ひとひねりで行こう!

ひとひねりで行こう!

PR

×

プロフィール

やんちゃマダム(^-^)ノ

やんちゃマダム(^-^)ノ

バックナンバー

2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2004年12月24日
XML
テーマ: お勧めの本(8110)
カテゴリ: 読書
   サヨナライツカ 

 孤独はもっとも裏切る事のない友人の一人だと思う方がよい
 愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある
 どんなに愛されても幸福を信じてはならない
 どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない
 愛なんか季節のようなもの
 ただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの
 愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ


 永遠の幸福なんてないように
 永遠の不幸もない
 いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる
 人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
 愛したことを思い出すヒトにわかれる

 私はきっと愛したことを思い出す  (作中の詩)


 好青年と呼ばれる豊は、婚約者がありながら、南国の地で謎の美女沓子と恋に落ちる。
 激しく狂おしい愛の日々が過ぎ、結局豊は沓子を捨て、婚約者と結婚する。
 その後、豊の人生は家庭円満、仕事も順調で出世する。
 しかし、豊の心から沓子のことが消えた日はなかった。
 25年後のある日、沓子から一通の手紙が・・・


 あの甲高い声とか、作家自身はあまり好きじゃない。
 (ちなみに辻仁成は、この作品の映画化準備の際、
 ヒロイン役の中山美穂にパリの空港で会い、先の台詞をのたまう。
 辻仁成が中山美穂をキャスティングとも言われている。
 その後二人は結婚。結婚した為、映画化は中止。)


 普通のヒトが、思わぬ出会いをして、精一杯愛して、でも常識の枠からはみ出せず、普段の生活に戻る。
 しかし、心の中は外から見えない。
 熱い思いを心の中に秘め、ヒトは生き続けるのだ。

 この詩の前半は同感せず。
 やんちゃは愛されたら幸福を信じたい。
 愛したら精一杯愛したい。

 でも後半は共感。
 永遠の不幸はなく、永遠の幸福はやってくるかも。
 サヨナラがあれば、コンニチワがやってくる。

 「人間は死ぬ時、愛されたことを思い出すヒトと
 愛したことを思い出すヒトとにわかれる」

 イブの日、ちょっと考えてみませんか?
 あなたはどちら?

 サヨナライツカ
【楽天ブックス】サヨナライツカ







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年12月24日 08時39分54秒
コメント(7) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

コメント新着

ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: