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トレッカーの置き場所を模索していたのだが、ある日ひょっこり携帯ストラップに着けてみたところ、なかなか良い感じ。携帯は必ず持って行くので、プライベートで外出するときはこちらの方が便利だ。仕事の時にもついてくるのが問題だが、しばらくこれで様子を見たいと思う。
2009年08月02日
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今年6月に購入したウエストポーチも旅行に持って行った。おかげでモレスキンを携帯することが出来た。観光の最中はさすがにトラベラーズノートを持ち歩くことは出来ない。ちょっとしたメモなどはモレスキンに書く方がいい。チケットなどはすぐにポーチのポケットに入れることが出来る。これでなくすこともない。けっこう重宝した。 ウエストポーチにはフィッシャーのトレッカーを下げているので、気がついたことはすぐに書き込むことが出来る。これで筆記具で困ることはない。ちょっと小さいボールペンだが、ヘビーデューティーでなかなか使いやすい。キャップもしっかりしていて、外れて本体が落ちるということは全くない。外に出るときはこれが定番となりつつある。
2008年09月18日
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フィッシャー ボールペン トレッカー (5000) このボールペンを買って9ヶ月が経つ。いまだに休みの日に外出するときは必ずこれを持って行く。ジーンズのベルトのひもにカラビナを引っかけておけば邪魔になることなく携帯できる。 軸が9.2ミリと短いので書きにくいのではないかとも思ったが、慣れてしまえばたいしたことはない。かえって邪魔にならず、都合がいい。
2008年04月21日
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車の中において使っていたFisher 0-Gravityが壊れてしまった。ノックを押してもリフィルが出てこない。早速修理に出すことにした。ブログを開いてみれば、いつ頃購入したのかがわかるし、どの箱に入っていたのかも一目瞭然だ。ブログも役に立つものだ。 車の中のような環境にはフィッシャーがしっくりくるのだが、代わりにカランダッシュの845をおくことにする。
2008年04月18日
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軸が太いのでAG-7と比較すると格段に書きやすい。リフィルはFが入っている。フィッシャーのボールペンは両方とも重心が高い。このゼログラヴィティもちょうどアメリカ国旗のあたりに来る。ノック部分のメカニズムがどうしても重くなるので仕方のないことだろう。ちょうど指の当たる部分が微妙に3角形になっている。 手帳にはこれをよく使う。理由はいくつかある。 一つ目はPRリフィルの特徴で上向き横向き筆記が出来ること、水の中でも書けることである。そんな状況で書くことはないのだが、外に出て書く場合、なんとなく安心感がある。 二つ目はインクの色が気に入っていることである。フィッシャーの黒インクは少しツヤがある。このおかげで、紙に書いたときに文字が割とはっきりする。 三つ目はボテが出ないことである。粘性の高いインクを使っているので、糸を引いたような跡が出来ることはあるが、ボテは出ない。 今のところ、このフィッシャーとカランダッシュをよく使う。フィッシャーがモレスキンポケット用、カランダッシュはモレスキンラージ用といったところだ。
2007年11月06日
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【上場セール】フィッシャースペースペン ASTRONAUTシリーズ ゼログラビティ 以前購入したAG-7が細軸で自分の手に合わなかったので、少し太い軸のものを探した。その結果、ゼログラヴィティがよさそうだったので購入。基本的にフィッシャーのPRリフィルが気に入っているので、これを太い軸で使おうという魂胆である。 ケースは写真の通り。今まで購入したフィッシャーのボールペンの中では、一番スペースペンらしいケースだと思う。保証書は入らなかったようで、紙箱の中にケースと別に入っていた。 ケースを開けるとこんな感じ。 ゼログラヴィティはフィッシャーのボールペンらしくPRリフィルを使っているが、面白いことに白いアダプタが使われていた。長さを調節するもののようだ。いったい何のためか不思議に思ったが、フィッシャーのリフィルにパーカータイプ用のアダプタがついていたことを思い出した。試しにパーカーのボールペンリフィルをそのまま入れてみたら、思った通りピッタリと一致した。このボールペンはパーカータイプのリフィルが使えるということだ。自分はパーカータイプのボールペンリフィルには全く興味がないので、このままPRリフィルを使うことにする。
2007年10月31日
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このところ、AG-7をよく使っている。金属製の軸なので、フォーマルに使える。涼しくなってスーツでいることが多いので、スーツのポケットに入れておくにはちょうど良いと思っているからだ。軸が細いのが玉に瑕だが、手帳に使う分には問題ない。 サイドリリースボタン式なので最初はなかなか面白かったが、ポケットに差すときに間違ってノックしてしまい、ペン先が出しっぱなしになっていることが何回かあった。この点、サイドリリースは少し使いにくい部分がある。フィッシャーのPRリフィル自体には満足しているので、フィッシャー製で軸が太いものを探してみようと思っている。
2007年10月22日
