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(わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を固く禁じます。)街のアンカーマンが選ぶ ことしのニュース7位 解散総選挙青山繁晴「そうですね。あの、ほんとうはもっと上にいくべきことですよね。2年ぶりにわたしたちの民意が直接聞かれているので、しかも集団的自衛権とか特定秘密保護法とか、国論が割れた課題が消費税以外にもたくさんありましたからねぇ。まぁ、ぼくは、メディアの責任がいちばん大きかったと思っていますよ、大義なき解散っていうことを…」岡安譲 「選挙前も選挙期間中も言っていたような気がします。」青山繁晴「選挙前はまるで選挙に行くなみたいなことを言ってて、で、選挙戦になると投票率が低そうだからけしからんって話になって、そして終わってみたら、やっぱり意義がないみたいな話に舞い戻ったり、そういうブレも含めておかしな報道ぶりだったと思いますよね。でもまぁ、逆に言うと、ちゃんと7位に入っているというところが、やっぱ民意はしっかりしているなと、特に大阪では阪神と並んでいるっていうのが、しかも阪神は(日本シリーズに)進出しただけで、それもなんか今回の解散総選挙とちょっと似てるかなみたいな、はい。(岡安アナ:あぁ、なるほど、そう受けとりますか。)いや、非常に、7位8位じゃなくて、7位7位で並んでいるっていうのが、いい民意の出方だなとぼくは個人的には思います。」岡安譲 「なるほど。宮崎さんは、この今挙がっているニュースの中ではどれが気になりますか?」宮崎哲弥「やっぱ、解散総選挙なんですけどね、青山さんと同じでね、メディアの責任というか、メディアの論評姿勢というものがとても近視眼的になっていて、この選挙しか見ないんですよ。確かに衆議院選挙としては戦後最低の投票率なんだけれど、で、えー、風が吹かなかった、熱狂なき圧勝とかね、熱がなかったとかいうようなことばっかりでしょ?でも、これは選挙特番の時も喋っていたんだけれど、熱気があってかつ小選挙区制下であるにもかかわらず投票率が高くて風が吹いていた選挙っていうのは二度しかなかったんですよ。それは郵政選挙と民主党が政権交代した選挙。」岡安譲 「いずれにも言えることは何だったでしょう?」宮崎哲弥「後で後悔が残ったと(一同笑)」岡安譲 「やっぱ風にその時の風に流されたと。」宮崎哲弥「要は、政治的ポピュリズムによって煽られた選挙だったということなんですよ。それ以外は小選挙区制っていうのはだいたいもう第一回から60%切ってますから、(青山繁晴:そうですね。)低いんです。で、これをもし高めることが正しいのであるとするならば、小選挙区制を考え直さなきゃいけないし、もうこれでいいんだと、小選挙区制で一人一人の一票の有効性感覚っていうのが低いまま、低位のままでいいっていうんだったら小選挙区ずっと続けな、その代わり風がないとか、熱がないとか言うなよっていうそういうこと、どっちか、もうちょっとこう制度論とか長い目で見てどういう選挙が望ましいのかっていう考察が何もないままにこの選挙だけを批判するというのは、この選挙だけを論評するっていうのは非常になんかね、メディアっていうのが駄目になってきている象徴だと思う。」岡安譲 「青山さんも今深く頷かれましたね?」青山繁晴「えぇ、あの、宮崎さんが、まぁ、今日スペシャルだから哲ちゃんと呼ばしていただくと、(笑)、哲ちゃんがやっぱり、哲ちゃんがびっくりしてるけど、(宮崎哲弥:いえいえ。)制度論に触れたってのはやっぱり、社交辞令じゃなくてさすがだと思うんですよ。その小選挙区っていう制度がもう日本に合ってないってことをみんなわかってて、だから、このあとのニュースとも関係するかもしれませんが、県議や東京で言うと区議のような質が落ちていく。だって同じ所で選ばれるんだから余計役割がわかんないじゃないですか?だからそういう根っこのところを言わないでいつもうわべだけをね、繰り返す報道っていうのは違うと思います。 それとですね、さっきオープニングの時に、ふだん言えないこと言ってるけど、さらに今日言えないことを言うって言いましたから、(岡安アナ:もう出しますか?)えぇ。ちょこっとだけ、たいした話じゃないですけど、お話ししますと、解散総選挙終わってですね、総選挙終わって、世の中一瞬静かになったときに、じつは安倍総理と少しお話しをしました。(岡安アナ:はい。青山さん直接お話しされた?)はい。どういう場でどういう手段かってことは申せませんけれども。で、安倍さんが改めてですね、こう、非常に落ち着いた口調でしみじみ言われたのは、消費増税の延期だけして解散してなかったら、もし解散やらなかったら、(岡安アナ:やらなかったら、)あぁ、増税法の改正案自体国会に出せなかったよと。(岡安アナ:来年本当は出す予定でしたよね?)(宮崎哲弥:政局になっていた、間違いなく政局になっていた。)そうですね。はい。で、ぼくは個人的にそれをずっと安倍総理にお伝えしてて、意見具申してて、やっぱその時は総理はそこまではね、そうそう、あなたの言う通りだ、とは言いませんよ、もちろん。で、ぼくと意見違うこと多いしむしろ、移民問題とか違いが多いんで。だけど終わってみたらですね、はっきりと、もし解散してなかったら、そしてこう言われましたよ、財務省にもやられて、結局財務省の根回しによって自民党の議員が、それは言ってませんよ、自民党の議員とは、安倍さん言わなかったけど、財務省ってことは言われた。