世界のごはんとアリーナ&スタジアムグルメ生活

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2009.09.22
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カテゴリ: ごちそう!パスタ
イタリアで、パスタの本も買いました(英文表記のヤツね^^;)。


という訳で作ってみました。

ブロッコリーとナッツのパスタ

原題は「Pasta with Broccoli」というなんともシンプルな名前。
確かにパスタとブロッコリーが主役ではあるのですが、シンプルながら実に手がかかっています。これまで作ってきたブロッコリーのパスタは子供の手習いみたいなものだったのね・・・と唸ってしまう工夫と、手間をかけただけのことはある美味しさ。このままお店で出されてもお金払いますよワタシ。

アップで見てみてください。

ブロッコリーのパスタアップ

ブロッコリーと、筋入りのショートパスタ(リガトーニを使いました)に絡まっている美味しい工夫、わかります??



それと、見えない工夫がもう1点。私、レシピを見て唸りました。 「ブロッコリーをローリエの葉と一緒に蒸す」 んですよ!これで程よくローリエの香りがブロッコリーに移り、それでいて苦味は出ないんです。「程よい」感じがなんとも「巧い!」と感心しきりでした。なるほどー、こうして使えば過剰にならないんですね。

うーーーん、これはこれ以上何も言うことはないです。是非作ってみてください!
(レシピの分量・手順は、私なりに作りやすいようアレンジしました)


≪かけた手間の分だけの美味しさ、保証します!シンプルながら唸ってしまう美味しさ、ブロッコリーとオリーブ・ナッツのシンプルパスタ≫ レシピ:約2人分

1) ブロッコリー1/2株強は、軽く濡らしてローリエの葉1~2枚と共にラップにくるみ、レンジで2分弱加熱。パスタ用のお湯はたっぷり沸かしておいてください。

2) グリーンオリーブ4~5粒、ローストナッツ(アーモンドまたは松の実またはピーナッツ、しけっていたら軽くオーブントースターかオーブンで焼くと良い香りになります)適量はそれぞれ粗く刻んでおく。1)のブロッコリーが冷めたら、小房に分けておく。

3) 1)のお湯に塩を入れ、お好みのショートパスタ(筋の入ったマカロニタイプがよいと思います。リガトーニとかペンネとか。或いはコンキリエもオススメ)120gを茹でる。袋に書いてある通りの時間でよいと思います。

4) パスタを茹でている間にソースの準備。フライパンにオリーブオイル小さじ1強と、包丁の腹でつぶして香りを出して粗く刻んだにんにく1かけを入れて弱火でじっくり熱し、良い香りがしてきたら2)のオリーブとナッツを加えて混ぜる。全体にオイルとにんにくが絡んだら火を止め、パスタが茹で上がる直前にブロッコリーと水小さじ1、パン粉大さじ1を加えてざっくり混ぜる。

5) パスタが茹で上がったら、4)のフライパンに入れて全体を混ぜ合わせ、黒コショウとオリーブオイル少々で風味を調え、皿に盛ってパルメザンチーズをかけたらできあがり!


普段、パスタなら手順を戸惑うことなくチャチャッと作る私ですが、このパスタは4)の手順で「早く炒めすぎると風味が飛んでしまう」「パン粉を早く入れすぎるとシケシケになってしまう(食べ始めはカリカリ、次第にしっとり・・・になってくるのが望ましいです)」の2点で若干気を遣いました。作ってみた後で、「ひょっとしたらパン粉は真っ先に炒めてカリカリの状態にして取り出しておき、最後に加えるのがよいかも・・・(これだとよりカリカリを味わえる時間が長くなりますよねー)」とも思ったので、試される方はお好みの方法で作ってみてください。どちらを取っても美味しくできると思います。


見た目はシンプルですがすごく美味しいので、おもてなしに出すのもオススメです。お客様がびっくりしてくれるかも!


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Last updated  2009.09.30 21:58:57


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