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今期初収穫のスイカは黄小玉スイカです。受粉から41日経過し、じっくり美味しくなったかな?。こちらは路地栽培の大玉スイカ羅王の成長です。最近の気温の高さが幸いして直径10cm程になりました。8kg以上の3Lサイズになるといいな。
Jun 14, 2024
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露地栽培のスイカ羅王は自然受粉で五日位経過したかな。こちらはスイカの金色羅王です。 糖度も15度は夢ではないといわれます。 梅ジュースになります、やや大きめの物は梅の露茜という品種で受粉樹のアンズがまだ開花しませんでしたので4個しか実が付きませんでしたが来年に期待しましょう。
Jun 11, 2024
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自然受粉のスイカ羅皇ですが、少しキズらしき模様も見えますが、初めての空中栽培ですのでこのまま育ててみましょう。大玉スイカですので大きな網目の袋を用意しなくては。栽培が難しいといわれるビワの瑞穂ですが、2本の内の1本は表面のアザ模様もなく順調なのですが。片方の瑞穂はこのように病気らしくて、この違いはなんなのか、大きな課題は来年に向けて考えましょう。
May 31, 2024
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ラッキョウ漬けの準備で、根と茎を切り甘皮を剥いたところです。20%の塩水に二週間ほど浸けてから本漬けをします。この間発酵をするのです。ビワの三種類の内のひとつで大房という品種です。 今年のビワ栽培は昨年の2Lサイズに比べて小さめで、大きい物でも2Lサイズの70gが少しだけで殆どが50g超えのMサイズ程度に留まりました。昨年よりかなり摘果しましたが小さくてショックも大きい。原因は分かりませんが、リン酸肥料の効くタイミングかな。次回は12月にはリン酸肥料を与えて様子を見ることにしよう。 久しぶりのフレンチトーストですが、やはり手作り食パンがいいな。
May 23, 2024
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美味しそうに薔薇が咲きました。黄小玉スイカは受粉から二週間が経過しました。始めての空中栽培にチャレンジしてみました。大きさは思ったように大きくなりませんが、成長を見守りましょう。
May 17, 2024
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樹齢35年ほどの甘夏ミカンの樹にグレープフルーツの枝を接木しました。こちらも同じ台木にデコポンの枝を接木して、グレープフルーツと共に甘夏ミカンの樹に実が成るという筋書きです。富有柿に太秋柿の枝を接木しましたので、大秋柿も大きく育ちそうです。
Apr 25, 2024
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黄色いサクランボの月山錦が開花しましたので、山桜の花粉を受粉しました。中国原産ですので、ホームセンターでも販売されていますが苗木専門店で購入すると、台木はコルトか青葉桜を選ぶ事ができます。
Apr 16, 2024
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今年のスイカ苗の植え付け予定は4月10日頃。堆肥や苦土石灰、肥料を撒いてから耕して置きます。 品種は紅小玉と羅皇と金色羅皇です。過去の糖度は複数のスイカで8Kg超えの13.9度でしたので今年の目標は15度を目指します。
Mar 4, 2024
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奥側の干し柿は二日先に干した物で少し色付いています。日当たりが良いので後一週間くらいで食べ頃になるかな。 その干し柿をハトがコッソリ歩いて狙っています。
Nov 10, 2023
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今期、初成りで小さくても樹上完熟するので甘さは格別です。 ミカンの試食をしてみました。敵期の50日後には、かなり甘くなりそうです。
Oct 16, 2023
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古い知人宅からオリーブを頂いてきました。あく抜きをして塩漬けを作ります。 島ラッキョウが発芽してきました。今年はひと月遅れで種蒔きをしましたが、通常通りの成長となるでしょう。 樹齢三年目の黒イチジクのビオレソリエスが黒く熟してきました。主枝をH型に4本延ばしましたが、想像以上の成長ぶりです。
Oct 8, 2023
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開花から15日が経過し、先端の蕾をカットしました。先端も少しずつ上を向いて成長しています。11段160本ほどですが、適正な大きさにならなくても11月上旬の霜がおりる前に切り落とします。 黒イチジクのビオレ・ソリエスは黒くなったら収穫します。
Sep 12, 2023
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開花から一週間のドワーフ・ナムワといわれるバナナです。 前回のアイスクリームバナナは腐ってしましましたが、今度は成長してくれるかな。 11月上旬には収穫期ではなくても切り落とさなくてはならない。 大きな蕾から本数は7段130本を超えましたw。
Sep 2, 2023
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ドワーフナムワバナナの蕾が出てきました。以前のアイスクリームバナナは腐ってしまいましたが、このドワーフナムワの蕾は大きくてフックラしています。全てが開花するまで3週間くらいでしょうか。11月までの気温を考えると適切な大きさで収穫することは難しいですね。バナナ苗を作りました。こちらのモンキーバナナ苗も沢山できました。 キウイのゴールデンアップルといわれる品種です。摘果もしましたが、期待するほどの大きさに成長できるかな。
Aug 22, 2023
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トマトの放射状のラインはスターマークといわれ、甘くて美味しい証です。更に上段に行くに従いこのような傾向があります。 スイカの金色羅皇の収穫は自然受粉でした。今年は忙しくて殆ど放置状態でしたw。毎年この季節には、スイカ栽培のアクセスが多いので栽培のヒントを?。一つ目はなんといっても土作りです。幅1mと高さは15cm畝に堆肥・肥料・苦土石灰を投入し、定植のひと月前までにスコップで深く耕して置きます。二つ目は親ヅルは葉を5枚残して摘心し、同じ長さくらいを4本延ばします。三つ目は三番花の手前までの孫ツルはは全て摘心します。 今年のトウモロコシのゴールドラッシュです。まだヤングコーンの収穫段階ですが、高さ180cmを超えました。この栽培方法は今後の栽培方法に役に立ちそうです。
Jul 24, 2023
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今年のスイカの受粉は全て自然受粉により遅くなりました。一番大きな金色羅皇の大きさは直径21cm程で、24cmの7kg程の2Lサイズに留まりそうです。収穫は下旬くらいかな。 アイスクリームバナナは本数が決定しました。7段で84本ほどあります。1段目には15本、7段目は2本しかなく多くは14本ほど付いています。この先どのくらい大きくなってくれるでしょうか。収穫は10月下旬です。バナナについて笑えない話しを聞きました。富津市南部の山間部で、3年前にバナナが成長して喜んでいたら猿が株ごと抱えて且ついで持って行ってしまったそうです。
Jul 8, 2023
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アイスクリームバナナは蕾の発見から7日が経過し、色も濃く自重で下向きになってきました。 明らかに蕾は小さく多くの収穫は期待出来ませんが、次の蕾が捲れたところに花芽が見え隠れしています。 樹上完熟で甘いバナナを目標にし、後数日で開花することでしょう。収穫は10月上旬になります。 黄肉スイカの金色羅皇の成長は、自然受粉で数個成長しています。金色羅皇のシャリシャリ感は特別ですので毎年食べたくなります。今年も糖度13度超えを目指します。受粉期にはビワの収穫が忙しくて殆ど放置状態でした。 イチジクのバローネの夏果で大きくなりますが甘さは控えめです。この先の秋果は糖度も載ってかなり甘くなることでしょう。
Jul 1, 2023
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どの角度から観てもアイスクリームバナナの蕾が発芽してきました。 アイスクリームバナナにしては低い位置でしょうか。付け根の高さは2.3m程で、茎の直径は20cm余りです。 収穫は10月中旬くらいになります。
Jun 24, 2023
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バラも酸性度が高いと色がハッキリしません。苦土石灰を散布しましょう。樹齢は10年を超える不知火(デコポン)ですが、実の落下が多くて果実も大きくなりません。今期こそは大きくて甘い果実にしたいな。集めてきました落ち葉ですが、微生物の宝庫かな?。
Jun 22, 2023
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4月中旬に苗を植えましたトマトの麗夏ですが、思い通りのトマトにはほど遠く甘さが足りなくて水っぽいです。頑張らなくては。 昨年食べましたマスクメロンの種まきから栽培しましたマスクメロンです。メロンは病気になりやすく、無農薬で栽培するのは至難の技?。この先大きくなってネットの模様が付き、更に甘くなってくれるだろうか。収穫予定は、自然受粉によるので未定です。
Jun 13, 2023
