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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.04.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
4月1日(火・エイプリルフール)、雨のち曇り。

夜間の雨は上がって曇天です。

気温は上がりませんね。

そんな本日は7時40分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは1階の掃除機ですね。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

「ロイズ」のチョコレートと共に。




1USドル=149.87円。



昨夜のNYダウ終値=42001.76(+417.86)ドル。

現在の日経平均=35765.37(+147.81)円。

金相場:1g=16605(+273)円。
プラチナ相場:1g=5355(+83)円。




〔米株式〕ダウ4日ぶり反発、417ドル高=相互関税を注視(31日)☆差替
5:47 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け31日のニューヨーク株式相場は、トランプ米大統領が4月2日に発表を予定する相互関税の行方が注視される中、4営業日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比417.86ドル高の4万2001.76ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は23.70ポイント安の1万7299.29で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前終末比4億0219万株増の14億5612万株。
 トランプ大統領は30日、相互関税について「すべての国」に適用する可能性に言及。警戒感が高まり、ダウ平均は一時400ドル超下げた。ただ、市場では「実務的にすべての国に関税をかけるのは難しい」(日系証券)との楽観的な見方が徐々に広がり、取引終盤にかけて買いが優勢となった。
 景気に左右されづらい生活必需品などの株が積極的に買われ、ダウ平均の構成銘柄ではウォルマートが3.1%高、シャーウィン・ウィリアムズが2.8%高、ホーム・デポが2.3%高、ビザが2.2%高。一方、ボーイングは1.6%安、アマゾン・ドット・コムは1.3%安、エヌビディアは1.2%安だった。
 大型IT株や半導体関連の多くが値下がりし、ナスダックはマイナス圏で取引を終えた。テスラは、投資会社が販売台数予想を引き下げたことを受け、1.7%安。





NY株式:NYダウは417ドル高、期末要因の買いが下支え
6:16 配信 フィスコ
 米国株式市場はまちまち。ダウ平均は417.86ドル高の42001.76ドル、ナスダックは23.7ポイント安の17299.29で取引を終了した。
 4月2日のトランプ政権による相互関税発表を控えた警戒感やロシア、ウクライナ停戦期待の後退に売られ、寄り付き後、下落。貿易摩擦が売り上げに響くとの懸念で、特にハイテクでの売りが加速し、ナスダックを押し下げた。その後、シカゴ購買部協会景気指数が予想外に上昇すると相場は下げ止まり、ダウは上昇に転じた。終盤にかけ、政府報道官が2日イベントでの発表の関税が国ベースになり、大統領がセクターごとの関税も時期は不透明だが公約していると述べると、さらに売りが後退。また、月末、期末で「ドレッシング買い」も強まったと見られ、ダウは続伸し、終盤にかけ上げ幅を拡大。ナスダックも下げ幅を縮小し、終了した。。セクター別では食・生活必需品小売が上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。
 配車サービスのウーバー・テクノロジーズ(UBER)はオンライン旅行社のブッキング・ホールディングス(BKNG)傘下オープンテーブルと戦略的提携を発表し、上昇。債権回収の金融サービス会社、ミスター・クーパー・グループ(COOP)は住宅ローン会社ロケット・カンパニーズ(RKT)が同社を94億ドルで買収すると発表し、大幅高。ロケット・カンパニーズ(RKT)は下落した。銀行のキャピタル・ワン・ファイナンシャル(COF)は金融ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ(DFS)との合併を巡り当局の承認、完了が近いとの見方に買われた。

 保守系メディア、ニュースマックス(NMAX)はNY証券取引所に上場。価格は急伸し、最大で新規株式公開(IPO)価格の683%高となった。
(Horiko Capital Management LLC)




