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アニメレビュー 宇宙戦艦ヤマト2022愛の戦士たち - 第1巻 -Star Blazers 2202: Warriors of Love日本(2017年2月25日劇場公開)50分■ 監督 羽原信義■ シリーズ構成、脚本 福井晴敏■ 声の出演 小野大輔/ 桑島法子/ 鈴村健一/ 大塚芳忠/ 手塚秀彰/ 神田沙也加- INTRO -・・・ハイ、またお会いしましたwヤマトのレビューは『2199 星巡る方舟』以来ですから、2年振りの再開という事になります前回のシリーズ完結の時点で 続編はもう無い様な造りを感じておりましたのでまさかの続編という印象が強い本作でした本作の絵柄は、前作『2199』のビジュアルを踏襲したものですが『2199』では総監督だった出渕裕の名前は無く、代わりに『亡国のイージス』『ローレライ』の著者で『ガンダムUC』の作者でもある 小説家 福井晴敏の名前が脚本:シリーズ構成 に大きくクレジットされた所に今回の新作の大きな特徴がある様に思われます出渕監督の再登用が無く、続編が造られた背景は色々考えられるものがありますが一つは、2017年に公開を目指して制作に入った とかねてから噂されていた、ハリウッド版ヤマトの制作が現時点で頓挫している事が本作の制作へと 話がスライドして行った印象がある事と出渕監督が本作の成功により (ある程度の)制作に関する自由な采配とオリジナル新作の企画を立てられる立場になった(と思われる)事が影響したのかもしれませんまた、近年『ガンダムUC』の成功でアニメファンの間でも広く名を知られる様になった福井晴敏氏の起用は前作でリブートされたヤマトテーマ性を更に掘り下げる意図を感じさせるものがありました福井晴敏氏本人は、「小説は金にならない」という至ってドライな理由で アニメの制作に関わる経緯があった人物ですが日本の2大アニメコンテンツと言える『ガンダム』と『ヤマト』の両方の制作に関わった事は ある意味ハリウッド2大SFコンテンツと言える『スター・トレック』『スター・ウォーズ』両方の制作に関わった J・J・エイブラムス同様にこれらが時代を越えて支持される作品という事とは別にこれらが時代を越えても通用する作品にする為のどちらも「一方が成功した」という実績を買われた約束された成功が前提という巨大な重圧込みの起用であった事は想像に難しく無い事ではありましたともあれ、時代を越えて巨大コンテツと化した『宇宙戦艦ヤマト』を時代を重ねて巨大な期待を持って最アニメ化を待ち望んでいたファンに再びどの様な物語を見せてくれるのか大いに期待する続編アニメ化となっております☆■という訳で、リメイクヤマトTVシリーズの完全新作続編となった『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』を 最終回まで長期間に渡るレビューとしてご紹介します暫し お付き合い下さい・・・-STORY-【プラモデル】1/1000 宇宙戦艦ヤマト 2202 [バンダイ]《10月予約》価格:4740円(税込、送料別) (2017/8/22時点)第1話『西暦2202年・甦れ宇宙戦艦ヤマト』脚本:福井晴敏、岡秀樹 絵コンテ:榎本明広演出:加戸誉夫作画監督:前田明寿、髙木弘樹- STORY -ガミラスと敵対関係にあるガトランティスが周辺の星系を侵略し勢力を拡げつつある頃今やガミラスと同盟関係にある地球は遠くガミラスの勢力圏にある星系に特別編成艦隊を派遣しガトランティスによって占拠されたガミラス基地奪還の為ガミラス辺境警備艦隊と連合作戦を展開していた圧倒的火力を誇るガトランティス艦隊の兵力に比べ連合艦隊は劣勢を強いられるが地球の最新鋭艦「アンドロメダ」が放った新兵器の威力によりガトランティス艦隊は壊滅した戦艦「ゆうなぎ」の艦長として戦闘に参加していた古代進(声 - 小野大輔)は地球防衛艦隊の最新鋭艦「アンドロメダ」がイスカンダルとの条約違反にあたる「波動砲」を使用した「拡散波動砲」を配備していた事に憤りを覚えるがアンドロメダの攻撃を逃れた一隻のガトランティス艦が帰還する地球防衛艦隊に紛れてワープしたので古代もガトランティス艦を追ってワープする「ゆうなぎ」は地球圏でワープアウトしたが地球へ向けて特攻をかけるガトランティス艦の進路を変える事が出来ず最終手段もやむなしと決断仕掛けたその時地球の真田から迎撃をかける通信が入り海底ドック内で改装作業中にあった「宇宙戦艦ヤマト」の主砲でガトランティス艦は大破したその時 古代の前に突如として、故 沖田艦長(声 - 菅生隆之)の幻が現れ「ヤマトに乗れ」と 謎の言葉を語りかけて来るのだった【プラモデル】宇宙戦艦ヤマト2202 1/1000 地球連邦アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer. バンダイ価格:11800円(税込、送料別) (2017/8/22時点)第2話『緊迫・月面大使館に潜行せよ』脚本:福井晴敏、岡秀樹絵コンテ:アミノテツロ演出:上坪亮樹作画監督:高見明男- STORY -地球では新造戦艦アンドロメダの進宙式が行われる中ヤマトクルーたちは沖田艦長の命日でもあるこの日に故人を偲んで英雄の丘に集まっていた当初はなごやかだった歓談も、軍拡路線を柱とした超保守的復興政策を突き進む地球政府のやり方に話が向かうと不満をぶつけ始めるクルーたちであったがここで沖田艦長の幻覚を森雪(声 - 桑島法子)以外の全てのクルーが目撃していた事が判明する真田志郎(声 - 大塚芳忠)は幻覚の発生元となったエネルギーの解析を試みて宇宙の彼方で助けを求める何者かのメッセージであった事を突き止める救助に向かうべきだと主張する古代に対して島大介(声 - 鈴村健一)は根拠が足りないとして慎重論を唱えて意見が分かれ今後の方針が定まらないまま釈然としない古代は気持ちの整理を付けようと旧司令部のあった地下都市へと足を向けるそこでガミラスの武官クラウス・キーマン(声 - 神谷浩史)が古代に接触して来てヤマトクルー全員が当局に監視されている事を告げるとそれに関連した極めて重要な情報を伝える為地球大使ローレン・バレル(声 - てらそままさき)に会う様に進言する古代はキーマンの進言に従い、単身秘密裏にバレル大使が駐在する月面のガミラス大使館へ向かうのだった-解説-■ 本作はTV版『宇宙戦艦ヤマト2199』の3年後を描いた完全新作作品で前シリーズでも登場した「ガトランティス」との戦いを主軸とした旧劇場版『さらば宇宙戦艦ヤマト -愛の戦士たち-』と旧TVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2』がベースとなった新たな物語展開をするリブート作品となっております。本リブート作では旧作での、復旧後繁栄に酔いしれる 地球人類の脆弱性に警鐘を促す物語展開はそのままに、旧作では宿敵だったデスラーがヤマトとの復讐戦を通して古代との私念を超えた友情を芽生えさせるドラマティックな展開がシリーズの一つの大きな柱となって行きましたが前シリーズで死亡した(※現時点)デスラーとの交流では無くデスラー政権が倒れたその後のガミラスとの和平と国交を樹立させてそれを主軸にした 地球の復興と発展にまつわる欺瞞を描いている所に旧作との時代背景の違いを考慮し現在の世界情勢を視野に入れた大きな描き方の違いがある様に感じられました特に旧作には無い展開として謎のガミラスの武官クラウス・キーマン(声 - 神谷浩史)の登場で古代達ヤマトクルーが知らない地球の欺瞞が明かされる流れからはクルー達が反逆行為を犯してまでヤマトを発進させる動機付けが旧作では今ひとつ弱かった点を補う目的がある様に思われました又、前シリーズでは中盤で地球がガミラスとの戦端を先に開いたという衝撃的事実が発覚しますが今回その張本人でもある軍司令官芹沢虎鉄(声 - 玄田哲章)の再登場でこれまで地球政府上層部が水面下で暗躍してきたツケが払わされる展開を匂わせるものがありましたこれらの新しい設定と展開が加えられたのは多くは70年代のおおらかな時代に作られたプロットの不備を埋める為の補完が目的の新たな創作と思われ今回のリブートの創作部分が、時代性を考えての旧作の不備を補う目的で生み出されたものなのかあくまで現代のユーザーのニーズを考慮しての付加価値を加える目的のものなのか旧作をより進化させ新たな魅力をもたらすものとなるのかファンとしては今後の展開に大いに期待したい所です■それらの展開とは別に、前シリーズの特徴だった極めて「アニメ的」ステレオタイプな演出のともすれば稚拙に感じる大人の視聴には耐えられないドラマ展開や明らかにアニメマニアを想定した女性キャラクターのサブカルチャー層を意識した極端な描写(萌えとも言う)などBlu-ray & DVD販売を視野に入れた今時のアニメファンに対するサービスの徹底さが旧ヤマトファンに取っては「違和感」と「疑問」を感じさせるリメイクとなったのに対して今回は『ガンダムUC』の脚本を担当した小説家 福井晴敏 が脚本:シリーズ構成を担当しただけあってその様な要素は影を潜め現在の世界情勢を考慮した緻密な設定と未曾有の人間ドラマがメインとなった羽原信義監督による実直な演出が際立つ大人の視聴に耐える重厚な作品に仕上がった印象が有りました一方で、現在2巻まで鑑賞済みの印象を述べますと前回、出渕演出には観られたアニメーションならではの画が語りかけてくる様な魅力的なビジュアルを中心としたカタルシスを感じる荒唐無稽なまでの物語展開と言ったアニメらしい絢爛豪華さが本作には観られず全体の雰囲気は、近年ハリー・ポッターの原作者J・K・ローリング自身が脚本を担当した『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』にも見られる小説家が映画の脚本を書いた時にありがちな物語に視点を定めた展開で占められる余り映像作品として「華」がない仕上がりとなっており出渕演出の前作はアニメ的演出を意図して稚拙化したプロットが目立ちながらも出渕監督の作家性を全面に押し出した「華」があったのに対し小説家福井晴敏シリーズ構成、脚本の今回は前回見られた稚拙さは一掃され理にかなったプロットで作られた大人の鑑賞に耐える重厚な内容になりながらも画が語りかける様だった安彦×富野ガンダムに対して理づめで責めた『ガンダムUC』の時と同様に堅苦しく良く出来てはいても退屈な印象すら受けた鑑賞後感ではありました■『ガンダムUC』は宇宙世紀の根幹を揺るがす衝撃的事実が最終回で明らかとなる、オリジナル新作らしい衝撃作でしたが既に『さらば宇宙戦艦ヤマト』『ヤマト2』と過去2度映像化されファンにとっては物語が刷り込まれている「ヤマト」という巨大コンテンツを福井晴敏シリーズ構成は『ガンダムUC』の時の様にヤマトの世界の根幹を揺るがす様な衝撃的問題作として描くのか本作の鍵となる「愛」というキーワードは作品にどのような形で投影されて行くのか第三章の10月公開までまだ間がありますが今後の展開に期待を込めながら心ゆくまで堪能し次回は第2章でお会いしましょう~☆【プラモデル】宇宙戦艦ヤマト 2199 1/500 宇宙戦艦ヤマト バンダイ 価格:8760円(税込、送料別) (2017/8/20時点)【プラモデル】連邦 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ ムービーエフェクトVer. バンダイ 1/1000 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち価格:10980円(税込、送料別) (2017/8/20時点)【Blu-ray】 宇宙戦艦ヤマト2199 Blu-ray BOX(特装限定版)価格:32201円(税込、送料無料) (2017/8/20時点)【Blu-ray】さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち価格:6804円(税込、送料無料) (2017/8/20時点)【Blu-ray】宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 1 価格:6002円(税込、送料無料) (2017/12/7時点)
2017年08月22日
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●謎の作品がランクインした謎●組織票は作品愛発言の裏 他(※ヘタレ絵日記はフィクションです。描かれた家族は実在のものではありません。)「日本アニメ100総選挙」の トンデモ開票から 本物の選挙まで ネット社会に関する風潮を 牽制しながら紐解き 偏った妄想を込めながら大いに語る納涼ヘタレエッセイの巻「極上本まぐろ贅沢盛り」【送料無料】くら寿司 無添加 刺身 海鮮 手巻き寿司 丼本マグロ 大トロ 中トロ 赤身 タタキ価格:7344円(税込、送料無料) (2021/10/8時点)■もくじ■1. 空白の10年2. Light up the NEW world3. 地デジ化直前の仕様の混沌4. ベストアニメ100のトンデモランキング5. 失われたランキング6. 組織票は作品愛発言の舞台裏7. 国営放送らしからぬ番組企画8. 謎の作品のランクインの謎9. あとがきという壮大な本題■さて、とあるグループの総選挙が観覧者無しで行われるという前代未聞の事態となりとある民放主催の「プロレス総選挙」「相撲総選挙」では興味深い結果となる中、とあるサイトの男女別に行われた「ファミレス総選挙」では男女共に、1位「サイゼリヤ」2位「ガスト」だった事に対し女性票の3位が「びっくりドンキー」で男性票の3位は「バーミヤン」と割れ男女の結果が逆なのでは?と思う様なとある総選挙とは違い びっくりな結果が出ておりますと言っても、別のサイトが企画したファミレス総選挙では男女で3位が入れ替わるなど、共に集計の信頼性と根拠に欠ける結果と言わざるおえないものがありアンケートサンプルの収集法次第で如何様にも順位が上下するのはどんなケースも 同じ事が言えると思いますという流れる様な導入に見せかけた明らかに 腹に一物 ある出だしで始まった・・・今年の初夏の意外な寒さにユリの開花も遅延して、ほとんど「草原」を見る様なユリ園の惨状に半笑いの観覧となりこの記事も当初は5月にチャチャっと更新するつもりが楽天ブログの文字数の限界まで駆使した意外な5万文字の長文記事へと膨れ上がりブログの更新というよりは、ほとんど出版に近い執筆作業という更新も遅延に遅延を重ねて夏へとなだれ込み内容も旬のネタとは言えなくなり微妙な半笑いの更新となった今日この頃をいかがお過ごしでしょうかこんにちは Voyager6434です☆時事ネタ系をご紹介するヘタレ絵日記の登場です久々の更新記事が最近の本の無意味に長い題名に倣ってかなり電波の入ったサブタイトルで始まりそのタイトルもうねって宮沢賢治ビーム出していよいよ不信感を高める方もおられるかも知れませんがW本記事は『ヘタレ絵日記』という半分本気で冗談半分な『TopGear』の三人組の挑戦企画の様なケーシ高峰の医療漫談の様なマジ時事論のフリをしたブログ主のエンタメ系エッセイなので真に受けないでお読みくださる様お願い申し上げます・・・wさて第37回の今回は『日本アニメ100』と題しましてもう全然旬のネタでは無い事は一切無視し・・・w今年は日本でアニメーションが公開されてから100年という節目の年という事でアニメに因んだ幾つかの話題をいつも通りの偏った切り口でお送りしたいと思います。それでは始めましょう☆▲目次へ▲□■■■■■■■■■1.空白の10年■さて、当サイトでは過去以下の様なアニメの記事を更新して来ました2013年12月16日映画(85年)『カムイの剣』時代劇の枠を超えた壮大なイマジネーション2013年04月17日映画(79年)『劇場版 エースをねらえ!』青春の光と影を描いた、実写に迫る演出力2012年11月20日(12年)新映画版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』現代社会に切り込む真の 『シン意』 とは・・・2012年07月10日(98年)旧映画版『新世紀エヴァンゲリオン』社会現象になったアニメの問題のラストを探る2012年03月01日(83年)映画『幻魔大戦』壮大な原作小説宣伝アニメ2012年02月22日(79年)映画『銀河鉄道999』名匠、市川 崑監督監修の手法の数々2012年01月08日(07年)TVアニメ『精霊の守り人』絆が語られる、ファンタジー・アクションアニメ2011年12月24日(10年)映画『涼宮ハルヒの消失』最高の技術で描かれる「尾道3部作」の様な映像詩2011年12月10日(09年)TVアニメ『東のエデン』アニメを通して見える、現代社会の 『歪』2014年9月17日~2015年2月9日 全8記事(74年~)映画シリーズ全作解説『宇宙戦艦ヤマト 全劇場版』アニメの始まりとなった歴史的劇場作品2012年6月28日~2015年9月21日 全9回(12年~)TVシリーズ+劇場版解説『宇宙戦艦ヤマト2199』堂々の再アニメ化2012年7月7日~2013年5月18日 全7回(12年)TVシリーズ全話解説『氷菓』人が死なない『青春ミステリー』結構な数のアニメ記事ですがこうしたレビュー記事は更新後も都内でTV放送などがある度 検索からウチがヒットしたりして毎日一定のアクセスがあるので追加して解説したい事が浮かべば その都度加筆修正をし検索対策として日々記事のリニューアルを重ねております故にこれらのリンクを一覧にしたのはウチの SEO対策 でS せっかくE えらい (名古屋弁で”大変な”) 思いをして更新した記事なので再びO お見舞いする或いはウチ流の SEM活動 でS 知らない内にソット・・・人知れず修正しE いい加減な作りの記事を・・・勝手にリニューアルしM 前の更新は・・・一切無かった事にする別名「過去記事を読ませる罠」ですモニョモニョ・・・wこれらはあくまで当サイトへの検索対策として、記事の完成度のばらつきを極力減らす一環で行っている事なので決して不都合な真実の隠蔽工作ではありませんので誤解の無き様・・・w所で、当ブログ主は 「第一次アニメブーム世代」 の端くれという事もあり『宇宙戦艦ヤマト』の熱烈なファンで実写ドラマ、映画、小説を鑑賞する様にアニメ、漫画を嗜んだ多感な少年時代を送り成長を遂げたというベースがある事から・・・まあ成長してもコンナんですが・・・W~(・∀・)ぷぷぷwwwシニアになった現在もアニメを実写映画と同列に捉えて特にこだわり無く記事更新をしております。只それはブログ主に限らず、高度成長期の最中「テレビまんが」が映画の論理を導入して「アニメーション」へと名を変え登場し少女漫画、少年漫画と分かれていたものが小説やアメリカン・コミックスの論理を導入しジャンルの垣根を越えて「コミックス」へと名を変え登場し共に新しい魅力的なコンテンツへと進化を遂げた事で新たなものを貪欲に吸収して更なる新たなものを生み出し急速な成長を遂げて来た当時の日本の社会背景から世の中がそれを歓迎したというアニメブームだった当時の風潮がそうだった事からブログ主は昔も今もアニメを同じ様に捉えているという話であってブログ主自身が特に「アニメファン」という訳では無くアニメに限らず「こだわりが無い」というこだわりが正に「第一次アニメ世代」の大きな特徴の一つでもあった様に思われます。