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今日は睡蓮です。背筋を伸ばして、凛としていますね。あまりにも綺麗だったので、つい写真に収めました。色合いもさわやかで美しい。睡蓮は夏の間咲いていますが、花期は長く10月くらいまで咲いている種類もあります。夏だけでなく秋まで咲いてくれるのがうれしいです。
2024.09.30
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秋のバラの季節がやってきました。一足先に咲いたバラたちです。9月24日に撮影しました。
2024.09.29
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これは秋らしいですね。稲穂の秋です。9月24日に撮影しました。
2024.09.28
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おや、道端に何かいますね。緑の葉っぱ・・・?・・・そうではなくて、カマキリでした。この夏もたくさん緑色のカマキリに出会いました。そして秋以降になると、茶褐色系のカマキリに出会います。このカマキリの色の違いや変化についてはよくわかっていないようです。一説によると、カマキリは脱皮ごとに色を変えることができるのだとか。秋になると、緑から枯葉色へと変身してゆくのではないかと考えています。
2024.09.27
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9月24日には彩雲の撮影にも成功しました。秋の訪れを告げる彩雲でしょうか。日差しも穏やかです。季節が変わったのだなと思いました。
2024.09.26
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ふと下を見ると・・・枯葉が川のような道となっていました。秋らしさが増してきましたね。
2024.09.25
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ようやく秋です。秋の雲ですね。明日からは秋の風景をお届けしましょう。
2024.09.24
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虹が出た昨日は立秋でもありましたね。夕焼け空も綺麗でした。オレンジ色の龍雲も出ていました。段々と赤みを帯びるその姿は、本当に迫力があります。こうして季節が変わっていくわけですね。日の出のような夕日でした。
2024.09.23
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久しぶりに虹を見ました。綺麗ですね。本日の午後4時半ごろから15分間ほど空に懸かっておりました。先日、本の企画会議があり、ほぼ出版する方向が決まりました。ちょうどその本の土台となるラフな枠組み原稿を書き終わった直後に現れましたから、次の本も天から応援を受けているのかもしれませんね。空や雲もこのようにきれいでした。次の本の内容については、後日改めてお知らせします。
2024.09.22
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さらば、夏の空よ!もうお彼岸ですから、居座らなくていいですからね。
2024.09.21
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昨夜(18日)の満月。とても綺麗でした。拡大します。ちゃんとウサギかカニが写っていますね。さて、こちらは・・・今月台湾で発売された(あるいは発売予定の)『日本の呪術大全』の中国語(台湾語)の翻訳本です。訳者は陳聖怡さん。私たちと面識はありません。出版社同士で台湾での翻訳が決まったそうです。海を渡って翻訳本が誕生したわけですね。初の海外本となりました。ちょっと嬉しいです。
2024.09.19
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昨日は中秋の名月で今夜は満月ですね。記念に名月の写真を撮っておきました。忙しくなったので、お月見はこれだけでした。
2024.09.18
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昨日は、新しい本の企画がスタート。これから少し忙しくなりそうです。写真はベコニアの花。本日は初めての海外版の見本も送られてきました。それも明日以降ご紹介しましょう。
2024.09.17
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ある夏の日の光景です。この夏は暑かったですね。日陰がないと大変な暑さに襲われました。緑の日影が涼しかったです。もう今週から夏は終わり。彼岸入りとともに、秋を味わうことにします。
2024.09.16
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葉っぱの影から現れた火星人・・・!?実はこれ、ラン科のプロステリア・コクレアタです。タコに似ているので、「タコラン」という異名をもっています。本当に不思議で面白い形をしています。モデルとなったのは、火星人かも。
2024.09.15
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夏の風景。 カンナも夏の花ですね。夏の間、ずっと咲き誇っておりました。そして、この緑。いかにも夏という感じの色です。夏の名残りでした。
2024.09.14
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次の本の企画書を書いておりました。どの企画が通るかは未定。ちょっと息抜きに散歩。緑の苔がすごいですね。緑に癒されました。
2024.09.13
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百合も夏の風景に欠かせない花ですね。スカシユリ。花は上を向いて開き、花びらの元は細く、互いに重ならないの で「透かし百合」というそうです。これも過ぎ去りし夏の風景でした。
2024.09.11
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夏の写真から。陰影のある崖の形が動物の横顔のように見えます。ライオン、あるいはアナグマ?撮影した場所はこのようなところでした。
2024.09.10
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公園で見つけた夏。セミの抜け殻ですね。過ぎ去りし夏の風景でした。
2024.09.09
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巨大な蓮。パラグアイオニバスという種類だそうです。そこに何か乗ってていますね。お猿さんの人形でした。前にも書きましたが、30キロまで「乗車(葉)可能」だそうです。夏の風景でした。
2024.09.08
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海の風景。日陰で見ると、涼しげですね。過ぎ去りし夏の風景でした。
2024.09.06
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ようやく秋の気配が漂ってきましたね。風が吹くと夏が遠ざかっていくのを感じます。風鈴の音が涼しげでした。スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋がやってきます。昨日は次の企画を考えに、東京に行っておりました。次はどのような本がでるのでしょうか。
2024.09.05
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江ノ島に行った日(8月20日)は、見えそうで見えない富士山でした。雲に覆われています。それでも粘ったら・・・何とかここまで姿を見せてくれました。その後は・・・再び雲に隠れてしまいました。それでも、8月としてはよく見えた方です。
2024.09.03
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この夏は本当に暑かったですね。その暑い最中、カナダからニュージーランドに帰る途中に日本に立ち寄った甥っ子を江ノ島に連れてゆきました。東洋のマイアミと呼ばれる江ノ島。私は東洋のモンサンミッシェルと呼んでいます。洞窟迄案内して、結構、気に入っているようでした。
2024.09.02
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5月29日は最終日。エジンバラ空港のレンタカー会社に車を返して、精算を済ませます。そして、空港そばのホテルにチェックイン。空港そばのロータリーには、いつものようにウサギがいます。翌日の出発が早いので、いつも空港のそばに泊まるようにしています。5月30日。エディンバラ空港から、ヒースロー空港乗り換えで、日本に戻ります。窓から外を撮影。黒海のそばを通る南周りでした。これで5月17日から31日までの現地2週間の旅は終わりです。この後すぐに、『万物の霊性と共鳴する日本人の呪力』の著者校正作業が待っていたわけです。(終わり)
2024.09.01
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