仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

仙台市泉区在住の健康オタクの気まぐれ日記

PR

×

Profile

ビリオネアー

ビリオネアー

Favorite Blog

健康オタ子の日記 健康オタ子さん
健康道場トラの穴 MCタイガーさん
アンチエイジングが… アンチエイジングドクター・ジュリさん
晴走雨読 101匹の羊さん
e‐逸品!.com little-greenpeasさん

Comments

師子乃@ 公明党大勝利のご報告 お世話になっております。 公明党の伊藤 …
師子乃@ Re:原発推進学者が次々懺悔 「国民に深く陳謝する」(04/16) お世話になります。 公明党の「伊藤 和博…
R.R@ Re:東電のカネに汚染した東大に騙されるな!(03/31) 正論ですね。 「プルトニウムは飲んでも〜…
R.R@ Re:潰瘍性口内炎の原因は?(08/31) 最近、日本でも女性の間では自然派シャン…
R.R@ Re:青木泰さん講演会後編(02/20) 原発排水は通常海水温よりも6~8度以上高い…

Archives

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2010年02月09日
XML
カテゴリ: 健康
仙台市泉区の ながさわ歯科医院 の長澤です。いつも有り難うございます。皆様の健康に役立つ情報をお届けできたらと思っています

 立松和平さん死去、62歳ということで、昔のことを思い出しました。立松和平さんの死因と関係あるかは不明ですが、あまりにも早い死なのでちょっと書いてみます。

 10数年前に、「世にも美しいダイエット」を書かれた著者の「宮本美智子」が一世を風靡しましたが、数年後に多臓器不全で亡くなりました。宮本さんが提唱していたのが、1日2リットルの水を飲みましょうということでしたが、このことは日本の風土には適していないと思っていました。
 まず宮本さんはアメリカのニューヨークに長く住んでいましたが、欧米の風土は乾燥しています。日本は多湿です。これだけでも水の飲み方を変えなければいけません。

 一升水という言葉もありますが、このような日本の風土に合っていない健康法を行うと、体内に水分があまり、その結果、 浸透圧の関係 で臓器の細胞がぐずぐずに崩れてしまい、多臓器不全を起こすと考えられます。
 夏でも、熱中症が多くなったのは、水分ばかり摂るので、結果的に体液の塩分濃度が下がり、恒常性が失われてしまいます。
 もっと 塩分(ミネラル豊富な自然塩)
 水分の摂り過ぎには注意しましょう。適度な水分を。



作家の立松和平さん死去、62歳
 作家の立松和平さんが8日午後、都内の病院で 多臓器不全 のため亡くなっていたことがわかった。


 62歳だった。

(2010年2月9日15時00分 読売新聞)


多臓器不全


獨協医科大学越谷病院麻酔科 教授
奥田 泰久
多臓器不全の病態

 本日は、最近有名人などの死亡原因としても報告され、耳にすることが多くなった 多臓器不全(MOF) についてお話しをさせていただきます。

 現代医学においては、単独の臓器機能不全に対しては、ある程度対応できるようになってきたのですが、複数同時の臓器機能不全に対しては、まだまだ対応が十分ではありません。多臓器不全が一旦発生すると極めて難治性で致死的な状況になるにもかかわらず、いまだその病態および治療に関して未解決な部分が多く、最終的には「ある程度の時間を経過して死亡するあらゆる人間が陥る末期臨床状態」とも表現されることもあるもので、以前から多くの医療関係者が重要な関心を払っているものであります。
 死亡した症例を解剖してみますと、死亡前の検査値と実際の臓器障害の程度が異なっていることが多くあります。死亡直前の各臓器に関連した検査では重度の臓器障害を示唆する異常値が認められたにもかかわらず、解剖された臓器においては細胞の広範な壊死(損傷)などが認められることはむしろ少ないのです。このことにより、明らかな臓器自体の病変により機能不全に陥ったものではなく、侵襲が生体へ及ぼした何らかの悪影響に対して、各臓器を構成する細胞が自分自身を守るためにその活動を停止して、臓器機能が低下することが推測されています。もともとは1970年代に腹部大動脈瘤手術後の18例において基礎疾患とは直接関係がない複数の重要臓器が次々とドミノ倒しの様に機能不全を起こし、そのうち17例が死亡したことが報告されたことに端を発して、個々の臓器が別個に障害されたものではなく、関連性をもって一連の臓器や系がそれぞれ正常な機能をしなくなり全体として致死的状態になる病態を一つの疾患単位として扱うことが指摘され、これを多臓器不全と呼ぶようになったのです。しかし長い間、多臓器不全やその前段階の敗血症やショックなどの用語の定義が明確に統一されず、混乱もあったので、最近は複合臓器不全症候群(MODS)として直接的に多臓器に障害を与える一次性、後述するSIRSの持続により多臓器に障害を与える二次性(従来の多臓器不全)に分類することが提唱されています。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010年02月12日 17時35分33秒コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: