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種なし黄肉スイカのゴールデンジャックが受粉して五日が経過しました。 来週は月曜日から気温も上がりますので成長もよいでしょう。収穫は7月下旬位です。アゲハ蝶が羽化の最中です。 その羽を広げたところを間近で観察するのは初めてでした。
Jun 14, 2025
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スイカの黄小玉の成長です。涼しい日も続きましたので成長が遅れています。この先の天気は曇り空もありそうですが、最低気温が上がりますので平均気温は23度ほどになり、甘さも増して下旬頃の収獲になります。 ビワの大房という品種です。大きさは小粒ですが、味は大物です。び
Jun 8, 2025
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苗の植え付けは4月10日頃。第一段目のトマトが実を付けています。収穫は6月下旬頃になりそうです。毎年、この季節に開花しているバラです。オーガニックのキュウリは格別な美味しさです。黄小玉スイカは苗の定植から50日でこのように実が付きました。収穫は6月23日頃になりそうです。
May 18, 2025
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三年生のぶどう、シャインマスカットが蕾をふたつ形成しました。5月下旬頃の開花期にジベレリン処理をして育ててみましょう。2018年に苗を定植しました、サクランボの夢あかりです。7年がかりで開花しました。受粉樹がなくても実を付けるといわれますので成長が楽しみです。 更に一年先の2017年に植えました、黄色いサクランボといわれる月山錦です。数年前から開花はしていましたが、受粉樹がなくて実を付けることが出来ませんでしたが、夢あかりの花粉を受粉したので収穫まで辿りつけるでしょうか。
Apr 28, 2025
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こちらはブドウの台木5BBにグロースクローネの枝を冬に剪定しておいた物を、冷蔵庫の野菜室で保管して接ぎ木をして一週間後に発芽しました。 ブドウのシャインマスカットの枝に、藤稔の枝を接ぎ木した物です。その下段にはグロースクローネも接いでみました。上手くいけば、一本のブドウの樹に3種類のブドウがなりそうです。
Apr 22, 2025
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スイカ苗のゴールデンジャックです。ご存じの通り、種なし黄肉の大玉スイカで、赤い果肉のブラックジャックに続いて登場しました。苗の植え付けはおとといの15日火曜日でした。続いて昨日はブラックジャック、そして今日は金色羅皇の苗を植え付けました。それぞれの受粉は5月下旬ごろでしょうか。今年は糖度15度を目指したいですね。
Apr 17, 2025
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スイカ苗の植え付け第一弾は、黄小玉すいかです。3月26日(水)に植え付け7日後に親ヅルを葉を5枚残して摘心しました。それから5日が経過し子ヅルが数本伸びてきました。受粉は5月上旬で6月10日頃の収獲になりそうです。
Apr 7, 2025
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春ですね~。美味しそう!!。とうもろこしの大和リュージュの種蒔きをしました。これはなんでしょう。
Mar 19, 2025
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今年初めてのチャレンジでじゃがいものグランドペチカの芽だしをして、植え付け準備をしています。
Mar 16, 2025
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今年のスイカ栽培は、金色羅皇、種なしブラックジャック、とこの小玉スイカのピノガールです。 最初の植え付けは大玉スイカで3月下旬頃。ピノガールは今週末に種まきをして、暖かい陽気が続けば3月下旬になりそうです。それぞれ6月下旬頃の収穫を目指します。
Feb 24, 2025
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1個だけ実が付きました三年生のはるみです。収獲は2月中旬くらいです。 今年は例年になく島ラッキョウの成長がよいです。分化も進み4月の収獲が楽しみです。
Jan 6, 2025
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美味しそうな原木椎茸を収穫したので天ぷらにします。レンコンと小エビの掻き揚げも添えて、抹茶塩や昆布塩もいいのですが粗塩と醤油で食べます。どのように美味しいのか一部分だけご紹介しましょう。 【国産の小麦粉】を使用して衣を作ります。それはサクサクするだけではなく、衣の口溶けがいいのです。それ以外は内緒です。からっと揚がる天ぷら粉などは使用しません。
Dec 11, 2024
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太い薪割りは一筋縄ではいきません。今季最終収穫のバナナは小さくても200本超えです。
Nov 26, 2024
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収獲したアイスクリームバナナはひと株での103本ありましたが、積算温度が足りませんでしたので小さめです。来年に期待しましょう。
Nov 16, 2024
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収穫しましたゴールデンアップルキウイを追熟しないで試食してみたところ、糖度が21.6度もありビックリしました。この品種の特性なのか、栽培方法か考えてみましょう。
Nov 6, 2024
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強風により折れてしまい、早めに収獲を余儀なくされましたアイスくリームバナナですが、リンゴと一緒に密封しておき数日で熟しましたので食べてみました。小さくとも市販と違い、フレッシュ感がありひと味違いました。もうひと株成長していますので来月上旬に収獲します。
Oct 25, 2024
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昨日は三個で今日は5個の収獲になりました。今年は少し早めでしょうか、原木椎茸の初収穫を迎えましたW。数日後の雨と気温の低下に伴い更に発芽が期待出来ます。 初物は天ぷらでいただきましょう。
Oct 17, 2024
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今年は数少ないミカンですが、少し色づいて収穫は来月になります。焚火の後には焼き芋ですね。少しずつですが長い期間咲いてくれますムクゲの八重咲です。薔薇も甘い香りを漂わせています。
Oct 9, 2024
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バローネに続き黒イチジクのビオレソリエスも収獲しましたので、またまたフルーツゼリーを作りました。ドワーフナムワと合わせて5株の内のひとつですが、開花が8月下旬だったので期待はしていなかったアイスクリームバナナですが、なぜかビックリする位太くなってきました。心配していた島らっきょうの発芽が揃ってきました。来年四月の収獲が楽しみです。
Sep 24, 2024
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またまた作りましたフルーツゼリーです。知人の差し入れにプレゼントしたところ、『美味しかったよ~!。』と伝えてくれと返事が返ってきたW。 また食べたいってことかな。最近良く作って食べますとろろ蕎麦です。そばつゆの返しを用意しておくと、あとは出汁で割るだけなので簡単にそばつゆが作れます。 返しは●●みりんと◎●砂糖をゆっくり溶かして作ります。鰹節は◎◎節の厚削りとサバ節やマグロ節の混合節を用意し、天然○○昆布と合わせて出汁を引きます。
Sep 10, 2024
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黒イチジクのビオレ・ソリエスは少し黒く色付いてきましたので、後10日位で収獲になるかな。収獲しましたら、またゼリーと天ぷらにしましょ。バナナのドワーフ・ナムワは全て開花して9段120本あまりですが、収獲までの積算温度が足りないので難しいでしょう。
Aug 30, 2024
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またまたイチジクぜりーです。今度は自分用で食べてみました。ゼリーがプリプリでたまりませんね。太陽光の関係で良くわかりませんが、紫の品種です。美味しさを内緒にしたいので品種は非公開ですが、収獲は4月からになります。ドワーフナムワは100本超えになりますが、10月下旬までにどの位大きくなるか難しいところです。
Aug 17, 2024
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収穫したフランス原産のイチジクのバローネでゼリーを作りました。ゼラチンよりも固く寒天よりも柔らかなゼリーです。イチジクがメッチャ甘かったと孫や娘家族もも喜んでくれました。イチジクの大きさはこのくらいです。やや酸味もあるといわれるアイスクリームバナナの成長です。本数は40本余りですが、10月下旬までにどの位大きくなるでしょう。
Aug 12, 2024
