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2020.07.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
7月21日(火)、曇り時々晴れ~雷雨…。

一日に天候が目まぐるしく変化します。

そんな本日は6時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、7時30分頃には家を出る。

ゴルフではありません…、アルバイト業務です。

本日は8:45~15:45とのこと。

比較的…楽でした…。

ランチタイムは…









幸せの鐘も鳴らしてきました。
寒天ラーメンとみたらし団子をいただく。

帰宅して今度は「グラマシーニューヨーク」のミルクレープと冷たいお茶で遅いおやつタイムです。

それではしばらく休憩です。




1USドル=107.27円。

1AUドル=75.68円。

昨夜のNYダウ終値=26680.87(+8.92)ドル。

本日の日経平均終値=22884.22(+166.74)円。

金相場:1g=6937(+34)円。
プラチナ相場:1g=3317(+24)円。




(ブルームバーグ)

  週明けの欧米時間帯に、新型コロナウイルスのワクチン・治療薬候補に関するニュースが数多く流れました。いずれもおおむね有望な内容。ワクチンが複数入手できる日が現実になるのを期待する一方で、感染爆発が止まらない途上国の動向などが引き続き危惧されます。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
  重症化リスク79%低下とも
英オックスフォード大学が同国製薬アストラゼネカと開発を進めている新型コロナウイルスのワクチン候補が、ヒトを対象とした初期の治験で有望な結果を出したことが分かった。感染を防ぐ中和抗体とウイルスを攻撃するT細胞の両方を増加させたという。英国ではまた創薬ベンチャー、シネアジェンの候補薬が新型コロナウイルス感染症(COVID19)の重症化リスクを79%低下させたとの治験結果を発表。株価が急伸した。中国の康希諾生物(カンシノ・バイオロジクス)が開発中の同ワクチン候補も中期臨床試験で有望な結果を示し、次の段階に進む見通しとなった。
  上昇し過ぎた
一方で、米バイオテクノロジー会社モデルナの株価は急落。過去12カ月間で同社の株価が6倍超値上がりしたとして、JPモルガンのアナリストが投資判断を「オーバーウエート」から「ニュートラル」に引き下げた。モデルナ株の投資判断引き下げは、3月のバンク・オブ・アメリカに次いで2度目。ただ、JPモルガンによる引き下げはワクチン候補の見通しに基づいたものではなく、同候補については強気な見方を維持している。

欧州連合(EU)首脳会議では、新型コロナで打撃を被った国々を支援する「復興基金」について、新たな妥協案が提示された。ミシェルEU大統領(常任議長)が加盟国に最新案を配布した。ブルームバーグ・ニュースが確認した同案のコピーによると、基金の総額7500億ユーロ(約92兆円)のうち返済が不要な補助金は3900億ユーロと、当初案の5000億ユーロから減額。残りの3600億ユーロは低利の融資とする。
  数年ぶりの大型IPOか
中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディング関連会社の螞蟻金融服務集団(アント・ファイナンシャル)が、待望されていた新規株式公開(IPO)に踏み切る。香港と上海の「科創板(STAR)」市場に同時上場する計画だと、同社が発表した。アントは中国最大のモバイル決済サービス「アリペイ(支付宝)」の親会社。直近の資金調達ラウンドで同社の企業価値は1500億ドル(約16兆円)と評価され、数年ぶりの大型上場となる可能性がある。
  「合理的かつ相応の対応」
英国は香港と結んでいる犯罪人引き渡し条約を停止したほか、香港を武器禁輸の対象とした。中国が香港国家安全維持法(国安法)を導入したことを受けた措置で、今後中国との外交関係が著しく悪化する可能性が高まった。ラーブ外相は下院で、今回の措置は中国が取った行動への「合理的かつ相応の対応だ」と言明。「英国だけでなく、世界中が事態を注視している」と述べた。


オックスフォード大とアストラのコロナワクチン候補、有望な結果
  英オックスフォード大学が同国製薬大手アストラゼネカと共同で開発を進めている新型コロナウイルスのワクチン候補が、ヒトを対象とした初期の治験で有望な結果を示した。今後はより大規模な試験に進み、実際にいかに有効かが明白になると考えられる。
  ただ今回の結果は市場を納得させるほどの内容ではなかった。20日のニューヨーク市場でアストラゼネカの米国預託証券(ADR)は記録的な高値から下落し、4%安で引けた。米ファイザーと独バイオNテックが開発するワクチン候補や米モデルナのワクチン候補の進展に匹敵し得るかどうかについて懸念が生じた。ロニー・ガル氏らバーンスタインのアナリストは「競争の観点から見て、印象付けるものではない」と指摘した。
  アストラゼネカのパスカル・ソリオ最高経営責任者(CEO)は電話会議で「実際にワクチン供給を年内に開始できることを望んでいる」とした上で、「できるだけ速やかに取り組んでいくが、当然ながらコントロールできないこともある」と語った。
  治験に関わる研究者らによれば、このワクチン候補は感染を防ぐ中和抗体と新型コロナを攻撃するT細胞の両方を増加させた。研究結果は20日、医学誌ランセットで公表された。
  オックスフォード大ジェンナー研究所のエイドリアン・ヒル所長はインタビューで、「非常に良好な免疫反応が見られている。中和抗体のみならず、T細胞においてもだ」と指摘。「自然免疫と獲得免疫の両方に刺激を与えている」と加えた。
  中和抗体の産生を刺激することはワクチン候補の有効性を示すものではないが、試験において重要な早期のステップとみなされている。動物への試験結果ではこのワクチン候補が免疫反応を誘発したことが示されている。
  4月23日と5月21日に実施されたヒトへの第1/2相試験には新型コロナの感染歴がない18-55歳の健康な成人1077人が参加。対照群はプラセボ(偽薬)として髄膜炎のワクチンを投与され、別の10人は1カ月の間隔をあけて2回投与された。ワクチン候補投与で軽度の副作用が生じたが、深刻な有害事象は確認されなかった。
  大半の被験者は単回投与だった。この群では投与から1カ月後の時点で、被験者の95%で新型コロナのスパイクタンパク質に対する抗体が4倍に増えた。スパイクタンパク質はウイルスが細胞に入る際に利用する。T細胞の反応は投与から14日目までをピークに、全ての被験者で誘導された。
  アストラゼネカは今後の試験で2回投与を優先させると、ヒル所長はインタビューで語った。オックスフォード大でこの取り組みを主導したワクチン学者のサラ・ギルバート氏によると、英国の治験で18-55歳と55歳を上回る年齢層への2回投与が既に行われつつある。米国で数週間以内に開始予定のより大規模な治験も2回投与となる可能性が高いという。