財務省によってこの消費増税法を変えて延期するという法律を国会に出すこと自体が出来なかったと思うとはっきり言われた。」宮崎哲弥「これ、与野党の中に両方ともこう、まぁ、要するに増税派っていますから、そういう人たちを動員したということでしょうね。で、政局になったということでしょう。」青山繁晴「そう、哲ちゃんの言う通り。政局になったよ、安倍降ろしが始まったよということをじつは仰っていたんですよね。」4位 やしきたかじんさん死去岡安譲 「青山さんもたかじんさんとは番組でもご一緒されていましたよね?」青山繁晴「えぇ。あの、少なくともここにいるみんなの中ではぼくはいちばん後じゃないかなと思うんですよね。で、たかじんさんから、青山ってやつをちょっと入れて、ちょっとハードなことも喋る番組にしたいという話があったとお聞きしましたよね。で、病気のあと一旦復帰されましたからね、あの、復帰されて控え室のソファーで全然こう変わらない雰囲気で座ってらっしゃるって姿、のあと、突然の訃報ですから、ちょっとやっぱりさっきの街の声にもありましたけど、現実感がないんですよね。ね。」岡安譲 「まだどっかにいらっしゃるんじゃないかっていうね。」青山繁晴「で、実際、特に大阪、関西はありありと存在感あるじゃないですか。これだけこう押し流される時代の中でね、ほんとうに稀有な、はい、人だと思います。」金村義明「青山さん、JR大阪の駅行くと、音楽流れてくるんですよ、電車乗ると。だから、まだその辺でね、なんか、飲んでんの違うかなぁって思うんですよね。僕もまだ実感が沸かないんですよね。」青山繁晴「この関テレの局の中にも、廊下にポスターまだ貼ってある…」岡安譲 「貼ってあります。」宮崎哲弥「私は他の局の番組だけれども、たかじんのそこまで言って委員会という読売テレビの番組も始めて10年を超える付き合いをさせていただいているんですけど、私は九州出身の東京在住の人間ですから、うーん、あの、最初の頃は、なぜたかじんさんがこんなに大阪で受けるのかっていうのがよくわからなかった、だんだんこう、5年10年と時を経るにつれてわかって、きそうになってきているんだけれども、まぁまぁ、もう亡くなってほぼ一年経ちますからそろそろ、大阪のたかじん、たかじんの大阪って一体何だったのかっていうのをちゃんと考えてみたいなっていう気はしてます、うん。(後略)」2位 STAP細胞疑惑青山繁晴「2位が残っているんで、STAP細胞の件、もう時間がないみたいですけれどちょっとだけ触れておきたいんですよね。一昨日、国立大学の学長と、まぁ、この小保方さんの話も含めてお会いしたんですよ。で、なぜ会ったかと言うと、通るはずの学長選に落ちたんですよ。で、どうしてかって言うと、その国立大学に新しい学部を作ろうとした、それが滅多に認めない文科省が認めて、新しい学部が出来そうになった。そうするとですね、外部から審議が入るんですよ。で、既存の先生方は自分の授業の中身や、あるいは論文の内容、論文の数を調べられるのがみんな嫌で、これ、著名な国立大学なんですよ、それで一気にその学長を追い落として、学長選ひっくり返して、で、これをなきものにしようとした。 だから、小保方さんの問題っていうのは、小保方さん個人のこともありますよ。しかし同時に理研の深刻な問題と、それから博士号を出した早稲田大学の問題でもあって。で、じつは博士論文にも、はっきり言うとなんちゃって論文も、じつはぼくも結構見ているわけですよ。で、ぼくは博士号を持っていませんけれども、研究所の社長ですから、その応募してくる学生諸君の論文を見ますよね?これでほんとうにph.D.で博士号を取ったの?っていうのがですね、あるんですよ、間違いなく、英文ですけどね。 だから、日本の多くの著名な大学で、じつは研究らしい研究してないっていう先生がびっくりするほどたくさんいて、で、国立大学はもちろんわたしたちの税金で養われているけど、私立大学も、特に早稲田、慶應のように有用なところは補助金もたくさんあるわけですからね。だからその中からポコッと湧き出た泡がこの小保方問題なんだっていうことも考えないと、この、辞めさせて話をそこに押し付けてこれでなんにもなかったかのようにする、亡くなった笹井さんの件も、水に流すみたいになっちゃ、誰も浮かばれないですよ。はい。」ニュースDEズバリ!【リアルな希望まさかの不安】【新年は日本ひとり勝ち?】(内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)【楽天ブックスならいつでも送料無料】ぼくらの真実 [ 青山繁晴 ]
2014.12.24
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寒いですね。ほんとうに寒い寒い選挙戦でした。金曜、土曜は堪えたなぁ…。金曜日の夕方、ようやく次世代の党からの応援演説がありました。藤井孝男先生が垂水駅にいらしてくださいました。藤井先生のお人柄を候補者が高く評価してのことだったようです。その直後、とある政党のビラを配っていた男性が、「○○(候補者の名前)は右翼や!あいつは右翼や!右翼や!」と通行人に叫び始めました。動画でも撮って告発すればよかった…。ぼくがお手伝いした候補者の陣営にはこんな応援もありました。NPO法人ドットジェイピーでインターンに来ている、来年成人式を迎えるアナウンサー志望の学生の女の子。頑張れ日本!全国行動委員会の神戸支部を設立したい二人の男性。土曜日は休憩時間もあり、色々と交流出来ました。