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11月5日、栃木の孫たちが我が家に一泊止まりであそびに来た際、隣に住む長男の孫達で、下野田の畑で野菜の収穫体験をした。長男の孫が大根の収穫に挑戦、大根を引き抜くがなかなか抜けない、なかなか抜けない理由が有った、根っこがミツマタであったために抜けにくかった。栃木の孫はすんなり抜けた。ブロッコリーの収穫。長男の孫と栃木の孫が協力して収穫。長男の孫がハサミで茎を切り落し、栃木の孫がブロッコリーを下に落ちない様に支えていた。栃木の孫娘もブロッコリーの収穫体験をする。キャベツを孫二人掛かりで引き抜く。孫娘がネギの収穫に挑戦、なんにでも挑戦する孫娘。お兄ちゃんも負けじとネギ掘りに挑戦。次はまたもや孫娘が里芋掘りに果敢に挑戦。スコップに足を掛け差し込む動作は教えた訳でもなく、お兄ちゃんのやり方を真似をしている。40分ほどの野菜収穫体験でたくさんの野菜が収穫できた。里芋は3株ほどを掘り上げたが、今年は猛暑の為イモの大きさが小さかったので、孫たちも掘りやすかったみたいだ。ニンジンはうり抜き品である。孫たちは一生懸命、真剣に野菜の収穫体験をしていたのが印象的だった。
2023.11.11
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10月28日、上野田の畑の小かぶが成長してきたのでうりぬいた。10月3日に、穴あきマルチの中に5粒程度の種撒きをしておいた。10月13日にはうまく発芽して双葉を出してきた。品種は「時なし小かぶ」10月28日、葉っぱが大きく展開して来て、株同士がきつく成って来た、一つの穴に一本を残して他はうり抜いた。畝がすっきりとした、うりぬき苗は塩もみで食べるのでとっておいた。うり抜き苗はバケツの中で泥を落し綺麗に洗った。今晩のおかずの一品として、小かぶの塩もみが出てきた。小さな苗だったので、大変やわらかく、おいしく頂けた。
2023.10.29
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10月27日、上野田の畑に植え付けたサニーレタスが成長し、下葉から収穫が出来るようになった。9月24日に連結ポットで育苗したサニーレタスを植えつけた。ミニトマトを作っていた畝の黒マルチに穴を開けて苗を植えつけた。10月27日、植えつけた苗が直径30Cmほどに成長をして来た。サニーレタスの下葉が大きく広がっているので、其の葉っぱをちぎって収穫。野菜サラダに入れて食べている。
2023.10.28
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10月24日、下野田の畑の落花生を掘り上げた。5月28日、プラグトレイに種をまいたものが立派な苗になった。この苗を二畝に植え付けた。6月28日には黄色の花を咲かせ始めた。10月24日。落花生をスコップを使って掘り上げた。二畝の掘り上げが済んだ。実付きはまあまあである。この後は。掘り上げた落花生はしばらく天日で干してから、豆もぎをして綺麗に洗ってまた天日で1カ月ほど乾燥してから焼いてもらうことに成る。掘り上げた落花生を軽トラックに積んで自宅に運び込んだ。落花生として食べられるのは、1っか月位先になる。
2023.10.27
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10月18日、いちごの苗を植えつけた。 今年収穫したいちご畑の苗。この畑の苗を掘り起こし植えつけ苗とする。掘り起こした苗は土を落して、水の入ったバケツに2時間ほどつけておく。今年スイカを栽培した畝に、いちごの苗をうえつける。穿孔機で黒マルチに穴を開け、植穴とした。植穴に水を入れてから苗を植えつける。植穴にいちご苗を入れて上から土を足して良く活着するように土を押し付けて植え付けてゆく。翌日も植えつけて、全部の苗か植え付け出来た。植え付け後たっぷりと潅水をしておいた。しおれもせずに葉っぱは元気である。この先は防寒対策を行いない、来春まで育てていく。
2023.10.22
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10月19日、下野田の畑に連結ポットで育苗したリーフレタスの苗を、6月に収穫が終わった玉レタスの後に植え付けた。玉レタスを栽培していた畝。連稀ポットの苗を軽トラックに積み込み、下野田の畑に向かう。6月に収穫を終えた畝で今日までほったらかしてあった。ポット苗は、まあまあの根が出ていた。黒マルチの穴を其の侭利用して、植穴には、牛糞堆肥、鶏糞、苦土石灰、蛎殻石灰、化成肥料を土とよく混ぜ合わせたところに苗を植え付けた。リーフレタスは葉っぱが緑の物、紫色の物、葉っぱが丸いもの、葉っぱに切り込みが有る物のなど5種類ほどの種類が有った。いずれのリーフレタスも、葉っぱは柔らかく野菜サラダには向いていて、色や形の違いで彩りが良いサラダになる。
2023.10.21
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10月18日、下野田の畑の50日白菜の害虫捕殺をした。10月15日、9月27日に防虫ネットを張り、育成してきた白菜が順調に成長していた。ネット内を見ても順調に成長をしているようだ。10月18日、防虫ネット内を見ると、白菜の葉っぱが虫に喰われているのを発見。防虫ネットを半分開けて点検した。大部分の白菜は虫にはやられていないが、虫に喰われた白菜を点検することにした。白菜の中心付近の葉っぱに穴が開いていた、この辺を注意深く探すと茶色の虫がいた。長さが2Cm位の青虫系の害虫がいた。全部の白菜を点検して、5匹の害虫がいた。5匹の害虫は全て捕殺し、防虫ネットを元に戻しておいた。まだ取り残しの害虫がいるかもしれないので、時々点検したいと思っている。
2023.10.19
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10月17日、下野田の畑に種をまいた大根を収穫した。9月9日、下野田の畑に青首総太り大根の種まきをした。9月20日順調に成長をした、本葉が5枚になる。葉っぱの大きさも40Cmは越えてきた。9月26日、うり抜きをして1本にした。まだ大根の太さは出ていない。10月16日、はっぱも大きくなってきた。大根も太くなってきたようだ。1本引き抜いてみた。まだ本当の太さには成ていないがだべられそうである。2本収穫した。家で大根おろしにして試食した。まだ大根の辛味が強いようだ、もう少し太ってから収穫しようと思っている。
2023.10.18
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わが家で今年初めて大豆を作ることにした。其の理由は、娘が大豆を使って味噌作りをしたいというので作ることにした。枝豆は以前から作っていたので、簡単に作れると思っていたが、残念ながら全滅してしまった。6月24日にセルトレイで育成した苗を玉ねぎを作った黒マルチの畑に植え付けた。6月29日、順調に成長している。8月3日順調に成長。左隣の畝のサツマイモも順調に成長している。8月13日、順調に育っている。この頃になると房も出来てきた。9月11日、さつまいもの蔓が沢山伸びて来たなか、大豆の葉っぱの色が黄色く成り始めてきた。10月8日、さつまいもを収穫した。大豆の状態がおかしくなっていた。今年の猛暑の影響のせいか分からないが、葉っぱが枯れてきていた。房の色が茶色になっている。大豆の豆があまり大きく成らない時に房が枯れてしまったようだ。枝豆も、早くに種蒔きをした3回目ぐらいまでは順調に収穫が出来た。4回目に撒いた枝豆「湯あがり娘」も大豆同様に枯れてしまった。
2023.10.17
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10月14日、下野田の畑と上野田の畑に小かぶの種まきをした物が発芽した。10月3日に下野田の畑に種まきをした。5Cmの高さの畝を立て、筋蒔きをした。覆土をして、たっぷりと潅水をした。隣にもうひと畝撒いた10月14日発芽した。上野田の畑の穴あきマルチの所にも種をまいておいたものが、10月14日に発芽した。一つの穴に3粒づつ種をまいておいた。今年の春も小かぶを栽培したがうまくいった。秋の小かぶもうまくいってほしい。
2023.10.15
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10月11日上野田の畑にニンニクを植えつけた、昨年は下野田の畑に植え付けて、冬をうまく乗り越えられて成長を始めた頃に根腐れ病になり、全滅してしまった。今年は畑を変えて植え付けたのである。植え付ける場所は、ミニトマトを栽培した畝で防虫対策のためのパジルやマリーゴールドが植えられている畝に植え付けることにした。パジルとマリーゴールドを引き抜く。穴無しの黒マルチに、3列に穴を開けた。穴の深さは、穴あけ器の長さよりも少し深く10Cmにした。あなの底に少し土をいれて、ニンニクが倒れないようにして、上から土をかぶせる。全部の穴に土を被せて、ニンニクの植え付けが完了した。昨年の下野田の畑は、水はけが良くない畑だったために病気が出た思っている。今年の上野田の畑は、砂地であるので下野田の畑よりは良いと思っている。それでも失敗をしないために、排水溝はしっかりと作って水はけを良くしておく事にする。
2023.10.12
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9月29日。今年初めて秋じゃがの栽培をし、発芽したことは紹介済み。沢山出た芽は芽欠きをしないといけないとの事。芽欠きを実施いた・発芽したばかりは、小さな目でえあまり目立たなかった。現在は20Cmほどに成長している。3本から5本の芽が伸びている。沢山出た芽を2本残して芽欠きを実施することにした。残したい芽を片手で押さえながら、隣の芽をゆっくり引き抜く。残したい芽に注意しながら欠き芽をするのは結構緊張する。全ての株の芽欠きが終了した。その後の管理は、苗が成長に合わせて土寄せ作業が必要なので順次実施したいと思っている。
2023.10.09
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10月初旬、スイカの収穫が終っていて、育成中のスイカがカラスに食べられないようにビニールトンネルを外さずにいた。スイカの収穫が終わったので、ビニールトンネル用の穴あきビニールを撤去した。9月25日、最後のスイカを収穫することにした。小玉スイカ2個を収穫した。このビニールトンネルのビニールを撤去する。ビニールを止めていたフックやPPひもを外しビニールも外してゆく。サンポールやU字パイプを撤去してゆく。全てのパイプが撤去され、スイカの穴あきビニールの撤去が完了した。この後は、麦藁を隣の畝にすき込み、黒マルチははがさずに、別の野菜の苗を植え付ける予定にしている。
2023.10.07
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10月に入ってからいちご畑を撤収した。今年のいちごは7月から暑さのせいなのか葉っぱが枯れ始めた。8月、9月になっても葉っぱが枯れる状況が続いている。この畝がいちご畑である。冬場の保温に麦藁を敷いていて、風に飛ばされないようにとPPひもで止めていた。其のひもを取り除き、苗は全て掘り上げて、麦藁は畑にすき込む予定なので畝の端に避けておいた。黒マルチを撤去して、避けてあった麦藁を畝に戻した。耕運機で畑にすき込むためである。麦わらを戻した状況。すき込みの準備を始めた。耕運機を持ち出す、麦わらの上から、堆肥、鶏糞、米ぬかをすき込む事にした、すき込み作業開始。畑を3往復して、麦藁と肥料を畑にすき込んだ、この畝には玉ねぎを植えつけようと考えている。
2023.10.06
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8月29日、下野田の畑に白菜の種まきをうをして発芽した苗が成長してきた。キャベツに掛けてあった防虫ネットを外して、白菜の苗に掛けた。9月27日、キャベツに掛けていた防虫ネットも一応の役目を果たしたので撤去した。9月7日に種まきをしてうまく発芽した苗が成長し、9月27日にはうり抜きをした。そして、9月29日、白菜にキャベツで使用していた防虫ネットを掛けることにした。本来ならば種蒔きをした時点で防虫ネットを掛けるのが良いのだが、成長した苗も芯くい虫にもやられず、葉っぱもまあまあ大きく成っているので、これから青虫などの主に葉っぱを食べられないように防虫ネットを張る。一応ネット張りが済んだ。うまく防虫ネットの効果が出ればよいと思っている。これからはしっかりとした葉っぱを大きく広げ、しっかりと巻いた白菜になってほしい。
2023.09.30
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9月25日、下野田の畑に植え付けておいた秋じゃが発芽した。9月7日に今年収穫したデジマのジャガイモを下野田の畑に植え付けておいた。レタスを栽培していた黒マルチの穴を利用し植えつけておいた。チョットわかりずらいが、発芽してきている。秋じゃがは初めて栽培するので勝手が分からない、たくさん芽が出ている。芽欠きをするのか、しないのか分からない。このまま様子を見たいと思っている、
2023.09.29
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9月24日、プラグトレーに種蒔きをしておいたサニーレタスが成長したので畑に植え付けた。8月15日にサニーレタスの種を72穴のセルトレーに種まきをした。今年の猛暑の影響で発芽率が極端に悪く。60%ぐらいで、おまけに成長具合がまだらで大小の苗になってしまった。植床はミニトマトを栽培していた畝で、黒マルチはその侭利用する事にした。プラグトレー苗はジャンかな苗である。大きな苗の根鉢を見た、さほど問題もない苗である。黒マルチの穴をその侭利用した。24本植えられた。植付けた苗である。やや大きいい苗から植えつけておいた。まだ小さな苗は25穴の連結ポットに移植しておいた。種まき培土の肥料分が少なくなり成長が鈍く成ったので、植え付け培土で植えつけておいた。35本が移植出来た。
2023.09.25
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9月22日。白菜のプラグトレー苗を畑に植え付けた。8月26日に白菜の50日品と85日品の種をプラグトレーに種撒きをした。多少青虫に葉っぱを食べれれながら成長をし、本葉が4,5枚に成った。成長過程を見た。青虫に葉っぱを食べれられしまったので、うまく葉がまくのか心配。上野田の畑に植え付けることにした。2条植を予定している。苗は十分に根を張っていた。1条目の植つけが終る。2条目も植付けが済み充分に冠水をしておいた。種蒔きをしてから1カ月たった。青虫に葉っぱを食べられてしまっているが、これから大きく育っていってほしいい。本来なら防虫ネットを張るのが良いのだが、今、防虫ネットの資材が手持ちにないのでこのまま虫との戦いになる。
2023.09.23
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7月29日に野球仲間のTUさんから、伝統野菜の入山きゅうりの苗を頂き育ててきた。今では、2日に1回の収穫が出来ている。家でこのきゅうりを食べてみると意外においしいことが分かり、種を採取することにした。実を収穫せず、そのまま大きくして熟してから種を採取する。種取り用のきゅうりは黄色く大きく育っている。収穫するきゅうりと種取り用のきゅうり。地ばいきゅうりと入山きゅうり。以前も紹介したが、地元新聞で紹介された入山きゅうりの記事。このきゅうりは基本皮をむいて食べる。弾力がある歯ごたえである。わが家では皮を半分ほどむき3mmの厚さに切り醤油をつけて食べている。歯ごたえは十分感じる。種取り用のきゅうりは2本残している。この入山きゅうりは、近くの大型スーパーで「高山きゅうり」として1本売りで販売されていた。普通のきゅうりの2倍程度の値段のように思う。
2023.09.17
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9月14日、下野田の畑の敷きわらをすき込んだ。かぼちゃとスイカの敷きわらにしていた麦わらが不要になったので畑にすきこんだ。左側の畝がかぼちゃ、右側の畝がスイカを栽培していた。枯れたツルなどをかたずけて麦藁だけにした。麦わらは長さがあり耕うん機ではすき込めない。枝切ばさみで短く切断し、すき込みやすくする。結構根気がいる仕事だ。麦わらの上から、堆肥、鶏糞、米ぬかをばらまく。1度すき込んだが、うまくすき込めないで藁が浮いている。3回ほどすき込んでみたが、麦藁が上に浮いてきてしまう。麦わらがまだ腐っていないせいですき込めない。しばらくはこのままにしておいて、麦藁が腐るのを待つことにした。
2023.09.15
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9月13日、プラグトレイに白菜、ブロッコリー、キャベツの種まきをしておいたものが成長した。8月26日にプラグトレイに白菜50日品の種まきをした。白菜「きごころ85」、「ブロッコリー」。「時無しキャベツ」の種まきをした。種蒔きをした後発芽して9月13日には苗が成長した。うまく発芽したもの、発芽が少なかったもの、全く発芽しなかったものが有った。白菜50日品はおおむね発芽した。白菜「きごころ85」は3割ほどしか発芽しなかった。ブロッコリーは発芽したが、キャベツは全く発芽しなかった。キャベツときごころ85は種のまき直しが必要になった。
2023.09.14
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9月7日、下野田の畑にジャガイモを植えつけた。6月9日キャベツの苗を植え、防虫ネットを張っておいた畝の隣の穴あき黒マルチの所に植える事にした。元々はサニーレタスが植えられていた所である。黒マルチの穴を手シャベルでジャガイモの2倍の深さに掘り、ジャガイモを入れてゆく。ジャガイモの品種は「でじま」で、少し芽が出始めているものを種芋にした。土を被せ植え付けが完了した。秋ジャガイモの植えつけは初めての経験である。とりあえずどのようにジャガイモが収穫で来るのかを試す所で、春にうまく収穫できれば儲けものと思っている。
2023.09.12
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9月10日、9月6日に種まきをした大根が発芽した。大根の品種は「青首総太り大根」である。一か所に5粒をまく点撒きとしておいた。うまく5粒が発芽してくれた。発芽した隣の畝に2回目の大根の種まきをした。品種は「耐病総太り大根」である。1っか所に5粒の種をまいた。天鍬で点圧をしてからたっぷりと潅水をしておいた。3回目の大根の種まきを予定している。
2023.09.11
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8月9日、下野田の畑のとうもろこしのハクビシン対策用のネットを撤去した。8月10に畑の近所にハクビシンが出没しているとの情報がありネットを張っておいた。ネットの高さは1mほどである。8月17日になり、ハクビシンにやられてしまった。ハクビシンがネットを破り逃げ出したので、ネットの破れを修復しておいた。2度目もやられてしまった。木酢液も試して見たが効果なしだった。ハクビシンには6割ぐらいは食べられてしまったのではないかと考えている。ハクビシンとの闘いが済んだので対策ネットを撤去することにした。
2023.09.10
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9月6日、3回目のにんじんにの種まきをした。1回目の種まきを上野田の畑で8月22日に行ったが、猛暑が続いたためか発芽はしなかった。8月26日に下野田の畑に2回目のニンジンの種まきをしたが、発芽はしたが日がたつに従いに枯れてしまった、猛暑のせいだと思う、9月に入り夕立があり地面の水分量が上がったので、下野田の畑に急遽種まきをした。品種は「黒田五寸人参」である。何とか3回目は発芽成長してほしいと願っている。今年の猛暑は半端でない、里芋は枯れるし、まいた種は発芽しないし、これから秋冬野菜の植えつけや種まきが控えている。雷は怖いが、夕立が来てほしいと願っている。
2023.09.09
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9月6日、下野田の畑で大根の種まきをした。大根の品種は、「青首総太り大根」。種はコーティングしてあった。畝は15Cmほどの高畝にして、株間は40Cmとした。植穴一か所に5粒の種をまく。覆土を掛け、手で土を少し押しておいた。翌日、ジョウロで潅水をした。大根は重宝する野菜ないので、あと2畝ほどの種まきを予定している。
2023.09.08
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9月4日、上野田の畑のきゅうりネットを取りはづした。5月20日にきゅうりネットを張ってから3カ月半。きゅうりと蔓ありインゲンを栽培してきた。8月下旬ごろから、きゅうりと蔓ありインゲンの葉っぱが黄色く成り、実も収穫量が極端に減って来た。9月4日、ネットを取り外す事にした。きゅうりと蔓ありインゲンのツル類をハサミでちぎりながら取り外した。きゅうりネットを来年も使う為、丁寧に取り外す。支柱に使ったポールをかたずけて、きゅうりネットの取り外しが完了した。この後の畑は、秋冬野菜用に使用するので、堆肥、鶏糞、苦土石灰などをすき込む予定でいる。
2023.09.07