(ロイター)
新型コロナワクチン治験で相次ぎ有望な結果、期待高まる
[シカゴ 20日 ロイター] - 世界で新型コロナウイルス感染拡大が続く中、20日は3つの主要なワクチン候補について有望な治験結果が報告された。いずれも免疫システム反応を引き起こすことが確認されており、新型コロナに対する安全で有効なワクチンへの期待が高まった。
ただ、開発中のワクチンによって、60万人あまりの死者をこれまでに出した新型コロナの世界的大流行(パンデミック)が終息に向かうかどうかは不明なままだ。ワクチンが安全に新型コロナ感染症やその重症化を防げると証明するには、一段と大規模な治験が必要になる。
英製薬大手・アストラゼネカ(AZN.L)と英オックスフォード大学が共同開発中のワクチンの初期臨床試験(治験)結果では、2回の投与を受けた被験者全員に免疫反応が確認された。深刻な副作用は出なかった。
中国カンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)(6185.HK)と人民解放軍の軍事科学院が共同開発しているワクチンの中期治験でも、安全性が確認されたほか、1回の投与を受けた健康なボランティア508人の大半で免疫反応が起きた。
被験者の約77%に発熱や注射部位の痛みなどの副作用が出たが、重篤なものはなかったという。
アストラゼネカとカンシノのワクチンはともに、アデノウイルスをベクター(遺伝子の運び手)として利用する。どちらも研究結果は英医学誌ランセットで報告された。
米ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生学大学院のワクチン専門家、 ナオール・バルジーブ氏とウィリアム・モス氏はランセットに「両治験の結果は総じて類似しており、有望だ」とコメントした。
ただ、カンシノのワクチン候補の治験では、同ワクチンで使われるアデノウイルスに感染したことがある被験者は免疫反応が弱いという結果が再び示されており、研究者らは克服すべき「最大の障害」とした。
一方、独バイオ製薬ベンチャーのビオンテック(22UAy.F)と米製薬・ファイザー(PFE.N)が共同開発中の、メッセンジャーRNA(mRNA)と呼ぶ遺伝子を使う別のタイプのワクチンについて、ドイツでの小規模な治験で得られた追加データが公表された。
未査読の研究論文によると、60人の健康な成人を対象にした治験で、2回の投与を受けた被験者は体内でウイルスの働きを中和する抗体をつくることが確認された。米国での初期治験と同様の結果となった。
先週には米モデルナが開発中のコロナワクチンについて、米国の研究者チームが、初期段階の研究で安全性が示されたほか、健康なボランティア45人全員に免疫反応が見られたとする報告書を公表している。
世界保健機関(WHO)の元事務局長補で現在は仏研究機関インセルムに所属するマリー・ポール・キーニー氏は「これら全てのワクチンが体内で抗体をつくるとみられるのは勇気付けられる」と評価。「科学が急速に進展しているという証拠で、良い兆候だ」とした。
<長い道のり>
歴史的に見て、特定の病気のワクチン候補のうち実用化されるのはわずか6%で、数年間の臨床試験が必要とされることもよくある。コロナワクチンを巡っては、製薬各社は急ピッチで治験を進め、早期に量産を始めたい考えだ。
複数のメーカーは年内の実用化に向け、米政府の支援を得ている。
オックスフォード大とアストラゼネカが共同開発するワクチンは、世界で開発中の150のワクチン候補の1つで、研究が最も進んでいると考えられている。後期治験はブラジルと南アフリカで始まっており、米国でも予定されている。
AZD1222と呼ばれる同ワクチン候補は、T細胞と呼ばれる免疫システム反応を引き起こすことも確認された。
最近の研究では、新型コロナ感染症から回復したものの抗体検査で陰性となった一部患者が、新型コロナ感染症への体の反応としてT細胞が発生・成長していたことが示された。研究者らは、抗体に加えてT細胞の働きも、有効なワクチンにおいて重要性が高いと考えている。
WHOの緊急事態対応を担当するマイク・ライアン氏は、T細胞およびウイルスの働きを中和する抗体の両方の反応が引き起こされたのは前向きな結果だとした上で、「道のりは長い」と述べた。