〔NY外為〕円、150円近辺(31日)
7:06 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け31日のニューヨーク外国為替市場では、米政権による「相互関税」の発表などを控えて様子見ムードが広がる中、円相場は1ドル=150円近辺に下落した。午後5時現在は149円92銭~150円02銭と、前週末同時刻(149円75~85銭)比17銭の円安・ドル高。
 市場関係者はトランプ米大統領が4月2日公表する予定の相互関税の内容に加え、今週行われる米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長講演や米雇用統計の発表に注目している。
 ニューヨーク市場は149円38銭で取引を開始。トランプ氏の高関税政策がインフレの再燃につながり、景気停滞を招くとの警戒感が強い中、海外市場での円買い・ドル売りの流れを引き継いだ。
 ただ、その後発表された3月のシカゴ購買部協会景況指数(PMI)は前月比で上昇し、市場予想も上回った。米経済の先行き懸念が若干和らぎ、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが強まった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0809~0819ドル(前週末午後5時は1.0828~0838ドル)、対円では同162円11~21銭(同162円18~28銭)と、07銭の円高・ユーロ安。(了)




〔東京外為〕ドル、149円台後半=米株反発などで上昇(1日午前9時)
9:05 配信 時事通信
 1日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米株反発を背景に買い戻しが強まり、1ドル=149円台後半に上昇している。米景況指数が強めになったことも支援要因。午前9時現在、149円93~94銭と前日(午後5時、149円14~14銭)比79銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧州時間は東京時間に売られた反動から買い戻され、米国時間の序盤に149円40銭台に浮上した。その後、米景況指数が強めとなったほか、米株反発にも支援され、中盤には一時150円20銭台まで上値を伸ばした。終盤は戻り売りに押され、149円80銭台に伸び悩んだ。
 東京時間の早朝も同水準で推移した。一時150円10銭台に浮上した後は戻り売りが出て149円90銭台に伸び悩んだ。午前9時前に発表された日銀短観は大きくは響かず。
 先週末の米株は、トランプ関税でスタグフレーションに陥るとの懸念から急落した。ただ前日の米株が反発に転じており、日経平均株価も堅調となりそうだ。このため、「ドル円はいったんは底堅くなる」(FX業者)という。
 もっとも、2日に米政権による「相互関税」の発表を控えて、「積極的には動きにくい」(大手邦銀)状況で、東京時間は「全般に様子見ムードが強まる」(同)とみられている。「週末に米雇用統計の発表を控えていることもあり、取引を手控える向きも多いのではないか」(同)との声が聞かれる。
 ユーロも対円は上昇。対ドルは小安い。午前9時現在、1ユーロ=162円18~20銭(前日午後5時、161円53~54銭)、対ドルでは1.0817~0817ドル(同1.0831~0832ドル)。(了)




〔東京株式〕上昇スタート=自律反発(1日前場寄り付き)
9:09 配信 時事通信
 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比343円63銭高の3万5961円19銭と上昇して始まった。前日の大幅下落に対する自律反発の動きから幅広い銘柄に買いが入っている。(了)




米国市場サマリー(31日)
9:16 配信 時事通信
【債券】長期金利、低下=10年債利回りは4.21%
 トランプ米大統領が2日に発表を予定する相互関税の行方が注視される中、債券買いが優勢。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前週末比0.04%ポイント低下の4.21%。30年債利回りは0.06%ポイント低下の4.57%、2年債利回りは0.02%ポイント低下の3.89%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0047%ポイント上昇の4.3002%。
【石油先物】WTI反発、71.48ドル
 NYMEXの原油先物相場は、ロシアとイランからの石油供給停滞を警戒買いが活発化し反発。米国産標準油種WTIの中心限月5月物の清算値(終値に相当)は、前週末比2.12ドル(3.06%)高の1バレル=71.48ドル。6月物は2.05ドル高の70.95ドル。
【金】続伸、3150.30ドル=連日の最高値更新
 COMEXの金塊先物相場は、米高関税政策が景気や物価動向にもたらす不確実性が警戒される中、安全資産としての金需要が拡大し続伸。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は、前週末比36.00ドル(1.16%)高の1オンス=3150.30ドル。中心限月の清算値ベースで最高値を3営業日連続で塗り替えた。




