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本日の回答最近「ながら放屁」などが多発しております。「実弾発射に」は十分にお気をつけください。・・・・・・うまくない
2019.05.31
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めったにできない飛行機旅行なので、あれこれ試してみました。左は、(1)「CRESCENDO イアープロテクター Fly」2840円右は、(2)ダイソー 108円さらに、(3)こういうのも購入しました。12個入り800円(1)(2)は耳の穴にねじ込むもの。しっかり入ればそれなりの遮音効果は実感できます。(1)の方がましなようにも感じますが、値段の暗示効果のような気もします。そして、耳が痛い。(2)は耳の中で膨らむので、これも耳が少し痛みますが、素材が柔らかいのでそれほど気になりません。目からうろこは(3)。耳の穴に入れるのでなく、シリコンでフタをする感覚。最大のメリットは、痛くないこと。遮音効果も飛行機の轟音が気にならない程度になったと感じました。コストパフォーマンスも考慮したお勧め度は、(3)>>>(1)>(2)という結論でした。
2019.05.28
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2019.05.27
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2019.05.24
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2019.05.22
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飛行機の騒音対策グッズを試してみました。1)パイオニア RAYS PLUSiPhone用のノイズキャンセリングイヤホンです。逆に言うと、iPhoneにしか使えないイヤホンです。iPhoneからイヤホンプラグの変換グッズはたくさんありますが、反対はまず見つかりませんので。電気の供給はiPhoneから行いますので充電は不要です。また、ケーブル途中にiPhone充電用のケーブルをさすところがあります。つまり、飛行機の中でUSBからiPhoneを充電しながら音楽を聴ける、ということです。2)キングジム デジタル耳栓ノイズキャンセリング耳栓です。何かを聞くことはできません。同じコンセプトのものがBOSE(NOISE-MASKING SLEEPBUDS)にありますが、値段がだいぶ違います。「声は聞こえて騒音だけを95%カット」が売り文句です。3)BOSE ノイズキャンセリングイヤホンQC-20有名すぎる。フォートラベル(4travel)のglobal Wifiでルーターを借りたのですが、その際に追加でレンタルしました。素人がごちゃごちゃ言っても仕方ないので、直感的な結論を。BOSE>>>>>>>パイオニア>>キングジム。でした。(いうまでもなく、あくまで個人の感想です…)まず、私の耳にパイオニアとキングジムのタイプのイヤホンは固定しにくい。これが第一です。しっかりしっかりねじ込むとそれなりに音は遮断されますが、耳閉感が強くて。こんなものかと思ってBOSEに付け替えると、「!!!!!」。音は何も出していなくても明らかに飛行機の騒音は激減します。パリまでの10数時間、充電切れもありませんでした。ということで、やっぱり値段相応の効果なのかよ、という結論でした。BOSEは買おうとすると3万円とか、とても買えないので、次回があればその時もきっとレンタルします。一日100円と、けっこう安いですし。アフェリエイととか邪魔くさいので、興味を持たれましたらご自分で検索してくださいね。パイオニアとキングジムは売りに出したいけれど、おじさんにはメルカリとかよくわからんです。
2019.05.21
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一日、パリの町をそぞろ歩きました。大ざっぱな目標だけ決めて、細かなルートは気にせずに気の向くままに歩くのが好きです。だいたいこんな感じのルートで。オペラ座からスタートして、オルセー美術館へ。日本で、オルセー・オランジェリー共通チケットを購入していきました。10:30ですが、チケットを持った人の行列も美術館前から1ブロック伸びています。行列の原因はセキュリティチェックで、それでも30分程度で入場できました。1階から丁寧に見ていたらあっという間に時間がたってしまいました。印象派を目指して行くなら5階だけで十分過ぎるほど堪能できました。なんとなくエッフェル塔を目指して歩いていると、かわいらしいベビー服やさん「Natalys」孫もいない50代夫婦なのに、店内に吸い込まれてしまう妻。2歳用と3歳用の二着お買い上げ。あとで調べると、パリだけで10店舗くらいある有名店らしく。Natalys近くのパン屋さんでサンドイッチなど購入し、エッフェル塔を臨む公園のベンチで昼食。フランスパンにチキンなどはさんだオーソドックスなものらしいけれど、固いし、食べきれない。むかいのベンチでは、フランス人のお母さんと男の子二人が日向ぼっこ。フランスの子供、リンゴを丸かじりしている姿を何人も見かけました。日本にはいない「SEAT」の車とか、これどうやってだすの?、っていう路上駐車とか。タクシー、プリウスばっか、とか、日産少ない、マツダみない、ホンダみない、とか、車を眺めているだけでも2時間くらいは楽しめそうです。女性陣にはきらびやかなショーウインドウのお菓子達がたまらないようで。凱旋門の近くでは、柴犬を散歩させているおじさんに思わず近づいていく妻。日本の犬、ということで、おじさんもん日本人らしい東洋人に気軽に触らせてくれてました。流行ってきているんだそうで。凱旋門からシャンゼリゼ通りを歩いてオペラ座まで。いくつかのお店のウインドウには黄色いベスト運動の暴動の名残の割れた後が残っていました。ホテルに帰ってみると3万歩、約20km。いくらなんでも歩きすぎ。でも楽しかったです。ツアーではできないそぞろ歩きの気楽さが好きです。弱点は、いかにも歴史的なモニュメントらしいものに出くわしても、それがなんだかわからないこと。あとで、あれ有名なコレコレだったんだって、てことになります。危険な思いをすることはありませんでした。オルセー美術館の行列のところには署名をせがむ女の子が数人いましたが、「No」であっさり引き下がってくれました。
2019.05.20
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黄色いベスト運動に揺れるパリのメーデー。デモが予定される中ディズニー・パリに行ってきました。なにごともない、平穏な一日でした。朝8時ころ。オペラ座の前の通りも車も人も少なくガラガラ。お店のウインドウは板が打ち付けてあり、暴動に備えます。オペラ座の裏にある「Auber」からRERに乗ります。オペラ座までたどり着けばあとは看板を探しながらたどりつけます。たどりついたエスカレータがこれ。コンクリート打ちっ放しではがれかけており、ホラー系のアトラクションに向かう雰囲気。だれもいなければ不気味ですが、誰か知らない人が後ろにいてもコワイ。だれかいれば全然大丈夫。切符はいろいろなところに書かれている通り、タッチパネルとローラー式の操作を間違えなければ大丈夫。「A線は途中で二つに分かれるから間違えないでね」とかブログに書いてありますが、どうやったら間違えずにすむんだ、と思っていたら。次の電車の停車駅にランプがつきます。右の一番下がディズニーの最寄り駅。間違えようがない。電車の中では、いかにもディズニーに行きそうな親子連れの近くに座っていましょう。なんだか安心できます。電車から見える駅のホームの景色はかなりクライですが、考えてみれば少し前の大阪地下鉄だってそんなところはいくらでもありました。到着したら人の流れに沿って、荷物検査、そしてランドかスタジオかを選んで入園。ちょうど、スタジオではマーベルのアトラクション中で、好きな人にはたまらないよう。ほぼ、仮面ライダーショー、と思ったのですが。ステージ裏の役者さんはやっぱりかっこよいです。室内のショーはプロジェクションマッピングで素晴らしい迫力。ただ、英語、フランス語交じりのセリフで雰囲気しかわからない。アトラクションはおおむね30〜60分待ちでした。FAST PASSの発行も行列はほとんどなし。堪能したら、再び駅へ。ホームの電光掲示板に、フランス語(わからない)→「THIS TRAIN DOES NOT TAKE ANY PASSENGERS」→スペイン語(わからない)、と流れ続けるので、この電車は乗れないのだと思っていたら、普通にお客さんを乗せて何事もなく出発してしまいました。ぶつぶつ言いながら次の電車に。帰りはデモの影響で「Auber」よりも先の駅が一つだけ通過になっていましたが、なんの影響もなし。ということで、少なくともディズニーにいく限りはパリでもメーデーは関係なさそうだ、という報告でした。ただ、ホテルでニュースを見たらシャンゼリゼ通りなどはそれなりに怖かったようです。
2019.05.15
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生まれて初めてパリに行ってきました。いろいろなホームページやブログで、いろいろなノウハウや注意事項が紹介されていますが、そこからもれているようなちょっとしたことをご紹介。お役に立てるとうれしいです。さて、パリのトイレ、です。「全然ない」とか「いや、結構ある」とか、情報が錯綜ぎみのパリの公衆トイレ。日本ほどにはない、お金を出せばある、が正解かと思います。写真は、シャンゼリゼ通りのビルの中の有料トイレ。場所によって、0.8〜2ユーロくらいでした。受付に人がいて(失業対策なのだとか)、あれこれ指示してくれますが、いないことも。一人使用するごとに簡単に掃除をしてから次の人を入れるので、中はきれいで安心して使えます。入り口が改札のようになっていて、コインを入れるか、ICクレジットカードをピッとかざしたらバーが動くようになり入れます。ディズニー・パリの最寄り駅で、トイレにかけこんだ(駆け込もうとした)のですが、コインなし、仕切り人も姿も見えない。欧米の人たちはカードでピッとしているので、見様見まねでJALカードをピッ。反応なし。もう一度ピッ。ダメ。ほかのカードで試してみるも、全部ダメ。困り果てていた(のは妻と娘)ら、見かねた白人さん(たぶんドイツ系)のシニアの方が、二人分ピッ、ピッと自分のカードをかざして、行け、とにっこりしてくださいました。お金を差し出したけど受け取ってもらえず。海外旅行は一瞬の油断も禁物、常に周囲に注意を怠らず、と緊張していましたが、(当たり前のことながら)外国だって人情を感じることもあるんだ、ってほっとしました。ということで、パリの公衆トイレはきれいで便利ですが、コインを持っておきましょう。
2019.05.14
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