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幸福の木についてだけれども、いきなり枯らしてしまった。枯らしたというか、日焼けという症状らしい。日当たりのいいところと思って直射日光ががんがんあたるところにおいておいたら半日で上のほうの葉の一部が焦げ付いたようになった。よくよく調べてみるとこの植物、熱帯性のくせに真夏の日光にあてると日焼けするとか書いてあった。植物のイメージとして、夏は日に当たり大いに成長する盛りと思い込んでいた。夏の終わりにジャングル的な育ち方をしてくれたらとかいう期待もあった。確かに近所のグリーンショップでも、「真夏は直射日光にあてずに」とかいう注意書きが書かれた植物もみかけたが、うちのは熱帯性だし大丈夫だろうとふんでいたのだけれども、楽観的な観測はことごとく外れていたようで、うちの幸福の木は、まるで幸福でないことを象徴するかまたこれから不幸が訪れることを暗示するかのように、葉の一部が黒ずんでしまった。ちなみに、幸福の木に花がつくと不幸が訪れるとかいう信仰だか迷信だかがあるらしい。それを逆手にとれば、枯れたら幸せが訪れるとも考えられなくもない。
2012.08.31
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園芸を始めてみた。構想ではきゅうりかなにかの苗を買ってきて、鉢とか土とか肥料をとかをごにょごにょやってプラントを構築するような作業をイメージしていた。きゅうりを題材にしたのは、近所のホームセンターにいってみたときにそれしかなかったからで、先週から他の園芸店を探してみて回ったりして、なにから手始めに取り組むべきか真剣に考えていた。仕事でもこれほど真剣に探究心を持って取り組めばいいという話だけども、取り組むべき仕事が固まったので、すくなくともあと3か月ぐらいはなにも探究しなくてもよい。仕事は仕事で一生懸命やって、仕事以外の時間にどうリラックスするか考えたときに、植物的なものを見たり気遣ったりするのは悪くないんじゃないかと思う。とはいっても、リラックス目的で園芸を始めようと思ったわけではない。はす向かいの家の夫婦が夏休みに旅行にでかけるにあたり、庭の植木の水やりを依頼された。最初は面倒とも思ったが、ひきうけた以上、あずかった植木を枯らしてしまうようなことはあってはならず、できるかぎり生き生きとさせて引き渡したいという欲求も生まれた。いざみずやりを始めてみるとこれが予想以上に楽しく、毎日枯れてはいないかとか、育ちすぎてしまったらどうしようとか考えながらの観察も悪くはなかった。はすむかいの夫婦が旅行から帰ってきたときの成果としては結果としてなんとか現状維持は保てたようで、形式としてではあろうけれども感謝の言葉と旅行の土産をいただくことができた。小学校だか中学校だかの夏休みの課題として、鉢植えの花を持って帰って育てるというのがあったことを思い出した。去年死んだじいさんに鉢植えごとあずけたまま何もせず過ごし、夏休み明けに学校に持っていったら他の誰の鉢よりも立派に育て上げたという評価をもらった。ちょっとだけ後ろめたい気持ちと、じいさんやるなあとかいう誇らしげな気持ちも抱いたものだった。何の植物か忘れたが、高く太く伸びた茎から色艶のよい葉っぱが豪快にこぼれるほど生えていてバランスがよく、今になって思えばちょっと芸術的な仕上がりだったのかとも思う。近所の園芸店に立ち寄った時点では何を買うかまだ決まっていなかった。葉ぶりの美しさや鉢の大きさ、値段等の観点で物色したが決め手はなかったが、「幸福の木」という名前にくぎ付けになった。850円。値段も悪くない。鉢や土が一体になっているのも簡単でいい。買ってきてみた。
2012.08.25
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二転三転したけれども、システムのクラウド化の案件を獲得し、9月から晴れてプロジェクトとして進行することになった。4月の半ばからAzureの検討を初めた当初は、新しい技術で開拓し甲斐があるし、だし、先不明瞭な部分も多くて実現性に不安がある一方でやりがいも同じくらいあると感じて集中して取り組んだ。そこから2か月ぐらいしてほぼ先の見通しが立ったところで、新バージョンのリリースや予算の出し渋りに遭遇に勢いをくじかれたことで一度速度が落ちて、再度プロジェクトが現実味を帯びてきて、7月ぐらいにほぼ要件と設計がかたまったあたりになると、もう決まりきった仕事をするだけだし、ほとんどやる気も失せてきて、これから新しいプロジェクトに取り掛かろうというのにちっともテンションがあがらない。