2013年07月17日
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カテゴリ: 音楽 [ROCK]
Queen – montagem – new
​(画像参照: wikimedia)​
洋楽特集 ROCK 編
狂熱の魔の饗宴
ハード・ロック・ナイト
Rock will Never Die
『Queen』
クイーン


さて今回は
未だ本国イギリスでは 最高のロックバンドとして讃えられる存在

『クイーン』 の特集を致します

今でこそ イギリス人は最高のロックバンドなどと讃えておりますが
デビュー当時は ツェッペリンの真似やら 出来損ないのイエス やら

クソミソにコケオロシておりました

実はクイーンをデビュー当時から支持していたのは
他ならぬ 日本 ダケだったという事実は 余り知られておりません

クイーンも感謝の印として

(77) 『華麗なるレース』 収録曲の 『手をとりあって』
一部日本語の歌詞を使うなどしております


所で 曲のイメージに合わせた 華麗な衣装 を身にまとい
ビジュアル系の走りの様だった時期を知らない 一般的な方が抱く

クイーン のイメージはと言いますと・・・



こんな感じではないでしょうか

短パンの ジョン・ディーコン に突っ込みたくなりますが
やはり 半裸にリストバンドという

非常に ラフでスポーティーな フレディー・マーキュリー の勇姿が
印象に残ります

自分達の音楽が本国でなかなか受け入れて貰えなくて
音楽のイメージを 頑なにステージで表現して

少しでも クイーンの音楽が浸透して行く様に
イメージを第一に演奏していた頃に比べますと

この4人が居れば どんな格好をしていようと
クイーン だ と主張する様な

堂々とした、開放された 印象があり

バンドの一部としてのメンバー としてでは無く
一人のアーティストとして ステージで受け入れられた姿の様に感じます


思うに クイーン とは
クイーン・ブランドの音楽を作り演奏再現する集団などでは無く

4人で演奏すれば そのまま クイーン の音楽になる
特別な集まりであり

それこそが 偉大な存在である
何よりの証しであった様に 思うのです




Killer Queen
(SHEER HEART ATTACK 1974)
キラー・クイーン

『シア・ハート・アタック 収録』


『殺人女王』 と題するのは

クイーン3枚目のアルバムからのイギリス発ヒットとなったナンバーです
2004年 『ホンダ・モビリオ』 のCM曲としても使われました

それまでは プログレッシブ・ロックの様なバンドしか取り上げない様な
おおよそロックとは呼べない ピアノメインなシャッフル・リズムのアレンジが特徴で

複雑な曲構成を感じさせない 独特な切り口を持ち

ハイトーンなコーラスと ポイントでの分厚いギターサウンドという
クイーンを代表するサウンドの形態を持った曲の 初めてのヒットとなりました




Bohemian Rhapsody
(A Night at the Opera 1975)

ボヘミアン・ラプソディ

『オペラ座の夜 収録』


『ボヘミアン狂詩曲』 と題したこちらは

クイーン5枚目のアルバムからの 全英一位を獲得したナンバーです

前回の路線を更に極めて 世に言う クイーン・サウンドを確立したアルバムとしても
歴史的価値の高い 作品と言えます

『ロックはノイジーでラウド』 という定説を覆し
間奏部では、何重にも重ねたコーラスで オペラの雰囲気を再現し

世界中の どのバンドとも違う 唯一無二のサウンドを創り出しました

限りないダビングでダメージを受けたテープは
もう少しで向こうが透けて見える程になり

慌てて 新しいテープにダビングし直したという話が残っており
レコーディングの凄まじさが伝わってくる様な エピソードでした




Queen - Don't Stop Me Now
(JAZZ 1978)