故に、社会へ出ると共に日々の忙しさと世の中の喧騒に触れて行くに従い自然とアニメを観る機会が無くなって行き 健康上の理由からタバコを辞めた事をきっかけに喫茶店に出入りしなくなった事から喫茶店で読むのが日課となっていた漫画も自然と読む機会も無くなって行ったという良く居る大勢の社会人にありがちな1人へとなったりするのでしたそして、漫画アニメを観無くなった後は放送当時 サラリーマン必見と謳われ庵野秀明監督の代表作となった『新世紀エヴァンゲリオン』を始めとする世間を賑わせる話題作のみのチェックに留めながら世紀末を越え今世紀を幾年も過ぎてからやがてこの「封印」は 解かれて行くのでした。つまり、ブログ主にとっての世紀超えにはアニメ第一世代特有の表現に対する柔軟と寛容の精神はそのままにアニメ漫画の様な娯楽嗜好がすっぽりと抜け落ちた正に「空白の10年」というものが存在しており・・・まあ、10年では無いのですが・・・W~(・∀・)へラヘラwwwこれはアニメ第一世代全般に見られる特徴として例えばアニメ第一世代のアニメ作家達が女性キャラを中心に据えたレイドバックした時代設定を舞台にして最新の風潮の極端なプロット(萌えとも言う)を失われた10年を埋める様に共存させるものが多数見られる(中年の危機とも言う)様に感じるものがあり(※ブログ主じゃなくてアニメ作家がです)思えば、アニメ『うる星やつら』と、漫画『課長島耕作』の最終回辺りを境にアニメ、漫画を見なくなりアニメ『攻殻機動隊』と、漫画『バキ』辺りを境に再びアニメ、漫画を見始めたというブログ主のアニメ・マンガの歩みですが・・・まあ明らかにつまづいておりますが・・・W~(・∀・) フッフッフッwww『うる星やつら』も『攻殻機動隊』も共に強い女子アニメであり『グラップラー刃牙』も『島耕作』も共に強い男子漫画である事からも・・・自分の嗜好をブログには一切書かない方針で更新しているブログ主ではありますが・・・我ながら 今も昔も嗜好に一貫したものを感じる、10年以上のブランクも一切のブレも感じさせないチョイスだと評価出来るものがあります(笑)【中古コミック】バキ BAKI (1-31巻) 全巻セットコンディション(良い)価格:5150円(税込、送料無料) (2017/7/8時点)【Blu-ray】攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man価格:6095円(税込、送料無料) (2017/7/9時点)▲目次へ▲■□■■■■■■■■2.Light up the NEW world■さて、アニメも漫画も見なくなったと言いながら その間も『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』『シン・ゴジラ』の庵野秀明作品や国民的アニメ作品『ルパン三世』に『Happy!』『20世紀少年』の浦沢直樹作品などの話題作は若干チェックしながら細々と鑑賞は続けておりましたブログ主でしたが2000年に入りますと、あの歴史的大ヒットシリーズ『デスノート』の登場で、ブログ主のアニメ、漫画の「封印」はいよいよ解かれる事となります・・・まあ、封印とは言えませんがW~(・∀・) テヘヘヘヘ~www~・・・『デスノート』は・・・「いっぺん旦那の名前でも書いてやろうか」と思われた主婦の方々や「ウチのカミさんに携帯メールを見られる事の方がよっぽどデスノートだ」と怯えた旦那諸氏など様々な反響を呼んで話題となり夜神月ことキラを演じた藤原竜也の狂気に満ちた怪演やLを演じた松山ケンイチのブレイクとなった事でも知られる今更説明するまでも無い国民的大ヒット作の一つですこの『デスノート』がデスノート映画生誕10周年にして 始めてTVドラマ化されたのですが既に決定版とも言える藤原竜也 の「怪演」で知られる作品が例えどんな優秀な俳優が起用されようとそれを超える様なものは期待でき無いだろうと誰もが疑問視する中怖いもの見たさで ドラマ鑑賞された方も少なく無かったのではないでしょうかその予想通り このドラマ版は第1話の冒頭で夜神月をアイドルオタクの様にして登場させるという暴挙を働き「サブカルチャー層」特有の狭く深く熱中するタイプの人物がもし「デスノート」を手にしたら、というテロの時代を想定した演出上の狙いと、原作にメスを入れるという気骨が製作者にあったとしてその勇気は買うとしてもこの時点で日本中がスルーの決断を下した様子が液晶画面を通しても見えて来るものがありましたその一方で、夜神月役の 窪田正孝が『ST赤と白の捜査ファイル』で藤原竜也と共演した事がある藤原繋がりだったという程度の第一印象とは別に映画版では「計画通り」という決め台詞を始めとする丸顔の藤原竜也では再現出来なかった悪い顔をした時の原作の絵 そのままの表情を再現する藤原竜也とは又違った「怪演」が出来る俳優だった事からも恐らくこの「飛び道具」を武器にしてドラマ化に踏み切ったと思われる製作者の思惑通り日本中のデスノートファンがスルーを押し留めたであろう という実にファン泣かせなドラマシリーズでした・・・(※結局全話観ている)このドラマ版放送終了後に「デスノート映画公開10周年」と題して映画版のその後を描いた新作映画『デスノートLight up the NEW world』が公開され前作で死亡している夜神月を演じた藤原竜也の出演などがファンの間でも話題となりあの『君の名は。』を一時トップの座から引きずり下ろし22億円の収益を上げる大ヒットを記録しました が当初から、原作には無い オリジナルSTORYという不安要素満載な映画化に多くのファンが懐疑的になっていた所予想通りの「ダメ映画」となった仕上がりを映画館の大スクリーンで確認する羽目となりその見事な残念ぶりに失望したファン達がネットの各所で数多くの記事を立ち上げて「エンドロールのスタッフの名前を全部書いてやりたい」「クソ過ぎてやばい」「クソ映画とまでは言わないが見なくていい」「逆にデスノート面白かったで検索すると面白かったとダケ書いてVサインする若い子のプリクラアイコンのツイートばかりがヒットする」などの書き込みでかなりの炎上を起こした模様でした確かに、大ヒットした前作ですら「世紀の名作」という訳では無くまして原作すら、最終的なオチが余りに肩透かしであると言う声が上がる様な社会現象になる程の話題作に有りがちな「自らハードルを上げる」タイプの作品であった事はおそらく誰もが理解していた所ではありましたそれを踏まえ、デスノートで描かれる「名前を書くと大勢の人が死ぬ」事に付いては、少なくとも欧米では日常的に市民がテロの脅威にさらされるという、現代が「テロの時代」と呼ばれる世界である事と今世界中で起こっている自然災害による被害で多くの尊い命が犠牲になっている今日に、「人を大量に死に至らしめる」事を描いた作品を今、制作する真意とは何かを世界に伝える様な深く重いテーマで現代の「闇」を浮き彫りにして切り込む「デスノート」らしい壮大な世界観を持った人の心に訴える意欲的な問題作として仕上がるだろうと当初は期待するものがありましたしかし実際に仕上がった映画は文字通り10年経った記念に作られた凡庸な作品でとてもファンの期待に応える様なものでは無く一様に目指したと思われる、デスノートと現代のテロの「恐怖の相乗」はまともに描かれていないばかりか「あのラスト」を見ても分かる通り「テロの恐怖」も「命の尊厳」も全く触れずに頭の悪いキャラクター達による頭の弱い行動を散々見せた挙句時代に逆行して「救世主」を描くという非現実極まりない稚拙な脚色のデスノート映画化10周年を記念するには余りに薄っぺらい内容の残念な仕上がりの作品となりました難点を何点挙げた所で切りがありませんが・・・日本の東京の新宿の交差点の中心で何かを叫ぶわけでも無く横断歩道を渡って来る歩行者をまるで 野鳥友の会が 紅白歌合戦の赤白札の数を高速で観測する様に悪魔と契約した眼で名前をせっせとノートに書き込んで交差点のど真ん中で顔見せで大量殺人をした挙句アッサリ射殺される頭の悪いデスノート所有者に恐らく映画館中で「誰がコイツにノートを渡した」と ツッコミが始まったと思われるビジュアル的にも間が抜けた映像で描かれた前半のトンデモシークエンスを皮切りに「コレがデスノートのルールなら今までの話は何だったのか」という降って湧いた様な新ルールで全てをぶち壊し頭の悪いデスノート所有者達によるテキトーな犯行と頭が良いとはとても思えないLとのデスノートを巡る茶番な攻防を時代に逆行したとしか思えない作品の性質上全く要らないお涙頂戴場面などを見せられながら感情移入できない非現実的なドラマで描き上げもはや「デスノート」でも「デススマホ」でも「デス女房」でも何でもアリな展開へとなだれ込み万人が築き上げた「デスノート」という神格化された牙城が映画が進むに連れガラガラと音を立てて崩れて行く様を映画の画面を相手に只々眺めて無力感に苛まれるまるで苦行でも強いられる様な2時間余りでありラストの東出昌大のオチに至っては、シニアの映画ファンであれば「ミッキー・ロークの『エンゼル・ハート』と同じじゃんっつ!!!」と当時世界的大ヒットをした世紀の問題作と同じオチを使い「オマージュ」の一言で片付けるつもりだったのか『エンゼルハート』公開から四半世紀以上経った21世紀の現代、公開当時若者だった観客の頭もシニア化し昨日の昼食べたものも、昨日の夜見たドラマのキャストもキット忘れチョット響きが似てても全然違う「加藤あい」と「阿藤快」を混同するほど記憶力は減退して 脳も衰えただろうから平気〜wとでも思ったのか前作の『デスノート』を未見の少年少女であれば或いは充分愉しめる作品かもしれなくても大人が観る様な映画では無くまして「デスノート」のファンであれば見るに堪えないアノ様な最後では「映画ファン」ならまして観るとは思えないあさってな怪作に仕上がっておりました・・・(※結局最後まで観ている)その一方で、映画はヒットすればそれは「成功」であり重要なのは映画の「出来」「不出来」では無く公開の「タイミング」だと 業界では通用している所に邦画の根深い「問題」が根付いている様をダメ映画が成功し、ダメ製作者達がメジャー化する「ダメスパイラル」図式の中に垣間見るのでした【Blu-ray】デスノート Light up the NEW world [ 東出昌大 ]価格:4318円(税込、送料無料) (2017/7/9時点)【Blu-ray】エンゼル・ハート [ ミッキー・ローク ]価格:3693円(税込、送料無料) (2017/7/9時点)▲目次へ▲■■□■■■■■■■3. 地デジ化直前の仕様の混沌■ブログ主の歪んだダメ映画愛はこれ位にして本題ですw今や世界のジャパニメーションと呼ばれるまでに成長したアニメ大国日本にとって今年はアニメーションが入って来て100年という重要な節目の年となった事を受けその一環としてこれまでNHKは数年に渡りフジテレビ系列で日曜7時半に放送された『アルプスの少女ハイジ』『赤毛のアン』など「世界名作劇場」の数々の作品から日本映画界の話題をさらった『シン・ゴジラ』の庵野秀明監督の代表作『新世紀エヴァンゲリオン』や21世紀を代表するアニメ製作会社の一つ京都アニメーションの代表作『けいおん』『涼宮ハルヒの憂鬱』に至るまで過去地上波で話題になった様々なアニメ作品の放送を続けてきました中でも『けいおん!』は当時の放送は諸事情から 地上波の放送とレンタルDVDの仕様を4:3画面 (旧アナログ放送の黒縁画面) に制限し行われ後のスカパーでの放送も、ハイビジョン放送 (Blu-ray相当画質)では無くSD画質 (DVD程度) の 低画質放送しか行われていない事からも今回のNHK-BSプレムアムでの放送は恐らく16:9画面、ハイビジョン画質での初放送となる貴重な機会となりました・・・所でなぜ 地上波とレンタルDVDの仕様が4:3画面だったのかというと、地デジ完全移行前ならではの放送形態の混沌による理由の他に、同時期に放送していた『CLANNAD』『大正野球娘』などの ポニーキャニオン系作品が同じ仕様になっていた事からもこれは「レンタルDVD」「地上波放送」の仕様を意図的にクオリティーを下げるものにし販売用商品の付加価値を上げる という販売用Blu-ray DVDとの 内容の差別化 を行ったポニー・キャニオンの販売促進の一環と考えられ全画面、高画質で観たいファンにとってはBlu-ray、DVDを購入するしか無いという卑れ・・・ファン心理を突いたせこ・・・企業利益を優先する悪ど・・・巧妙な販売方針と言えましたその後ポニーキャニオンは『けいおん』Blu-ray初週の販売枚数が 約3万3000枚を記録し当時のテレビアニメBlu-ray史上最高記録を更新したという実績などからこの様な差別化方針を立てずとも販売黒字は揺るがなくなった余裕からなのか又は、あからさまな方針に対するファンからの苦言メールが殺到しSNSで炎上でもした対処からかはたまた、販売終了後に作品を全画面で見る事がポニー・キャニオン製品だけレンタルDVDでは不可能となる為の再考か或いは、世界のジャパニメーションの代表作の一つとなった『けいおん』の様な作品が放送終了から何年も経過しBlu-ray DVDを売り切った現在においてワイド画面全盛の世の中で、利益優先という企業の都合でレンタルDVDの画面両サイドがカットされ全画面が見られないのは ポニーキャニオン製品だけという 不名誉からの脱却を図ったのかそれとも、「文化」を担う立場にある企業が100年もの歴史ある日本の文化の一つでもある『日本のアニメ』の形態を 利益を優先する都合で崩した事が未来に置いての負の遺産として永遠に残ってしまう失策に対しての 方針転換なのか定かではありませんが・・・w現在制作されるポニー・キャニオン系作品は地上波放送もレンタルDVDも16:9画面になっております【Blu-ray】けいおん! コンパクト・コレクション [ 豊崎愛生 ]価格:11,000円(税込、送料無料) (2026/6/26時点)▲目次へ▲■■■□■■■■■■4. ベストアニメ100のトンデモランキング■過去作品で 「ポニーキャニオンdisり」 はコレくらいにして・・・改めて本題に戻りますがwNHKはこの春、日本のアニメーションが初めて公開されてから100周年を記念してBSプレミアムで『ニッポンアニメ100』と題した様々な番組を企画し日本で制作された約1万タイトルの作品群の中から、視聴者のWEB投票による『ベスト・アニメ100』『ベスト・アニソン100』を決定するそれぞれ総選挙番組を放送しました『ベスト・アニソン100』に付いては全く興味が無・・・詳しく無いので、ココでは取り上げませんが・・・w『ベスト・アニメ100』の開票があり得ない結果になった事で日本中が炎上する事態となり話題となりました。以下が結果です・・・と、その前に『ベスト・アニメ100』同様に 「オールタイムベスト」として広く視聴者から投票を募った 同じ性質のランキング番組として、3月にテレビ朝日が放送し大反響を呼んだ『プロレス総選挙』の開票結果を前哨戦として まずは見てみる事に しましょう20位: アンドレ・ザ・ジャイアント19位 真壁刀義18位 ハルク・ホーガン17位 蝶野正洋16位 橋本真也15位 ケニー・オメガ14位 天龍源一郎13位 小橋建太12位 武藤敬司11位 長州力10位 スタン・ハンセン9位 三沢光晴8位 獣神・サンダー・ライガー7位 ジャンボ鶴田6位 棚橋弘至5位 力道山4位 オカダ・カズチカ3位 初代タイガーマスク2位 ジャイアント馬場1位 アントニオ猪木高田延彦や小川直也の「ハッスル」コンビや悪役の双頭、アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シンや通な所でキラー・カーンなどw何位だったのか気になる所ではありましたが「破壊王」の異名を持ち「ハッスル」でも活躍した我が岐阜県出身の今は亡きレスラー 橋本真也の名前や「2代目タイガーマスク」として知られ「全日本」のトップレスラーとして活躍、2009年 試合中の事故によりリング上で帰らぬ人となった生涯現役レスラー 三沢光晴 の名前が見られる所など、プロレス・ファンとしては 胸が熱くなる所ですが・・・『ジャンボ鶴田がなぜこんな所に』『ブロディはどこだ』『藤波辰巳を忘れるな』などの批判もあり全年齢層を対象にした「オールタイムベスト20」を全年齢層の満足行く結果となる事は まず無いとは思っておりました一方で、5位にプロレスレジェンドの 力道山 が1位に誰もが認める国民的レスラー アントニオ猪木 の名前が入る開票結果は、私を含めて「新日本 全日本プロレス」のテレビ中継を毎週見続けて来た「昭和のプロレスファン」も納得のランキングと言えるものがあり数多くの人気レスラーが新旧存在する中で新旧選手と順位との関係が 程良いバランスで占められたプロレスを支持する ファン層の良心 と 信頼性 を感じる結果に好印象を持つと共に、新旧ファンを持つ特定ジャンルの総選挙の結果としては一つの「代表例」とも言える総選挙の名に相応しい、見事なランキングと言える印象を受けました。・・・と いう話を念頭に置いて頂いて『ベストアニメ100』ではどの様な結果になったのかを100位から順番に ご覧頂きたいと 思います・・・100位 (2009年) 『四畳半神話大系』99位 (1974年)『ガンとゴン』98位 (1984年)『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』97位 (1988年)『AKIRA』96位 (2014年)『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』95位 (2007年)『電脳コイル』94位 (1984年)『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』93位 (2000年)『犬夜叉』92位 (2013年)『キルラキル KILL la KILL』91位 (2007年)『モノノ怪』これは全年齢層を対象にしたオールタイムベストな「総合ランキング」なのですが別途集計された「世代別ランキング」で、それぞれが一般的に知名度が高い作品が首位を占めたものと比べこの時点で若年層のアニメマニアの票で大半が占められた様な予想とかけ離れた作品が並びたとえどこかのクビになった誰かの口癖だった第三者の公正な眼で精査したとしても不自然な程にマニアック過ぎる作品が入った異質なランキングという印象を受けますつまり、先程のジャンボ鶴田ではありませんが人気作家大友克洋の代表作で世界的にも評価の高い『AKIRA』が一般的でないマニアック作品に押されてこの時点でランキングされている所にマニアック作品票が、それ以外の一般票を上回る投票があった事を物語り一般的のみならずこの時代のアニメファンすら聞いた事が無い『ガンとゴン』という、このパートで特に異彩を放った余りにマニアック過ぎる作品の異常なランキングにまず 違和感 を感じたと思います。コレらに付いては 後ほど取り上げるとして・・・次は90位から81位の結果です81位 (2012年)『K』82位 (2012年)『黒子のバスケ (第1期)』83位 (2011年)『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』84位 (1999年)『HUNTER×HUNTER』85位 (1997年)『ポケットモンスター』86位 (1983年)『装甲騎兵ボトムズ』87位 (2002年)『十二国記』88位 (2015年)『血界戦線』89位 (2013年)『ヘタリア The Beautiful World』90位 (1990年)『ふしぎの海のナディア』NHK制作の小野不由美のベストセラーファンタジー『十二国記』や『シン・ゴジラ』の庵野秀明監督作品『ふしぎの海のナディア』の名前が見えますがあのデ○ズニーが『アトランテ○ス』でパクったのでは とアニメファンの間で良く言われている『ふしぎの海のナディア』はもっと上位なのでは無いかという印象があります又、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』はこの日見た作品の名前を一般人達はまだ知らない。