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今日ばっかりは、思いっきり怠惰に1日を過ごすことに決めていました。先週の土曜日まで、怒涛の引越し準備。そして日曜日は気合の引越し。そのまま平日に突入して、月曜日は仕事の後ニシオギの元アジトへ行って掃除と鍵の返却。後の日は徐々にダンボールの梱包を解いて、少しずつ部屋を形作って行くわけですが、時々ダンボールに偽装していたミミックだったりして、開けようとすると襲われたり、なんてこともありました。そんな中、水曜日はとうとうDDR SUPER NOVAの、コンバージョンキット版が稼動開始。DDRerにとっては、いよいよ本チャンのシーズン開幕ということで、いやが上にも気分が盛り上がります。もしかして、コンバージョン版を買わない店が多いのではないかという心配もありましたが、知ってる限り、これまでDDRを置いていたお店では、無事SUPER NOVAを導入しているようです。やはり開幕はホームで、ということで、かつての根城・新宿パンダ小屋に出向いて、ガシガシとプレイ。楽しく踊れる曲を発掘するのが主たる目的ですが、何よりもまずは、体の動かし方を思い出さねばなりません。ついついヘトヘトになるまで頑張ってしまったロートル選手だったのでした。そして、前に書いたテレビのUHFが入らない件、未だに解決してません。買ってきたUHFアンテナなんてものは、全くの役立たずでして、これっぽっちも電波を拾ってくれませんでした。じゃあ、というので杉並区のケーブルテレビの会社に連絡してみました。前のアジトでは、このケーブルで見ていたので、お目当てのチャンネルがバッキリ映ることは確かなのです。しかし。「・・・お客様のお住まいの建物には、弊社のケーブルテレビが導入されていないみたいです」「はへ?」予期せぬ返答に、思わずまぬけな声が出てしまいました。「じゃあ、利用できないんですか?」「そうですね。申し訳ありません」アッサリ見限られてしまいました・・・。J:COMさん、ウチのビルにも、とっとと営業攻勢をかけてくださいよ・・・。お願いしますよ・・・。ワタクシは、これ以外にUHFを見る方法を知らないので、途方に暮れています。(スカパー! とかでオッケーなのでしょうか・・・?)すでに金曜日の「どうでしょうリターンズ」も、絶好調で見逃してしまっています。おおい・・・本当に切なくなってきたよ、おれは?今や、唯一無条件で毎週楽しみにしてるものなんだよぉ・・・。いや、もうライフラインなんだよ。電気、水道、ガス、「どうでしょう」。頼むよ・・・。・・・とまあ。実に硬軟取り混ぜて、心身共に疲れることがいろいろとありまして、もう木曜金曜なんかは、眠くて眠くてハニワのような顔で仕事してました。正直、毎日まいにち、「サボりてぇー」と言っていました。(この場合は「何を」サボるのか、というのは、ワタクシにもハッキリしてません。強いて言えば「何もかもを」とか「人生を」ってことになるでしょうか)とにかく、「ああー、今日、何にもねえや」って叫んで、終日ダラダラしていたい、そういうピュアな気持ちが、ワタクシの中に盛り上がってきていたのでした。ママンは、「駅に行く途中に、土曜日の午前中やってるお医者があったから、血液検査でもしてもらいに行きなさい」(例のダメ病院を見限るためですね)と言って、ワタクシの崇高なるダラダラに否定的な見解を示していたのですが、生駒山の実家に札幌から孫たちがやって来るというので、大喜びで実家に帰って行ってしまいました。最近のワタクシの日記をお読みいただいて、「病気だっつったら、すぐにママンが飛んできてくれて、吉田くんはホントに愛されてるんだね」なんて、気持ち悪いことを言ってくださる方もいらっしゃいましたが、御覧なさい、所詮息子なんてモノは、孫の前では全く無力なものなのですよ。さあ、そうなってしまえば、ワタクシのダラダラを邪魔するものは、何もありません。思う存分ダラダラしようと思って、目覚ましもかけずに寝たのですが、なぜかそれほど遅くない時刻に目が覚めてしまいました。病院にも、行こうと思えば行けるのです。・・・いやいや、何を言ってるんだ!今日はダラダラなの! 絶対そうするって決めたから、頑張ってこれたの!そのくらいする権利はあるの!・・・でもなぁ、確かにあのムカツク病院は、とっとと見限りたいしなぁ・・・。今日を逃すと、また行く気になれないだろうしなぁ・・・。どうせ歩いて5分くらいのところだし、もう起きちゃったし・・・。ええい、一応東京までわざわざ来てたママンに義理立てしておくか!わあったよ、行けばいいんだろ、行けば!いやいや病院に向かいました。とりあえず、痛風の見立てが出たことは黙っておいて、「疑わしいので、とにかく血液検査を」という作戦。まずはお手並み拝見というわけです。軽く問診、血液抜かれて、ハイ終わり。「ええと・・・あの・・・結果は・・・?」「ええ。数日後には解ります。次回はいつにしますか?」そうか、そりゃそうか。当日解るわけないのか。でも、それじゃあ、これって、「レスポンスのよくない病院を手持ちにもう1件増やした」ってだけのことか!?と思いましたが、次回は週明けということで、ま、スムーズですわな、こりゃ。ひと安心。帰って昼ご飯を食べて、さあ、後はダラダラ! と思ったのですが・・・。そう言えば、テレビを置いたところに、幅30cm弱のスキマがあるのです。そこに、収納家具を置いて、ゲームソフトやビデオテープをしまえば、テレビ周りがなかなかスッキリしそうなのです。今週、ずっとそれが気になっていたのでした。「確か、前に行った中野のホームセンターに、このスキマにピッタリな奴があったんじゃなかったか・・・? 今度休みの日に行ってみよう」と思っていたのでした。昼ご飯食べながら、思い出しちゃいました・・・。「くそう!」叫ぶや、再びアジトを出ます。向かったのは中野の「しまちゅう」さん。Tシャツのイベント前には、必ずお世話になっているお店です。ホームセンターが、だいたい車でないと行き辛い場所に多い中、駅から歩いて行ける立地が貴重。お目当ての品物を目ざとく見つけまして、しかし、ホームセンターって楽しいので、なおもいろいろ見て回るうち、座椅子を発見。「そうか、座椅子ほしかったっけ・・・」前使っていたものは、あまりにもボロボロだったので、引越しの際に捨てたのですが、どうも座椅子に慣れてしまったワタクシ、座布団だけではどうも今一つ納得が行かないのです。「でも、待てよ? 確か座椅子はニシオギの家具屋さんに安いのがあったんじゃなかったか?」アンティークの街・ニシオギには、家具屋さんが多いのですが、学生さんが多い街でもあるので、安いお店もあるのです。「でも・・・じゃあ、何だ? 今いる中野から、荻窪通り越してニシオギへ?」すでに、収納家具を手に持った状態です。できればすぐに帰りたいのです。ああ、でも、座椅子はほしい! しかも、なるべく安く買いたい! 歯を食いしばって、荻窪駅をこらえました。あんなに大袈裟に書いたのに、こんなにウッカリ戻ってきちゃいましたよ、ニシオギ。すでに軽く懐かしい通りを、旧アジトの方へ歩きます。その途中に、目指す家具屋さんが。いつものワタクシですと、お店がしまっていてトホホ、という展開のはずですが、大丈夫、お店やってました。・・・しかし・・・。・・・安くないなぁ・・・。何の思い違いか、座椅子は、それほど安くありませんでした。これなら「しまちゅう」さんで見た奴の方が、同じような値段で程度もいいくらいなのです。もう、あっちで買ってしまえばよかった・・・。さすがに、中野に取って返す気力はなかったものの、そう言えば、新しく住むことになった荻窪の街を、まだ全く歩き回っていないことに気づいて、家具を持ったまま、軽く散策しました。ブックオフがある! ってんで、文庫本を立ち読み。モチロン、これもぜんぜん今日やる必要のないことですね!アジトに戻って、「どうでしょう」とキムタク主演の「TV's HIGH」のビデオを見ながら、収納家具を組み立てました。テレビ周り、無事スッキリ。もう、それだけでいい時間になっちゃったので、晩ご飯を食べます。腹もふくれて、さぁ、短くなっちゃったけど、いよいよダラダラするか!・・・いや、でもなぁ・・・。・・・せっかく体も少しは思い出し始めてきたし・・・。・・・今日も、DDR、やっとかないか・・・?「くそう!」叫ぶや、三度アジトを出ました・・・。さっき、ヘトヘトで帰ってきました。まったくもう、ダラダラ過ごすはずだったのに、自分の勤勉さにウンザリします!でも、だからって、ほとんど成果らしい成果もないし!とにかくね、余計疲れっちゃったんですよ!ああぁ、ダラダラしたい・・・。明日はもう、ホントにダラダラするぞ!!アジトに1日引きこもるぞ!!
