PR

×

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11

Profile

NIKEiD

NIKEiD

Comments

朽木一空と五林寺隆 @ 確かに 仰る通り、嫌になるほどCMブログが多い…
サンボ1968 @ Re:そろそろ終了(08/25) とても残念です。 いつも、私が飲んだこ…
NIKEiD @ Re[1]:広告だらけの楽天ブログ!(03/31) 11290715さん >違うブログに移ったら …
11290715 @ Re:広告だらけの楽天ブログ!(03/31) 違うブログに移ったら 連絡下さいね~。
NIKEiD @ Re[1]:チェルバーロ・デッラ・サラ 2004(アンティノリ)(03/17) ma2ponさん ご無沙汰しております!そう…
2005.02.13
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今はドイツワインを飲むことは年に1回あるかないかですが、昔はワインとの接点はドイツワインばかりだった。

フランケンタイプのボトルばかりだったので、恐らくある地域からの学生のみを受け入れていたのだろう。
確かバーデン地方が中心だったが、調べてみると、むしろバーデンでフランケンタイプは少ない部類のようで、フランケンタイプと言ってもフランケン地方のものほど立派じゃなかった。なにしろ小学生時代の事なので、味は全く覚えていない。

その後、大学に入ってから、ドイツのワイン農家を1ヶ月ほど渡り歩いた。最初はマインツからバス&車で1時間ほど行ったド田舎村。
その後、トゥリアー近辺など、計3箇所を回った。
どこへ行っても、日本人を見るのは初めてという状態で、なぜか大歓迎、1ヶ月の間に結婚式には2つ参加したし、誕生日やら、村の
(おそらくワインの)収穫祭やら、教会のイベントやらいろんな行事に参加した他、近所によばれて食事をしたりと、まぁ珍しかったのか引っ張りまわされた感がある。海外へ行って、あれほど温かく受け入れられたことは後にも先にも無い。

本当に何にも無いところで、住人も皆のんびりしていた。巨大なトラクターが道幅を占有してノンビリ走っているのを、自動車がゾロゾロ追っているような状態だが、誰もクラクションで追い立てたりしない。


何より感動的だったのはワイン農家の結婚式。葡萄を積む荷車のようなものに、参列者が乗って、トラクターでブドウ畑(結構な斜面)の中を上って行く。斜面が急なのでまっすぐには上らないのと、結構広いのでそこそこ時間がかかる。その間喋ったり歌ったりしていた。もちろんワインが振舞われる。そして畑の頂上にある塔に上っていき、そこでまた皆でワイワイやっていた。
塔からの眺めも素晴らしく、その風景と皆の雰囲気がとても感動的であったと記憶している。
ちなみに、結婚式のワインは、結婚式専用のコルクが使われていた。真っ白なコルクに“ご結婚おめでとう”的な事が描いていたのは、当時ドイツ語を勉強していたのでなんとか読み取れた。

滞在先の親父さんが、自家製のアイスワインを飲ませてくれたのだが、今になってその有難味が感じられる。
なにしろ当時はアイスワインが何かも知らないし、ワインといえば安くて甘いお酒というイメージしか持っていなかったのだから。

ベルンカステラー・ドクトール・リースリング・シュペトレーゼ [1999] ターニッシュ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.02.14 04:14:21
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: