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今日はどんよりした冬の空です。久しぶりにこんな空じゃないかなぁ。雪降りそうなもうすっかり春やと思っていたら冬に逆戻りです。う~さぶ~。。 こんにちは。いーぴんです。ここのところ安心な状態ではないので、なかなか更新できずにいますが。見に来てくださる皆さんにはホントごめんなさいなんですけど。 こういう時間も必要かなと。 少し前、見仏仲間のぐりぐりさんのHPのキリ番踏みまして、阿弥陀三尊の絵はがきを送っていただきました。テーマは阿弥陀さんがお迎えに行く途中ということですね^^すごく良いのでちょっと紹介です!! ぐりぐりさんどうもありがとう! さて、この阿弥陀さんを見ながら最近ふと感じるものがありまして。”往生際(おうじょうぎわ)”という言葉があります。僕は大体往生際が悪い人間なんですね~。一度決めたら結構すんなりなんですが。それまでがね~。。。たぶん、お迎えが来る瞬間、みっともないくらいジタバタするんやろうなぁと。「いやや~!!まだいきたない~!!も、もうちょっと待って!!お茶でもどうですか?ま、ゆっくりしてってください!」って、こっちがお迎えしたりして。あ~でも阿弥陀さんやら二十五菩薩はしがみつく僕の目には見えへんかもなぁ。ぐりぐりさんの阿弥陀さんを見てイメージトレーニングでもするか^^ 別に往生際はお迎えの話だけではなくて、人間生きてりゃ生きながらお別れせにゃならんときもあります。これも往生際でしょう。これに関しては心の中で”かなり”ジタバタします。僕にとって人生で一番辛いことやないかと思うんです。あくまで32年生きての話です。自分で決断しても。人に決断されても辛い。。勿論そこに至るまでは、一人で居る以上の孤独感とか。心の繋がりのバランスの悪さはあったりはするのですが。心の繋がりは言い換えるとお互いの思い遣りですかね。あ~人間二人(特に男女)一緒に居ると常にそのバランスが危ういです。 でも、やはり自分の分身のように感じていた相手だと、なかなかいろんな要素があっても辛いもんは辛い。 苦手なんですよね。どんな別れも。小さいときなんかは、友達と夕方別れるときもものすごく寂しかったし、祖母が遊びに来て帰るときなんかも泣いてましたしね。一度祖母に「いーぴんちゃんは別れが辛いのは可哀想にねぇ」といわれたことがあります。・・・え?ちょっと待てよ。みんなはそうじゃないのか? 別れが辛くない人が羨ましい。。 なんだか珍しく重苦しいなぁ・・・。空のせいか。。。(^^;)
2007.02.28
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こんにちは!今日は雲ひとつないいい天気です。こんな日は気分もすっきり!いーぴんです。この日も雲ひとつないいい天気でした。那智の滝から海岸線に10分程走ると補陀洛山寺があります。”補陀洛渡海の寺”とありますが、南方の補陀洛世界という観音浄土を目指して僅かな食料を積んで小船に乗り渡海をするという宗教行為です。間違いなく死んじゃうんですが。。今はもちろんそういう行為は行われていませんが、補陀洛信仰の総本山のお寺です。 井上靖さんの「補陀洛渡海記」という短編集に、補陀洛渡海をしなければならなくなった住職の葛藤がえがかれています。同じ信仰の中でも多様な捉え方があるということが良くわかる作品です。山門を入ってすぐに梅があります。梅の枝は直線的ですね。繊細さがありながら、凛とした意思を感じるので好きです。境内には補陀洛渡海に使用された小船を再現したものが展示されています。真ん中に屋根がついた船室のようなものがありますが、これには入り口がありません。渡海上人がこの中に入って外から釘で打ちつけて出られないようにしたようです。あ~逃げられない・・・・。。。。さて、本堂には秘仏三貌十一面千手千眼観音像が祀られています。厨子の前に御前立ちがわりに写真パネルが置かれています。実はこの日の一週間前が開帳日で。どちらにしようかと思っていたのですが、青岸渡寺の如意輪観音を見たかったのでこの日にしたのでした。。。こんなことなら、一週間前にしとけば。。。な~んて本堂を拝観し終わり、裏山に平維盛(たいらのこれもり)の塔があるというので行ってみました。維盛は清盛の嫡孫なのですが、実は平家滅亡の瞬間には立ち会っていません。一の谷の合戦後、離脱して高野山で出家。後那智で入水ということになっています。はてさて。なにがあったのか・・・。ま、平家とはいえ、維盛くらいになると武士じゃなく公家ですからね。。富士川の合戦で鳥が飛び立つ音にビビッて逃げ帰ったというほどですから、大将の器ではなかったのかも知れませんね。そのかわりというか、後白河法皇のまえで「青海波」を舞って桜梅少将という名前をいただいたということですから、公家としての才能はあったようです。補陀洛山寺を出て那智の浜に寄ってみる。ここから補陀洛渡海が行われていたのですねぇ。。維盛はここに来て何を思ったか。。那智の浜の海は透き通ってきれいでした。
2007.02.20
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ども!いーぴんです。この前の青岸渡寺の続きです。 <熊野那智大社> 見仏からは少し離れますが、青岸渡寺の本堂のすぐ横に鳥居があって、熊野那智大社に続いています。どこの神社も大体そうですが、大きな木がありますね。ここも例外ではなく大楠が本殿横に植えられています。平重盛(清盛の長男)お手植えといわれています。この楠、木の根っこに大きな穴が開いている。そこが入り口になっており、上から出られる構造になっているようです。八咫烏(やたがらす)。神武天皇が大和入りするときに先導したとされている三本足の烏です。実はサッカー日本代表のユニフォームにもデザインされています。日本に初めてサッカーを広めたのが中村覚之助なのですが、彼の出身地が那智勝浦だったのでこのデザインが採用されたらしいです。この日は、節分ということもあって、こちらでも裃と袴の人たちが集まってきました。豆まきが始まるぞと待っていると。ハンドマイクを持った神社の方が「あちらにご注目ください」というので、指差すほうをみると。弓を構えた神社の方が・・・。いつの間に!!何を的にしているのかと狙いの先に目をやると。。”鬼”??書いてるだけ~??しかし、この格好で弓を射る姿はすごくいい!!やってみたいな~。。。。と思ってるうちに2回ほど的に当て終了。。。え?それだけ?でした。本殿に参拝し、次は那智の滝に向かう。 <那智の滝>那智の滝は冬場ということもあってか少し水量が少ない。夏場に行くと那智の滝前は、水しぶきをかぶってしまうほどの水量があります。冬場のこれもゆっくり滝を堪能できるので、これくらいの水量もいいかもしれない。しかし那智の滝。迫力十分。しばらくボーっとしてマイナスイオンを吸収!?滝を堪能してお次は補陀洛山寺(ふだらくさんじ)。滝つぼに虹が見えました。
2007.02.19
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いやぁ。こんにちは!いーぴんです。またまた映画です。観出すと止まりません!観なくなったら当分観ません^^その繰り返しです。今日は、「ディパーテッド」を観てきました。マーティン・スコセッシ監督。主演がレオナルド・デュカプリオ、マット・デイモンのあれです。 この物語、最近やたらと目に付く「リメイクもの」で、これの原作は「インファナル・アフェア」という香港映画。主演がトニー・レオン、アンディ・ラウの両香港スター。 アンディ・ラウは今上映中の「墨攻」で主演しています。「墨攻」はストーリーも、展開も、ラブストーリーも(これは要らんのじゃないか)、何かまとまりのない感じがして。しかも長いし。テーマが大きいだけにもうちょっとまとめて欲しい感じ。 話がそれましたが、「ディパーテッド」。原作のファンだけに、ハリウッド版はどうだろう?と興味津々だったのですが・・・。まぁ。こんなものなんでしょうね。「リメイクは所詮リメイク」か。終わり方には全く納得できませんでした。全くキャラクターに感情移入できませんよ。東洋と西洋の思想的な溝がかなり深く大きいのでしょうね。僕は「インファナル・アフェア」(DVD)をお奨めします。
2007.02.18
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那智の滝、温泉、まぐろ、紀の松島、ホエールウォッチング。そして那智黒。紀伊半島を時計にたとえるなら5時の位置にある那智勝浦町。和歌山市から特急スーパーくろしおに乗って2時間50分。同じ和歌山県内でも和歌山市は10時の位置ですからね。。。ちょっとした旅行気分。電車に乗っていると左手に山、右手に海。アウトドア好きにはたまらん環境でしょう。実際、紀南の海は透き通っていてかなり奇麗です。JR紀伊勝浦駅に到着したのが11時36分。この電車が勝浦着の最初の特急ということもあって、駅前のバスターミナルには人だかりが出来ている。おそらく那智の滝に行く人たちがほとんどだろう。何組かは「ようこそ勝浦へ」のアーケードをくぐり勝浦漁港のほうへ。こちらは海の見える温泉街。中には、島自体が温泉で旅館まで専用ボートの送迎があるところもある。温泉につかりながら眼前に海ということも出来るのです。 駅でレンタカーを借りて、久しぶりに勝浦漁港に寄ってみることにした。生マグロの漁獲量日本一のこの港。関西のグルメ番組ではおなじみかもしれません。 この港からは遊覧船も出ており、紀の松島と称されている奇礁奇岩めぐりができます。遊覧船から見える那智の滝も、すごく原始的な風景を見た気分になり、なにか冒険心をくすぐられるような感覚になります。 漁港から約20分。車を走らせます。途中、「那智黒(なちぐろ)」という飴の宣伝の看板があらゆるところに出てきます。あ、この那智黒はこのあたりの名物の黒飴です。観光土産には那智黒というくらい浸透しているのですが。。。那智の滝に行く道すがら、電信柱ごとに看板を出さなくても。。。この道は”なちぐロード”か!?・・・・・。さて、海岸線から10分も山側に行くと森閑とした空気に早変わり。くねくね道を登っていくと、比較的すぐに那智の滝前の大鳥居に出ます。この日の目的は、那智の滝の少し上にある青岸渡寺なので大鳥居をスルーしてさらに登る。青岸渡寺の駐車場に車をおき、那智の滝を振り返ると三重塔との組み合わせが絵になる~。本堂までは更に登ります。節分の行事があるので駐車場は満杯!おお!秘仏の如意輪観音をみれるぞ!とひざの痛みも忘れて気分も盛り上がってくる。本堂内からは般若心経が聞こえてくる。そ~っと登っていくと。。。裃と袴姿の人たちが手に豆を持ちながら内陣に。。。普段着に裃と袴・・・。裃にフードはちょっとどうなん?新しいけど。。。暫く見ていると皆さん突然立ち上がってこちらを振り向き、「鬼は~外!」うおっと豆を避けながら脇による。。え?俺、鬼??おいおい。脇に寄ったついでに朱印をもらい。売店のお姉さんにご本尊はいつ拝観できるんですか?と訊ねると・・・。今日一テンションの下がる一言を聞くことになる。。。 「今日は個人の方の拝観はないんですよ。団体で予約をされていない方は無理です。」 え・・・?んなアホな~!!(暫し呆然・・・) 結局、普段なら見ることが出来る御前立ちの如意輪観音すら見ることが出来ず本堂を出る。。。こういう時はショックすぎてあまり何も考えないものですね。隣の敷地にある那智熊野大社に行くことにする。 Rolleiflex2.8f planar80mm
2007.02.16
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テアトル梅田で世界最速のインディアンを観て来ました。たまたま火曜日で男性1000円Day。おお!っと立ち寄ったのですが、これがなんと大正解!!ここ最近観た映画の中で最高の映画でした。 主演はアンソニー・ホプキンス。物語はニュージーランドのファンキー親父バート・マンロー(アンソニー・ホプキンス)が63歳にしてバイクの世界最速に挑戦する、実話を元に作られた珠玉のドラマ。生き方に悩んでる人、スランプに陥っている人、自分に自信をなくしている人。疲れている人。ぜひ観てください!お薦めします。きっと親父から裸の生き様を学ぶことが出来るでしょう。映画の展開もシンプルかつハートフル。ダイレクトに”心”にきます。
2007.02.15
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こんばんは!いーぴんです。。え~・・。今日はわたくしの誕生日でございまして、コメントをいただいた皆様方まことにありがとうございました。本当に嬉しいで~す私自身が割りと人の誕生日を覚えていないほうなので、誕生日コメントをしていただいた方は尊敬します。マジで。。これを期に人の誕生日を覚えようかななんて。。。それは無理か^^;さて、早いもので三十路を2つ過ぎました。。で、誕生日の今日はなんと医者通い・・。10年程前の学祭の最終日に単車で事故をして以来、左足の調子がたまに悪かったのですが、最近はいつにもまして調子が悪くて、それをかばって右足まで。。。まぁよくある話ですね。で、医者いくと半月板が傷ついてますね~だって^^;手術しますかって・・・。ま、今は出来ないんでね。ちょっとゆっくり考えねばです。。ま~いろいろありますね~。。。なにはともあれ転換期でしょ~な~。。。32歳いい年にしたいものです。Rolleiflex2.8f planar80mm
2007.02.08
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節分に那智勝浦に行ってきました青岸渡寺に秘仏の見仏に行ったのですが、その話はまたにします。JR那智駅には早咲きの桜がありまして、ひとあし(?)早く満開で~す最近は暖かすぎますからね。一年で一番寒い時期なのにね異常やな。。綺麗やから、まっいいか。おすそわけで~す^^Rolleiflex2.8f planar80mm
2007.02.06
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