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2020.07.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
7月11日(土)、雨です。

本日の雨はしっかりとして降りです。

天気予報です明日は上がって曇り時々晴れのようですが…。

そんな本日は7時50分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは1階のモップかけですか…。
ハイハイ…。

朝のコーヒーブレイクはアイスハニーカフェラテで。
美味い!!






1AUドル=74.27円。

昨夜のNYダウ終値=26075.30(+7月11日(土)、雨です。

本日の雨はしっかりとして降りです。

天気予報です明日は上がって曇り時々晴れのようですが…。

そんな本日は7時50分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは1階のモップかけですか…。
ハイハイ…。

朝のコーヒーブレイクはアイスハニーカフェラテで。
美味い!!




1USドル=106.89円。



昨夜のNYダウ終値=26075.30(+369.21)ドル。




(msn)(AERAdot.)
国の借金を「国民の預金で相殺」!? “事実上の預金封鎖”に備えよ!
 新型コロナウイルスの対応で、国の借金が膨らみ続けている。20年度に新規発行する国債は、リーマン・ショック時を上回り過去最大の90.2兆円。財政状況の悪化が続けば、国や通貨の信用が失われ、ハイパーインフレ(超インフレ)や財政破綻などが懸念される。もはや、国が事実上の預金封鎖で借金を相殺することも現実味を帯びている。
 日銀が民間金融機関から国債を買い入れると、それに見合う形で、民間金融機関が日銀当座預金に預けている準備預金の「超過準備」が積み上がる。

 「いまの財政状況は厳しいが、大量に国債を発行しても国債を消化できるのは、日銀が後ろから“バックファイナンス”しているから。いまは日銀が国債を買っても超過準備に変わるだけだが、金利の低い状態がいずれ元に戻って上昇し始めると、債務の利払いコストが顕在化する。最終的に、財政インフレになる可能性があります」
 『預金封鎖に備えよ』(朝日新聞出版)の著者で元財務官僚の小黒一正・法政大学教授はそう語る。ハイパーインフレでなくても、物価上昇率が十数%になる可能性があるという。
 ハイパーインフレになる以前に、円安による輸入物価上昇など何らかの要因で物価が上がって長期金利も上がると、政府は国債の利払い費用を捻出できなくなる。また、長期金利の上昇は国債価格の下落となり、国債を大量保有する日銀の資産が毀損する。
 あるいはインフレで、日銀が「国債をもう買い入れたくない」という姿勢を示すと、政府はたちまち予算を組めなくなる。財政法は、国債を日銀が直接引き受けることを禁じているものの、国会の議決があればできるので、この財政ファイナンスに政府が踏み切ることもある。『預金封鎖に備えよ』では、財政ファイナンスにより、長期金利が上がり高インフレになる可能性があるとする。仮に政府が財政ファイナンスに踏み切れば、「日本の破綻」を世界に発信することになり、円が暴落しかねない。
 こうした状況に陥ると、やれることは限られる。
 日本のバランスシート(貸借対照表)は、国の借金に対して、国民の預金で相殺する形になっている。その手法は、高インフレを放置しつつ、通貨の価値を下落させるものだ。例えば、物価が10倍となる高インフレで、1億円の借金は実質的に1千万円に減る一方で、1億円の預金は1千万円の価値に目減りする。社会全体としては、あくまで“ゼロサムゲーム”なのだ。
 もう一つは、事実上の預金封鎖だ。終戦直後に実施されたが、現行の憲法は財産権を規定しているため、実施は難しいとされる。けれども、小黒さんが唯一、合法的にできるとみるのは、民間金融機関が日銀に預けている準備預金の準備率を変えることだという。
 「準備率は最大20%まで引き上げることができ、預けている準備預金を引き出せないようにするのです。事実上の預金封鎖です」
 いまの準備率は1%前後(最大1.3%)だが、これを引き上げて民間金融機関からお金を吸い上げる“裏ワザ”だ。
 さらに『預金封鎖に備えよ』では、こんなシミュレーションも紹介する。超過準備の大半を民間金融機関が引き出せないようにし、その利息をマイナス100%にするというものだ。政府の債務を部分的に処理してしまおうという意図だ。こうした手法によって、民間金融機関が破綻すれば、そのしわ寄せは国民の預金に及びかねない。
 「いまの段階ならまだ間に合います。いまの状況を続けることはできません。財政の議論を始めないといけません」と小黒さん。
 日本は2024年に、お札のデザイン刷新を予定する。足元ではマイナンバーを預金口座にひもづける議論もくすぶる。これらが結果的に、事実上の預金封鎖につながらないことを祈りたい。(本誌・浅井秀樹)
※週刊朝日2020年7月17日号より抜粋