同時進行でやってるAmazonの手伝い仕事はなんというか体制というか命令系統がぐだぐだで、「ぐだぐだなんだけど」とちょっとイライラ感を現してみたら若い子に若干キレ気味になられて、オレも調子を合わせていたら周りが引き気味になったりで、なんとなくうまくかみ合っていない。その若い子は今のプロジェクトを抜けたいと思っていて、それに対して周囲は情報を引き出して共有しようとしているのにあいまいな情報しか展開せず、だからグダグダになっているのにそれを指摘すると今度は「そんな資料をまとめる時間がありません」とやる。つまりは自分の仕事を減らすか先送りにしたいのぐーたらなだけなのだけれども、なにしろエースプログラマでハマったときの生産性は相当高いので、周囲は彼に強く言えない空気があるし、彼は彼でものすごくプライドが高い。確かに手は速いかもしれないが、人との約束は守れない、やりたい仕事しかやらない、というのでは仕事にならないというか、趣味でやっとれ、という感じだけど、何しろエース君だからへそをまげて明日からこなくなられても困るってんでどうにもならない。ここまで書いて気づいたが、なんとなくオレも若いころはこんなだったような気もする。だからといってその今若い彼に愛着が湧くわけでもなく、必要以上に嫌っているわけでもない。迎合するつもりもないし、教育してやろうとかいうおせっかいもない。じゃあ何をそんなに引っかかっているのかというと、わがままなエース君をちやほやしてる周囲に対してかなあ。やっぱりそれもどうでもいいかもしれない。どれも目的を達成するまでの障害物にしかみえない。それはそうと、園芸でもはじめてみようかとおもっている。さしあたり、きゅうりとかがいいのかな?
2012.08.23
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竹島とか尖閣とか、最近にわかに領土問題が過熱してきていて、ネット上ではほぼ「韓国憎し」と「日本弱腰」という意見が大勢を占めているように見える。日本人の立場としては、ひとんちの敷地の一部を「ここはオレのものだ」と主張してくるやつに対して、いい感情を抱くわけがないし、面倒だからといってくれてやればいいじゃんという気持ちも起こるはずがない。とはいえ個人的には、竹島に領土問題が存在することも、竹島が日本の領土ということも最近まで知らなかったわけだから、本質的にはどちらのものでもよいとも思っている。ただ、韓国の態度は不愉快だから、あげてもいいけど、やっぱりあげない、とかいう意地悪をしたくもなる。ともあれ竹島をめぐる問題に対する意識はその程度である。領土問題といえば、北方領土はもう返還してもらえないんだろうか。ロシアが戦後の混乱に乗じてほとんど火事場泥棒のようにかすめ取ったわけだけれども、そうやって略奪したものを堂々と自分の領土と主張しているのは頭がおかしいんじゃないかとも思う。もっとおかしいのは、例えば土地を買ったとして、買った土地や家に対して固定資産税がかかることである。自分のものなのに持っているだけで税金をとられるとか法律がどうかしているようにも思う。なけなしの金をはたいて買った家ははたして自分の持ち物なのか、国の領土なのかなんなのかよくわからない。
2012.08.17
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13,14,15 と、夏休みをとった。これが15,16,17とかだったら、私の人生暗かった(藤圭子) ということにもなりかねないけど、幸い最も夏休みにふさわしい日程だった。特に予定があったわけではなく、客の休みにあわせたというだけではあるが、世界で一番熱そうなこの夏のピークだったような気もしていて、こんな暑いのに仕事なんかしていられるかとの意見もあり、結果としてこの時期には仕事を休むのが正解だったと納得している。世の中効率化効率化うるさいもんだからかどうかしらないですし、或いは年齢のせいかもしれないですし、効果とか有効とか技ありとかのポイントにならないような無駄な動きはしたくなくなってきましたし、つまりだらだらしているだけの夏休みだったですし、効率化効率化とかとはまったく無関係な時間の使い方をしていたですからね、『「あえてダラダラすること」があなたの毎日に健康と創造力をもたらす 』のような記事を見かけましたし、ああだらだら悪くなしですし、「ですし」を多用してみましたし、スポーツ選手は「ですし」を多用しすぎるわりに、使い方まちがってません?
2012.08.15
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昨日、提案し続けてきたプロジェクトの3回目か4回目かのプレゼンを行い、反応はすこぶるよくて部長クラスはあっさり決断し、いよいよこれまでの努力が成果として実って、オレも客先の担当者も大喜びし、周囲も祝福してくれた。ところが今日、やっぱり細々と今までのようにやらざるを得ない方向に転がるかもしれない、というふうにトーンダウンして、昨日の喜びがあった分、落胆までの高低差が激しく余計に落ち込んだような気持ちになった。プランAはプロジェクトとして人員を投入し、早期に問題を解決するパターン。プランBはプロジェクト分の仕事をオレの労働だけで均し長期化させるパターン。昨日傾いていたのがプランAで、今日になってぶれた挙句に浮上したのがプランBなのはいうまでもなく、プランBは追加のキャッシュフローが発生せず、問題の解決も先送りになり、誰にとってもよいことがない。プロジェクトが解決すべき問題の一つにはコスト負担もあり、負担分を節約したほうがいいというのは全員が共有した認識であったが、一夜明けてみて「今期絶対にやらなければならないシズル感に欠ける」という意見が台頭してきたのだった。オレが業務委託を受けている分も客にとってはコストであり、ずっとそのコストがかかるのであれば枠内でやるべき、という理屈もうなずけるが、コストのことを気にして問題を先送りしていることを棚に上げているだけである。このことは客先の話で、客の担当者も同じ気持ちでいるようだけれども、オレとは身内ではないからストレートには言わないし、オレもいうべきことといわなくてもいいことの区別には慎重になっている。手のひらを返され落胆したとしても、落ち込んだり、ぐちの一つもこぼしたりはできないのだ。自分の会社に対しても、言い訳したりぐちぐち言ったりしない。この案件が実れば(お金の流れを生めば)会社にとってももちろんオレにとっても嬉しい限りだが、実らなかったとしてもただ売上が上がらないというだけで、特に怒られはしない。立場的には技術者であり営業ではないからだ。少なくとも表だっては期待されていないということになる。つまり本件に関してオレは極めて孤独な状況下にあり、身内にも客にも誰にも愚痴をぐちぐち言えないので、ここでこうして書いているというだけである。あー飲みにいきたい!