僕を止めないで

『ジャズ 収録』


『今私を止めるな』 のタイトルは

クイーン7枚目のアルバムから
日本でも様々なCMで使用され、2000年には 『ダイハツムーブ』

2006年には 凜花、ナイナイ岡村隆史がダンスをして話題となった
『キリンビバレッジ NUDA』 などで使用された おなじみのナンバーです

非常に躍動感ある ピアノが特徴の曲で
ほぼ、ドラム、ベース、ピアノの3リズムのみで作られた

ハードなギターに頼らない クイーン らしい 快活で明るい曲調が
他のどのロックバンドとも 比較出来ない事を裏付ける様な 作品と言えるでしょう




Queen - Play The Game (1980)
クイーン - プレイ・ザ・ゲーム

『ザ・ゲーム 収録』





クイーン8枚目のアルバムから
全米1位を獲得した クイーン最大のヒット・アルバムからの
3枚目のシングル・カットです

初めてシンセサイザーを導入したのも このアルバムからで

それまでは 何十にも重ねた分厚いコーラスと
ブライアンメイの独特なギター・サウンドを多重録音したもので

キーボードと 同様の効果を出して これまでは必要としておりませんでしたが

キーボードを導入した事で
第2期のクイーンサウンドは これで一つの到達点を迎えたと言えます




Queen - Keep Yourself Alive (1973)
クイーン - 炎のロックンロール
『戦慄の王女 収録』


『あなた自身を生かしておきます』 とタイトルされた楽曲は

ファースト・アルバムに収録された、クイーンが初めて世に出た
記念すべきデビュー曲です


聴くと分かりますが、良く知るクイーン・サウンドには無い
ある種の 野暮ったさがあり、中々初々しく感じるものがあります

英国のチャートを逃し、ヒットもしませんでしたが
後に イングヴェイ・マルムスティーン や アイアン・メイデンなど

様々なロック・バンドに影響を与えた 歴史的な一曲となりました


デビュー当時は 批評家に散々叩かれた通り
後のクイーンサウンドとなる片鱗が 随所に見られても

演奏はおおよそ粗削りで 流暢な所はなく
荒々しいドラムを筆頭に リズムが崩れるバッキングが目立ち

それでいて複雑な構成を持つ曲調は 聞きづらい印象は拭えず
日本では好評でしたが、前途多難なデビューは否めませんでした




Queen + Paul Rodgers - Tie Your Mother Down (2004)
クイーン+ポール・ロジャース - タイ・ユア・マザー・ダウン
『リターン・オブ・ザ・チャンピオンズ 収録』


さて、フレディー亡き後、メイとテイラーは 以前共演した事のある
元フリーの ポール・ロジャース をボーカルに迎え

『クイーン+ポール・ロジャース』 という名で クイーンを再始動させます

この音楽的事件に対し フレディー以外はクイーンと認めない ファンの間で物議をかもし
シーンの間でも疑問視する声は絶えませんでした

これについてメイは、ポール・ロジャースとクイーンの共演であるとし、
フレディーの代役としての加入では無い事を強調する事で

神経質になっていたファン達の疑念を払拭しました


動画を見ても分かる通り、唄はいつものポール・ロジャースの声であり
堂々としたステージングを展開しております

冒頭で ロジャースの曲 『リーチング・アウト』 で登場し
嵐のようなオープニング曲 『タイ・ユア・マザー・ダウン』 でコンサートは幕を開けます

とても還暦前の人間のボーカルとは思えないパワフルな声は
いつものポール・ロジャースそのものなのですが

フレディーの声に聞こえる瞬間が多々あり 驚かされました


ロジャースはギタリストの ポール・コゾフ を失い
フリーの活動を休止させた 辛い過去がありましたが

同じ 盟友を失った クイーンのメンバーと共に 互いに曲をプレイする事で
音楽を風化させること無く、新たな一歩を踏み出し

音楽は永遠に生き続ける事を 世界中にアピールした
ロック史においても、非常に意義の大きいジョイントでもありました


その後2008年に 『クイーン+ポール・ロジャース』 名義で
ニューアルバムをリリースしましたが

2009年で 惜しくも活動を終止させました


△▼△▼△▼△


というわけでお楽しみいただけましたでしょうか?

さて 次回は一体  何が  更新されるでしょうか ごきげんよう。






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最終更新日  2018年09月03日 03時24分17秒
コメント(31) | コメントを書く


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Re:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
kiboring  さん
好きなバンドの1つなので読みごたえがありました。
最初のフレディは、何度見ても風呂上がりのオッサンですよね。
フレディと言えばこの姿か、白いパンツをはいてパンチを繰り出してから、片手を上げ片足もちょっと上げながらクルッとまわるあのシーンを思い出します。
I Was Born to Love Youでしたっけ?

個人的にはフレディ亡き後に参加したジョージマイケルのパターンも好きです。CD持ってます。
(2013年07月17日 21時55分48秒)

Re:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
いなあゆ  さん
こんばんは~♪
4連休でのんびり過ごしたせいか・・・
今日はかなり怠い1日でした~
夏休みになると事故も多くなりますよね・・・
ホント気を付けて運転しなければ! (2013年07月17日 23時25分20秒)

Re:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
§Ray§  さん
小学校高学年から姉の影響で洋楽に目覚めていった私は中学の自転車通学の時、片道40分の道のりを音楽を聞きながらなんてこげなかった当時でもジャズのバイシクルレースがずっと頭の中に回ってるほど聞いていました(笑)
(2013年07月18日 03時13分50秒)

Re:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
itao88  さん
おはようございます。
いつもありがとうございます!!
今日は朝から、結構な雨降りです。
こんな日に出かけるのは、ちょっと気が引けるのだけど
約束してるので、出かけなくちゃぁ~^^

(2013年07月18日 09時06分13秒)

Re:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
おっは~!(死語?(・∀・))

クィーンだわ~\(^o^)/
大好きですよ~!うちのブログとコラボですね(違いますね)
全部は知りませんでした↑でもイイ曲ですね~(^O^)
私は全員女装したPVを前にブログに載せましたよ^^↓
http://www.youtube.com/watch?v=1PejDrgF7oM
暇な時に是非~~(^O^)/PP (2013年07月18日 09時51分01秒)

Re:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
ごまめ5824  さん
こんにちは^o^)/

フレディー好きです。^^
ロン毛は似合わないですよねぇ。(爆)
僕は「Radio Ga Ga」が一番です。

そういえば西武球場でのライブ、一曲日本語で歌いませんでした?
なぜ、日本で人気があるねん?(英語でどぞ)
(2013年07月18日 11時11分16秒)

