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やっぱり1日を記録するスケジュール帳が必要だということで、クオヴァディスのエグゼクティブ4を買いました。約3000円。これを持ち歩いて、1日の記録をつけていきます。
2017年04月16日
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来年もやっぱり能率手帳のB5サイズバーティカルタイプです。これで3冊目かな。なかなか使いやすいんです。1998円です。 今回はいつものツタヤになかったので、他の店で見つけて買いました。とりあえずホッと一息です。
2011年10月14日
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ダイアリーの自分の本来の使い方に戻ることにした。少し大きめのダイアリーにして、これからは日記と一緒に書こうと思う。 買いに行くに当たり、いろいろ条件を考えてみた。1,バーティカルタイプ2,月曜から日曜まで同じように書けること。3,1日ごとにメモ欄がついていること。4,1週間のメモ欄ができるだけ大きいこと。5,A4サイズ 取りあえず街に行って探してみた。4月始まりにするとどうしても種類が限定されてしまう。そこで、1月始まりをねらうことにした。まさか突然4月始まりから1月始まりに変更するとは思ってなかったので、さすがに少しシーズンオフのような感じだったが、まだまだ品数は多かった。愛用していたクオヴァディスは日曜が小さいのと多少高価なので、今回は国産に的を絞ってみた。 ジムランドに行って店員さんに探してもらったが、とにかくA4というサイズのダイアリーが極端に少ない。今回見つけたのはアポイントの1種類だけだった。ちょうど日記として使っているノートがツバメノートのA4で100枚綴りだったので、それと揃えたかったのだが、ないということであれば仕方がない。B5サイズから見つけることにした。 いろいろ店を回ってツタヤで見つけたのが能率手帳のB5バーティカル。1冊だけ残っていた。価格は1995円。もう少し小さいものは1500円だったので、どうしようか迷ったが、できるだけ大きいものがよかったので、これを買った。 帰ってきて、早速書き込んでみる。12月28日までさかのぼって書き込んでみたが、これがなかなか書きやすい。タイムテーブルが大きいのがいい。時間は8時から23時まで。日曜日まで同じように書けるし、下の方にはメモ欄がある。けっこう使い勝手がよい。見開きの右ページには大きくメモ欄があるので、クオヴァディスに書いていた電話番号などはこちらに書ける。すっかり気に入ってしまった。 少しカジュアルなタイプも考えてみたが、大きいものがない。クオヴァディス以来、バーティカルタイプをどこのメーカーでも作り出した。能率手帳のようなオーソドックスなメーカーも数年前からこのタイプを見かけるようになったが、これまでのノウハウを取り入れているのか、同じバーティカルでもよく考えられたレイアウトになっている。しばらくはこれを使いながら工夫してみようと思う。
2010年01月08日
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最近クオヴァディスに書かない日が続くと心のどこかで意識していたが、気がついて見ると、9月末から書いていないことがわかった。9月末から12月の頭まで約2ヶ月以上書いていない。ツバメノートに書いている日記、モレスキン、スケジュール帳を総動員して3時間ほどかかって記入した。 ビジネス4を利用して2年目となるが、もとはと言えば持ち歩けるようにと考えただけである。しかし結局のところカバンの中に入れているだけで持ち歩くようなことはない。ポケットに入れているのはモレスキンだけである。 カバンの中に入れっぱなしにするのなら、少し大きなものでもいいかもしれない。大判といっても4月始まりの中で一番大きいのがエグゼクティブなので来年はそれにしてしまおうかと考えている。
2009年12月11日
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連休を利用してようやく記入を完了した。なんと5月の連休明けから全く記入していなかった。約2ヶ月半の内容を記入するのは結構大変だった。やはり地道に記録をしていかなくてはならない。 さて、現在ビジネスを使っているのは携帯が容易だからだ。しかし、約半年使ってみて、ほとんどカバンから出すことがない。記録として使っているので、一日の終わりに記録するのが一番手っ取り早いし確実かもしれない。そうなると、あえて小さいビジネスを使う必要もないのかもしれないと思い出した。ただ、4月始まりは便利なので、4月始まりの大判を使ってみたい気もする。トリノートあたりにしてみようかと思う。大人のカジュアル感覚が魅力のレッドSALE★20%off クオバディスダイアリートリノートクラブレッド2008年47週(11月17日)~2009年52週(2010年1月2日)対応
2009年07月23日
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最近クオヴァディスのダイアリーへの記録が滞っている。どうも、のんびり構えていたら、少しずつ溜まってきたようだ。確認したら、4月12日から書いていない。かれこれ1ヶ月以上も残っている。少し慌てなくてはならない。