(ブルームバーグ)
【米国市況】株上昇、新型コロナ治療巡る楽観で-債券は急伸後に下落
  10日の米株式相場は上昇。新型コロナウイルス感染症(COVID19)治療に関する前向きなデータが発表され、有効な治療法の実現に近づいているとの期待が高まった。
 米国株は3指数そろって上昇-ダウ369ドル高
 米国債は下落-一時は急伸、5年債利回り過去最低更新
 ドルは主要通貨の大半に対して下落-円は上昇
 NY原油先物は大幅反発、新型コロナ治験で明るい結果
 NY金先物は小幅続落、新型コロナ治療薬への期待で
  S&P500種株価指数は前日比1.1%高の3185.04。ダウ工業株30種平均は369.21ドル(1.4%)高の26075.30ドル。ナスダック総合指数は0.7%上昇して引けた。
  S&P500種は銀行株主導で上昇。週間ベースでは1.8%上げた。10日の同指数は、テクノロジー株中心のナスダック100指数のパフォーマンスをほぼ2週間ぶりに上回った。バイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズが買いを集めた。COVID19治療薬としてのレムデシビルが患者の死亡リスクを62%引き下げる可能性があると発表した。
  ソーンバーグ・インベストメント・マネジメントの共同投資責任者兼ポートフォリオマネジャー、ベン・カービー氏は「株式相場の上昇継続は可能だ」と予想。「金融システム内に流動性が過剰にある上に、追加の支援措置も講じられる見通しだ」と述べた。
  米国債は下落。ニューヨーク時間午後4時52分現在、10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の0.64%。
  この日は一時、長期債を中心に急上昇した。安全な逃避先を求める資金が流入し、10年債利回りは一時0.568%と、4月22日以来の低水準をつけた。30年債は一時1.246%に低下。また、5年債利回りは0.256%と過去最低を更新した。
  外国為替市場ではドルが主要10通貨の大半に対して下落。レムデシビルに関するニュースを受けて楽観論が強まったことが背景。
  ブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.1%低下。一時は0.3%下げていたが、トランプ大統領が第2段階の米中貿易合意に向けた協議は現時点で検討事案にないと述べた後、下げを縮小した。
  ドルは円に対しては0.3%安の1ドル=106円92銭。一時は106円65銭と、6月24日以来の安値をつけた。
  ニューヨーク原油先物相場は大幅反発。新型コロナ感染症の治療薬を巡り前向きな治験結果が出たため、買いが入った。ただ感染が広がっていることは、引き続き上値を抑えた。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物8月限は93セント(2.4%)高の1バレル=40.55ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント9月限は、89セント高の43.24ドル。
  ニューヨーク金先物相場は小幅続落。新型コロナ感染症治療薬の開発が近いとの見方から株式相場が上昇したため、売りがやや優勢になった。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は0.1%安の1オンス=1801.90ドルで終了した。週間では0.7%高。


レムデシビル、新型コロナ患者死亡率62%下げる可能性-ギリアド発表
  米バイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズは、新型コロナウイルス感染症(COVID19)治療薬としてのレムデシビルについて新たなデータを発表。第3相治験の分析結果などが含まれる。
 ギリアドの株価は一時2.7%値上がり
 比較分析ではレムデシビルを投薬した患者の74.4%が14日目までに回復した一方、標準的な治療を受けた患者は同59%が回復
 レムデシビルを投薬した患者の死亡率は14日目で7.6%。投薬しなかった患者の死亡率は同12.5%
 危険な状態にある患者に例外的に未承認薬の投与を認めるコンパッショネート使用についても、データを発表。小児の患者で83%、妊娠中もしくは産後の女性で重症の疾患を抱える患者で92%が28日目までに回復
 レムデシビルとヒドロキシクロロキンとの併用についてもデータを分析
 データは第23回国際エイズ会議のCOVID19コンファレンスで公表された




(ロイター)
米国株は上昇、ギリアド・金融株が高い ナスダック最高値
[10日 ロイター] - 米国株式市場は上昇。米国で新型コロナウイルス新規感染者数が連日で最多を記録し、懸念は強まっているものの、製薬ギリアド・サイエンシズ(GILD.O)のコロナ感染症治療薬が治験で良好なデータを示したことが材料視された。
 ナスダック総合.IXICは最高値で取引を終了。終値ベースでの最高値更新は過去7日営業日中6回目となる。
 ロイターの集計によると、9日時点の米国の新型コロナ新規感染者は少なくとも6万0565人と、連日で過去最多を記録。国内でウイルス感染の新たなホットスポットとなっているフロリダ州ではこの日の新規感染者数が1万1400人を超え、過去2番目の多さとなった。
 ギリアドは2.2%高。新型コロナ感染症の治療薬として利用されている抗ウイルス薬「レムデシビル」の臨床試験(治験)で重症患者の死亡リスク低下や症状の改善が確認されたと発表した。
 S&P金融.SPSYは3.5%高。来週に第2・四半期決算の発表を控えるバンク・オブ・アメリカ(BAC.N)、シティグループ(C.N)、JPモルガン・チェース(JPM.N)が軒並み5.5─6.5%上昇した。
 ナスダックは連日の最高値更新となったものの、ダウ平均株価.DJIとS&P総合500.SPXをアンダーパフォーム。US銀ウエルス・マネジメントのシニア投資ストラテジスト、ロブ・ハウォース氏は「買い一巡の動きとなった。ここ1週間で上昇銘柄と下落銘柄の差は拡大しており、決算シーズンをにらみ、一部利益確定売りが出た」と指摘した。
 週足ではダウが1%、S&Pが1.8%それぞれ上昇。ナスダックは4%急伸した。
 クルーズ大手カーニバル(CCL.N)は10.8%高。新型コロナウイルス流行で停止しているクルーズ船運航を段階的に再開すると発表した。
 ゴールドマンの目標株価引き上げを追い風に、ネットフリックス(NFLX.O)も8.1%上昇した。
 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.87対1の比率で上回った。ナスダックでも1.62対1で値上がり銘柄数が多かった。
 米取引所の合算出来高は95億7000万株。直近20営業日の平均は119億3000万株。


ドル下落、コロナワクチン期待でリスク選好上向き=NY市場
[ニューヨーク 10日 ロイター] - ニューヨーク外為市場ではドルが下落。新型コロナウイルスワクチンを巡る期待からリスク選好が上向き、株価が値上がりする一方、ドルは売られた。ドル指数は週間で約1カ月ぶりの大幅な下げとなった。
 米バイオ医薬品企業ギリアド・サイエンシズ(GILD.O)は10日、新型コロナ感染症の治療薬として利用されている抗ウイルス薬「レムデシビル」について、臨床試験(治験)で重症患者の死亡リスク低下や症状の改善が確認されたと発表した。ただ今後の治験でさらなる確認が必要としている。
 テンパス(ワシントン)のトレーディング部バイスプレジデント、ジョン・ドイル氏は「最近はドル相場がリスク選好との相関性で語られることが多く、この日も同様の流れとなった」と指摘した。
 こうした中、米国では9日時点で新たに6万0500人のコロナ感染者が確認され、過去最多を更新した。しかし市場参加者らは、足元の感染者数の増加よりも将来のワクチン実用化に注目しているとみられている。
 ドルは通貨バスケット=USDに対し0.2%安の96.624。
 経済指標では、6月の卸売物価指数(PPI)が前月比0.2%下落し、市場予想の0.4%上昇に反してマイナスに転じた。エネルギー製品が値上がりする一方、サービスが値下がりした。統計を受けドルは下落した。
 ユーロ/ドルEUR=は0.2%高の1.1300ドル。
 ドル/円JPY=は0.3%安の106.92円。一時2週間ぶりの安値を付けた。円はこのところ狭いレンジ内で推移しているが、マネックスでは将来のボラティリティー上昇への懸念がオプション市場のテクニカル指標からうかがえるとした。
 オフショア人民元CNH= CNH=D3は0.2%安の7.0114元。今週は約1%上昇した。
 ドル/円 NY終値 106.89/106.9