(会社四季報オンライン)(ロイター)
ナスダック最高値、有望なワクチン治験結果など追い風
ダウは8ドル高の2万6680ドル
[ニューヨーク 20日 ロイター] - 米国株式市場は上昇して取引を終えた。ハイテク株が買われ、ナスダック総合が終値ベースで最高値を更新した。新型コロナウイルスの新規感染者数は増加しているものの、新型コロナ感染症ワクチンの有望な治験結果が追い風となった。
アマゾン・ドット・コムとマイクロソフトが買われ、ナスダック総合とS&P総合500種の最大の押し上げ要因となった。
米国では50州のうち42州で新型コロナウイルス感染者数が増加。感染による死者数は週末に累計14万人を超えた。こうした中、この日は新型ウイルスワクチン開発で有望な結果が示されたとのニュースが相次いだ。
有望な結果が示されたのは、英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大学、中国カンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)<6185.HK>と人民解放軍の軍事科学院、米製薬ファイザーと独バイオ医薬のビオンテックがそれぞれ開発を進めるワクチン。
ノバポイント(アトランタ)の最高投資責任者(CIO)、ジョセフ・スロカ氏は「コロナワクチンの開発を巡るニュースはプラスのものであれマイナスのものであれ、市場のリスク選好度を左右する要因になっている。1年前は通商問題が相場の動意だった」と指摘。この先数週間で、米政府の次回コロナ対策の規模を巡るリスク検証が始まるとの見方を示した。
S&P500総合500種の11部門のうち、一般消費財<.SPLRCS>とハイテク<.SPLRCT>が最も大きく上昇した。
第2・四半期決算の発表は続いており、リフィニティブのデータによると、S&P総合500種構成銘柄のうち約48社がでこれまでに決算を発表し、このうち77.1%が予想を上回った。
個別銘柄では、石油サービス会社ハリバートンが2.5%高。第2・四半期決算は原油価格の急落と北米のシェールオイル掘削需要の急減を受け21億ドルの減損を計上したことで3四半期連続で赤字となったものの、調整後の1株損益は0.05ドルの利益と予想外の黒字となった。
石油・天然ガス生産会社ノーブル・エナジーは5.4%高。米石油大手シェブロンがこの日、同社を約50億ドルで買収すると発表した。シェブロンは2.2%安。
電気自動車(EV)大手テスラは9.5%高の1643ドルと、終値として過去最高値を更新した。
IBMは取引終了後の時間外取引で約5%上昇。第2・四半期の利益と売上高が予想を上回ったことが買い材料となった。
一方、製薬モデルナは12.8%安。新型ウイルスワクチン開発で競合社から前向きなニュースが相次いだことで売られた。
ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.09対1の比率で上回った。ナスダックでは1.11対1で値上がり銘柄数が多かった。
米取引所の合算出来高は99億6000万株。直近20営業日の平均は113億1000万株。


日経平均は続伸、2万3000円を意識する動きに
21日の日経平均株価大引けは前日比166円74銭高の2万2884円22銭
[東京 21日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は続伸。前日の米国株式市場が堅調だったことを好感する形で朝方からしっかりで始まった。中国株式市場の堅調、時間外取引で米株先物が高く推移したことが支援材料となり、終始底堅い展開。ただ、接近してきた2万3000円は戻りの壁と意識されていることから、上値に対して慎重な動きとなった。
米国株式市場は上昇。ハイテク株が買われ、ナスダック総合が終値ベースで最高値を更新した。新型コロナウイルスの新規感染者数は増加しているものの、新型コロナ感染症ワクチンの有望な治験結果が追い風となった。
依然として国内での感染者数の増加が気にされているものの、米株高を受けて幅広く物色されてスタート。循環物色の流れから、ひと息入れていた銘柄に押し目買いが入るなど、堅調な地合いを維持した。しかし、2万3000円を目前にして足踏み状態となり、上値の重さが気にされている。
市場では「時間外取引で米株先物が堅調など支援材料がありながら、伸び悩んでいるのは、2万3000円が参加者の間で強く意識されている様子。そのため、上値に対して慎重な動きが続いている」(SBI証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)との声も聞かれた。
TOPIXも堅調に推移し続伸した。東証33業種では、サービス業、医薬品、電気機器などが上昇。一方、鉄鋼、電気・ガス業、建設業など22業種が下落するなど値下がり業種の方が多い。東証1部の売買代金は、2兆1142億3600万円と2兆円台を回復した。
個別では、ソニー<6758.T>が年初来高値を更新したほか、任天堂<7974.T>、ソフトバンクグループ<9984.T>など、直近ひと息入れていた人気株が切り返した。指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>もしっかりで、NEC<6701.T>、富士通<6702.T>も高いが、大成建設<1801.T>、JR東日本<9020.T>などがさえない。
東証1部の騰落数は、値上がり1402銘柄に対し、値下がりが676銘柄、変わらずが94銘柄だった。




