Waltz For Don3.Reborn Blues4.Wächter By Night5.Last Minute6.Home7.Hope8.New Street Song9.Spirit2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Klemens Marktl Xperience feat. Tim Armacos」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月13日
Alice & The Mountain / Stripped私たちはノルウェーのハーマルにあるダッコタ・スタジオでアルバムをレコーディングしました。私とセリアは、何年にもわたってデュオとして数多くのコンサートを行ってきました。レコーディングもライブと同じように演奏しました。セリアは私の隣に立っていましたが、私が弾いた素晴らしいアップライトピアノのダイナミクスと共に、彼女の瑞々しいヴォーカルが聴こえます。セリエと私が一緒に自然体で臨んだデュオ作品です。Bernt MoenSilje Ksfjord vocalBernt Moen upright piano1 RED2 BIG CITIES3 LITTLE THINGS4 OCEAN5 FIREFLIES6 THE OWL7 STRANGER8 RESTING PLACEAll music composed by Silje Kåfjordexcept Stranger by Silje Kåfjord and Bernt MoenAll arrangements by Silje Kåfjord and Bernt MoenRecorded April 2014 by Ørnulv Brun Snortheim2024年作品5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Alice & The Mountain / Stripped」のご予約はこちらへ
2024年05月13日
Jonas Knutsson & Anders Persson Quintet / Petrichorスウェーデンのサックス奏者ヨナス・クヌッソンは、ピアニスト、アンダース・ペルソンとともに2000年にカルテットを結成した。現在、彼らは編成をクインテット に拡大し、ジャズと北欧の民族的ロマン主義のハイブリッドなテイストのアルバムを生み出しました。Jonas Knutsson – saxophonesAnders Persson – piano, keyboardsSébastien Dubé – double bassTerje Sundby – drumsRafael Sida – percussionGuests at Waltz for Debussy:Lars Almkvist – flugelhorn Åke Lännerholm – euphonium Johan Ahlin – French horn Guest at Baby Dodds’ vindaloo strut: Dicken Hedrenius – trombone Guest at Khamsanday: Livet Nord – violin Guests at Petrichor: Malva Quartet: Emelie Molander – violin Knapp Britta Pettersson – violin Maria Jonsson – viola Maja Molander – cello Wind and string arrangement on Waltz for Debussy and Petrichor: Hans Hjortek1. Waltz For Debussy2. Daphne3. The Adaptation Effect4. The Next Three5. Over Calm And Stormy Waters6. Khamsanday7. Baby Dodd’S Vindaloo Strut8. Kolme9. Song For David10. Petrichor2024年作品All compositions by Jonas Knutsson & Anders PerssonRecorded by Åke Linton at Studio Epidemin and Tonkontrol Gothenburg 23, 24 September 20235月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Jonas Knutsson & Anders Persson Quintet / Petrichor」のご予約はこちらへ
2024年05月13日
Aleksandar Shljuka Quintet / Octave Upセルビアのピアニスト、作曲家、編曲家のアレクサンダル・ヨヴァノヴィッチ・シュリュカがセルビアのミュージシャンと結成したクインテット作品。彼のオリジナル8曲が収録。彼の創作活動の新たなステップとバルカンジャズに対する新鮮な視点を表しています。このアルバムのコンセプトは、伝統と革新の重要性、ジャズとバルカン音楽という 2つ音楽の類似点と相違点の探求です。シュルジュカは、その音楽表現においてバルカン半島の伝統をメロディックなフレーズ、和声進行、リズムの形で取り入れ、それらをジャズ、即興演奏、現代的なサウンドと融合させています。各ミュージシャンの個性と自由な表現が、このアルバム全体を作り上げる上で重要な役割を果たしています。Aleksandar Jovanovic Shljuka - pianoIvan radivojevic - trumpetRastko Obradovic - alto & soprano saxophonesMilan Pavkovic - double bassAleksandar Cvetkovic- drums1. Five Or None2. Blue Danube3. What If...4. Missing Part5. Eleven Changes6. Impure Blue7. Uneven Swing8. Which Way ?All Music By Aleksandar Jovanovic2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Aleksandar Shljuka Quintet / Octave Up」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月13日
