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Pinotage Celler Select 2023_Man Vintners・価格=コチラで購入・味わい=3/5・コスパ=3/5・リピート=なしひさびさに飲むたびに「あーっ、そうだった」と思う味わい。南仏系品種の中では、軽やかさで酸があるとされるサンソー、それとピノノワールの交配なので、軽い赤系果実と思いきや、黒く、濃いめで、インキーなのがピノタージュ。サンソー単体のワインを探していて、あまりないので、そういえばで買ったこのワイン。ただ、酸がピノノワールを思わせるので、そのブレーキで意外に飲み飽きはしません。昔何度か飲んだ、KWV(南アフリカブドウ栽培協同組合)のピノタージュはさらに廉価なぶん、熟度もこのワインほどなく、もっと軽やかだった記憶があります。チリのピノなどもそうですが、高いほうが好ましい味というわけでもなさそうな品種ですが、近年、エレガントピノタージュを、目指す動きが高まっているそうです。
2026年09月25日
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VdF Vincul Blanc 2022/Pierre Olivier Bonhomme・価格=最新ヴィンテージはコチラ・味わい=3.5/5・コスパ=3.5/5・リピート=ないかもこの年はシュナン60%、ムニュ・ピノ30%、ソーヴィニヨン10%。2023はムニュ・ピノ70%、シュナン30%。2024はソーヴィニヨン45%、シュナン30%、ムニュ・ピノ25%。2025はムニュ・ピノ45%、シュナン30%、ソーヴィニヨン25%。ビオ批判にありがちですが、品種構成が変わっても、味わいの基本筋はほぼ一緒です。白桃とミネラル、ソーヴィニヨン・ブランは少なめですが、心地よいグラッシーさも。安定の美味ですが、アフターが軽い甘みで終わる感じが、今の自分の白の嗜好とちょっと違うので、2023と2024は買っているのですが、2025はパスしようかなと思っています。もう少し、タイトで酸っぱい白がいまは個人的ブームなので、この値段ならヴィーニョ・ヴェルデのスティルを2本買うかな、と思います。
2026年09月22日
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Black Estate Pinot Noir Daosteep 2016/Black Estate・価格=コチラで購入・味わい=3.7/5・コスパ=4/5・リピート=買えれば!新世界、ニュージランドのピノにしては抑制的で好印象だったブラック・エステート。手頃な値段のバックヴィンテージ。スクリューキャップで10年弱熟成に興味が惹かれて。果実味はおそらく少し小さくなっていて、むしろ好ましい。アセロラ、クランベリー系の赤系果実に健全な熟成香。きのこや土系がなく、ドライローズ、そしてとりわけ紅茶、ダージリンの茶葉のような香りが加わっていて、とても好印象でした。この値段で、熟成ピノが味わえるのはマルでは!
2026年09月20日
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Eco Balance Pint Noir 2023/Emiliana Vineyard・価格=コチラで購入・味わい=3/5・コスパ=4.8/5・リピート=あり右の1,000円ワインを、また飲んでみました。左のレゼルヴァは、1.5倍の値段。改めて、全く違う味筋のワインです。左を飲んで思い出したのが、ニュージランドのクリムゾンのピノ。アセロラ系赤系果実。右は、やはりラズベリー系赤系果実。思い出したのは、ブシャールのACブルゴーニュの、2種類あるうちの安いほう(今は1種類になったみたいですが)。完熟していないニュアンス、軽いエグ味、ちょっとアーシー。コノスルのベーシックとも違う方向性。もし、新世界的ピノが苦手で、薄くやや雑味があってもよく、ジャドやブシャールのACブルゴーニュでもアリな人なら、このエコバランスのピノノワールは、選択肢に入るかと思います。1/3以下の値段ですから。ただ時間が経つと、バランス崩しがちで、本家との差ははっきり感じられてしまいます。でもこのピノノワール、新世界にして旧世界のニュアンスが感じられる、珍しい存在だと思います。エミリアーノ・ヴィンヤードが、力を入れている品種がシラーやヴィオニエなどの南仏系で、ピノに力を入れすぎずにつくっているのも、こんな味わいになった理由かもしれません。
2026年09月16日
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Bodegas La Val Albarino 2023_La Val・価格=コチラで購入・味わい=4/5・コスパ=4/5・リピート=あり!五反田のヌキテパのランチの際、ワインペアリングで蛤の地焼きに供されて出されて、瞠目したワイン。この1本から、アルバリーニョ、リアス・バイシャス、ヴィーニョ・ヴェルデのアルヴァリーニョのスティル、別品種との違いと、興味が広がっていきました。再飲して、この酸と硬質感に惹かれたことを再認識しました。シャブリとはまた違うフリント香と堅い白桃。潮のニュアンスは浮いてなく、塩味もほどほど。スレンダーな果実味と酸のバランスも見事。リピ確定で、上のクラスも試すことになると思います。
2026年09月13日
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Vale Do Homem Rose Vinho Verde 2024/Quintas Do Homem・価格=コチラで購入可能・味わい=3.7/5・コスパ=4/5・リピート=あり!緑のワインのロゼとは面妖ですが、うれしい誤算でした。鋭い酸のロゼで、味わいと香りはまさに生のアンズ。直截なワインで複雑性がありませんが、さわらのカルパッチョと見事合いました。ヴィーニョ・ヴェルデ、微発泡系はうす甘いのに、スティルは辛口で酸がしっかり。この造り手は白に続き、クリーンヒットでした。酸を愛でる人向けなので、万人受けするタイプではないかもしれませんが。購入店舗では売り切れでしたが、別の店では1割ほど安く売られていました。最近、またワインが楽しくなってきました。それは、ヴィーニョ・ヴェルデのスティルの存在、アルバリーニョとその他の使用品種との違い、国境を越えたリアス・バイシャスとの差、などなどがとても面白いので。まだ買って飲んでいないワイン、これから買ってみたい銘柄も、それぞれいろいろあります。これは昔、キャンティ・クラシコ、あるいはモーゼルのリースリングの辛口をあれこれ飲み比べていた時と同じような面白さ。デイリー価格で、掘れば楽しいジャンルがワインにはまだまだありますね。これが、単価が数倍だと、数を飲んであれこれ飲み比べは躊躇してしまいます。高額レンジを深く味わいのとは別趣の、ワインの愉しさの一面だと思います^^
2026年09月11日
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Novas Organic Pinot Noir Gran Reserva 2023/Emiliana Vineyard・価格=2,000-2,100(実店舗で購入)・味わい=3.5/5・コスパ=4/5・リピート=ありスクリューキャップのワインを常備しています。平日、家で晩ご飯を食べるよう。コノスル一通りをを2巡したら飽きたので、エミリアーノヴィンヤードのスタンダート、エコバランスシリーズを1巡。結果、ゲビュルツ、SB、PNをリピートしました。先日、外房のワインショップで左のレゼルバを見つけて購入。ネットでは購入価格の8掛けくらいでの売れています。右は、初日はイマイチだったのですが、2日目が新世界寄りではなく、パスグラみたいな味わいになって好感触でした。今回飲んだNOVASは、コノスルの廃盤になったレゼルバ、後継のグリーンソサエティと同等の位置づけでしょうか。初日は、右より色調も濃いめでステラクチャーしっかり。NZのピノのような、アセロラ系の赤系果実。2日目は、心地よい軽い苦みも加わり、複雑性がアップ。変わらず新世界的ですが、以前飲んだフレデリック・マニャンのコート・ド・ニュイ・ヴィラージュを思い出す味わいでした。実勢価格千円台半ば強でこの味わいなら、リピートありだと思いました。
2026年09月09日
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Bourgogne Haute-Cotes Beaune Blanc Les Gueulotte 2020/Dom.Capitain Gagnerot・価格=コチラで購入・味わい=4/5・コスパ=4.7/5・リピート=あり昔、古酒のコルトンとかを飲んだ記憶がある蔵。人口コルクですが、還元よりむしろ健全な酸化を許しているような味わい。以前、2017年を飲みましたが、そちらは液体が黄金色で、かなり熟成が進んでいました。ほどほどのミネラル感。酒質も軽め、レイヤーもほどほどででうが、果実味と酸のバランスは良好。商品説明にあるよりは、熟成が進んでいてミュール、それもフランスの栗や松の実のはちみつのニュアンスがあります。こういうブルでしか味わえないシャルドネが、こんな軽い値段で売っているのは嬉しいものです。
2026年09月06日
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IGP Aude Carignan 100 ans d'Age 2023/Dom.Aurio・価格=コチラで購入・味わい=3.5/5・コスパ=4.5/5・リピート=ありカリニャン100%。樹齢100年を謳っていますが、実際は30年、70年、100年が混ざっているらしいです。13.5%。香ばしい好みのガリーグ香。タンニンが意外なほどなめらかで、赤と黒が半々の甘やか果実味と相まって、上位のコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュのよう。要素が多いわけではないのですが、この完熟感は樹齢から来るのでしょうか?※これまで参考までに、味わいを100点表記でしてきましたが、家飲みでは87~89点くらいにほぼほぼ収まってしまうので(そういうワインを買って飲んでいるのでしょう)、味わいとコスパを5点満点表記にしてみます。まあ、これも息詰まるかもしれませんが、あくまで個人的な指標として。
2026年09月01日
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