世界のごはんとアリーナ&スタジアムグルメ生活

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2014.01.02
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2日まで秋田に帰省していたダンナさんが帰ってきました。

向こうは大雪&雷、秋田らしい厳しい天候だったようですが、さらに往路の高速バスが郡山でなんと事故Σ( ̄口 ̄lll)早朝に着くはずのバスが昼に着く大惨事でしたがとにかく無事でよかった(*´∇`*;△

冬の東北道は怖いので、冬の帰省に高速バスはあまり勧めませんが、今回ダンナさんにはどうしても29日の昼に着きたい理由が↓

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bjリーグの 秋田ノーザンハピネッツ 、今季はたいへん快調で現在22勝4敗、 イースト首位でーすヽ( ̄▽ ̄)ノ この日は'13年最後の試合。見事大分に勝ちました!



↓名物らしいビッキーウエーブ。ビッキーにも会いたい。

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bjリーグのオールスターも今月下旬に秋田で開催されますが、チケットは完売。小さめの会場とは言え秋田で完売はすごいなあ。ハピネッツが盛り上がるのは嬉しいですが、そちらが盛り上がれば盛り上がるほどブラウブリッツが厳しくなるような- -;

まあでも、産業が乏しく高齢化や人口減少がかなりの速度で進んでいる秋田において、みんなで盛り上がれることが増えたのは嬉しい。スポーツ以外でも、同世代が産業・経済の主力になりつつあり、同窓生たちが各分野でいろいろ頑張っているので、これから先が、むしろ帰省が面白くなる年頃かも知れません。


そんな訳で、今年もお義母さんのお煮しめゲット!私の実家からもお餅が届き、今年も楽させてもらいました。

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今年はえびと昆布でだしを取ったお雑煮。かまぼこ、蓮根、里芋、にんじん、もやしを入れました。お餅は、私の実家は焼かない派でしたが私は焼いた方が好き。ダンナさんの実家は昔から焼いていたそうで、秋田のお雑煮文化に統一性はありません(笑)

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お義母さんのお煮しめは毎年いただくのが楽しみ!帰らない年でも送ってくれるので、私は作らず楽しみに待ってます( ̄m ̄* )今年はさつま揚げとちくわも入ってボリューム多め。いろんな具の味を吸った大根と里芋がやっぱりいちばん美味しい。

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秋田ではやっぱり「いぶりがっこ」は懐かしい味。はたはたの昆布巻きは珍しい!

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実家では毎年豆餅と草餅も作ります。今年の草餅はすごく香りが良いので、後であんこも煮ようかなあ。

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という訳で、和風のお正月料理は一切作らず楽をさせてもらったわたくし、昨夜はダンナさんの帰宅に合わせてなんとなーくお正月風な各国折衷ごはんを作りました。

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秋田ではあまりお肉を食べなかっただろうと(おせちってお肉少ないので)、メインは縁起がよさそうな鴨ねぎ。鴨ロースはいつもの焼き方( →これが鉄板!


◆鴨ロースの和風ロースト、焼きねぎ添え

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辛子や柚子胡椒をつけても美味しい。

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そして、鴨を焼く際に出てくる脂を使って煮たレンズ豆( 基本レシピはこちら )。日本では「まめに働けるよう」黒豆が定番ですが、イタリアでもお正月にレンズ豆を食べる風習があるそうです。お金が貯まる($Д$)んですって!


◆レンズ豆のシンプル煮

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クリスマスに行ったレストランで鴨のだしで煮たレンズ豆が出てとても美味しかったのでまねっこしてみましたが、もっとがっつり入れてもよかったみたい。またチャレンジします。


あと栗きんとんに象徴される「黄色くて丸いもの」が欲しいのと、おせちの定番海老を使いたくて思いつきで作ったのがこちら。ついでに蓮根も入れちゃった!


◆天使の海老とサフラン風味の焼きリゾット、カリカリ蓮根添え

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もともとはクリスマス用に買っておいた天使の海老。そのまま焼いて食べるのがいちばんですが、先に殻を焼いてだしをとり、そのだしでリゾットを煮て合わせてみました。

リゾットをそのまま食べても美味しいですが、さらにひと手間かけてカリッと両面を焼き(このときスライスした蓮根をプラス)、腹開きにして軽くソテーした海老をのせて完成。海老のだしが驚くほどよく効いて、焼いてとろっと溶けたえびみその香りもばっちり( v ̄▽ ̄)

海老の殻でだしを取ったのは久々ですが、思った以上に美味しくできました!


