2005年11月26日
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カテゴリ: 年末年始
旦那のカースケは三人兄弟、男・女・男です。
真ん中の妹は、10年以上前に結婚し、現在アメリカ在住。
しかし、私達夫婦の結婚式には、その為だけにわざわざ一家揃って帰国してくれたし、アメリカ人のご主人も一緒にね、絶対一度着たかったのよと、わざわざ、黒留袖まで通販で購入して。それはもう喜んでくれたし祝ってもくれた。そして、帰国するときは、姑に向かって
「お母さんは一言多いのだから、これからは陽菜子さんの世話になって行くことが多いのだから、陽菜子さんに小言言わないこと、大事にするのよ」
と、何度も何度も念を押して帰国していった。
適当に離れていることもあって、義妹とはまぁまぁ良好な状態。

しかし、私が結婚してこの二世帯住宅に住むことになってすぐというか、つい最近まで、カースケの弟が親宅に住んでいた。カースケの話によれば、見合いさせれば、ぶち壊れるし、彼女出来ても逃げられるし、困ったものだ、と話を聞いていたが、確かに、少し、大丈夫かよ?と首を傾げたくなるような部分もあった。

私が娘をお産した時、退院後、実家に1ヶ月ほどいて帰宅した時の義弟の一言、
「久しく見かけませんでしたね、どちらかお出かけだったのですか?」

「はぁお産でしたかぁ。それは存じませんで、おめでとうございます。」
私は随分大きなお腹で、ウロウロしてただけどなぁ、と、その時も思った。
その弟、先月やっと結婚して出て行った。

その結婚に漕ぎ着けるまでが・・・大変だった。
まず、式場が決まらない。決まらない理由が、式場が値切るのに安くしてくれない、と。それでもやっと決まったら、今度は、衣装が高い、これまた値切るけど安くしてくれない、と。そして、何分にも、相手の女性が、絶対に舅・姑の前に顔を出さない。これが、私はブスだから恥ずかしいと言ってるというのが理由だったから、なんとも変な話。新居がまた決まらない。相手の親があんたらの給料で家賃払えないって言ってるから、家賃を値切りたいけどどうしようか?と親ならともかく、うちのカースケに相談してくる始末。結局、新居は舅が持っていた古家がちょうど空き家になったのでそこに住ませる事西、月々格安家賃をもらうことにした。この義弟とその相手、何でも値切ればいいという感覚できてるから、付き合いきれない。

そういった話は、海の向こうの義妹にも伝わってて、とうとう義妹は結婚式にも帰国しなかった、それどころか、親戚にも伝わっていたこともあって、親戚の結婚式出席数は非常に少ないものでした。結果、費用が祝儀で賄えなくて、大赤字。それでなくても金・金カネェの舅は気に入らない。

そういうこともあってか、義弟夫婦は式後、一度も二人揃って寄り付かなかったのだが、今日の夕方、二人揃って訪ねてきた。今日は久しぶりに、カースケの帰宅も早かったこともあって、急いでチラシ寿司作って、実家の姉が昼間持ってきてくれていた食材で、天ぷらなど作って、親宅でみんなで食事を囲もうということになった。

しかし、舅も姑も義弟夫婦を無視、姑なぞ、うちの娘に
「これ食べる?こっちがいいね。ママお料理上手ねぇ、ママがお料理上手だとパパも菜豚子も嬉しいねぇ、おばあちゃんも嬉しいよ」などと言うが、義弟夫婦には一言もない。仕方なく、カースケが義弟夫婦に色々と話をしていたところ、義弟が
「あのさ、家賃、今月払えない。月1万円の家賃なんて無理。それとさぁ、義姉さん、おせち作るんでしょ、買っても高いから、適当な弁当の折でいいから詰めて持ってきてもらえませんかね、一応、友達来た時とかの為に置いておかないと体裁つかないでしょ、だからお願いします。こいつ料理下手でねぇ、不味くって食えないんだ」

呆れて、何も言えないでいると、義弟嫁が
「私、本当に料理下手で、結婚する前は親が作ってくれてたし、本も買ったんですよ、だけどなんか出来なくて。だから、毎日、スーパーに夕方買い物行くんです。そうしたら、お惣菜が50%オフとかで出てるんです。結構お得な買い物なんですよ」

毎日惣菜買ってくれば金も無いだろうな、しかし1万円も出せないでやっていけるのかね、この夫婦・・・



しかし、義弟夫婦は、当然のごとく、料理を全部たいらげ、やっぱ手作りは美味しいですね、なんて言って帰る始末。
あの舅の息子だから、金に汚い性格だとは思ってたが、ここまで図々しいバカだとは思わなかった





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最終更新日  2005年11月27日 00時02分58秒
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