2006年07月29日
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さあ、久しぶりにTシャツのことを書きますよ!あのね、最近、ワタクシのいないところで結構活躍してるみたいなんです、ナゴヤ堂のTシャツは。まず、1つ目!現在発売中の雑誌「EX大衆・8月号」に、バカTの特集ページがありまして、そこにナゴヤ堂の「よい子」と「永遠の18歳」がめでたく掲載されています!他に掲載されてるTシャツも、いずれ劣らぬ立派なバカTばかり!これを見ずして、今年の夏のTシャツライフは語れませんよ!さあ! ナゴヤ堂のファンの子猫ちゃん達(モチロン、そんな人達がいる保証はありません)!ぜひコンビニで立ち読みの上、「ああっ! 載ってる載ってる! ステキー!」と叫んだ後、レジに持って行って、「これ、下さい!!」と大声を上げてください。ぜひ、そうしてください!ただね、(そんな人がいるとすれば)子猫ちゃん達、今回はさらにハードル高いですよぉ?「EX大衆」さんなんてのは、なかなかにエロティックですからね!前回「プレイボーイ」さんに載せていただいた時なんかは、お友達の某嬢がわざわざ立ち読みしてくれて、それだけならいいんですがわざわざワタクシにメールまでしてくれて、「すっごい恥ずかしかったよ!」なんて文句を言ってましたが、なんのなんの。あんなものは、子供の遊びですよ?実際、ワタクシも、そのメールを読んで、「ええ!? あんなのを立ち読みするのが恥ずかしいの?」なんて思ったもんです。「プレイボーイ」さんなんてのは、まだまだポップじゃないですか。あの時だって、表紙が、あの、伊東美咲さんでした。当然、水着ですらないわけです。「EX大衆」さんは、そこんとこ容赦ないですよぉ?「プレイボーイ」さんが、まだまだヤング向けの雑誌なのに対して、ハッキリとおっさん向けの編集方針なのが見て取れますからね。きっと子猫ちゃんたちは知らないような方が、ビキニでにっこり、なぁんていう表紙じゃないでしょうか。うっかり、違うページなんかを開いてしまうと、それはもう、マル秘悶絶極彩色・春だ! 一番エロ満開祭! みたいなステキなお写真が目に飛び込んで来ないとも限りません。しかし! ここで、ワタクシはあえて、お願いしたい!子猫ちゃん達(いないったら)、ぜひ「EX大衆」さんを立ち読みしてください、と!!バカT特集は、確か本の中ごろのページにあったと思います。頑張って、見つけてくださいね!さて、それでは活躍その2!以前デザフェスでお手伝いをしてくれた「まちうり」嬢から、久々にメールが来ました。それによりますと・・・「札幌の友達から、北海道のローカル番組でナゴヤ堂の『仕事中』と『佐藤じゃない』が映ってたと連絡があった」そうなんです!現在、小樽で開催中の「めーでるT4」にナゴヤ堂も参加しているのですが、その紹介コーナーだったらしく、なんとリポーターの方が「仕事中」を着てインタビューをしていたとか!そして、スタジオのアナウンサーの方が、どうも佐藤さんだったようで、V明けに「僕が着たら、詐称になるね」とおっしゃっていたのだとか!!うおおお! ものすごい取り上げられ方です・・・!北海道のローカルって、HTBさんなんでしょうか・・・?とすると、ナゴヤ堂、とうとう「水曜どうでしょう」さんと肩を並べましたか(勘違いだって)!?「めーでるT4」は、小樽でまだまだ開催中です。お近くのみなさまは、ぜひお立ち寄りくださいね!!そして、活躍その3!下北沢「NO MORE TEARS」さんの出張販売が今年も行われていまして、先日まで新宿マルイワンに販売コーナーがあったんです。で、そこをたまたま知らずに通りかかった友達の「みらい」ちゃんが教えてくれたことには、「4人ほどいた店員さんが、みんな『仕事中』を着てました!」とのこと!!うおお、ナゴヤ堂がマルイワンジャック(大袈裟)!!お願いだから、教えておいてほしかった・・・。知ってたら、無理してでも絶対行ったのに・・・。「仕事中」を着た店員さんに囲まれて写真を撮りたかった・・・。いや、それが無理なら、せめてそんな状態のお店を、物陰から眺めるだけでも・・・。しかし、まぁ、これまた、実によい取り上げられ方でして、うれしい限りであります。なお、新宿マルイワンでの販売イベントは終了しましたが、現在は池袋P'PARCOで出張販売続行中だそうです!みなさま、ぜひどうぞ!!以上、3つの大活躍!これが全部、ワタクシが何にも頑張ってもいないのに、勝手に活躍しちゃっているのがすごいことだと思うんです!!(ま、ワタクシはダメ人間だってことですけど・・・)いよいよナゴヤ堂、ワタクシの座右の銘であります「他力本願」の実現に向けて、動き始めたってことでいいね?(・・・そのうちバチが当たるな・・・)みなさんも、思わぬところでナゴヤ堂Tシャツを見かけたら、ぜひワタクシにタレコミをよろしくお願いいたします!!別にどうということはありませんが、ワタクシが喜びます!!
2006年07月26日
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みなさま、こんばんは。吉田ナゴヤです。さて、衝撃の引越しカミングアウトから一夜明けましたが、こちら、荻窪のナゴヤ堂新アジトは、未だ混乱の中にあります。ま、引越ししたばっかだと、どうしても「えー! 困ったなぁ!」みたいなことは、頻繁に起こるわけですが、モチロン、そんなことぐらい覚悟していないワタクシではなかったのですが、それでも!これはどうだ、と言わんばかりに、次々と困ったことが持ちあがっていまして、落ち着く間もありません。いやーぁ、楽しませてくれるものぉ。小さい順に述べていきますと、まず、風呂場のシャワーの出が悪い、かつ温度がなかなか上がらない。さあ、風呂だ、ってんで、裸になって、シャワーを浴びようとすると、ほとんど水みたいな奴がショボショボ~っと出てきます。夏場でよかった。冬だったら、お湯があったかくなるのを待ってるうちに死にますよ、これ。早速ママン(まだいる!)が、ガスと水道の業者に文句を言ったのですが、どうも責任をなすり合ってばかりいて、結局は「中古マンションだから、こんなもん」みたいな方向で言いくるめようとされる始末。若干改善したみたいな気もしますが、それこそ気のせいってレベルです。ま、ま、ま、でもね、これはまぁ、なんとかガマンできんでもないわけです。次のは、ショックでした。テレビのUHFチャンネルが映らないのです。前のアジトは、テレビ神奈川と東京MXテレビを見ることができていたのです。で、ワタクシ、ちーとも知らなかったのですが、UHFのチャンネルってのは、ちゃんとUHFのアンテナを立てないと見ることができないのですね!東京に住んでいたら、東京MXテレビなんて、何もしないでも見られると思ってましたよ。いやね、以前のワタクシだったら、テレビ、それもUHFなんて、それこそどーでもよかったのです。しかし、今や、ワタクシ、「水曜どうでしょう」なしには生きられない体になっているのですよ。月曜日には東京MXテレビで「どうでしょうクラシックス」、金曜日はテレビ神奈川で「どうでしょうリターンズ」。このリズムは、今のワタクシには絶対のものなのです。んで、それ以外の日は、DVDやこれまで録画したビデオを見る。「どうバカ」なら当たり前ですよね?それを、どうだ。ひどいじゃねぇかよ、神様よぉ。オイ、こっちは痛風出ちゃってんだぞ?テレビくらい、せめてテレビくらい黙って見せてくれたってバチは当たらんだろうよ!特に先週の月曜日の「クラシックス」の内容がすばらしく、ワタクシ、大感動したばっかだったのに・・・。昨日は、その続きを見るはずだったのに・・・。電話してきた高倉仮面が不憫がって、番組内容を実況してくれました。持つべきものは友達だと思います。で、見られるようになるには、ケーブルに加入するか、UHFアンテナを買うかの2択なのですが、今までケーブルに入ってても、他に見るものは特にありませんでしたので、ここはUHFアンテナを買うことにしましょう。金曜日の「リターンズ」までには、何としても間に合わせますよ・・・。チクショー、見てろよ、コノヤロー!!で、最後の問題。これは、ショックとかじゃなくて、大問題です。正直、頭を抱えています。いや、これに関しては、全部自分が悪いんですけど。何の問題かと言いますと、インターネットです。これまで、ニシオギのアジトではADSLサービスに加入していたワタクシでしたが、今回の引越しに際して、プロバイダに移転手続きをしていなかったのです。今思えば恥ずかしくて死にそうになるのですが、ワタクシってのは、引越し先でパソコンをダンボールから出してモデムをつなげば、何の支障もなく、今までどおりADSLが使えると思っていたのですね。どこに出しても恥ずかしくない、立派な大馬鹿野郎です。それでも引越し直前になって、一応プロバイダにも連絡してやっか、なんて、あくまでお気楽な態度で電話したワタクシは、ADSLサービスの移転には2週間から3週間ほどかかると言われて、アッサリ青ざめました。ウソだろ、オイ!?もう今や、時代は「光」になろうとしているのに!たかだかADSLの移転で、まだそんな時間食うの?本当はもう、とっくにそんな問題は過去のものになってるんじゃないのか!?そうなっちゃ困る誰かが、その技術の発表を遅らせてるんじゃないのか!?だって、そのくらい、とっくに何とかしてたでしょ、今までの日本は!?冗談じゃねぇよ、責任者出て来い!・・・って言ったら、ワタクシが出てきちゃうのか。連絡しなかったのは、ワタクシですもんね。じゃあ、どうすんだ!ADSL開通するまで2~3週間、ネットつなげませんってか!いや、それだけならいいけど、メール! メールどうするんだ!注文! ナゴヤ堂にTシャツの注文のメールが来てたらどうすんだ!!今となってはナゴヤ堂のサイトに、これこれこういうわけで、っていう言い訳すら掲載できないだろ!ADSL復活まで、注文メールも全部シカトするってのか!!「どうせ来ない」じゃねぇんだよ!!売れるの! いるの! 最近は、趣味の悪い人も!!・・・いや、「趣味の悪い」じゃなくて・・・なんつうの? 「幅広い嗜好をお持ちの方々が」。いるったらいるの!!どうすんだ、どうすんだ、どうすんのよ、おれ!?そうだ、ダイヤルアップ!そうかそうか、ダイヤルアップでつなげばいいんじゃん。いやぁ、ずいぶん懐かしいけど、そういうものもあったなぁ。昔はみんなこうだったもんね。通信代もかかるんだろうけど、この際、背に腹は代えられん。そうと決まれば、設定方法なんかどうせ忘れちゃってるから、もう一度プロバイダのサポートに電話だ!プ「こちらは、某有名プロバイダです」ナ「もしもし! もしもしもしもし!!」プ「・・・順番におつなぎしますので、しばらくお待ち下さい(BGMはビバルディの「四季」より「春」)」ナ「・・・」プ「・・・(ガチャ)大変お待た・・・」ナ「ダイヤルアップだ!!」プ「ようし、坊や。解ったから、まずは落ち着け。で、パソコンは用意できてるか。できてたら、左下のスタートボタンを押すんだ。10秒だけ待ってやる」・・・とまぁ、このような、洗練された会話でオープニングを飾りまして、着々と設定は進みました。ワタクシだって、やればできる子なんです。・・・ところが・・・。プ「じゃあ、これで設定は終わりだ。接続ウィンドウを見てみろ。新しい接続のアイコンがあるはずだ」ナ「確かにあるけど、でっかいバッテンがついてるぜ? アンタ、何か間違えたんじゃないのか?」プ「口が過ぎるぜ、坊や。そのバッテンはな、お前さんのパソコンのせいだ。お前さんのパソコンは、ダイヤルアップができないものみたいだな」ナ「何!? そんなパソコン、あっていいのか!? じゃあ、どうすりゃいいんだ?」プ「どうしてもってんなら、モデムでも買うこったな。あとはメーカーにでも相談しろ。じゃ、おれの案内はこれで終わりだ。あばよ、坊や」ナ「おい! 待て!」プ「ツーツーツー・・・」ナ「・・・」まったく。サポートってのは、どこも同じだ。話が自分の領分の外に出たら、1秒でも早く電話を切ることを考えやがる。で、さて。ど、ど、ど、どうしよう・・・?ほんのしばらくのダイヤルアップのために、バカ高いモデムを買わなきゃならないなんて、ひどすぎる・・・。そうだ、ノートパソコン!今のパソコンの前に使っていたノートパソコンがあったじゃないですか!OSはWin98だし、いろいろ異常が出始めてて、まさに壊れる寸前ってマシンではありましたが、これなら以前ダイヤルアップで接続していた実績もあります。メールチェックくらいなら、できるんじゃないのか!よくぞ捨てずに持ってきた! でかしたぞ、おれ!さあ、もう一度プロバイダに電話だ!プ「こちらは、某有名プロバイダです」ナ「もしもし! もしもしもしもしもしもしもしもし!!」プ「・・・順番におつなぎしますので、しばらくお待ち下さい(BGMはディープパープルの「ハイウェイ・スター」)」ナ「・・・」プ「・・・(ガチャ)大変お待た・・・」ナ「ノートパソコンだ!!」プ「さっきの坊やか。モデムを買ってきたにしちゃずいぶん早・・・何? ノートパソコン?」ナ「おれは、そんなものも持ってたんだ。さあ、ダイヤルアップ接続を教えろ」プ「ラッキーだったな、坊や。じゃあ、まず、左下のスタートボタンを押すんだ。10秒だけ待ってやる」こうして、ついにダイヤルアップ接続は成功したのでした。「ぴー、がー、ががー」って、あの懐かしい接続音が、たまらなくうれしかったですよ。おかげさまでメールも引っ張って来れてます。注文なんかしていただいても、全然、大丈夫ですよーって・・・今日もナシかぁ。ちぇ。日記だって、こうやって書けてます。ダイヤルアップですから、つないでるとお金かかるもんですからね、オフラインでメモ帳にひたすら書いて、書けたらつないで一気にアップ。しょうがないんですよ。しょうがないの。ADSLが来るまで、これでしばらくしのいで行きますよ。ボンヤリつないでいられないもんですから、ちょっとコメントへのレスとか、おろそかになっちゃいます。これはもう、悪いけど、一応宣言しておきます。ごめんなさいねー。でもね、生きてますからねー。足も今は痛くないですからねー。さあ、じゃあ、後はADSLが来るのを待つだけですね。最大の心配事が去って、一安心です。あとはもう、このふるいぱそこんさえこわれずにもってくれれば・・・ってあれ!?・・・え? なになになに?わたくしは、よしだなごやです。てぃーしゃつやさんをやっています。・・・あれ!? おい!!へんかん! へんかんできなくなっちゃった・・・。にしおぎからおぎくぼにひっこしてきました。みなさんこれからもよろしくおねがいしまさけへらもけひれかばぶ。やばい! にほんごまでおかしくなってきむもけなはればめらぺぱぷ。だれかぁ、たすけねへぴぱるぺ!!drftgyふじこlp!!!!!
