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2024.09.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
9月6日(金)、晴れです。

良い天気ですね。

夜間から明け方の気温も下がってきて外に出ると気持ちがいい。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

ランチタイムは「緑の館」でロイヤルブレンドとクラブハウスカツサンドをいただく。









アイスハニーカフェラテで喉を潤す。

それではしばらく休憩です。




1USドル=142.52円。

1AUドル=95.96円。

昨夜のNYダウ終値=40755.75(-219.22)ドル。

本日の日経平均終値=36391.47(-265.62)円。

金相場:1g=12811(+79)円。
プラチナ相場:1g=4823(+93)円。




〔米株式〕ダウ反落、219ドル安=雇用統計控え警戒感(5日)☆差替
5:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク株式相場は、米雇用統計の発表を翌日に控えた警戒感から売りが優勢となり、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比219.22ドル安の4万0755.75ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は43.36ポイント高の1万7127.66で引けた。

 市場関係者は、米連邦準備制度理事会(FRB)の今後の金融政策の手掛かりを得るため、6日発表される8月の雇用統計に注目している。市場では7月は労働市場の急速な悪化を示唆する内容であったため、「統計に対する警戒感が広がる中、この日は景気敏感株などに利益確定の売りが出た」(日系証券)との声が聞かれた。投資家らはFRBによる9月の利下げ決定を織り込んでいるが、今後の利下げ幅を予測する上で雇用関連指標に注目している。
 この日発表された統計はまちまちな内容で、米民間雇用サービス会社ADPが朝方発表した8月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数は前月比9万9000人増と、市場予想(ロイター通信調べ)の14万5000人増を下回り、5カ月連続で伸びが鈍化した。一方、米労働省が発表した新規失業保険申請(8月31日までの1週間)は、前週比5000件減の22万7000件と2週連続で改善した。
 個別銘柄では、コカ・コーラ、アムジェンはそれぞれ1.9%安、ユナイテッドヘルス・グループは1.4%安。一方、アマゾンは2.6%高、アップルは0.7%高だった。前日大幅安となったUSスチールは反発し、2.0%高だった。(了)




〔NY外為〕円、143円台前半(5日)
6:31 配信 時事通信

 米民間雇用サービス会社ADPが朝方発表した8月の全米雇用報告は、非農業部門の民間就業者数(季節調整済み)は前月比9万9000人増と市場予想を下回った。雇用情勢の軟化が改めて浮き彫りとなったことから、米連邦準備制度理事会(FRB)が今月、大幅な利下げに踏み切るとの観測がくすぶり、米長期金利が低下した。
 日米金利差縮小を意識した円買い・ドル売りの流れが進み、円相場は一時142円台後半まで上伸し、8月上旬以来の約1カ月ぶりの高値水準を付けた。
 一方、米サプライ管理協会(ISM)が公表した8月のサービス業購買担当者景況指数(PMI)は51.5と、前月から0.1ポイント上昇。予想も上回り、米経済の底堅さが意識され、ドルを買い戻す動きが広がった。
 市場参加者は「翌日に8月の雇用統計発表を控える中、様子見だった」(邦銀)と振り返った。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1105~1115ドル(前日午後5時は1.1077~1087ドル)、対円では同159円28~38銭(同159円23~33銭)と、05銭の円安・ユーロ高。(了)




〔東京株式〕4日続落=米雇用統計前に買い控え(6日)☆差替
15:08 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比265円62銭安の3万6391円47銭と4日続落。東証株価指数(TOPIX)も23.34ポイント安の2597.42と下落した。米国の景気後退懸念がくすぶる中、取引終了後に米雇用統計の発表を控えているため買いが手控えられ、大型株中心に値下がりした。
 71%の銘柄が値下がりし、26%が値上がりした。出来高は16億8430万株、売買代金は3兆8553億円。
 業種別株価指数(33業種)は機械、電気機器、鉄鋼、非鉄金属などが下落。上昇は電気・ガス業、小売業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高3億6767万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreは下落。(了)




