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クロ・デュ・テュエ・ブッフのガメイ。実はもっと樹齢の若く安いキュヴェを注文したのですが、お店の手違いで売り切れていたとのことで、同じ値段でいいからと提供してくれました。その分、たぶん深みのある味わいだったと思うのですが、2018年だけあって熟度がしっかりしていて、想定より濃い味わいでした。夏に飲むなら、たぶんもっと軽く仕上がったであろう売り切れ銘柄のほうがおいしく感じたかもしれません。まあそうは言っても、この手のロワールのガメイを飲むと、有名どころで最近はいいお値段のビオボージョレより美味しく感じてしまいます。2018年のシャブリは何本か飲んでいますが、ヴォコレも例年よりこっくりとした味わい。これもまた、ですが、同年のコート・ド・ボーヌのレジョナルクラスと比べると、酸もミネラルも感じられ、好ましい味わいに思えます。将来的にシャルドネの最適地は、まさにシャブリになるのかもしれません。一転、想定よりいい意味で薄く、酸をしっかり感じられたのはこのワイン。この濃度のチリピノを飲んだのは初めてです。近年、世界的にとても評価の高いエラスリス。このレンジのピノでも見事な仕上がりで、ブラインドだったら、冷涼畑のニュージーランドだと言ってしまいそうです。このワインよりはるかに酸がなく、赤系果実のニュアンスに乏しいブルもままあるような気がします。南半球の2017年なので、多少の瓶熟もプラスの働いたのかもしれません。
2020年08月28日
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暑い日が続きますね。ワインもダラダラ飲み。先日の白に続き、13年の赤。線が細い赤系果実。数年の瓶熟の恩恵は感じられず。夏は、セパージュにアリゴテが入っていると美味しく感じます。でも家の食事と合わせるなら、赤ぶどう多めがやはり好み。シュナンのペティアンは、辛口は単調に感じます。半甘口のほうが、個人的には好きです。ちょっと前にウメムラで売り出した安古酒。ブルは早々に売り切れ。ローヌとアルザスを買いました。ブログでアップした方も多く、枯れた?愛好家の琴線に触れたように感じました。このジコンダス、ガリーグの成れの果ての味わいは、ブルゴーニュとボルドーの古酒の中間のような味わいで、かなり楽しめました。こんな時期に!ですが、ライブハウス~会食。といっても150人収容の会場で、観客は20人弱。定員の1/6以下にするため、贔屓のバンドは昼夜公演に。開催できたのは、前売り券がそこまで売れず、2回公演にすれば、その条件を満たすため。当然、赤字だと思いますが、この時期に貴重な体験でした。あの空間でコロナ感染するのは、難儀なスカスカ状態。その後の会食も、そこそこ広い空間に我々だけでした。そこで飲んだこのサヴィニィが、出色の美味しさでした。ザクロ系の可憐な赤系果実。最近のマイブームは、モーゼルのリースリングの辛口。プロのソムリエさんにも、好む方が多いのですが、モーゼルならではの「鉱物感」というのが、少しわかり出しました。ワイン好きの成れの果てが、ドイツのリースリングやスペインのテンプラになると聞いたことがありますが、なんとなくわかったような、わからないような^^私もそうですが、更新が進まないワインブロガーさんたちは、たくさん飲んだ結果、ワインに淫せなくなったのかなあと思います(あと、これまた私がそうですが、SNSに食傷した?)。ただ、淫せなくてもワインはまあ楽しいです^^
2020年08月11日
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