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今日ご紹介する雲も巨人に見えます。筋骨隆々。大手を振って、青空を歩き回っているようでした。
2017.10.31
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屋根の上に現れた巨人な塊の雲。私には胸を張った巨人のように見えます。
2017.10.30
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秋ですね。まさに秋刀魚の群れのような雲たちです。
2017.10.29
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ふと空を見上げると・・・巨大な龍の腹のような雲が、帯状に流れておりました。
2017.10.27
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空飛ぶ円盤のような雲です。本当にUFOかもしれませんね。
2017.10.26
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大空を覆う雲。そこに開いた無数の穴から、光が降りてきていますね。
2017.10.24
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流線形の雲。新幹線の先頭車両のようにも見えます。でも、もしかしたら新型のUFOかもしれませんね。
2017.10.23
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今日ご紹介するのも、変わった雲です。白い雲の中央から黒い雲が顔を出しているように見えます。で、その黒い雲をよく見ると、アダムスキー型円盤のようにも見えるんですね。白い雲に乗ったUFOでしょうか(笑)。
2017.10.22
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こちらも立体感のある雲です。翼が生えているような、あるいは天女のような雲に見えますね。
2017.10.21
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これも変わった形の雲です。4つ足の動物のような雲、あるいはワンちゃんがこちらに向かって走ってくるような雲に見えます。
2017.10.20
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今日ご紹介するのは、何とも変わった形の雲です。最初の印象は「イカの上に乗ったきのこ」。写真中央右の三角形に見える部分がイカの頭で、中央から上に伸びているのがきのこです。でも、「きのこ」の右側の雲は、後ろ脚立ちになっているユニコーンのようにも見えます。ということは、「空飛ぶイカ」の上の「きのこ」と「ユニコーン」でしょうか。まあ、人それぞれ、いろいろな解釈ができそうですね。
2017.10.19
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今日はちょっとコミカルな雲です。雲に乗っている龍か馬に見えます。まるで孫悟空。イギリスの地上絵「アフィントンの白馬」のようでもあります。こちらがその白馬。自分で飛ぶのに疲れたので、雲に乗っていたのかもしれませんね。
2017.10.18
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蛇行する川のような雲。龍や蛇のようにも見えますが、”蛇行”の航跡に三日月湖のような雲が残っているのが面白いです。
2017.10.17
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今日ご紹介するのは、見る人によって、思い描くものは違うかもしれません。こちらです。私には日本列島を横にした形に見えますが、エビとかタツノオトシゴに見える人もいるかもしれませんね。
2017.10.16
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青地に白抜きの小さい丸。遠くの山の塔の上に満月が出ておりました。静寂がひしひしと伝わってくるような夕闇の風景です。
2017.10.15
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上をふと見上げると・・・アルファベッドの「Z」のような雲が空に浮かんでおりました。日本海海戦での「皇国の興廃此の一戦にあり各員一層奮闘努力せよ」のZ旗による信号は有名ですね。実はイスラム国(ISIS)が台頭する二年くらい前に、空に「ISIS」の形をした雲を見たことがあります。その時はイシス神だと思ったのですが・・・。これも何かの警告なのでしょうか。昨日の雲と同様に9月5日の午後5時47分に撮影しました。
2017.10.14
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時々空に存在感のある雲を目撃することがあります。今日ご紹介するのはこちら。くっきりとそこだけが浮き上がっています。特に印象的な部分を拡大すると・・・何とも言えない不思議な造形の雲ですね。二年前の4月に見たゴジラの雲にちょっと似ています。
2017.10.13
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このような富士山もありました。横須賀市秋谷海岸にある立石から撮影しました。遠くに見えるのが富士山です。雲の座布団の上に鎮座した富士山ですね。
2017.10.12
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江の島の岩場で見つけたアオサギです。悠々と海を渡って歩いているように見えますね。10月2日に撮影しました。
2017.10.11
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空一面を覆い尽くしたような鱗雲が現れました。西を見ても・・・東を見ても・・・この通り。どこまでも続いておりました。中央下に丸くて薄くなった部分があるのが面白いですね。鱗雲は巻積雲の別名で、いわし雲、さば雲などとも呼ばれています。10月5日に撮影しました。
2017.10.10
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今日ご紹介するのは、いつもと同じ方角(神奈川県側)から見た富士山ですが、いつもと違う感じの富士山です。いつもより迫力のある富士山です。葉山の海岸から撮影しました。撮影したのは、9月12日の午後二時ごろ。この日の夕方、先日紹介した「二重の虹」が出たわけです。
2017.10.09
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代々木公園を散歩中のことです。樹木の上のほうが騒がしいので見上げると、そこにいたのは何とインコ。十羽くらいで群れていました。後で調べたところ、ワカケホンセイインコという名のインコで、本来はアフリカ中部および北東部、パキスタン西部、インド、スリランカ、ネパール、ビルマに分布しているそうです。飼われていたのが逃げて、野生化したようです。とにかく速く動き回るので、なかなかフレームに収まりません。辛うじてよく撮れたのが、この一枚でした。今年の4月6日に撮影したものです。
2017.10.08
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今日も、普段とは異なる静岡県側から見た富士山です。昨日紹介した富士山は日本平の方角から撮影したものでしたが、この富士山は同じ静岡県でも駿河湾越しの伊豆半島(修善寺周辺)から撮影したものです。
2017.10.07
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どちらが裏側でどちらが表側かわかりませんが、いつもとは違う方角から見た富士山です。静岡県側から見た富士山でした。
2017.10.06
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『神霊界と異星人のスピリチュアルな真相』の150ページに掲載した白黒写真のカラー写真も紹介しましょう。カラーだと、かなり印象が違ってきます。こちらです。物質化する前のUFOです。UFOのエッジの部分が薄ピンク色に写り込んだとみられます。そして物質化した瞬間を捉えたのがこちら。白黒写真だと「指」が写り込んだように見えますが、カラーで見ると、指ではないことがはっきりとわかります。何度も実験をしましたが、そもそも指だとピンボケします。このように鮮明に写ることはありません。およそ5メートルの至近距離に現れたUFOです。同様に、こちらは物質化する直前の宇宙人ゲルとみられる写真です。こちらも距離約5メートルの至近距離に出現しました。
2017.10.04
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『神霊界と異星人のスピリチュアルな真相』の117ページに掲載した白黒写真のカラーも紹介しましょう。こちらがそのカラー写真。白黒写真とはかなり印象が変わって来ますね。ぶれた写真ではないことは、中央の三日月を見ればわかります。2011年10月2日夜、英国のロンドンブリッジの上で、遠くに見える三日月を撮影したところ写り込んでいました。高速で移動する半透明の球形の物体(クリスタル)を撮影すると、このように写ります。球体の光跡が残り、筒状に見えるわけです。たとえば秋山氏によると、母船から出てきた二人乗りのゲルの球体UFOは、光跡が残るので筒状に見えることがあるそうです。ただし、このときの光る球体が何であったかは謎のままです。
2017.10.03
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これまで本などでは白黒写真でしか掲載されていなかった写真のカラー写真をいくつかご紹介しましょう。まずはこちら。撮影した後に中央の真上に一つだけ光る物体が写っていたので、それを拡大した写真です。以前にも説明しましたが、UFO側は被写体になっていることがわかるとポーズを取ります。フレームの中央の真上に写り込むように位置取りして撮影に応じてくれるんですね。おそらく「北極星を意味するポーズ」であったのではないかと思います。青いシルバーのような輝きは綺麗ですね。立体的な構造を持っていることがわかります。次はこちら。まさに星形に光体が整列して写り込んでいます。このころになると、シャッターを切るごとに光体が写り込むので、ファインダーをのぞかずに撮影するようになりました。すると、シャッターを押して、フラッシュが焚かれた瞬間に、向こうの「歩く星々」が一斉に同期して光ることに気がつきました。つまり彼らは、シャッターを押すタイミングを感知して、隊形を組み、同時にシャッターを切る瞬間に自らも光るということもできるわけです。つまり写真を撮るごとに次々とフォーメーションを変えながら、しかも同時に光るという芸当を披露してくれたんですね。こちらは白鳥座のフォーメーションでしょうか。私のコンパクトカメラのフラッシュでは星まで光は届きませんから、これは白鳥座でも星でもありません。向うが同時に光ってくれるので、私のカメラでも撮影ができたのです。多いときは一度に10個以上の「歩く星」が、一斉に光ってくれます。そしてこちらは。かなり接近したときに撮った写真です。物質化する前の半透明の状態ですが、同心円状の構造が内部に存在していることがわかりますね。まるで曼荼羅のようです。いずれも2012年7月29日に山中湖近くの瀬戸邸で撮影されたものです。
2017.10.02
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UFOに関連するYouTubeで、もう一つだけ紹介しておきたい動画があります。それはこちらのスチーブン・グリア氏の動画(Dr. Steven Greer : The Ways ETs Communicate)です。この動画を見れば、UFOがどのように出現するかがわかります。実は約5年前までは、私もUFOを見たこともなければ、どのように出現するかも理解していませんでした。おそらく皆さんと同じように、UFOは太陽系外の何千光年も離れた彼方から物理的に移動しながら地球に来ると思っていたんですね。でもそれでは、宇宙人を尋問した人のレベルとそう変わりありませんね。ところが一度UFOを見たことによって、その考えは変わりました。UFOはグリア氏が言うように、Transdimensional(次元調整、次元変換)して別の宇宙からやってくるのです。その見え方については拙著『神霊界と異星人のスピリチュアルな真相』の120~126ページに書いた通りです。そこに掲載した写真を、白黒ではなくカラーで紹介しましょう。UFOはまずこのように出現します。木の上部手前に見える半透明の丸い物質がUFOです。これは肉眼でも見えます。そしてこちらは、半透明のUFOとほぼ物質化したUFOのツーショット。左上の半透明のUFOには、「の」の字状の構造があることがわかります。右下はほぼ完全に物質化したUFOが写っています。細い横線が見えるのは、プリンターのノイズですので、無視してください。それではグリア氏の動画と、もう一度見比べてみてください。Dr. Steven Greer : The Ways ETs Communicateどうちらも本物のUFOであることがわかるはずです。
2017.10.01
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