安倍首相の私的諮問機関である「安全保障の法的基盤の再構築に何する懇談会」(安保法制懇)の議事録は全面非公開とすることを24日までに政府は決定しました。
「しんぶん赤旗」の情報公開請求に対して、議事録を「不開示」としてきたそうです。
国の大事な安全保障の大転換、憲法解釈の大転換を議論した議事録が非公開とは・・・。
そもそも「安保法制懇」は集団的自衛権賛成論者ばかりを集めた安倍首相の私的諮問機関ですから、きっと公開したら議論に耐えないことを話し合ったに違いありません。まさに「お友達懇談会」です。なかに憲法学者はたった一人だけという話です。
その中の議論が政治を動かす決定的な指針となるというのですから、絶対開示すべきものなのです。
不開示の理由が「率直な意見交換が損なわれる」「特定の委員が名指しで批判される」からですって?
勝手放題に批判も聞き入れないで決めれば良いというのは、民主主義とは大きくかけ離れたものです。
これも「秘密保護法」の先取り?たしかまだ法案は施行されていませんよね。施行されたらもっと大規模に秘密にされることは間違いありません。
ああ、安倍内閣の下で、民主主義がどんどん破壊されていく・・・。憲法が破壊されていく・・・。安倍内閣の暴走を止めなければ・・・。
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