仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

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カテゴリ: 健康
仙台市泉区のながさわ歯科医院の長澤です。
いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています。

ペット療法 は以前から言われていて、実践しているところも多いし、飼われている方も多いかと思いますが、日本の場合、逆に ペットロス症候群 などの問題もあり、死生観をしっかりと持っていないとマイナスの部分もあるかとおもいます。


ネコの飼い主は心臓発作リスクが低い

家でネコを飼っている人は、心臓発作リスクが約30%低下する ことが示され、ニューオーリンズで開催された米国脳卒中協会(ASA)国際脳卒中会議2008で報告された。
 報告を行った米ミネソタ大学脳卒中研究所(ミネアポリス)のAdnan Qureshi博士によると、心理的なストレスや不安と心血管イベント、特に心臓発作との間に関連があることは何年も前から知られているという。また、ペットから得られる愛情と喜びがストレスの解消になることも知られており、2005年に米国心臓協会(AHA)年次集会で発表された研究では、心不全の患者が1回、12分間イヌとともに過ごすだけで心臓および肺の機能に改善がみられることも示されている。

 今回の研究は、1976~1980年に実施された第2回米国民健康栄養調査(NHNES)に参加した30~75歳の米国人4,435人を対象とした調査データを分析したもの。調査参加者のうち2,435人がネコを飼っているか過去に飼ったことがあり、残りの2,000人はネコを飼った経験がなかった。心疾患および脳卒中をはじめとするあらゆる原因による死亡率を10年間追跡した結果、ネコを飼ったことのある人は心臓発作による死亡率が低いことが判明した。

。

 2005年のイヌと心疾患に関する研究を行った米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)メディカルセンターのKathie Cole氏によれば、今回の知見は意外ではなく、どのような動物でも、飼い主がその動物を大切に思っていれば、健康によい効果をもたらすはずだという。 特に高齢者にとっては、ペットを飼うことが低コストかつ低リスクの医療的介入になると考えられる が、動物の飼育を禁じているアパートや養護施設が多い点が問題だとCole氏は述べている。Qureshi氏も、ペットが飼い主に医学的利益をもたらすことに同意しており、薬剤や外科手術とは異なり、ペットを飼うことには何のリスクもないと付け加えている。

[2008年2月21日/HealthDay News]





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Last updated  2008年02月29日 13時00分05秒
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