2009年05月22日
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娘が中学生になり、長男も4月から中学生。この頃、家族のスケジュールを把握する必要を感じている。 では、どうするのか。クオヴァディス、システム手帳、モレスキン、選択肢はいろいろある。4人分のスケジュール管理はなかなか難しい。お金もないし、どうしたものか。
2009年01月14日
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手帳としてではなくダイアリーとしてクオヴァディスを使って3年ほどになる。先日、法事があり、いくら包んだのか知りたくて過去の記録を調べてみた。そのころはH24/24を使っていたのだが、Dominanteを見るとすぐ見つけられるので検索性は充分であった。その後、同じ日の日記を読んで、その時思っていたことを確認することが出来た。日記とダイアリーの併用はなかなか便利だ。 その時のことをキーワードや箇条書きのように記録しているのがダイアリーの方である。昔のことを探すときも見開き1週間のレイアウトは十分使える。日記だと、1日1ページで書いているので特定の日を検索するのは難しい。こういう検索性の良さもクオヴァディスを使う理由の一つだ。 ダイアリーには電話番号やお金に関することなど記録しているので、たいていのことはこれだけで事足りる。H24/24では記録する欄が小さかったせいもあってメモ欄はあまり使わなかったのだが、ビジネス4になったら意外とここに書くことが多くなった。日記をやめてダイアリーだけにしようかとも考えたのだが、細かな事や気づきを書き込むには日記帳は必要だ。万年筆を使う大切な機会でもあるので、こればかりはやめられないかもしれない。 H24/24では、巻頭にある「ANNO-PLANNING」というページにDominanteの内容を書き込んで検索性を上げようとしたのだが、これはほとんど使えなかった。文字が小さくなってゴチャゴチャして読めないのだ。今年使っているビジネス4では巻頭にマンスリータイプのスケジュール欄があるので、それを使おうと思っている。これだと、だいぶ見やすいだろう。
2008年11月15日
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夏休みも終わりに近づいたある週末の出来事。 土日に自分の予定が入り、特に土曜日に1日仕事が入った。土日はうちの家内も休みなので、いつもなら子どもの面倒は家内に任せて仕事に行くところである。 ところがこの週末に限って子どもは上の二人が学校や塾となる。おまけに自分は朝早く出発しなくてはならない。一番下の子は実家にいるのだが、こちらも土曜日は習い事に連れていかねばならない。日曜日は小学校の奉仕作業がある。子どもに食事を作ったり、迎えに行ったり、実家に帰ったりと、目まぐるしく動かなくてはいけない週末が予想された。 とりあえず家族で各自がどう動くかを話し合った。何とか目処が立ったが、自分も含めて子どもたちもけっこう複雑な行動をすることになる。そこで各自の行動を書き出すことにした。今回は手近にあったレポート用紙に書き出したが、ちょうど時間軸を横に取った能率手帳のような書き方になった。 これまでは壁にカレンダーが掛けてあって、主な予定はこれに書き込むようにしていた。しかし、家族全員の予定を書き出すのはブロックタイプカレンダーではなかなか無理があるような気がしてきた。子どもも大きくなれば、それぞれ予定が入ってくるし、親は一応それを把握しておかねばならない。何とか5人分くらいの予定を一覧できるようなうまい方法はないものだろうか。調べてみる必要がありそうだ。
2008年08月26日
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今年は4月からビジネス4に替えたので、4月始まりの使いやすさを実感している。しかしその反面、1月から3月までのデータがなくて困ることが多々ある。単に1月から3月まで使っていたビジネスプレステージをカバンの中に入れておけば済む話なのだが、不思議なことにこれをよく忘れる。昨年のダイアリー(H24/24)は、きちんと入れて持ち歩いているのだが、こちらを読み返す機会は今のところほとんどない。ビジネスプレステージを早めに見つけてカバンに入れておかなくてはならない。
2008年07月30日
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QuoVadisには毎週始めに1週間だけの予定やDominanteを書きこみ、毎日の終わりに主な行動を記録するようにしている。この時、連絡先の電話番号や様々なメモなどをー緒に記入している。 今年からビジネス4を使っているので、モレスキンとー緒にポケットの中に入れて携帯している。おかげでスーツの上着は、モレスキンとQuoVadis、そして携帯電話などで少し重くなってしまう。それでもちょっとした情報ならすぐに調べられるので重宝している。 先週も、入金しなければならないお店の口座番号を控えていて助かったばかりだ。モレスキンにも1日のことをいろいろ書いたりメモしたりするのだが、検索となると難しい。その点QuoVadisに大事なものだけでもメモしておくと、比較的短時間で探し出せる。レイアウトが決まっているのと、見開き1週間というのが探しやすいポイントのようだ。ビジネスは書くスペースが狭いので、何でも書き込むことはできない。それはページ数が多いモレスキンに任せている。モレスキンに書いた内容から選んで記入するので、ちょうどそれがフィルターの役割をしてくれる感じだ。 以前はH24/24を使っていたが、ビジネスにしてから、いつでもどこでも書けるようになり、もっと便利になった感じだ。1月から3月までにH24/24、ビジネスプレステージ、ビジネス4と次々に変えてみたが、今のところビジネス4が一番合っているようだ。