2006年07月25日
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西荻窪。初めてこの地名を知ったのは、確か高校生の頃でした。当時盛んに借りていた、ジャズやフュージョンのCDのライナーノーツで、その地名は、ライヴハウス「アケタの店」がある土地の名としてワタクシに知られ、記憶されます。当時のワタクシにとっては、ほぼ未知の街・東京。その片隅に、そういうライヴハウスがあるのだと知ったワタクシは、貧弱な想像力をもって、この街に思いを馳せたもんです。そして、大学に入る前の春休み。ワタクシは一人で東京へやって来ました。当時、ライヴがあると聞けば、どこへでも飛んで行く、そのくらいの気持ちで聴いていたバンド「上々台風(シャンシャン・タイフーン。本当はこの字ではないのですが、今使っているパソコンでは、正しい字の出し方が解りません。ファン失格)のライヴを、初めて東京で観るのが主な目的でした。そして、その会場が「アケタの店」だったのです。生まれて初めて訪れた西荻窪。なんだか想像してたのより、こじんまりした街だなぁ、と思ったのを覚えています。すごいライヴで、ワタクシは大いに感動して、西荻窪を去りました。そして、後年。就職で東京に出てきたワタクシ。今度は、あるマンガを見て、定食屋「登亭」や沖縄料理の店「居酒ック・馬小(いざっく・うまぐゎー)」のある街として、西荻窪を再度認識します。当時住んでいた調布市にある寮から、わざわざ「登亭」にメシを食いに行ったりしました。フランス料理の名店「こけし屋」の朝市にも出かけました。「いつかは、ニシオギに住みたい」そんな気持ちが、この頃にはハッキリとあって、でも、それはいつのことになるか解らない、まぁ、スケールの大きくない夢、といった形で、ワタクシの頭の中に常にあったわけなんです。で、その後。どうしても会社と折り合いがつかなくなって、ワタクシは仕事を辞めました。当然会社の寮を放り出されるわけで、そのまま東京に居座るつもりだったワタクシには、新たな住処が必要になったのです。迷わずニシオギに出かけたワタクシは、最初に見つけた不動産屋に飛び込んで、「ニシオギに住みたいんです!」と訴えたのでした。その不動産屋さんには親身にお世話していただきまして、まんまと転がり込んだアジトで、しばらくは何の仕事もしないことに決めていたワタクシは、毎日のんびりと窓の下の通りを行き交う人々を眺めながら、ウクレレなんぞを爪弾いたりして、ボヤボヤと過ごしていました。大きな不安は確かにあったけど、それよりもワクワクする気持ちで、日々は静かに流れていったのでした。そして。もう、5年も経ってしまいました。・・・いや、「まだ5年」と言うべきでしょう。本当は、もっともっと長く住むつもりでした。以前、誰かが、「新宿の歌舞伎町が、あんなに汚らしいのは、誰もあそこに住んでいないからだ。 あの街に思い入れのある人がいないから、あんな恥知らずな発展の仕方ができるんだ」と言っていて、まぁ、歌舞伎町が本当に汚らしいかどうかはともかく、なるほど、そういうものかもな、とは思ったのですが、ニシオギはちょうどその逆なのだと思います。地方出身のワタクシなんかからすれば、「東京」ってのは、それこそ歌舞伎町であり、渋谷センター街であり、秋葉原電気街なのでして、そういう意味では、実に「東京」らしくないニシオギ。時に、わざと発展を避けているようなそぶりさえ見せるこの街は、個人商店が建ち並んでいて、昭和の香りがする、何と言うか、非常に生活に根ざした街だと思います。引っ越してきた日に、生活用品を買い揃えようと買い物に出かけて、入ったお店3軒で、ことごとく値引きだのサービスだのを受けたワタクシは、得をしたことよりも、「こんな世界がまだある」ことに感銘を受けました。なんだか、子供の頃のお使いのような気持ちになってしまったのです。「これは、いいところに越してきた」と思うと、本当にうれしくなってしまったのでした。来る前から思い入れがあったこの街です。それからは、ものすごく愛着を感じながら、過ごしました。日曜日には中央線の快速にすっ飛ばされることも気にならず、むしろその変則的なところをおもしろがっていました。誰かが、「ああ、あのラーメンで有名な?」と、荻窪とニシオギをごっちゃにした発言(こういう人、多いです)をすれば、「へっへーんだ、違うね!」と、なぜか得意気に訂正したもんでした。しかし、本当にワタクシは、ニシオギの全てを楽しんだのでしょうか?「リスドォル・ミツ」でパンを買ったこともありません。「ぼぼり」でアイスクリームを食べたこともありません。「はつね」のラーメンに並んだこともありません。あんみつが有名な「甘いっ子」の場所も知りません。「こけし屋」には、結局朝市でしか行ったことがなくて、建物に入ったこともありません。いやいや、そんなことではなくて、この街には、長く住んでみて、「ここがおれのホームタウンだ」と心から言えるようになって初めて解るような魅力があるように思えてならないのです。みなさんが大事に住んでいるこの街を、自分も大事にしながら生活をし続ければ、見えてくる何かがあるような気がするのです。それを本当に味わうためには、5年なんかでは、全然足りないことでしょう。とても、残念なことではありますが、もう、そんなことを言っても始まりません。楽しかったよ! ありがとう、ニシオギ!本当に、好きでした。「西荻窪」という3文字の並びは、まるで中学時代に、好きになった女の子の名前にそれを感じたように、絶対的な魅力、完璧なバランスを持っているように、ワタクシには思えたものでした。「ニシオギ」と、粋がって略称でこの街の名を呼ぶ時、ワタクシは、今でも得意でなりません。またいずれ、「訪問者として」ニシオギを訪れることもあるかもしれませんが、その時、この街がどんな風に「変わっていない」かが、今からとても楽しみです。今回、ちょっと考えたんですが、ま、引っ越すことになりまして。Tシャツのこと、体のこと、家族のこと、ま、ま、ま、考えたような考えないようなことで、ともかく、引っ越すことになりまして。昨日、山積みのダンボールが、ニシオギのアジトを出て行きました。以前引っ越した時は、自分の部屋だと思っていたものが、荷物が出ていって空っぽになった瞬間、他人の顔をしたように見えたものでしたが、今回はなんか、それはありませんでした。「まだ、これ、おれの部屋だよなぁ」と、一瞬未練がましく思ってみたりもしましたが、とりあえず鍵を閉めてアジトを出ました。今はもう、新しいアジトにいます。まだ部屋は、ダンボールで一杯です。mixiの西荻LIFEコミュのみなさん。短い間ではありましたが、仲良くしてくれてありがとうございました。もう、ニシオギにはいないワタクシですが、まだコミュには参加させておいていただければうれしいです。住む場所は遠く離れても、だからって何が変わるわけでもないと思いたいです。だからまぁ、「これからもよろしくね!」ってことで!本当なら、パーッと送別会のひとつも強要したいところなのですが、肝心のワタクシが今や酒も飲めない有様でして、だからってファミレスで茶話会、なんていう送別では、誰よりもワタクシが泣いちゃいそうです。元気になって、またいつか、ニシオギでお会いしましょう。その時は飲むぞ!!あ、ところで、新しいアジトの場所なんですが。荻窪です。つまり、まぁ、駅にしまして、横にひとつだけ、ちょこっと動いただけと言いますか・・・。心機一転、頑張ります!みなさま、これからもワタクシを、そしてナゴヤ堂を、よろしくお願いします!
2006年07月24日
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えー。お察しいただいてることかとは思いますが・・・またママンが来てるようなわけでして。ありがたいことに、真人間ライフを送らせていただいてるようなことなんでございますが。えー、あの、ママンというのは、大体においてオモロイもの、と相場が決まっていますね、ええ。例の、ダウンタウンさんの「マーくん・オカン」コントや、次長課長・河本さんのオカンネタ。プロのお笑いの方の得意技として広く認識されているものも多いのはご存知の通りです。じゃあ、ウチのママンの場合はどうなんだってぇことなんですが、いや、確かにね、エピソードには事欠かないんですが、どうにもやはり家族以外には伝わりにくいもんですな、こういうのは。それをお客さんに向けてキチンと出せるんですから、先のお笑いの方々はやっぱりプロだ、ってことになるわけなんですが・・・。例えばね、一口噺みたいなものでしたら、結構あるんですがね。例によって、ママンてのは、いつもは財布を忘れた、鍵を忘れたなんて言って、一向に家を出られないんですな。ところが、その日はたまたまパパッと支度を整えて、ワタクシがママンを待たせることになったわけなんですが。そうなっちまうと、ママンてのはせっかちでもありますから、もう、イライラしてるわけなんで、モタモタ準備してるワタクシに言った言葉がよかった。「早くしないと・・・遅くなるよっ!!」・・・。よく考えりゃ、これは名言だと思うんですね。確かに、間違ったことは何も言ってないわけですし。いや、人間、これだけ当たり前のことを、わざわざ口に出して言える人ってのは、なかなかいないんじゃないかと思うわけなんですけど。ま、ま、ま、こんなもんでしてね。たいした話でもないんですけども。そんな中でも、まぁまぁ、どうにか語れるかな、というのが、これからお話しする「くうにんラーメン」て奴でして・・・。あれは、いつでしたかねぇ・・・。ワタクシがまだ車に乗ってた時分ですから・・・6~7年前ってとこでしょうか。たまたま生駒山の実家に戻ってましてね。妹一家も帰って来てましたから、ママンがやけに張り切って、「じゃあ、ご飯食べに行こう!! ・・・ラーメン行こうか、ラーメン!!」なんて言うんですけど、今思えば、アレはどうも、自分が行きたかったんだな。「とんこつでね! 美味いぞお!! あのね、通り沿いの『くうにんラーメン』てお店だから! 見ればすぐわかるから!」なんて言って、自分はその後に用事があるとか言って、とっとと車で出ちまいました。せっかちですからね。後に残った、ワタクシと妹のダンナのBちゃん、B「あんなとこにラーメン屋ってありましたっけ?」ナ「しかも『くうにん』って・・・?」と、首をひねりましたが、とりあえず車で出発してみたんですな。ママンはもう、先に行っちゃってますからね、行かなきゃしょうがない。モチロン、通りを行けども行けども、「くうにんラーメン」なんてものは、まぁ・・・出てこないわけで。ナ「ないねぇ・・・」B「ラーメン屋はありましたけどね」ナ「だって、アレは『薩摩っ子』って、書いてあったもんなぁ」B「でも、あれぐらいしかラーメン屋もなかったでしょ?」ナ「うーん、しかし、アレは、いくらなんでも・・・」物は試し、一度「薩摩っ子ラーメン」さんまで戻ってみた、ワタクシ達。黄色をバックに、でっかい字で「薩摩っ子ラーメン」と書いてある看板を見て、Bちゃん、言いましたね。B「あ・・・もしかして、アレ・・・」・・・ワタクシも、その時、気づいたんです。なんと「薩摩っ子ラーメン」とでっかく書いてある右肩に、「空心町(くうしんちょう) ニンニクラーメン」て書いてあることに・・・。「空心町」「ニンニク」のアタマを取って「くうにん」・・・。その後の、でっかい「薩摩っ子」は完全無視・・・。普通の人間なら、この看板を「くうにんラーメン」とは、絶対認識しないはずなんですが、不可能を難なく可能にするのが、ママンマジック。ナ「間違いないね」B「ないですね」ってんで、車を止めまして、入っていったお店の中では、ママンが、「遅かったね」って言いながら、とんこつラーメンを頬張っていたという、おなじみの人情噺「くうにんラーメン」の一席でございました。お後がよろしいようで。
2006年07月19日
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手描き1点ものTシャツのカリスマ・baster greatさんが銀座で個展を開いておられるとのこと。早速、突入。(なお、せっかくこの日記をお読みいただけるのであれば、上記リンクは必ず踏むべきです。 むしろ、こんな日記なんか読んでねぇで、とっととリンク踏めよ、バカ野郎! と)事前に、会場である「幸伸ギャラリー」さんの場所を知るべく、地図を検索。で、コチラのページにたどり着くわけだが、「そうかそうか、なるほどなるほど。 ルイ・ヴィトンとフェラガモの間でねぇ。うんうん。 んで、バーニーズ・ニューヨークの向かいにあるてえ奴だ。ふんふん・・・ ・・・スゲエとこだな、オイ!!」みなさん、インディーズTシャツブランドが、全部ナゴヤ堂みたいなもんだなんて思ってたら、大間違いですよ!そして、おれなんか、こんなスゴイ人達と知り合いだもんね!!おれのようなズッコケライフを送っていれば、当然あまり縁のない銀座に、Tシャツは「佐藤ラベ」、その上に下品シャツ「ひまわり」という、ヤケクソ気味のカッコで登場、存分に「お呼びでない」空気を感じる。「何か差し入れを」という、おれにしては上出来の考えが浮かび、ウロウロするうち、銀座熊本館さんを発見。まさか銀座で熊本土産をもらうとは思うまい、という思いつきで、ポンカンジュース、甘夏ジュース、球磨焼酎の小さいボトル、と、なぜか液体方面に集中した差し入れを購入。おれの、人にあげるものを買う時のスタンスは、常に「軽めの嫌がらせ」である。そのまま、片手にビニール袋という、まるっきりのコンビニ帰り状態で、さらに銀座を進み、「こんちは」ビル2Fの会場に入る。たまたまお客様がいない時で、小山10さん、みうらんさんのコンビが、「あー! あー! あー! あー!」出迎えてくださる。んもう、それだけで大満足なわけだが、5秒もしないうちに今度はUSELESSの皮下くんが登場。本当に、申し合わせたみたいだった。その後、お客様がひっきりなしに入ってくる状態となって、おれと皮下くんは、ジャマにならないように隅っこの椅子でバカ話。baster greatさんの美しいTシャツをじっくり見ようというお客様の前で、辺りはばからぬ大声でのバカ話、結局大いにお客様のジャマをする。メインの議題は、やはり最近のトピックスである、おれのビョーキ問題。ナ「もうね、いっそのこと、『痛風』っていう新しいキャラ属性を得たと思って、思い切って『痛風オシ』で行こうかとか思うよね」などと、例によって、その場の思いつきでペラペラしゃべる。お二人とも、医療、健康方面のお仕事に携わる、小山10さん、みうらんさんからは、貴重なアドバイスをいただく。その後、皮下くんから、この夏いちばんのホラーに育ちそうな話が提出され、大いに盛り上がりを見せたが、これは怖すぎてここには書けない。ところで、おれは全く知らなかったのだが、個展は今日で終わりだったそうで、皮下くんは片づけ要員でもあったとのこと。17:00の終了を無事に迎えると、baster greatのお二人とはダイナカで、おれとは実家が近所という、SAYOさんも登場、やはりお手伝いのためか。乗りかかった船で、おれも片づけを手伝う。女性陣が整理整頓、掃除関係。皮下くんが力仕事関係。そして、おれが冗談を言って空気を和ませる関係という最強の布陣で片づけに臨み、冗談方面以外では、見事な成果を上げる。テキパキと片づけて、baster greatさん銀座個展、無事終了。展示してあった1点ものTシャツには、ほとんどに「売約済み」の表示があり、中には17:00の終了と同時にTシャツを引き取りに来るという熱心なファンの方もいらっしゃって、何だか感動する。