Yoko PROJECTs. サイドカーとカスタムペイント
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ペイントの仕上げに2台の電動工具を使います。左は最後の磨きに使う「ポリッシャー」。日立製で30年以上前のモノながら、いまだ現役。コンパウンド(磨き粉)を付けて高速回転で磨き上げます。右は磨き前の塗装面を削る「ダブルアクションサンダー」。手作業で、荒い耐水ペーパーで塗装面の細かい波を平らに削った後に、徐々にペーパー目を細かくしながら面を仕上げるものです。円盤自体は「回転」はしないけど、細かく高速で「回転運動」をします。仕上げのクリア塗装を乾燥させてからこれらを使って最終仕上げの磨き作業をするのですが・・・サンダーでの作業中、急に停止しました。サンダーは2台目で、初代は使用中に中の電子部品が焼けてアウト。もっとも初代は、当初から回転が渋かったりモーターのブラシが傾いていたりと製品自体の信頼性が怪しいものでしたが・・一瞬3台目を考えたのですが、とりあえずバラしてチェックしてみることに。配線は、コンセントケーブル~スイッチ~回転数制御~モーター となってます。テスターで導通チェック。コンセントケーブルからスイッチまでの2本のうち1本に導通なし。予備のケーブルを用意しつつ、試しに本体から5cm程のところで切断して本体側とケーブルそれぞれの導通を確認してみます。本体側で導通が無いので、その5cm分(+本体内8cm程)は廃棄してケーブルは再使用します。※手前の短い白黒線は導通不良 その上が再使用のケーブルバラしついでにベアリングにグリスアップして再度組み立てます。コンセントにつないで始動チェック、問題なし。ちなみに導通チェック線を繋がない状態だと導通なしで表示は「1」となります。導通があると、0.00に近い表示となります。2本のうち1本(白)はケーブル内またはテスターの配線~クリップ間にわずかな電気抵抗があるため0.02の表示ですが導通はあります。もう1本(黒)は表示に反応がありません。中で線が切れているようです。線の繋ぎ替えだけでなんとか復活。3台目の納品を待つことなく、すぐに作業再開です。
2009.11.11
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