2008年07月05日
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ビジネスプレステージが結構気に入って使っていたのだが、仕事の都合上、4月始まりがどうしても便利だ。クオヴァディスの4月始まりとなると、エグゼクティブ4かビジネス4となる。ビジネスプレステージを買って2ヶ月使ったばかりなので、もったいない気もしたのだが、替えるなら今しかないと思って買ってしまった。 早速3月からの分を書き写さなくてはならない。これがまた楽しかったりするのだが、無駄遣いとはこういう事を言うのかもしれない。
2008年04月17日
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クオヴァディスの各ページには、切り取り線がついている。それを切り取ることで今日のページをすぐ開くことができる。ビジネスプレステージには巻頭にマンスリースケジュールがついている。その部分の3月以降を残し、ウィークリーの最初からページを切り取ることで、両方を開きやすくしている。 巻末に挟んでいるメモノートも今日のページをすぐ開きたい。いろいろ考えたが、ダイアリーと同じように、ページの端をはさみで切り離すことにした。ノート自体は薄いのだが、表紙も一緒に切っているので、なかなか使い易い。
2008年03月14日
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1週間ほど専用ノートを使ってみた。横罫線は6ミリと非常に狭いが、ボールペンで書くので特に問題はない。だいたい1ページに2日分書けるので意外ともつだろう。1日1ページにしようかとも考えたが、紙面が広いのと、16枚綴りと簿いので、日持ちを考えてつめて書くことにした。 時々1日分が次のページにまたがってしまって見にくいが、このまま続けることにしている。また、スケジュールの方はオートマチック開閉で開きやすいが、メモ帳の方はそれがついてないので開きにくい。今のところは栞をつけることで対応しているが、他の方法を考える余地がありそうだ。 ゴムバンドは実に調子が良い。プリント等をはさみこんでも開くことがないので持ち運びしやすいし、ポケットにも入れやすい。背表紙につけたので机上に置いて書く時も邪魔にならない。カバーはクラブで、これをつけたことでサイズが必要以上に大きくなることがない。合皮なので耐久性には問題があるが、しばらくは持つだろう。ポケットがないのが気になるところだ。 中身の書き方は出張等の予定や行事を記入しているが、けっこう書くことがある。以前と比ベて自分が忙しくなったせいもあるのだろうが、これまで様々な手帳を使ってきたことも影響しているのだろう。 プレステージは下にNote欄があるので、そこを利用することが多い。ちょっとしたメモを書いておけば、後で忘れることはない。これは意外と便利なスペースである。
2008年03月06日
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文庫版のブックカバーをいくつか見ているうちに、ゴムバンド付きというものがなかなか存在しないことに気がついた。「無いなら自分で作る」と言ってた人がいた事を思い出し、何とか自分で作れないかと考えた末に思いついたのがトラベラーズノートのゴムバンドである。 ゴムはまだ在庫を持ってるので、それを2~30cmほど使って、カバーに穴を開けると簡単にできた。QuoVadisのカバーは合皮製なので、穴を開けた部分は少し弱そうでちょっと心配である。補強が必要かもしれない。 机の上で書くことはあまりないとは思うが、一応机上で書くことを想定してChiac風に背中に通してみた。これだと、右ページに書くとき、ゴムが邪魔にならないのではないかというわけだ。これで、プリントやカードを挟んでふくらんでも、表紙が開くことはない。
2008年03月01日
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仕事で一番使うのはメモ欄である。QuoVadisを使うとどうしてもメモ欄が不足してしまう。ビジネスには別冊の横罫ノートがあるのでそれを挟んで使うことにした。 ノートは10×15の大きさにぴったりで9.5×14.5くらいの大きさである。5冊セットで1050円。以前買った覚えがあったのだが、使ってしまったのか手元には残っていなかった。仕方がないので購入を考えたが、残念ながら、どこへ問い合わせても店頭に在庫はないようだ。楽天市場でも見つけることができなかったので、QuoVadisのHPから直接買うしかない。これだと手数料や送料がかかってしまう。仕方がないのでお店で取り寄せてもらうことにした。ノートが着くまでの間は、他のノートで代用しようと思っている。