そんな休憩中に、ニコニコ生放送で兵庫6区の杉田水脈候補の街頭演説を視ていたら、こともあろうに自民党の候補者本人が乗った街宣カーが、わざと演説の声をかきけすように名前を連呼していた醜態を目撃しました。午後8時を迎え、候補者は選挙事務所前でマイクを置き、連日の過酷などぶ板選挙において全力を出しきっておられました。明けて日曜日。ツィッターの世界もリアルの世界も静かに感じました。ぼくは朝、最寄りの、名谷団地のお宮さんに必勝を静かに祈願して、京都へ、青山繁晴さんの独立講演会へと向かいました。アクシデントもあり、微笑ましい光景もあった講演会、青山さんは夜の関西テレビの選挙特番に参加なさるギリギリまで聴衆の質問に答えてくださっていました。いつもより、少し早く独立講演会が終わったので、8時少し過ぎに垂水に戻れるくらいに新快速で京都を出発。電車内でおにぎりを頬張りながら選管の投票率の発表を見たりしていました。そして、運命の8時。ワンセグでサンテレビの選挙特番が始まって早々に、兵庫3区は自民党の候補者のゼロ当確を報じていました…。もっと競ると思っていたのに…。あっけない敗戦でした。選挙事務所へ着くと、閑散としたものでした。候補者ご夫妻以外は、ずっと事務所でボランティアをなさっていた近所の方と地元紙の記者の方がいらしたのみでした。訪れる支援者はほんとうに少なく、寂しいものでした。「長い人生のひとつの通過点に過ぎません。」と、候補者は淡々としておられました。日曜日も4時起きで、翌日もこれまでの習慣通りに垂水駅で早朝の駅立ちを行うおつもりであったので、最後の議席が決まるまでは起きていらっしゃらないとのこと。わたしも帰宅し、選管の開票を見守ることにしました。惨憺たる結果でした。垂水区のみでこれまで県会議員選挙では3万票以上いただいてきたのに、須磨区垂水区の2つを合わせても2万票に満たない得票。そして、次世代の党と書いてくださったのがわずかに4000票あまり。そう、特にこれまで候補者を支持してくださっていた垂水区の有権者は、次世代の党から出馬したことに不快感を示していたのです。確かに、その反応は、出陣式での突然の公認の発表直後からありました。ゆえに、運動期間中は政党名を出さずに戦ってきましたが、やはり票は激減しました。そして、杉田水脈さんも西村慎吾さんも三宅博さんも増元照明さんもそして、あんなに熱狂的な聴衆が押し掛けていた田母神俊雄閣下もみんな落選しました。そして、比例での当選者はゼロ。結局、当初の新聞の情勢予測通りの議席数でした。悔しさと愕然とした衝撃でほとんど眠れませんでした。追い討ちをかけるように、午前3時に、菅元総理の復活当選。失意にうちひしがれた週明けでした。今、ぼくに出来ることは、朝の駅立ちをいつも通りに行う先生を応援しにいくこと。朝通勤通学する人と共に垂水に向かいました。選挙の時だけ駅立ちする政治家とは違う、その真摯な姿を写真に納め、ツィッターでアップしました。ほんとうにぼくは非力だ。先生は、これからゆっくり敗因を分析して、今後の身の振り方をお決めになるとのことです。選挙の天才は必ず甦る。ぼくは通院先へ向かいました。
2014.12.15
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昨日、神戸市垂水区においての選挙運動に同行した。どぶ板選挙を地で行くものを身をもって経験できた。朝の駅立ちに始まり、日中の駅立ち、午後からは自転車を使って、バス停からバス停を繰り返し繰り返し回って、バス待ちの有権者に候補者が握手して挨拶する。政治家ってこんなにも体力を使うものなのかと身をもって知る。須磨区では確かに知名度は低いが、垂水区では対照的にすごい人気だった。さすが、二回連続県会選挙トップ当選、ただひとり3万票以上をいただいているだけのことはある。わざわざ向こうから握手を求めてくる人の多いこと多いこと。ま、田母神閣下のあの、フィーバーには叶わないが…で、ぼくが耳にしただけでも30人以上の有権者から、「期日前投票書いてきましたよ。」「今期日前投票で書いてきたところですよ。」「これから期日前投票で書いてきます。」と言う声を耳にした。ところがである。本日12月11日の朝日新聞の朝刊の兵庫3区の選挙情勢には、自民党、民主党、維新の党の候補者の説明には字数を割きながら、我が候補者は末尾に共産党の候補者と共に、「苦戦」とだけ。いい加減な記事だと呆れた。いかに記者が現場を見ていないか。いい加減な取材だけで記事にしているか、もしくは結論ありき、もしくはベクトルが最初から決まった記事なのか。身をもって新聞のいい加減さを知った。やっぱり、青山さんのおっしゃる通り、ゲンバに出てみるものである。敵対候補の焦りなのかもしれない、出来事が今朝あった。あ、ウラ取りしていないから、ここには書かない。今日の午後は板宿のダイエー前で街宣車を使って候補者が演説するのをそばで聴けた。二時間にわたる長い演説だった。それは、次々と流れていく人に、少しでも多くの有権者に聴いてもらうための工夫なのであるが、ぼくはそばで全部聴けた。いつしか一ファンとして聴いていた。多岐にわたる分野の考えを聴けた。山谷えり子大臣と男女機会均等のことで協力してきたこと沖縄の仲井真前知事を褒めること経済政策にもじつは精通していることでも、やっぱり、尖閣上陸の話は何度聴いてもウルッとくる。そんなときに、この須磨区板宿でも、「期日前投票で書いてきました。」と言ってくれた30歳ほどの男性に出会えた。兵庫3区の読者の方、決して新聞の記事に惑わされないように。そして、次世代の党支持の読者の方、勇気を持ってあと2日頑張りましょう!