キッズバイオ---急騰、25年3月期通期業績予想の上方修正及び持田製薬との共同事業化契約締結を発表
9:53 配信 フィスコ
現在値
キッズWB 162 +50
<4584> キッズバイオ 162 +50
 急騰、ストップ高。25年3月期通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。バイオシミラー製品についてパートナー製薬企業に対する供給価格等の調整が進んだことや契約一時金の計上等で売上が増えた他、営業利益以下については、粗利益率の改善、特別損益の計上に加え、研究開発費の減少等が要因としている。あわせて100%子会社であるS-Quatreの小児脳性麻痺および外傷性脳損傷を対象とした乳歯歯髄幹細胞(SHED)の共同事業化に関する持田製薬との契約締結も発表している。




<米国株情報>アルファベット、傘下のAI創薬会社が6億ドルの資金を調達
10:33 配信 ウエルスアドバイザー
現在値
NF NASDAQ-100NH 29,020 +320.00
NF NYダウ30種NH 61,310 +1,070.00
日興 上場S&P500米株 9,077 +135
SPDR S&P500 ETF 83,250 +1,130.00
SAM NYダウETF --- ---
 アルファベット<GOOGL>子会社のAI(人工知能)創薬会社アイソモーフィック・ラボは3月31日、資金調達ラウンドでベンチャー・キャピタルのスライブ・キャピタルを中心とした外部投資家から計6億ドル(約900億円)の資金を獲得したことを明らかにした。同社が外部から資金を調達するのは初めて。調達資金はAIを使った新薬の開発に充てる。
 投資ラウンドにはスライブのほか、グーグル傘下のベンチャー・キャピタルであるグーグル・ベンチャーズも参加した。アルファベットも追加資金支援を行う予定。
 アイソモーフィックのデミス・ハサビスCEO(最高経営責任者)は声明文で、「今回の資金調達により、次世代のAI創薬(医薬品設計)エンジンの開発がさらに加速する。AIの力ですべての病気を治療するという当社の使命に向けた大きな一歩となる」と述べている。
 アイソモーフィックは21年に傘下のグーグル・ディープマインドから分離する形で設立された。24年5月には医薬品の発見に重要なタンパク質の構造をわずか数分で正確に予測できるAIプラットフォーム「アルファフォールド(AlphaFold)3」を開発。医薬品大手イーライリリー・アンド・カンパニー<LLY>やスイス同業大手ノバルティスと提携している。




<米国株情報>スーパーマイクロは株価低迷、AI市場での優位性に懸念
10:35 配信 ウエルスアドバイザー
現在値
NF NASDAQ-100NH 29,040 +340.00
NF NYダウ30種NH 61,310 +1,070.00
日興 上場S&P500米株 9,077 +135
SPDR S&P500 ETF 83,250 +1,130.00
SAM NYダウETF --- ---
 AI(人工知能)向けサーバー大手スーパー・マイクロ・コンピューター<SMCI>の株価が低迷している。3月31日は前日比0.06%安の34.24ドルと小幅安だったが、24日から6営業日で18%超下落している。証券大手ゴールドマン・サックスが同社のAI市場での優位性に懸念を示し、投資判断と目標株価を引き下げている。
 ゴールドマン・サックスは27日、スーパーマイクロの目標株価を40ドルから32ドルに引き下げ、投資判断を「セル」(売り)とした。ゴールドマンは、スーパーマイクロがAI分野で優位性を失い、価格圧力がさらに高まる可能性があると警告している。
 その上で、ゴールドマンは、「スーパーマイクロの粗利益率は23年度の18%から24年度には13.9%に低下しており、今後もさらに低下し続ける」と予想。25年度は12%、29年度には11%に低下する可能性があるとしている。また、競争激化により、売上高も26年度に400億ドルとする目標達成は難しく、320億ドルにとどまるとみている。
 市場ではトランプ米大統領の関税政策により米景気が後退し、企業のAI関連支出が抑制されるとの懸念が高まっているが、特にスーパーマイクロの場合は競争激化で最終的には優位性を失うとの懸念も売り材料になっているとの見方がある。




銀行口座、定期預金が満期になって放置したらどうなる?
2025.04.01 AllAbout 川手 康義(ファイナンシャルプランナー)
お金のこと、難しいですよね。老後の不安から、ますますお金を貯めたい、家計を守りたい、と思っている人もいるのではないでしょうか。皆さんからのちょっとしたお金の疑問に専門家が回答します。
今回は、定期預金の満期についてです。
Q:定期預金が満期になって放置したらどうなるの?
「私は100万円を1年満期の定期預金に預けました。そろそろ満期になると思うんですが、どうしたらいいんでしょうか? そのままにしておいたら、どうなりますか?」(29歳・会社員・東京都)
A:預入の際に満期時の取り扱いを決めています。確認してみましょう
定期預金が満期になった際の扱いには「自動解約」「元利自動継続」「元金自動継続」の3種類があります。自動解約では元金と利息は普通預金に移され、その後は普通金利が適用となります。
元利自動継続とは満期後は元金と利息を新たな元金として定期預金を継続する方法で、適用される金利は継続日の金利となります。元金自動継続とは当初の元金のみを新たな定期預金として継続する方法で、こちらも適用される金利は継続日の金利となります。いずれも預入の際に満期時の取り扱いを決めているはずですので確認してみてください。
なお定期預金を継続せず放置しておくと休眠預金とみなされることがありますので注意が必要です。休眠預金(休眠口座)とは定期預金・普通預金・当座預金等で10年間入出金等(異動)のない預金のことを指します。休眠預金は預金保険機構に移管されたのちにNPO法人などが行う民間の公益活動に活用されます。
通常なら9年以上異動のない預金口座は各金融機関のウェブサイトで公告されます。また残高が1万円以上あれば、登録してある住所に郵送もしくはメールで通知されます。通知が届けば、その預金は休眠預金とはならず、引き続き通常どおりの預金として取り扱われます。しかしながら転居などで通知が届かないなどの理由で、休眠預金は毎年1200億円程度発生しています。
なお休眠預金となった場合でも預けていた預金は引き出すことができます。休眠預金に気づいた場合は取引のあった金融機関に問い合わせてみましょう。




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
トランプ大統領が相互関税について発表
2025/04/01 08:10 ブルームバーグ
  マーケットで話題になったニュースをお届けします。一日を始めるにあたって押さえておきたい5本はこちら。
  「国ベース」の関税発表へ
トランプ米大統領は4月2日にローズガーデンで行われるイベントで相互関税について発表する。ホワイトハウスのレビット報道官が記者団に明らかにした。発表は「国ベースの」関税に関するものだが、トランプ氏は別の機会にセクター別の関税を導入することにも注力しているという。関税率や対象国の詳細については語らなかったが、欧州連合(EU)や日本、インド、カナダの関税率の例を挙げ、そうした国・地域が新たな関税の対象であることを示唆した。レビット氏は「今こそ相互措置を導入する時であり、米国民にとって正しいことを行うために大統領が歴史的変革に踏み出す時だ」と述べた。
  10%に下げで合意
ルノーと日産自動車はアライアンス契約の改定で合意し、相互出資の最低限比率を現行の15%から10%に引き下げると発表した。財務強化の圧力にさらされている日産はこれに伴い、保有するルノー株の最大3分の1の売却が可能になり、現在の評価額で約6億9000万ユーロ(約1120億円)を調達し得る。日産株36%を保有するルノーは、ライバル意識や相互不信の高まりを背景に、日産との提携関係の部分的な解消を進めている。一方、ルノー株の15%を保有する日産は、ルノーの電気自動車(EV)事業アンペアへの出資義務から解放される。
  保有国債の入れ替え
日本生命保険の朝日智司社長は、日本銀行の利上げに伴う利回りの上昇(価格は下落)を受けて含み損が膨らんでいる保有国債について、損失を計上してもさらに入れ替えを進めたいとの考えを明らかにした。金利変動局面でも安定した運用利回りを確保する狙い。1日に社長に就任した朝日氏はインタビューで、円金利の「リスクマネジメントをもう少し強化していきたい」と強調。満期保有による償還を待たずとも、含み損を抱えた国内債券の適切な入れ替えなどにより「最終的な利回りが向上するようなポートフォリオが築けるよう対応していく」と述べた。
  4月利下げは未定
欧州中央銀行(ECB)の複数当局者は、4月に利下げするかどうかをまだ決めかねている。事情に詳しい関係者が明らかにした。投資家の想定以上に同会合での議論は流動的であることが示唆された。トレーダーが織り込む4月のECB追加利下げの確率は80%余り。一方で、ハト派からタカ派まで幅広い当局者がトランプ米大統領の通商政策や欧州の軍事支出拡大を巡る不確実性の高まりを背景に、利下げ休止を検討しているという。4月会合までまだ2週間半あり、当局者の考え方が変わることもあるとしている。
  「大きな代償」
米政府効率化省(DOGE)を率いるイーロン・マスク氏は、トランプ政権での役割がEV大手テスラの最高経営責任者(CEO)というもう一つの仕事に「大きな代償を強いている」と認めた。政治的に活発になったマスク氏に対し米国内外で反発が起き、その圧力は世界的にテスラの業績や株価に及んでいる。テスラ株はトランプ氏が当選を果たした翌月の12月17日に付けた上場来最高値から46%下げている。
  その他の注目ニュース
トランプ関税に備え駆け込み購入、1-3月米自動車販売を押し上げへ
ルペン氏、2027年大統領選出馬難しく-EU補助金横領で有罪判決 (2)
米企業が設備投資を保留、関税巡る不透明感-減税見通しも立たず




昼前にコインランドリーでシーツ類をセットして「ミスド」でランチタイム。

いつもの書店でゴルフ雑誌を受け取ってコインランドリーで洗濯物を回収。

帰宅後に郵便局~銀行と回って雑務処理。

帰宅してコーヒーと焼き菓子でおやつタイム。

それではしばらく休憩です。




第一三共-急騰 HER2陽性の胃がんなど対象のエンハーツ第3相試験を開始
13:44 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
第一三共 3,723 +212
 第一三共<4568>が急騰。同社は1日、トラスツズマブ デルクステカン(商品名:エンハーツ)の、HER2陽性の胃がんまたは胃食道接合部腺がん患者への一次治療を対象としたグローバル第3相臨床試験において、最初の患者への投与を開始したと発表した。
 主要評価項目は無増悪生存期間で、重要な副次評価項目は全生存期間となる。日本を含むアジア、欧州、北米および南米において576名の患者を登録する予定としている。