Re:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
hogehoge2010  さん
こんばんは。

ご訪問&コメントありがとうございます。

QUEENいいですね~
Bohemian Rhapsody大好きです。

フレディが生きていたら、
今どんな音楽が生まれるのか・・・

なんて考えると楽しくなります。 (2013年07月18日 21時14分56秒)

Re:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
結女★11  さん
こんばんは。いいですね、私もQUEENは好きですねぇ。
アルバムは1枚しか持っていませんけど。

そのアルバムを聴いたときに驚いた曲が、「Crazy Little Thing Called Love」
この声がフレディー?このロックンロールがQUEEN?
いい意味で新鮮でした…。

フレディー晩年のPVは、なんだか悲しいですね。
目がさよならって言ってるようで。

(2013年07月18日 23時03分39秒)

Re:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
metalrainbow  さん
こんばんは。

もう DVD と写真集まで買うほど好きなグループですが、今となっては小五郎2005さんのすぎちゃん・マーキュリーin神田川しか頭に浮かんでこない……。

Queen が日本でブレイクしたのは有名な話だすが、フレディお気に入りの恋人(?)が日本にもいたという話もあり、アノ病気は日本でもらった説を懇々と説く友人をハア?というアホ面をかましながら見詰めていた頃がまるで昨日のようだす(日記おわり)。

フレディ最後のプロモーションビデオになった I Want it All は何度観ても悲しいだすよ……。

Paul Rogers バージョンはも楽しく拝聴しましたが、個人的にこれはコアなフレディファンの間では意見が分かれたのではないかと思います。

Free = All Right Now のイメージで聴いてしまうってのが大きいのかもしれませんが。


(2013年07月18日 23時39分42秒)

Re[1]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
kiboringさん
>好きなバンドの1つなので読みごたえがありました。
>最初のフレディは、何度見ても風呂上がりのオッサンですよね。
>フレディと言えばこの姿か、白いパンツをはいてパンチを繰り出してから、
>片手を上げ片足もちょっと上げながらクルッとまわるあのシーンを思い出します。
>I Was Born to Love Youでしたっけ?

>個人的にはフレディ亡き後に参加したジョージマイケルのパターンも好きです。
>CD持ってます。

-----
こんばんは☆

私も好きなバンドなのでいつもよりも熱が入り、書きごたえがありましたw

最初のフレディーは、折からのテニスブームで テニスルックの軽装での
ステージでしたwww

それまでは、おっしゃっていた通りの フラッシュ 的 アクションで
ステージを演っていましたね☆

追悼コンサートでの ジョージ・マイケル は良かったですね
ロバート・プラントの 『Crazy Little Thing Called Love』 も好きですね☆
(2013年07月19日 02時07分36秒)

Re[1]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
いなあゆさん
>こんばんは~♪
>4連休でのんびり過ごしたせいか・・・
>今日はかなり怠い1日でした~
>夏休みになると事故も多くなりますよね・・・
>ホント気を付けて運転しなければ!
-----
こんばんは☆

実は私もボーっとして
もう少しで赤信号の交差点に入る所 間一髪で急ブレーキを掛け・・・・

という事があって、今考えても 恐ろしくて・・・・(怖)
ホント、運転中は 運転だけに集中するべきですね (2013年07月19日 02時10分30秒)

Re[1]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
§Ray§さん
>小学校高学年から姉の影響で洋楽に目覚めていった私は中学の自転車通学の時、
>片道40分の道のりを音楽を聞きながらなんてこげなかった当時でも
>ジャズのバイシクルレースがずっと頭の中に回ってるほど聞いていました(笑)

-----
こんばんは☆

自転車乗りながら 『バーイセコーッツバーイセコッツ!!!』
っと 脳内でリフレインした事は 一度や二度では無いですよ(笑)

やっぱり、考えることは 誰でも同じなんですねwww

所で、残念ながら今
40分自転車こぐ体力は無いですねえ~(爆)
(2013年07月19日 02時14分37秒)

Re[1]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
itao88さん
>おはようございます。
>いつもありがとうございます!!
>今日は朝から、結構な雨降りです。
>こんな日に出かけるのは、ちょっと気が引けるのだけど
>約束してるので、出かけなくちゃぁ~^^

-----
こんばんは☆ いつもありがとうございます^^

こちらでも 大雨が降って風が吹きましたよ☆
その為か今日、アンテナのトラブルで 地デジが全く映らなくなりました(笑)

明日、電気屋に来てもらいますwww

雨降りのお出かけは気が引けますが、
楽しい時間をお過ごしになられたら 何よりと思います☆

それでは、又~

(2013年07月19日 02時21分08秒)

Re[1]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
アリエルmf666さん
>おっは~!(死語?(・∀・))

>クィーンだわ~\(^o^)/
>大好きですよ~!うちのブログとコラボですね(違いますね)
>全部は知りませんでした↑でもイイ曲ですね~(^O^)
>私は全員女装したPVを前にブログに載せましたよ^^↓
http://www.youtube.com/watch?v=1PejDrgF7oM
>暇な時に是非~~(^O^)/PP