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フィッシャーのリフィルを購入。熊本市内のいつもの文具屋で買ってきた。リフィルのような消耗品はネットで買ってもお店で買ってもそれほど差はないようだ。お店で在庫があればこちらの方が早い。 フィッシャーのボールペンについているリフィルはFなので、今回はMを購入。写真の下の方に写っているのが、パーカータイプのボールペンに取り付ける際にしようするアダプターである。これを付ければ、パーカータイプのボールペンがスペースペンに変身するわけだ。パーカータイプのボールペンを買ったら試してみようと思っている。
2007年10月15日
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金属製の軸で、意外と重量感がある。バランスはいいのだが、軸が細い。一番太いところで9.5ミリ。持つところは8ミリ以下である。太軸が好きな自分としては、この点が残念だ。 フィッシャーのPRリフィルの書き味には満足している。どちらかというと、カランダッシュのゴリアテの方が軽いのだが、PRリフィルも十分軽い。標準ではFの太さなので、Mに替えれば少しは寝かせて書けるようになるだろう。 インクは黒くてツヤがある。なかなかはっきりした黒である。ゴリアテはどちらかというと薄墨系だ。PRリフィルとゴリアテを比べて書くと微妙な違いが分かって面白い。 ノックはとても軽い手応えだが、「カチッ」と小気味よい音がする。リリースはサイドボタン式なので、これも面白い。指の当たる部分には横に溝が切ってあるが、これは思ったよりザラザラしていて、指もしっかり引っかかる。
2007年10月07日
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銀行に行く用事があったので、そこで引き落としの書類を書いた。備え付けのボールペンを使ったが、よくある100円のボールペンで、軽い分、筆圧を加えて書かなければならないものだった。「やっぱりボールペンは筆圧をかけて書かなくてはならない」と思いながら、手帳に書こうとして持ってきたフィッシャートレッカーを出してみる。書いてみると結構軽い。トレッカーは小さいペンだが、あまり筆圧をかけずに書くことができるようだ。 同じように、三菱のパワータンクも書き味は軽い。圧縮空気で押し出すタイプのボールペンはなかなか書き味がいい。どうも最近ボールペンに凝り始めている。
2007年10月01日
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先頃注文していたFisher Astronaut AG-7が来た。早速中を開けてみる。 トレッカーと比べると大きな箱だった。スペースペンらしく、雰囲気の出たデザインだ。アポロ11号に乗って月に行ったペンなので、この時点でかなりワクワク。 裏は、こんな感じ。フィッシャーのPRリフィルについてくわしく説明がされている。 内箱は黒いプラスティック製。 中を開けると、フィッシャーの説明書と保証書が入っている。保証書の下にAG-7がきちんとはまっていた。 出してみると、銀色で少し重い。ボールペンはノック式だが、リリースボタンで元に戻す仕組みだ。リリースボタンの下に名前を彫ってあった。 分解してみるとこんな感じ。きちんとPRリフィルが収まっている。ペン先部分にスプリングが入っているのだが、分解しても出てこないようになっている。部品をなくさないようにする配慮かもしれない。因みにトレッカーにも入っているのだが、これも出てこないようになっている。 書き味はそのうちアップする予定。さしあたって、仕事場に携帯して手帳やらに書いてみようと思っている。
2007年09月29日
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今回はフィッシャートレッカーを持って行った。リフィルは三菱パワータンクである。ジーンズにカラビナで引っかけているので便利だった。あまり目立たないし、ぶら下げていても本体が外れる心配もない。使うときは本体が外れるので、自由に書くことができる。携帯するにはこれが一番のようだ。しばらくはフィッシャートレッカーを使うことになるだろう。
2007年08月16日
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これを買う前に、文具屋で見かけて非常に気になっていた物に「三菱パワータンク」の金属製リフィルがあった。トレッカーを買ってリフィルを比較したところ、なんとなくぴったり合いそうだったので、300円ということもあって購入した。 実際はごらんの通り微妙に違う。まず長さが1~2ミリほどパワータンクの方が長い。しかし、最も顕著な違いは段差の位置だ。トレッカーにはスプリングが入っていて、リフィルの段差に引っかかるようになっている。このスプリングでぐらつきを押さえている。ところがこの段差の位置の違いのせいで、パワータンクをトレッカーに入れるとぐらついてしまう。スプリングが届いていないのだ。別にノック式ではないので書くことはできるが、このぐらつきは気になるものだ。 幸いリフィルを交換しても、きちんとキャップはできるので、早速紙とセロテープで調整した。紙を幅5ミリ程度に切って、写真の部分にセロテープで巻き付けただけ。これでぐらつきもなくなった。 もともとパワータンクのリフィルの方が長いので、入れてみると、ペン先が少しだけ伸びている。このためにペンが長くなるので、少しだけ持ちやすくなった。 パワータンクとPRリフィルは使ってあるインクの粘性が違うようだ。書き味はあまり変わらないが、ほんの少しだけパワータンクの方が軽く転がるように感じた。写真ではわかりづらいかもしれないが、パワータンクの方が粘性が低いため文字が濃いようだ。PRリフィルは粘性が高いせいか、ほんの少しだけボールの転がりが重く感じた。しかしその分、筆記距離が長いのだろう。説明書にはかなり長いように書いてあった。 両者の違いは本当に微々たるもので、書き味は油性ボールペンであることにかわりはない。どちらがいいのかは好みの問題だろう。
