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政治や外交の指導者たちは「遺憾」という表現を毎回使っている。新聞やテレビで、この言葉を見たり聞いたりしない日はないくらいだ。英語にも何種類かあるところを見ると、外国でも毎度用いているのだろう。ただ外交上でいうと、非難の表現は外交プロトコルで決められており、全部で8種類に分けられている。プロトコルとは国際儀典上の表現だ。(1)断固として非難する (2)非難する (3)極めて遺憾 (4)遺憾 (5)深く憂慮する (6)憂慮する (7)強く懸念する (8)懸念する―の8種類だが、一番よく使われている「遺憾」は「思い通りに運ばなくて残念」くらいの意味だという。しかしこれらは国際儀典で決まっているので、外交上で使うことは一向に構わないが、政治家や経営者が失敗するたびに「まことに遺憾の極みであります」というのは間違っている。というより「遺憾」という表現で逃げているだけに、むしろ追究していくべきだろう。子どもが「ごめんなさい」というのとは、訳が違うのだ。国と国の間では、こういうプロトコルがなければ、何か起こるたびに戦争になってしまう。それを防ぐために国際儀礼がつくられ、それこそどの国にも外交官が駐在する。ときには大使召還をしたりして、怒りを示すのだが、国会などで「遺憾」を連発するのは、この言葉を使えば、逃げ口上になる、と知っているからだ。もしどうしても使うのだったら外交プロトコルに則って、8種類の「遺憾」を決めておくべきだろう。これによって誰が責任を取るか、決めておけば、口先だけの詫びではなくなるのではないか? ☆★櫻井秀勲最新刊★☆櫻井秀勲 著『70歳からのボケない生き方』☆チャンネル登録者数1万人突破!!!☆▼櫻井秀勲YouTubeチャンネルはこちら▼YouTubeチャンネル「櫻井秀勲の書斎」▼櫻井秀勲のオンラインサロン☆▼DMMオンラインサロン「櫻井秀勲のすべて」▼Facebookもやってます!▼櫻井秀勲Facebook
2022/02/25
藤井聡太という天才は、史上初の10代5冠になったが、これは10代だったからではないか?大人になればなるほど「いろいろなことを考えてしまう」という説もある。例えばの話だが、「これがうまくいけば借金が返せる」といった、卑しい根性が、頭をかすめるというのだ。オリンピックでもそうだが「これが飛べたら優勝かと思った瞬間に、身体が固まってしまった」という失敗のコメントを出す選手も少なくない。今回の平野歩夢選手は、スノボ男子ハーフパイプで逆転優勝したが、23歳ともなると、身体が固まる年齢と思ってしまうが、やはり大天才なのだろう。藤井聡太はこの分でいくと、全8冠をこの1、2年ですべて獲るのではないか、といわれていているが、その可能性は高そうだ。むしろ10代だからこそ、身体も心も緊張しないだろうし、年を加えていくほど、可能性は低くなるような気がする。それは当然で、上になればなるほど、役職がふえるし、盤上の戦い以外のことで、時間を取られるからだ。私は六段時代の二上達也に教えられていたが、この頃はきびしい手を指して、まったく歯が立たなかった。ところが将棋連盟会長になる頃のほうが「もしかしたら勝てそうだ」と思わせる優しい手を指してくれたものだ。人間性ができてしまうと、勝負事は必ず弱くなる。ともかく藤井聡太や平野歩夢のような、人間離れした若者が大勢出てこないことには、シンギュラリティを迎えて、ロボットにこの地球を奪われないともかぎらない。ぜひ藤井8冠時代を見たいし、ロボットたちにも見せてやりたいものだ。 ☆チャンネル登録者数1万人突破!!!☆▼櫻井秀勲YouTubeチャンネルはこちら▼YouTubeチャンネル「櫻井秀勲の書斎」▼櫻井秀勲のオンラインサロン☆▼DMMオンラインサロン「櫻井秀勲のすべて」▼Facebookもやってます!▼櫻井秀勲Facebook【櫻井秀勲の好評既刊】櫻井秀勲 著『70歳からのボケない生き方』櫻井秀勲 著『70歳からの人生の整え方』櫻井秀勲 著『三島由紀夫は何を遺したか』櫻井秀勲 著『新しい時代は「逆転の発想」で生きる』櫻井秀勲 著『80歳からの人生の楽しみ方』櫻井秀勲 著『誰も見ていない 書斎の松本清張』櫻井秀勲 著『昭和から平成、そして令和へ 皇后三代』櫻井秀勲 著『70歳からの人生の楽しみ方』櫻井秀勲 著『60歳からの後悔しない生き方』櫻井秀勲 著『劇場化社会』櫻井秀勲 著『老後の運命は54歳で決まる!』櫻井秀勲 著『子どもの運命は14歳で決まる!』
2022/02/18