こんばんは☆~いつもありがとうございます^^

コラボという事でも構いませんよ~☆

今回ご紹介した曲は 全て聴きやすくて良い曲ですのでオススメです

PVは 『ブレイク・フリー (自由への旅立ち)』(I Want to Break Free)
ですね~w

タイトルの邦題が仰々しいのに、何で女装? と思ったものです(笑)
この頃はもう なんでもアリ の時代でしたし、話題性には充分なプロモでした☆

(2013年07月19日 02時26分32秒)

Re[1]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
ごまめ5824さん
>こんにちは^o^)/

>フレディー好きです。^^
>ロン毛は似合わないですよねぇ。(爆)
>僕は「Radio Ga Ga」が一番です。

>そういえば西武球場でのライブ、一曲日本語で歌いませんでした?
>なぜ、日本で人気があるねん?(英語でどぞ)

-----
ハイハイ、1982年11月3日に西武球場で行なわれた
『ホット・スペース』リリース後の 来日公演ですよね☆

日本語で唄われたのは 『手を取り合って』 ですね

話によると、途中 ブライアンメイのピアノが消えるPAトラブルがあったとか
それでも会場は唄を止めなかったというのは、伝説になっております


Queenが日本で人気があるのは 音楽雑誌 『MUSIC LIFE』 の大プッシュが
大きかったと思います。

ロックに詳しくなかった当時も、本屋の雑誌の棚を飾った表紙の
Queenのビジュアルだけは 頭に残っていた程でしたので

メディアの力が 大きかった様に思います。

(2013年07月19日 02時42分48秒)

Re[1]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
hogehoge2010さん
>こんばんは。

>ご訪問&コメントありがとうございます。

>QUEENいいですね~
>Bohemian Rhapsody大好きです。

>フレディが生きていたら、
>今どんな音楽が生まれるのか・・・

>なんて考えると楽しくなります。
-----
今晩は☆ いつもありがとうございます^^

クラシック系のアルバムは既に出していたので
フレディーは プレスリーやロバート・プラントのファンだった事もあり

今生きていたら
『愛という名の欲望』 の様な ロカビリーを演っていたかもしれませんね☆

(2013年07月19日 02時51分29秒)

Re[1]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
結女★11さん
>こんばんは。いいですね、私もQUEENは好きですねぇ。
>アルバムは1枚しか持っていませんけど。

>そのアルバムを聴いたときに驚いた曲が、「Crazy Little Thing Called Love」
>この声がフレディー?このロックンロールがQUEEN?
>いい意味で新鮮でした…。

>フレディー晩年のPVは、なんだか悲しいですね。
>目がさよならって言ってるようで。


-----
こんばんは☆

ご所有のアルバムとは 『ザ・ゲーム』 でしょうか☆

このアルバムが Queenの集大成であり 最高傑作だったと思います
ファンは色々言うと思いますが(笑)

フレディー晩年の音楽は 全て悲壮感があって
今にして思えば、気迫も 凄かった様に感じました。
(2013年07月19日 02時58分21秒)

Re[1]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
metalrainbowさん
>こんばんは。

>もう DVD と写真集まで買うほど好きなグループですが、
>今となっては小五郎2005さんのすぎちゃん・マーキュリーin神田川しか頭に浮かんでこない……。

>Queen が日本でブレイクしたのは有名な話だすが、フレディお気に入りの恋人(?)が
>日本にもいたという話もあり、アノ病気は日本でもらった説を懇々と説く友人をハア?
>というアホ面をかましながら見詰めていた頃がまるで昨日のようだす(日記おわり)。

>フレディ最後のプロモーションビデオになった
>I Want it All は何度観ても悲しいだすよ……。

>Paul Rogers バージョンはも楽しく拝聴しましたが、
>個人的にこれはコアなフレディファンの間では意見が分かれたのではないかと思います。

>Free = All Right Now のイメージで聴いてしまうってのが大きいのかもしれませんが。


今晩は☆

Playerマガジンの付録の ブライアンメイの折込ポスターなら 今でも持ってますよw

今回は小五郎さんの記事にコメントした事がキッカケで 記事を書きましたので
『すぎちゃん・マーキュリーin神田川』 が頭に浮かぶのは 正しいイメージだと思います(笑)

新宿×丁目に行きつけのバーが有る という話は有名ですので
様々な憶測が飛び交うのは、スターの宿命なのでしょうか・・・

『I Want it All』 は フレディーがネクタイを締め 一般人の様な姿で唄っているのが
印象に残っております

アレンジが途中リズムが変わり、ファースト・アルバムの頃に戻ったような雰囲気になり
過去を回願する様な造りが Queenの最後を強烈に感じさせる様な曲に思いました


所で、コアなファンには大変申し訳無いと感じながら

ポール・ロジャースは 最も好きなボーカリストなので
Queenの曲を唄うロジャースは 私にとっては全てが 鳥肌モノでした☆

不思議なもので Queenの音楽とは 最も遠い 音楽を演っていたロジャースが
何の違和感も無く Queenの音楽を 唄いこなしたのは

彼が、ロック界最高峰のボーカリストだから という事よりも
テイストが フレディーと同じだったと言う事が大きかったからだと思うのです

だから、歌唱法がまるで違うのに フレディーの声の様に聴こえる瞬間があったのだと
思った次第です☆


という訳で又~
(2013年07月19日 03時30分15秒)

