2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全8件 (8件中 1-8件目)
1
洗濯物干してたら、聞こえてきたのよ。 初秋のさわやかな空気にのって。 「うちのヨメ、またやったの」 「なにを?」 「一回しか焼いてない魚焼きグリルをさっさと洗いやってん」 は?と私。 キレイ好き、大いにけっこうやん。 怒り主の姑がさらに、 「いつだって食事がすんだらさっさと片付けて落ち着かない」 「孫がこぼすとすぐ掃除してしまい、情愛にかける気がするわ」と連発。 ふう~ほんま、わからん。人の考え方の違いって、面白いね。 テキパキして、ピカピカが好きなお嫁さん。 私には憧れの存在やわ。 ヒートアップした姑さん、 「私は何て言うか、もっとダラーっとしたヨメやったらよかったのにと思うわ。 落ち着かへんもん」と発言。 ワオ、その理想のヨメはここにおりましてよ~♪
2008.08.31
コメント(2)
久々に、テレビ三昧。 といっても「ミステリチャンネル」ですけどね。 「シャーロック・ホームズ」に「名探偵ポアロ 完全版」「岩窟王~モンテ・クリスト伯」 ポアロなんか、しつこいくらい観ていたはずなのに ミス・レモンの台詞にぐっときたんで書いとこ。 『プリマス行き急行』の解決場面。 いつもながら、ポアロの要求に応えて、 いや、要求を越えて調査をした彼女にポアロが礼を言う。 すると、 「困難は克服の母ですわ」ってなさらりとした返事。 ミス・レモン、素敵です。 私もそんな台詞はいてみたいよ。 モンテ・クリスト伯はね~ エドモン・ダンテス役のオッサンの裸シーンきつくてなあ。 若い恋人やら、ラストは昔の恋人ともいちゃつくねんけど、 突き出た腹、ほんまそこらのオッサンが脱いだようで辛かったわ。 おフランスの考えるセクシィ~なのか? あれに酔えない私がまだまだ人生経験浅いのか。 いやあ、地元のケーブルテレビで「スクエアダンス」初めて観た時の衝撃と同じ震度やった。
2008.08.30
コメント(0)
私は、若い頃に大志をいだいて東京のある有名なアナウンス学校のセミナーに参加したのね。「蜘蛛の糸」だかなんだか読まされて当時すでに声の仕事でお金も稼いでいたから少し自信はあったのだけど…読み終えて、女の先生が「はい、皆さん、今のが【関西訛り】のはいった読みですよ~」と。今のように、心臓に剛毛が生えていない小娘ヤンスカでしたからいともカンタンにくじけて大阪へ帰ったのでした。「アナタはきっと関西でなら、そこそこ仕事が入るはずよ」という東京の先生のアドバイス?を信じてね。それから、自分にとって東京は無縁な世界でした。でも、今、私は猛烈に自分の可能性を試したくなっている。地方とはいえ、いちおう生業として喋りをやってきたのだから東京でいまさら砕けても、もう失うものはないし。さて、いよいよナレーション講座の初日。なんと2クラスもあり、一クラスにつき十数名います。プロもいればアマチュアもいる。全国から集まっています。Aさんとはクラスが離れたけれど、仕方ありません。講師は、私もテレビで拝見したことのある男性のアナウンサー。思わず感激でふるえます。20年前に教わった恩師もNHKの方でした。品があって。よい意味で古風で。でも少しの毒とユーモアがあって。亡くなった、その恩師と目の前の先生が、重なります。今、こういう大御所的な先輩の喋りを聴く機会がなかなかないのです。個性豊かなナレーターが目立つこの時代。インパクトのあるナレーションも大好きだけど、NHK的な、少し控えめなスタンスのナレーションも好ましい。4回の講座の中で、2つの作品をこなします。実際の番組の映像に声をあてていくのです。さあ、下読みです。正直クラスの大半の方の読みを聴いて、「新婚さんいらっしゃい」の桂 三枝さんのように椅子からずっこけそうになった私。ひ、ひどい、このレベル。う~ん。私も素性を隠して申し込んだものの、きっと先生にはプロだとわかるはず。開き直って「大阪で仕事をしています。もう一度ナレーションって何かを考えたくてきました」と伝えました。自分の技術が頭打ちであることも正直に話しました。やはりそこは、たいしたもので楽しみたくて来ているアマチュアには「才能をのばす」ポイントを中心によい部分をあげて自信をもたせている先生。