2014.12.11
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(わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を固く禁じます。)コーナー前ニュース○ノーベル物理学賞 あす未明に授賞式平和賞・マララさん 血染めの制服を公開 「(岡安アナ:今回の平和賞についてはまだアンカーで青山さんに伺ったことがなかったような気がするんですが。) あぁ、そうですか。(岡安アナ:マララさんの受賞についてはどうご覧になりますか?)今、マララさんがね、上手な英語で、まぁ、イギリス仕込みの英語で、女性の教育に反対している人はほんとうはイスラム教をわかっていない、そして実は教育も受けていないと、教育に反対している人が教育受けていないと言ってたでしょ?あれはすごく肝心なところで、さっき、マララさんの血染めの制服も公開されてましたけども、マララさんを撃ったパキスタン・タリバン運動っていうんですけどね、ま、イスラム武装勢力とさっき書いてありましたが、正確に言うと、パキスタンのタリバン運動って言うんですが、タリバンっていうのは、神学校のことなんですよ。ところが、パキスタンも含めてぼくは何ヵ所かタリバン神学校に行っているんですけれども、みんなこうやってクルアーン、日本語で言うとコーラン、こうじーっとこう見てますよね?ところがですよ、あとでゆっくり話を聴くと、誰も字読めないんですよ。見てるだけなんです、見てるだけ。教えている人も実は読めない。だから、クルアーン、コーランの中身に、きっと女は教育を受けちゃいけない、あるいは家にずっといろということが書いてあると信じ込んでいるんですが、これはコーラン、クルアーンっていうのは日本でも文庫になってますから、読んでいただくとですね、んなことは一言も書いてないんですよ。そうじゃなくて、砂漠の厳しい環境で育った宗教ですから、女性がいかに大事か、母性ってものがいかに命の根元か、だから守らなきゃいけないということがさんざんね、もう、詩の形で書いてあるわけですよ。うたに乗せてこう、アーアーってね、これは不用意に言っちゃいけませんけど、ま、とても心に残る良い旋律と共に流れる、で、その中身をもう一度言いますが、女性をむしろ尊重しているわけですよ。逆のことを字が読めないから教え込まれて、で、マララさんは字が読めるからクルアーン読んでも女性がちゃんと教育を受ける権利がもちろんあると。だから、彼女が西洋かぶれでって言う人もいるけど、ほんとうはクルアーンはちゃんと読むと、むしろ女性を大事にしなさいって書いてあるからそれを言っているわけですよ。 だから何を僕は言いたいかというと、根幹は貧困なんですよ。(岡安アナ:貧困だから教育も受けられないということですか?)そうです。だから神学校と言うと、例えば日本だと同志社大学の神学部とか、立派に勉強するっていうイメージでしょ?で、キリスト教世界ではそうなんですけれども、日本も含めてですね、仏教でもすごく丁寧に学校で仏教の教えを教えるわけですけれども、宗教関連のところでも。ところが中東地域、あるいはパキスタンのような南アジアを含めたところで言うとですね、でたらめを教え込まされてそれでテロに走るということになっているわけですよ。(岡安アナ:信じ込んでしまうということですね?)はい。だから、平和賞っていうことの根幹としてまずやっぱ貧困の克服がないといけないっていうね。テロでアメリカみたいに戦うだけでは、とてもじゃないけど根絶できないということですよね。 ま、あとひとつだけ言えば、日本人の方々の受賞者、中村先生はかなりはっきりした個性の人ですけど、中村先生も含めてとてもやっぱ謙虚に授賞式に臨まれているというのはですね、とても印象深いですね。」○社会保障 介護の現場では衆院選 マニフェスト点検 「(岡安アナ:はい、医療・介護の問題っていうのはまさに待ったなしなんですけれども、現場の声も聞いてみて、青山さんいかがでしょうか?) うん。あの、ぼくは兵庫県から自分の住んでいる東京に母を引き取りまして、で、介護して、つい先日91歳で見送ったんですけれども、ま、ぼくも配偶者も仕事がみなさんと同じように忙しいっていうことがあって、介護をしつつ、で、同時に介護士の協力がないととてもじゃないけどやっていけなかったですね。で、その時に、ぼくたちの願いっていうのは、介護されている母自身もですね、最後の死ぬ瞬間までにんげんらしく生きたいと。例え手が動かなくて食べ物を口に入れてもらって食事しててもにんげんらしく味わって食事したいし、背筋はなるべくなら伸ばしてきちんと食べたいと。で、その時にほんとうにつくづく、何年間も介護したんですけれども、介護士の方がね、息子ならできることあります、色々、汚れることでも、でもそれをほんとうの赤の他人に、赤の他人のぼくの母にぼくと同じように、ぼくたちと同じように心からやってくれる。で、その給料をですね、今の話に出た通り、幾らもらっているかってことを聞いて、やっぱ愕然とすることが多くて、これは、学校の先生でも警察官でもやっぱりほんとうはもっと待遇を良くして、士気を高めるっていうことは大事で、で、こういう介護士の方もほんとうに今、手取りで15万前後っていう話がありましたけどね、それでほんとうに結婚されている方もいてですね、共稼ぎであっても、よその人の面倒見れるけれども自分たちは子供作れないっていう介護士の夫婦もいらっしゃったりしてですね、あるいは、看護師さんと一緒に。 だからこれは、何をおいても実現しないと、改善しないとですね、つまり、若くて働ける間はにんげんとして扱われるけど、そうでなくなったらにんげんとしての尊厳を失うっていう社会になったら、ぼくたちは日々何のために働いているかまったくわかりませんから。30年40年たてばみんなおんなじ運命になるわけですからね。 だから、各党の言っていることはそれなりに筋の通っていることも多いんだけど、先ほど、現場を誰も見てくれないっていう、そういうキツい言い方をされなかったけれども、ま、趣旨はそうですね。で、もういちど言いますと、何年も何年ももう介護士としてやってきたけど、それが政治家とかですねあるいは厚生労働省の役人に伝わっているっていう気配ってのはまったくなかったです。それぞれみんなが当事者がぼくも含めて苦しんでいるだけで。だからまぁ、あんな演説している暇があったらほんとうに見に行ってもらいたいと思うぐらいですね。はい、そういう制度を作ってほしいと思います。」ニュースDEズバリ!zubari@ktv.jp【甘い話にはウラがある】【偽善はやめよう】(内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)コーナー後ニュース○特定秘密保護法が施行 「水曜アンカーのニュースDEズバリ!のコーナー、今日で418回なんですけれども、ほとんど全部機密情報を話してきたんですよね?で、じゃあこれ施行されてぼくと情報源の関係が変わるかっていうと全然変わらないし、このコーナーでお話しすることも全然変わらない。あの、変なこと悪いことしてなければですね、何も本当は問題になりません。 で、もうひとつだけ言うとですね、これどうなるんですか?これ何なんですか?って訊いて、その守秘義務のある人が答えるってことは絶対にないです。そうじゃなくて、これはこうあるべきじゃないか、で、国民の側から見たらこうすべきだっていうことを議論としてぶつけるとですね、必ず、そこは日本のいいところですけど反応なさる、反論なさったり賛成なさったりなさる。そこから情報っていうのは始まるんで、したがってそういう相手の裏をかくような、あるいは情報を盗むようなことをしない限りはこの特定秘密保護法で知る権利が侵されるということは無いとぼくは確信しています。 (岡安アナ:青山さんのニュースDEズバリ!のコーナーはこれまで通り。) もちろんです、はい。」《番組の最後に》 「(岡安アナ:次の日曜日は衆院選の投票日ということで、関西テレビは開票特番を夜7時58分から放送します。青山さんにもご出演いただいて選挙でズバリ!というコーナーをやっていただきます。)(村西アナ:お願いいたします。) はい。あの、選挙終わってから初めて言えることもたくさんあります。はい。 (岡安アナ:どんなことが、ほんとに楽しみですね。ではまたその時まで。)」FNN衆院選2014 ANCOR SPECIALTHE SENKYO ~ニッポンをしゃべり倒す!~12月14日(日)午後7時58分~【楽天ブックスならいつでも送料無料】ぼくらの真実 [ 青山繁晴 ]
2014.12.11
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青山繁晴さんが仰っていた、政治家に求めるもの、「金も要らぬ名誉も要らぬ命も要らぬ」西郷隆盛のような人をここ兵庫3区で見つけ、応援したくなったことまでは以前の日記で書きました。出陣式の後で事務所の方にボランティアを申し出、翌日の朝、再び事務所に電話して申し出たものの、返答はもらえないまま1週間が過ぎました。その間は、YouTubeでアップされている、尖閣上陸の際のことを語ったチャンネル桜のインタビューの動画とHPをツィッターで呟いて、勝手に応援をしていました。じつは、その頃はその候補者の陣営は、かなり混乱していたようでした。なぜなら、無所属で出馬する予定で様々な準備をしていたのですが、公示の直前になって急に次世代の党からの公認を得ることになったために、様々な変更でてんやわんやだったようです。仕方のないことですね。先週の金曜日に、せめて、候補者の街宣予定を呟こうと思って事務所に問い合わせたついでにボランティアを申し出たら、快諾していただき、こうして昨日月曜日に地元の駅で1日同行することができました。朝は6時頃からスタート。まだ暗く、バスも走っていない時間帯。底冷えがするなかでの声かけからスタート。かつて、エホバの証人を僕がやっていた頃の、「街路伝道」よりは反応が良く、楽しくできました(^_^)「頑張ってください」とお声をかけてもらえたり、「比例は次世代に入れたよ」と言ってもらえたり、力をいただけた。候補者にお願いして、演説を動画で撮影して、ニコニコ動画で投稿する許可を得ました。一番目の動画、途中から。尖閣上陸の際の話を含む二番目の動画(スマホを持っての撮影ですので、お見苦しい点があることをご了承ください。)(出来れば、コメントを書いていただければ、候補者が喜びます♪)動画の投稿をツィッターで呟いたら、早速3件の好意的なコメントがつけられていた♪過去、兵庫県議会選挙で、無所属ながら、最初の補選でほぼ4万票、過去2度の本選で3万票以上得票して、トップ当選を果たしてきた候補者の選挙の極意も少しではあるが学べた。それは、とにかく一人でも多くの人に声をかけること。選挙運動中はたとえ関心ある人でも長話をしないことである。ただ、個人的に残念なことがある。次世代の党公認であることをほとんど触れないことである。さながら無所属で立候補した体に見える。ポスターに小さく「次世代の党」と貼ったシールと、有権者から「どこの党?」と訊かれた場合にのみ明らかになる。恐らく、出陣式当日に、知らされた公認の件で、無所属の出馬でないことへの消極的な支援者の反応があったのではないかと推察される。あるいは、20年議員をやってこられ、県会選挙では二度のトップ当選を果たしてきた候補者の感覚なのだろうか?新聞の世論調査での次世代の党へのあまりにも低い支持率に、メリットを感じなかったのだろうか。忙しく走り回る候補者本人になかなか聞き出せなかった…。それにネットの力を票に変える、納得してもらえるだけの根拠も僕は持っていない。僕の非力を痛切に感じた。実際、ツィッターの呼び掛けを見てやって来た人はいなったし、この日記を書いている現在、上の二つのニコニコ動画へのコメントもまだ32件に過ぎない。ネットの盛り上がりが票に化ける根拠を残念ながら示せない。事態は非常に緊迫している。仮に、県会選挙時代の3万票を得たとしても、先回の総選挙で自民党の候補が当選したときの得票は6万7000票余り。そう、あと4万票はないと…。しかも知名度のあまりない須磨区も含めた選挙区で。おまけに、自民党の、町村派で経産省の政務官をやっている候補者とぶつかって…そして維新の候補もいるから保守系三つ巴の余裕のない戦いで、得票の根拠に乏しいネットの活用、あるいは新聞ではあまりにも寒い予測の次世代の党を全面に出すリスクを犯すよりは、これまでコツコツと積み上げてきた実績に基づいて政党色を消して地道に戦う方に懸けるのも理解できる。実際にゲンバに出てみないとわからないことの多かった、そして悩みの多い1日だった。
2014.12.08
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(わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を固く禁じます。)コーナー前ニュース○“はやぶさ2”打ち上げ成功 「このはやぶさ2に加えて、この載せてってくれたH2Aロケットの信頼性も非常に向上して、もう日本の宇宙技術は全体を通じてみても本当に世界のトップレベルですよね。だからこそ、えー、アンカーで前に問題提起もしたんですが、やっぱり有人宇宙飛行を日本も手掛けるべきだと思うんです。(岡安アナ:今、日本出来ていませんからね。)はい。これじつは日本だけじゃなくって、なんとその第二次世界大戦の敗戦国、敗者の側はこれ手を出してはならぬっていう、何となくそういう空気を世界が支配していて、で、日本もまぁそういうことでこのいわば脱出口じゃないですけれども技術をも活かしてどうしようかってなった時にこのはやぶさだったり、今回のはやぶさ2にいったわけですよね。 で、戦勝国ばっかりがこの有人宇宙飛行をやるとですね、中国も含めて、どんどんどんどん軍事利用ばっかりほんとうは膨らんでいるんですね。で、そこに平和な楔打ち込むためにも、平和目的での有人宇宙飛行っていうのも日本は目指すべきだとぼくは思ってます、はい。 (岡安アナ:それが、まぁ、またいろんなチャンスに繋がっていくわけですよね?) そうです。こういう話をすると、予算がないっていう反応が必ず官僚、政治家から連日返ってきているんですけれども、それは国家予算だけでやるんじゃなくってですね、小型衛星も含めて宇宙に関してまだ途上国と言われている所にもじゅうぶん需要があってですね、で、そこに官民の連携をつくると、例えばセンサーの技術とかカメラの技術とか、ぼくたちが普段接している例えばテレビの技術とかも全部ドッキングさせると非常にビジネスの値打ちのあるものを日本は作って売ることができるんです。で、そっから出てきたお金で賄えると言うことも言えると思いますから、JAXAの中にも少数意見ですけどそういう人がいるんで、そっちの方向も目指してほしいと思いますね。 (岡安アナ:成長戦略にじゅうぶん繋がる話ですよね?)はい。」○主要9党 外交・安全保障政策は? 「(岡安アナ:選挙は経済政策がクローズアップされることが多いんですが、青山さん、外交・安全保障っていうのは大きな争点とか柱となるべきものですよね?どうご覧になりますか?ご覧の各党) えぇ。あの、まず与党に集団的自衛権の言葉がないっていうのは非常にショッキングだしあってはならないことですよね?(岡安アナ:あってはならないこと。)だって、安倍総理自身がさっき7月1日に閣議決定したというふうに仰ってるのに、このマニフェストないしは政権公約に一言も言葉が出てこないっていうのは、まぁ、異常な姿勢ですよね?(村西アナ:そうですよね。)逃げてると言われても仕方がないですよね。 で、その上でですね、じつはいつの選挙でも外交・安全保障っていうのはまぁ、こういう扱いを受けることが多いんですよね。