Re[2]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
結女★11  さん
Voyager6434さん

>ご所有のアルバムとは 『ザ・ゲーム』 でしょうか☆

>このアルバムが Queenの集大成であり 最高傑作だったと思います
>ファンは色々言うと思いますが(笑)

いえ、私は邪道と言われようとも、あればグレイテスト・ヒッツで、
良いとこどりが多いんですよ。

持っているのが1枚と書きましたが、もう1枚ありました。
どうしてもほしかった「手をとりあって」が入ったシングルです。

あの日本語の訳詩は、美しいですね。
当時通訳を担当していた、クジラオカ・チカさんの訳だそうですが。

>フレディー晩年の音楽は 全て悲壮感があって
>今にして思えば、気迫も 凄かった様に感じました。
-----
たぶんVoyager6434さんならご存知かと思いますが、去年だったかこの彼が話題になっていて、
私もブログで紹介したんですが、ふとした表情まで似ていてビックリしました。
http://www.youtube.com/watch?v=8qmFEh5zsBY

Queenのツアーに参加するかもなんて話もあったようですけど、
ルパン三世における主人公演じる声優の死による消失の大きさに、
計り知れないものを感じたのと同様かなぁ…。

(2013年07月20日 22時49分28秒)

Re:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
小五郎2005  さん
ロックバンドと言えばモノトーンまたはど派手なじゃらじゃらビジュアル系というイメージしかなった小五郎2005です。
ですので、黒ならまだしも、白い短パン一丁に赤いバンダナ、しかも素足という服装(?)は、逆に、かなり衝撃的でした。それも一人だけですから……。≧▽≦

さっそくクイーンの記事ありがとうございます。<(_ _)>
クイーンも売れない時期があったのですね。ロックバンドに歴史有りですね。

私も、いくつか動画を見ていくうち、全員ステージ用の「衣装」を着ているのを発見し、普通の?ロックバンド時代(←あくまで服装の面で)もあったことがわかりました。そうすると、ワタクシもいろいろ考える訳です。

いつぐらいから、なぜ、服装?→自由!になったのでしょうかね。^^

フレディさまはデザイン学校に行っていたことがあるので、クイーンのロゴや衣装のデザインも彼が手がけていたという話を聞いたことがあります。(確か、NHK?)

……ということは、他のメンバーは初期のビジュアル系衣装を我慢して着ていたのか?
その中でもフレディさまはひときわ奇抜でしたので、彼の暴走について行けなくなり、「お前はお前の好きな服を着ろ!俺らも俺らが着たい服を着る!!」みたいな反乱でもを起こしたのか?
ロックバンドとして、服装自由!への転換はけっこう重いものではないかと思うんですが。

それとフレディさまがゲイであることを、メンバーは最初から知っていたのでしょうかね。
ゲイの人とバンドを組む、またはバンドを組んだらメンバーの一人がゲイだとわかったが、引き続き活動を共に続けていくというのは、ゲイではないメンバーからしたら、腹をくくるまでかなり葛藤があったのではないかと思うのですが、その辺はどうだったんだろう、とか。

それらを乗り越えてフレディさまの最期までメンバーとして活動し、フレディさまの死後もクイーンを解散せずにやっているというのは、お互いの音楽の才能を尊敬し惚れ込んでいるからなんだろうな……と思う一方で、やっぱ、お金かな~~とか……。^^

ワタクシのあの記事に、これを書いてしまうと、非常にダラダラして訳がわからなくなってしまうので、バサーーーーっと、割愛したのでした。

Youtubeにもインタビュー動画がたくさんあって、そういうのを見れば疑問の片鱗がわかるのかな~と思うのですが、悲しいかなほとんど英語なので、全くわからない。≧▽≦
いちいちお答えいただくのも大変でしょうから、クイーンに関するおすすめの書籍(←もちろん日本語の!!)などありましたらお教えいただければ幸いです。

私などは、他のバンドもほとんど聴かないので比較しようが無く、クイーン・サウンドといわれてもピンとは来ないのですが、今回取り上げていただいた曲はどれも、デビュー曲でさえ、悪くはないですね。(←初心者のくせに偉そう……。^^)知らないせいもあるかと思いますが、特に古臭いとも感じませんが、そういう世代だからでしょうか……。^▽^;

ところで、Don't Stop Me Now は最初フレディさまがピアノを弾いて歌っていますが、途中から、マイクを持って歌に専念しますが、ピアノは鳴っていますよね?あれは誰が弾いているのでしょう?録音??

それと、クイーン+ポール・ロジャーズの動画ですが、水色一色の人がいないようですが、どうしたのでしょうか??
(2013年07月21日 00時47分40秒)

Re[3]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
結女★11さん
>Voyager6434さん

>>ご所有のアルバムとは 『ザ・ゲーム』 でしょうか☆
>>このアルバムが Queenの集大成であり 最高傑作だったと思います
>>ファンは色々言うと思いますが(笑)
>↑
>いえ、私は邪道と言われようとも、あればグレイテスト・ヒッツで、
>良いとこどりが多いんですよ。

>持っているのが1枚と書きましたが、もう1枚ありました。
>どうしてもほしかった「手をとりあって」が入ったシングルです。

>あの日本語の訳詩は、美しいですね。
>当時通訳を担当していた、クジラオカ・チカさんの訳だそうですが。

>>フレディー晩年の音楽は 全て悲壮感があって
>>今にして思えば、気迫も 凄かった様に感じました。
>-----
>たぶんVoyager6434さんならご存知かと思いますが、去年だったかこの彼が話題になっていて、
>私もブログで紹介したんですが、ふとした表情まで似ていてビックリしました。
http://www.youtube.com/watch?v=8qmFEh5zsBY

>Queenのツアーに参加するかもなんて話もあったようですけど、
>ルパン三世における主人公演じる声優の死による消失の大きさに、
>計り知れないものを感じたのと同様かなぁ…。


-----
今晩は☆

私も、『ザ・ゲーム』 の頃のQueenが 一番しっくりくるので
ヒット曲満載の このアルバムは 個人的にも 最高傑作だと感じております


ロックが好きでなかった時期がありましてwww
Queenを聴いた時 日本語で唄われた 『手をとりあって』 がフックになって、

Queen は聞くようになった経緯がありました
その前になぜか The Who は 聴いておりましたが(笑)


クイーン・エクストラヴァガンザ という Queenの楽曲を再現する企画で集まった人の一人でしたね
このヒトは プッチーニのオペラ『トゥーランドット』 の 『誰も寝てはならぬ』 も歌ってました
http://youtu.be/FNMZfFPLoKg

この企画で 相当フレディーに似ていたのは、
イングヴェイ・マルムスティーン ライジングフォース のボーカルだった

ジェフ・スコット・ソート だったというのが メタル好きには 驚きでした
http://youtu.be/bTV1chNHvD4


この企画自体に 疑問を持つ音楽ファンが多い中、
サウンドを直に体験する事が もはや不可能となった 今後のロックファンにとっては

表現方法の一つとも言える 音楽的事件だと思いました


という訳で、コメントありがとうございました^^
(2013年07月22日 20時02分12秒)

Re[1]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
小五郎2005さん

こんばんは。お待ちしておりました(笑)
というか、わたしのレスの方が おまたせしてしまいましたが(爆)



>~白い短パン一丁に赤いバンダナ、しかも素足という服装(?)は、
>逆に、かなり衝撃的でした。それも一人だけですから……。≧▽≦


ワム! のジョージ・マイケルも 似たようなルックスで
ライブをしていた事があった様な・・・www、 まあ、記憶は定かではありませんので(笑)


>~いつぐらいから、なぜ、服装?→自由!になったのでしょうかね。^^~
>~他のメンバーは初期のビジュアル系衣装を我慢して着ていたのか?~
>~それとフレディさまがゲイであることを、メンバーは最初から知っていたのでしょうかね。~


大変鋭い質問ですねwww

その辺りのエピソードは かなり昔読んだ雑誌のインタビューで
書いてあった様な気がしたのですが 一切覚えておりません(爆)

覚えている事は、フレディーは インド系である事を 心底嫌っていたという事実と

その事を語る事は バンド内でも タブーだった という
付かず離れずの 空気があったという 人間関係です

音楽的には メンバーは 後から加入した 水色の人以外 毎回ぶつかっていたらしく、
水色の人がマアマアと 皆をたしなめる様な感じだったと聞いております

初期は音楽的には目立たず、ベースしか弾いていない 印象しかなかった水色のヒトは
蓮っ葉な立ち位置だったのが 逆に バンドの均整を取る事に一役買っていた様に思いました

そんな均整が崩れるのは 水色の人が作曲した 『地獄へ道づれ』 が全米一位を出した
『ザ・ゲーム』 を出した頃からで

水色の人が頭角を現した事が バンド内の音楽的な争い事に 一つの変化を与えた事が
バンドがそれまで のビジュアルを廃して フレディーに口ひげを生やさせ短髪にさせた事実からも

関係がある事の様に思います



>クイーンに関するおすすめの書籍(←もちろん日本語の!!)
>などありましたらお教えいただければ幸いです。


昔 渋谷陽一などが執筆した ムック本などがありましたが 全てが絶版なので 今発売されている
ものと言えば こんなかんじでしょうかw

『ミュージック・ライフが見たクイーン』
MUSIC LIFE に掲載された記事が纏められたもので 文章は古いですが
当時の空気が よく掴める本と思います

後は、
『クイーン 華麗なる世界』
『フレディ・マーキュリー~孤独な道化~ 』 というのが、分かり安い本だと思います

どちらも3000円以上しますので 図書館で借りるという手もあるかもしれませんw

又、逆に 1600円と安くても
『フレディー・マーキュリー 華やかな孤独』 の様な、完全なゴシップ本もあります

ヤスモノが良くないのは 本も 事情は同じだと言う事なのでしょうかwww



>ところで、Don't Stop Me Now は最初フレディさまがピアノを弾いて歌っていますが~


あれはPVですので 演出でしょう(笑)。 当時のPVは全部あんな感じですよ

ポリスに至っては 途中から 演奏する振りすらせずに 暴れ始めますので
過渡期にあった 口パクPV に対しての アンチ・テーゼ的 演出だったのかもしれませんw

因みに フレディーのピアノの腕は確かなもので ライブでは知っての通り
弾き語りの曲も多いです

それとは別に、アカデミックな教育を受けた ギターのブライアン・メイが ピアノを弾く事が多く
ドント・ストップ・ミー・ナウ のピアノも、ひょっとしたら ブライアンによるものではないか

と思ったのですが、一応フレディーが弾いている とのことみたいです


>水色一色の人がいないようですが、どうしたのでしょうか??


引退しました。

なぜ? という感じだと思いますが、それは世界中が思ったことでw
フレディー亡き後、 追悼コンサートこそ出ましたが、

ポール・ロジャースとのジョイントには 懐疑的だったそうで
その辺りに 原因があるのでは というのが定説のようです

先程も書きましたが、バンドの潤滑油的存在だった水色のヒトは、
フレディー亡き後は バンドでの自分の使命が終わった と 思ったのかもしれません

それ程バンド内の音楽的なぶつかり合いは 辞めたくなるほど 壮絶なものだった
のでしょうか☆

という訳で コメントありがとうございました^^
(2013年07月23日 01時48分09秒)

Re[2]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
小五郎2005  さん
再びおじゃまします~。

いえいえ~。おまたせなんてとんでもございません。
このような面倒なコメントに対するものとしてはスピード回答に入ると思います。いろいろ教えて頂きありがとうございます。さすが、芸能情報の生き字引!!思い切ってお尋ねして良かったです。ありがとうございました。

あ、「短パン一丁、一人だけ」というくだりは、クイーンの中で一人だけと言ったつもりでしたが、まぎらわしくてすみません。

さて、ご紹介頂いた本、調べてみたら3冊全部図書館にありました。一度に借りると眠れなくなりそうなので、1冊ずつ借りようと思い、最初の1冊目を予約しました。^^
ゴシップ本は未確認ですが、そちらも後で借りてみようかしら~~。

すいません。睡魔に負けるので^^、今日はこの辺で。
(2013年07月24日 02時17分38秒)

Re:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
xapier  さん
こんにちは(*^-^*)ノ

「あらっ!?プロフィール画像が変わってる」と思ったら
アリエルさんのコメントで「どこかに全身画像が…」と気づき

おぉ~浴衣、「紺と言うか藍かしら~」と涼んだのも一瞬、
コメント欄のクィーン談義が「熱い」

じぃ~っと読み進め「こうなりゃ小五郎2005さんの画像見るしかないわっ!!」と旅立って…

発見ーーーーっ!!マフラーアツくるしぃぃぃ(≧▽≦;ノシ


失礼しました。それではまたm(_ _)m (2013年07月24日 13時17分12秒)

Re[3]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
小五郎2005さん
>再びおじゃまします~。

>いえいえ~。おまたせなんてとんでもございません。
>このような面倒なコメントに対するものとしてはスピード回答に
>入ると思います。
>いろいろ教えて頂きありがとうございます。
>さすが、芸能情報の生き字引!!思い切ってお尋ねして良かったです。
>ありがとうございました。

>あ、「短パン一丁、一人だけ」というくだりは、
>クイーンの中で一人だけと言ったつもりでしたが、
>まぎらわしくてすみません。

>さて、ご紹介頂いた本、調べてみたら3冊全部図書館にありました。
>一度に借りると眠れなくなりそうなので、1冊ずつ借りようと思い、
>最初の1冊目を予約しました。^^
>ゴシップ本は未確認ですが、そちらも後で借りてみようかしら~~。

>すいません。睡魔に負けるので^^、今日はこの辺で。


こんばんは☆ コメントは何度でも大歓迎ですよw

私も 『生き字引』 を自称したい所ですが 完全に忘れ去ったことの方が多いので
せいぜい 『生きている』 のが やっと という所だと思います(笑)


さて、現在ウチは テレビが映らないやら、
ブログでは動画記事を再び検討するやら、F2を立ち上げたやら
その合間で 佳奈嬢の浴衣姿を仕上げるやらで

てんてこ舞いでした(死語)

本来は 記事に専念したい所でしたが コメントも思うようにレス出来なくて
記事の数も最低レベルに達し 大変な7月となっておりますwww


ウチはこんな感じでしたが 小五郎さんは小五郎さんで
見てはいけないモノを 見てしまったとかで 大変でしたね~(笑)

まあその様なモノを見てしまったのも、日頃の疲れが溜まったのが原因かと思われますのでw

お借りになった クイーン本 を紐解きながら
楽天レンタルで 『Queen Gretest His』 でもお聴きになりながら

午後の一時をお過ごしになれば 解消するかと思われます。

という訳で又~

(2013年07月25日 00時46分16秒)

Re[1]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
xapierさん
>こんにちは(*^-^*)ノ