〔東京外為〕ドル、142円台半ば=米雇用統計への警戒で大幅下落(6日午後5時)
17:15 配信 時事通信
 6日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日本時間今夜発表の米雇用統計への警戒感が強まったことなどを受け、1ドル=142円台半ばに大幅下落した。一時は142円近辺と、約1カ月ぶりの安値を付けた。午後5時現在は、142円52~53銭と前日(午後5時、143円60~60銭)比1円08銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、143円台前半~半ばで推移。午前9時以降は、高寄りした日経平均株価が上げ幅を縮小し、マイナス圏に転落したほか、グールズビー米シカゴ連銀総裁が今後12カ月で複数回の利下げが正当化されるとの見解を明らかにしたと伝えられ、時間外取引の米長期金利が低下し、ドル円も下落基調となった。仲値に向けては、「国内輸出企業などによるドル売り・円買いが優勢だった」(外為仲介業者)との声が聞かれた。
 午後は、日経平均株価が下げ幅を拡大するのを眺め、ドル円の下げも加速。143円の節目を割り込むと下落に勢いがつき、一時142円近辺まで急速に値を下げた。米雇用統計発表を前にした週末で、「調整的なドル売りが出やすかった」(FX業者)との見方もあった。
 17~18日のFOMCに関し、足元では0.50%の大幅利下げを見込む市場参加者が増加しており、ドル安・円高基調を促している。8月の米雇用統計も、FOMCの結果を見通す上で注目されている。市場では、今週発表された7月の米雇用動態調査(JOLTS)や8月のADP全米雇用報告が市場予想を下回る低調な結果だったため、「米雇用統計への警戒感が改めて強まった」(先の外為仲介業者)という。
 ユーロは対円で急落、対ドルではもみ合い。午後5時現在、1ユーロ=158円44~45銭(前日午後5時、159円21~23銭)、対ドルでは1.1116~1116ドル(同1.1087~1087ドル)。(了)




円高・株安のダブルパンチですね。




明日の戦略-週間で2000円を超える下落、来週も円高を警戒する地合いが続く
16:43 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ディスコ 34,650 -490.00
レーザテク 23,315 -420.00
東エレク 22,000 -425
さいか屋 537 -100
ウィルソン 162 +50
 6日の日経平均は大幅に4日続落。終値は265円安の36391円。まちまちの米国株を受けても3桁高からのスタートとなり、開始直後には上げ幅を200円超に拡大。しかし、半導体株が弱く、早々に天井をつけて失速した。マイナス圏に沈んで下げ幅を3桁に広げたところでいったん切り返してプラス圏に浮上したが、買いは続かず。後場はマイナス圏が定着し、安いところでは下げ幅を400円超に広げた。引け間際には幾分値を戻したものの、200円を超える下落で取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆8500億円。業種別では電気・ガス、倉庫・運輸、小売などが上昇した一方、機械、鉄鋼、電気機器などが下落した。小泉進次郎氏が自民党総裁選に立候補して会見を行ったことを材料にリスキリング関連が物色されており、社員教育支援を手がけるウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>がストップ高。半面、以前には小泉氏出馬観測で派手に買われる場面もあった神奈川で百貨店を手がけるさいか屋<8254>は、会見後に急落してストップ安と荒い動きになった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり433/値下がり1163。軟調相場の中で消去法的に電力株に資金が向かっており、北海道電力や東電HDが大幅上昇。資生堂、花王、コーセーなど化粧品関連に強い動きが見られた。積水ハウスと大和ハウスの住宅大手2社が逆行高。上方修正を発表したミライアルが急騰した。
 一方、レーザーテック、ディスコ、アドバンテストなど半導体株が軒並み安。東京エレクトロンは年初来安値を更新した。三菱重工、楽天G、日立、フジクラなど、8月中旬以降に強く買われていた銘柄の多くが値幅を伴った下げとなった。超値がさのキーエンスやSMCが大幅安。米USスチールの買収を米政府が阻止する方向と伝わった日本製鉄が弱く、JFEHDや神戸鋼など他の鉄鋼大手も軟調に推移した。