よくわからないが、今回の北京オリンピックは、何となく暗い印象が拭えない。スキージャンプ混合団体で、高梨沙羅が、1本目にスーツの規定違反で失格になったが、このほかノルウェー人の2選手、ドイツ、オーストリアの1選手が、次々と規定違反で、記録が取り消された。だから中国が上位にきた、というわけではないが、それぞれの国の選手に動揺を与えたことはたしかだろう。ドイツの監督は激怒していたが。スケートのショートトラックでも、レースではハンガリーの選手が1位で入ったので、金メダルかと思ったら、審判の審議で優勝は消滅。中国の選手が金・銀となった。その前に、準決勝で世界記録保持の韓国選手が、失格となっている。そのたびに禁止となっている大声援となり、もはや手がつけられない、中国選手のためのオリンピックになりはじめている。実はこうなることは、最初からわかっていたことで、世界の民族の中で、カーッとなりやすいのは韓国人と中国人だといわれる。愛国心が強いといえるかもしれないが、それより血の気が多いのだろう。テストステロンの量が多い民族ほど、暴力的という論もある。また民族だけでなく、夫婦ゲンカでも、テストステロンの多いほうが勝つ、という話もあるくらいだ。さらに今度は羽生結弦が、他の選手のつくった氷上の穴にはまり、4回転を逃してしまった。ともかく、この北京オリンピックは、金メダルの数は少ないかもしれないが、選手の実力とは関係ないと思って応援しよう。 ☆チャンネル登録者数1万人突破!!!☆▼櫻井秀勲YouTubeチャンネルはこちら▼YouTubeチャンネル「櫻井秀勲の書斎」▼櫻井秀勲のオンラインサロン☆▼DMMオンラインサロン「櫻井秀勲のすべて」▼Facebookもやってます!▼櫻井秀勲Facebook【櫻井秀勲の好評既刊】櫻井秀勲 著『70歳からのボケない生き方』櫻井秀勲 著『70歳からの人生の整え方』櫻井秀勲 著『三島由紀夫は何を遺したか』櫻井秀勲 著『新しい時代は「逆転の発想」で生きる』櫻井秀勲 著『80歳からの人生の楽しみ方』櫻井秀勲 著『誰も見ていない 書斎の松本清張』櫻井秀勲 著『昭和から平成、そして令和へ 皇后三代』櫻井秀勲 著『70歳からの人生の楽しみ方』櫻井秀勲 著『60歳からの後悔しない生き方』櫻井秀勲 著『劇場化社会』櫻井秀勲 著『老後の運命は54歳で決まる!』櫻井秀勲 著『子どもの運命は14歳で決まる!』
2022/02/10
「通知 濃厚接触の可能性があります。GPS機能により、行動範囲内で感染者との接触が確認されました。以下の手順に従い、落ち着いて行動してください」こういうメールが届いた人いませんか?これは悪質な迷惑メールで、通知を装って怪しげなサイトに誘導しているものです。しかしこの時期だけに、これには、あわてる人も多いのではないでしょうか?実際、びっくりしてアクセスする人も多いようです。しかしこれは、外部の怪しげなサイトに飛ばすもので、コロナと何の関係もありません。商品やサービスを一定期間、定額で利用できる通称「サブスク」の解約が揉めています。契約するときは0120で、すぐつながるのに、退会は0570で「只今電話が混み合っております」と、何回電話してもつながらないという投書もあるようです。あるいは「3ヶ月無料」に登録したら、退会時にどこをどう探しても、退会方法が見つからないとか。ようやく政府は重い腰を上げて、トラブル対策を今国会に提出するといいます。近頃では動画や音楽の配信のほか、飲食や車などにも、このサブスクは広がっていますが「解約」についての相談が、国民生活センターに殺到しているようです。でも今回の改正でも「わかりやすく表示」を「義務」ではなく、「努力義務」にしているので、果たしてどのくらい効果があるか、わかりません。怪しげなサブスクには、入会しないのが安全だと思います。☆チャンネル登録者数1万人突破!!!☆▼櫻井秀勲YouTubeチャンネルはこちら▼YouTubeチャンネル「櫻井秀勲の書斎」 ▼櫻井秀勲のオンラインサロン☆▼DMMオンラインサロン「櫻井秀勲のすべて」▼Facebookもやってます!▼櫻井秀勲Facebook 【櫻井秀勲の好評既刊】櫻井秀勲 著『70歳からのボケない生き方』櫻井秀勲 著『70歳からの人生の整え方』 櫻井秀勲 著『三島由紀夫は何を遺したか』櫻井秀勲 著『新しい時代は「逆転の発想」で生きる』櫻井秀勲 著『80歳からの人生の楽しみ方』櫻井秀勲 著『誰も見ていない 書斎の松本清張』櫻井秀勲 著『昭和から平成、そして令和へ 皇后三代』櫻井秀勲 著『70歳からの人生の楽しみ方』櫻井秀勲 著『60歳からの後悔しない生き方』櫻井秀勲 著『劇場化社会』櫻井秀勲 著『老後の運命は54歳で決まる!』櫻井秀勲 著『子どもの運命は14歳で決まる!』
2022/02/04
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