さっきまでは、「もう、おれ、お笑いTシャツやめる! カッコいいTシャツ作る! そんで、銀座で個展とかやるんだ! バーニーズの向かい辺りで」などと、バカげた冗談をいっていたおれだったが、おれなんかが個展やったって、どう考えてもこんなすばらしいものにはなるまい。事務手続きがいろいろとある小山10さんを残して、4人で喫茶店へ。久々に友達としゃべることができて、歯止めが利かなくなっているおれが、ここでもくっだらないことをベーラベラしゃべる。ナ「次回はナゴヤ堂も置いてくださいよ! basterさん&ナゴヤ堂個展! キャッチコピーは、『この落差を見よ!』ってことでひとつ!!」ナ「わかった! じゃあ、コラボしましょ! 『佐藤じゃない』とかに小山さんがビシッと絵を描いていただいて。これは売れるぞぉ!」いいかげんにしろ、おれ。喫茶店を出て、ここでさようなら。これだけのメンバーと一度に顔を合わせるのは久しぶりだった。Tシャツ屋をやってきて、いいことはたくさんあったけど、これだけのアーティストさん達と、図々しくもまるっきりの友達づきあいをさせていただけているのは、かなり貴重なことだと思う。それにしても、銀座で個展、というのは、返す返すもものすごい。さすがにナゴヤ堂ごときじゃ、まだまだ発想もできない世界なわけだが、いずれナゴヤ堂がナゴヤ堂のまま、銀座で個展ができるくらいになれば、それはそれでやはりものすごいことなんじゃないのか。モチロン、今はまだ、「何をバカみたいな夢を見てやがんだ」なんて言われてしまうのがオチだけども、「バカみたいな」夢の方が、どうせなら夢見がいはあるわけで、んま、結局例によって、人が頑張ってるのを見て、「おれも頑張らなきゃあ」なんて、またも思ったという一日。ううむ、いいものを見た。
2006年07月16日
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ロケテストから、堂々4ヶ月!今月12日、「Dance Dance Revolution Super Nova」がとうとう稼動を開始しました!さあ! ワタクシにとっては、おそらく現役最後となるであろうシーズンの開幕です!!さあさあ!! 盛り上がって参りますよ、盛り上がって・・・。・・・ないなぁ・・・。いつもなら、悪魔に魂を売ってでも大阪に飛び、「アミュージアム茶屋町」の表台の順番待ちの床机に腰掛けていたはずのワタクシなのですが、今回は驚くべき冷静さで、12日の開幕を華麗にスルー。いやね、細かい理由は、いろいろとあるのですよ。例えば、ロケテストやその後の補完情報で、製品版のほぼ全貌が、だいたいつかめちゃってること。そもそも、ワタクシの興味ある部分については、ロケテ版からほとんど進化がないんですもん。「うわあぁ、ロケテストでこうだったら、製品版ではどんなめくるめく楽しさが・・・?」みたいな部分、皆無。さらに言っちゃえば、解ってる情報も芳しくなくて、ワタクシが「おお、これは踊ってみたい!」と思えるような曲が、あまりにも少なすぎるんです。期待していた曲のひとつは、ロケテ版にはあったのに、製品版からは姿を消していましたし・・・。くそー!・・・で、そんなのは、細かい理由でしてね。いちばん大きな理由は、「そもそもSUPER NOVA、どこにも入ってない」っていう、衝撃の事実。どういうことかって? 説明しましょう説明しましょう。今日は、これが言いたくて、日記書いてるワタクシです。実は、今回の「SUPER NOVA(以下「S.N」)」、新筐体の稼動開始こそ12日でしたが、コンバージョンキット版の稼動は26日なのです。コンバージョンキットってのは、3年半前(!)に登場したDDRの前バージョン「EXTREME(以下「EXT」)」を、「S.N」にアップグレードさせるモノなのですね。「EXT」は、かなり遊びがいのあったDDRでして、ワタクシ達も、当時久々に熱心に遊んだものでしたが、さすがに発売から時間を経過していまして、いろんなお店からDDRの筐体は消えていきました。DDRの、あのバカでかい筐体(何せ人が乗っかって暴れるんですから)を、大した収益もないのに置き続けることができたゲームセンターなんてのは、ホントに限られていたもんです。ただ、それでもDDRを続けたプレイヤー達は、そんなお店に集まるようになっていきました。他にはもう、DDRないんですもんね。当たり前です。そこに、まさかの新バージョン登場! そう「S.N」です。ワタクシは、驚き、そして喜びました。ワタクシ達、ファンにしたって、もう出るわけないと思っていた新作が出るのです!また新しいDDRができるのです!コナミさんも、いいとこあるじゃねえか。ワタクシ、ちょっと本気でそう思ったもんでしたが、そこに見事に水を差してくださったのが、このコンバージョンキット事件です。いいですか、ここにA、B2つのゲームセンターがあります。Aは、売り上げの落ちてきた「EXT」を、お店から撤去しました。一方Bは、「EXT」をずっと置き続けました。もしかしたら「いつかきっとニューバージョンが・・・」と信じていたかもしれません。そして「S.N」発売。どちらのお店も「S.N」を導入することにしました。Aは、新筐体を買い直すことになります。当然Bは、コンバージョンキットで「EXT」をアップグレードさせることにしました。モチロン、新筐体よりはコンバージョンキットの方が、お値段が安いです。Bさん、長年「EXT」を置いていたのが報われたのですね。と・こ・ろ・が!新筐体とコンバージョンキットには、発売日に差があったのです・・・。新筐体は12日、コンバージョンキットは26日。いいですか、新作ゲームの、発売から2週間なんてのは、最もオイシイ部分のはずなんです。新鮮さから、誰も彼もがうわっと飛びつく時期なんです。たとえ新作がヘナチョコでも、それが完全にバレるまでは、やはり多少時間がかかるでしょう。その! 最もオイシイ2週間を!長年! ガマンして! それでも! 「EXT」を決して撤去せずに耐えてきた! ワタクシ達DDRerが感謝してやまない! そんなゲームセンターに!味わわせる気がないっちゅうんか、コラ、コナミ、ちょっと来い!!お店にも、ワタクシ達DDRerにも、大変失礼な行為だと思います。本っ当に・・・この会社のやることは、まったくワケ解りません。1年ほど前、もうどこのゲームセンターにもDDRが置いてない状態になった時に、いろいろと絶望したワタクシは、「もう、そんなことは絶対ないだろうけど、もしも! もしも、新しいDDRが出るなら、コナミは『タダでいいんでDDR置かせて下さい!』って言わなきゃダメだよな」なんて言ったもんですが、それと全く正反対のことをしてるわけですね。しかも! しかもね?まったく、どれほど今回の「S.N」に自信があったのでしょうなぁ?いざ、新筐体を買ってもいいですよ、って言ってみると、やっぱりあの、DDRのバカでかい筐体は、お値段がするのですよ。一時は社会現象にもなったりしましたけど、そんなの今は昔。今はねぇ、ゲームセンターだってどこも大変なのですよ。さすがにホイホイ新筐体を買えるお店は、ないわけ。結果として、どこにも「S.N」がないという・・・。稼動開始日の12日には、探し回って、「こんなにないとは!」と感想を書いておられる方がいましたし、ワタクシ、未だに東京では新筐体があるお店を1軒しか知りません。さすがの「アミュージアム茶屋町」さんにも、まだないそうです。慌てて大阪行ったりしないでよかった・・・。で、その、東京のお店に、今日、行ってきました。夕方、早い時間でしたので、思ったより並ばずにプレイできました。ロケテストの時にプレイできなかった、期待していた曲を選択!いやぁ、4ヶ月ぶりです。そうそう、イントロが、こんなメロディで・・・。・・・って・・・、遅くない、曲・・・?結局、なぜかワタクシの知らないアレンジバージョンで収録されていたらしく・・・。ワタクシの知るこの曲は、もっと速くてイカしてたんです・・・。うう・・・ますますガックリ・・・。他には、あんまり期待している曲も多くなくて、ワタクシは1回だけでプレイを止めました。これまた、これまでなら絶対になかったことです。ま、ま、ま、とにかくこんな感じで、ワタクシのラストシーズンは開幕したわけなのですが・・・。大丈夫かなぁ・・・?おぉーい・・・懐かしの、DDRer仲間諸君よぉ・・・。元気ぃー・・・?楽しんで行こうぜぇ・・・。