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9月2日、上野田の畑のいちごが枯れ始めている。4月17日、昨年植え付けておいた苗、黒マルチを掛けその上に麦藁を敷いて防寒に努めたのでうまく年を越せた。4月25日、実が赤くなってきたので防鳥の為のネットを張った。5月に入りいちごがどんどんなり始めた、段ボール箱と、ボールにいっぱい収穫できた。5月27日になりいちごが成らなく成った。この時から、ランナーを伸ばし始めた。ランナーを伸ばし放題にして、太郎、次郎、三郎と子供を増やしていた。しかし8月の下旬ごろから、親株が枯れ始めた。9月に入り枯れる範囲が子供にも及び始めた。親株が枯れたのは、雨が降らないので黒マルチの部分に雨が入らず土が乾きすぎたため枯れたと思う。麦わらの部分が黒マルチが有る部分で、そこの所の苗が枯れている。畝から外れた通路に子供が出来ているいるので、水やりをして枯らさないようにしようと思っている。来年用の苗は確保したい。とにかく雨よ降って、降って、降ってくれ~~。
2023.09.03
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9月1日、下野田の畑に植え付けてある里芋の葉っぱが、雨が降らないために葉っぱが黄色く枯れてきた。12日前の8月20日には、少しは枯れた葉っぱが有ったが、緑の葉っぱが多くあった。とにかく枯れ方は異常である。葉っぱの中央部分が焼けてしまって黄色く成っている。そして葉っぱの茎の長さが短い、普通は私の背丈位には伸びるはずが伸びていない。とにかく雨が欲しい。
2023.09.02
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先日栃木の孫が我が家に一泊で遊びに来た。孫がわが家に来るたびに何か農業体験をするのがたのしみらしい。最近さつまいもの試し掘りをしたら、順調でいつでも掘り上げても良い状態だった。早速さつまいも掘りの体験をした。さつまいもの品種は「ベニアズマ」である。5株ほどを掘り上げポリバケツ1杯分が収穫できた。さつまいもを掘り上げている時に、茶色の蛹みたいなものを見つけた。グーグルレンズで調べてみたが、詳しい名前は良く分からなかった。大玉スイカもやや小ぶりではあったが、巻きズルが枯れていたので収穫した。孫がスイカの蔓を切り収穫した。スイカの大きさはやはり小ぶりのものだった。ポップコーン用のとうもろこしを収穫。枝豆も豆が膨らんで食べられるまでに成長したので収穫した。枝豆はこれが最後の枝豆になる。
2023.09.01
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8月24日のブログで木酢液でハクビシンの被害を防ぐ目的で、畑の周辺に木酢液を置いたり、散布したりしておいた。木酢液の匂いでハクビシンが寄り付かないというので有ったが、残念ながらその効果はなかった。防護ネットの周辺6か所に、瀬戸物茶碗の中に木酢液の原液をしみこませた布を置いた。そしてネットの周辺に10倍に薄めた木酢液を散布しておいた。残念ながら、ハクビシンが防護ネット内に入り込み、とうもろこしが荒らされていた。無残にももぎ取られたとうもろこし。木酢液を入れた茶碗がひっくり返っていた。このあたりの防護ネットを乗り越え侵入した形跡と思われる。設置の茶碗。防護ネットが揺れたときに茶碗がひっくり返ったと推測した。他にも茶碗がひっくり返っていたところが有った、防護ネットをグルグル回っている時にひっくり返したものなのかは不明である。被害に有ったとうもろこしを集めてみた。28本がやられた。被害に遭わなかったとうもろこしを収穫した。ハクビシンんにやられる前に収穫したが、人間が食べるには少し早いのであるが8本収穫できた。28本やられて8本収穫では、作っている意味がないように思う。昨年はこれほどのまでの被害は受けなかった。ハクビシンの数が増えたのか、それとも場所を覚えられてしまったのか分からない。来年は役場に相談して捕獲許可を受けて被害を少なくすることを検討したい。
2023.08.26
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8月23日、下野田の畑で栽培している大玉スイカの5個目の物を収穫した。大玉スイカの種をまき、5本が順調に育って実を付けてきた。4個はすでに収穫済み。いま2個のスイカが収穫できる状態で其の五個目のスイカを収穫した。この畑にスイカが成っている。収穫できそうなスイカが2個ある。一つ一つ巻きズルが枯れているかチェックする。左側のスイカのチェック、枯れている。右側のスイカも枯れている。どちらのスイカも熟しているので、右側のスイカを収穫することにした。スイカを片手で持ってみたが、7Kgぐらいははありそうだ。重たい感じである。出来具合はちょうど良いスイカだった。
2023.08.25
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とうもろこしのハクビシン対策をしているが、効果が出ていないので被害が増加している。今回は、木酢液の匂いを嫌ってハクビシンが寄り付かないというので試すことにした。木酢液と木酢液をし浸み込ませる布切れを準備。木酢液を布にしみこませ、とうもろこしのネットの周りに置いておき、さらに10倍に希釈した木酢液をネットの周りに散布して、ハクビシンを寄せつかせない作戦である。木酢液のラベルにも、動物を寄せ付けないと書いてある。ネットの周りの6か所にしみこませた布を置く作戦。木酢液を布にしみこませる。瀬戸物じゃわんに布切れを入れ、木酢液の原液を布にしみこませた。ネットの手前側3か所、後側3か所合計6か所に設置した。接地の様子。10倍に薄めた木酢液を作る。薄めた木酢液をネットの周囲にジョウロを使って散布した。私としては、2重の侵入防止網を作ったつもりでいる。この作戦は、とうもろこしの周辺5mの範囲は木酢液の匂いが漂っている。衣服や、手に原液なり希釈液を付けると燻製に似た匂いが取り切れないので注意が必要だ。手袋を2重にして作業を行った。木酢液の効果に期待しているところである。