一つでもあり映画公開された人気作品ではあっても若年層向けという印象が強く数ある名作、国民的ヒット作を押しのけて100位内ランキングは妥当かどうか という感じがします所で、『ナディア』の関係者達は デ○ズニーを相手取らなかった様ですがそれはそもそも『ナディア』という作品自体が性質上、コレまで日本で放送されてきたアニメ特撮作品のオマージュを盛り込んだパクリ的内容のイベント作という側面を持つ作品だったからという事だからなのかもしれません・・・という訳で続いては80位から 71位の発表です71位 (2003年)『鋼の錬金術師』72位 (1999年)『ONE PIECE』73位 (2008年)『マクロスF』74位 (2014年)『少年ハリウッド』75位 (1978年)『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』76位 (1999年)『カードキャプターさくら (第2期)』77位 (2010年)『Angel Beats!』78位 (2005年)『蟲師』79位 (1981年)『うる星やつら』80位 (2016年)『昭和元禄落語心中』『宇宙戦艦ヤマト』と『ONE PIECE』の新旧国民的作品が まさかのTOP10落ちです又、『攻殻機動隊』『Next Generationパトレイバー』の世界的映像作家 押井守監督の代表作『うる星やつら』もまさかのこんな時点でのランキングです一方、『昭和元禄落語心中』は落語界、音楽界からも絶賛される人気作ですが一般的に知られた作品では無い事からもこのタイプの作品が100位内にランキングする所に今回のアニメ総選挙の一つの「特徴」が見られる様に感じられましたという訳で続いては70位から61位までの発表です61位 (2016年)『Re:ゼロから始める異世界生活』62位 (2014年)『Free!-Eternal Summer-』63位 (2015年)『ハイ☆スピード! ―Free! Starting Days―』64位 (2006年)『家庭教師ヒットマンREBORN!』65位 (1992年)『幽☆遊☆白書』66位 (2011年)『THE IDOLM@STER』67位 (2015年)『ハイキュー!! セカンドシーズン』68位 (2015年)『ご注文はうさぎですか??』69位 (2016年)『モブサイコ100』70位 (2015年)『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』「ガンダムシリーズ」のいわゆる「宇宙世紀」以外の世界を描いた最新作のランクインにガンダム世代にとっては 胸を撫で下ろす所ですが『HUNTERXHUNTER』の冨樫義博作品 『幽☆遊☆白書』以外一般的に全く知られていない作品のランクインの数々にアニメ史に残る数々の名作を押しのけてなぜコレらゼロから始まる違和感を通り越した作品がこんなにも入るのかこの辺りから、投票方法に何か問題は無かったのかという疑問を感じ始めた視聴者も少なく無かったと思います続いて60位から51位の発表です60位 (1992年)『美少女戦士セーラームーン』59位 (1986年)『天空の城ラピュタ』58位 (2010年)『けいおん!!』57位 (2016年)『君の名は。』56位 (2011年)『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』55位 (2011年)『銀魂'』54位 (1984年)『風の谷のナウシカ』53位 (2008年)『劇場版 ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』52位 (2014年)『SHIROBAKO』51位 (2014年)『四月は君の嘘』今や世界的となった『ポケモン』の劇場版のランクインで他のポケモン作品も上位に入っているのだろうと想像する所ですがそうはなりません。そして、国民的 世界的となったジブリ作品の2トップ『ラピュタ』『ナウシカ』 がベスト10を逃し(※2トップは「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」なのではという議論はしません。一応『念のため』傍論判断はしましたw)去年の 国民的大ヒット作品で多くの一般客リピーターを作った事でも話題となった『君の名は。』もまさかのトップ10ならず でした・・・あの 日本中が感動したロングランの大ヒットは一体何だったのでしょうか・・・という訳で100位から50位までを見て来ましたこの辺りから番組内でも異変を感じたのかスタジオ・ゲストの西川貴教のフォローに司会の上川隆也が応えて締めるという阿吽の呼吸のコンビネーションプレイが目立つ様になり日本中のお茶の間がザワザワしている感じが液晶画面越しにも伝わって来るものがありましたという訳で、続いて50位から41位まで 見ていく事にしましょう50位 (2011年)『Fate/Zero』49位 (2015年)『ガールズ&パンツァー 劇場版』48位 (2013年)『Free!』47位 (2015年)『響け!ユーフォニアム』46位 (2002年)『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』45位 (2009年)『化物語』44位 (1979年)『ルパン三世 カリオストロの城』43位 (2007年)『天元突破グレンラガン』42位 (2006年)『涼宮ハルヒの憂鬱 (第1期)』41位 (2009年)『けいおん!』『ルパン三世』以外、一般人には見慣れない名前が続きますがスカパーパーフェクトチョイスの先行放送で話題となった攻殻機動隊のTV版で巨費を掛けたCGの導入によりそれまでの手描きアニメでは不可能だった大人も納得の重厚なストーリーを支える精密なメカ描写と攻殻の独特の世界観を支えるダイナミックな背景動画を可能としデジタル時代の到来を告げる、手描きとCGのハイブリッド化作品の決定版として業界がVHSからDVDへとメディアが変化するその分水嶺となった作品としてその後のアニメ制作現場を変え「攻殻前、攻殻後」と呼ばれるに相応しい21世紀を代表するアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の思わぬ低評価に、日本中の攻殻ファンのテンションが一気に下がります一方、何気に 21世紀を代表するアニメ制作会社「京都アニメーション」の代表的作品 『涼宮ハルヒの憂鬱』『けいおん!』に加え『Free』『響けユーフォニアム』の名前がある他、作品の舞台となったロケ地をファンが廻る「聖地巡礼」をテレビが大きく取り上げ新たな町おこしの形としても話題となった『ガールズ & パンツァー』の劇場版や人気作家 西尾維新のファンタジー小説の映像作品『化物語』の名前もあり中盤戦序盤にしてミリオンセラーの人気作のランクインに幸先の良いスタートに感じられるものがありましたこの時までは・・・という訳で 続いては40位から31位まで見ていきましょう40位 (2002年)『機動戦士ガンダム SEED』39位 (1978年)『未来少年コナン』38位 (1974年)『星の子ポロン』37位 (2014年)『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』36位 (2008年)『夏目友人帳』35位 (2011年)『Steins;Gate』34位 (1998年)『カウボーイ ビバップ』33位 (2016年)『ラブライブ!サンシャイン!!』32位 (2001年)『テニスの王子様』31位 (2016年)『文豪ストレイドッグス』前半戦から、予想を遥かに超えて大荒れに荒れもはや誰にも予測不能となったランキングにゲスト達のリアクションも戸惑いが目立つ様になりましたがここに来て、ゲストの西川貴教が主題歌で参加した作品『ガンダムSEED』や先程43位の、司会の上川隆也が声優で参加した『グレンラガン』の名前が上がり西川から「ホッとした・・・」という本音が出る一幕がありましたが、巨匠宮崎駿監督の代表作『未来少年コナン』や海外でも評価の高い『カウボーイ ビバップ』に少年ジャンプの人気作『テニスの王子様』に加え近年 アニメマニアの間で熱狂的な支持を得ている『ラブライブ』などの作品がランクインする中『宇宙戦艦ヤマト』を支持する昭和のアニメファンにしてランクインが「謎」でしかない『星の子ポロン』なる聞いた事の無い作品の意味不明なランクインにいよいよ不穏な空気が漂って来るものがありました実はココに、今回の総選挙が荒れた理由が隠されて居たわけなのですがソレは後ほどという事でここから全てが崩壊していきます続いて30位から21位の発表です30位 (1997年)『少女革命ウテナ』29位 (1974年)『宇宙戦艦ヤマト』28位 (2013年)『進撃の巨人』27位 (2009年)『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』26位 (2013年)『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』25位 (2012年)『氷菓』24位 (1996年)『名探偵コナン』23位 (2014年)『ハイキュー!!』22位 (2012年)『ガールズ&パンツァー』21位 (2008年)『CLANNAD ~AFTER STORY~』『宇宙戦艦ヤマト』のランキングが29位止まりとなりましました・・・・・・アニメがまだ子供向け作品の括りにあり映像作品としては地位が低く「テレビ漫画」と呼ばれていた昭和の時代に一般映画として公開し成功を納め日本中にアニメブームを巻き起こし「アニメーション」と呼ばれるジャンルを確立させ今では当たり前となったメディアミックス戦略やサブカルチャー系文化誕生を見据えたグッズ展開などをアニメで始めて導入した作品で現在「アニメ」と呼ばれる全ての作品の始まりであり邦画の映画史にも残る歴史的作品『宇宙戦艦ヤマト』のもはやこの様な説明が虚しくなる位に明らかに 単なる「古い過去作品」という扱いに腹が立っつ!!!・・・・・・疑問を感じた方も少なくなかったかと思われます。全ての「アニメ」の始まりでレジェンドでもあり敷いては、宮崎駿 がアニメの巨匠として世界に名を馳せる道を切り開き、更には、宮崎作品の影響を受け 世界的大ヒット作となった『アナと雪の女王』を始めとするCG作品を世に送り出すジョン・ラセターを始めとするディズニーのクリエイター達を生み出すその礎を築いたとも言える世界のアニメの歴史に於いても多大な貢献をして来た歴史的作品のまさかの TOP10落ち に日本中が仰天 した瞬間でした又、何気に国民的作品の一つ『名探偵コナン』も同様にTOP10落ちとなっておりますこの辺りからスタジオの空気も淀み始めアニメ100年の歴史の中での日本のアニメの頂点を決める全年齢対象のオールタイムベストランキングがアニメファンの中でも一部年齢層のごくごく一部マニア達が先導したものへと変貌している事に日本中が薄々気付き始めた瞬間でも有りましたという訳で、20位から11位まで 見ていきましょう20位 (2012年)『ソードアート・オンライン』19位 (2012年)『PSYCHO-PASS サイコパス』18位 (1999年)『デジモンアドベンチャー』17位 (1979年)『機動戦士ガンダム』16位 (2014年)『ご注文はうさぎですか?』15位 (2008年) 『コードギアス 反逆のルルーシュR2』14位 (1995年)『新世紀エヴァンゲリオン』13位 (1988年)『銀河英雄伝説』12位 (2016年)『ジョーカー・ゲーム』11位 (2006年)『銀魂』庵野秀明監督のアニメ史に残る衝撃的問題作『新世紀エヴァンゲリオン』も第二次アニメブームを生み、各界に多大な影響を与えた歴史的アニメ『機動戦士ガンダム』も まさかのTOP10落ちです。一方で、今もなおファンを魅了し続け、全年齢で支持される伝説的作品で宇宙を舞台にした戦いを壮大なスケールで描いた田中芳樹の人気SF小説を数百を超える出演者と未曾有の人間ドラマが展開する超大作スペースオペラとしてアニメ化し、年末にはリメイク作が登場するという『銀河英雄伝説』のランクインにアニメファンの誰もがホッとする所ではありました が・・・よく考えますと、最初の出版が1981年という時代背景を考慮すると作者の田中芳樹が当時のアニメブームのど真ん中の世代で『ヤマト』『ガンダム』『ベルサイユのばら』などのアニメファンタジー系作品から多大なインスパイアを受け執筆した可能性が(大いに) あったかも知れない日本のアレンジ文化を象徴する最たる作品としても「ヤマト」「ガンダム」「マクロス」と続く流れを汲む「ネオ・スペース・オペラ」とも言うべき作品という性質上これらの「本家」を押さえてランクインしてしまって良いものなのかどうか・・・アニメ大国日本ともあろう国がこの様な結果を世界に発信して、本当に世界に顔向けできるのか?・・・という 正直な印象がありました歴史的アニメ「宇宙戦艦ヤマト」「ガンダム」2TOPのベスト10落ちという衝撃的結果にこの後のランキングでどんな作品がランクインしようとももはやドーデモ・・・誰も驚かないと思われたTOP10の発表でしたがそれはそれは、誰もの予想を遥かに越えた驚愕のランキングがこの後発表されるのでした【Blu-ray】銀河英雄伝説 Blu-ray BOX スタンダードエディション 1[ 堀川亮 ]価格:18079円(税込、送料無料) (2017/7/14時点)という訳で、いよいよTOP10の発表です10位 (2015年)『おそ松さん』9位 (2015年)『ラブライブ! The School Idol Movie』8位 (1998年)『カードキャプターさくら』7位 (2006年)『コードギアス 反逆のルルーシュ』6位 (2012年)『劇場版 TIGER & BUNNY The Beginning』5位 (2014年)『ラブライブ! (TVアニメ2期)』4位 (2013年)『ラブライブ! (TVアニメ1期)』3位 (2011年)『魔法少女まどか☆マギカ』2位 (2014年)『劇場版 TIGER & BUNNY The Rising』1位 (2011年)『TIGER & BUNNY』日本でアニメが公開されて100年の節目となった今年、NHKが総力を上げて行ってきた日本のアニメベストテンを決める記念企画で数万とも言われる作品群から全年齢層を対象に50万もの票を集めたアニメ総選挙の結果が・・・まず 第10位『おそ松さん』以下、・・・まあ以上と言うべきですがwトップテンの全てが綺麗に一般人が全く知らないマニアック作品で占められ『ラブライブ』『TIGER & BUNNY』という作品が上位を占めて終了しました。この時のスタジオは例え様の無い程に変な空気となり『タイバニかあ~』というTM西川の悲鳴がスタジオに響き渡る中、『どの作品も誰かの一番』という松澤アナの言葉で強制終了し日本中が唖然とする釈然としない番組の締めくくりを迎えるのでした■後日、この結果に不服とする声がネットで多数上がりどうしてこの様な結果になったかに付いて、・・・・・・と その前に「なぜ『まどマギ』の3位には触れないのか」というツッコミは聞こえないフリをして・・・「一部マニアによる組織票によって番組が荒らされた」という意見で占められ 炎上しましたこれを受けてNHKは「組織票はあったかも」という不祥事に近い「失敗」だったという認識を薄っすらと匂わせながらも「組織票は作品への愛情」という火に油を注ぐ様な空気を読めないコメントを述べ「日本にアニメが入って来て100年」という謳い文句で拡げた全年齢層を対象にした壮大な国民イベントという巨大風呂敷をど真ん中に巨大な穴が開いている事に気付かないまま畳まれる事も無くガラパゴス諸島辺りで発生したエルニーニョ現象による突風で吹き飛ばれる様な 衝撃的結末を迎え、日本中の誰もが記憶の忘却の彼方へと追いやる顛末となるのでしたそれを録画で鑑賞したブログ主も余りの驚天動地にもんどり打って家の坂道を転がり落ちドンキホーテのある ふもとを飛び越え21号線沿いの吉野家の前でようやく停止し勢い余って店内になだれ込むと「ビッグマック2つっつ!!!」とカウンターで大声で叫びながら鼻血を出して気絶するのでした(※しません)【Blu-ray】ラブライブ! 1 特装限定版 [ 新田恵海 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若い世代のアニメファンというごくごく限られた層が支持する極めて限定された作品が次々と投票された事により意図せずマニア向け作品が多くを占める開票結果を向かえたという訳でしたそこで試しに、50位以下だった『君の名は。』が上位に浮上するバランスを想像しながらマニアの組織票で占められたと思われる一般的に知られていない作品を抜き残った作品からも全年齢層のバランスが保てるランキングを再構築出来る枠組みを考慮しながら「萌え」や「BL」要素を含んだマニア人気度と作品の順位との割合を導いてそこからマニアの組織票、愉快票のみを割り出して分離し全て除外してみますとそれによりまず現在のTOP10作品全てが下降し又は100位圏外へ消え去り、ネット以前の作品の中でもBL度萌え度が非常に高い『銀英伝』と『エヴァ』の様な作品はマニア票を抜く事で順位が自然と下がりこれで、『ガンダム』と『ヤマト』の2TOPが浮上しますここで「シャア」人気を考慮してBL元祖とも言える『ガンダム』からマニア票が抜かれますと決勝から『ガンダム』が脱落し結果、それらの要素が一番見られない残った『ヤマト』が一位になるという「失われたランキング」が浮かび上がって来るのが想像できるものがあります。(※あくまで個人の意見の妄想ですW)▲目次へ▲■■■■■□■■■■6. 組織票は作品愛発言の舞台裏■次に、NHKは 蓋を開けたらあまりのマニアックな作品がランクインした「想定外」の結果になった事に付いては不本意な結果を暗に認めながらも「組織票は作品愛の印」という 6割方 成功したかの様な火に油を注ぐ様なコメントを残した理由 ですが・・・不祥事を認めない隠蔽体質の現れなのかどうかは置いておき・・・このコメントから察するとなぜ「1人1日3作品」3ヶ月間投票システムを採用したのかというNHKの狙いが見えて来るものがあります。つまり もし、通常誰もが考える、ハガキ、ネット、Dボタン のどれかを使って1人一回限りに限定した定番の投票を行っていたらどうなっていたか、妄想も入ってますが想像しますと・・・・・・業務を一秒たりとも遅延させない、電車が1秒も遅れない完璧なダイヤを誇る勤勉で対面を重視し几帳面な体質の国民性を持ちナゴヤドームでは10点差を付けながら後半で10点を返される今年のどうしようも無く駄目駄目な中日ドラゴンズの試合を一喜一憂しながらAクラス入りを夢見てファン達が一体となって大声を張り上げて応援し(※私情)映画館では上映中息を殺して鑑賞し逆に「みんなで歌おう版アナ雪」上映では誰も歌わないばかりか事情を分かってない客に歌うなと注意され失敗に終わり と周りの眼を気にして、周りと同じになろうとする体質を持ち世界標準な、人よりも自分の生活を中心に考える欧米の自然体で自由な体質とは異なる日本人・・・であれば自らの「目利き」の確かさと「プライド」を掛けるかの様なこれまでの人生の中で印象に残った作品やこれが無ければ現在のアニメは存在しなかったといったチョイスによっては周りから「なぜコレを選んだ?W」と「節穴」の誹りを受ける事のない (或いは頭が弱いと思われない)全ての国民が投票すると思われる歴史的に価値のある1作を各自で探りそれに倣って一票入れるという動きが起こり結果、無難な作品に投票が集中し『ドラえもん』『ポケモン』『コナン』『ワンピース』『ルパン三世』の国民的作品の他、『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』の歴史的2TOP作品の一騎打ちとなり誰が書いた訳ではない脚本通りの誰もが予想出来る予定調和で退屈な結果となる事が大いに考えられる事からそうなるのを避けたかったという理由が考えられ、恐らくそういう事なのでしょう以上の理由から通常なら取り上げられる事も無い一部マニアの熱い支持のある作品が上位に食い込む「チャンス」を与える目的で今回の投票システムを採用したと思われ通常の投票では得られる事の無い票の数だけでは決して計る事が出来ない21世紀のネットが発達した情報社会の世の中に相応しい作品への深い「愛情」がランキングを左右する展開を加えて番組の最後に 巨大などんでん返しと感動のドラマ が待っているテレビ史に残る国民的総選挙にしたい という壮大な青写真がNHKにあった事は番組ラストに「どの作品も誰かの一番」という美しい台詞を用意していた所からも容易に想像が尽きますしかし結果的に「感動を誘導」しようとした代償を払う事にでもなったのかこのNHKの思惑 (※思い付きとも言う) は大きく外れる事になる訳ですがこれは二つの要因があった為と思われました一つは、ネット世代の機動力が予想を遥かに越えていた点でおおよそ劇的な結末を誘導出来る様な制御出来るレベルのものでは無かった所にありますこれにより、ランキングを左右したのがファンの熱い支持などではなく、まして作品への「愛情」を計るものですら無い、一部マニア層のネット上の想定外な結束の大きさにあり奇しくもそれは番組の崩壊によって証明される事になるのでしたもう一つは、「劇的な結末」を誘導しようとした投票システムが逆に一部のファン層に組織的に利用される事態を招いた「見立て違い」の理由にありましたこれは、システムの脆弱さを語る以前の問題としてある程度結果が予想される中で行われる競争などで予想を越えた結果が出る事を主催側が信じている場合や民放が行った「プロレス総選挙」や先日行われた「相撲総選挙」などの視聴者の良心に委ねた投票方法で全てのファンの期待に応える番組内容になった時に「劇的な結末」と言える事に対して「アニメ100」では「劇的な結末」を誘導する投票方法により投票が荒れる事を期待した事から視聴者を信じていない と思われても仕方がない番組のやり方そのものに見立ての違いの問題がありそこに番組が荒された最大の理由があった様に思われます仮に もっと広い世代から募る方法で投票を行なった場合昭和40年代以来最も人口が減少したと言われる20代の層の票が一気に減り今後未曾有の超高齢化社会が見込まれるシニア層以降の票が一気に増加した事で『鉄腕アトム』や『サイボーグ009』などのクラシック作『ハイジ』や『ベルサイユのばら』などの感動作がランクインし『ガンダム』『ヤマト』の2TOPで争う予定調和で非常に退屈なランキングとなったとしてももしNHKがこの国民の年齢層の偏りを認識していて最もアニメを鑑賞する層が他の年齢層の票に埋もれない様に良かれと思って投票操作に踏み切ったという背景があったとしても世の中がそう仕向けるのであればそれに逆らう必要など無かったと思うのですゆえに「日本にアニメが入って来て100年」を記念する番組に では無くまるで「日本にアニメが入って来て100年」は無かった事にする 番組になってしまった という訳でした・・・w▲目次へ▲■■■■■■□■■■7.国営放送らしからぬ番組企画■今回のNHKのアニメ総選挙は幕張メッセの様な巨大な会場で「アニメファンが選ぶ総選挙2017」と謳ったアニメファンに限定したイベントならばともかくとして「100年のアニメの歴史」を謳った「オールタイムベスト」の全年齢層対象の視聴者参加番組とは思えない多くのマニアック作品がランクインする中で幕を閉じましたこれは番組が立ち上がった当初から多くの一般視聴者が感じていた疑問として「お硬いNHKがやることではない」という単純な理由とは別に、日本の「アニメ」とは元々、低年齢層の家族向け視聴者層獲得の一環で、「テレビまんが」が進化した「民放が生んだコンテツ」でアニメ制作には常に番組スポンサーの意向を反映して来た中で創作的志向を満たしながら新たな創造を目指して血と汗の滲む様な努力を積み重ねて来た民放各社の努力の賜物という歴史があった事から番組制作理念が民放とは大きく異なり、スポンサーの獲得や直接的視聴率とは無縁な、蚊帳の外の立場の国営放送がほぼ民放の制作で占められた作品でイベント企画を立てるというのは違和感を感じる という批判的意見がありそれら批判をはねのける事にも繋がらなかった非常に残念と言う他無い番組だったと言えました。一方で、「投票方法に難があり残念な結果を向かえたダケで、むしろ民放作品を唯一「第三者の公正な眼」で「精査」出来る国営放送ならではのイベント企画であったと捉えるべき」の様などこかのクビになった元都知事が言いそうなほとんど与太話と化した正当な理由があったとしたらむしろ「第三者の公正な眼をハナから信じられない」「視聴者の疑いの眼」を「納得」させる内容になる事が番組の「責務」だった事になるので実は失敗が許されない番組だった所に「組織票は作品愛の印」の様なチグハグなコメントを語る羽目となった真の理由が隠れていたのかもしれません・・・w▲目次へ▲■■■■■■■□■■8.謎の作品のランクインの謎■さて、「第三者の公正な眼」で「精査」するとは「節穴」の事を言うのかとある意味証明した様な総選挙でしたが・・・wまあ・・・本当に開票結果がおそまつだったかどうかは1位2位の『TIGER & BUNNY』はアメコミ風作画の日本のアニメとは違ったテンポの良い番組で映画も一気に見れましたし、3位の『魔法少女まどか☆マギカ』は放送前から『化物語』の新房昭之監督作 シャフト制作として話題となっていた作品で「魔法少女」物の常識を払拭し、過酷な運命を辿る少女達の孤独な戦いを描いた衝撃作でしたし、4位5位の『ラブライブ』は 『けいおん』『中二病でも恋がしたい!』の花田十輝脚本作らしい ドラマがしっかりとした好感が持てる作品でしたし、『コードギアス』はいつもの谷口悟朗監督作でしたし『おそ松さん』は声優の熱演がツボの毎回あっという間の30分の番組でしたし『銀魂』も テンポの良いやり取りが毎回飽きない作品でしたし『ご注文はうさぎですか?』は まったりとしたやり取りが・・・等々で、ともかくとしてモニョモニョ・・・・(※全部見てるっつ!!!?)ともあれ、私の様な一般人には(※絶対アニメファン)知られていない上位2作品が入った経緯と所々にアニメファンも知らない「謎」の作品がなぜランクインしたのか例によって妄想も入っていますがw少しお話しましょう~本ランキングで注目すべきは5位 (2014年)『ラブライブ! (TVアニメ2期)』4位 (2013年)『ラブライブ! (TVアニメ1期)』2位 (2014年)『劇場版 TIGER & BUNNY The Rising』1位 (2011年)『TIGER & BUNNY』という、『ラブライブ』と『TIGER & BUNNY』の一騎打ちになった点にあります・・・・3位の『魔法少女まどか☆マギカ』との一騎打ちの間違いではという意見は聞かなかった事にします・・・・・・と、その前に・・・今回のランキングに私の様な「ヤマトファン」も知らない様な当時放送されていた時代の世代の方々の投票とはとても考えられない99位 (1974年)『ガンとゴン』や38位 (1974年)『星の子ポロン』などの謎の作品がランクインしていた理由に付いてですがこれは近年、デラックスなヒトや元猿岩石が出演するバラエティー番組の企画などで、『さすらいの太陽』『チャージマン研』の様な幻のマニアックアニメを発掘して取り上げる企画が好評を呼ぶ風潮の中でニコニコ動画の様な動画投稿サイトでも『ガンとゴン』『星の子ポロン』などの幻のマニアック作品が連続投稿された事により、現代のクオリティーとはかけ離れた大味で粗雑な、あり得ない展開をする予想不能な作りの当時、ゴールデンタイム前の数分に放送されるのが定番だった低予算ショートアニメに一部ネットアニメマニアが カルチャーショックを起こし一時的にハマって喰い付いた祭り状態がNHKの総選挙に飛び火した結果と考えられ従ってこれらは殊更本気で投票されたものと言うよりは一部マニアが一時的にハマったあり得ない作品をSNSなどの呼びかけで「アニメ100」にランクインして行く様を話題にして愉しむという不穏な目的で 組織的投票された印象が強く今回ああも意図しない結果を招いたのもこの様な特定の一部ネットで起こった出来事がそのまま反映されてしまう様な脆弱な投票システムと、「ネット社会」を良く理解していなかった制作側の認識不足に原因があると思われ「一部の愉快犯達によって喰い物にされた結果」という多くの「ネット」の意見が全てを見通していた所に「テレビ」側が気付かないフリをして不都合な真実は無かった事にして強制終了した日本のテレビ社会の旧体質な図式が今回浮き彫りになり「アニメ100年」の節目にして テレビの時代の終焉を観た様なテレビがネットに取って代わられる現実を突きつけられた様なそんな後味を受けた番組でもあると言えました話を戻しますが・・・『ラブライブ』と『TIGER & BUNNY』を含めてTOP10に入った 