もう…何がなんだか日記

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お尻ダンス

郵便局員＞『芋たこなんきん』第104話

(12)

テーマ：どんなテレビを見ました？(78235)

カテゴリ： NHK朝ドラ-1＞ファイト～だんだん

ようやく某韓国サイト本会員になれたものの、ロムでなく足跡残せって…アナタ…
本格的な韓国語の勉強を迫られている…ひじゅにですが何か？

溜息で始まり天童よしみを仄かに思い出させ、今週もSTART＞ぇ
まあ、今日はネタ振りに終わってしまったな。

鯛子さんのお見合い―

気を揉むのは商店街オヤヂｓばかりではあるまい（ニヤリ）

そーいや、酒屋の息子が鯛子さんに恋してたエピはどーなっちゃったのかな？
お見合い話が、その酒屋から来るというのが興味深い点？
…いや、住職さんは独り身だし、映画館はそういう世話焼きをするタイプではないし
酒屋の奥さんを目立たせる機会でもあるし、妥当であろう＞ぉ

憧れている人がいるって…やっぱ、かもか先生？
う～ん、なかなか見る目があるわ＞ぉ

『月刊上方文化』廃刊の危機―

「一般受けしない」

そう話す池内先生が夜のTV番組を担当しているというのは、一種の皮肉？
藤本義一がモデルだと聞くので、その番組は、あの伝説の『11PM』？

出版業界のことは全く知らないけど＞出版業界以外のことも知らないけど
『まんが道』（藤子不二雄）に出てきた某マンガ雑誌廃刊エピを思い出す。
多くのマンガ家を育て、日本のマンガ文化に大きく貢献した雑誌であり
読者である子供たちのことを考えた良心的な雑誌だったそうだ。
でも、それだけに時流に乗れなかった―
内容的には大人しいし、当時人気だった別冊付録も付かなかった―
それで売り上げが下降し、遂に廃刊となってしまったとか。

この作品の中で、とても魅力的に描かれている寺田ヒロオも、
暴力などを売り物にする「一般受けする」マンガは自分には描けないと
筆を折ったという話だ。

こういう話はとても辛いし、世の中間違っとると思うけれども
自分もまた「一般」のひとりであることも事実なんだよなあ…

笑楽亭米春師匠の病気―

診察を頼みに来た弟子@米三郎さんは、かもか先生の古い知人。

林家こん平&たい平を思い浮かべてしまった、ひじゅには『笑点』時々観てます。
鯛子さん以外は暗くなりそうなエピなので、少々不安だな。

「そこがええのに」
↑こーいう気持には、確かになるのよね

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