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フランス原産のイチジクのバローネは4年目を迎え、収穫を九月上旬に控え今年も沢山の実を付けていますが、収穫が大変です。こちらもフランス原産の黒イチジクのビオレ・ソリエスです。収穫は九月中旬からですが、バローネの一文字仕立てに対しH型ですのでその実の数は約二倍で、天ぷらも美味しいといわれますが、表皮の黒と果肉の赤の特徴を生かして高級スイーツもいいかな?。 これらの二種類の収穫が重なる時期もあるので、毎朝収穫をしなくてはなりません。島らっきょうの紫品樹を見つけましたので、加えて栽培しましょう。辛みがあるともいわれますが、シャキシャキ感もよく特に成長作用もあります。ムクゲをいわれる花です。八重咲は珍しく、切り花にしても日持ちがいいですね。
Jul 29, 2024
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こちらは2年程前に小苗を植え付けましたアイスクリームバナナです。今年は他にも3本の蕾が成長していますが、葉の枚数が少ないので果実が大きくなることはできませんが、こちらは大きく成長することを期待しています。 収獲は開花から100日といわれますので、10月下旬頃でしょうか。 プリンスメロンの空中栽培は数個の実を付けて成長しています。熟すと落ちますので注意が必要かな。
Jul 2, 2024
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種がどこからか飛来して自生している南天です。栽培したことのある裏赤紫蘇は複数の場所に点在して成長しています。エゴマも過去に栽培したことのあるひとつです。フキです。根から増えていきますので年間数メートも範囲を広げています。 シダが生えている範囲は草が出てきません。
Jun 24, 2024
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まだ収穫には程遠いスイカですが、20㎝サイズをアライグマに食べられてしまいました。対策を考えなくてはなりません。もうすぐ収穫になりますトウモロコシの未来390です。花の名前は忘れてしまいましたが、一本の茎から咲いています。
Jun 21, 2024
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今期初収穫のスイカは黄小玉スイカです。受粉から41日経過し、じっくり美味しくなったかな?。こちらは路地栽培の大玉スイカ羅王の成長です。最近の気温の高さが幸いして直径10cm程になりました。8kg以上の3Lサイズになるといいな。
Jun 14, 2024
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露地栽培のスイカ羅王は自然受粉で五日位経過したかな。こちらはスイカの金色羅王です。 糖度も15度は夢ではないといわれます。 梅ジュースになります、やや大きめの物は梅の露茜という品種で受粉樹のアンズがまだ開花しませんでしたので4個しか実が付きませんでしたが来年に期待しましょう。
Jun 11, 2024
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自然受粉のスイカ羅皇ですが、少しキズらしき模様も見えますが、初めての空中栽培ですのでこのまま育ててみましょう。大玉スイカですので大きな網目の袋を用意しなくては。栽培が難しいといわれるビワの瑞穂ですが、2本の内の1本は表面のアザ模様もなく順調なのですが。片方の瑞穂はこのように病気らしくて、この違いはなんなのか、大きな課題は来年に向けて考えましょう。
May 31, 2024
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ラッキョウ漬けの準備で、根と茎を切り甘皮を剥いたところです。20%の塩水に二週間ほど浸けてから本漬けをします。この間発酵をするのです。ビワの三種類の内のひとつで大房という品種です。 今年のビワ栽培は昨年の2Lサイズに比べて小さめで、大きい物でも2Lサイズの70gが少しだけで殆どが50g超えのMサイズ程度に留まりました。昨年よりかなり摘果しましたが小さくてショックも大きい。原因は分かりませんが、リン酸肥料の効くタイミングかな。次回は12月にはリン酸肥料を与えて様子を見ることにしよう。 久しぶりのフレンチトーストですが、やはり手作り食パンがいいな。
May 23, 2024
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美味しそうに薔薇が咲きました。黄小玉スイカは受粉から二週間が経過しました。始めての空中栽培にチャレンジしてみました。大きさは思ったように大きくなりませんが、成長を見守りましょう。
May 17, 2024
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樹齢35年ほどの甘夏ミカンの樹にグレープフルーツの枝を接木しました。こちらも同じ台木にデコポンの枝を接木して、グレープフルーツと共に甘夏ミカンの樹に実が成るという筋書きです。富有柿に太秋柿の枝を接木しましたので、大秋柿も大きく育ちそうです。
Apr 25, 2024
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黄色いサクランボの月山錦が開花しましたので、山桜の花粉を受粉しました。中国原産ですので、ホームセンターでも販売されていますが苗木専門店で購入すると、台木はコルトか青葉桜を選ぶ事ができます。
Apr 16, 2024
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今年のスイカ苗の植え付け予定は4月10日頃。堆肥や苦土石灰、肥料を撒いてから耕して置きます。 品種は紅小玉と羅皇と金色羅皇です。過去の糖度は複数のスイカで8Kg超えの13.9度でしたので今年の目標は15度を目指します。
Mar 4, 2024
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奥側の干し柿は二日先に干した物で少し色付いています。日当たりが良いので後一週間くらいで食べ頃になるかな。 その干し柿をハトがコッソリ歩いて狙っています。
Nov 10, 2023
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今期、初成りで小さくても樹上完熟するので甘さは格別です。 ミカンの試食をしてみました。敵期の50日後には、かなり甘くなりそうです。
Oct 16, 2023
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古い知人宅からオリーブを頂いてきました。あく抜きをして塩漬けを作ります。 島ラッキョウが発芽してきました。今年はひと月遅れで種蒔きをしましたが、通常通りの成長となるでしょう。 樹齢三年目の黒イチジクのビオレソリエスが黒く熟してきました。主枝をH型に4本延ばしましたが、想像以上の成長ぶりです。
Oct 8, 2023
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開花から15日が経過し、先端の蕾をカットしました。先端も少しずつ上を向いて成長しています。11段160本ほどですが、適正な大きさにならなくても11月上旬の霜がおりる前に切り落とします。 黒イチジクのビオレ・ソリエスは黒くなったら収穫します。
Sep 12, 2023
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開花から一週間のドワーフ・ナムワといわれるバナナです。 前回のアイスクリームバナナは腐ってしましましたが、今度は成長してくれるかな。 11月上旬には収穫期ではなくても切り落とさなくてはならない。 大きな蕾から本数は7段130本を超えましたw。
Sep 2, 2023
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ドワーフナムワバナナの蕾が出てきました。以前のアイスクリームバナナは腐ってしまいましたが、このドワーフナムワの蕾は大きくてフックラしています。全てが開花するまで3週間くらいでしょうか。11月までの気温を考えると適切な大きさで収穫することは難しいですね。バナナ苗を作りました。こちらのモンキーバナナ苗も沢山できました。 キウイのゴールデンアップルといわれる品種です。摘果もしましたが、期待するほどの大きさに成長できるかな。
Aug 22, 2023
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トマトの放射状のラインはスターマークといわれ、甘くて美味しい証です。更に上段に行くに従いこのような傾向があります。 スイカの金色羅皇の収穫は自然受粉でした。今年は忙しくて殆ど放置状態でしたw。毎年この季節には、スイカ栽培のアクセスが多いので栽培のヒントを?。一つ目はなんといっても土作りです。幅1mと高さは15cm畝に堆肥・肥料・苦土石灰を投入し、定植のひと月前までにスコップで深く耕して置きます。二つ目は親ヅルは葉を5枚残して摘心し、同じ長さくらいを4本延ばします。三つ目は三番花の手前までの孫ツルはは全て摘心します。 今年のトウモロコシのゴールドラッシュです。まだヤングコーンの収穫段階ですが、高さ180cmを超えました。この栽培方法は今後の栽培方法に役に立ちそうです。
Jul 24, 2023
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今年のスイカの受粉は全て自然受粉により遅くなりました。一番大きな金色羅皇の大きさは直径21cm程で、24cmの7kg程の2Lサイズに留まりそうです。収穫は下旬くらいかな。 アイスクリームバナナは本数が決定しました。7段で84本ほどあります。1段目には15本、7段目は2本しかなく多くは14本ほど付いています。この先どのくらい大きくなってくれるでしょうか。収穫は10月下旬です。バナナについて笑えない話しを聞きました。富津市南部の山間部で、3年前にバナナが成長して喜んでいたら猿が株ごと抱えて且ついで持って行ってしまったそうです。