アングル:大荒れだった1-3月の米国株、政策の不確実性で前途にも暗雲
14:36 配信 ロイター
[ニューヨーク 31日 ロイター] - 今年第1・四半期(1-3月)の米国株式市場は、最高値更新後に一時調整圏まで急落するなど大荒れの相場展開になった。足元で投資家が直面する政策の不確実性は非常に大きく、今後の市場の雲行きも怪しい。
S&P総合500種の第1・四半期の下落率は4.6%と、この時期としては2022年以来の大きさを記録した。
投資家は年初こそ、トランプ政権が成長を後押しする政策を打ち出すとの期待感に包まれたが、その後は相次ぐ関税絡みのニュースに動揺し続けた。
消費者信頼感の落ち込みに加え、トランプ氏の保護主義的な通商政策がインフレを再燃させ、米経済は景気後退、あるいは最悪なら物価高と経済の悪化が併存するスタグフレーションに突入しかねないとの懸念が広がった。
そして今投資家は、近年の「勝ち組」銘柄を含めて株価が被った痛手の大きさを検証するとともに、地合い好転が近いかどうかを判断する上で過去のパターンに目を向けつつある。
<売り局面のピークこれからか>
米国株の現物市場は弱気一色に覆われたが、オプションに基づいて投資家の不安心理の度合いを示すボラティリティー・インデックス(VIX=恐怖指数)は、節目とされる30を下回る水準にとどまっている。
S&P総合500種が高値から10%以上も下落して調整に入った後、弱気相場入りを免れた直近10回の場面のうち9回でVIXは30を突破し、平均のピークは37だった。
しかし現在VIXが30以下で推移し続けていることから、一部のアナリストは最悪の売り局面がまだ到来していないのではないかと懸念している。
インタラクティブ・ブローカーズのチーフストラテジスト、スティーブ・ソスニック氏は「過去数営業日のVIXが17近辺である点からは、相場変動から身を守ろうとする機関投資家の需要がなお比較的強いことが分かる。彼らはまだパニックになっていないので、キャピチュレーション(白旗降参=全面的な投げ売り)を既に目にしたのかどうかは明白でない」と述べた。
<マグニフィセント・セブンへの逆風>
今年に入ってから特に売りがきつくなったのは、それまで数四半期にわたって株価全体をけん引してきた超巨大7銘柄「マグニフィセント・セブン」だった。
アップル、マイクロソフト、グーグル親会社アルファベット、アマゾン・ドット・コム、エヌビディア、メタ・プラットフォームズ、テスラといったこれら7銘柄の株価は第1・四半期に平均約16%下落した。
S&P総合500種においてマグニフィセント・セブンの占める比率は大きいため、時価総額加重式の同指数は、等ウエート式のS&P500指数を3.5ポイント弱アンダーパフォームしている。この落差は過去16四半期で3番目に大きい。
ただマグニフィセント・セブンが株式市場全体に及ぼす影響力は依然として大きい。LSEGのデータによると、S&P総合500種におけるウエートは年初時点の33.5%から下がったとはいえ、30.5%だ。
プリンシパル・アセット・マネジメントのチーフ・グローバル・ストラテジスト、シーマ・シャー氏は「マグニフィセント・セブンに対する投資家心理が最近マイナスに転じたものの、今後数年の米企業全体の増益率における主要ハイテク企業の著しい貢献度は維持される公算が大きい。つまり米国の例外主義は弱まるが、なくなるわけではないだろう」と語った。
<調整か弱気相場突入か>
今のところS&P総合500種は終値ベースで3月13日の安値を割り込んでいない。この日には最高値からの下落率が10%に達して調整局面入りが確認された。もっとも過去数営業日はこの安値近辺での値動きが続き、投資家は先安観を払拭できずにいる。
ネーションワイドのチーフ市場ストラテジスト、マーク・ハケット氏は「株価がV字回復するケースは珍しい以上、投資家は3月13日の安値が再び試される可能性を思い浮かべるのではないか」と話す。
それでも過去の動きは投資家にとっていささか慰めになる。
1928年以来、S&P総合500種は第1・四半期に平均で1.5%上昇し、第2・四半期は2.3%上昇と地合いがさらに良くなることが、LSEGのデータをロイターが分析して判明した。
またS&P総合500種が急速に下がった四半期に目を向けると、平均すればその後のリターンが改善していることも2000年以降のデータ分析で分かっている。
2000年以降、下落率が5%を超えた四半期の次の四半期は平均上昇率が2.2%と、全ての四半期の平均上昇率(1.5%)より高い。
ハケット氏によると、現時点では足元の値下がりは長期的な弱気相場というよりも単なる10%の調整という見方に一致する面が大きいという。