New York Jazz Expressway / Live at BODY&SOULジャズ作曲家として人気の高い名トランペッター "マイケル・モスマン"率いるビーバップジャズ筆頭のN.Y.J.E.待望の名門ジャズクラブ「ボディ&ソウル」でのライブ録音、全曲オリジナルアルバム。ジャズ界で人気の作曲家でグラミー賞にもノミネートされたマイケル・モスマンを筆頭に、天才ピアニストのジェブ・パットン、ハービー・ハンコックカルテットでおなじみのジーン・ジャクソン、ジャズ・ピアノ界の巨匠ローランド・ハナが愛した日本人ベーシスト ヨシオ・アオモリと若き天才プレーヤー トモヤ・アオモリの最強メンバーによるライブ録音が完成。6月より日本ツアーが始まります!Michael Philip Mossman (マイケル・フィリップ・モスマン) トランペットTomoya Aomori (トモヤ・アオモリ) チェロJeb Patton (ジェブ・パットン) ピアノYoshio Aomori (ヨシオ・アオモリ) ベースGene Jackson(ジーン・ジャクソン) ドラムス1.Lunar2.Blues for Mr.Fujii3.Prelude in G Minor4.Yabai5.A-OK6.Ishikari7.Prelude in F# Major8.Nancyʼs Fancy Dancey Pants9.Tanganova2024年作品6月6日発売予定 ご予約承り中です。「New York Jazz Expressway / Live at BODY&SOU」のご予約はこちらへ
2024年05月10日
Scott Kinsey / The Music of Joe Zawinulジョー・ザヴィヌルの最後の愛弟子であるキーボード奏者、スコット・キンゼイの2024年作。パトリック・バートリー参加!長年ザヴィヌルとスタジオで同じ時間を過ごした愛弟子スコット・キンゼイがザヴィヌルのユニークな才能や緻密な構築美に満ちたウェザーリポート時代のコンポジションを中心に現代的感覚で蘇らせた力作!Scott Kinsey - piano, keyboardsHadrien Feraud - bassGergo Borlai - drumsPatrick Bartley Jr. - saxGuests:Meredith Salimbeni - vocalsPedro Martins - guitarBobby Thomas Jr - percussion1.Young And Fine2.Volcano For Hire3.Black Market4.Running The Dara Down, Part 25.Sightseeing6.Cocktail7.Walk Tall8.Agharta9.Dream Clock10.Abstraction11.Can It Be Done12.Fast City13.Badia14.Boogie Woogie Waltz15.Domino Theory16.Face On The Barroom Floor2024年作品9月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD Scott Kinsey / The Music of Joe Zawinul」のご予約はこちらへ9月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「LP Scott Kinsey / The Music of Joe Zawinul(2LP)」のご予約はこちらへ
2024年05月09日
Marta Rubin / The Way I Like It再入荷決定!まだお持ちでない方は是非この機会に!マルタ・ルービンの新作は、スティングの作品にインスパイアされたレコーディングされた。ジャズスタンダード(Ai n't Misbehavin '、Cry Me a River、Body and Soul)やスティングの”Englishman in New York”やボニー・レイットの” I Can t Make You Love Me”などが収録されています。もともと音楽学校でギターを学んでいた彼女が、ヴォーカリストの夢を捨てきれず、努力を積み重ね切磋琢磨してレコーディングに漕ぎつけた一枚。ポーランドの作品としては、珍しい正統派ジャズ・ヴォーカル作品となっています。Marta Rubin (vo,g)Marcin Wądołowski (g)Piotr Lemańczyk (b,elb)Adam Czerwiński (ds)1. Ain t Misbehavin2. Body and Soul3. Damn Your Eyes4. Cry Me a River5. Englishman in New York6. Lullaby of Birdland7. I Can t Make You Love Me8. Shape of My Heart9. Just the Way You Are10. My One and Only Love11. While My Guitar Gently Weeps2021年作品5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Marta Rubin / The Way I Like It」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月08日
Ola Monko Quintet / Wherever You Are再入荷決定!まだお持ちでない方は是非この機会に!ポーランドの女性ピアニスト、オラ・モンチコが、マチェイ・シカワ(ts)、イェジィ・マウェク(tp)をフロントに迎え、カルテット&クインテット編成で吹き込んだハードバップ路線の正統派ジャズ作品。カトヴィツェの音楽アカデミーを卒業後、渡米しシティ・カレッジ・オブ・ニューヨークとコロンビア特別区の大学で学ぶ。その間、ジョン・ヒックスやロニー・マシューズに師事。13年の間、アメリカで演奏しその後ポーランドに戻る。国際作曲家コンテストの2度受賞している経歴の持ち主。そんな彼女が最も影響を受けたジャズミュージシャンは母国のクシシュトフ・コメダとアメリカのマッコイ・タイナー、ホレス・シルバー、アート・ブレイキーだそう。本アルバムも、そんな影響が如実に感じられる”紫煙けむる地下のジャズクラブの雰囲気”のアルバムとなっている。ポーランドジャズでは、比較的珍しいストレートアヘッドなハードバップ作品。推薦!Ola Mońko (p)Jerzy Małek (tp)Maciej Sikała (ts)Michał Barański (b)Eric Allen (ds)1. It won't take long to see you again2. Dancing Feet3. I will not fall in love with you4. Ballad for George5. Almost like being in love6. The joy of life7. You know it8. Ocean9. Wherever You are2018年作品5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Ola Monko Quintet / Wherever You Are」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月08日
Szymon Zawodny Quintet / Zero Wasteポーランドの若手実力派サックス奏者、シモン・ザウォドニーがクインテットで吹き込んだデビュー盤。ECMレーベルの滑らかな美学と、米国のドラマー兼シンガーソングライターのブライアン・ブレイドが見せるようなレアなメロディーに触発されながらも、現代やメインストリーム・ジャズ、クラシック音楽の要素も備えた、コンテンポラリーな秀作に仕上がっています。Szumon Zawodny - alto saxophone, flute, compositionsSzymon Kowalik - tenor and soprano saxophoneDominik Kisiel - pianoKonrad Zolnierek - double bassMikolaj Stanko - drums1. Morning Sea2. Jazzgot3. Eco-Friendly4. Political Bull…t5. Countryside Living6. Back to the Roots7. Funeral of the Humanity8. Radioactive Dance2024年作品5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Szymon Zawodny Quintet / Zero Waste」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月08日
Konrad Zolnierek / Jazz Rock Storiesポーランド出身の実力派ベーシスト、コンラド・ゾウニェレクが、これまでインスピレーションを得てきたジャコ・パストリアス、ジョン・パティトゥッチ、マーカス・ミラー、ポール・ジャクソン、ゲイリー・ウィリスら傑出したベーシストにトリビュートした作品。1970年代から1980年代に流行したジャズ・ロックのサウンドとスタイルを踏襲した秀作。Szymon Kowalik - tenor & soprano saxophones, flute (#1, 2, 3, 4, 5)Mikolaj Basiukiewicz - piano, fender rhodes, keyboards (#1, 2, 3 ,4 ,5 ,6)Michal Zienkowski - guitar (#1, 2, 4, 6)Konrad Zolnierek - bass (#1, 2, 3, 4, 5, 6)Slawek Koryzno - percussion (#1, 2, 4, 6)Adam Golicki - drums (#1, 2, 3, 4, 5, 6)1. Fingerprints2. Scafender3. Finish4. Wrinkle5. New Order6. The Necessary BlondeRecorded at Studio PIO, Grudzien in 20222024年作品5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Konrad Zolnierek / Jazz Rock Stories」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月08日
Markus Howell Quartet / Chosen Path注目のアルトサックス奏者、マルクス・ハウエルがアート・ヒラハラ の ピアノ、ボリス・コズロフのベース、ルディ・ロイストンのドラムスというNYの第一線で活躍しているメンバーと録音したワンホーン・カルテットによる最新作。自身のオリジナルにハービー・ハンコック「台風の目」、ウェイン・ショーター「コンテンプレーション」などが選曲。Markus Howell - alto saxophoneArt Hirahara - pianoBoris Kozlov - bassRudy Royston - drums1. First Summer (M. Howell)2. Eye Of The Hurricane (H. Hancock)3. Street Strut (M. Howell)4. The Path (M. Howell)5. Contemplation (W. Shorter)6. Trials By Fire (M. Howell)7. Hurry Up And Wait (M. Howell)8. Gains (M. Howell)9. Counterattack (M. Howell)10. Second Wind (M. Howell)11. I Love You Lord/We Exalt Thee (L. Klein/P. Sanchez)2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Markus Howell Quartet / Chosen Path」のご予約はこちらへ
2024年05月08日