2023.08.24
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8月17日にハクビシンにネットを破られてとうもろこしがやられたことは紹介済み。8月18日は特に被害はなかったが、19日になり再度ハクビシンにやられてしまった。畑のネットは外見上特に異常は見当たらない。しかしネットの中を見るととうもろこしが倒されている。食い荒らされた実も散らばっている。前回ネットを破られたところも破れていない。どこからハクビシンが侵入したのか良く分からないネットを良く見回してみた。1っか所こぶし大の穴があけられていた。この破られた穴から出入はしていないように思われる。破られた穴は、すぐに補修しておいた。ハクビシンは1mの高さのネットを乗り越えて侵入している可能性が出てきた。この日荒らされた被害は13本やられていた。家庭菜園にとって甚大な被害の本数で有る。人間が食べるには少し早い出来具合なのだが、ハクビシンに食べられるよりましなので収穫しておいた。8本収穫できた。ハクビシンにネットを飛び越えられてしまってはどうにもならない。ネットを高くすることも資材の手持ちがない。ハクビシンよどうか畑に来ないでくれよ。何か良い防御方法がないか調べてみるつもりだ。
2023.08.21
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8月9日に下野田の畑にキャベツを移植して防虫ネットを掛けておいた。移植したキャベツ2本が枯れてしまったので捕植をした。8月9にキャベツの苗を移植した後に防虫ネットを掛けることにした。防虫ネットを掛ける準備をした。植え付け完了、防虫ネット掛け完了。8月15日、キャベツ2本の苗が枯れていた。8月17日、枯れた2本の苗の捕植をすることにした。植穴を掘り水を入れたところに苗を植え付ける。たっぷりと潅水をして2本の捕植が完了した。移植した苗が大きいので活着するか不安が有る。先に移植した苗同様にすくすくと育ってほしい。
2023.08.20
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8月17日、ハクビシン対策で張っておいたネットが破られていて、とうもろこしが食べられていた。8月11日、畑の近所の人からハクビシンが出没するとの事で、とうもろこしを守るためにネットを張り巡らせておいたことは紹介済み。8月17日畑に行ってみると、とうもろこしがネットの下に有るのを発見した。ネットの下に有ったとうもろこし。ネットの中も、とうもろこしが倒れやられている。北側のネットに行くと、そこには大きく破られた後があった。この破られたところを観察すると、ネットが外側に開かれてるようになっていた、おそらく、ネット内から逃げ出すために破られた穴である。とうもろこしがネットの下に有ることから、ハクビシンは、ネットの下側の隙間から侵入し、逃げるときにはネットを破って逃げたと推測する。北側にネットを張った時の物を再度良く見てみた。北側のネット。写真を拡大すると、2つほど小さな穴が開いていることが分かった。おそらく下の穴を大きく破りハクビシンが脱出したと思われる。とうもろこしの被害は5本食べられていた。ネットの穴あきを修繕して、ネットの裾の隙間をなくす処置をする。ネットの裾にレンガを置く。8月18日現在ハクビシンの被害はない。
2023.08.19
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8月13日、下野田の畑のサツマイモの試し掘りをした。4本取れたが2本は手ごろな大きさで、2本はまだ細かった。今畑には、ベニハルカとベニアズマの2種類のサツマイモが植えられている。ベニハルカの畝。ベニアズマの畝。ベニアズマの畝。我が家でベニアズマの蔓が伸びた物ので、其の蔓を切り取り、植えつけた物。ベニアズマの試し掘りをした。このベニアズマは、5月13日に畑に苗を植え付けた。6月12日。蔓が伸び始めた。1株だけを試し掘りした。4本のサツマイモが収穫できた。2本は通常の大きさに育っていて、他の2本は細い物であった。試し掘りする前は、蔓が元気に伸びていたので蔓ぼけを心配していたがそれはなかった。特に病気もなく、このまま順調に成長してもらいたいと思っている。
2023.08.16
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8月13日、下野田の畑に種蒔きをした地ばいきゅうりが成長して実を付けた。7月10日前後に妻が下野田の畑の枝豆の跡地に地ばいきゅうりの種をまいておいた。それがうまく成長して、実を付け始めた、伸びたツルをめくると、たくさんの花が咲いていた。蔓の中を見ると実が出来ていた。あと1日位で収穫できそうな大きさのきゅうりもあった。下野田の畑から我が家までは車で5分かかる。収穫に出かけるのが面倒になりそうだ。
2023.08.14