2008年02月29日
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スケジュールはどうしてもー元化しておかなくては都合が悪い。今はモレスキンにはさんでいるマンスリーとQuoVadisの2つを使っている状態だ。これをやるとどちらかに書き損ねが出てきてしまう。そこでモレスキンの方をお休みして、しばらくの間QuoVadisの方を使うことにした。ちょうどモレスキンも1冊が終わりそうになっていたことだし、いいタイミングだろう。 2008年モデルから、ビジネスなどの主要なものには巻頭にマンスリースケジュール欄がついた。これで1ヶ月を見通すことができる。すぐにウィークリーに書くことはせず、1度マンスリーに書いてから、1週間に1回ウィークリーに書き写すような使い方をしている。5年ほど前に半年ほどQuoVadisビジネスをつかっていたが、そのころに比べると使い方がうまくなってきていることを実感している。
2008年02月27日
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病院巡りをした際、たくさんの領収書や薬の種類を書いたプリントをもらった。それをカバーに挟んでいくとふくれて閉じなくなってしまった。やっぱりこういうときはゴムバンドがあると便利だ。 ビジネスのサイズは10×15なのだが、これがちょうど文庫サイズと同じようである。QuoVadisのカバーは合皮製の上品なものだが、収納関係の少なさが気になるところだ。あと、これにモレスキンのようなゴムバンドがついていれば言うことがない。文庫サイズのカバーでいいものが見つかれば、そちらにのりかえようかと思っている。しばらくの間は、QuoVadisを持ち歩きながら、お店めぐりをすることになるだろう。
2008年02月26日
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QuoVadisビジネスプレステージを買ったので、しばらくモレスキンと併用している。2年程モレスキンを使ってきたので、たまにQuoVadisのようなウィークリータイプの手張を使うと、新鮮な気持ちになる。 ー目でー週間が見渡せるので、開くたびに遠くを見わたせるような感じがする。時間軸があり、それに合わせて予定が書いてあるので、何となく見やすい。マンスリーとはまた別の感覚だ。 QuoVadisで考えなくてはいけないのは、「ToDoをどこに書くか」である。また、一日の大量のメモを薄いノートでカバーできるかというのも不安な点だ。QuoVadisについているメモ欄だけでは1年分をカバーすることはできない。何とか上手い方法はないものか。
2008年02月24日
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モレスキンに付けているスケジュールは毎年ダヴィンチのものを使っていた。これだと次の年の3月まであるのでちょうどよかったのだ。ところが今年はうっかりしてこのリフィルを買いそこねてしまった。気が付いた時は売れてしまっていて、どこにもない。仕方がないので、2月まで待って、4月始まりを買った。 思い立ったときに目についたのは写真の「能率手帳」のものだった。残念ながらダヴィンチの物は無かったので、これを買うことにした。期間は2008年3月から2009年4月まで。少し厚手の紙を使っているので、ダヴィンチと比べると厚さがある。今年度と来年度を重ねて入れても、それほどかさばることはなかった。 今のところクオヴァディスと併用しているので来年度使うかどうかは定かではないのだが、しばらくは使うことになるだろう。
2008年02月23日
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近くの文具店で2008年のダイアリーが半額で売っていた。それにつられてついつい購入。これまで使っていたH24/24に替わって、小さいものを実験的に使ってみようと考えている。 H24/24の使い方も2年でずいぶん変わった。今ではかなり省略して記入するため、8時から22時までのタイムスケールでも十分となった。ビジネスプレステージは小さいながらも日曜日が一番右に並んでいるので見やすい。また、一日ごとにノート欄が設けられているし、10cm×15cmと小さいので持ち運びも楽になる。 とりあえず日曜日に今年のぶんを書き写してみた。意外とノート欄は使うものだ。1日の主な予定の中で、ちょっとした内容を書きとめておくのに便利である。しばらく使って様子を見ようと思っている。
2008年02月21日
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とりあえず、150円という値段だし、新品を買うことにした。 いつものようにクオヴァディスH24/24の所定の位置におさまった。
2007年12月12日
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長い間、クオヴァディス記入用として使ってきた三菱シグノ0.38ミリ(キャップ式)がとうとう終わってしまった。思い起こせば2006年版からこれだけのために使ってきたので、丸2年使ったということになる。ゲルインクの滑らかさと、耐水性、耐光性を買ったのだが、細い割にはインクフローもよく、なかなか使いやすかった。細かい文字を書き込むので、この位が一番いいようだ。 本体価格が150円と安価なので、リフィルを買うか、それとも本体を買うか考えている。クリップの文字がすり切れて消えるまで使ってみるのもいいかもしれない。
2007年12月09日
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クオヴァディスのH24/24を使い始めて2年になる。いよいよ来年から3年目に突入。先週、注文していたH24/24が来たというので取りに行った。 最近は赤にとりつかれている。もちろんこのカバーは外して、革のカバーに入れ替える予定。使い終わった2007年版をアンパラに入れておくかもしれない。 中を見たら、いくつか小さな変更があった。気付いた部分だけを挙げてみる。 まず、ビジネスやエグゼクティブに新しくついたマンスリーのページがこれにはついていない。最初にイヤープランナーのページがあり、その後にウィークリーのページが続く。基本的なレイアウトやページ設定は2007年版と一緒であった。 違っていたのはメモを書き込む部分。上の写真のように、電話やFAXなどが絵になっていて分かりやすくなった。 因みにこれは2007年版。フランス語表記なので、下の方はちょっとわかりにくかった。 もう一つ気付いたのは、祝祭日表記のシールが付属していたという事。H24/24はフランス語表記なので、日本の祝祭日には対応していない。2007年版までは自分で書き込んでいたのだが、2008年版はこのシールを使ってみようと考えている。
2007年11月29日
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2008年度版のH24/24の在庫があるかどうかを聞いたところ、無いということだったので注文することにした。なんと、今年からH24/24ではリフィルのみの販売をやっていないとのことだった。仕方がないのでカバー付きの赤を注文。おそらくアンパラだろうが、値段も3780円と弱冠高くなっていた。このモデルを使う人はなかなかいないのだろうか。自分のように地域の役をしていると、土日も平日と同じようにきちんと書けるこのモデルは意外と便利なのだ。到着は今週末の予定。
2007年11月18日
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前回、手帳とダイアリーをこれまでどおりモレスキンポケットとH24/24にしたことを書いた。しかし、もともと記入の省力化を求めて手帳とダイアリーの変更を考えたのだから、その点は何とかしたい。そこで、記入の省力化については、ダイアリーの書き方を変更することで対応することにした。 予定表の役割はミニ6穴マンスリーリフィルに持たせ、クオヴァディスは1日の行動を記録するものとしているが、それはこれからも変わらない。これまでは仕事だけでなく、起床時間や就寝時間、車での移動時間、家に帰ってしたことなどを実に事細かに記録していた。2年近くそういう書き方をしてきて、どんなことを見返すのか少しは見当がつくようになった。 とりあえず、家での行動や車での移動時間などは無駄なことなので、書かないようにする。起床時間や就寝時間も必要ない。出来るだけ書かないで済むものは書かないようにしてスペースを空ける。そこに、モレスキンポケットに書いている1日の予定や、様々なメモをコピーして貼り付けることにした。クオヴァディスのいいところはその検索性の良さにある。こうすれば過去の情報は全てダイアリーに記録してあるので、いろいろ便利に使えるだろう。1日の予定の変化も1週間まとめて一覧できるので、何か新しいことが分かるかもしれない。ちょうど40パーセント縮小コピーでH24/24の1日の枠に入る。午前1時から6時くらいまでは寝ていて何も書かないので、ここのスペースに貼ればよい。転記するよりはコピーの方が楽だから、少しは省力化も図れたことになる。 一応、先週あたりからこの書き方を試している。特に問題なければ、このまま来年に引き継いでいこうと思っている。
2007年10月08日
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事務用品の専門店に行って、クオヴァディスの手帳を見てきた。残念ながら2008年のダイアリーは10月から発売ということだったが、2007年の手帳が売ってあった。 トリップがたくさんあったので見てきたが、9×12.5の大きさはちょうどいい。これまで親しんできたモレスキンより縦が短い程度である。トリップはバーティカルタイプとしてはなかなか使いやすそうである。4月始まりがないので困っているが、別に薄手のマンスリースケジュール帳を買って挟めば、何とかなりそうである。問題はトリップの大きさに合うマンスリースケジュール帳があるかどうかだ。残念ながら今まで使っているミニ6穴のリフィルは入らない。暇を見て探そうと思う。
2007年09月27日