Luther Allison Trio / I Owe It All To Youディジーズ、スモールズ・ジャズ・クラブ、ザ・ジャズ・スタンダード、メズロウ、スモーク・ジャズ・クラブ、ミントンズなどのNY市内有数のジャズクラブで幅広く活躍している注目のピアニスト、ルーサー・アリソン(ノースカロライナ州シャーロット出身)のピアノトリオ作品。自身のオリジナルに、ジェームス・ウィリアムス、ハロルド・メイバーン、マルグリュー・ミラー、ドナルド・ブラウンなど先人ピアニスト達のナンバーに、スティービー・ワンダーの「ノックス・ミー・オフ・マイ・フィート」などが選曲。ピアノトリオ・ファンは要チェックの一枚!Luther Allison - pianoBoris Kozlov - bassZach Adleman - drums1. I Owe It All To You (L. Allison)2. Until I See You Again (L. Allison)3. Say Dr. J (J. Williams)4. Knocks Me Off My Feet (S. Wonder)5. I Didn’t Know What Time It Was (R. Rogers)6. There But For The Grace Of… (H. Mabern)7. The Things We Used To Say (L. Allison)8. New York (D. Brown)9. From Day To Day (M. Miller)10. Lu’s Blues (L. Allison)2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Luther Allison Trio / I Owe It All To You」のご予約はこちらへ
2024年05月08日
LP THE RAINBOW ORCHESTRA / WONDERLAND OF SOUNDスイスとフランスのジャズ界の重鎮をフィーチャーしたキラー・ライブラリー・ラウンジ・ジャズ・ファンクにしてクラシック・ライブラリー・サウンドの隠れた聖典『Wonderland Of Sound』が復刻!70年代と80年代のライブラリー・ミュージックの復刻に特化したフランスのレーベル、Farfallaが送るスペシャルな新作は、中古市場において300~400€という高値で取引されているドイツ・ライブラリー最高峰のリイシュー。1974年にリリースされたこのアルバムは、ブリラント・ムジーク創設者で作曲家のヴェルナー・タウツがプロデュースし、チューリッヒで録音された。演奏は、ピーター・ジャックス(Fender Rhodes, Mellotron)、ピエール・ファーヴル(Drums)、ピエール・カバッリ(Guitar)、ビクター・ブルクハルト(Alto Saxophone, Clarinet)といった錚々たる顔ぶれにくわえ、当時のヨーロッパの手練れセッション・プレイヤーたちが集結した「Rainbow-Orchestra」。そのスタイリッシュなホーン・セクション、ファンキーな演奏は、数多く生産された他のイージーリスニング、ムード音楽、弦楽オーケストラ、ビッグバンドのカタログを遥かに凌駕するK点超えの素晴らしさ。こんなにも華麗で、スムースで、エンターテイメント性に富み、タイトでファンキーなライブラリー作品はほかに無いといっても過言ではないだろう。コレクターのあいだでは長らく再発が望まれていた作品だけに、今回の復刻はまさに歓喜。SIDE A1. Fun fair2. The girl with the red hair3. Who's on stage4. La avispa5. Young people6. Soul surfingSIDE B1. Onyx2. Neptune's walk3. Smarty4. Seven days later5. Skippin' around6. At festival hall6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「LP THE RAINBOW ORCHESTRA / WONDERLAND OF SOUND」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月08日
Rosario Bonaccorso Quintet / Senza Far Rumoreイタリアで最もイノヴェーティヴかつ影響を与えるベーシスト、ロザリオ・ボナコルソの新作は、ヨーロッパのピアノの啓示者であるオリヴィア・トゥルマー、トランペットの名手フルヴィオ・シグルタ、高く評価されているブラジル人ギタリストのロベルト・タウフィック、国際的に活躍しているイタリアのアコーディオニスト、ファウスト・ベッカロッシというメンバーによるクインテット作品。Rosario Bonaccorso - doublebass, voiceFulvio Sigurta - trumpetOlivia Trummer - piano, voiceRoberto Taufic - guitarFausto Beccalossi - accordion1. Il Sogno2. A Little Bit Like That3. Senza Far Rumore4. Faccio Un Pó Come Mi Pare5. Agosto6. Song For Mat7. Guarda Che Luna (Text By Walter Malgoni, Music By Elgos (Bruno Pallesi))8. Il Canto Del Mare9. Come La Neve10. Il Vento Della Sera11. Chorino Simpatico12. Samba In Preludio (Music By Baden Powell, Original Text By Vinicio De Moraes, Italian Text By Sergio Bardotti)13. Pure Love14. Mon FrereComposition & Text By Rosario Bonaccorso except #7 & 12Recording, Mix and Mastering in Artesuono, Cavalicco (Udine)2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Rosario Bonaccorso Quintet / Senza Far Rumore」のご予約はこちらへ
2024年05月08日