(株探ニュース)
【市況】明日の株式相場戦略=「DX関連」の中低位、変身株の卵探し
 きょう(21日)の東京株式市場は日経平均株価が続伸し、引け際にインデックス売りが出てストンと水準を落としたが、一時2万2900円台まで上値を伸ばした。今週木曜日から始まる4連休を前に積極的な買いを入れにくいという状況ではあるが、さりとて下値を売り込むような動きもみられず、気がつけばあとひと押しで2万3000円台に歩を進める場面に来た。過去の経緯から考えて、ここからはそう簡単ではないという判断も働く。7月最終週から鬼門の決算発表が本格化することで、これを見極めなければ手が出しにくいというのは個人も機関投資家も一緒だ。しかし、全体売買代金の減少は予想されたところだが、薄商いのなかで全体指数だけはジリジリと下値を切り上げている。日経平均ベースの騰落レシオは前日時点で84%台と過熱しているどころかむしろ冷めきったスープの状態に近い。全般は半導体をはじめグロース株優位の地合いに戻っており、バリュー株はなかなかリターンリバーサルの波に乗れない。いわゆる2極化進展のなかで日経平均寄与度の高い勝ち組銘柄に資金が集まり、省エネ相場で指数が押し上げられる構図となっている。
 2極化相場で先行する米国株市場だが、資金が向かっているのは相変わらずアマゾンやテスラ。ここ調整色をみせていたアマゾンは前日に8%近い上昇で大陽線を立てた。また、電気自動車(EV)大手のテスラも前日は9.5%高と再びアクセルが入った状態となり、終値では初の1600ドル台に乗せた。
 テスラの株価が1000ドル台に乗せた6月には既に危険水域との見解が相次いだが、そこからあっという間に60%も上昇した。市場では「S&P500に(テスラ株を)組み入れる期待が高まっており、日本で言えば東証1部採用でTOPIX組み入れの買い需要が発生するのと同様、株価を浮揚させる要因となる」(国内中堅証券アナリスト)と指摘されている。また、1000ドルの時点で「買われ過ぎ」とされた同社株は必然的に空売りのターゲットにされたが、その買い戻し圧力も潜在している。積み上げられた空売り残も考慮すれば、容易には下がらないということになる。しかし、足もとのEV販売がいかに好調であっても、今なおテスラは赤字から脱却できていないという現実は変わらない。世界の自動車メーカーで群を抜く時価総額に買われている状況は、バブルであることはほぼ間違いないと思うが、どこで壊れるかは今の過剰流動性相場に聞くしかない。売り方と買い方は我慢比べ、まさにチキンレースの様相を呈している。
 日本株に目を移せば、引き続き官民を挙げてのデジタルシフトの動きが相場の底流を支えている。こちらは、バブルというには極めて時期尚早でデジタルトランスフォーメーション(DX)礼賛に向けた初動資金がうごめいている段階に過ぎない。これに「半導体」「5G」「AI・IoT」といった勝ち組ワードが折り重なり、太い流れが形成されている。
 新型コロナウイルスがもたらした逆境は、社会構造の変革につながり、株式市場でも新たな切り口で2極化相場がデザインされている。新型コロナとの共生を強いられる社会で、皮肉にもこれまで遅滞していたデジタルシフトの重要性が強く認識されるようになった。新値街道を走る富士通<6702>、NEC<6701>をツートップとするDX関連相場は、2000年頃に経験したITバブルのリピートかもしれないが、大局的に見ればまだ序章。富士通の2000年の高値は分割後修正値で5万300円だ。両銘柄は観賞用の象徴株としても、株価変貌に向けた萌芽をみせた段階の中小型株は投資対象としてうまみがある。
 ここから決算発表シーズンに入るためキャッシュポジションを高めに維持しておく必要があり、押し目買いを念頭に置くのが前提ながら、株価3ケタ台は上値の伸びしろという点で妙味がある。継続的に追ってきたノムラシステムコーポレーション<3940>などは値ごろ感が最大限に威力を発揮した例で、コロナショック後の安値から(途中株式分割はあったが)株価は4カ月半で実質4倍となった。DX関連の第2のノムラを探す動きにマーケットの関心が向きそうだ。NCS&A<9709>、CEホールディングス<4320>、ODKソリューションズ<3839>、アイ・ピー・エス<4335>などはその有力候補とみておきたい。更に、穴株としては商いが薄いものの500円近辺で株価を煮詰まらせている東京日産コンピュータシステム<3316>などもマークしておきたい。
 日程面では、あすは6月の全国スーパー売上高、7月の月例経済報告など。海外では6月の米中古住宅販売件数のほか、米20年債の入札も行われる見通し。(中村潤一)
出所:MINKABU PRESS