2012.08.09
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将棋の谷川てんてーは「構想力」の中でこんなことをいっています。「構想力」とは「先を見通し、イメージする力」。構想力に必要なのは4つ。「知識」「正確な状況判断」「先を見通す正確な読み」「時間の管理」「先を見通す正確な読み」はそのまんまテーマとかぶってる。それはおいておくとしても、これを全部満たそうとするのはかなりハードルが高い。とくに「正確な」というところが。私が思う構想力は、「先をイメージして、そのイメージを実現させる意志」というのが近く、正確さは重要ではない感じ。さて、まずは先をイメージすることからですかね。
2012.08.07
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この1週間寝不足気味だったのはオリンピックのせいではなくてゲームのお誘いが続いたためだった。この週がゲームウィークだったのは、クランのチームリーダーいわく「かみさんがこどもたちと親戚の家にいってるから」だったため。昨日金曜はお誘いがなかったから少しでもアドバンテージを得ようとオフラインで練習していて、うっかりそのまま寝そうだったが、熱くて眠れなかった。ゲーミングルームにはエアコンがなく、夏は暑くて冬は寒い。昔はエアコンなんか無かったようなことを思えば堪えられる、とかいう理由を思い描きつつ、それで何年もしのいでいる。季節による気温をある程度体感しておかないと、四季の豊かな日本人であることを忘れてしまいがちだしね。土曜の今日は久しぶりによく寝た。また暑がるため炎天下に外へ出かけようとしたら、雨がぱらついてきたため断念。じゃあゲームを始めようとPS3を立ち上げたらゲームの更新プログラムが走りはじめて始められず、手持ち無沙汰でこれを書き始めた。今まだ43%。最近はゲームのプログラムにバグやバランスの悪さが残っていたとしても更新プログラムでパッチを当てられるからゲーム会社もそうとう楽になったと思われる。5年ぐらい前に当時6万円ぐらいで買った60GBのPS3は今なお動いているけれども、ゲームが盛り上がってくるとファンの勢いが高まり轟音と熱風を撒き散らしている。そろそろ買い替え時かもしれない。そういえばドラクエが発売されたらしいけれども、オンラインのドラクエはちょっとやる気がしない。ぱふぱふじいさんとかに出会うのが愉しみの一つだったのに、普段の調子で挨拶とか会話しなければならないような世界をあえて冒険したいとは思わない。とここまで書いてまだ53%。いったい更新にどれだけ時間かかるんだ。
2012.08.04
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「がんばれニッポン」とかきくとまるでニッポンががんばっているようであり勘違いしそうである。日本が何個メダル獲ったとかいう話題でにぎわっているけれども、メダルを取っているのは個々の個人か団体であって、国家としての日本はメダル獲得に何も貢献していないということは改めていうまでもない。同じ日本人として日本人選手を応援している人たちも、メダル獲得にはなんら関与しておらず、だから獲得できなくても失望する必要はないし、批判する資格はない。最近テレビがうるさい。録画映像の実況とかメダル獲得者へのインタビューばっかり流れていてなんだかおしつけがましい。応援を強要されているようでもある。嫌なら見なきゃいいじゃん、という話でもあるが、自由意志のみで生きているわけではないので見たくなくとも見なければならないこともある。大人とはそういうものである。面白い試合とか好きな種目とか、好みの選手とかだけ応援したらよい。メダルの個数に何の意味もない。
2012.08.02
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昨日は初めてSOCOM4の協力プレイを職場の仲間として盛り上がった。職場の仲間とはいえ客だから接待ゲームともいえるかもしれないし、接待ゲームだからといってわざと負けたり必要以上におべっかを使ったりはしない。今日はゲーム疲れで寝不足気味だけど、会社携帯を機種変更(キャリア変更)してもらい、auの営業と会話したりしていつもよりは変化のある一日だった。残念ながらauの営業は女子ではないけれども、総務に新しく入ったっぽい女子とも話せたし最近ではラッキーデイの部類に入る。最近ぱっとしないのは、外で女性と会話してないからかなとも思う。職場自体は女子率が高いのだけれども、SOCOMフレンドたちは全員男だし、気分が浮つくようなこともないしね。SOCOMリーダーいわく「今週カミさんいないから毎日やるよ!」と全開モードになっている。仕事ではこわもてだが、家じゃ奥さんに頭があがらないのは、どこの家庭も似たりよったりか。スカイプで会話しながらオンラインゲームで遊ぶのは、子供のころに誰かんちに集まってファミコンするのと同じようなノリだね。
2012.08.01
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