世界のごはんとアリーナ&スタジアムグルメ生活

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2014.01.04
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カテゴリ: ごちそう!パスタ
私が子供の頃は「おせちに飽きたらカレーもね!」というCMがおなじみでしたが、我が家もお正月料理は早々に飽きて食べたいものを普通に作り始めます。

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おせち料理って日持ちするけど胃に負担をかけるものが多いので、運動不足も手伝って胃腸が疲れて来るんですよね。そのせいか、比較的あっさりしたものや優しい味のものが食べたくなった感じ。


◆たこと帆立のカルパッチョ

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お刺身用の水ダコ、野菜といっしょに食べたくてカルパッチョにしました。

帆立のお刺身もあったので一緒に薄切りにして、塩コショウ・オリーブオイルで下味をつけ、野菜の上に盛ってからマヨネーズ・レモン汁・白ワインビネガー・すりにんにく・ディルを合わせたソースをかけました。間違いのない美味しさ。


◆鱈のジェノヴァ風煮込み

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以前レシピをご紹介した本来は干し鱈「ストッカフィッソ」のお料理です。何か優しい味の魚料理を一品作ろうと思って冷凍庫を見たところ、鱈の切り身が1切れしかなかったので野菜でかなり増量。

本来ピーマンは入れないお料理ですが、食べたかったので細切りにして入れたら違和感なく馴染みました。煮込みにピーマンを入れると「ピーマンって唐辛子と同じ種類の野菜だなあ」と感じます。

以前掲載したコチラの通り ですが、トマトを生のでなく缶詰のカットトマト使用、じゃがいもも早めに入れて一緒に煮込む感じにしてあります。全体的にかなり煮崩れていますが、本来そういうお料理なので問題なし!美味しくできました。



そして。

少し前から気になっていたこのパスタのために、少々頑張ったんです。


◆フェットチーネ・アルフレッド

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これはアメリカ風のパスタです。

「アルフレッドソース」というのを聞いたことがある方、見たことがある方も多いかも知れません。かなり濃厚なチーズソース。塩・コショウしてソテーしただけのお魚やチキンにこのソースをかけるとあっという間にボリューミーな一品になってしまう、これぞアメリカン!

…なソースを目指したというよりは、そのもともとのきっかけになったカルボナーラベーコン抜きというか、クリーミーなチーズパスタというか、そういうものを目指して作りました。

が、この作り方の行程でもっとも大事なのは 「(2人分、パスタ150gに対して)パルミジャーノチーズを40gすりおろす」。 粉チーズは美味しくない(というか「粉チーズ」の味にしかならない)ので、ぜひ塊のチーズをおろしてください。

おろしたチーズの40gってけっこうな量で、我が家の冷蔵庫の隅で固くなっているパルミジャーノをこんもりするまですりおろしてもまだ30gちょっとщ(゚ロ゚щ)この作業に15分以上かかりましたが調理時間自体はパスタを茹でるぐらいしかかからない!


――という訳で、多少のすり傷等指先を傷めつつ(新しいチーズを使えばたぶんそんなことはありません)の努力の成果。

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生クリームもバターもけっこう入れたつもりですが、ぜんぜん足りなかったみたい。そして何よりチーズがぜんぜん足りなかった!あんなに頑張ったのにщ(゚ロ゚щ)

ちなみに、アルフレッドはフェットチーネで作るのが定番のようですが、イタリアでは「カチョ・エ・ペペ」という名前のきちんとしたパスタがあり、こちらは当然生クリームなんて使わずにオリーブオイル・コショウ・ペコリーノチーズのみを使って作る正統派イタリアの「素パスタ」。そちらはもっと細い麺を使うと思われます。


≪もっと濃厚に作ってください!アメリカ風チーズパスタ「フェットチーネ・アルフレッド」≫レシピ:2人分

1) パルミジャーノチーズまたは好みのチーズ(複数ブレンドした方が美味しいと思います)を計40~50gほどすりおろす。多い方が美味しくなるのでがんばってください。

2) 大鍋にお湯をたっぷり沸かし、沸騰したら塩大さじ1を入れ、フェットチーネ130~150gを茹でる。

3) 茹で上がりの1分前くらいにフライパンにバター10gを溶かし、生クリーム40cc(これももっと入れてもいい気がする)と合わせて温め、パスタの茹で汁おたま1杯程度を加えてのばし、1)のチーズを加えて溶かし、黒こしょう適量を加える。




★ソースの味がそのままパスタの味になるのでソースの時点で好みの濃さにするのがポイントかもしれません。フェットチーネのように太くて厚いタイプの麺を使う場合はより濃厚に、細麺を使うなら少しあっさりめの方がよく合います。


うーん。今度もっと濃厚になるよう作ってみよう。


さらに、実家から立派な人参が届いたので、久々にケーキも焼きました。


◆ブラジル風にんじんケーキ

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にんじんを入れたケーキも各国いろんなレシピがありますが、今回はブラジル風。夜にフェイジョアーダを作ったからです。

ブラジル風の特徴は 「サラダ油使用」「分量はけっこう適当」「作り方もけっこう適当」「けっこう甘いけどさらにチョコレートをかけたりするらしい」 …と書けばなんとなーく伝わるでしょうか。 かなり適当 です。

が、すべての材料の分量の中でもっとも大きい重量を占めるのがにんじん。120g使いました。小麦粉よりもオイルよりもお砂糖よりも多いです。なのに、

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ぜーんぜん人参くさくなーいヽ( ̄▽ ̄)ノ ハート

焼きたてを食べてみたところ、オイルくささもにんじんくささも全くなく、ほわっと&しっとりした食感で美味しい!日本のごく普通のおろし器ですったのでところどころ繊維がジャリッとするのも悪くないアクセント。

混ぜるだけ&焼きっぱなしの簡単ケーキなので、おせちに飽きて何か洋風な甘いものが欲しい方、ぜひ作ってみてください!


≪にんじんをすりおろして混ぜて焼くだけ!ブラジル風にんじんケーキ≫レシピ:作りやすい分量(パウンド型1台弱くらい)

1) にんじんは皮をむいてすりおろす。おろした状態で120g程度用意してください。これにサラダ油(キャノーラ油、なたね油でもOK!)70g、砂糖80gを加えてよく混ぜる。小麦粉100gはふるっておく。

2) 卵2個は泡だて器でよく泡立てて、1)のにんじん・オイル・砂糖と小麦粉を加え、泡をつぶさないよう、かつ小麦粉にダマが残らないよう混ぜ合わせる。

3) オーブンペーパーを敷いた型に流し入れ、180℃に熱したオーブンで30分焼いてできあがり!


これでも現地レシピからかなりお砂糖の量を減らしています(2/3くらいにしています)。が、けっこう甘いです。ダンナさん的にも「ぱんだにしては大胆に甘くしたよね」。

野菜系ケーキ・デザートはあまりヘルシーさに拘らず、きちんと甘くした方が美味しいと思います。甘さを控えすぎると素朴さが増してデザートを食べている気がしなくなるので(笑)これぐらいがこのレシピはちょうどいいかな。


・・・という訳でこれから仕事始めに行って参ります(`・ω・́)ゝとは言え今日は試運転かなあ~。今日までお休みの皆さんはゆっくりお過ごしくださーい





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Last updated  2014.01.05 08:17:36


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