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の9銘柄が値を上げて終了しましたね。
重点10銘柄では4銘柄が値を上げて終了しましたね。




(yahoo)(トレーダーズ・ウェブ)
明日の戦略-グロース物色活況で強い上昇、4連休前でもリスクオンの流れは継続か
 21日の日経平均は続伸。終値は166円高の22884円。米国株高を受けて上昇スタート。早々に上げ幅を3桁に広げたが、22900円を前にしては足踏みし、しばらく高値圏でもみ合った。後場に入ると基調がやや強含み、終盤には上げ幅を200円超に広げて22900円台に乗せる場面もあった。結局、終値では22900円を下回ったものの、ほぼ高値圏で取引を終えた。米国でナスダックの動きが強かったことから、ハイテクを中心にグロース株が買いを集めた。東証1部の売買代金は概算で2兆1100億円。業種別ではサービスや医薬品、電気機器などが上昇した一方、鉄鋼や電気・ガス、建設などが下落している。楽天とテイクアウト支援サービスで連携すると発表したぐるなびが後場急伸。半面、東証が合併等による実質的存続性の喪失に係る猶予期間に入ったと公表したサマンサタバサジャパンリミテッドが急落した。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1402/値下がり676。出資企業に関する好ニュースが相次いだソフトバンクGが3%超の上昇。ナスダック高を受けてSCREENやSUMCOなど半導体株が騰勢を強めた。新型コロナウイルスワクチンの生産能力引き上げ観測が報じられた塩野義製薬が大幅高。証券会社のリポートを手掛かりにSansanやTKPが急騰した。上期の速報値が好内容となったGMOフィナンシャルが値を飛ばし、GMOクラウドやメディアなどグループ企業に買いが波及。直近上場のフィナンシャルゲートはストップ高まで買われた。一方、三菱UFJや三井住友など銀行株が軟調。ここまで強い動きが続いていたダイキンが逆行安となった。減損計上を発表した住友商事が売りに押され、三菱商事や三井物産など同業が連れ安。今期の大幅減益計画を提示した小松ウオール工業や、1Qが大幅減益となったアルインコが大幅安となった。
 日経平均は続伸。場中の動意はあまりなかったが、寄り付き直後に安値、引け間際に高値をつける強い上昇となった。後場に入って上を試す中で東証1部の値上がり銘柄も増えており、地合いの良さが伺える。引け後に決算を発表した日本電産は、1Qの営業利益が前年同期比でプラスを達成。ディスコの1Qは同30%増で、上期も2割超の増益を見込んでいる。どちらの株価も高値圏にあるため、さらなる押し上げ要因となるかは微妙だが、少なくともこれから本格化する4-6月決算発表に対する警戒を和らげる材料となることは間違いない。あすは東京市場は4連休前で、基本的には上値は追いづらい局面だが、直近でグロース株物色が活況となったことも併せて鑑みると、売り崩す動きも出づらいと考える。米国株高などの後押しがあれば、23000円台に乗せて4連休を迎える展開も十分期待できる。
トレーダーズ・ウェブ