「レムデシビル」で重症コロナ患者の死亡率低下、さらに研究必要
[10日 ロイター] - 米バイオ医薬品企業ギリアド・サイエンシズ(GILD.O)は10日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として利用されている抗ウイルス薬「レムデシビル」について、臨床試験(治験)で重症患者の死亡リスク低下や症状の改善が確認されたと発表した。
 ただ、ギリアドは今後の治験でさらなる確認が必要としている。
 ギリアドは治験に参加した312人の患者と、特徴や症状の程度が似た実際の患者818人の治療データを分析。新型ウイルス感染症が重症化して入院した患者に対し、5日間および10日間の期間で点滴注射でレムデシビルを投与された患者に対する安全性と治療効果を評価した。
 その結果、レムデシビルの投与を受けた患者の74.4%が14日目までに回復したのに対し、通常の治療を受けた患者では59.0%だった。
 また、14日目時点の死亡率はレムデシビル投与の場合は7.6%だったのに対し、レムデシビルの投与を受けなかった場合は12.5%だった。
 このほか、レムデシビルと抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」双方の投与を受けた患者は、レムデシビルのみの投与を受けた患者よりも回復率が低かったことも明らかにした。
 コロンビア大学アービング医療センターのスーザン・オレンダー医師はギリアドの声明で、今回の分析はリアルワールドデータに基づいており、ランダム化比較試験ほど精力的ではないにしても、治験データの重要な補助になるとの見方を示した。
 これに対し、ピッツバーグ大学医学部教授のワリード・ゲラド医師は、治験データと観察データを比較して死亡率について決定的な結論を出そうとするのは「おかしい」と指摘。「実際の患者は、治験とは異なる病院で治療を受けているし、潜在的に異なる補助治療を受けている」とした。




(GDO)
【速報】松山英樹は2日目「68」で9アンダー 上位でホールアウト
◇米国男子
◇ワークデイ・チャリティオープン 2日目(10日)
◇ミュアフィールドビレッジGC(オハイオ州)
◇7456yd(パー72)
 首位に2打差の3位から出た松山英樹は4バーディ、ボギーなしの「68」で回り、通算9アンダーとして予選ラウンドのプレーを終えた。
 前半インで3つスコアを伸ばし、風が強くなった後半は2打目をピンそば1mにつけた3番でバーディを決めた。ホールアウトした時点では首位のコリン・モリカワに4打差の暫定3位タイだった。
 雷雨による中断により1時間15分遅れでスタート。ティオフ後さらに中断を挟んだ。

現時点では暫定4位タイのようですね。


パーオン率ほぼ100% 松山英樹は悪天候中断も味方に優勝争いへ
 上空に近づいた雷雲のせいでスタートが1時間15分遅延、そして開始3ホール目の途中でまた1時間16分の中断…。フラストレーションがたまりそうな悪天候も、きょうばかりは味方してくれた。再開直後の序盤12番(パー3)、松山英樹は6mのパットを沈めて最初のバーディ。「(中断前の)10、11番と(3mのチャンスを)外していた。あれが入ったことで、予選(落ち)を考えずにプレーできました」と上位に食らいついた。
 4バーディ、ボギーなしの「68」で切り抜け通算9アンダー。暫定4位で終えたこの日は、時間が経つにつれて風が強くなった。「まあ、これくらいはまだ。もうちょっと強くなると、ホントに手に負えないコースになる。きょうはまだ打ちやすい風で良かった」。2014年に初勝利を挙げた会場での経験がものをいう。前半に3つスコアを伸ばし、後半アウトでのバーディは残り146ydをピンそば1mにつけた3番だけにとどまったが、厳しいコンディションでノーボギーにまとめた。
 「あまり良くない」というショットでグリーンを確実にとらえ続け、パーオンを逃したのは第1打をカラーにこぼした後半8番(パー3)だけだった。ティショットもフェアウェイキープ率は全体4位の78.57%。「大崩れすることなく伸ばせたので良かった」という言葉は、安定感の賜物だ。
 そうであれば、週末のさらなる活躍はグリーン上がポイントになりそう。ここまでのストローク・ゲインド・パッティングは第1ラウンドが「+1.830」、第2ラウンド「-0.226」(全選手のホールアウト前のため未確定)で「+1.604」の全体38位。「良いパッティングとそうでないパッティング(の差)がすごく極端というか。そこがなぜなのか、まだ自分でも分かっていない。底上げできれば、良いスコアで回れるのでは」
 ホールアウトは午後8時過ぎとなり、短い夜を過ごす。幸い、上位進出でムービングデーは遅いスタート。修正に取り組む時間は確保できた。