しかし、プロには重箱の隅をつっつくアドバイスで自分の思い込みや悪癖に気付かせようとしてくれる。ああ、これやねん。叱って、叱ってください!夢中にメモをとりまくって、あっという間に1回目終了。翌週、さっそく収録。下読みを順々に始めると、あれ?みんな上手くなってる。色々話してみると、アマチュアの方々は私達プロの読みを録音していたそうな。悪びれた様子もなく「いっぱいヤンスカさんの読みを再生して、原稿に書き込みました」と告白。いやあ~ある意味、緊張。そして感激。なかなか今の若手のプロでも、そんな細やかな研究せえへんよ。ちょっと私も、アマチュアの方々への見方が変わっていきました。でもなあ、ぐふふ~、単にマネられて終わらないのがプロでしてよ。収録本番で、がらっと読み方変えたった~。「うわ~ズルイ、そんなのあり?」と責めてくるアマチュアのおばさま。なんだか、こういうやりとりが新鮮でねえ。アマチュアの方ほど「トキメキ指数」が高くて。興奮のあまり、声がうわずる様子も見ていて可愛い。最初に感じたような読みの稚拙さが、どんどん気にならなくなっていく。私の弱点の正体もわかった。助詞、接続詞、語尾にまで力が入りすぎるのだ。特にです、ますなどの語尾は、音を下げてなおかつ伸ばさないこと。そして、音の上げ下げも、もっとラクに力を抜いて出さないとくさくなってしまう。さらに先生はおっしゃる。「もっとトーンをさげてみて。思い切って低くして。 そのほうが洗練されて聞こえますから」確かに、私は元気いっぱい読みすぎていただろう。元気な声は悪くはないが、年相応のナチュラルな語りは、聴いていてもラクだわ。3回目、4回目と講座は過ぎていきNHK通いは終わった。さっそく、大阪で録音の仕事があり意識が生まれ変わった私のチャレンジが始まる。このところレギュラーでいただいてるナレーション。やっぱり、読んでいて気持ちが違う。こうして大好きなことを仕事にできる喜び。たくさんの制作者の思いを声にのせるというのは本当に恐れ多い事。今回の講座で、たしかに先生からは技術を学んだが、クラスの方々からはマインドを学んだなあ。原稿へのトキメキ。マイクに向かうワクワク感。スタジオで録音した時には、感激で目がウルウルの方もいたっけ。忘れずにいたいものです。さてAさんは、さらにスゴイ情報を持ってきた。「東京の【アノ】事務所が、大阪でナレーションのセミナーをするよ! ヤンスカさんも行くよね」うっひゃあ~☆ここはプロのナレーターも憧れる日本のトップ事務所。そこが運営するナレータースクールの存在を教えてくれたのもAさん。テレビのナレーターになるための塾なのです。もう誰もが聞いたことある、名前も知ってるスターナレーターが実際に講義をしてくれて、実習まで面倒みてくれる。夢のような、スクール。で、Aさんと私はまた一緒に参加。衝撃の度合いでは、こちらの講習の方がすごかった。何がって、東京の空気感があるのよ。プレーヤーも社長もクリエイターもマネージャーも、おしゃれ。で、NHKとは違って、民放でしのぎをけずってるわけだから一言一言に、説得力がある。とにかく「売れてナンボ(大阪弁でいうと)」とおっしゃる。コレやわ。売れてナンボ。ナレーターとしての夢も希望もあるけれど、売れたら、夢の方が歩いてきはるやろう。情けない話ですが、今、大阪で私の座れる椅子があまりない。私のキャラとは違うお仕事が主流だから、今は私のようなストレートナレーターの活躍の場がないから、時代が来るのを辛抱強く待とう。こんな思いで過ごしてきた自分が恥ずかしくなりました。トップのクリエイターというのは、自分でしかけるもの。自分の責任は自分がとる。リフォームって思っていたんやけど、どんどん欲が出てきて、建て増し?いやいや、更地に戻して、もっかい建てよう。こちらのナレータースクールも当たり前のことながら東京にある。そして10月から開講。再度、興奮さめやらぬ状態で夫に相談。今回は半年間、毎週東京へ通うこと。もうこれでアカンかったら、ほんまにスッキリするやろうと思うこと。「で、どうなん?手ごたえは」と夫。私は、まあ悪くないと思うと伝える。実習でもノーミスで読めたし、何より他のヒトとは違う読みができたもん!「アンタ、行っとき。