NY株見通しー主力ハイテク株を中心に堅調か
 今晩のNY市場はハイテク株を中心に堅調か。昨日はワクチン開発のニュースや追加経済対策への期待が高まるなか、アマゾン・ドット・コムやテスラが大幅高となりナスダック総合が2%超上昇し、10日ぶりに最高値を更新した。S&P500も0.84%高と続伸し、昨年末水準を回復したが、上昇銘柄は177銘柄にとどまった。セクター別でも上昇は、一般消費財、IT、コミュニケーションの3セクターのみで、このほかの8セクターが下落した。引け後に4-6月期決算を発表したIBMは、売上高と利益が市場予想を上回ったことが好感され時間外で4%超上昇した。今晩の取引でも主力ハイテク株を中心にグロース株の堅調持続が予想され、ナスダック総合がS&P500やダウ平均をアウトパフォームする展開が続きそうだ。
 今晩の米経済指標は6月シカゴ連銀全米活動指数など。企業決算は寄り前にコカ・コーラ、フィリップモリス、プロロジス、引け後にテキサス・インスツルメンツ、ユナイテッド航空などが発表予定。
(執筆:7月21日、14:00)
トレーダーズ・ウェブ




(yahoo)(モーニングスター)
明日の日本株の読み筋=方向感に乏しい展開か、4連休・決算控えで積極売買は期待しにくい
 あす22日の東京株式市場は、方向感に乏しい展開か。4連休に20年4-6月期決算の本格化を控え、積極的な売買は期待しにくい。連休中の海外要因が不透明で、企業決算を見極めたいとの空気から、様子見気分に傾く可能性がある。
 新型コロナウイルス感染症の拡大懸念が引き続き上値の重しとして意識されるが、一方でワクチン開発への期待も根強く、売り込みにくい状況とも言える。英製薬大手アストラゼネカは20日、英オックスフォード大学と開発しているワクチンの臨床試験(治験)で強い免疫反応が確認されたと発表。米製薬大手ファイザーも同日、独バイオ医薬品企業ビオンテックと開発中のワクチンの初期治験で好結果が得られたことを明らかにした。また、国内でも塩野義製薬 <4507> が11月にも治験に入るワクチンについて21年末までの生産能力をこれまでの計画の3倍の年3000万人分に引き上げると21日付で報じられ、ワクチンをめぐる開発進展への期待は広がりつつある。もっとも、一部では「まだ試験段階であり、期待先行の面が強い」(準大手証券)との指摘もあった。
 21日の日経平均株価は続伸し、2万2884円(前日比166円高)引け。朝方は、米ナスダック総合指数の最高値更新や、新型コロナワクチン開発進展への期待感から買いが先行した。EU(欧州連合)首脳会議が復興基金案で合意したこともあり、大引け近くには上げ幅が200円を超えた。
提供:モーニングスター社




(yahoo)(時事通信)
〔NY外為〕円、107円台前半(21日午前8時)
 【ニューヨーク時事】21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=107円19~29銭と前日午後5時(107円21~31銭)比02銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1433~1443ドル(前日午後5時は1.1443~1453ドル)、対円では同122円66~76銭(同122円74~84銭)。(了)
時事通信


〔米株式〕NYダウ、続伸=欧米の経済対策に期待(21日午前)
 【ニューヨーク時事】21日午前のニューヨーク株式相場は、欧米での追加経済対策への期待から続伸した。午前10時現在、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比304.96ドル高の2万6985.83ドル。
 ハイテク株中心のナスダック総合指数は15.60ポイント高の1万0782.69となっている。上昇幅は一時70ポイント超となり、取引時間中の史上最高値を更新した。
 欧州連合(EU)は21日、新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化に対応する7500億ユーロ規模の経済再建策で合意した。米国でも、政権と与党共和党による追加経済対策をめぐる協議が本格化した。市場では、景気下支えへの期待から買いが先行した
 コカ・コーラは、経済活動の再開に伴う販売量の回復を好感し、上昇。クラウド関連の売り上げが好調なIBMも買われている。原油価格の上昇を受け、エクソンモービルなどエネルギー関連銘柄も値を上げている。
 デルタ航空やアメリカン航空グループなどの航空株やボーイング、金融株の上昇も目立つ。(了)
時事通信




今夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の7銘柄が値を上げてスタートしましたね。
重点3銘柄では1銘柄が値を上げてスタートしましたね。





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Last updated  2020.07.21 23:54:46
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