やはり鬼門はパットだね。




(yahoo)(モーニングスター)
株式週間展望=ETF買い入れ期待で下値固く―日銀購入条件の緩和意識、新型コロナの感染者増警戒
 東京株式市場では今週(6-10日)も日経平均株価とTOPIX(東証株価指数)に温度差が生じ、二極化の様相を強めた。外部環境の面では、国内外で再び新型コロナウイルスが感染拡大に向かっている。一方、日銀のETF(上場投資信託)購入条件の緩和傾向が注目され、来週(13-17日)も下値を支える要素となる可能性がある。
 今週の日経平均は前週比で15円安の2万2290円となった。週初に急伸したもののその後は上値が重く、25日移動平均線を下回って週末の取引を終えた。ただ、TOPIXは1.1%安となり、ハイテク寄りの日経平均がアウトパフォームする展開が続いている。
 内閣府が8日に発表した景気ウオッチャー調査では、現状判断DIが前月比プラス23.3ポイントの38.8まで急回復した。緊急事態宣言が解除されたことで、国内の景況感が改善している。しかし、ここへきて新型コロナの感染者数が再び増加しつつあり、前倒しで経済のV字回復を織り込んできた市場は強気になり切れない。
 それでも、東京エレクトロン <8035> が今週も上場来高値を更新するなど、リモート需要で世界的に好調な半導体をはじめ、ハイテクセクターの銘柄を物色する意欲は旺盛だ。米国や中国企業の株価も同様で、保有株の値上がりを手掛かりにソフトバンクグループ <9984> も頑強な動きを維持している。
 ハイテク株が相場を引っ張る一方、ボトムはETF購入による日銀のサポートが意識される。基本的には前場終値のTOPIX下落率(前日終値比)が0.5%以上になると実施されてきたが、9日には0.3%安でも日銀は買い入れを行った。実は、5月以降で前場0.5%未満の値下がりでもETFを購入したのは3度目となる。また、底値付近の3月には前場終値がプラスでも強行した例もある。
 市場には、「日銀がETF買いのハードルを下げたのではないか」という認識が植え付けられた格好だ。さらに、資金捻出(ねんしゅつ)の売りが警戒されたETFの分配金基準日の集中日(8、10日)を通過したことで、来週は需給的な不安が軽減される。このため、新型コロナの新規感染者数が上値の重しになり得るものの、下値余地は限定されそうだ。
 スケジュールは14、15日に日銀の金融政策決定会合が予定されている。今回は現状の緩和策を据え置くとみられる。海外は中国で14日に6月貿易収支、16日に4-6月期GDP(国内総生産)と6月の工業生産、小売売上高、都市部固定資産投資の発表が控える。米国では15日に6月鉱工業生産、17日に6月住宅着工件数が出る。17、18日にEU(欧州連合)首脳会議。
 来週の日経平均の予想レンジは2万1950-2万2750円。(市場動向取材班)
提供:モーニングスター社




(yahoo)(FISCO)
NY株式:米国株は上昇、ウイルス治療薬に期待広がる
 米国株式相場は上昇。ダウ平均は369.21ドル高の26075.30ドル、ナスダックは69.70ポイント高の10617.45ポイントで取引を終了した。
 全米でウイルス感染が引き続き拡大する中、ウイルス治療薬に期待が広がったほか原油高で投資家心理が改善し寄り付きから買いが先行。トランプ大統領が「中国との信頼関係が毀損しており、現時点で、米中第2段階貿易協定は考えられない」と発言すると米中関係悪化懸念がひろがり一時上げ幅を縮める局面もあったが、引けにかけては再び上げ幅を拡大した。セクター別では、銀行や保険が上昇した一方、医薬品・バイオテックが下落した。
 製薬会社ギリアド・サイエンシズ(GILD)は新型コロナウイルス治療薬としてのレムデシビルについて、第3相治験の新たなデータを発表し重症患者の死亡率を大きく軽減するとの結果を好感し上昇。クルーズを運営するカーニバル(CCL)は運営再開の計画概要を発表し急伸した。また、動画配信のネットフリックス(NFLX)や大手銀のウェルズファーゴ(WFC)はアナリストの投資判断引き上げが好感され上昇。一方で、不動産仲介業者のレッドフィン(RDFN)はアナリストによる投資判断引き下げが嫌気され下落した。
 オンライン小売りのアマゾン(AMZN)は安全保障のリスクがあるとし、スマートフォンやタブレットなどからTikTokを削除するよう従業員に指示した。
(Horiko Capital Management LLC)
フィスコ


国内株式市場見通し:手控えムードの中、日経平均は上値追いの可能性
■日経平均は小幅続落、新型コロナ感染増が重し
 前週の日経平均は小幅ながら週間ベースで続落した。手掛かり材料に乏しいなか、週明け6日の日経平均は堅調スタート。その後、中国当局が「健全な強い市場が重要」との見解を示し、上海総合指数が2年ぶり高値を更新すると、日経平均は上げ幅を広げ、終値としては6月10日以来の高値水準となる前週末比407.96円高の22714.44円で大引けた。中国株高と6月のサプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況指数が予想以上に改善したことを受けて連休明け6日のNYダウは459.67ドル高と続伸したものの、7日の日経平均は利益確定売りが優勢となり、前日比マイナス圏でのもみあいとなった。そうした中、アドバンテスト<6857>やディスコ<6146>が1月高値を更新するなど半導体関連の上昇が相場を下支えした。新型コロナウイルス感染再拡大への懸念が強まり7日のNYダウが3日ぶりに反落し、8日の日経平均は一段安で始まった。出資先である中国アリババ集団や米レモネードの株価が大幅高となったことを材料視して、7日にソフトバンクグループ<9984>が4%超上昇しおよそ20年ぶりの高値を付けたことに刺激され、日経平均も前日比プラスの場面があった。しかし、一段の上値を追う動きは乏しく、後場に入るとETF(上場投資信託)の分配金捻出に絡んだ売りが観測され、日経平均はこの日の安値引けに沈んだ。8日の米国市場は、ウイルス感染の再拡大や米中対立深刻化への懸念を抱えながらもハイテク株が上昇してNYダウは反発。9日の日経平均も堅調な始まりとなったが、都内の新型コロナウイルス新規感染者数が過去最多の224人確認されたことを警戒し、大引けにかけて上げ幅を縮小。6月29日以来となる日銀のETF(上場投資信託)買いも入った。9日の米国市場は主3指数が高安まちまちの展開。10日の日経平均は手掛かり難の中、前日に今8月期業績を下方修正したファーストリテイリング<9983>の下げも影響し、全般戻り待ちの売りに押される展開に。後場は、ETFの分配金確保の売りが出たほか、都内の新型コロナウイルス感染者増加が嫌気されて、下げ幅を広げ238.48円安の22290.81円で大引けた。10日のNYダウはウイルス治療薬の治験結果に期待が高まったほか、原油高が好感されて369.21ドル高の26075.30ドルと反発した。
■重要イベント多く神経質な展開へ
 今週の日経平均は、複数のイベントをにらんで神経質な展開となることが予想される。国内外の金融財政政策や米国をはじめとする景気回復への期待感が株価を下支えする一方で、新型コロナウイルスの新規感染者数が東京都で過去最多を記録し、米国でも増加に歯止めがかからず感染拡大への警戒感は強く、楽観と悲観のせめぎあいが継続している。国内では九州を始めとする豪雨被害による経済低迷の懸念も加わっている。さらに、日銀の金融政策決定会合、ECB定例理事会、中国4-6月期GDP、米7月NY連銀製造業景気指数などマーケットに影響が大きい金融政策イベントと経済指標が目白押しとなっている。翌週の東京市場は23日からの4連休を控えるというカレンダー事情もあり、腰を据えた買い出動も難しいタイミングだ。しかし、ナスダック総合指数の最高値更新に象徴され、新型コロナの影響が軽微なハイテク株、テクノロジー株の上昇という物色の方向性も表れ始めた。日経平均でも指数寄与度の高い値がさ半導体、ハイテク銘柄が多く、その上昇が指数を支えている。テクニカル面で見た日経平均は、5日移動平均が25日移動平均を上回るミニゴールデンクロスに続いて、13週移動平均線が26週移動平均線を上回るゴールデンクロスを示現した。日経平均はボックス放れとなる転機が接近しているムードだ。東京市場では引き続き、新型コロナウイルスの感染動向が最大の警戒材料だが、米中対立の深刻化と為替の円高が回避されれば、米国市場動向をにらんで上値を追う場面もあるだろう。
■米国の決算発表が本格化
 物色面では決算発表の本格化による業績相場への移行も始まる。国内での決算発表は、21日のディスコ<6146>と日本電産<6594>を皮切りに本格化するが、これに先行して米国企業の決算発表は今週から本格化する。14日はジェイピー・モルガン・チェース、シティグループ、15日はゴールドマン・サックス、アルコア、16日はネットフリックス、翌週20日にアイビーエム、21日にテキサス・インストゥルメンツ、22日にテスラ、マイクロソフト、23日にアマゾン、インテルと続く。このほか、15日には前人気が高いIPO3銘柄がマザーズに登場することで、新興市場の物色に刺激を与えそうだ。
■金融政策決定会合、中国4-6月期GDP、米6月小売売上高
 今週の主な国内スケジュールは、13日に5月第三次産業活動指数、14日に日銀金融政策決定会合、15日に黒田日銀総裁会見、日銀「経済・物価情勢の展望」、6月訪日外客数が予定されている。一方、海外では、13日に米6月財政収支、14日に中国6月貿易収支、15日に米6月輸出入物価、米7月NY連銀製造業景気指数、米6月鉱工業生産、米地区連銀景況報告、16日に中国4-6月期GDP、中国6月工業生産、中国6月小売売上高、中国6月都市部固定資産投資、ECB(欧州中央銀行)定例理事会、米6月小売売上高、米7月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、17日に米6月住宅着工件数、米7月ミシガン大学消費者マインド指数、18日にG20財務相・中央銀行総裁会議をビデオ会議で開催(19日まで、サウジアラビア)が発表および開催される予定。
《FA》
フィスコ


来週の相場で注目すべき3つのポイント:世界コロナ2次感染状況、各国重要経済指標、米大手企業決算
■株式相場見通し
予想レンジ:上限22800-下限22200円
 来週の日経平均は、複数のイベントをにらんで神経質な展開となることが予想される。国内外の金融財政政策や米国をはじめとする景気回復への期待感が株価を下支えする一方で、新型コロナウイルスの新規感染者数が東京都で過去最多を記録し、米国でも増加に歯止めがかからず感染拡大への警戒感は強く、楽観と悲観のせめぎあいが継続している。国内では九州を始めとする豪雨被害による経済低迷の懸念も加わっている。さらに、日銀の金融政策決定会合、ECB定例理事会、中国4-6月期GDP、米7月NY連銀製造業景気指数などマーケットに影響が大きい金融政策イベントと経済指標が目白押しとなっている。
 翌週の東京市場は23日からの4連休を控えるというカレンダー事情もあり、腰を据えた買い出動も難しいタイミングだ。しかし、ナスダック総合指数の最高値更新に象徴され、新型コロナの影響が軽微なハイテク株、テクノロジー株の上昇という物色の方向性も表れ始めた。日経平均でも指数寄与度の高い値がさ半導体、ハイテク銘柄が多く、その上昇が指数を支えている。
 テクニカル面で見た日経平均は、5日移動平均が25日移動平均を上回るミニゴールデンクロスに続いて、13週移動平均線が26週移動平均線を上回るゴールデンクロスを示現した。日経平均はボックス放れとなる転機が接近しているムードだ。東京市場では引き続き、新型コロナウイルスの感染動向が最大の警戒材料だが、米中対立の深刻化と為替の円高が回避されれば、米国市場動向をにらんで上値を追う場面もあるだろう。
■為替市場見通し
 来週のドル・円は底堅い値動きか。米国における新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されている。現時点で都市封鎖(ロックダウン)などの強力な経済制限措置が導入される可能性は低いとみられているが、ウイルス感染の拡大が抑止できない場合、都市部などで何らかの制限措置が導入される可能性は残されている。経済制限の再導入を嫌って米国株式が大幅安となる局面では、株式などのリスク資産から米国債やドルなどの安全資産への資金シフトが発生し、主要通貨に対するドル買いが強まるケースもあり得る。
 米国の経済指標の改善は基本的にドル買い材料となる。今週発表される6月消費者物価指数(CPI)や6月小売売上高が市場予想を上回った場合、リスク選好的なドル買い・円売りが優勢となる可能性は残されている。
■来週の注目スケジュール
7月13日(月):日・第3次産業活動指数(5月)、米・財政収支(6月)、中・マネーサプライ(6月)など
7月14日(火):日・鉱工業生産(5月)、欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(5月)、独・ZEW期待指数(7月)、決算発表 JPモルガンなど
7月15日(水):日・GMOフィナンシャルゲート、アイキューブドシステムズ、KIYOラーニングらが東証マザーズに新規上場、米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(7月)、米・鉱工業生産指数(6月)、米・地区連銀経済報告(ベージュブック)など
7月16日(木):中・GDP(4-6月)、中・鉱工業生産指数(6月)、中・小売売上高(6月)、米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(7月)、米・小売売上高(6月)、決算発表 TSMC、モルガン・スタンレーなど
7月17日(金):米・住宅着工件数(6月)など
7月18日(土):G20財務相・中央銀行総裁会議(オンライン)
フィスコ