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手帳としての条件は「4月始まりであること」、「ポケットに入る大きさであること」である。今のところ、クオ・ヴァディスにしようと思っているのだが、たくさんの種類の中でどれを使おうか考えている(これを考えている時が一番楽しいのだが)。 現時点ではビジネスかビソプランが候補になっている。大きさ的にはトリップが一番いいのだが、これには4月始まりがない。トリップに4月始まりがあればすぐにでも決まりなのだが、来年モデルの発表を待つだけである。ビジネスもビソプランも大きいのだが、ポケットに入らないわけではないし、付属のノートもあるので、これにしておきたい。クオ・ヴァディス(ビジネスorビソプラン)付属ノート(ToDo用)付属ノート(メモ用)これで何とか出来そうだ。
2007年09月23日
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巷では既に来年の手帳やダイアリーが店頭に並んでいる。自分もそろそろ来年のことを考えなくてはならない。 これまでは以下のような布陣でやってきた。手帳 モレスキンポケット ミニ6穴マンスリーリフィルダイアリー クオ・ヴァディスH24/24 来年はこれを大幅に替えようかと思っている。理由は「記入の省力化」である。もう少し楽をして、時間を作ろうと考えた。実際時間が出来るかどうか分からないが、いろんな手帳を試してみてもいいのではないかと思ったことも事実である。 一応クオヴァディスのシステムが後で利用しやすいだろうと考えて、クオヴァディスの手帳を中心に考えてみた。基本的にはいつも携帯していなければならないものであるから、あまり大きいものは使えない。出来るだけ「書き写す」事のないように、システムを組んでいきたい。
2007年09月22日
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クオヴァディスH24/24の2007年版を使って8ヶ月。巷ではそろそろ来年のダイアリーが出てきそうな雰囲気だ。 クオヴァディスにはDominanteという項目がある。これはクオヴァディスが商標登録している機能で、1日の出来事のうち主要なものを記入しておく部分である。何気ない記入欄だが、ここをきちんと書いておくと、後で検索がものすごく容易になるという優れものだ。 この部分を一覧できないかと思って、巻頭にあるイヤープランニング欄に書き込むことにした。ところが、自分はDominanteに書き込む事項が結構多い。そのため、ゴチャゴチャして読みにくくなった。 この次はB5程度のマンスリースケジュールを1つ購入して、それに書き込んでいこうかと思った。しかし、普通にDominanteに書き込んだだけでも検索性は十分高いので、あまり意味がないような気もする。となれば、イヤープランニング欄には比較的記入量の少ないプライベートな事項に限って記入するようにしようかとも考えた。来年のダイアリーはもちろん同じものを使うので、今からどうするか、じっくり考えていきたい。
2007年08月23日
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QuoVadis H24/24はB5変形で、2cmほど細長い。それで記入には細字のゲルインクボールペンを使っている。これにはあまりこだわりはないのだが、耐水性とボールの転がりが軽いのでゲルインクにしようと思ったくらいだ。たまたま買ったのが三菱シグノ0.38ミリであったので、それ以来ずっと使い続けている。 細字のボールペンは書きにくいのだが、このダイアリーは1日のスペースの横幅が3.5cmくらいしかないので、どうしても小さな字で細かく書く必要がある。そのためペンを立てて書くことになるせいか、あまり書きにくいと思ったことはない。 A5システム手帳のペンホルダーリフィルを最後のページに貼り付けておいて、それにシグノをさしている。シグノ0.38ミリはこのダイアリーでしか使わないので、ペンホルダーは必需品である。ペンホルダーはテープ糊で貼り付けるので、1年使い終わったら、べりべりと剥がさなくてはならない。あまりスマートではないので、もう少し良い方法を模索中である。
2007年05月21日
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自分がダイアリーとして使っているのが、このQuoVadis H24/24である。クオヴァディスを始めたのはビジネスからである。残念ながらビジネスを使っていた頃は、バーティカルタイプのスケジュール帳を使いこなせず、ほとんど白紙のままであった。しかし、スケジュール帳をマンスリータイプに替え、ダイアリーをそのまま「日記」として活用することで使うことが出来ている。 QuoVadis H24/24を選んだのは「1日の予定が24時間かけること」と「土日も平日と同じように書けること」である。そのため1冊書き終わると、1年の行動がきちんと記録されている。Dominannteはとても便利で、1日の主要な仕事やスケジュールを書いておくと、後で検索することが容易になる。また、右の方にある電話番号やメモなども便利だ。 このダイアリーを使い出して2年目に入るが、昨年のことを調べるときに重宝している。割と仕事のことで調べることは今のところ少ないのだが、1年前の忘年会はどこでしたかとか、いくらくらいの予算だったとかを知りたいときに、役だった。