2006年07月14日
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2週間以上もの間、ワタクシのところにいたママンが、一旦実家に帰って行きまして、久々に一人でいます。・・・いやぁ、楽だなぁ・・・。何て言うのか、本当に好き勝手に。テレビなんか、ずーっと「どうでしょう」のDVD流しててもいいし、意味なくゲームのデモを流しててもいいし、なんなら消しちゃっててもいい。この「消しててもいい」ってのが、いちばん重要かもしれませんで、これは要するに、「見たい番組がない時に、テレビに黙っててもらえる自由」なわけ。間違っても、消してあるテレビを勝手につけて、ゴールデンの時間帯の、世にも底の浅いバラエティで、タレント達があげる空虚な騒ぎ声なんか、聞かなくたっていいわけ。あー、楽。他にもね、例えばトイレに行くのに、誰かを踏んずけないように注意しなくていいとか、ワタクシのお気に入りのぐい呑みが、こともあろうにキュウリの漬物なんかの容器にされてしまう心配がないとか。いやいやいや、確かに、すごくつまんないことですよ?ただ、ここに2人の人間がいるということになると、こういう些細なことでイラッと来るようになってしまうわけですね。ま、つまるところ、ワタクシのアジトに大のオトナが2人住むなんてことは無理だ、と、そういうことなんだ!そんなこと、もともと解ってましたけどね!で、さて、さすがにワタクシも、目下、しばらくは健康に留意しなければならん、くらいのことはバカなりに考えるのでありまして、前にも言ったとおりの、野菜・白身魚尽くしの食生活。昼はお弁当なんか持って行ってますから。そして、こういう食生活だもんですから、お腹空くんですよ、夕方になると。ですんで、もう、ダッシュでアジトに帰って、また野菜メインの晩ご飯。ママンなんかは、どうかすると10時頃から寝ちゃったりしますので、どうしてもこちらも夜が早くなります。朝、起きると、もうお腹空いてます。実に健康的。だんだん食生活から身体が改善されているような気がしてきまして、なんだか爽やかです。実際、たったこれだけの期間で、ずいぶんお腹が痩せたように思いますもん。ちょっと前、うどんの練習などに打ち込んでいた頃は、我ながら「さすがにヤバい!」と思っていたお腹が、めっきりすっきり。本当に健康な人は、やはりこういう、いいリズムの生活をなさるんでしょうなぁ。で、こういう生活に心打たれたワタクシが、「いやぁ、こんな世界もあったんだね! これが人間の正しい姿なんだね! 楽しいなあ! おはよう小鳥さん、今日もステキな日になりそうだね! みなさん、おはようございます!」・・・なんて、いう風にですね、思っているかと言うとですね、これがじぇんじぇんそうじゃないから、人生ってのは不可解です。とにかくね、この暮らしは、クソおもしろくないわけなのですよ。朝は爽やかに目覚めて、ぱっちり開いた目で仕事場に向かい、眠くもならずに仕事をして、終わるや、どこにも寄らずに真っ直ぐ帰宅。身体に悪いものは一切食べないで、腹八分目、酒だってまったく飲まず。老人の生活リズムに合わせて、深夜テレビなんて全く見ずに就寝。これの、ど・こ・に! 面白みが!!食事がおもしろくないとは、すでに書きましたが、そうじゃなくて、興味、面白み、心躍る楽しい気持ち、そういった部分が何にもないんです。例えば、仕事終わりに、「どっか遊びに行こうかな・・・」なんて考えながら、街をそぞろ歩く時の、実に何とも言えない、あの気分。あるいは、好きな酒でもちょっと飲みながら、グダグダと深夜テレビを眺めて、だんだん酔いも回って、そろそろ寝ようかな・・・なぁんて怠惰加減。そういう部分こそが、心の健康であり、人生の味わいであり・・・その、何て言うのか、上手く言えないけど、とにかく大事な部分なのです。いつどこから降ってくるかわからない、例の「アイディア」なんてものなんかは、こういう、よく解らない部分から生成されていると、ワタクシは信じるのですよ。こういうグダグダをたくさん費やすことによって、よいアイディアは生まれてくるのだと思います。それは、ある日、ポッと現れたように見えるのですが、そういうメカニズムでできているのです!今、現在のワタクシのような、四角四面な生活態度をキッチリ守って、よしんば長生きしたとて、そんなことに何ほどの意味があるのでしょう!それは、きっと、ただ単に「人生を消費し、消費し終えた」という人生であると思うのです。ワタクシ達は「生活をするために」生まれてくるのではない。ワタクシ達は「何かよく解らない、素晴らしいもの、それを少しでも多く味わうために」生きているのだと思うのです。ここんとこ、ワタクシは日記を書いていませんでした。当たり前です。書ける道理がないのです。楽しいことにちっとも触れていないのですから。気持ちがちっとも楽しくなっていかないわけですから。気持ちが楽しい時、ワタクシは、たとえその日自体に面白いことがなくても、過去にあった楽しいエピソードなんかを、ノリノリで書き散らかしてきました。そういうことは、しばしばあったのです。しかし、ここしばらくは、全く日記を書く気になれませんでした。ただただ同じ毎日が、ノベタラに続いていくのです。帰ってきたら、メシ食って終わりです。時間のなさもショックでした。とにかく、自分で料理をしているわけでもないのに、ただマジメに生きていると、なんでこんなに時間がかかるのか。メシ食っただけなのに、もう寝なきゃいけない、という印象です。「まともに生活を行おう」なんて考えたら、法外な時間を要求されるのだということが、ハッキリ解りました。これでは「日記を書いてやろう!」なんていう調子に乗った心が、全く出てこないのです。こんなことを長く続けていたら、そのうちTシャツのアイディアなんか、全然出てこなくなってしまうでしょう。これはもう、ナゴヤ堂の危機でもあるのです!!マジメな生活で身体がどんどん健康になっているのに反比例して、今や心はどんどん蝕まれているのです!悟りました。ワタクシは、悟ったのです。やはり、健康・健全なんてものは、ダメなのです。何の価値もないのです。ただただマジメに一生を終えようというのでなければ。いろんなことに興味を持ち、好きなこと楽しいことをたくさん味わい、高度な精神活動を行って、この短い人生を、中身濃く大いにエンジョイして生きようというアナタならば。やはり、朝は眠い眼をこすって起き、時々は寝過ごし。前夜の酒がまだ残っていて、朝飯は食えず。仕事は半分寝ながらこなし。仕事が終わるや、急にらんらんと目が輝いて、イキイキと寄り道をし。好きな食べ物、ことさら肉を、腹に入るだけ入れて。酒は浴びるほど飲み。深夜は寝る間も惜しんで趣味に打ち込む。休日前は、意味もなく夜更かしをし(当然翌日は昼まで寝る)。友と語ってギャハハと笑い。時々将来を思って、ふと不安になる。そういう風に生きていかなきゃいけないのだと考えるわけなんですよ!とりあえず、ワタクシ、せっかくなので次の検査までは、今のブリッ子ライフを続けますけどね。これは、「存分に不健康を楽しめるようになるために、前もって健康を用意しておく」ってことですから。つまり、「不健康の第一歩は、健康から!」ってことなんです(!?)。もう少しの辛抱なんです!!・・・あー、くそ。うどん食いたい。カレー食いたい。ラーメン食いたい。餃子食いたい・・・。(↑ なんだかんだ言っても、結局は、コレ)みなさんも、素晴らしい不健康を楽しめるように、健康な身体を用意しておきましょうね!