2007年07月23日
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最近これがお気に入りで、外出するときはこんな感じで腰のあたりに引っかけている。なんとなく気になるときはこのままポケットに入れてしまう。こういう使い方はキャップ式のものでしかできない。もともとキャップ式は邪魔になるので、こういうときは携帯しなかったのだが、トレッカーのおかげでキャップ式に対する認識が変わった。トレッカーはポジロックシステムなので、落ちることもない。なかなか便利なボールペンである。
2007年07月18日
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水の中でユポ紙の上に書いてみた。比較のために三菱パワータンクを使った。青が三菱パワータンクで、黒がフィッシャートレッカーである。 写真は水に濡れた状態のユポ紙に空中で筆記した物である。パワータンクはペン先のボールが回転すると、圧縮されたガスに押し出されるようにしてインクが噴き出してくるのがわかる。それがユポ紙の上の水に散らばり、線が汚くなってしまった。黒だともう少し少ないのだが、青はペン先から吹き出すように出てくる。 フィッシャートレッカーはインクが噴き出すことはないが、不思議な滲みが広がる。油分かアルコール分かよくわからないが、じわっと広がっていく。写真で見るとわかりづらいが、結構はっきりと見える。 次の写真は完全に水中で筆記した物である。三菱パワータンクは、ペン先から出てくるインクが水に流れてしまうので、きれいな線になる。パワータンクで濡れたユポ紙に書くときは、書いた後インクが乾く前にすぐ水で洗うようにするときれいになる。 フィッシャートレッカーの場合も水中で書いた方がきれいになっている。ただ、弱冠の滲みは見られた。 水の中で書くことは相当特殊な状況だから、一般的な生活の中では起こらないだろう。パワータンクは普通のノック式ボールペンとして十分使いやすいので普通に使えばいいし、フィッシャートレッカーは、小さいので外出するときに持って行くのに都合がいい。状況に合わせて使いこなしたいボールペンだ。
2007年07月17日
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あまりの短さに一瞬書きにくいのではないかと不安になったのだが、しばらく使ってみることにした。 リングにカラビナをつけて腰のベルトの付近に通す。使うときはそのままボールペン部分を取って書けばよい。使い終わったらパチンとキャップをすれば落ちることもない。ジーンズをはいているときは、腰にぶら下げたままポケットに入れてしまうこともできた。 全長が短いので、ちょっとしたアクセサリー感覚で持っていられる。なかなか絶妙な大きさだ。首から下げてもいいのだが、ぶらぶらと不安定なので腰の部分に下げた方が調子がよかった。 リフィルはPRリフィルなので上向き筆記や横向き筆記、水中での筆記ができる。屋外で使うにはとても良い。インクは故意に粘性を高くしてあるので、ボールの転がりは重い方だろう。それでも、普通のボールペンと変わらない書き味である。ボール径は0.7ミリだ。ただ、軸が短いので必然的に立てて書くことになる。ちょうど持つ部分がゴムなので滑らず安定して書ける。PRリフィルは、粘性が高いインクを圧縮した窒素ガスで押し出す仕組みになっているので、様々な状況でも安定して書けるだけでなく、筆記距離が相当長くなるそうだ。次回は試しに水の中で書いてみたい。
2007年07月16日
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7月11日(水)に着いた。楽しみにしていたので、早速袋から出す。スペースペンの流れをくむだけあって、パッケージも宇宙をイメージした物である。ロディアナンバー12と比較してみたが、思ったより小さい。予想より遙かに小さい箱だったので、ちょっと心配になってしまった。 中を開けてみると、フィッシャーのボールペンらしく、月面をモチーフにしたケースである。ボールペンの下にカラビナとストラップ、説明書が入っていた。リフィルはフィッシャー独自のPRリフィル。 開けて最初に思ったのが「小さい!」である。とにかく小さい。キャップをした状態で全長が9.9cmという長さである。キャップにカラビナを通すリングが付いている。ということはキャップは軸の後端に差せないということだ。すると、筆記時の全長は9.1cmとなる。これはトンボPFitと同じ長さだ。この中にフィッシャーのPRリフィルが入っている。 キャップはポジロックシステムなので結構しっかりと留まっている。ねじ込んだりする必要はなく、そのままパチンと留まるが、簡単に外れて落ちることはなさそうだ。
2007年07月15日
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楽天市場でフィッシャーのトレッカーボールペンを注文した。店名は「ブランド筆記具の通販 バンテック」である。楽天市場で検索したら、ここが一番安かったので、即決した。内訳は以下の通り。小計 3600(円)消費税 0(円)送料 525(円) 代引料 500(円) -------------------合計 4625(円) 三菱Uni Jumpopや、Tombow PFitと同じく、外出したときに持って行くボールペンとして使おうと思っている。キャップが簡単に抜けないように「ポジロックシステム」を採用しているらしい。また、フィッシャーならではのプレッシャライズド(PR)リフィルなので、それを生かした使い方もできるだろう。
2007年07月11日
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