もう…何がなんだか日記

ひじゅにですが何か？


柾樹リンたら、やっぱ板長の次は コナンがターゲット なのね


景色、古民家と続き…今日は語り部登場。
「座敷童子」と「どんど晴れ」くらいしか聞き取れなかったけど、良い感じ。
夏美タソ、顔を出すなっ！
語り部さんが見えねー！

なんて言ってたら、もう終わりかい。
加賀美屋なんぞ映さなくてもいいっ！
ばーさんが見え…（略

柾樹リンったら、板長リストラに成功して味を占めちゃったのね。
今度はコナン追い出し作戦かい！？

違う？
まあ、本人は違うつもりなんだろうけどな（笑）
夏美タソと同じく、柾樹リンも自覚なしに突っ走ってるだけ…って感じだもんな。

前にも書いたけど、ホテル化しようとしているコナンは他の面では頑なに伝統を守り
古い旅館を存続させようとしている（はずの）柾樹リンは改革派なのね。
まあ、どっちであってもカツノちゃまは常に“柾樹＞コナン”なんだろうけど。
それは“夏美＞恵美子”でもあるってことなのに、
カツノちゃまのスパイに甘んじて、夫に反対する恵美子さんて…。

それにしても柾樹リン…
加賀美屋は危機の状態にあるらしいから、組合費でも何でも削っちゃうぞ！
という切羽詰った気持ちは分かるけど＞ぉ
何だか凄くセコイ印象を受けてしまうのは、ひじゅにだけでせうか？

第一、 何故にそこまで話し合いとか説明とか説得とか協議とか意見の交換とか…
要するにコミュニケーションを図らないのか、そこが謎。
『どんど』最大の謎だな（爆）
1：意思の疎通こそ大事と説いた『芋たこ』を否定しているから
2：そうやって騒ぎを起こし、誤解を生じさせる方法でしか話を作れないから
3：人間なんて所詮こんなものよ…というのがテーマだから
4：視聴者なんて、こんな程度で喜ぶのよ、チョロイものだわ…と作者が思ってるから
5：え？話し合いって何？必要なものなの？どうやってするの？…というのが本音だから

第二に、新規の客を確保する作戦には行かないのか？
何か、それが一番大事なことのような気がするけど。
あ、これからですかそうですか。

ジュンソッシに翼クン親子に元カノに、ぬっくん…と、結構初めての客もいたけど
あれだけでは数の内に入らないっちゅうことっすね？
ぬっくんが、あれだけベタ褒め記事を書いてくれたのに客が増えないというのは
かなり考えものではないのか？

第三に、組合費の問題だけど
何に使われるか分からない金は出さない！というのは確かにその通りなんだけど
そんなこと豪語しちゃって、受信料払わない人が増えるかもよ？＞NHK

組合費というと、彩華ちん事件を思い出さないのかな？
「こんな風に余分な金があるから、盗む人も出てくるんです。
だから組合費なんていらないんです。
だから彩華は悪しき慣習の犠牲者なんです」
なんて言い出さないだろうな＞あ、もう彩華ちんのことなんて忘れてますかそうですか


カツノちゃま&子泣き爺の妖怪談義はキモイのでパス＞ぉ


夏美タソの方は今日は穏やか―
見知らぬ観光客を泊めてくれたばかりか、子供達を預けて留守をする石川氏。
行方不明の紀美子さん＞一緒に出かけたってことなのか？
自慢の星型人参をシカトされる夏美タソ。
そんな子供達の個人情報を大声でバラす美咲ちゃん。
マスター直伝（？）の笑えないにも程があるギャグをかます蘭々。
美咲ちゃんに人参を押し付けられる、ひなちゃん。

もう出番なしかと思ってた河童釣りじーさんが、不気味な子供を連行。

風の又三郎のつもり？
まさか、子供時代の柾樹がタイムスリップしてきました、とか？
夏美タソと心が通じ合い、他の子供達とも仲良くなって楽しい一晩を過ごし
気付くと座敷童子のように消えていたり、とか？
でもって、後に夏美タソが柾樹リンにこの一件を話したら
「子供の時、そんな夢を見たことがあった。あれは、夏美だったのか…」
なんて言う、とか？


い、いやいや、幾ら何でもそんな薄っぺらい話を真面目に描くような『どんど』では…



あるかもしれない



と、予感に震える…ひじゅにでございます。



○『どんど晴れ』review今迄の分は こちら（INDEX） から

☆ やっくんち ☆

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