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この先に収穫予定ですがビワ農家でも栽培が難しいといわれる瑞穂の細菌性の病気と思われる。半分ほどがこのような状態で部分的に壊死?している。太陽と水と大地の力を借りて地力を上げれば改善されると思われるが何かが足りない。 2種類目の大房は5月22日頃から色付き6月3日に全て収穫を終えた。その間12日で、一度に収穫するには数が多くて3回に分けた。 『 小鳥は私より甘くなることを見極める目利き?だ~!!。』下垂枝だけを先に剪定した。【 課題 】は1)3Lサイズの80gの超えは数個にとどまり、知人には『 成らせすぎ!!。』ではないかと指摘もあった。2)袋掛けと同時に更に摘果をしなくてはならない。3)糖度を上げるには追加養分が必要。※明らかに1種類目のなつたよりは甘かった。ビワは糖度の表示がなくて販売されているが、これは明らかに品種特性だろうか。
Jun 3, 2023
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ミカンやスイカでは糖度が12度以上あると特別品といわれる。先に収穫したなつたよりの糖度を計ってみると、個体差があると思われるが15.8度だった。ビワの収穫は同じ樹でも果実の熟し程度に個体差があり、収穫敵期を見分けるには数年掛かりました。全てを同時に収穫するには、色づき初めてから10日程経過すると全て甘くなることが解った。先に収穫するなつたよりは、5月15日頃に緑から黄色く色づき25日に全て収穫を終了したw。画像の大房は22日頃から色付いたので、6月1日に収穫すると全てが甘くなると思われる。28日現在、色の良さそうな物を試食すると酸味はなくなっているものの、糖度はまだ物足りない。大きさは50gM~70gの2Lサイズが多く、3Lサイズに届かないものの更に摘果すると大きくなると思う。大玉スイカのピノダディーの受粉が28日でしたが、定植が遅かったので4月上旬が望ましい。トマトの麗夏も大きくなってきました。
May 29, 2023
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もう少し大きく成長して欲しかったビワのなつたよりですが、色付いてきましたw。 島ラッキョウは小粒でも美味しい。
May 16, 2023
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アップルキウイの樹齢は10年程で昨年まで放状態でしたが、棚を設置して雄木のロッキーを定植しました。アップルキウイは開花期が早く、購入しておいた花粉を受粉しましたw。受粉から17日経過後の様子です。早くも個体差があり小さい物は摘果しています。11月の収穫までミカンのように長い月日を要します要しますが、追肥や乾燥時期の水遣りなどと手を加えて大きくしましょう。 キュウリ苗の初めての実が着きましたw。一本の苗で上手に剪定すると100本の収穫も可能ですので頑張りましょう。自家栽培のキュウリは特に美味しく、塩でも掛けて食べますか?。
May 5, 2023
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スイカ苗の金色羅皇と種なしブラックジャックを定植したのは4月22日土曜日でしたw。やや難しいと言わざるをえない種なしブラックジャックですが、再チャレンジです。その難しさとは、苗の成長が著しく受粉が思うようにならなかった点です。 それぞれ昨年と同じ糖度13度以上を目指します。 収穫までひと月ほどになりましたビワの成長です。品種により形が違うことはご存じでしょうか。特になつたよりは玉子型をしています。画像は瑞穂でまん丸になります。
Apr 28, 2023
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今年もスイカ栽培のひとつには、ピノダディーの苗を1本加える事にしました。種を取りながら食べることはなく、価値のあるスイカのひとつです。。 メロン苗も発根から丁度ひと月が経過し、一人前の苗に育ちました。今年は空中栽(吊り上げ)培に挑戦しようと思います。ビワの袋掛けもほぼ適当に終了とし、成長を見守ります。。収穫は6月上旬頃になりそうです。
Apr 16, 2023
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スイカ苗の黄肉小玉スイカを植え付けましたw。 収穫は6月20日頃でしょうか。。 今年のアスパラガスの発芽は例年よりかない早いようです。
Apr 5, 2023
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数年前から開花しているアップルキウイの蕾です。 10年程前にコメリで980円で購入して定植はしたものの、数年前から開花しましたが放置状態でした。 昨年にやっと受粉樹の雄木ロッキーを植えたので、それぞれ蕾を形成し今年は受粉できる事でしょう。 収穫は11月下旬になります。
Mar 30, 2023
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樹齢は14年ほどになり、少しずつ咲いてきましたミモザの開花です。 スイカ栽培の準備を始めます。昨年と同じ場所で、この後は枯れ草を燃やし堆肥や肥料などを撒き耕していきます。栽培品種は、黄色い果肉の金色羅王と赤い果肉の種なしブラックジャックです。美味しさの目標は昨年と同じ糖度13度超えかな。
Mar 13, 2023