年いってタラレバ聞かされるのはうっとおしい。 アンタは普通の奥さんにできることが、何もでけへんねんから 売れてお金稼いでくれるっていう、夢に賭けたるわ」素敵や~夫!ありがとう~夫!ウー、見ていてね。母ちゃんは特攻隊のごとく片道燃料だけで、突っ込んでいくからね。ぜったい、落下せえへんように何が何でも飛ぶから。と、先程スクールの願書を書いて送りました。入所オーディションまであと1ヶ月。Aさんは、スクールは今回受けないとのことでしたが、なんと、アノ事務所の資料を山ほどプリントアウトしてキレイに閉じて、即日便で送ってくださった。彼女には、本当に感謝と言う言葉では間に合わない気持ちでいっぱいです。新しい扉をいくつも用意してくれた恩人です。このオーディションに失敗しても、今年の「ナレーションに捧げた夏」のことは忘れません。Aさん、一生ついていきますんで、よろしくお願いします。
2008.08.28
コメント(6)
自分のリフォーム…。家だって、新築するほうがカンタンらしいですね。元からあるものを活かすリフォームの方が難しいとよく聞くよね。どうしたら、生まれ変われるのか?そんな時、専門学校の講師の同僚としてお付き合いさせていただいてるAさんが「実は、東京のNHKの放送技術センターが開催する 1ヶ月のナレーション講座に参加しようと思って」と教えてくださった。この方、大阪では数少ない声優業をやっておられ、キャラクターボイスや顔出しの番組、CM出演にDJ、舞台にはたまた落語までこなす多才な大先輩。きけば、逆にオーソドックスなナレーションをする機会がないし、今一度基礎中の基礎を身に付けたいとのこと。す、すごい。こんなに活躍されてはるのに、まだ、上りたいんや~飛びたいんや~!私も、その講座に興味を持ちAさんに「一緒に受講してもいいですか?」とたずねるとおおらかに、「もちろん、ご一緒できたら嬉しいわ~心強いし」と笑顔が返ってきました。余裕ですよね。すごい人ほどオープンやし、せこくないのよ根性が。早速、調べてみた。「NHK 夏期講座 ナレーション講座」8月の毎週土曜日の午後いっぱい。東京の世田谷の放送技術センターで開催。う!当たり前やけど東京。交通費もかかる。ウーのことはどうしよう?夫に相談すると、意外にも「今なら家族みんなで何とか見られるねんから、行っとき~」ありがたい事です。若い日に、恐れをなして、行けなかった東京。今になって勉強しに行けるなんて。しかし、やはり仕事の都合などもあってがんばって日帰りで通うことにしました。こうして母ちゃん、Aさんと共に東京へゴー!その3へ続きます
2008.08.28
コメント(0)
今日は久々に仕事の話。私は20代のはじめから「しゃべり」の仕事をやりだして、気がつくと職歴だけは20年たってしまいました。途中、添乗員の仕事と並行したり、体調崩して休みもしたけど、「すっからかんに声の仕事がない!」という状況にならずに現在があるのは、本当に有り難いことです。ただ、この数年、自分の表現や技術に頭打ち感や危機感をおぼえ何ともムシャクシャしておりました。私が、目をキラキラ、心をギラギラさせてタレント事務所の養成所にいたのは20年前。当時の即戦力になれる技術や精神論をたたきこまれ、実際、私や同期のメンバーも現場に自信をもって飛び込んでいけました。たしかに、飛んだのでした。しかし、年齢を重ねていくうちに心にも垢がたまるというのか、「そつなく」仕事はできるし現場の皆さんもそれなりに満足してくださってるとは思うけど「それ以上」のものは求められてないよなあ~と感じて悲しくなりました。前にも書いたように、いろんな可能性を信じて、20年近く在籍した大手の事務所を辞めたのが去年。「仕切りなおしやで~」と、この春から、元のマネージャーが立ち上げた事務所に移籍。とはいえ、ウーの療育との兼ね合いもあるから、フル稼働は無理。弾けるような若手やまさに伸びゆく中堅チームの姿に羨ましさも感じるけれど、焦らないだけの分別ももてるようになった私。でも、まだまだうまくなりたい!そして、売れたい!そんなわけで、この夏を、自分のリフォームにあてることにしました。そう、いいように考えれば主婦であり、母である私は「食っていく心配」をしなくていい。食っていくためのバイトが免除されているなんて、幸せである。仕事の現場に出られない分、朝からテレビ番組やラジオを聴いて、たくさん感じるチャンスがあるし。なにより、業界人じゃない「ママ友」達との会話の中から(フツーの視聴者は、こんな視点でテレビやラジオを楽しんでるのだ)というヒントを得られてウハウハな気分。そんな中から、自分なりの結論。「視聴者は、気まぐれ」「時代の空気の漂うものに惹かれる」「さほどナレーター自身に興味などない」(声や喋りには興味をもっても)ふう~。自分は、かなり暑苦しい努力してたようだわ。でも、この勘違いに気付けたのはラッキーじゃないの。で、どうやってリフォームに着手しよう?(以下 その2に続く)
2008.08.28
コメント(0)
さて、昨夜ここに書いたようにすっかりいつものテンションを取り戻した私である。皆さん、本当にコメントありがとうございます!私ね、出先で携帯から読ませていただいて、ドバ~っと目から液体があふれそうになりました。嬉しかったんだけど、恥ずかしい思いもあり~のでこの日記にて、お礼を言わせてくださいね。ひねもすさん、ほんま、いつか飲み会させてください。ころさん、私こそ、このところ毎週上京してるのに時間なくて連絡もせずすみません。古都さん、たしかに風に慣れて抵抗せず、揺らぐことも楽しめるようになりたいっす。あーまま。さん、今度こそ「ただの3歳のウー」を見てやってくださいね。****************************************元の突撃ヤンスカに戻った私が今日したこと。療育園に行って、即クラス担任をつかまえて昨日の診断結果を報告。そうすると、★今後予定が変更になる場合は私に伝えてくれる&先生からもウーに話す。★具体的な指示を出す時には視覚に働きかけるよう工夫しよう。★お家でできそうなアイデアを先生方で考えてみよう。といった園での過ごし方に関するフォローに加え、すでに終わったウーの進路懇談の修正会議をやり、来春からウーが保育園に行けるようならきちんとウーの情報の引継ぎとフォローアップをするので安心してほしいと返答がありました。そして、発達障害を持つ子供さんの保育をされている保育園の現場を見学できるよう働きかけてみるねと心強いお話も。ま、これはプライバシーの問題もあるから本人達の様子までは見られなくてもいいので、どんな環境でどんな指導をされてるんかいな?程度のチェックができればいいなあ。そして、戦友の母たちにもざっと報告。それぞれに、色んな思いを抱えている仲間だから、またまたこのメンバーからも非常にあったかい励ましをもらえて私はすっごくラッキーだよなあと感じましたとも。一人じゃない。一人だけで、抱え込んでる気になってしまったりしてたけど自分とつながっている人達が、おもろい日々も切ない時間も、いら~っとくる瞬間も、共有してくれてるんよね。わが相方、ウー父も昨夜は仕事の途中に電話をくれたし、帰宅後は深夜まで私のマシンガントークにつきあってくれました。まあ、判定前・後でウー本人が激変しているわけもなく、やっぱり、いつものウーなもんで、父ちゃんも母ちゃんも、これまでどおりやっていきます。私の気分を盛り上げてくれようとしたのかな?夫は今日は療育園へお迎えに来てくれて、そのまま大阪港に出来たスウェーデンの家具・雑貨の大型店イケアへGO!私達夫婦はもう10年ほど前に、チェコのプラハのイケアに行ったのだ。華やかな色彩が大好きな私は、こんな店が日本に欲しいと思ったのよね~当時。それが叶うなんてね~。広いし、子供連れにも優しいサービスあり、北欧風のセルフサービスレストランもあるし、買い物しなくても楽しいよ~。(見るだけ~と思いながら、クッションカバーにグラスにシューズボックス購入)もちろんレストランも体験。サーモンマリネ、ミートボール(付け合せはじゃがいも、コケモモのジャムをつけて食べるのがアチラ風ね)ほうれん草とチーズのパイを食べました。ウー父いわく、本国の味よりも繊細でサイズも小ぶり、日本人向けになっている。サーモンもあっさりしてる。でも、味付けやトッピングは忠実に再現してるらしい。私はサーモン食いながら、ワイン欲しいな~と思ったな。後で、よく見るとちゃんとメニューにあったよ。今なら、イケアのカード作って、メインディッシュ注文したら自動的にキッズミール(ミートボール、フライドポテトヨーグルト、野菜ジュース、おもちゃ)が無料でついてくるんですわ。関西圏のみなさん、ぜひ行ってみよう~!この辺の橋を車で走るのも好きなんよ~。夜景の時分がおススメ。今日も、天に向かってのびてるような、なみはや大橋を渡りながら「999みたいや~!」と絶叫しましたわ。ってね、いつも以上にテンション高ない?私。
2008.08.22
コメント(2)
お久しぶりです。今日は半年に一度の、大阪府の保健所主催の「療育相談」の日でした。だんだんと病院とのお付き合いも減ってきて、時にはけったいな行動をする我が子にも慣れてしまい平和に過ごしていたヤンスカ家。先日あった療育手帳の判定では、去年の「中度(大阪ではB1という)」から「軽度(B2)」に変更。喜ぶべき事だろうけれど、特別児童扶養手当の対象からは外されてしまい、正直、経済面でこれからはきびしくなるのかあ~と思うと少しがっかり。言葉の数が爆発的に増えて、大人相手にはなかなか達者にふるまえるようになったウー。しかしだなあ~。肝心の、子供同士でのコミュニケーションが、あやしい。人の輪の中にいるのはイヤじゃなさそう。でも、一人で自分の遊びに没頭するのが好き。なぜかしら、勝手に自分で思い込みをしてしまい、自分のプランと違う展開になると泣いたり怒ったり。そうそう、先日などは給食の準備をしながら先生方がパンの話をしていたのね。(最近、パンの業者がかわったらしくものすごく美味しくなった)それを聞いていたからか、ウーの頭の中では「今日はパンが出るのか」と決め付けてしまったらしくトレイに載せられたご飯茶碗を見て大泣きってのがあったんです。で、帰宅するまで「パン、パン」と言い続け、口に入るまでしつこかったんですわ。他にも、訓練の予定が変わったことで怒ったり、自分が気になったものを私に見せるまで気が済まずお昼寝部屋から私の手を引っ張って連れて行ったり。てなわけで、前回の療育相談時にも先生から「広汎性発達障害の疑いがあります」とは言われてました。あれから色々と本も読んで、自分なりに勉強した私。接するのにコツはいるものの、見通しがつくとか、決まったパターンを繰り返すことができるなら特別びびる必要などなさそうかと落ち着いたはず。しかし、今回は先生の目から見ても、こだわりがきつくなっていたり行動の中にモロに該当するポイントがあったようで先の進路の事もふまえて、来春から発達障害の療育施設に通うことを勧められました。ウーもこの秋で3歳。ふりかえっても、あっという間の3年だったし、就学までのあと3年だって、びゅう~っと飛んでいくのだろうな。いやあ~、どんな道を歩かせる事がウーにとって幸せなんだろう。親の考える幸せと、本人の感じる幸せにはもちろんギャップがあるだろう。だけどなあ、親になってみて(しかも宇宙人のような息子のな)おせっかいだろうけど、少しでも笑って過ごせる環境を与えてやりたいんだよなあと切に願うようになったのよね。ウーと二人で、夕焼け空の下、自転車にのって家へ帰りました。ウーがはまっている「ぞうのマンボ」という歌を周りなんて気にせずに大声で歌いました。♪カモ~ン ベイビー カモ~ン ベイビー いっしょに~おどろ~かわいいこどもたちっ ウー!傍から見ると、それは楽しそうな親子の姿でしょう。実際、声をたてて笑うウーの様子は、満ち足りているようです。私だって、この時間を愛おしく感じているしあらためて、この子を守ってやらなきゃという決意も湧きあがってきます。でもなあ、心の中を吹き抜ける風の冷たさよ。しんどいっちゅうんでもないし、絶望とかも違うねんけど。何かなあ~、健常の子供やったらこの時期ってどんな感じなんやろうなあと想像する自分が哀しい。明日になれば、こんなテンションはリセットされるだろうと思うけど。たまには泣き言をいう母ちゃんを許して欲しい。
2008.08.21
コメント(4)
