2006年02月14日
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今日、学生時代の友人から久々に電話があり急に会えないかとのこと。


大きな袋一杯に、大根と白菜とブロッコリーをいれて。

私「どうしたの?この野菜?」

友「うん、去年の暮れに実家に帰ってさ」

私「去年の暮れに実家帰ってもらってきてたのを今頃持ってきたの?」

友「違うの、去年の暮れに離婚することにして実家に帰ったのよ」

私「は?何それ?」

友「そこで、頼みがあってきたの。お金の頼みじゃないのよ、陽菜子のお姉さんの友人に弁護士やってた人いるでしょ、大至急とは言わないけど、お姉さんから紹介してもらいたいの・・・弁護士さんとか知らないし、どこに行けば頼めるかわからないし、失礼だけどお金もどれくらいかかるかわからないし、今日言って明日、と言うのは無理ってことは判ってる。急がないから、相談だけでも出来たらと思って、費用面でも折り合えば依頼もしたいし・・・」



で、友達が言うには。

友人が結婚したのは、一昨年の11月、だから結婚生活は1年ちょっとだったらしい、子供はいない。
結婚前の話では、旦那の親とは子供が出来たら同居するという話だったらしいのだが、新居の賃貸契約直前に家賃もバカにならないからということで、急遽同居となった。そして、旦那の家が昔、下宿屋を営んでいたので、部屋もたくさんあるし、台所も2階にもあるということで、そこに住むことになった。
結婚した。結婚式の祝儀も全て旦那の親が、嫁側の祝儀も全部持ち帰った。実家には結婚式の費用の半分の請求が行った。しかし、祝儀は全て旦那の親の手の中。実家側は、仕方ないね、と、言って親が結婚式の費用の半分は払ってくれた。
ところが、待てど暮らせど、1日たっても2日たっても旦那は、生活費のお金を渡してくれない。そこで、旦那に生活費をと言ったところ、驚く答えが返ってきた。
「なんで君が生活費いるの?おふくろがいるのに」
なんと、旦那は全ての給料も結婚後の生活費も全て母親に渡していたらしい。自分たちの生活があるから、食費もいれば、日用雑貨も買うのだというと、旦那は
「じゃあ、おふくろからもらってよ」
そこで始まったのが、姑さんから毎日、1000円、2000円ともらう生活が始まったと。3000円以上もらう時は必ず、何を買うと言わなければもらえなかったらしい。それだけじゃない、買い物などに出かけて留守中に家計簿と冷蔵庫を姑がチェックし、ここが無駄だの、こんなもの買ってきてだの、と、ネチネチやられたらしいのだ。

私「よくまぁ、そんなところで1年も頑張ったねぇ」

友「何度も何度も実家に帰ろうと思ったの、でも、年も年だし、三十路半ばでしょ、今更、帰って親に迷惑掛けてもと思って我慢してたの。再就職するにしても、この年になるとなかなか無いしね。我慢できなったのはね、いつものように姑が家計簿チェックしてくれてたわけよ、そして、旦那に言ったことが、あの人、まだ生理用品買ってるけど、必要だったんだね、子供出来ないから、もう上がってるのかと思ってたった旦那に言ったらしいの、それを旦那が、笑いながらオフクロがこう言ってたよって報告するのよ。笑いながら私に言うのよ。こんな男とやってられないと思って、実家に帰ったのが去年の11月30日」



友「うん、したよ、弁護士さんのことでね、でも、陽菜子のお姉さん倒れて仕事も辞めたらしい、実家のお母さんも入退院繰り返してるって別の子から聞いて、だから、電話も出れないんだなって思って忙しいんだろうなって思ってねぇ、そうこうしてるうちに年末でしょ、うちの実家、農家だから年末は注連縄つくりやら餅つきで忙しくって、お互い留守電の行き違いばっかでね、携帯だって実家から持って行ってて、実家の親が携帯の料金払ってくれてたから良かった。なんとか手元に携帯だけでもあったからね、電話だって自由にかけれなかったんだよ」

私「で、旦那は迎えに来たの?」

友「来た、来た、離婚なんてされたら世間体も悪いし第一出世に響くとか言ってね、1度だけ。何が不満なのかわからないって言ってね」

私「姉ちゃんに電話してみるよ」
って電話したら、姉はちょうど、そのお友達の弁護士さんと食事中だった。



この時間しか食えないからと姉らしからぬ妙な話だったが、姉の友人の弁護士先生は、快諾してくださって、とにかく、話をゆっくり聞こうということになり、遅い時間であれば時間が取れるとの事で相談に乗ってくださることになった。

その友人から、今夜21時過ぎだったが再度、電話があった、弁護士先生に話を聞いてもらえて、正式な離婚手続きを依頼したらしい。慰謝料も多額なものではないが、結婚式の費用のことなども含めて、ちょっとした生活費の足しになる程度だが交渉してもらえることになったそうだ。費用も格安にしてもらえたと喜んでいた。

夜、帰宅したうちの旦那のカースケにそのことを話したら、カースケ曰く

「俺、おふくろに給料渡したこと無いよ。なんで渡すんだよ、あぁそう言えば、初めて給料もらった時に、偉そうに、母ちゃんに小遣いだよってやってへへヘって笑われたことあったな。そして言われたんだよな、覚えときなって、男が金を渡すのは女房だけだよ、その日までしっかり貯金しなって。同じこと、トースケも言われてるはずだけど、あのバカは金貯めてないんだもんな、でも、その旦那ひでぇな、旦那もだけどその姑も正常じゃないなぁ」

うちの姑も、好き勝手なこと言ってくれるが、生理用品どうこうといわれたことはないし、そこまで踏み込んでこない。

しかし、そこまで踏みこまれたら、別居どころかその日のうちに私は実家に娘連れて帰るぞ





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最終更新日  2006年02月15日 00時04分22秒
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