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梅の紅さしが開花し始めましたw。紅さしとは、福井県の特産品の梅になります。種が小さく果肉部分の割合が多く、生産量も少ない事から幻の梅ともいわれます。梅干しや梅ジュースにしましょう。 ふきのとうが発芽してきましたw。収穫のピークは10日後くらいでしょうか。天ぷらも美味しいですが、ふきのとう味噌もいいかな。 ふきのとうは、老化防止に役立つビタミンEが豊富に含まれています。
Feb 14, 2023
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数年ぶりにしいたけ栽培をすることにした。収穫は今年の10月下旬~3月下旬になります。 『 その頃には、あの高杉さんは君津に来ているだろうか。』 その椎茸の参考画像です。こんなに美味しそう?。 今朝は寒い曇り空でしたw。薪ストーブで焼き芋を焼いています。 出来上がりはこんなに美味しそう。品種はシルクスイートです。 フーフーして食べましたw。
Feb 4, 2023
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朝晩、寒い日が続いています。 こんな夜には湯豆腐がいいかな。豆腐が見えないくらい野菜と牡蠣が投入されています。 『 高杉さんの好きな。 』
Jan 30, 2023
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今年の元旦出汁巻き玉子から始まりました。 『 また作ってください!!。🙇』と。 この甘く煮た小豆を利用して大きなどら焼きを作ってみましたw。 毎年少しずつ大きな実を付けてくれるポンカンですが、難しいです。
Jan 4, 2023
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昨年2021年の春に食べました、台湾パインの葉をもぎ取り育てました。2回目の冬越しは成功するでしょうか。
Dec 20, 2022
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今期初の焼き芋は、薪ストーブの上でじっくり焼き上げます。薪ストーブには薪割りは欠かせません。寒さの中でも汗が出てきました。 寒さに耐えながら咲いてくれましたw。
Dec 11, 2022
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毎朝、試食をして酸味から甘みに変わっていく過程を楽しんでいます。 薪ストーブの試運転をしてみました。
Oct 31, 2022
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大量の籾殻をいただきました。 その籾殻で薫炭を作りました。 少しずつ収穫を迎えました柿の陽豊です。
Oct 12, 2022
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バナナ苗の成長記録です。奥のアイスクリームバナナ苗は葉の先端は4m超えになりました。
Sep 12, 2022
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昨年の初夏に定植しました黒イチジク苗の生長です。大きさは35mmくらいまで成長しましたので10月くらいには収穫出来るかな。モンキーバナナの小苗が増えましたので植え替えしました。親苗は23ヶ月経過しましたので、そろそろ蕾が発芽しても良い頃でしょうか。 アップルキウイ苗です。樹齢は10年ほどですが、ほったらかし状態で過ごし、毎年開花しますが受粉樹が無かったので結実はしませんでした。 今年はオスの受粉樹を植えましたので、来年は期待出来るかな。
Aug 6, 2022
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今期、最後の収穫となりましたスイカは、黄肉の金色羅皇と小玉スイカの黒ここあです。金色羅皇は10Kg超えと大きく育ってくれました。今年のスイカ栽培の特徴は、糖度13度超えの大玉スイカが複数ありました。 『 太陽と水と大地が育ててくれました。 』
Jul 24, 2022
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メロン栽培も一度に三個の収穫となり、手前の二個は種から栽培しました。明らかに網目模様の違いがありますね。長い間の失敗続きからたどり着きました収穫に、喜びも大きかったかな。スイカに続きメロンの糖度もご覧の通り。糖度14度を超えると美味しいといわれるメロンですが、まさかこんなに甘いとは想像もしていませんでした。スイカもメロンも基本的に同じ栽培方法ですので、ノウハウ?。それとも名人?。 コロ君の夜です。ご飯の後は、新聞を読んでいるところに座り込み、こちらを向いて『 遊んで~!!。』の合図です。 遊んであげると調子に乗って、噛み付いたり、爪を立てて絡んできます。
Jul 13, 2022
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今年もこの場所にやって来ました。スイカが大好きなカブトムシはスイカの皮を並べておくと、毎年この場所にやって来ます。 最初に収穫しました大玉スイカ縞王の糖度を計ってビックリ!!。やや期待はしていましたが、まさかの13.9度とは。