Dominannteを見て「忘年会」を見つけ、その前後のページを見れば、会場の電話番号まで書いている。 また、自分は子供会など地域の役も受けているので、その年間活動もきちんと記録している。昨年やったことはこの中に記録されているので、時々重宝する。 このダイアリーを使う以前は、能率手帳のポケットサイズを2年ほど使っていた。これはスケジュール帳としてはなかなかよく使うことが出来た。「3色ボールペン情報活用術」を読んでいたので、自分の空き時間を探すことができ、仕事もはかどった。 過去の活動を見返す必要があるとき、クオヴァディスのようなバーティカルタイプのダイアリーはその真価を発揮するようだ。きちんと記録しておけば、検索がしやすいし、必要な情報はその前後に書かれている。 自分の場合、仕事のことは職場で作られる年間計画を見ればわかることなので、比較的仕事のことで使うことがないのはそのせいだろうと思うのだが、個人的な行動や地域の計画などはこれでないとわからない。くわしい日記はモレスキンに書いているが、1日の行動を見やすく記録できるのはこれしかない。なかなか便利なダイアリーである。
2007年05月20日
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今週でこのダイアリーも終了する。思い起こせば、昨年の11月28日から毎日書き続けてきた。今年はこのダイアリーの良さを確認できた1年であった。最初は日記代わりにつける予定で購入したのだが、細かくつけると1日の中の空き時間が見えてくる。特に忙しいときは助かった。また、全ての情報をここに集中させておくことで、知りたいときに必要な情報がすぐに検索できる。24時間のタイムテーブルなので、記入するスペースが狭く感じるときもあったが、公私混同で書けるので、かえって便利だった。寝ている時間は空きスペースになるので、そこをメモ欄にして使っている。 来年も同じタイプのダイアリーを使うことにしている。しばらくはこのスタイルを続けていきたい。
2006年12月31日
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来年度用のスケジュール帳を購入。手帳にモールスキンポケットを使っていて、それにミニ6穴用スケジュールを紙製のリフィルホルダーと一緒に挟んで使っている。今のところこれが一番薄くなるので、モールスキンに挟んでもかさばらない。 このタイプのスケジュールは次の年の2月までの物と、3月までついているものがある。3月までついているものの方がお得な気がして、昨年と同じダビンチのものを買ってしまった。これは左の方に縦に1ヶ月が並んでいる欄があるので、大まかなスケジュールを書き込んで流れを見ることができるので重宝している。どうせ12月まで使ったらさっさと来年のものに替えればいいので、3月までついているものを使う必要はないのだが、今年もついつい買ってしまった。また来年もお世話になります。
2006年11月20日
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注文していたQuoVadis H24/24が到着したので、取りに行った。問い合わせたとおり、ミニスターの本革製カバーとH24/24のリフィルのみ。値段は合わせて13,020円。思っていたより安かった。カバーの内側にはカードを差し込むスリットが4つ入っている。今まで使っていたアンパラのカバーと比べてみれば、やはり質感が違う。とてもうれしい。これでしばらくの間はリフィルのみの購入ですむだろう。いったい何年持つのか楽しみだ。さしあたって、12月までは今までのものを使用する。新しいダイアリーは新年から始めよう。それまでは、少しずつ必要事項を記入しなくてはならない。特にこれはフランス語表記なので、日本の祝祭日を書き込む必要がある。それもまた楽しみの一つだ。
2006年11月14日
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ダイアリーはいろいろ考えた末、今年と同じくH24/24で行くことにした。理由は以下の通り。1,土日が平日と同じ大きさであること。2,月~日まで同じスケールなので、後で検索がしやすいこと。3,B5変形で比較的大判なこと。(16*24cm)4,24時間記録ができるので、仕事もプライベートも記録できること。 トリノートは今回見送った。毎日のメモ欄が魅力的だったが、H24/24でも、記入しないところ(寝てる時間帯)にメモができる。 一つ気になったのは、H24/24にはカバーがアンパラというビニール製の物しかないということである。せっかくこのダイアリーを使って2年目になるので、もう少し良い物を使いたい。そう思って調べてみたら、同じQuoVadisで「ミニスター」という種類があり、これはサイズが同じ16*24cmなのだが、カバーの種類が4種類もある。またそれぞれに4~5色のカラーが設定されている。アンパラ4色のH24/24とは大違いなのだ。 そこで、お店に相談して、ミニスターのカバーのみ取り寄せはできるのかどうか聞いてみた。お店の方も自分の意図を察してくれて快く問い合わせてくれた。3日後、連絡が来て、なんと、カバーのみ取り寄せが可能だということであった。ただし、輸入元に在庫があるかどうかわからないので、希望の品が取れるかどうかわからないとのこと。もともと無理と思っていただけに、早速注文。第1希望から第3希望まで知らせた。 H24/24のリフィルのみの取り扱いはできるかどうかも聞いてみた。すると、カバーを外して持ってくるので、多少時間がかかるとのこと。3~4週間というところだそうだ。できるということだけで充分である。早速こちらも注文した。到着はしばらく後になるが、今から楽しみである。
2006年11月03日
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国内のメーカーではバーティカルタイプのダイアリーは大きくてもA5判までのようだ。これ以上大きい物になるとどうしても海外のモデルになってしまう。A5判にサイズダウンするか、それとも、日曜を通常表記にするのをあきらめるか、どちらかになってしまった。Quo Vadisのトリノートがこのようになっているのは、何か理由があるのかもしれない。日曜は本来仕事を休む日なので、小さくてもいいのかもしれないが、公民館運営委員や子供会をしている身としては、日曜日が平日と同じ表記だと有り難いのだが。「トリノート=仕事中心のダイアリー」ということか。
2006年10月28日
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自分の現時点でのダイアリーの条件をまとめてみた。1,バーティカルタイプであること。2,8時以前~21時以降の時間表記。3,土日も平日と同じように書ける。4,一日ごとにメモ欄がある。5,週ごとにまとまったメモ欄がある。6,Dominanteがある。7,B5以上の大判。 以上の条件をクリアした物を探してみた。 カジュアル系より、実務系の方が細かい部分が良く作り込まれている。ワンタッチ開閉のためのミシン目が入っていたり、紙質が良かったりする。見つけてきたのは以下の3点。高橋書店 フェルテ10 B6判高橋書店 ナンバー95 A5判能率手帳 タイムデザイナー A5判 (1日ごとのメモ欄なし) この他にも能率手帳にはバーティカルタイプがたくさんそろっていたが、どれも土日のスペースが狭い物だった。今年はQuo VadisのH24/24を使ってきたので、どうしても土日がしっかりしていないと気になってしまう。
2006年10月27日
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世の中早いもので巷では来年のダイアリーの販売が始まった。もうそんな時期が来たかと思う。自分もそろそろ来年のことを考えておかないといけない。昨年はH24/24を購入して11月28日(月)から書き始めた。今年は11月27日(月)にはチェンジできるように準備しておこう。来年はTrinoteを使うつもりでいる。これでしばらく様子を見るつもりだ。気になっているのはカバーである。TrinoteはB5より縦が1.5cm程度短い。B5サイズのノートカバーを買った方が、ノートと一緒に閉じられるような気がしている。後はカバーをどうするかだ。 モールスキンポケットに付けているスケジュールの方もそろそろ目星を付けておく必要がありそうだ。今のところ来年も同じスタイルで行くことにしている。いろいろ考えたが、他にいいスタイルがない。やはりミニ6穴のマンスリータイプをリフィルホルダーに挟んで使うことになるだろう。
2006年09月21日
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1週間の予定を見るのと、自分の行動記録を付ける目的で、QuoVadisダイアリーH24/24を使っている。H24/24は月曜日から日曜日まで全部が24時間のメモリになっているものである。もともとは、不規則な仕事に就いている人たちのために作られたようだ。自分の仕事には合ってないが、24時間書けるので朝起きてから夜寝るまでの行動を記録するのに都合が良い。フランス語表記しかないが、慣れてしまえば不便に思うことはない。 QuoVadisのすごいところは、そのレイアウトである。使ってみるとわかるが、1週間に起こったことが一目でわかる。「超・整理法」(野口悠紀雄)にも書いてあるが、人間は時間的なことはよく覚えているそうだ。「いつ頃起こったか」ということ基準にして大まかに見当を付けて検索すると目当ての情報に行き着く。QuoVadisでは時間を基準にして検索したとき、開いたページに関連する情報が書いてあるという仕組みだ。また、Dominanteと呼ばれる部分に1日の大事な出来事や予定を書いておくと、さらに検索性が上がる。 自分は最初「ビジネス」から入った。たまにある出張だけを書いていたが、今から考えるとほとんど使いこなせていなかった。H24/24にして日記代わりに細かい予定まで1週間分しっかり書いてみると、空き時間が見えるようになった。その空き時間を朝から確認しておくと、1日の仕事が非常に効率的にこなせるようになった。モールスキンにはさんであるマンスリースケジュールには2~3ヶ月先の予定を書き、QuoVadisには1週間の予定と記録を付ける。今のところこれが自分にとってはベストのようである。
2006年09月13日
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