2006年07月13日
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仕事場で隣の席の、ワタクシと同じ歳(35だ!)のオリ8さん(仮名)が、朝、口笛を吹きながら、コーヒーを淹れてました。見ていると、砂糖とミルクをタップリ入れています。オリ8さんは、どちらかと言えば、男っぽい感じの人なんで、意外な気がしました。そうでなくても、そろそろこの年代ですと、甘いものとかツラくなってくるじゃないですか。ナ「砂糖とか、入れはるんですね。意外ですね」オ「うん、こうせな飲まれへんねん」(オリ8さんは、これまたワタクシと同じく関西出身なのです)ナ「てっきりブラックで飲まはるんか思ったんで」オ「昔は、そやったけどね。年取ってくると、ブラック飲めへんようになって」ナ「それこそ逆ちゃいます? ボクは昔は甘いの好きでしたけど、もう最近コーヒーはブラックですもん」みんな、そういうものだと思ってました。違うの?オ「いや、それがなぁ、おれはちょうど逆やねん。最近は、甘いもん好きになってなぁ。 もう今なんか『ショートケーキ』とか、大好きやで!!」『ショートケーキ』の言い方がおもしろかったので、笑いました。オ「いや、ほんでな、おれ、思うけど、軟派な奴に限って、甘いもの食べへんねんな! おれみたいに甘いもん食べる奴は、みんな硬派やで!! 女の子なんか見向きもせんと『ショートケーキ』食べてるもん!」オリ8さんが硬派かどうかは、ま、控え目に言って「意見の分かれるところ」ですが、それはともかく、ユニークな新説登場です。イメージでは、軟派な人は甘いもの食べて、硬派な人はコーヒーもブラック、みたいな感じですが、それが実は逆というのは、興味深い。しかし、その説に従えば、甘いものをもっと食べてた頃の若かりしワタクシは、硬派で女の子なんか見向きもせず、だんだん甘いものがツラくなってきた30前くらいから、どんどん軟派になっていったということでしょうか・・・?・・・うーん・・・。・・・そう・・・かな・・・?・・・そう・・・かも・・・?オ「男は黙って『ショートケーキ』やで!!」上機嫌で言うオリ8さんと、どうもイマイチ腑に落ちないワタクシ、という、おなじみの人情噺「男は黙って」の一説でございました。お後がよろしいようで。
2006年07月06日
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例の匿名巨大掲示板群「2ちゃんねる」を、もうわざわざ見に行ったりしないワタクシですが、それでも、あの悪意と罵声と嘲笑が飛び交う中のごく一部に、レベルの高い議論や、人を涙させる感動話、そこでしか花開かないようなものすごい才能の一片、あるいはただ単に思い切り笑える、よくできた冗談の応酬、などが散見されることは知っているわけです。そこで、よく見に行くのが、コチラなど。そういう、良質なもののみを抽出して見せてくださるわけで、ワタクシなんかだと、これで充分なんですなぁ。例えば、この一件なんか、アナタ、笑わずに見ることができますか!?ワタクシは、無理でした!いわゆる「コーヒー吹いた」って状態でした!で、今日、取り上げたいのは、コチラなのですが。これは・・・何と言いますか、冗談の中にも、妙に感動できるところがある一連でして、まずはそもそもの始まり、「興 ←ビル街へ続く道」がすごい。ワタクシのような凡人が文字を目にしますと、普通はどうしてもその意味するところにしばられるわけですね。ですが、あえて心を無にして、単なる「形」として認識することで、「興」の文字にビル街の景色を見出すことができるんですなぁ。まるで物語の始まりを予感させるタイトルもステキです。そこから、我も我もと書き込みは伸びまして、「濃 ← ゴジラ」だの、「曾←いかりや」だのという、画期的な「見立て」の数々。ワタクシ、涙を流して笑いながら、なぜか感動しておりました。全く、何という空間把握のセンスでありましょう!今まで一度もそんなことは思わなかったのに、もう、そう言われてみれば、そうにしか見えなくなってしまったじゃないですか!ワタクシが特に気に入っている、「項 ←ホームに入ってきた電車」などは、何かこう「ものすごい才能に触れた」という凄みをすら、感じさせるのです。「エ」の部分を、「ホーム」だ、と!そして「エ」の下の線が斜めになったのを、「遠近感の表現」と解釈しおったかッ!ううむ、天晴れ!!ワタクシごとき凡人では、一生かかってもこの境地にはたどり着けなかったでしょう。ありがとう! ありがとう、名もなき書き込み手よ!そして、これまたステキなのが、「片 ←結婚してください」という作品(作品・・・? いや、構わん! これはもう「作品」なのだ!)。5秒ほど、「・・・?」と首をひねったワタクシでしたが、書き込み手の意図が解った途端、ニヤリとさせられました。アナタ、すぐに解りましたか・・・?この作品は、解釈も発見も素晴らしいのですが、何よりタイトルが素晴らしいですね。そういえば「結婚してください」って、このポーズですよね。何で見たのかなぁ・・・。ま、中には、「童貞 ← お前ら」だの、「猫←ひろし」だのという、「2ちゃんねる」ならどこにでもいる、センスのない書き込みを平気で垂れ流す貧しい感覚の持ち主もいるんですがね、まぁまぁ、それが「2ちゃんねる」なのでしょうよ。すでに「作品」としてメジャーなものもあるようでして、例えば、「でつ」がスヌーピーに見えるというのは、かなり有名みたいですね。それとか、「ぷ。」は「ボウリングの球を投げた人」ってのも、広く知られてるみたいで。最初は「えっ?」と思いますが、解釈が解ると「ぷ」の形が、あまりにも人に見えて感動しますよ!で、まぁ、そんなことを思い出して、一人で笑っていたわけなんですが、たまたま今日、自分でノートに「東京」って書いたんですが・・・。何となく気になって、見ているうちに・・・。「並んで歩く、身なりのいいカップル」にしか見えなくなってしまいました!!モチロン「京」が女性です。きっと、友達の結婚式か何かに出た帰りなんでしょうね・・・。いやぁ、これ、我ながら、気に入っちゃったなぁ。しばらくは「東京」って文字を見るたびに、一人で笑ってしまいそうです。
2006年07月05日
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