(yahoo)(株探ニュース)
今週の【早わかり株式市況】小幅続落、日米での新型コロナ感染の再拡大が重し
■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週連続下落、週間の下げは小幅にとどまったが買い手控え感強い
 2.週明けは上海株市場などが大きく買われ、これを背景に買い戻し誘発し大幅高
 3.米国では新型コロナ感染拡大が加速、国内も都内中心に感染第2波警戒局面に
 4.ETFの分配金捻出に絡む売り圧力なども意識され、週央以降は地合いが悪化
 5.半導体関連が買われ、個別ではソフトバンクGが20年ぶり高値で全体を支える
■週間 市場概況
 今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比15円(0.07%)安の2万2290円と2週連続の下落となった。
 今週は週初に日経平均が大幅高したものの、新型コロナウイルスの感染拡大が米国で加速したほか、日本でも都内で1日当たりの感染者数が過去最高を記録するなど感染第2波に対する警戒感から買い手控えムードの強い週となった。ETF決算に絡む分配金捻出に伴う売り圧力も意識された。
 週明け6日(月)は日経平均が大幅高となった。中国・上海株市場や香港が大きく水準を切り上げたことが市場心理を強気に傾け、空売りの買い戻しなどを絡め上げ足が加速した。7日(火)は反落も下げ幅は100円弱と限定的。上海株が前日に続き強い動きを示したことなどが下支え効果を発揮した。8日(水)は新型コロナの感染拡大に対する警戒感が強まった。前日の米株市場では新型コロナの感染者数に歯止めがかからないことを嫌気してNYダウ、ナスダック総合指数ともに安く、東京市場でもリスクオフの流れに。ETFの分配金に充てる資金捻出の売り圧力も意識され日経平均は終盤に下げ幅を広げた。9日(木)は気迷いムードのなかも反発して引けた。米国株市場では前日にナスダックが最高値更新するなどハイテク株が強く、東京市場でも半導体株中心に追い風。ソフトバンクグループ <9984> が大幅高し20年ぶりの高値圏に浮上したことも日経平均を後押しした。もっとも値下がり数は全体の7割に達するなど地合いは悪い。そして10日(金)は240円近い下げで週初の大幅高の分が完全に消失。ETF絡みの売りが重荷となったほか、都内の新型コロナの新規感染者数が240人以上確認され過去最高となり、リスク回避の色が強まった。
■来週のポイント
 都内の新型コロナの新規感染者数が2日連続で最多を記録しただけに、来週も上値の重い展開が続きそうだ。新規感染者数の増加が続けば警戒感が強まり下値を探る動きになることも想定される。
 重要イベントとしては、国内では14日-15日に開催される日銀金融政策決定会合が注目される。海外では14日発表の中国6月貿易収支や15日に発表される米国6月の鉱工業生産と設備稼働率のほか、16日に発表される中国4-6月期GDPやECBの政策金利、米国6月小売売上高に注視が必要だろう。
■日々の動き(7月6日~7月10日)
【↑】   7月 6日(月)―― 3日続伸、中国株急伸を受け上値追いが加速
 日経平均 22714.44( +407.96)  売買高10億2539万株 売買代金 1兆8013億円
【↓】   7月 7日(火)―― 4日ぶり反落、前日急伸の反動で利益確定売り優勢
 日経平均 22614.69(  -99.75)  売買高10億9360万株 売買代金 2兆1263億円
【↓】   7月 8日(水)―― 続落、手掛かり材料に欠けるなか上値の重い展開
 日経平均 22438.65( -176.04)  売買高11億5596万株 売買代金 2兆1599億円
【↑】   7月 9日(木)―― 3日ぶり反発、米株高受け買い優勢も上値は重い展開
 日経平均 22529.29(  +90.64)  売買高11億7582万株 売買代金 2兆2220億円
【↓】   7月10日(金)―― 反落、東京都の新型コロナ感染者数増加で売り優勢
 日経平均 22290.81( -238.48)  売買高13億3791万株 売買代金 2兆4589億円
■セクター・トレンド
 (1)全33業種中、29業種が下落
 (2)国際石開帝石 <1605> など鉱業が値下がり率トップ
 (3)菱地所 <8802> など不動産やJR東日本 <9020> など陸運、三菱倉 <9301> など倉庫・運輸など内需株が大きく売られた
 (4)輸出株はトヨタ <7203> など自動車、オリンパス <7733> など精密機器が下げる一方
   ソニー <6758> など電機、ダイキン <6367> など機械は値を保つ
 (5)三菱UFJ <8306> など銀行、第一生命HD <8750> など保険といった金融株が安い
 (6)内需株で唯一、KDDI <9433> など情報・通信が買われた
■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数上位5テーマ)
 1(1) デジタルトランスフォーメーション(DX)
 2(3) 半導体
 3(2) 5G
 4(6) テレワーク ── 更なる普及に向け富士通など大手の動向に注目
 5(99) 水害対策 ─── 熊本豪雨で警戒感高まる  
 ※カッコは前週の順位
株探ニュース(minkabu PRESS)




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の13銘柄が値を上げて終了しましたね。
重点1銘柄は値を下げての終了ですね。

ネットフリックスが大きく上げましたね。

重点候補のスプランクも上げてしまい購入には至らずですね…。





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Last updated  2020.07.11 23:36:33
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