 日経平均は大幅安。今週は週を通して半導体株の弱さに振り回された。週間では、ディスコ<6146>が18.8%安、レーザーテック<6920>が17.0%安、東京エレクトロン<8035>が14.8%安、アドバンテスト<6857>が11.6%安と、主力の銘柄が軒並み2桁の下落率となっている。
 来週は、きょう年初来安値を更新した東京エレクトロン(6日終値は22000円)の動向が注目される。今年の上昇分を吐き出したことが売り出尽くしにつながるのか、それとも動きの悪さが嫌気されてさらに売り込まれるのか。後者の場合、半導体株の売りに拍車がかかる懸念がある。過去の値動きからはもう一段下げても20000円辺りで止まりそうではあるが、止まらなければ見切り売りが出やすくなる。PER(9/6時点)は21倍台と過熱感は削がれているだけに、現状近辺で売りが一巡する展開に期待したい。
 【来週の見通し】
 軟調か。米国では水曜11日に8月消費者物価指数(CPI)、木曜12日に8月生産者物価指数(PPI)の発表が予定されている。これらが市場予想を下回る結果となれば、米国の長期金利が低下して為替は円高(ドル安)に振れる可能性が高い。一方、市場予想を上回るようだと、粘着質なインフレへの警戒から米国株が売られる可能性が高い。円安と米国株高、この両方を期待することは難しい局面。メジャーSQ週で需給要因にも振らされやすく、米大統領候補者のテレビ討論会やECB理事会など、米指標以外にも気を揉む材料がいくつかある。足元の日本株は円高進行時に強く売られることが多くなっているだけに、弱材料に敏感になって他市場に割り負ける状態が続くと予想する。
 【今週を振り返る】
 軟調となった。半導体株が調整色を強める中、米国の長期金利が低下してドル円が円高に振れたことから、リスク回避姿勢の強い動きが続いた。日経平均は週前半には上を試しに行ったものの、39000円近辺では戻り売りに押された。水曜4日にはナスダックの大幅安や円高進行に神経質な反応を見せて1638円安と4桁の下落。この急落で米8月雇用統計の発表を前に警戒ムードが一段と高まり、5日と6日はともにプラス圏に浮上する場面がありながら3桁の下落となった。日経平均は週間で約2256円の下落となり、週足では4週ぶりに陰線を形成した。
 【来週の予定】
 国内では、4-6月期GDP改定値、8月景気ウォッチャー調査(9/9)、8月マネーストック、5年国債入札(9/10)、7-9月期法人企業景気予測調査、8月企業物価指数、8月都心オフィス空室率、20年国債入札、自民党総裁選挙告示(9/12)、メジャーSQ(9/13)などがある。
 企業決算では、GENDA、くら寿司、シーイーシー、スバル興、学情、萩原工業、Bガレージ、アルトナー(9/9)、三井ハイテ、サトウ食品、トーホー、ポールHD、gumi(9/10)、神戸物産、ANYCOLOR、正栄食、テンポスHD、モロゾフ、サムコ、ステムリム、ネオジャパン、ナレルG(9/11)、ビジョナル、タイミー、JEH、JMHD、ラクスル、スマレジ、MacbeeP、GA TECH、巴工業、ハートシード、柿安本店、セルソース、アイモバイル、ファーマフーズ、WSCOPE、pluszero(9/12)、エイチ・アイエス、アストロスケール、J.S.B.、ギフトHD、ヤーマン、丹青社、HCM、エスコンJPN、シーアールイー、エターナルホスヒ、オハラ、山岡家、フリービット、REVOLUTI、ダブルエー、MSOL、アクシージア、Hamee、フィットイージ、HEROZ、INTLOOP、Eインフィニティ、リベラウェア、学びエイド、イタミアート(9/13)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、中国8月生産者物価指数(PPI)、中国8月消費者物価指数(CPI)、米7月消費者信用残高、米アップルが製品発表イベント開催(9/9)、中国8月貿易収支、米大統領候補者テレビ討論会(予定)、米3年国債入札(9/10)、米8月消費者物価指数(CPI)、米10年国債入札(9/11)、ECB定例理事会(ラガルド総裁会見)、米8月生産者物価指数(PPI)、米8月財政収支、米30年国債入札(9/12)、米8月輸出物価指数、米8月輸入物価指数、米9月ミシガン大学消費者態度指数(9/13)、中国8月鉱工業生産、中国8月小売売上高、中国8月固定資産投資(9/14)などがある。
 米企業決算では、アドビ、クローガー(9/12)などが発表を予定している。




今晩のNY株の読み筋=米8月雇用統計に注目
17:03 配信 ウエルスアドバイザー
 5日の米国株式市場でNYダウは反落。エヌビディアやテスラが上昇する中、ナスダック総合は上昇したが、翌日に米8月雇用統計の発表を控えた様子見から景気敏感株を中心に売りが強まり、NYダウは下落。前日比219ドル安の4万755ドルで終えた。
 6日は米8月雇用統計が発表される。非農業部門雇用者数の市場予想は前月比16万5000人増と、7月の同11万4000人増から増加の見通しだが、果たしてどうか。失業率も4.2%と、7月の4.3%から改善を見込んでいる。
<主な米経済指標・イベント>
8月雇用統計




  ビル&メリンダ・ゲイツ財団トラストはマイクロソフトとバークシャー・ハサウェイに大きなポジションを保有している
ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、医療制度の改善や教育の推進、貧困や不平等との闘いなど、世界中でさまざまな慈善活動を行っています。設立以来、同財団は総額で770億ドル超を拠出しています。
同財団の慈善活動の財源となっているのがビル&メリンダ・ゲイツ財団トラストで、財団へ寄せられた寄付金を管理・運用しています。2024年6月末時点において、同トラストは480億ドルの資金を23のポジションに分散投資していますが、ポートフォリオ全体の54%をわずか2銘柄が占めています。33%を占めるマイクロソフト[MSFT]と、21%を占めるバークシャー・ハサウェイ[BRK.B]です。
なお、同トラストの過去3年間の運用成績は、S&P500種指数のパフォーマンスを10%ポイント上回りました。アウトパフォームの最大の理由は、マイクロソフトとバークシャー・ハサウェイへの多額な投資にあるでしょう。また、現在の資産配分を見ると、共同議長であるビル・ゲイツ氏が依然として、これら2銘柄に強いに思い入れがあることを示唆しています。
両社について詳しく見てみましょう。
  マイクロソフト[MSFT]:ビル&メリンダ・ゲイツ財団トラストの33%を占める
マイクロソフトは世界最大のソフトウェア会社です。ビジネスの生産性と企業のリソースプランニングの分野において、それぞれOfficeシリーズとDynamicsシリーズを通じて、特に強い存在感を示しています。また、それぞれのエコシステムに生成人工知能(AI)を搭載したコパイロットを導入し、新たな収益機会を生み出しています。コパイロットの顧客数は、2024年4~6月期に前四半期比で60%超増加しました。
さらに、Microsoft Azureはパブリッククラウドとして第2位の規模を誇ります。同社は、サイバーセキュリティ、データベース管理システム、ハイブリッドコンピューティングなど、いくつかのクラウド分野で存在感を示しています。調査会社ガートナー[IT]は先日、マイクロソフトをデータサイエンスと機械学習プラットフォームのリーダーに選出し、またMicrosoft AzureはオープンAIとの提携のおかげで、生成AIの開発者向けサービスにおいて優位的な地位を確保しています。
こうした強みを踏まえ、モルガン・スタンレーのアナリストはAzureが2027年までに、アマゾン・ドットコム[AMZN]の提供するアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)を抜いてパブリッククラウドのトップに躍り出る可能性があると予想しています。現状では、Azureの市場シェアは4~6月期に前四半期比で2%ポイント低下し、AWSとアルファベット[GOOGL]のGoogle Cloudがそれぞれ1%ポイント上昇しました。しかし、マイクロソフトのエイミー・フッド最高財務責任者(CFO)は、AIサービスの需要が供給を上回っているため、市場シェアの低下は、同社がインフラの構築に取り組んでいる間の一時的なものにすぎないとの見解を示しました。
マイクロソフトが発表した2024年度(6月期)第4四半期の業績は、予想を上回る内容でした。売上高は前年同期比15%増の647億ドル、GAAPベースの希薄化後1株当たり純利益(EPS)は同10%増の2.95ドルとなりました。売上高の伸びが純利益の伸びを上回ったのは、最近のアクティビジョン・ブリザードの買収により増収率が約3%ポイント上乗せされ、営業利益の伸び率が約2%ポイント押し下げられたためです。
気になる点としては、Azureの売上高が予想を下回ったことと、経営陣が2025年度第1四半期について予想を下回るガイダンスを示したことです。これを受けて株価は約5%下落し、まだ完全には回復していません。
今後について、ウォール街はマイクロソフトの利益が2027年にかけて年率15%で成長すると予想しています。この予想に基づくと、株価収益率(PER)35.3倍という足元のバリュエーションはやや割高に見えます。投資家は、ここで慎重になる必要があります。筆者の個人的見解としては、さらに15%下落して360ドル付近が次の検討のタイミングだと考えています。。
  バークシャー・ハサウェイ[BRK.B]:ビル&メリンダ・ゲイツ財団トラストの21%を占める
バークシャー・ハサウェイは多様な子会社を傘下に置く持ち株会社であり、その中で最も重要なのが保険事業です。同社が初めて保険事業に参入したのは、1967年にナショナル・インデムニティを買収し、中核事業だった繊維事業から軸足を移した時です。それ以来、バークシャー・ハサウェイは保険フロートの世界的リーダーとなりました。保険フロートとは、加入者から集めた保険料のうち、保険金としてまだ支払われていない部分を指します。
バフェット氏は、規律ある保険引受、すなわち保険料収入が保険金支払いを概ね上回っていることにより、バークシャー・ハサウェイは「何も支払わずに」フロートを蓄積できていると述べています。実際、バークシャー・ハサウェイの第2四半期のコンバインド・レシオ(損害率と事業費率の合算)は87%であり、業界平均の101.5%を大幅に下回っています。コンバインド・レシオが100%未満ということは、保険引受の収益性が高いことを意味し、つまり、バークシャー・ハサウェイの保険引受が業界平均よりはるかに良好であることを示しています。
バフェット氏と、同社の投資マネジャーであるトッド・コームズ氏、テッド・ウェシュラー氏は、このフロートを投資し、長年にわたって大きな成果を上げてきました。バークシャー・ハサウェイは6月末時点で、2,350億ドル相当の米国財務省短期証券と2,850億ドル相当の株式をバランスシート上に保有しています。この大規模な投資ポートフォリオにより、バークシャー・ハサウェイの1株当たり純資産(BPS)は過去3年間に年率10.4%の成長を遂げ、S&P500種指数の年率8.3%上昇をアウトパフォームしています。
バークシャー・ハサウェイは第2四半期決算も好調でした。売上高は前年同期比1.2%増の937億ドル、営業利益(株式損益を除く)は同16%増の116億ドルでした。
今後について、ウォール街はバークシャー・ハサウェイの営業利益が2027年にかけて年率17%で成長すると予想しています。このコンセンサス予想に基づくと、1株当たり営業利益に対して24倍という足元のバリュエーションは妥当に見えます。優良なディフェンシブ銘柄を探しているのであれば、バークシャー・ハサウェイへの投資を検討する価値があるかもしれません。何しろ、ビスポーク・インベストメント・グループによると、同社は過去6回の景気後退期においてS&P500種指数を中央値で4.4%ポイント、アウトパフォームしているのですから。




【市況】来週の株式相場に向けて=“激動の秋”を視野に「内需・消費関連株」は復権するか
2024年09月06日17時25分 株探ニュース
 8月の大暴落相場の傷はなお癒えず、9月4日の日経平均株価は1638円安と大幅安を演じ、今日も一時400円を超す下落となった。今晩発表される米8月雇用統計への関心は高く、その結果次第で相場は大きく動く可能性がある。更に、11日の米8月消費者物価指数(CPI)、17~18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)、19~20日の日銀金融政策決定会合とビッグイベントが続く。
 加えて、秋の日米政局もいよいよ佳境を迎えようとしている。まずは、10日には米大統領選で民主党のハリス候補と共和党のトランプ候補のテレビ討論会が行われる。今回の討論会の結果は、米大統領選の行方を大きく左右しそうだ。国内では、27日の自民党総裁選に向けた動きが活発化。23日には立憲民主党の代表選も行われる。状況次第では、秋から年末にかけて衆院選が行われることもあり得る情勢だ。米国を中心とした経済指標や経済政策に加え、日米の政局といった不透明要因が強まるなか、金融市場は荒い値動きが続くことも予想され、「輸出関連株には手をだしにくい」(市場関係者)という見方も出ている。
 そんな市場の動向を先取る格好で株式市場では「内需・消費関連株」が動き出している。東証33業種指数では「小売業」が3月高値に迫っている。円高メリットの代表株であるニトリホールディングス<9843>が上昇基調にあるほか、イオン<8267>が6日に上場来高値を更新したことは象徴的だ。埼玉地盤のスーパーであるヤオコー<8279>も初の1万円に到達した。「倉庫・運輸」も7月高値に接近し、三井倉庫ホールディングス<9302>や安田倉庫<9324>などが堅調な値動きを続けている。7月の家計調査で実質消費支出が3カ月ぶりにプラスに転じたことも追い風だ。
 中小型株の指標である「グロース250」が見直され、「医薬品」の第一三共<4568>や中外製薬<4519>が高値圏にあるのも同様の流れだ。今晩の米雇用統計やFOMCの結果次第で、ハイテク株の戻りも期待できるが、米大統領選の前後までは内需株中心の展開が予想される。
 上記以外のイベントでは、9日にアップルが「Apple Event」を開催し、新型iPhoneが発表される可能性がある。12日に欧州中央銀行(ECB)理事会が開催される。13日に米9月ミシガン大学消費者マインド指数が発表される。
 国内では、9日に4~6月期国内総生産(GDP)改定値が発表される。12日に7~9月期法人企業景気予測調査が公表される。13日は先物のメジャーSQ(特別清算指数)の算出日となる。個別銘柄では、9日にはミライアル<4238>、くら寿司<2695>、10日に三井ハイテック<6966>、11日に神戸物産<3038>、ANYCOLOR<5032>、12日にビジョナル<4194>、柿安本店<2294>、13日にエイチ・アイ・エス<9603>、丹青社<9743>などが決算発表を行う。来週の日経平均株価の予想レンジは、3万5900~3万7500円前後。