(岡安アナ:そうですね。)ところがじつは世界の主要国で日本ほど安全保障や外交上の課題が多い国も珍しいんですよ。まず、領土問題をこんなにひとりで抱えている国っていうのはそんなにない、(岡安アナ:そうですね。)今の世界ではですね、そして、現在進行形の、例えば、小笠原の海が荒らされている、中国の漁船団にずっと荒らされているっていうことも、当然外交・安全保障そのものですし、それから総選挙のおかげでちょっと停滞している拉致事件の交渉も要は安全保障の問題であり、国民を守れていないわけですから、それから北朝鮮の交渉は当然外交なわけですよね。それなのに、いつもいつも総選挙、あるいは参議院議員選挙でも横に置かれてしまって、で、国民の方が関心が薄いってこともじつはあるんですけれども、で、政治の方がそういう国民に問いかけていくんじゃなくって、国民と政治家が両方ともそうやって同じところをぐるぐる回っててですね、いつまでも外交・安全保障が自立できないってことにも繋がっているわけですね。 で、具体的にこのマニフェスト、例えば自民党とね、これ全党あるんですけど、自民党と公明党を見ますとですね、(岡安アナ:公明党はこれですね、はい。)これあの、中読んでいただくとですね、さっきの集団的自衛権のところなんかじつはよく似てるんですよ、そっくりすぎるんですね。先ほど、VTRの中では例えば中国との関係では与党にずれがあるって話があって、それはその通りなんですが、でも、その集団的自衛権っていう閣議決定してこれから法整備をやるっていう肝心なところについてはですね、切れ目のない法整備をしたいっていう表現にとどまってて、そっくりなんですよ。でも、皆さんこれ、自民党と公明党ってほんらい、安全保障政策が全然違うっていうのは誰でも知ってますよね?(岡安アナ:そうですよね。)で、連立政権っていうのはそれをなかったことにするんじゃなくって、違いをちゃんと残したまま連立できるところを連立する、協力するっていうことなので、これも皆さん知っているわけですからね。特に自民党の側が公明党と似すぎているっていうのはこれはぼくは大きな判断材料にせざるを得ないと思います。 それから、外交・安全保障について言うと、他の政党全部合わせて言うとですね、外交・安全保障で見たらどうして9党もあるのかわかんないわけです。要するに例えばね、次世代の党ですと、自民党と、次世代の党は集団的自衛権ってはっきり言って、自民党のほんらいやってきたこととよく似ているわけですよね。それから、社民党と共産党で、いいぶりは違うけれども根本的なものの考え方は大変似てるとも思うんですよね。で、例えばその、維新の党や生活の党、それからもちろん民主党、そしてこの新党改革、色々あるんですけれども、他の党で言えるのは、この例えば民主党で言うとですね、党内の中に色んな意見があるんだなぁってことがまぁ表れてしまってて、(岡安アナ:マニフェストに表れてしまっているということですね?)はい。これはその新党改革(維新の党のものを持っていた)も同じですし、まぁ生活の党や改革にもある程度言えることなんですね。特にこの維新や民主にも言えることであって、そうすると、9党っていう状態がやっぱ正常な状況じゃなくって、ほんらいもう一度ガラガラポンして、わかりやすい例えば二大政党プラス1とか、せいぜいプラス2ぐらいにすべき過渡期なんじゃないかなっていうことがこれ窺えると思いますね。で、そういうことをぼくも含めた有権者で改めて判断して、先を見る投票をせざるを得ない。(岡安アナ:なるほど、今あるものだけじゃなくって、先を見るということですね?)となると、それぞれの今所属している政党だけに目線を置くんじゃなくって、その人自身、候補者自身の人を再確認していって、投票していくのがひとつの選択肢だなと考えます。」ニュースDEズバリ!zubari@ktv.jp【総選挙を逆手にとる】【軍部に不穏な空気も】(内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)コーナー後ニュース○台湾 馬総統が党主席辞任 「(岡安アナ:この台湾与党の歴史的な惨敗はこれ、青山さん、中国本土にとっても大きな影響ありそうですね。) これものすごく影響大きいです。日本でもっと報道された方がいいと思うぐらいなんですが、あの、馬英九さんの政権の失速っていうのはですね、例えば、馬英九さんが失速したら今までは民進党、独立色の強い民進党がっていうふうにね、ま、中国にとったら今まで見た光景だったら計算できるんですけど、今回台北でですね、史上初めて無所属の人がしかも24万票っていう大差をつけて当選した。で、その無所属の人は明らかに独立色が強いわけです。すると、中国から見たら計算できない独立派が台湾で育っていって、で、だからこそ前、学生たちが台湾の事実上の国会に当たるところを占拠したりして、そして中国とのサービス協定を破棄させたりしたわけですね。 で、そうすると、中国から見たらですね、習近平政権から見たら、北のウイグルの自治区で、ウイグル人の方々のところで非常に不安があって、チベットで不安があって、いわば辺境区で不安があって、そして沿岸部は香港と台湾と両方とも不安があってですね、北京がそれに挟まれるような形になるわけですよ。