Jul 8, 2023
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アイスクリームバナナは蕾の発見から7日が経過し、色も濃く自重で下向きになってきました。 明らかに蕾は小さく多くの収穫は期待出来ませんが、次の蕾が捲れたところに花芽が見え隠れしています。 樹上完熟で甘いバナナを目標にし、後数日で開花することでしょう。収穫は10月上旬になります。 黄肉スイカの金色羅皇の成長は、自然受粉で数個成長しています。金色羅皇のシャリシャリ感は特別ですので毎年食べたくなります。今年も糖度13度超えを目指します。受粉期にはビワの収穫が忙しくて殆ど放置状態でした。 イチジクのバローネの夏果で大きくなりますが甘さは控えめです。この先の秋果は糖度も載ってかなり甘くなることでしょう。
Jul 1, 2023
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どの角度から観てもアイスクリームバナナの蕾が発芽してきました。 アイスクリームバナナにしては低い位置でしょうか。付け根の高さは2.3m程で、茎の直径は20cm余りです。 収穫は10月中旬くらいになります。
Jun 24, 2023
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バラも酸性度が高いと色がハッキリしません。苦土石灰を散布しましょう。樹齢は10年を超える不知火(デコポン)ですが、実の落下が多くて果実も大きくなりません。今期こそは大きくて甘い果実にしたいな。集めてきました落ち葉ですが、微生物の宝庫かな?。
Jun 22, 2023
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4月中旬に苗を植えましたトマトの麗夏ですが、思い通りのトマトにはほど遠く甘さが足りなくて水っぽいです。頑張らなくては。 昨年食べましたマスクメロンの種まきから栽培しましたマスクメロンです。メロンは病気になりやすく、無農薬で栽培するのは至難の技?。この先大きくなってネットの模様が付き、更に甘くなってくれるだろうか。収穫予定は、自然受粉によるので未定です。
Jun 13, 2023
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この先に収穫予定ですがビワ農家でも栽培が難しいといわれる瑞穂の細菌性の病気と思われる。半分ほどがこのような状態で部分的に壊死?している。太陽と水と大地の力を借りて地力を上げれば改善されると思われるが何かが足りない。 2種類目の大房は5月22日頃から色付き6月3日に全て収穫を終えた。その間12日で、一度に収穫するには数が多くて3回に分けた。 『 小鳥は私より甘くなることを見極める目利き?だ~!!。』下垂枝だけを先に剪定した。【 課題 】は1)3Lサイズの80gの超えは数個にとどまり、知人には『 成らせすぎ!!。』ではないかと指摘もあった。2)袋掛けと同時に更に摘果をしなくてはならない。3)糖度を上げるには追加養分が必要。※明らかに1種類目のなつたよりは甘かった。ビワは糖度の表示がなくて販売されているが、これは明らかに品種特性だろうか。
Jun 3, 2023
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ミカンやスイカでは糖度が12度以上あると特別品といわれる。先に収穫したなつたよりの糖度を計ってみると、個体差があると思われるが15.8度だった。ビワの収穫は同じ樹でも果実の熟し程度に個体差があり、収穫敵期を見分けるには数年掛かりました。全てを同時に収穫するには、色づき初めてから10日程経過すると全て甘くなることが解った。先に収穫するなつたよりは、5月15日頃に緑から黄色く色づき25日に全て収穫を終了したw。画像の大房は22日頃から色付いたので、6月1日に収穫すると全てが甘くなると思われる。28日現在、色の良さそうな物を試食すると酸味はなくなっているものの、糖度はまだ物足りない。大きさは50gM~70gの2Lサイズが多く、3Lサイズに届かないものの更に摘果すると大きくなると思う。大玉スイカのピノダディーの受粉が28日でしたが、定植が遅かったので4月上旬が望ましい。トマトの麗夏も大きくなってきました。
May 29, 2023
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もう少し大きく成長して欲しかったビワのなつたよりですが、色付いてきましたw。 島ラッキョウは小粒でも美味しい。
May 16, 2023
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