バンカメ、エヌビディアの株価急落は「買いの好機」と分析
目標株価を165ドルに設定
2024/09/06 06:40 ブルームバーグ 会社四季報
 人工知能(AI)向け半導体メーカー、米エヌビディアの株価は最近圧力を受けているが、下落によって買いの好機が「強まった」と、バンク・オブ・アメリカ(BofA)が指摘した。
 エヌビディア株は8月のピークから約18%下落しており、下げの大半は決算を受けたものだ。
 同社は短期的にはいくつかの逆風に直面しているが、バリュエーションは過去5年間の下位25%に位置していると、アナリストのビベク・アーヤ氏は記述している。
 同氏は「ファンダメンタルズ回復の主な原動力は、今後数週間にわたるサプライチェーンのデータポイントであり、次世代AI半導体『ブラックウェル』出荷の準備状況を確認することになる」と指摘した。
 BofAはエヌビディアの投資判断を「買い」とし、目標株価を165ドルに設定している。




以前の目標は130ドル台だったと思うが…。





竹田麗央が首位で決勝へ 3差2位に岩井明愛、古江彩佳17位
国内女子ツアーの今季メジャー2試合目は第2ラウンドが終了した。
2024年9月6日 17時53分 ALBA Net編集部
JLPGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -13 竹田 麗央
2 -10 岩井 明愛
3 -9 山下 美夢有
4 -8 大出 瑞月
5 -7 藤田 さいき
5 -7 全美貞
5 -7 ペ・ソンウ
5 -7 阿部 未悠
9 -6 岩井 千怜
9 -6 木村 彩子
<ソニー 日本女子プロゴルフ選手権 2日目◇6日◇かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄県)◇6670ヤード・パー72>
最強女子プロゴルファー決定戦は第2ラウンドが終了した。首位から出た竹田麗央が5バーディ・ボギーフリーの「67」をマーク。トータル13アンダーまで伸ばし、単独首位をキープした。
3打差のトータル10アンダー2位に岩井明愛。トータル9アンダー・3位に「65」をマークして浮上した山下美夢有。大出瑞月がトータル8アンダー・4位で続いた。
藤田さいき、阿部未悠、全美貞、ぺ・ソンウ(ともに韓国)の4人がトータル7アンダー・5位タイ。岩井千怜、木村彩子、桑木志帆がトータル6アンダー・9位タイ。トータル5アンダーに櫻井心那、佐久間朱莉、穴井詩、天本ハルカ、辻梨恵が続く。
海外メジャー制覇後、初の日本ツアー参戦となっている古江彩佳はトータル4アンダーで勝みなみ、小祝さくららとともに17位タイで週末に進む。
昨年大会覇者の神谷そらはトータルイーブンパー、2022年大会覇者の川﨑春花はトータル1オーバーでともに予選落ち。21年大会覇者の稲見萌寧もトータル5オーバーで予選敗退が決まった。





鈴木晃祐が『64』で単独首位に浮上 4差4位に片岡尚之 石川遼、ソン・ヨンハンら10位
日本、韓国、アジアンツアーの共催大会は第2ラウンド終了した。
2024年9月6日 18時49分 ALBA Net編集部
JGTO
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -13 鈴木 晃祐
2 -10 ジョン・ガルアム
2 -10 ブラッド・ケネディ
4 -9 片岡 尚之
4 -9 オム・ジェウン
6 -8 池村 寛世
6 -8 ミゲル・タブエナ
6 -8 カン・キョンナム
6 -8 吉田 泰基
10 -7 大堀 裕次郎
<Shinhan Donghae Open 2日目◇6日◇クラブ72CC オーシャンC(韓国)◇7204ヤード・パー72>
日本、韓国、アジアンツアーの共催大会の第2ラウンドが終了した。
鈴木晃祐が1イーグル・7バーディ・1ボギーの「64」と爆発。首位と2打差の4位からスタートであったが、トータル13アンダーまで伸ばし単独首位に浮上した。
3打差の2位タイにはジョン・ガルアム(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、さらに1打差の4位タイには片岡尚之、オム・ジェウン(韓国)が続いた。
首位タイから2日目をスタートした池村寛世は「71」とスコアを伸ばしたものの首位と5打差のトータル8アンダー・6位タイに後退した。トータル7アンダー・10位タイには石川遼、堀川未来夢、大槻智春、ソン・ヨンハン(韓国)らが並んだ。
先週の「フジサンケイクラシック」で通算4勝目を挙げた平田憲聖はトータル6アンダー・22位タイ。2022年大会覇者の比嘉一貴はトータル4アンダー・50位タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。
予選通過はトータル3アンダー・60位タイまでとなり、トータル1アンダー・80位タイの岩田寛、ツアー通算14勝のキム・キョンテ(韓国)らは決勝進出を逃した。