Max De Aloe Quartet / Melodic Monkクロマティック・ハーモニカの名手、マックス・デ・アロエの新作は、人気ピアニスト、ロベルト・オルサーが参加しているレギュラーカルテットによるセロニアス・モンク作品集!イタリアが生んだジャズ ・ハーモニカの決定盤!Max De Aloe - chromatic harmonicaRoberto Olzer - pianoMarco Mistrangelo - double bassNicola Stranieri - drums1. 'Round Midnight2. Bemsha Swing3. Ugly Beauty4. I Mean You5. Vertigo6. Ask Me Now7. In Walked Bud8. Pannonica9. Ruby, My Dear2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Max De Aloe Quartet / Melodic Monk」のご予約はこちらへ
2024年05月08日
Brian Ho Trio / Bridgesベイエリアを拠点に活動しているハモンド B3オルガンのニュースター、ブライアン・ホーがポール ボーレンバックのギター、バイロン "ウーキー" ランダムのドラムスというトリオで録音した作品。二人は、ジョーイ・デフランチェスコのトリオのメンバーであった。Brian Ho - hammond B3 organPaul Bollenback - guitarByron Wookie Landham - drums1. Essence2. Yearnin' For Your Love3. Bonnie4. Ellisin'5. Just in Time6. Alone in the Morning7. John's Abbey8. Silver's Serenade9. Into Somethin'10. Saving All My Love2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Brian Ho Trio / Bridges」のご予約はこちらへ
2024年05月07日
Cory Weeds & Champion Fulton / Every Now And Then知性を感じるユーモアと明るさをもった心地好い歌声と抜群のスイング感が魅力的な ボーカリスト&ピアニスト、シャンピアン・フルトンとCellar Live のレーベルオーナーでもあるテナーサックス奏者コーリー・ウィーズ がカルガリーのOCLスタジオでリスナーを招いて録音したインティメートなデュオ作品。フレンドリー&ドリーミーでロマンティックなデュオとなっています。Champian Fulton - piano, vocalsCory Weeds - tenor saxophone1. Boss Tutch2. It’s Alright with Me3. Too Marvelous For Words4. Linger In My Arms a Little Longer Baby5. The Best Things In Life Are Free6. Carry Me Back to Old Manhattan7. That’s Not Your Donut8. Every Now & Then2024年作品6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Cory Weeds & Champion Fulton / Every Now And Then」のご予約はこちらへ
2024年05月07日
Eric Alexander & Mike LeDonne / Together現代正統派テナーサックスの巨人エリック・アレキサンダーとハモンドB-3オルガンの第一人者マイク・ルドーンのデュオ作品。普段着姿を思わせるリラックスした演奏ながらスリルも感じさせるインティメートでジャズ心溢れたデュオ作品。Eric Alexander - tenor saxophoneMike LeDonne - hammond B3 organ1. For Mabes2. Autumn In New York3. Round Midnight4. I’m In The Mood For Love5. Lost But Not Forgotten6. Mutation7. Mary8. The Nearness Of You9. Two In One2024年作品7月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Eric Alexander & Mike LeDonne / Together」のご予約はこちらへ
2024年05月07日
Peg Carrothers / Blue Skies画像は仮のもので変更になる場合がございます。天使の歌声を持つ ペグ・キャロザーズ 、2001年リリースのヴォーカル隠れ名盤「ブルー・スカイ」が寺島レコードよりリイシュー!2023年にリリースしたヴォーカル・コンピレーション『For Jazz Vocal Fans Only Vol.6』にこのアルバムから「Poor Butterfly」が収録された。その際、寺島靖国は彼女の歌声を「声の高域が尋常ではなく美しい。これ以上高い声を出すと破綻するんじゃないか。その瀬戸際で踏みとどまる技量」と評している。B級スタンダードを「こんないい曲だったのか」と感じせるペグのヴォーカリストとしての力量はもちろん、ピアノを弾いているのは旦那のビル・キャロザーズ。透明で艶めいていて神秘的で彼女の歌にはうってつけのピアノトリオの演奏と相まって、隠れた名盤となっていた。この度、寺島靖国監修のもと曲順を新たに日本盤をリリース。女性ヴォーカル好きならば必聴の一枚!Peg Carrothers -vocalBill Carrothers -pianoChris Bates -bassJay Epstein -drumsJacqueline Ferrier-Ultan-cello1. Poor Butterfly2. Blue Skies3. In the Wee Small Hours4. Back in Your Own Backyard5. Young and Foolish6. Shenandoah7. It's a Sin to Tell a Lie20249. Geranium10. It's All Forgotten Now2024年作品6月19日発売予定 ご予約承り中です。「Peg Carrothers / Blue Skies」のご試聴、ご予約はこちらへ
2024年05月02日
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