一般的とは言えないマニアックな作品群はNHKが設定した「1日1回、3作品まで」というネット投票を3ヶ月間続けそれによって得た結果で上位作品はそれだけ毎日熱心に投票してくれる作品を愛するファンが付いている、高い人気の証明という事とは別の、SNSで結託した一部集団に翻弄された組織的な投票によるランキング操作というのが多くの方の見解の様ですが先程解説した『ガンとゴン』『星の子ポロン』などの一部マニアがノリでハマり一時的に話題になった「訳あり作品」が上位に上がった理由が「イベント」に近い不穏な投票だったかもしれない可能性を考慮しますと『ラブライブ』『TIGER & BUNNY』にしても共に熱烈なファンが居る作品ではあってもこの2作品に絞られた一部マニア達によるSNS上での呼びかけでいわゆるSNS上の頂上決戦が「イベント」に近い感覚でNHKよりも先に既に大々的に行われたと考えられ今回 それぞれの作品をプッシュするファン達による 作品の人気の高さを証明する様な、組織票が動いたというよりは今回SNS上でそうして選ばれたこれら2作品を巡り NHKのアニメ100を舞台にしてそれぞれの勢力が争った事によって組織的に 総選挙が荒らされた というのが本当の所なのではないかと感じられるものがありましたつまりこの総選挙は番組が立ち上がった時点で主導権が奪われる運命にあったと言う事になりそれに番組が気付いた頃にはもう為す術もなかったというのが本当の所だったのではと思いますが真相は定かではありません・・・因みに、男女別ランキングによりますと、『ラブライブ』の支持は全て男性ファンによって占められ『TIGER & BUNNY』は全て女性ファンによって占められていた様で「バーミヤン」「びっくりドンキー」同様の男女が逆では無いのかという びっくりな結果が出てますがネットで「日本アニメ100での腐女子とオタク諸氏との争いは腐女子の勝利」と揶揄される様な番組ラストで松澤アナがしめた「どの作品も誰かの一番」と綺麗にまとめた言葉とは程遠い事が舞台裏で起こっていたという事でもあった訳でした☆▲目次へ▲■■■■■■■■□■9.あとがきという壮大な本題■さて、当初「ネット」は「携帯電話」とは 似て非なる主に政府関係機関や研究機関 企業間との間のデータ通信網としての役割を担うPC等を利用した専門的知識が必要な情報発信収集の為に必要な独自の環境を持つ新たな世界標準の通信網を目指して開発されたものでしたやがて「メール」が携帯電話に取り込まれ携帯電話の回線を利用したネット網が構築された後は、誰もが利用するまでに一般化し「電話」とは違った、文字通り手紙に代わるデータ通信手段として一般通信から業務連絡と商取引に至るまでに瞬く間に需要が拡大し「ネット」は今や人々の暮らしに欠かせない、社会を左右する程の無くてはならない存在にまでなりました近年、諸外国から遅れを取っていたネットのインフラ整備が国家事業化して以来遂にスマホ人口がPC人口を追い抜き「パソコン通信」で始まったマニアックなPC通信網は誰もが認識する「ネット社会」と呼ばれるまでに大きな変貌を遂げ更には「Facebook」「Twitter」「LINE」などのSNSツールの充実化によって今やネットの呼びかけで多くの人が集まるまでになりその流れを汲んでインターネット選挙運動が解禁になるなど一般市民の日々の生活や仕事や商売の情報通信収集ツールとしての利用は元よりSNSを始めとするネットをフル活用したと言われる先の都知事選の例やネット世代の無党派層の票が流れを生んだ事による自民党の歴史的敗北と言わしめたこの前の都議選の例を見ても分かる様に「ネット」の持つ力は拡大の一途を遂げ何をするにしてもネットに精通している如何が「鍵」となる時代となりました過去、ネット以前の世の中では・・・「剣はペンより強し」として 権力を監視し真実を語る事を理念に戦後のマスコミは「リベラル派」としての立場を貫いて来ました。朝日新聞の政治部を経てテレビ界入りし天下りが社会問題化した時の「PSE法問題」では「悪政だ」と番組内で弾劾しとある新興宗教団体が起こした一家殺害事件に付いてはテレビ局が団体幹部に見せた映像に、事の発端があるとして『TBSは死んだに等しい』と激しく非難するなど権力側、監視側を問わずオピニオンリーダーとしての立場を貫いたジャーナリスト筑紫哲也や癌闘病を経て都知事選にも挑み戦後のTV世代の気骨を見せた記者出身のジャーナリスト鳥越俊太郎やバラエティー出身の柔軟な姿勢を心情に報道のあり方を唱え常に市民レベルに訴える真実を伝えてきたニュースキャスター久米宏に古舘伊知郎ややさしい解説でおなじみの情報の持つ力の意味を常に考えるNHK出身のジャーナリスト池上彰など様々な人物達による「真実を伝える」事を理念とした報道がこれまで続けられて来ましたしかしネットの時代に入り言いたい事が個人レベルで投稿出来る様になると発言のあり方が問われる流れが生まれその影響から報道はこれまでの様な以前の様に筑紫哲也が発言した事が世の中に影響を与えると言ったマスコミが先導する情報化時代は 終わりを告げ視聴者に言いたい事を開け広げに伝える事が出来ない風潮に呼応して「内容」が変化し報道番組の性質も典型的リベラルなものから政治家を家族を持つアイドルタレントや桑田佳祐のテーマ曲をバックに女優がキャスターを務めるなどのソフトな印象を与えるものへと番組の「器」が変わって行きそれとともに紙面で訴えるペンの力が、本で書き記す紙の力が報道で訴えるテレビの力が「ネット」の力の拡大に従って効力を失って行った様な印象を受けましたこれはつまり・・・・以下はあくまで個人の意見であり、お得意の妄想も入ってますが・・・・w典型的な無党派層で占められる近年のネット世代は、生まれた時から言いたい事を言いたい放題言える環境があり、世の中も、鰻の値段がホボ例年通りに落ち着き、「吉野家うな重」という選択も増え、景気は充分回復している (※様に見える) ので、現政権で満足し、世の中に不満は無く・・・対して、典型的リベラル層で占められてきた昭和、平成のTV世代は、ネットに若年層を奪われたTVの視聴者層が変化した事で日曜日の朝が子供向け番組から報道番組へと編成される様になり松本人志や長嶋一茂 辺りの辛口タレント陣の庶民代表の声を加えた専門家達の白熱する討論に今言って欲しい事の数々が休日の午前中に語られる事で日曜の午後を満足し世の中への不満は無く・・・・・・と共に今の世の中におおよそ満足している所で考えが一致しており、生まれた時から双方向の情報共有が当たり前のネット世代は一方通行の「報道」のあり方に違和感を感じ言いたい事を言う辛口報道には情報の齟齬を懸念して反感を抱き至って真実を語っている言葉も、偏った意見の様に歪んで映り、その一方でネットで腹を割って投稿する人物には好感を抱くという事から実社会では慎重となる現実的な視点を持ちながらネットの先導には弱く、団体で行動するイベント的側面を持つ性質を持ちそしてTV世代は、ペンの時代が終焉した事に呼応する様に「ネットは闇社会」発言でネット社会を大胆に切り捨てガラケー使用のテレビ世代と戦後のリベラル派を鼓舞した鳥越氏の様な人物がものの見事に都知事選で落選したりしながら足を使って掴んだ事実を信じネットの情報には目もくれない括弧とした目利きを持ちながら頑なになりがちで、時には盲信して世に逆行する行動を取る孤高な性質を持ちこれらの性質の違いが、求心力と結束力の違いとして如実に現れた出来事のひとつがSNS上のネットを制した勝利と言われている都議選の与党の大敗と小池都知事の当選と言えますTV談義に納得し今の世の中に不満のないすっかり牙の抜かれた「リベラル派」の奮起は無くにもかからわず与党の大敗となったのは無党派層のネット世代の女性票の力と言われており与党が大敗したからと言ってリベラル派の勝利となったわけでは無いネットの時代ならではの事実が見えて来ます・・・・なぜ、アニメの話が政治の話へ脱線したのかと、ここまでの大量の文章と、どーでも良い政治の話に(どーでも良くは無いのですがw)吐きそうになられた方もおられたかもしれませんが・・・wつまりこれら「ネット社会」が実社会に影響する流れは「日本アニメ100総選挙」の時と同じ図式が働いたかもしれない可能性があり要するに、与党の大敗で幕を下ろした都議選やネットを裏社会と切り捨てたテレビの申し子の鳥越俊太郎が敗れてネットと女性票を取り込んだ都民ファーストの小池都知事の当選は与党の「宇宙戦艦ヤマト」がリベラル派の「ガンダム」が共に敗れ都民ファーストの「タイガー・アンド・バニー」が当選したのと同様にSNS上のネットで決起した女性票が組織的に集まりその末端ではイベント意識が愉快化し、不穏な票もいくつも入った結果だったかもしれず・・・本記事は事実に基づいた仮説を記事化している性質上選挙のあり方や、女性の決起そのものを憂慮したり世界的に選挙がイベント化したお祭りである事を批判する類のものとは全く異なる事をまずはご理解いただくとして・・・・ここで纏めますと つまり、「都知事選」と同じ事が「アニメ総選挙」で起こったのでは無く、「アニメ総選挙」で起こった事が「都知事選」でも起こったのかもしれず、これら結果がAKBやプロレス総選挙のガチな結果とは異なり経済の行き詰まりや政府への不信感が高まった時の時代に勢いが無くなった時の世の流れとして「老兵が立ち上がる」「女性が元気になる」のとはまた違った一般市民の総意とは異なるネット時代の過渡期ならではの混沌を感じる所にとどのつまりは 今はどの世界でも「バーミヤン」が「びっくりドンキー」に負けている 訳だと言うこの一言を書く為にダケに楽天ブログの限界の文字数を使い果たし3ヶ月もの執筆期間を経てようやく更新しながら8月に入り記録的猛暑が続きバテ気味の最中に飽きられ気味のお化け屋敷で不意にジワジワとゾ~~~~っとさせられる様な妄想のお話をお届けしたという訳でした~☆という訳で本日も良い1日をお過ごし下さい~(・∀・)
2017年08月15日
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