全1193件 (1193件中 251-300件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 24 >
12月23日、下野田の畑に掘り上げが間に合わない里芋が10株ほどある。里芋は霜に有ったりして凍ると腐ってしまう。このままでは腐ってしまうので、里芋の上に土を盛り凍らない様にして、畑で越冬させることにした。掘り上げきれない里芋の敷きわらをどかして10株ほどを確認した。すでに葉っぱは霜にやられていて、枯れ始めていた。枯れた葉っぱを包丁で切り落して、その上に土を被せるのである。土は里芋の茎より20Cm以上盛り上げる。盛り上げた土の上に白いビニールシートを張り、雨水が侵入しないようにし、ビニールが風に飛ばされないように土を載せる。敷き藁にしていた麦わらを上に掛けて、防寒対策の一助とする。今回初めて畑で里芋の越冬を行う。ものすごい寒波が来ない限り、冬越しは出来ると思っている。
2022.12.28
コメント(0)
12月20日、畑のミニトマトの葉っぱが12月15日の霜にやれれて黒ずみしおれてしまった。霜に会う前は実がなり、少しずつ色づい野菜サラダにして食べていた。残念ではあるがミニトマト畑を片付けることにした。ミニトマトが霜にあい、葉っぱがしおれてしまった。色づいたミニトマトがたくさんなっている。支柱を立てた畑も葉っぱはしおれていて、かたずけ始めた。葉っぱがしおれている。ミニトマトを収穫し始めたときが思い出されて来た。枯れた葉っぱや茎を綺麗に取り除いた。支柱を全部かたずけ、葉っぱや茎も片づけた。なっていたミニトマトが畑に散らばっていた。
2022.12.24
コメント(0)
12月22日、畑にまだ白菜が残っている。冬に向かって防寒対策をしておけばまだ食べられるので新聞紙を使って防寒対策をした。畑には大小15個ぐらいの白菜がまだ残っている。こちらの白菜は85日品で、球が大きく成る白菜である。白菜の倒れている葉っぱを起こしながら新聞紙を上からかぶせるて、麻ひもで新聞紙の端の部分を縛って新聞紙を白菜に密着させる。85日品の防寒対策が済んだ。全部の白菜に新聞紙を被せ終わった。これでしばらくは白菜が食べられると思う。
2022.12.23
コメント(0)
11月17日にセルトレイに玉レタスとサニーレタスの種を撒いた。発芽には1週間ほどかかったが、その後は順調に生育し、成長している。種は4,5粒ほど撒いて、途中で3本ほどに間引いておいた。11月17日、128穴のセルトレーに、サニーレタスと玉レタスの種を撒いた。12月に入り、たくさん発芽した苗を3本ほどに間引いた。12月16日、順調に成長を続けているレタス。そろそろ1本に仕立てるぐらいになっている。こちらは玉レタスの苗で、本葉が1葉出た。サニーレタスは葉っぱが色づいている。寒い冬に備えてビニールトンネルを作り、そこで冬越しをするつもりでいる。
2022.12.17
コメント(0)
12月14日、畑で栽培しているいちごの防寒対策をした。2箇所で栽培している。1箇所目の畝。2つ目の畝。防寒対策として麦わらを敷くことにした。そして、敷いた麦わらが上州独特の「空っ風」に飛ばされないようにビニール紐で固定した。作業の進み具合の連続写真。2つ目の畝も同様にして麦わらを敷き、ビニール紐で固定して防寒対策とした。この冬をうまく乗り切ってもらいたいと思う。そして沢山のいちごを成らせて欲しい。
2022.12.15
コメント(0)
10月20日にスナックえんどうと絹さやえんどうの種を撒いたが、スナックえんどうは一つも発芽せず腐っていた。絹さやえんどうは順調に発芽した、寒くなったので防寒のために敷きわらを敷き、穴あきビニールトンネルを張った、2回目のスナックえんどうはうまく発芽してくれた。絹さえんどうも順調に発芽した。1回目に種を撒いた絹さやえんどうは大きく育っている。うまく成長しているえんどう豆に防寒の為のビニールトンネルを張ることにした。U字パイプとサンポールで骨組みを作る。ビニールを張る前に、防寒性を上げるために麦藁を敷き詰める。麦わらが敷き詰められたら、穴あきビニールを被せてトンネルが完成した。これで寒さ対策が取れたので、来年の春にはたくさん収穫できると思っている。
2022.12.13
コメント(0)
12月10日、下野田の畑で育てている摘み菜がうまく成長して混みあったので間引くことにした。間引いた苗は少し大きく成ってしまったが、捨てるのももったいないので、上野田の畑には摘み菜がないので移植することにした。10月7日、下野田の畑に摘み菜の種をまいた。その後うまく発芽し成長した、10月23日、第1回目の間引きを実施した。11月14日、苗が大きく成長してきた。12月10日、大きく育った苗を2回目のうり抜きをした。下野田の畑から苗を持ち帰り、上野田の畑のミニトマトの畝の隣に畝を立て植えつける。移植するには苗が大きく成りすぎて、ダメージが大きすぎて活着しないかもしれない。ダメ元と思い植えておく、うまく育てば儲け物程度に考えている。
2022.12.12
コメント(0)
10月16日にサツマイモ(紅ハルカ)を掘り上げた。気候が寒くなって来たので乾燥芋作りを始めた。サツマイモを少しずつ蒸かしたり、てんぷらにして食べてきたが、まだ余っている。大きさ的には、乾燥芋にするのにはちょうど良い大きさである。サツマイモの皮をむきしばらく水に浸けておいてから、其のままの大きさで蒸かす。芋が冷めてきたら笊の上に広げて、そのままの形で天日乾燥を続ける。一週間位天日干しをすると、水分が抜けて来てねっちりとした感触の乾燥芋になる。隣の自治区の小倉地区では、この乾燥芋を生産農家が「小倉の乾燥芋」として販売している。余り乾燥を進めすぎないようにして保管する。乾燥芋独特の甘さがあり、おいしく食べられる。ラップに包んで冷蔵庫で保管しておくと、柔らかな状態で長期保存ができる。
2022.12.09
コメント(0)
12月1日~3日にかけて、畑の麦藁や落花生の残渣をすき込みながら耕うんした。麦わらを敷いてかぼちゃを育てていた畝。落花生の残渣を敷き詰めた畝。里芋の乾燥防止に浸かっていた麦わら。きゅうりの栽培に麦藁を敷いておいた畝。各場所を管理機で藁や落花生の残渣などをすき込んでいく。かぼちゃの畝のすき込み。落花生の残渣のすき込み。残渣が良く枯れていなかったのでうまくすき込めなかった。里芋の乾燥防止用の麦藁のすき込み、まあまあすき込めた。も一度すき込み畝立てをした、すっきりした。きゅうりを栽培していた場所、きれいに畝が出来た。すき込んだ畝は出来るだけだけ畝立てをしておいた。里芋の畝。
2022.12.06
コメント(0)
先月の末に落花生が焼きあがって来た。今年の落花生は2種類の落花生を作った。10月20日ごろから畑から掘り上げて来て、自宅に持ち帰り一個一個豆をもぎ取る。水洗いをして1週間ほど天日で乾燥する。11月ごろから落花生を焼いてくれるお店が開くので、乾燥した落花生を焼いてもらう。1週間から十日ほどで焼きあがってくる。わが家の落花生が11月27日に焼きあがって来た。30Kg入りの米袋に6分目程の量になった。こちらの落花生は普通の落花生の大きさである。昨年から落花生をたくさん作るようになったので、焼いておけば保存食になりいつでも食べれる先ほど2種類の落花生を作ったと言いました、比較します。左側が普通サイズの落花生で、右側の一回り小粒の落花生は群馬県の沼田地方で盛んに栽培されている落花生である。落花生の味としては小粒の落花生の方がおいしく感じるが、小さいので殻を割るとき少し面倒くさい面がある。収獲初期の落花生は焼かずに、塩ゆでにして食べていた。
2022.12.05
コメント(0)
里芋の試し掘りを9月28日に行い、結構順調に成長していた。10月13日から必要に応じて収穫をして来ている。収穫時には2株ずつ収穫している。芋の大きさもまあまあの大きさである。来年の種芋を準備するために、昨年と同じ場所で畑の東側の隅に深さ80Cmの穴を掘った。昨年はちょうどうまい具合にもみ殻が手に入ったので、それを使っての保管であったが、今年は入手しそこなったので手持ちの麦藁を使うことにした。穴の底に麦藁を束のまま一列敷いた。里芋は4株とト芋は2株を保管することにして、麦藁の上に並べた。芋を並べた上に麦藁を細かく裁断して芋が隠れるまで敷き詰めた。更に刻んだ麦藁を深さ10Cm位まで敷き詰める。地面と同じ高さにまで麦藁の束を入れる。麦わらの上に掘り上げた土を30Cmの高さまで盛り土をして、種芋の保管作業が終了した。後日、盛り上げた土の上にビニールシートを被せ雨水が入らないように処置をすることにした。
2022.12.03
コメント(0)
9月に大根の種を撒き順調に成長して収穫を始めている。長期保存のため土盛をして寒さ対策とした。9月11日に高畝にした畑に種蒔きをしてうまく発芽し、9月21日に土寄せをしておいた。11月2日、順調に成長して大根らしくなってきた。混みすぎている所の大根をうり抜いた。順調に育った大根の太さは8Cmは越えている。11月5日には、栃木の孫が大根の収穫をした。11月28日、大根の長期保存をするために大根の周りに土盛をすることにした、大根は土の上に出ている部分は傷みやすいので土を盛るのである。この大根の畝に土盛をする。青首大根の地上部は15Cm位はある。天鍬で大根に土を盛った。15本ぐらいの大根に土盛をした。来年の春までこのまま保存がきく。
2022.12.02
コメント(0)
11月28日、いちごの葉が紅葉していた。ほったらかしの畑の一部にいちごを植えている。肥料も施さず手入れもしない、草が生えればたまにはむしる程度である。石ころだらけで、ぶどう棚の下に位置して、夏はあまり日が当たらないところである。全部の葉っぱが赤く紅葉している訳でもなさそうで、古くなった葉っぱが紅葉している様に見えるこちらのいちごの葉っぱは紅葉はしていない。10月11日に黒マルチに苗を植えつけたいちごである。何故、紅葉するいちごと紅葉しないいちごに成るのか理由がよくわからない。おお元は同じ場所から持ってきた、いちご苗なのである。
2022.11.29
コメント(0)
10月29日にほうれん草の初収穫をし、次の収穫に備えて2回目のほうれん草の種まきを11月8日に実施した、うまく発芽して双葉を出し始めている。10月28日、大きく育ったほうれん草を初収穫した。11月8日、隣の畝に2回目のほうれん草の種まきをした。11月11日、うまく発芽した。極々小さな芽である。葉っぱの長さは1Cmにもなっていない。11月26日、はっきりと苗が確認できるまでに成長してきた。1Cmにも満たなかった葉っぱも、今では5Cmは越えていて、本葉も出始めてきた。1回目のほうれん草もあとわずかになって来た。2回目の種まき品が収穫できるまでにはまだ時間がかかり、連続して収穫できる状況ではない。
2022.11.26
コメント(0)
10月26日にスナップいんげんの種まきをしたが、うまく発芽せず再度種まきをした。11月25日、今度はうまく発芽した。10月26日スナップいんげんを黒マルチに穴を開け種まきをした。種は3粒ずつ撒いておいた。同じ日にまいた絹さやいんげんは発芽したが、スナックいんげんは発芽してこなかった。11月9日、改めてスナックいんげんと絹さやいんげんの種まきをする。スナックえんどうは新しい種を購入し3粒ずつ撒いた。手前側にスナックいんげん、奥側に発芽が良かった絹さやいんげんをまいておいた。11月25日、両方ともうまく発芽した。3粒巻いておいたので3本発芽している。何とかスナックえんどうが発芽したので、種まきが間に合った感じである。
2022.11.25
コメント(0)
11月12日、下野田の畑に植えておいた山芋を掘り上げた。8本の種芋を植えておいて5本収穫が出来た。昨年の11月4日に種芋を8本準備。横一列に植えておいた。今年の8月19日、蔓が伸びて緑の葉っぱを茂らせていた。11月2日、葉っぱが黄色くなってきた。ムカゴもたくさんできて落下していた。11月12日、ほぼ葉っぱも枯れたので芋ほりをすることにした。植えてある場所を綺麗にして、つるを頼りに芋の有る場所を見つける。シャベルで穴を掘ってゆく。長芋と違ってあまり深く掘らなきても芋が掘りだせた。2本目を掘る。こちらの物は先ほどの物より小ぶりであった。全部掘り上げると、大小5本の山芋が収穫できた。こちらの下野田の畑の山芋は、深い穴を掘らなくても収穫できる山芋である。わが家の隣の上野田の畑の山芋は、長芋なので簡単に掘り上げるには、以前紹介した波板栽培をすると簡単に収穫できる。
2022.11.14
コメント(0)
11月9日、9月23日に春菊のプラグトレー苗を畑に植え付けた。順調に成長し収穫で来るようになり初収穫をした。8月21日にプラグトレーに春菊とサラダ水菜の種まきをした。うまく発芽して畑に植え付けられるまで成長した。春に玉レタスを収穫した後の黒マルチの畝にプラグトレー苗を植えつけた。11月1日。順調に成長している。葉っぱも手のひらよりも大きく成長した。11月9日、立派に育って来た。大きく成長した春菊から収穫した。初収穫である。今夜の夕飯に胡麻和えで出てきた。久しぶりに春菊独特の香りが楽しめた。
2022.11.10
コメント(0)
11月2日、上野田の畑の大根をうり抜いた。結構大きな大根になっていた。9月15日に上野田の畑に種蒔きをした。9月24日、双葉が大きく開き、本葉が少し出始めてきた。1か所の穴に4粒の種を撒きうまく成長して、茎が伸びてきたので土寄せをしておいた。11月2日、葉っぱが茂って来た。株間がだいぶきつそうである。余りにも株間が狭いのでうり抜きをすることにした。うり抜き品は結構な大きさになっていた。長さは30Cmは越えていて、太さは5Cm位である。妻は、大根おろしではなく、煮物にすると言っていた。
2022.11.03
コメント(0)
毎年畑で山芋を栽培している。秋に掘り上げる時に深い穴を掘り収穫しているが、腰に多大な負担がかかる。波板を使った栽培方法だと簡単に収穫でき、腰にさほど負担がかからないというので、今年波板栽培に挑戦した。3月31日、波板をホームセンターで購入、植穴を斜めに作り波板っを置く。波板の上に、フルイで振るった土ともみ藁と化成肥料を混ぜた土を10Cmの厚みに敷く。その上に種芋を並べてゆく。種芋の上にさらに10Cmの厚さに、先ほどと同じ土を敷き、雑草退治の為の黒マルチを張り、養生をしてゆく。5月3日、山芋が発芽してきた。伸びてきた蔓は篠竹で誘引する。10月9日には葉っぱが枯れ始めた。11月1日、葉っぱが完全に枯れたので、収穫することにした。誘引の篠竹を整理して、防草の為の黒マルチをはがすことにした。上の土を丁寧にはがしてゆくと、種芋のかすがあらわれて来て、山芋はその下に有るようだ。更に表面の土を取り除くと芋が現れた。波板に沿って直線的に芋が出来ていた。収獲に際して、深い穴を腰をかがめて掘る姿勢は全くなく、手で表面の土をどけるだけで収穫できた。収獲した芋。今まで通りに食べられる大きさに育っていたのは3本位であった。10本ぐらくぃは、来年の種芋には十分すぎるほどに成長してる。波板を使ったことによる芋の形がアルトサックスに似た形になった。伸びて行く芋の先端が、波板の上方向に伸びていったので、サックスの形になったみたいだ。来年は、しっかりした種芋がたくさん取れたので、栽培面積を広げる予定である。
2022.11.02
コメント(0)
10月8日下野田の畑にニンニクを植えつけた。10月13日には発芽して。芽が1Cm位伸びてきた。10月14日には目に見える形に伸びてきた。5Cm位に芽が伸びているのである。10月17日、草丈てが10Cmを超えてきている。2枚目の葉っぱが出てきている。10月31日、大きく成長して葉っぱを広げている。葉っぱは4枚ほどになっている。ここまで成長したので、今年の冬の寒さには十分に耐えられそうだ。
2022.11.01
コメント(0)
10月30日、プラグトレー苗の玉ねぎを畑に植え付けた。プラグトレーで発芽した苗を畑に降ろして養生をしておいた。だいぶ成長してきたので畑に植え付ける事にした。プラグトレー苗をはがしてみるとたくさんの根っ子が出ていた。4,5本の長い根っこが出ている。苗は軽トラで下野田の畑に運搬する。苗の長さは20Cmぐらいである。3種類の玉ねぎを運ぶ。下野田の畑にはあらかじめ穴あき黒マルチを敷いておいた。株間は15Cmの物である、苗の根はさほど多くはない。黒マルチの穴の中心に親指で深さ5Cmの穴を開け、プラグトレー苗を穴に落とし込む、植えつけ高さに注意をしながら土で植穴をふさいでゆく。今日は1パレット分しか植え付けできなかった。順次植えつけて行こうと思っている。
2022.10.31
コメント(0)
10月29日、ほうれん草を初収穫した。10月2日に発芽を始めたほうれん草。発芽したばかりで良く見えない。10月12日、うまく発芽がそろって成長を始めている。そばに寄ってみると、本葉が出始めて来てほうれん草らしくなってきた。10月29日、大きく葉っぱを広げて来て、食べられるぐらいになったので、一部維収穫した。虫に喰われた様子もない、良いほうれん草に育った。葉っぱの長さは約20Cmぐらいである。早速、夕食時におひたしにして食べた。ほうれん草の品種は、日本ほうれん草である。ほうれん草の味はするが、まだ甘味は乗ってきていない。それと大変柔らかな食感であった。
2022.10.30
コメント(0)
10月26日、上野田の畑にスナックいんげんの種まきをした。前日に石灰をまいて耕うんをしておいた、冬の寒さ対策の為、黒マルチを張ることにした。幅95Cmの穴無黒マルチである。黒マルチが貼り終えた。穴あけ器で30Cm間隔で千鳥状に穴を開けた。1つの穴に3粒の種を1Cmの深さのあなに落とし込んだ。穴の上に砂をかけ、手で穴の土を押し付けたあとに充分に冠水をして、種まきが完了した。スナックえんどうは連作を極端に嫌うそうなので、裏の畑から西の畑に移して植えた。今年は大変沢山に収穫が出来た、来年もたくさん収穫できると良いと思っている。
2022.10.29
コメント(0)
9月26日のブログで、こぼれ種から実をつけたスイカの実のことを紹介した。其の後の状況を経過観察していたが、10月16日、ほとんど枯れてしまったので撤去した。9月26日に紹介した、こぼれ種からできたスイカの実。形は小さいが肌は綺麗なスイカである。これからの季節を考えると収穫は無理なので、しばらく経過を観察することにした。10月2日。表面にキズみたいなものが出来始めた。10月9日。スイカの底の方が腐り始めて来た。10月11日。スイカの底の半分以上が腐って来た。10月16日。スイカの丸みがなくなり、明らかに腐って枯れてきた。いちごの植え付け予定があり撤去した。こぼれ種のスイカの変化の様子。
2022.10.28
コメント(0)
10月24日、下野田の畑で落花生を掘り上げた。掘り上げた物を自宅に持ち帰り豆もぎをした。10月21日から落花生の掘り上げを開始した。一番西側の畝の様子同上西側の掘り上げが済んだ。中央部の2畝も掘り上げを開始した。その様子を見てみる。あとわずかで全量を掘り上げるまで作業が続いている。豆の付き具合は例年並みである。軽トラで掘り上げた落花生を自宅に持ち帰り、豆もぎをした。もいだ豆は洗って広く広げて自然乾燥をします。良く乾燥してから、渋川市のお店で焼いてもらうと落花生が完成です。この落花生をお正月のこたつに入って、落花生のかすを散らかしながら食べるのを楽しみにしている
2022.10.25
コメント(0)
10月22日、下野田の畑にエシャレットを植えつけた。エシャレットの植え穴は深さ20Cm位とし、三角ぐわで植穴を掘った。植えつけ苗はゴクゴク細い苗である。本来ならばもう少し太いものが欲しかった。2列に植えつけた。苗の間隔は3Cmとした。来春には、お酒のつまみの友になると良いと思っている。
2022.10.23
コメント(0)
10月20日、下野田の畑で栽培しているブロッコリーの防虫ネットを外した。ブロッコリーの葉っぱは虫の被害は全くなかった。8月25日、下野田の畑にプラグトレーの苗を植えつけて、すぐに防虫ネットを張っておいた。9月3日、防虫ネットをめくり、苗の周りの草取りをした。10月13日、苗が大きく成長してきた。良く見ると葉っぱが防虫ネットを押し上げていて、窮屈そうだ。10月16日、防虫ネットを外した。10月17日、いままで防虫ネットに押さえつけられていた葉っぱが、U字パイプをの高さを越えて大きく広がっていた。10月20日、さらに葉っぱが天に向かって広がっていた。ひろがった葉っぱを見ると、虫に食べられた跡は一つもなかった。それに引き換え上野田のブロッコリーは防虫ネットは張らずに育てていた。だいぶ青虫に食べられた葉っぱが多い。防虫ネットの有る無しの葉っぱを比較した。上野田の畑は、毎日青虫退治に時間を費やしている。改めて防虫ネットの効果が素晴らしいか痛感した。
2022.10.22
コメント(0)
10月12日と16日でさつまいもを全部掘り上げた。今年のサツマイモは、あまり数が取れなかった。原因は肥料のやりすぎで蔓ぼけ気味になった。一部試し掘りをしたさつまいも畑。10月12日、第一回目の芋掘りに取り掛かる。芋ずるを切り取り畑の外に片付ける。芋ずるを切り離すのも大変。芋ずるを畑の外に引きずり出すのも大変。2畝植えたサツマイモの右側の畝の芋を掘り上げた。コンテナに8割ぐらいの量が収穫できた。10月16日、残りのサツマイモを掘ることにした。左側の畝である。芋ずるは12日に刈り取っておいた。全部の芋を掘り終えた。さつまいもの収穫量は、前回と同じコンテナに8割るぐらいであった。大きな芋もあるが、少し小さめの芋もある。さつまいもを掘り上げた後は、簡単に畑をならしておいた。畑の両端の苗には4.5個の芋がついていたがその他の所は2.3個しか芋がついていなかった。両サイドはあまり肥料がない場所であるので、蔓ぼけをしなかったと思われる。
2022.10.18
コメント(0)
10月12日ニガウリを栽培していた場所から、ニガウリのこぼれ種が一斉に発芽した。今年の6月9日にネットを張り、ポット苗を畑に植え付うまく活着した。夏に収穫が終わり、つるを取り去りネットも撤去した。其の後少しの堆肥を入れて、4本鍬で軽く耕しておいた。10月12日、耕しておいた場所からたくさんのニガウリの芽がでていた。兎に角おびただしい数の発芽である。このまま成長して実をつける訳でもないが、元気に葉っぱを広げて今を楽しんでいるようだ。
2022.10.17
コメント(0)
10月10日、キャベツの種を直播して作った苗を下野田の畑に植え付けた。植え付ける場所は、かぼちゃを栽培していた場所で、麦わらを沢山敷いておいた場所である。敷き藁を両サイドに分けて40Cm間隔で植穴を掘る。上野田の畑から運んで来た苗を穴に植えつけることにした。全ての穴に苗を植えつけた。横によけておいた敷居藁を元のように戻す。敷き藁が苗にかぶさらないように丁寧に戻してゆく。敷き藁がマルチになり雑草も生えにくいと思われる。本来ならば畝床は耕運機で耕すわけであるが、今回は手抜きをして植えつけた。今後どうなるか楽しみである。
2022.10.16
コメント(0)
9月28日に下野田の畑に下仁田ネギの種まきをした。10月7日には発芽した。下野田の畑のきゅうりが植えてある隣の畝に種蒔きを予定し、8Cmの畝を立て2条まきにする。種は今年の春に採取しておいた自家製の種を撒く。かるく覆土をし天鍬で押し付けてからたっぷりと冠水しておいた。10月7日、うまく発芽してきた。まだ1Cmにも満たない小さな芽がたくさん出てきている。種がたくさんあったので、厚めに種をまきすぎたようである。間引き作業が大変になるかも知れない。下仁田ネギは今の時期に種蒔きをして、翌年の11月ごろから食べられるようになる。1年と2カ月ぐらいの生育期間がかかる。
2022.10.13
コメント(0)
10月8日、下野田の畑に堆肥と肥料と苦土石灰を撒き耕した。高さ8Cmの畝を立て、穴あき黒マルチを張った。ホームセンターでニンニクの種を買い、房をバラシタ。ほぐしたニンニクを4群に分けた。種の薄皮を綺麗に剥いたもの、薄皮をむかないでなそのままの物、種にキズがあるもの、種が小さい物に分けた。薄皮を履いた種。一番右に、傷がある種5粒、次に薄皮を綺麗にはいだもの5列。1列開けて皮はそのままの種4列。1列開けて小さな種を3列に植えつけた。植え付けた穴に覆土をして植え付けが完了した。昨年もニンニクを植えつけたが、春になり根腐れ病にやられて全滅した。冬はうまく越せたが、春になり葉っぱが黄色く成って来た。4月16日にニンニクを掘ってみたが根が腐ってしまい、玉は大きく成らない。病気が広がらないうちに、すべてのニンニクを処分した。今年は何とか収穫できるまでに成長してほしいと思っている。
2022.10.12
コメント(0)
10月6日、秋野菜の小かぶ、小松菜、春菊、摘み菜のたねまきをした。右側から、子かぶ2畝。子かぶ、早生種。子かぶ、こひめ。こまつな。春菊、中葉しゅんぎく。秋野菜ではないが、今が種まき時期の摘み菜。摘み菜は今年我が家でとれた種をまいた。
2022.10.09
コメント(0)
今年も親しょうがを畑に植えておいた。その親しょうがに、大きな子株が出来ていた、やや小ぶりの子株は親しょうがとほぼ同じぐらいの大きさだ。親しょうがを〇で囲ってみた。所が昨日掘り上げたしょうがの子株は大きかった。親しょうがの5、6倍ほどの大きさの子株が収穫できた。親しょうがを〇で囲ってみた。これほどまでに大きく成った子株を見たのは初めてである。しょうがを食べると、体が暖かくなるので重宝している。わが家では主に、しょうがの佃煮にして食べている。
2022.10.08
コメント(0)
10月5日、直播したキャベツがうまく発芽して、植え付けが出来るまでに成長、畑に植え付けた。9月5日に時無しキャベツの種を苗床に直播した。其の後うまく発芽して成長をしていた。9月25日、だいぶ成長してきて、植え付けが出来そうであった。他の用事が忙しく、植え付けが出来なかった。10月5日、ようやく時間が出来て畑に植え付けることにした。苗が大きく成り過ぎてしまった。ブロッコリーを植え付けた隣に、3畝ほどの畝立てをし植えつけることにした。27本の植え付けが完了した。苗が大きくなりすぎたので植え痛みがあるかも知れない。種蒔きが遅かったので、年内に収穫できるかは微妙である。
2022.10.07
コメント(0)
10月4日、玉ねぎ用の黒マルチを購入して来て、畑の2畝分を張った。今玉ねぎはプラグトレー品の苗を畑で養生中である。種を撒いてから15日位経過している。まだまだ細い苗である、苗の太さが5~8mm位になった時に、畑に植え付ける予定である。ホームセンターで穴あき黒マルチ200m品1本を購入した。黒マルチの穴あき規格は、株間15Cm、畝間14Cm、穴径6Cm、5列の植え付け幅。玉ねぎ、ニンジン、ニンニク、ホウレンソウに使えるものである。今日は畝の高さ8Cmの畝を2本分を張る予定でいる。1畝が張り終わった、黒マルチがしわしわにならないようにピーンと張らないといけない。まあまあ上出来の方である、2畝目も張り終えた。2畝目は少ししわが出来てしまった。一応2畝あればプラグトレー品の苗は植え切れる予定でいる。この黒マルチを使ってニンニク用の物も張る予定でいる。昨年のニンニクは、根腐れ病が発生して全滅した、今年は何とか成功させたい。
2022.10.06
コメント(0)
9月21日、3種類の玉ねぎの種をプラグトレイにまいた、9月28日に発芽して9月30日にプラグトレイごと畑に降ろした。9月21日、玉ねぎの早生種「貝塚早生黄」、中生種「新きぬ和(なごみ)」「サラダ玉ねぎ」の3品種を準備。288穴のプラグトレイに種蒔き土を入れ、ボールペンの先で深さ1Cmの穴を開ける。開けた穴に玉ねぎの種を1粒づつ穴に落としてゆく。たねまきの後の覆土にバーミキュライトを使う。たっぷりと冠水しておく。早生種1枚、中生種2枚、サラダ玉ねぎ1枚のプラグトレイの種まきが完了下した。プラグトレイの上に、乾燥防止の為に寒冷紗とトレイ板を逆さにしてかぶせておく。毎朝プラグトレイにたっぷり水をやり、発芽ま待つ。玉ねぎは発芽に際して光を必要としないので、トレイ板で乾燥防止が出来る。9月28日、玉ねぎが発芽を始めた。9月30日、発芽苗が成長してきてプラグトレイの底から白い根が出始めてきたので、プラグトレイごと畑に降ろすことにした。畑はあらかじめ堆肥と鶏糞、苦土石灰をいれて耕うんしておく。空の288穴のプラグトレイで畑に穴を開け、そこのところに収まるように発根した苗のプラグトレイをおろしてゆく。4枚の玉ねぎのプラグトレイ発芽品を畑に降ろし、プラグトレイの周りに砂をかけておく。この状態でプラグトレイから伸びてきた玉ねぎの根っ子が畑の中に伸びて行き、肥料分を吸収しながら大きく成るのである。苗の太さが5mmφをこえる位まで育ててゆく。この苗が大きく成る前に、玉ねぎを植える畑を準備しておかないといけない。
2022.10.03
コメント(0)
9月29日、さつまいものベニハルカの試し掘りをした。1カ月前にはベニアズマの試し掘りを紹介したが、すべて掘り終わり食べてしまった。今回約1カ月ぶりにサツマイモの試し掘りをした。竹杭がベニアズマと、ベニハルカの境界である。手前はベニアズマですでに掘り終えている。杭から奥がベニハルカで5株ほどを試し掘りをした。シャベルで芋の周りの土をどかす。全部を引き抜いた。結構手ごろな大きさのようだ。手ごろな大きさの芋が3個ほどある。5株全部を掘り上げた。予想以上の大きさの芋がたくさんついている。約20リットルのバケツにちょうど一杯になった。昨年は芋の表面に病気が出て、赤みのある皮にはならなかったが、今年は病気もなく順調だ。残りの芋が2畝ある、40株はありそうだ。順次掘り上げてゆくことにする。家に持ち帰り、小ぶりのサツマイモを蒸かした。ベニアズマよりしっとり柔らかい食感であった。芋の大きさが肥大しないうちに掘り上げてしまおうと思っている。
2022.10.01
コメント(0)
8月21日に玉レタスのプラグトレイ種まき品が発芽して成長した。9月5日、プラグトレイ苗を下野田の畑の穴あき黒マルチに植え付けた。プラグトレイの苗は極小さなものだ。1畝だけ植えつけた。順次左側の畝にも、サニーレタスや玉レタスを植えつけてゆく。本葉がやっとこ出てきた小さな苗だ。うまく育つか心配だ。9月19日所どころ欠株が有るが、その後に植えつけたサニーレタスや玉レタスも成長している。葉っぱも5Cm位になっている。9月21日、元気に成長している。葉っぱも一回り大きく成ている感じだ。この分だと、年内には収穫が出来そうである。今年は、夏野菜がいまいちうまく作れなかったので、このレタスたちは育ってほしいと思っている。
2022.09.27
コメント(0)
9月25日、小玉スイカのこぼれ種が成長をして実を付けていた。8月3日に小玉スイカの収穫を終了した。その時に出来すぎて割れてしまった小玉スイカが有った。8月5日にスイカ畑をかたずけた。こぼれ種はこの時に上の写真の割れたスイカの種がうまく地面の中に埋められたものと思われる。其のまま畑を放置しておいたら、5,6本のスイカの苗が生えてきたので見守っていた。2本の苗が結構つるを伸ばしてきた。そのうちの一本の蔓に、小玉スイカの実がついた。スイカの大きさは直径8Cm位に成長している。持ち上げてみると重さは感じる。このまま成長しても、食べられるほどには成長しないと思われる。ピンポン玉位いの大きさのスイカもあった。スイカのこぼれ種に実がついたのを見たのは初めてであった。どこまで育つか観察を続けていく。
2022.09.26
コメント(0)
8月11日に、きゅうりと子カブの種を撒いた。子かぶは虫にやられてしまい全滅した。地這いきゅうりはうまく成長してくれて実をつけて、9月21日2本を収穫できた。8月19日には発芽して、少し成長を始めたきゅうり。順調に成長している。9月19日。立派に成長して。5Cm位の実をつけた。それ以外にも、たくさんの花が咲いていて、ちいさな実も付け付けている。9月21日、実が10Cmを超えた位に成長した。他にも形は少し曲がっているが15Cm位の物も有った。合計2本を初収穫したのである。これからどんどん収穫出来ると良いと思ている。
2022.09.25
コメント(0)
9月12日のブログで、大根の種まきをした事は紹介した。その大根が発芽してうまく成長をしたので、1回目の土寄せをした。9月11日、下野田の畑「青首総太り大根」の種蒔きをした。深さ40Cm位の穴を降り、その上に10Cmほどの畝を立て、種を点撒きをした。9月16日うまく発芽した。双葉がしっかりと葉っぱを広げ、本葉も少し出始めていた。9月21日、どんどん成長して、茎が伸びてきたので土寄せをする事にした。まだ土寄せをしていない発芽品。高畝の横を少し耕しながら、大根に土寄せを行う。ここに土を寄せる。1畝の土寄せが終った。これからは苗が伸びたら土寄せを行ってゆく。
2022.09.22
コメント(0)
8月17日に白菜の種を畑に直播をした。8月30日には発芽して本葉が4枚ほど展開していた。発この時、葉っぱが虫に少し食われていたので、防虫ネットを張ることにした。4列の内の1列に防虫ネットを張った。8月11日、防虫ネットを張ったところの白菜の生育が遅れていた。防虫ネット内の雑草を取り除く。成長が少し遅い苗えが、虫に喰われていた。葉っぱが食われてしまったので、うまく結球してくれるか心配である。
2022.09.13
コメント(0)