悪い癖で、作文の神様が降りてきてる時にはまとめ書きしてしまう私。いや~毎日暑いっすねえ。自分の顔から塩が採れそうな勢いで汗が噴き出してます。小デブにとって、夏はキツイ季節。世間は夏休みですね。でも、ウーの療育園は毎日営業(って言い方もなんだが)。お盆の数日しか休みはありません。先生方や職員さんにはホントに頭が下がります。やはり「療育」ということで、継続して訓練を受けられるようにという配慮なんでしょうね。園にはスクールバスがあります。今の時期、療育に通う子の兄弟姉妹も一緒にやってきます。私の利用するコースには、2人の女の子が同伴組で乗ってきますが、いや~、女の子って口が達者やなあ~っちゅうお話。この女の子たちは、どちらも幼稚園児。それぞれ妹が療育を受けにきています。どちらのママも、ほっそりとしていて、背も高く美人!どちらも転勤族で非関西人なんで、話し言葉もベタではありません。私の自虐ネタ話にも、「まあ~そうなんだあ!お気の毒でしたね」って返してきます。(関西人にとって、こんなにキツイことはない。わろてよ~)でね、先日バスに乗り込むと、その2人の女の子と同じ席になったの。小型バスの最後尾。横一列のシート。窓側にはウーの座るチャイルドシートがあり、反対の窓側には彼女らが座ってる。私は真ん中に座り、シートベルトしようとしたらベルトが足りない。小デブやから、足らんのだ。あちゃ~と思いながらも、これは早速ネタにして車内を盛り上げななあ~なんて口火をきろうとしたところへ、女子1「おばちゃん、おばちゃんはどうしてスラっとしてないの?」ですわ。ひゃあ~、びっくりした!「なんで太ってるん?」じゃなく「スラっとしてないの?」やもんね。 ヤン「ははは~、そら1ちゃんのママはスラっとしてるわなあ。」と、そこへ女子2「うちのママもスラッとしてるよ」で、何て答えるのよ?私~って思ってたら女子1「うちのママは~おかあさんといっしょのたくみお姉さんみたいに可愛い」女子2「うちのママは前のお姉さんみたいにキレイだも~ん」2人の間でお母さん自慢に展開。すごいなあ、幼児界では、うたのお姉さんってアイドルやねんなあ。ふうん、女の子って、おもろいなあ。余裕かましてやりとり見てたら、いきなり女子1「でね、おばちゃん(私の方をみて)はさあ、ゴッチャ~♪だよね」女子2「ぎゃははははは~びみょ~」教育テレビ見てない方には何のことかわからんよね。ゴッチャ~いうのは体操のまゆお姉さんのダンスコーナーです。あのですよ、仮にもテレビで日本中の幼児の心をつかんでる番組の出演者ですから、まゆお姉さんも、タレントとしては勝ち組っすよ!うたのお姉さん方が細すぎるんであって、フツーに細いわよ、まゆさんも。まゆお姉さんは、鍛えられた肢体の美しさが売り。顔かて、私は好みやし。それを、「びみょ~」とは!(でもまあ、ブルドーザーのダンスを初めて見た時にはぶっと噴きそうにはなった)要するに、女子2人にとっては自分らのおかんはキレイチーム、私はスラっとしてない、びみょ~なおばちゃんってことやね。これはね、真摯に受けとめなあかんわね。サボり気味のダイエット、復活や~!しかしまあ、クヤシイんで女子二人に「カメハメハ~!」をやったところ、2人とも、「おばちゃん、すごい~!どうやってそんなんやるん?もう一回やって~」と一気に尊敬モードに変化。うふふ~♪おばちゃんは、声優ではないが、そこらのおばちゃんよりは当然ながらうまいもんね~♪「おばちゃん、お願い、もっかいやってよ」「自分のママにやってもらい~なあ」とやらしい私。しかし懇願されたので、園までの短い時間の中で、真剣に幼稚園児に台詞指導じゃ。身体の奥から声を出せ!ちゃんと手のフリ付けと「ハーっ」を連動せよ!「給食の時間に、おばちゃん、ちゃんと二人がマスターできてるかチェックすんで~」とプレッシャーも与えといたわ。で、園に着いてしばらく経った頃。女子2のママがこう言った。「いやだわ~、ヤンスカさんたら変なこと仕込まないでよお~」……。おい~っ!「スラっと」発言の方があかんやろう。で、この人バスの中の会話聞こえてなかったのかと思って私も再現したんやけど、そのママにとっては、発端よりも結果がアカンらしかった。(せっかく大阪弁を避けて共通語で育ててるのに、ヘンなノリを仕込まれた)いやあ~神様、仏様。私の中の修羅が暴れませんように見張っててくださいませ。こどもに罪はないからねえでもでも、体型に関しては努力しよ~っと。最近、身体の部分の名称を覚えたウーが、私のウデをさして「アシ~」って言うもんなあ。ほんま、びみょ~やで。
2008.08.01
コメント(4)
全8件 (8件中 1-8件目)
1


![]()