で、中国っていうのは伝統的にそういう地政学上非常に敏感ですから、南北から挟まれる不安があるっていうのはですね、これは習近平に任せておけないっていうね、中国共産党の中に既にある微妙な空気に繋がるということもあって、したがって、さっきのコーナーでもやりましたけど、北朝鮮、韓国、中国、みんなじつは政権が不安定な中にあるわけですね、はい。 (岡安アナ:中国共産党にとっては非常事態とも言える状況ですよね?) そうです、はい。今回の統一地方選挙が非常事態の宣言になったみたいなそういう状況なんですね。」《番組の最後に》 「(岡安アナ:青山さんは今年末出版予定の本を執筆中でものすごく忙しいって聞いてます。) っていうか、今日の午後2時過ぎにゲラ直しが終わりまして、ま、これでぼくの作業が終わったんで、もうちょっと…」【楽天ブックスならいつでも送料無料】ぼくらの真実 [ 青山 繁晴 ]【楽天ブックスならいつでも送料無料】死ぬ理由、生きる理由 [ 青山繁晴 ]
2014.12.03
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今日はとある候補者の出陣式に行ってみた。 その候補者に質問してみたかったから。垂水駅の西側から大通りを北上すると、 左手に自民党公認の候補者の選挙事務所があり、さらに北へ進むと右手、「垂水体育館」というバス停の右手に目指す元県議の選挙事務所があった。バスを降りてすぐにわかった。小泉訪朝以前より拉致事件に深い関心を寄せ、有本夫妻と共に署名活動をするなど拉致被害者ために尽力され、 一昨年には尖閣諸島への上陸を果たした地方議員のひとりでもある。質問したいことは、考えや行動に共感していたので、無所属で国会に行って、どのようにして憲法改正や拉致事件の解決などの成果を残されるのか? どの政党と協力して、委員会などで質問なさるおつもりか?だったのだが、 選挙事務所に行って、ポスターを見ると、 小さく「次世代の党」とシールが貼ってあった。別の質問を考えなきゃ…。出陣式までの待ち時間、待合室で待つことになる。椅子が20脚ほど、円形に並べられていた。が、ほどなくして椅子が足りないくらいに人が集まった。少なくとも60人は集まったと思う。 立って待つ。その時、初めてその元県議を見かけた。 いや、正月に多井畑厄神でビラを配っていた、まさかあの、地味なおじさんが県会議員だなんて…!今まで政治家に持ってた派手なイメージなんて微塵もない、 文字通り粉骨砕身して働くおじさんにしか見えない!青山繁晴氏が日頃言っている、 自分の命なんかどうでもいい、祖国のため、人のために働くのが政治家のあるべき姿だっていうのを 地で行っている。 それが第一、いや、第二印象だった。(同じ兵庫県議で号泣したのがいたけど、対極だな。)あとで近所の人だという事務所の人に聞いたのだが、 議員の中には、支援者に見せるために軽自動車で行動する一方で、 自宅には高級車を持っている人もいるが、 この候補者は本当に昔から軽自動車にしか乗っていないという。やがて、事務所の外で出陣式が始まった。後援会長の短い挨拶のあと、 話し出す候補者。以下はだいたいの要約です。市会議員に立候補した頃からこの踏み台に乗って、 有権者と正面から向かって話をするのがわたしのやり方だ。有権者の声は国会に届いていない。そんな政治では良くない。30代で市会議員、40代で県会議員、そして50代で国政にという目標は持っていた。無所属で出るのは無謀ではあるが、解散が決まってから、「あなたがやらなきゃどうする?」という声をいただいて、 まず、五色山の老人会で、そして記者会見で公にした。一昨年、尖閣へ上陸した。 はねあがりなことをして、とお叱りの意見もあるだろうが、 最初は自分は上陸するつもりはなかった。常に現場主義で何事も現場をこの目で見たかったから同行した。仲間が次々と船から飛び込んで上陸するのを見ていると、船頭であった漁師さんから、あんた、何をやっているんだ!あんたが飛び込まないでどうする?俺たちは行きたくても行けない んだ! と言われ、はっと気がついて飛び込んだ。あの時と同じように、今自分がやらないでどうする?という気持ちで立候補した。落選したら、この地域に住めないかもしれない、家族とも共に住めないかもしれない。たまさか、昨日の夕方、平沼赳夫先生が党首をしている次世代の党から、一緒にやりませんか?と 声をかけていただいて公認していただいた。 意見が違う方もいらっしゃるだろうが理解していただきたい。以前から国政に出るつもりでいたので、五年前から須磨区でも辻立ちをしてきた。しかし、正直心が折れてしまっていた。 そんな折りに、支援者の方から解散が決まった時に、 あんたが今やらないでどうする?先回の県会議員選挙ではただひとり三万票以上もらったではない か? 有権者を信じないでどうする? と言われ、子供の前でも恥ずかしくない姿でいるためにも、かねてよりの目標であった国政に出ることにした。うるうる、涙が出るのを堪えながら聴いていた。結局そのまま候補者は選挙カーに乗って街へ消えていったので、 予定していた質問は出来なかった。が、気がつくと応援したくなっていた。
2014.12.02
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