もう…何がなんだか日記

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お尻ダンス

ジュノ・ユノ・ヘラ＞『だんだん』第86話

(14)

テーマ：どんなテレビを見ました？(79680)

カテゴリ： NHK朝ドラ-1＞ファイト～だんだん

うまい棒熱が冷めた後、歌舞伎揚げにハマりつつある
…ひじゅにですが何か？

「俺の最後のワガママだが」
皆を呼び出し、別れの挨拶をする康太。

　　昨日のまま黙って松江に帰ってしまっていたら、
　　より惨めさが際立って良かったような気がしなくもないが
　　折角の主役級エピなので、ここは引き伸ばして、目立つシーンをもう一度。
　　そうすれば康太も去っていきやすいし、素直な視聴者なら再び泣いてくれるはず…
　　という脚本家の算段？＞酷

ロック・バンドのリード・ギターという美味しい立場を逃した俊には

昨日のラストで示されていたように、これは石橋さんの不手際。
　　最後のチャンスであったセカンドCDを失敗したのも石橋さんの戦略の甘さ故。
　　もっと早いうちに皆に事情を話し、何か打つ手を考える…という形も取れたはず。
　　なのに誰も石橋さんを責めないのは―
　　　1：石橋さんも辛いのだと、優しい皆は理解しているから
　　　2：そんなこと思いつかない程、アッタマ悪い連中だから
　　　3：康太が切られるのは当然だと思ってるから
　　　4：波乱がなければドラマじゃないと思ってるから
　　　5：どうせ歌手なんて、すぐ辞めるつもりだから

「めぐみを絶対に離したらいけんよ」
のぞみちんに脅しをかける康太＞違

　　　誰よりも何よりも、めぐみたんのことを思っている康太だから
　　　自分がいなくなった後の彼女を頼むと言っているようにも聞こえるし…
　　　めぐみたんを無視して暴走する可能性のある、のぞみちんを
　　　やんわりと制しているようにも思えるし…

　　　予告しているかのようにも…

　　　↑ヒネクレひじゅにでスンマヘンスンマヘン

「いつ帰らはるんですか、松江に？」
さっさと追い出しにかかっている、のぞみちん＞違

　　　とはいえ、「他人にことばかり考えている」めぐみたんよりも
　　　涙目の、のぞみちんの方が心を痛めている風に見える＞贔屓目？

顔を見合わせ ~~ほくそ笑む~~　決意を新たにする双生児であった＞ぉ

タンバリンの音と共に去って行く康太は…ギャグ？

そして感情が多少は揺れたにしても当初の計画通りに事は運び、張り切る石橋さん。
円広志から託された指令＝SJにシジミジル以外の名前をコジツケること
それが遂に決定！

SJ=Sweet Juno

『JUNO』ちゅうアメリカ映画があるけど関係ない？＞ありません
『ジェニ、ジュノ』ちゅう韓国映画とも？＞ありません

“ローマ神話の女神で、家を守り暮らしを支える女性”（石橋談）

　　ローマ及びギリシャ神話の神々は人間以上に人間臭いというか
　　何かとってもドロドロしている印象があるのだが…それはまあ置いといて。

文字通りシジミジルからSweetJunoへと変貌し、
俄然やる気を出している様子の、めぐみ&のぞみ。
まずは部屋の模様替えから…って、とこがよく分からんが＞ぇ
いや、気持ちも新たにっちゅうことですよね（＾＾；）

でも、早くも（ちゅうか最初からだが）めぐみたんの周囲では不穏な兆し。
何をしても、どうあっても、めぐみたんは辞める方向へと突き進むのであった。