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船の錨(いかり)のような雲です。ハンマーヘッドシャークの頭の部分にも似ています。錨ならば、ちょっと停泊して一休みしなさいという意味かもしれませんね。
2017.11.30
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昨日の「太陽を宿しているような雲」の続きで、今日は「太陽を生み落そうとしているような雲」です。雲が孕んでいた太陽が、まさに誕生しようとしているように見えます。何とも幻想的な、太陽と雲と巨石の競演でした。
2017.11.29
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今日の「存在感のある雲」は、スコットランドの最北にあるオークニー諸島から。タイトルは「太陽を宿したような雲」です。雲のゆりかごの中に夕陽がすっぽりと嵌っているようでもあります。大地には5000年前から立っている巨石――。何か不思議な光景ですね。
2017.11.28
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太陽の前を横切る、細長い船のような雲です。帆船のようにも、蒸気船のようにも見えます。
2017.11.27
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渦を巻いているような雲。時計の反対回りに、ゆっくりと渦を巻くように流れておりました。
2017.11.26
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夕空に浮かび上がってきたのは、巨大な熊手?海の神ネプチューンが持つような矛にも似ていますね。
2017.11.25
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今日ご紹介するのはこちら。葛飾北斎の「凱風快晴(がいふうかいせい)」で描かれた雲のような雲です。「凱風快晴」は『富嶽三十六景』全46図のうちの1枚で、北斎の代表作ですね。きっと北斎もこのような夕焼け雲を見ていたのでしょう。
2017.11.24
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非常にユニークな形の雲です。漫画に出てくるオバケのような雲に見えます。よく見ると、一つ目小僧のようにも見えますね。右手に持っているのは、傘でしょうか。それともヤシの木?奇妙な形の雲でした。
2017.11.23
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現れたるは、大きな塊の雲。まるで巨大なげんこつのような雲でした。
2017.11.22
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これはダイビングでマンタを見たことがある人でないとわからないかもしれませんが、マンタのような雲です。マンタは別名オニイトマキエイ。こちらが私が撮影したマンタの写真です。頭部先端の両側に、胸ビレ由来の頭鰭(とうき)と呼ばれるヘラ状の特殊なヒレが一対あるのが特徴です。マンタの雲と比べてご覧ください。
2017.11.21
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今日ご紹介するのは、こちら。富士山の頭にかぶった帽子のような雲です。かわいらしい綿のような帽子です。ほとんど雲がない日でも、山の頂にはよくこのような雲の笠がかかります。ちなみに手前の右に見える円錐形の島が、淡島です。駿河湾を大阪湾に見立てたときの淡路島に相当します。これも賀茂一族が大和から伊豆に集団で移住してきた傍証になりますね。
2017.11.20
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大河のような雲。帯状に長い、大河のような雲がゆっくりと屋根の上を流れていきました。
2017.11.19
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これは本(『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド1』)でも紹介しましたが、ダイヤモンドリングのような雲です。輪っかになった雲にちょうど満月が重なって、夜空に出現した「巨大な指輪」となりました。たまたま空を見上げたら、絶妙のタイミングで撮影した記念の一枚です。
2017.11.18
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これも変わった雲です。ソフトクリームのように捻じれた雲。螺旋状に巻いた二つのネジが競って飛んでいるようにも見えます。実に不思議な形の雲でした。
2017.11.17
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大きな雲を牽引しているような雲。小さな、細長い雲が、まるで機関車のように右側の大きな雲の塊を引っ張っているように見えますね。
2017.11.16
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空を泳ぐ海亀のような雲です。写真左手に向かって、前足のひれを広げて悠々と泳いでいるように見えます。国際縄文学協会の代表理事を務めた故西垣内堅佑氏はかつて、岐阜・位山の山頂で空を悠々と泳ぐ亀を霊視したと話していました。その時の亀もこのような感じだったのかもしれませんね。
2017.11.15
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空に浮かぶ気球のような雲です。ちょうど彩雲が出て光っているときに撮影しました。これも非常に印象深い雲でした。左上の縦に伸びた煙のような雲は、おそらく飛行機雲の残骸です。
2017.11.14
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昨日は富士山を飲み込むような雲の一群を紹介しました。同じ富士山の周りに現れる雲でも、今日ご紹介するのは、かまぼこのような雲です。写真富士山の右上に写っているのが、かまぼこのような雲です。ちょうど雲の出ている下あたりが小田原ですから、小田原名物のかまぼこでしょうか。あるいは綺麗な形の円盤のようにも見えますね。非常に印象深い雲でした。
2017.11.13
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今日ご紹介するのは、富士山に襲い掛かり、一口に丸飲みにしようとしている雲です。中央右奥が富士山でその手前の小さな出っ張りが矢倉岳、写真左の大きな雲の塊の下に見える小さな尖がった山が金時山(その左が明神ヶ岳)です。もうすっかり白い雲に覆われていますね。でもよく見ると、白い帽子に白いひげを蓄えた、サンタクロースのような富士山にも見えます。一面の白い雲に囲まれて、”泡だらけ”のようになった富士山でした。
2017.11.12
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空を飛ぶように流れていく雲。右が長~い首で、左が尾。ひれのようなものも付いています。その形はまるで首長竜のようでした。プレシオサウルスか、エラスモサウルスでしょうか。UFOや恐竜が泳ぐ空は、まさに異次元世界の入り口なのかもしれませんね。
2017.11.11
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空を泳ぐ魚のような雲。ヒラヒラのひれが付いていますから、金魚とかグッピーのように見えます。気持ちよさそうに悠々と泳いでおりました。
2017.11.10
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本日紹介する雲も階段のような雲です。中央下のギザギザがまるで階段のステップのように見えますね。理想の彼方へと続く階段です。
2017.11.09
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階段のような雲。どこへと続く階段なのでしょうか。次の本のテーマでもありますが、それは自分の理想へと続く階段なのかもしれませんね。宇宙人はそれを「イデア サラス メカ」と呼んでいるそうです。その意味についてもいつかお話しいたしましょう。
2017.11.08
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小さな円盤のような雲が集まって来て・・・そこに鳥型の母船が加わります。そして、ついには・・・・・UFO大集合のような空になりました。
2017.11.07
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クラゲのような雲です。何とも言えない存在感のある雲です。これももしかしたら、雲に擬態したUFOなのかもしれませんね。2012年7月16日に撮影しました。
2017.11.03
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あるJRの駅前で非常に変わった雲を見ました。こちらです。雲の中から飛び出してきたような雲です。単なる普通の雲なのか、あるいはUFOなのか、私にはわかりません。でも不思議な雲であることに間違いはないですね。
2017.11.02
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今日ご紹介する雲は変わっています。こちらの写真です。龍の尻尾が三つあるようにも見えますが、それよりも私には、髪の長い女性が飛んでいるように見えます。全体像はこちら。裾の長いスカートをはいた女性が横向きになって空を泳いでいる・・・そんな感じに見えます。
2017.11.01
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