>「あらっ!?プロフィール画像が変わってる」と思ったら
>アリエルさんのコメントで「どこかに全身画像が…」と気づき

>おぉ~浴衣、「紺と言うか藍かしら~」と涼んだのも一瞬、
>コメント欄のクィーン談義が「熱い」

>じぃ~っと読み進め「こうなりゃ小五郎2005さんの画像見るしかないわっ!!」と旅立って…

>発見ーーーーっ!!マフラーアツくるしぃぃぃ(≧▽≦;ノシ


>失礼しました。それではまたm(_ _)m
-----
こんばんは☆

鋭いですね~ 上手くトップ画にたどり着きましたね☆

まあ、定番の浴衣イラストですが、そんな納涼イラストを載せる ウチではありませんwww
その証拠に、プロフ画をよ~く見ると

佳奈 嬢の頬に汗が・・・ これが何を意味するのかは・・・・後日、という事で(笑)


仰るとおり、Queen談義が 一見 熱く見えますが
半分は私のレスなのでwww 、ある意味 自作自演の炎上ですよ(爆)


さて、ご覧いただきました 言葉の使い手 小五郎2005 さんのサイトは 、

何気ない日常を 独自の視点で綴られる 独特の語りが 楽しい 『ツボヤキ』 がオススメの
ブログになっております☆

他の空間へと心を旅立たせる 午後の一時をお過ごし頂ける内容になっておりますので
今後も是非お立ちより下さい☆

という訳で又~
(2013年07月25日 01時06分50秒)

Re:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
小五郎2005  さん
こんばんは~。別館のQueen完全版見て参りました~。F2ブログ立ち上げおめでとうございます。(……というか、お疲れさまです??)

追加してあった曲は知らな……くもないか^^、YouTubeで聴いたことがあるかも程度の曲でしたが、8/12のプロ・グレの曲よりもいい感じ~と思うのは、なぜなのか……。^^
プロ・グレは、何と言うのでしょうか、捉え所がないというか、ふつうな感じ^^;でございました。←鈍いので、個人の感想ということでお許しください。

ところで、記事が長い時は、切りのいいところで前・後編に分けたりすれば良かったのではないかとも思いますが。^^
読む立場からすると、読むのに10分かかる記事1本よりは、5分で読める記事が2本の方が、嬉しいかな~と……。^^

試聴がしやすいのはありがたいですけどね。




(2013年08月14日 00時42分51秒)

Re:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
小五郎2005  さん
上のコメントに書き忘れました。
せっかくだから「完全版」へのリンクを貼ればいいのに……と思ったのですが、既に字数いっぱいで、リンクを貼る余裕がないということですか?なんか、もったいないですね。。。 (2013年08月14日 00時49分39秒)

Re[1]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
小五郎2005さん
>こんばんは~。別館のQueen完全版見て参りました~。
>F2ブログ立ち上げおめでとうございます。(……というか、お疲れさまです??)

>追加してあった曲は知らな……くもないか^^、YouTubeで聴いたことがあるかも程度>の曲でしたが、

>8/12のプロ・グレの曲よりもいい感じ~と思うのは、なぜなのか……。^^
>プロ・グレは、何と言うのでしょうか、捉え所がないというか、ふつうな感じ^^;
>でございました。←鈍いので、個人の感想ということでお許しください。

>ところで、記事が長い時は、切りのいいところで
>前・後編に分けたりすれば良かったのではないかとも思いますが。^^
>読む立場からすると、読むのに10分かかる記事1本よりは、
>5分で読める記事が2本の方が、嬉しいかな~と……。^^

>試聴がしやすいのはありがたいですけどね。


>せっかくだから「完全版」へのリンクを貼ればいいのに……と思ったのですが、
>既に字数いっぱいで、リンクを貼る余裕がないということですか?
>なんか、もったいないですね。。。
-----
こんにちは☆

ありがとうございます^^

アチラの使い勝手は、楽天に比べますと 随分とプロ仕様なので
立ち上げに かなりの労力を必要としましたwwww

追加の曲を入れて アルバム10枚分を 一挙レビューする 椀飯振舞 です(笑)

確かに 通常は1曲のみを記事にして公開する 一般的な更新のやり方からしてみれば
前・後編にするやり方が 文章の量から言えば ベストと 思われますが

今回は、10枚分のシングル曲を聴いた後に
ファースト・シングルを聴いた、瑞々しさを体感いただく事が目的だったので

連続性を欠く 事は出来ませんでしたw


又、コチラの記事に F2のリンクを張るべきという ご提案でしたが
ご指摘にあった 文字数オーバー でリンクを張らなかった訳ではありません。



めんどくさくて マダやって無かった だけでした~(爆)

という訳で又~wwwww

(2013年08月14日 17時48分11秒)

Re[2]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
小五郎2005  さん
了解でーーーす。^^
(2013年08月15日 09時34分30秒)

Re[3]:洋楽特集ROCK編 - ハード・ロック・ナイト 『Queen』(07/17)  
Voyager6434  さん
小五郎2005さん
>了解でーーーす。^^

-----
面倒臭かったでしたが この記事にもF2のリンク付けました(笑)
順次、F2に 記事を補完して参ります

しかし、これって・・・引っ越しに近いですよねえ~^^;

(2013年08月18日 01時09分51秒)

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