≪天使の海老とサフラン風味の焼きリゾット、カリカリ蓮根添え≫レシピ:1人~2人分

1) 天使の海老(または車海老など、少し大きめの殻つきの海老)は殻をむき、むいた殻と香味野菜(なくてもよいです。今回はスープを作った際のにんじんの皮使用)を中火で炒め、香りが出てきてから水1カップ強を注いで煮詰め、だしをとる。サフランひとつまみはぬるま湯大さじ1~2に浸して色を出しておく。

2) 玉ねぎ1/4個を粗みじん切りにして少量のオリーブオイルで炒め、しんなりして色が変わったら洗っていないお米(日本のお米でOK)半合を加え、火を弱めてそっと炒める。

3) 全体に油がまわったら1)のスープとサフラン水を少しずつ加えて蓋をして煮、米がスープを吸ったら追加する工程を2~3回繰り返し、米の芯がなくなる柔らかさにする。仕上げにパルミジャーノチーズをおろして加え、粗熱をとる。

4) 薄めにスライスした蓮根を多めのオイルでカリッと炒め、この上に3)のリゾットを丸く広げてお好み焼きのように焼き、こんがりしたら裏返してもう一面も焼いて皿に盛る。

5) 1)の海老のおなかの方に包丁を入れて開き、軽くソテーして4)にのせたらできあがり!

★かなり少なめの量で、前菜っぽく作りました。主菜にするならお米の量を倍以上にし、えびのだしも多めに用意してください。


あとは彩と食べたかったものを合わせました。


◆にんじんのポタージュ

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ちょっと濃厚なポタージュを作りたくて、スライスしたにんじん1本と玉ねぎ1/2個をしっかり炒めて甘みを出してからひたひたの水とブイヨン1/2個を加えて煮、柔らかくなったらフードプロセッサにかけ、仕上げに水と牛乳100ccぐらいを加え、粘度を調整して完成。

普段私が作るにんじんスープよりかなり濃厚ですが、冬はこれぐらい濃いのが美味しく感じます。


◆スパナコピタ(ギリシア風ほうれん草とチーズのパイ)

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この手の野菜どっさりパイはイタリア風の「トルタ(=タルト)」をよく作っていたので、ギリシャ風に作ったのは久々ですが、ギリシャ風にした理由はクリスマスに使ったカッテージチーズがけっこう残っていたから。

ほうれん草1/2束強(けっこうな量)+玉ねぎ1/2個+長ねぎの白いところ1/2本分に対してカッテージチーズが100g以上とかなり贅沢に使いました。が、それだけに 最高にウマかった!ヽ( ̄▽ ̄)ノ ひょっとしたら鴨以上に好評だったような…。

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それと、チーズを多めに入れたので皮にも少し甘みを出そうかと、皮を作る際に練り込む油もオリーブオイルではなくバターを使いました。薄く伸ばした生地に薄くところどころバターを塗ってから何度か折りたたんで再び伸ばした皮、ちゃんと層ができてパリッと焼けて美味しかった。

作り方は、 こちらのレシピ を参考にしてください。今は卵不使用、ディルはけっこう大胆に入れてつくっています。

生地の水ももうちょっと多めでいいかも。昨日は小麦粉120gに対して100ccくらい入れた気がします。柔らかめの方がのばしやすいです。生地も今は切り込みを入れず、適当に折りたたんで伸ばしています。



そんなこんなで私のお休みはあと1日。5日が仕事始めなので、お休みもなんだかあっという間だったなあ~。

1月~3月が私の毎年の繁忙期。中でも大きな仕事の納期が集中する1月がもっとも大変なので、今年は早めにがんばって2月・3月に時間を作れるようにしたいです。風邪ひかないように気をつけなくちゃ。

帰省やお出かけ疲れの方も多いかと思います。仕事始め前に少しゆっくりして、体調を整えてくださいね





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Last updated  2014.01.03 17:42:34


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