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大長編の事件編、やっと完成しました。本当なら、「やったー!」とか言って達成感を思う存分味わいたいんですが、やはり…どうもしっくりきません。理由は、あくまでも個人で楽しむ範囲であるとはいえ、ある漫画の作品の八割位を真似して、もしくは登場人物こそ違えどその場面をそのまま使ったので、オリジナルティに欠けてしまうという事です。後の二割はというと、全てオリジナルですが、その事件が起こる予兆としては、ある漫画を真似した事もあり、解決もしてない部分が時折見られるように感じます。これの影響もあったせいか、インターネットで、「物語(小説)の書き方」のついて調べてみました。すると今までに気がつかなかった事が多々載っており、かなりの参考のなりました。恐らくはこれから事件系ではなく、仄々系を書くと思います。では、これで終わります。
2006年07月19日
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今更ですが、この物語の始まった「原点」を書きたいと思います。この「物語を書く」という事に面白みを感じたのは、大体一年前位でしょうか。「書く」という事が非常に面白く、面白いようにアイディアが浮かび、そのアイディアを書き綴るのに書くスピードが追いつかない程でした。第一回目は全38ページで、書いた枚数としては、過去で一番多いです。題材こそ「過去」か「未来」でしたが、タイムマシン以外は全てオリジナルストーリーで、今思えばかなり恥ずかしい作品ですが、よくぞここまで書けたものだなあ、と思います。ですが、勢いだけで書いたものなので、辻褄が合わないところも多々あり、まだ問題があるのに、解決しないで完結させたりするとか、この事件の事の大きさにしてはあまりにも相応しくない動機だとかです。物語の中での事件は大きくすればする程面白みが出てきますが、「辻褄合わせ」という作業が恐ろしい程難しいのです。恐らくあのころの自分はこの作業に全くと言っていい程力を入れなかったと思います。読者は誰でもこれが一番に知りたいハズなんですが…その後も書き続けたんですが、やはり殆どの作品に辻褄の合っていない部分が多く見られます。そういう作品は少し前までありました。が、このままでは駄目だと思い、大学ノート5冊目終盤からちゃんと辻褄の合った作品を作り始めました。(今思えば当たり前の事なんですが、もしあの決心をしなければ大変な事になっていたはずです…)しかし書くスピードはあまり変化がなかったので、ホッとしました。思えば今制作中の事件系の作品はかなり遠まわしに事を起こしたと思います。そこまでしてもこの作品を最高傑作にしたかったんだと思います。後は…自分の気力次第でしょう。
2006年07月10日
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