Jul 7, 2022
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スイカの縞王を収穫しました。重量は9.9kgの4Lサイズです。一本の苗から一個の収穫にするとこの程度に大きくなります。最近の猛暑も手伝い、受粉から39日と早めの登熟となりました。 この木陰に設置した畳の上で、冷えたスイカを食べましょう。
Jul 3, 2022
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毎年、失敗続きのメロン栽培ですが、今年は美味しく出来そうです。ただ、いつ収穫するのか難しいところです。もうすぐ収穫になります種から栽培しましたトマトの麗夏です。暑さも続く気温に恵まれ?、黄小玉スイカは茎の付け根の巻きひげが枯れてきました。数日後の収穫になります。 今年は極端に水を控えましたので甘さも期待出来そうです。 種から栽培しました大玉スイカの太陽は、一週間前の10cmから15cmになりました。 こちらは、マイクロシードといわれる大玉スイカのピノダディです。大きさは直径23cm6kg超えのLサイズとなり、こちらも茎の付け根の巻きひげが枯れ始めて来ましたので、数日後に収穫します。大きく育てるには結実してから水遣りをしますが、今年は一切水を与えませんでしたので糖度13度も期待できるかな?。
Jun 26, 2022
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ハッシュドビーフオムライスです。 『 美味しいものはコッソリ食べてもいいですか。』 種から栽培しました黄皮赤肉スイカの太陽です。先週の直径3cmから10cmになりました。接ぎ木苗ではありませんので22cm止まりかな。5月24日頃の自然受粉により成長しました縞王は23cm程になりました。26cm、8kgの3Lサイズまで大きくなりそうです。糖度は12度になると美味しい。 接ぎ木苗の金色羅皇は自然受粉により20cmですが、やや大きく25cm以上の2Lサイズくらいかな。 こちらは種から栽培しました羅皇ですが、知らない間に実が付いていまして10cm程です。
Jun 19, 2022
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ビワの収穫も終わりホットしたところです。今年は例年より沢山のビワを収穫することが出来ましたw。瑞々しい美味しいは当たり前ですが、周囲の皆様には大変喜んで頂きました。4月8日の苗の定植しました大玉スイカの縞王です。5月24日頃の自然受粉で直径22cmほどで、最初に収穫するスイカになります。7月10日頃かな。こちらも4月8日定植の黄小玉スイカです。大きさは12cmほど。黒小玉スイカのなつここあです。大玉スイカのピノダディは種まで食べることが出来ます。直径15cmほど。種から栽培しました大玉スイカの太陽です。自然受粉から7日くらい。 大玉スイカの金色羅皇も自然受粉から10日くらいです。黄肉で緻密な繊維は食感も良くシャリシャリしています。
Jun 13, 2022
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薔薇以外に今年は宿根草の数種類の球根を植えてみました。一度にこんな種類が開花しました。 露地栽培のビワも収穫を迎えます。過去には春の寒気により実が落下したことも多々ありましたが、今年は天候の影響もあり多くの実が食べごろを迎えることができました。スイカの縞王は苗の定植から58日、自然受粉から14日位かな。直径18cmに成長しました。小玉スイカの ”なつここあ”は今季初めての栽培になりますが、順調に成長しています。皮が黒っぽくなる大玉スイカのピノダディは種の大きさが通常の四分の一と、種まで食べることができます。今年は受粉期に晴天も続き、これらに続く他の種類も成長をしています。
Jun 5, 2022
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大玉スイカの縞王は苗の定植は4月8日でした。自然受粉により知らない間に大きくなっていましたが、収穫は7月上旬くらいになりそうです。 初めて栽培する黒小玉のなつここあは、自然受粉により三日位経過し6月末に収穫になるでしょう。今日の暑さでスイカは大喜びかなw。
May 28, 2022
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4月8日の苗の定植から42日で受粉に辿り着きました、黄小玉スイカの受粉です。今年は、4月下旬から5月中旬にかけて例年になく涼しい日が続きましたが、やっと二個の受粉をしましたw。
May 22, 2022
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今季、初開花のバラになりました。原産はオーストラリアですが、品種名は覚えきれません。 自生している野ばら(ノイバラ)です。冬に接ぎ木をしたらバラが咲くでしょうか。 観るよりも、活けるよりも、栽培する方が何倍も楽しい!!。
May 11, 2022
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