9月11日、下野田の畑に大根の種まきをした。この畑は表面から20Cm位下は硬い地層になっているので、シャベルで40Cmほどを掘り下げた。大根の品種は「青首総太り大根」。種は点撒きとした。ペットボトルの底で20Cmの間隔で穴を開けた。1穴に3粒の種を撒いておいた。覆土をし、天鍬で鎮圧後水をまいておいた。種まきが完了した。収穫までの期間は60日と書かれていた。11月には収穫できそうだ。
2022.09.12
コメント(0)
9月3日、下野田の畑の防虫ネットを張ったブロッコリーの雑草退治を兼ねて中耕をした。8月25日にブロッコリーの苗を植えつけて、防虫ネットを張っておいた。9月3日、防虫ネットの中を覗くと雑草が生えていた。除草を兼ねた中耕をすることにした。防虫ネットの両側をまくり上げて作業を行う。手シャベルでの中耕作業である。5,6Cm位の深さまで土を起こした。防虫ネットを元に戻して中耕が終った。
2022.09.05
コメント(0)
9月2日の朝、妻が用事の帰りに下野田の畑によって来たら、とうもろこしが倒れていて実が食べられているとの事である。食べられなかったとうもろこしを早めに収穫してきたのだという。古希野球の練習の後に畑に寄ってみた。とうもろこしが5,6本倒されていた。一昨日、今年最後のとうもろこしを収穫したばかりで、この被害にあってしまった。食べられ方からすると「ハクビシン」の被害かも知れない。根元から倒されている。とうもろこしになっていた実は、周りの皮は綺麗にはがされ、豆は全部食べれれてしまっている。こちらのとうもろこしも倒されていて、1番果のみ食べられていて、2番果は無傷である。皮を履き、豆だけを食べてひげ部分は横にのけてある。妻が被害にあっていないとうもろこしを早めに収穫してきたという。まだ2番果が食べられていないので、この後ネットを張って2番果を食べられないようにしようと思っている。被害に会わなかったとうもろこしは蒸かしておいた。この畑の付近には大きな空き家があり、もしかしたら「ハクビシン」が生息しているのかもしれない。
2022.09.03
コメント(0)
8月30日、上野田の畑に白菜を直播きをし発芽して、本葉を4枚ほど広げて来たので防虫ネットを張った。8月17日、上野田の畑に白菜2種類の種まきをした。品種は、「郷愁85日」と「郷愁60日」である。防虫ネットは長さが5mのものが余っていたのでそれを利用した。U字パイプとサンポールで骨組みを作った。防虫ネットを張るつもりが無かったので、畝間が狭かったのでパイプを少し斜めにして畝の幅を狭めた。成長した苗は本葉を4枚ほど広げている。所々小さな穴が開いていて虫に喰われているようだ。芯くい虫にはやられていなそうだ。1回目の間引きをした後に防虫ネットを張り、フックでネットをU字パイプに止めてネット張りが完了した。今年の白菜は例年よりも多く栽培をしている。虫に食べられる分増やしたのである。多少の虫食われはしょうがないと思っている。
2022.09.02
コメント(0)
8月31日、とうもろこしの4回目種まき品が成長し収穫できた。7月9日にプラグトレイ苗を畑に植え付けた。結構根が張っている苗である。3畝に25本ぐらいを植えつけた。7月18日、成長を始めている。8月19日、とうもろこしのひげが茶色になり始めた。8月31日、実が収穫できるまでに成長してきた。実を触りながら、食べごろになったとうもろこしを収穫してゆく。今日は4本ほどを収穫した。家に持ち帰り蒸かしてもらった。試食してみた。今までのものより甘味は少し少なかったように思う。不思議なことに、アワノメイガの被害はほとんどなかった。
2022.09.01
コメント(0)
8月21日に白菜の種を畑に直播をした。うまく発芽して本葉を出し始めたので防虫ネットを張り、虫対策をした。8月21日に下野田の畑に白菜の種を直播にした。品種は「郷愁60日」である。8月27日には発芽した。双葉をしっかりと広げている。本葉が出始めてきたので防虫ネットを張ることにした。U字パイプとサンポールでネット用の骨組みを組んだ。今回新調した防虫ネットを被せる。防虫ネットをフックでU字パイプに止めて張り終えた。風対策のビニールひもは手持ちを切らしてしまい、後日取り付ける事にした。左隣の防虫ネットは、8月26日にブロッコリーの苗を植えつけた後に防虫ネットを張ったものである。
2022.08.30
コメント(0)
下野田の畑の道路わきで咲いている花がある。道路側に植えてあるのが綿の木で手前がニラである。綿の木の花は薄い黄色の花で、花が終ると赤くなるみたいだ。手前のニラは、白くて小さな花である。里芋の隣に植えてあるのはパジルである。花は茎に沿って下から上に順々に白い花を咲かせている。青じその花も同じように茎に沿って下から上に咲いてゆく。パジルの花の近くにいるだけでパジルの香りがしている。防虫効果がある。
2022.08.29
コメント(0)
全1193件 (1193件中 251-300件目)