片山晋呉、平塚哲二、P・マークセンが首位併走 兼本貴司1差4位
国内シニアツアーの第2ラウンドが終了した。
2024年9月6日 17時01分 ALBA Net編集部
PGAシニア
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -10 片山 晋呉
1 -10 プラヤド・マークセン
1 -10 平塚 哲二
4 -9 兼本 貴司
5 -8 上田 諭尉
5 -8 藤田 寛之
5 -8 ソク・ジョンユル
8 -7 白潟 英純
9 -6 篠崎 紀夫
10 -5 宮本 勝昌
<コマツオープン 2日目◇6日◇コマツカントリークラブ(石川県)◇6958ヤード・パー72>
国内シニアツアーの第2ラウンドが終了した。この日8バーディを奪った片山晋呉が「64」で回り、トータル10アンダーの首位タイに浮上した。
初日を首位で終えた平塚哲二は4つ伸ばし同じくトータル10アンダー。プラヤド・マークセン(タイ)を含む3人が首位タイに並んでいる。
今季1勝の兼本貴司がトータル9アンダーで単独4位。藤田寛之、上田諭尉、ソク・ジョンユル(韓国)がトータル8アンダーの5位タイにつけた。
前戦優勝の伊澤利光はトータル4アンダー・16位タイ。賞金ランキング1位の宮本勝昌はトータル5アンダー・10位タイで2日目を終えている。




NY株見通し-利下げ見通しを巡って8月雇用統計に注目
20:44 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は雇用統計に注目。昨日は新規失業保険申請件数が予想を下回る強い結果となったものの、8月ADP民間部門雇用者数が予想を大きく下回ったことで景気後退(リセッション)懸念が強まった。米10年債利回りの低下や、テスラ、アマゾンの上昇を追い風にナスダック総合が0.25%高と3日ぶりに反発した一方、ダウ平均が219.22ドル安(-0.54%)と反落し、S&P500も0.30%安と3日続落した。週初来ではダウ平均が1.94%安、S&P500が2.57%安、ナスダック総合が3.31%安とそろって大幅安となった。引け後の動きでは弱い見通しが嫌気されたブロードコムが時間外で7%近く下落した。
 今晩は利下げ見通しを巡って寄り前に発表される8月雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均賃金)に注目が集まる。9月17-18日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では利下げが確実視されており、CMEのフェドウォッチ・ツールでは41%の確率で通常の2倍の0.50%の利下げも予想されている。雇用統計が弱い結果となれば、大幅利下げ期待が一段と高まるものの、ソフトランディング期待の後退や景気後退(リセッション)懸念が強まることも予想され、雇用統計の結果を受けた市場の反応に要注目となる。8月雇用統計の市場予想は非農業部門雇用者数が16万人増(前回:11.4万人増)、失業率が4.2%(同:4.3%)、平均賃金が前月比+0.3%、前年比+3.7%(同:0.2%、+3.6%)。
 今晩の米経済指標・イベントは8月雇用統計のほか、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁やウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事の講演が予定されている。企業決算は寄り前にクローガーが発表予定。




ドル円、荒い値動き 米雇用統計後は144.01円まで反発後に142.01円まで急反落
21:36 配信 トレーダーズ・ウェブ
 ドル円は荒い値動き。8月米雇用統計は平均時給が予想を上回った一方、非農業部門雇用者数は市場予想より弱い結果となり、前月分も下方修正された。発表直後には米金利が上昇し、ドル円も144.01円まで買われたものの、すぐに米金利低下・ドル売りが優勢となり、142.01円まで押し戻された。




米雇用、8月14.2万人増で予想下回る、失業率は4.2%に低下
21:53 配信 ロイター
[ワシントン 6日 ロイター] - 米労働省が6日発表した8月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比14万2000人増で予想を下回った。ただ失業率は4.2%で前月の4.3%から小幅低下し、労働市場の減速が引き続き秩序だったものであることを示唆した。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は非農業部門雇用者数が16万人増、失業率が4.2%だった。
7月の非農業部門雇用者数は11万4000人増から8万9000人増に下方修正された。
時間当たり平均賃金は前月比0.4%上昇、前年比では3.8%上昇した。




米雇用、14万2000人増=予想下回る、失業率4.2%―8月
22:00 配信 時事通信
 【ワシントン時事】米労働省が6日発表した8月の雇用統計(季節調整済み)で、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比14万2000人増だった。伸びは7月(8万9000人増、改定)から拡大したものの、市場予想(16万人増)を下回った。
 6月と7月の就業者数の伸びは、従来発表よりも計8万6000人下方修正され、米労働市場の鈍化傾向が鮮明となった。失業率は4.2%で、前月から0.1ポイント改善した。




【市場反応】米8月雇用統計は警戒された程落ち込まず、9月利下げ確率は依然50%、ドル荒い展開
22:17 配信 フィスコ
 米労働省が発表した8月雇用統計で、失業率は4.2%と予想通り7月4.3%から低下した。
 同月農業部門雇用者数は前月比+14.2万人と、伸びは5月来で最大となったが、予想+16.5万人を下回った。7月分は+8.9万人と、+11.4万人から、6月分は11.8万人と、17.9万人からそれぞれ下方修正された。過去2カ月分合わせて8.6万人の下方修正。
 平均時給は前年比+3.8%と、伸びは7月+3.6%から拡大した。労働参加率は62.7%と変わらずだった。
 結果は警戒されていたほど、悪化せず50BPの利下げ確率は50%にとどまっている。賃金の伸びが予想を上回り一時金利上昇も、6月、7月の下方修正を受け低下する荒い展開。
 米2年債利回りは3.788%まで上昇後、3.633%まで低下した。ドルも乱高下。ドル・円は144円01銭へ上昇後、142円01銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1081ドルへ下落後、1.1155ドルへ上昇。ポンド・ドルは1.3155ドルへ下落後、1.3238ドルへ上昇した。
【経済指標】
・米・8月失業率:4.2%(予想:4.2%、7月:4.3%)
・米・8月非農業部門雇用者数:+14.2万人(予想:+16.5万人、7月:+8.9万人←+11.4万人)
・米・8月平均時給:前年比+3.8%(予想:+3.7%、7月:+3.6%)




〔NY外為〕円、143円近辺=一時141円台、1カ月ぶり高値(6日朝)
22:24 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末6日午前のニューヨーク外国為替市場では、米雇用統計の発表を受けて円買い・ドル売りが加速、円相場は一時1ドル=141円台後半まで上昇し、8月上旬以来約1カ月ぶりの高値を付けた。午前9時現在は142円90銭~143円00銭と、前日午後5時(143円39~49銭)比49銭の円高・ドル安。
 米労働省が6日発表した8月の雇用統計では、非農業部門の就業者数が前月比14万2000人増と、伸びは7月(8万9000人増、改定)から拡大したものの、市場予想(16万人増=ロイター通信調べ)を下回った。これを受けて米大幅利下げへの期待が高まり、米長期金利が急低下。日米金利差の観点から円買い・ドル売りの流れが一気に強まった。ただ指標の消化が進むと長期金利の下げ幅が縮小する場面もあり、円を売ってドルを買い戻す動きが台頭して指標発表直前の水準付近での値動きとなっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1120~1130ドル(前日午後5時は1.1105~1115ドル)、対円では同158円90銭~159円00銭(同159円28~38銭)と、38銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ反発、137ドル高=ナスダックは安い(6日朝)
22:48 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末6日のニューヨーク株式相場は反発して始まった。米雇用統計で就業者数が市場予想を下回ったものの失業率は低下。雇用情勢の底堅さが確認されたことで急速な景気悪化への懸念が後退した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時40分現在、前日終値比137.63ドル高の4万0893.38ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は84.48ポイント安の1万7043.18。(了)




〔米株式〕NYダウ反発、120ドル高=ナスダックは安い(6日午前)
23:11 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末6日午前のニューヨーク株式相場は、反発している。米雇用統計で就業者数が市場予想を下回ったものの失業率は低下。雇用情勢の底堅さが確認されたことで急速な景気悪化への懸念が後退した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比120.68ドル高の4万0876.43ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は169.93ポイント安の1万6957.73。
 米労働省が朝方発表した8月の雇用統計によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比14万2000人増と、伸びは7月の8万9000人増(改定)から拡大したものの、市場予想(16万人増=ロイター通信調べ)は下回った。6月と7月の就業者数については従来発表より計8万6000人下方修正された。週内に発表された米雇用動態調査(JOLTS)やADP全米雇用報告に続き、雇用情勢の減速傾向が示唆されたと受け止める向きがある一方で、雇用統計で失業率は4.2%と、前月から0.1ポイント改善したと示されたことから、景気減速への過度な懸念が幾分緩和。相場はひとまず買いが優勢となっている。
 CMEグループのフェドウオッチによると、現時点で市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が9月に政策金利を0.25%引き下げる確率を6割超、0.50%引き下げる確率を4割弱ほど織り込んでいる。
 ダウ構成銘柄を見ると、トラベラーズ、ゴールドマン・サックスがそれぞれ1%超高。ナイキやメルク、マクドナルドなども上伸している。一方、個別銘柄ではブロードコムが10%超安と大幅安。8~10月期の売上高見通しが市場予想を下回ったことが売り要因となっている。(了)





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Last updated  2024.09.06 23:50:50
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