もう…何がなんだか日記

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お尻ダンス

手紙＞『つばさ』第112話

(18)

テーマ：どんなテレビを見ました？(79246)

カテゴリ： NHK朝ドラ-2＞つばさ～純と愛

韓国版『花より男子』を観ましたぜ。
面白かったですぜ。
今のところF4は台湾版が一番カッコイイと思うけど＞スミマセンスミマセン
…ひじゅにですが何か？

「一人にしないで下さい」 by麻子

この言葉に逆らえるオヤヂが全国に何人いるでせうか？＞ぉ
ひじゅには逆らえません＞オヤヂじゃないけど

麻子さんに届いた、元同僚からの手紙。
何と、元彼@尚樹さんが結婚したとの知らせ。

何て辛抱のない男なんだっ！

まあ、先回の登場時、竹雄父さんに心変わりしたとの麻子さんの言葉を
「 無理のある嘘 」と怒った尚樹さんだからな…（＾＾；）
　　　　麻子さんが誰を好きなのか…よりも
　　　　嘘をついてまで自分を拒否したことがショックだったみたいな口ぶり。

もはや修復不可能と悟ったんだろうけど、
でも、あれから何ヶ月かしか経ってないのに、もう結婚だなんて…
　　　　麻子さんが姿を眩ましてから10年もの間、思いを捨て切れなかった様子なのに
　　　　結婚相手となる女性はしっかりキープしてたのね。
　　　　それとも所謂、忘れるために他の人を好きになるパターン？

父親のトラウマ故に、自ら幸福に背を向けた麻子さん。

これを解消するのには元鞘が最適と思っていたけれど、その道を閉ざす意地悪脚本家。
でも…それってやっぱ、人に頼ることになっちゃうのかもしれないな。
麻子さん自身が積極的に自分の幸福に向かって手を伸ばせるようにならなきゃな。

つまり、それって…竹雄父さんにも当てはまること。
同列でもあるし反転でもある。
麻子さんの父親と同業者だったという設定は、このためか。
こりゃあ麻子&竹雄のラブラブ路線は有り得ないっすね（＾＾；）

同じように父親の影に囚われているのは翔太君。

「誰かのためにと言いながら、実は誰かに頼ってた」
そこに気付いたとはエライぞ＞ぉ

つばさは脱却し（始め）たのだから、翔太君にだって可能だぞ。
　　　　主婦である視聴者の中には自分の立場を否定されていると感じる人もいるらしい。
　　　　大丈夫、否定は決してしていないよ。
　　　　つばさの場合、自分で選び取った「おかん」じゃないことと
　　　　そのために本来の自分を押し込めていたことが問題なのだと思うよ。

「親父みたいな大人にはなりたくない」
男は父親を乗り越えていくものって聞くし、そういう意味では間違いじゃないだろうけど
翔太君がまだ、この言葉を出してしまうのは、それだけ囚われているってことだと思う。
まだ道は長くなりそうだな、翔太君よ。

手紙繋がりはヒロリン。

ビバマリアの教え子が送ってくれたという形見の品を
「同志」＝「家族のような存在」と主張して開けてみちゃう加乃子母さん。

いや、家族だからって無断で開けて良いわけじゃありませんから（＾＾；）

でも、「壊れた」ヒロリンを立ち直らせるためのヒントが詰まっているのは確か。
そーいう理屈だと正当化出来そうだけど…やっぱ、どうなのかなあ…
　　　　彼（もしくは彼女）の携帯を盗み見て浮気の事実を発見する場合に似てるかも？
　　　　え？全然違う？

でも、一つハッキリしたことは
5年前に川越祭で加乃子母さんがサンバを踊ったのはヒロリン繋がりではなかったこと。

まあ今回、本格的に川越に戻ってきてからヒロリンとの再会があったので
当たり前っちゃあ当たり前だけど

が、昨日明らかになったところなので、
ヒロリンが介入しない所でサンバが登場した…てのは重要エピかも＞そうか？

祖母が落ち着いてきた様子なので、今日はノンビリしようと思います。
ブログ更新、二回以上出来ると良いなあ。
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