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昨日、とうもろこしがハクビシンの被害にあったことを話した。これから食べごろを迎えるとうもろこしのハクビシン対策を実施した。とうもろこしの周りに防獣ネットを張り巡らすのである。ネットと支柱と止め金具を準備した。とうもろこしの5回目と6回目巻きの全体をネットでぐるりと囲った。畑の道路を隔てた管理放棄地のうっそうとした藪の中にハクビシンがすみついていると思われる。ハクビシンの被害に会わなければ良いと思っている。
2023.08.11
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8月4日に下野田の畑のとうもろこしがカブト虫に喰われたことを紹介した。其の翌日には、同じとうもろこしを何者かの獣にやられていた。数本のとうもろこしが倒され、とうもろこしの食べ残しが転がっていた。2列目も荒らされている。被害にあったとうもろこしを集めてみた。10本ぐらいある。狸の被害なのか、ハクビシンの被害なのか、野良猫の被害なのかわからないまま時間が過ぎた。そして9日に下野田の畑の近くの家の人が、畑でキャベツを植えていた私に、とうもろこしの被害に会わなかったかと話しかけてきた。被害に会ったというと、それはハクビシンの被害だというのである。其の家の人が朝早く田んぼの水を見に行った帰り道、道路上にとうもろこしがあり、田んぼに行くときには無かったという。不思議に思いあたりのやぶを見ると、そこには鼻の白い犬位の大きさのハクビシンがいて、追いかけたがやぶの中に隠れてしまったという。そして、自宅のぶどうが全部なかった。どろぼうに盗まれたと思っていたが、ハクビシンの仕業だったとの事。私のとうもろこしも、このハクビシンに荒らされたことは間違いないと確信した。被害に会ったとうもろこしの隣には、5回目に撒いたとうもろこしが花を咲かせていて、もうすぐ収穫になる所で有る。すぐにでもハクビシン対策を行う必要がある。とうもろこしの周りをネットでぐるぐりと囲い、ハクビシンの侵入を防止しないといけない。
2023.08.10
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8月7日、ブロッコリーとキャベツの苗床の苗が大きく成って来たので移植した。8月4日、防虫ネット内にブロッコリーとキャベツの種をまいておいたものが成長した。右側がブロッコリーで左側がキャベツである。8月6日、堆肥や米ぬかをすき込んだ畑に移植用の畝作りをした。ブロッコリー用とキャベツ用を作った。ブロッコリーの移植用苗は少し大きく成りすぎていた。ブロッコリーの畝に植え付けていく。あらかじめ防虫ネットが張れるようにU字パイプとサンポールをセットをしておき、移植後すぐに防虫ネットが張れるようにした。15本ほどの苗が移植できた。防虫ネットも張り終えた。たっぷりと潅水をしておいた。収穫まで虫に喰われないブロッコリーが出来上がることを期待している。
2023.08.08
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7月初めにキウイフルーツの棚に使用していた棚を利用して、宙吊りかぼちゃを作る準備をした。7月13日、かぼちゃの蔓が伸びててきた。そして、小さな実も付け始めた。8月6日、蔓が沢山伸びて来てたくさんの実を付けている。成長具合を見た。かぼちゃの大きさは手ごろな大きさで、お店で売っている大きさ位である、宙吊りでなく、パイプにもたれかかっているかぼちゃもある。かぼちゃの成長具合いを見てみた。3個のかぼちゃが見える。4本のかぼちゃを摘心をして2本仕立てで棚に誘導した。8本の子ズルが伸びて1本に2個成らせると16個のかぼちゃが収穫できる予定だがうまくいくか分からない。宙吊りかぼちゃは誘引をうまくやれば、土で汚れる事もなく綺麗なかぼちゃが収穫できる。12個ぐらいは収穫したい。
2023.08.07
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そろそろ秋、冬野菜の種まきや苗作りを始める時期に成って来た。畑の土作りをするために、米ぬかを集めた。近くのコイン精米所で無料の米ぬかを頂いて来た。運よく大量の米ぬかがあり、米袋2ぐらいはありそうだ。やはり米袋2袋あり、全部回収してきた。早速、畑にすき込むことにした。畑の場所は、キャベツとブロッコリーの苗を植え付ける場所に牛糞堆肥4袋、米ぬか2袋、鶏糞5Kg、蛎殻石灰5Kg、化成肥料0.5Kgをすき込むことにした。耕うん機でのすき込み状況の写真を撮るのを忘れていたが、耕うんが済んだ時に写真を撮っておいた。空いている畑に、順次米ぬかをすき込んでいく。
2023.08.06
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昨日4回目のとうもろこしを収穫した。今日又収穫に行くととうもろこしがカブト虫に喰われていた。とうもろこしにカブト虫がかぶりついていた。とうもろこしの裏側をみた、さらに2匹のカブト虫がとうもろこしにかぶりついている。カブト虫は、とうもろこしの皮を繊維状に食いちぎり、とうもろこしの豆に食いついているようだとうもろこしにかぶりついていたカブト虫、オスが2匹、メスが1匹、その他カナブンが2匹食いついていた。長い間とうもろこしを栽培しているが、カブト虫に食べられたのは今回がはじめである。甘味の有るとうもろこしなので、カブト虫も好物だったのかもしれない。
2023.08.04
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8月2日、4回目のとうもろこしを収穫した。6月3日、4回目のプラグトレイ苗を畑に植え付けた。6月12日活着し成長を始めた。6月28日、だいぶ成長してきた。8月2日、収穫を始めた。成長過程を追ってみた。収穫。今日は5本を収穫した。とうもろこし畑には、5回目種まき品、6回目種まき品が植えられている。5回目種まき品。すでに花が咲き始めている。6回目種まき品。まだ花は咲かない。まだしばらくとうもろこしが食べられそうだ。
2023.08.03
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5月13日にニューメロンの苗を購入し、ビニールトンネル内で育ててきた。6月25日に親ズルを剪定し、しばらくしてから小ズルを剪定した、メロンは孫ズルに実がなるという、7月10日、雌花が咲いた、7月26日、2個試しどりをしてみた。やや早い感じがしたがメロンの味はした。この時から葉っぱがしおれて来ていたが、雨が降らないのでそのせいでしおれていると思っていた、しかし7月27日になり突然葉っぱが枯れてしまった。余りにもの突然の出来事であった。メロンが畑にごごろと転がっている。大きそうなものを収穫して来て試食をしてみたが、メロンの味はするが、食べてもおいしくなかった。畑からいくつも取って来たが、おいしいものは一つもなかった。メロンが熟す前に突然枯れてしまったためにおいしくない。枯れた原因は分からない。昨年はこの様に枯れることも無く、5,6個はたべられた。突然の根腐れ病などが発生したのかもしれない。
2023.08.02
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7月31日、2回目に撒いた枝豆を収穫した。5月15日にプラグトレイに「湯あがり娘」の枝豆の種をまいた。6月3日、うまく発芽して畑に植え付けられるまでに成長した。根も白くしっかりとした苗である。玉ねぎを栽培していた穴あき黒マルチに植え付けた、本葉が2枚出た苗である。うまく活着すると良いと思っている。6月28日、順調に草丈を伸ばしている。そして紫色の小さな花を咲かせた。7月31日、大きく育った枝豆、房も大きく成っているようだ。ごちゃごちゃと一杯房が付いていた。ちょうど食べごろに膨らんでいる。畑から5本ほど収穫してきた。2回目の枝豆もうまく出来たと思います。3回目も4回目も種をまいているので、しばらくの間枝豆が食べられそうである。
2023.08.01
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7月27日、下野田の畑の土手に6月24日に綿の木のポット苗を植え付けた。その苗が大きく成長し花を咲かせた。6月24日に畑の土手にポット苗を植え付けた。綿の木の苗は、西洋綿と和綿の苗でポットで10Cm位に育てたものを植えつけた。7月24日、順調に生育した。こちらの物は、西洋綿の方である。こちらは和綿の木です。同じ綿の木でも、西洋綿と和綿の木とでは大きく異なります。こちらは西洋綿の花です。そしてこちらが和綿の花です。和綿の方は西洋綿よりも早く花を咲かせていたので、すでに緑色の小さな実がなっていました。そして和綿の方は、草丈が上えに伸びてしまう性質があるので摘芯をする必要があります。草丈が70Cm位に成ったら摘芯します。
2023.07.31
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先日、野球仲間のTuさんからきゅうり苗を頂いた。一鉢に2本の苗が植えらていて、一鉢の1本の苗が折れていた、折れた苗をストローを利用して折れた部分を補強しておいた。きゅうりの苗も持ってきてくれたTuっさんが、伝統野菜きゅうりのことが掲載されている地元新聞を見せてくれた。きゅうりの形は「ずんぐりむっくりで、種が沢山あるきゅうり」との事。群馬県中之条町六合地方の伝統野菜だという。この伝統野菜のきゅうりは直径が4Cmで長さは15Cmを超えるという。わが家でなっているきゅうりは一般的なきゅうりであるが、直径は3Cmで長さは25Cm位でヒョロナガある。苗を上野田の畑に植えてみる。折れていた苗は割りばしでさらに補強をして植えておいた。うまく活着すると良いと思っている。そして今日畑に行ってみると残念ながら枯れてしまっていた。もう一つのポットの方はうまく活着していたので安心した。このきゅうりの実を大きくして種取りをしたいと思っている。
2023.07.29
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隣に住む長男の孫が、私がタネから育てた「あまいスイカ」の実が大きく成ったので収穫した。7月19日にはまだ巻きズルは半分しか枯れていなかった。7月25日、下野田の畑にあるその大玉スイカを長男の孫が収穫しに来た。孫は自分でスイカのへそをハサミで切り、畝から引き出して持ち上げた。家に持ち帰り、重さ当てクイズをすることにした。スイカの重さを測った。8.6Kgの重さが有った。孫たちにあらかじめスイカの重さを予想してもらっていた。栃木の孫が8.6Kgのぴったり賞を当てて優勝をした。孫は前日に収穫したスイカの重さが11Kgだったので、今日のスイカの重さはそれよりも軽いと言っていた。優勝した栃木の孫は、バアバからぽっきーを貰い、みんなに分けていた。収穫したスイカは水道水で冷やしておいて、5時からのスイカ割大会に使う。
2023.07.27
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