〔東京外為〕ドル、149円台後半=材料乏しく、もみ合い(1日午後3時)
15:05 配信 時事通信
 1日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料が乏しく、1ドル=149円台半ばから後半でもみ合い。午後3時現在は、149円82~83銭と前日(午後5時、149円14~14銭)比68銭のドル高・円安。
 午前は日経平均株価の伸び悩みが影響したほか、国内輸出企業の売りに押され、149円60銭台に軟化。その後は、時間外取引の米長期金利を眺めながら、149円60~90銭台でもみ合った。朝に発表された3月の日銀短観の大企業・製造業の業況判断DIは4期ぶりに悪化したが、ドル円への影響は限定的だった。
 午後は日経平均の上げ幅縮小を受けて売りが広がり、149円50銭前後に下落したが、日経平均が持ち直すと149円90銭近辺へ買い戻された。
 ドル円は、149円台半ばから後半のレンジ推移にとどまっている。市場関係者は「新年度に入ったばかりで、運用方針が決まっておらず、売買するトレーダーはほとんどいない」(国内証券)と話す。また、2日にトランプ米政権による相互関税の詳細発表を控えて見送りムードも強く、動意の乏しい展開が続いている。
 ユーロは正午に比べ対円、対ドルで下落。午後3時は、1ユーロ=161円91~92銭(前日午後5時、161円53~54銭)、対ドルでは1.0807~0807ドル(同1.0831~0832ドル)。




〔東京株式〕横ばい=自律反発も関税重し(1日)☆差替
15:44 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価は前日比6円92銭高の3万5624円48銭とほぼ横ばいで終了した。堅調だった米国株式の流れを受けて、寄り付き直後は前日の大幅下落からの自律反発で上昇。しかし、米の相互関税や重要経済統計の発表を前に買いが手控えられた。東証株価指数(TOPIX)は3.00ポイント高の2661.73。
 41%の銘柄が値上がりし、55%が値下がりした。出来高は17億5492万株、売買代金は4兆0669億円。
 業種別株価指数(33業種)は鉱業、医薬品、電気・ガス業などが上昇。非鉄金属、精密機器、銀行業などが下落した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高4億7127万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreはともに大幅安。(了)




明日の戦略-大幅高スタートも急失速 不安定な地合いが続くか
16:36 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
フジメHD 2,687.5 +135.50
アドテスト 6,283 -189
 4月に入り1日の日経平均は4日ぶり小幅反発。終値は6円高の35624円。ダウ平均の大幅高を受けて、寄り付きは300円を超える上昇。ただ、上げ幅を400円超に広げた後、節目の36000円を上回ったところで失速した。前場では3桁高の状態はキープした。しかし、後場は一段と水準を切り下げ、13時近辺ではマイナス圏に沈んだ。いったん切り返したが再び下げに転じると、終盤にかけては前日終値近辺で一進一退。クロージングオークションに入った時点では小幅安であったが、大引けの買いでプラスを確保した。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆0600億円。業種別では医薬品、電気・ガス、鉱業などが上昇した一方、非鉄金属、精密機器、銀行などが下落した。第三者委員会の調査報告書を受領し、人権・コンプライアンスに関する対応強化策を発表したフジ・メディア・ホールディングス<4676>が大幅上昇。半面、アドバンテスト<6857>がマイナス転換から下げ幅を広げて3%近い下落となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり676/値下がり901。主力どころではレーザーテック、リクルート、任天堂などが強めの上昇。第一三共が6%高と目を見張る動きとなった。全体が失速する中でも好材料のあった銘柄には資金が向かっており、HIS、オープンハウスG、しまむらが業績関連のリリースを受けて急騰。メディア記事を手がかりに日本調剤や野村総研が物色された。
 一方、三菱重工、川崎重工、IHIの防衛大手3社がそろって下落。フジクラ、住友電工、古河電工の電線大手3社もそろって下落した。三菱UFJなど銀行株が軒並み安。決算を材料にオイシックスや象印マホービンが大きく値を崩した。
 日経平均は高く始まったものの場中の動きが案外で、かろうじてプラスを確保した程度にとどまった。高値36052円は9時24分と早い時間につけており、節目の36000円は抵抗となった。前引け時点ではプライムの値上がり銘柄が1000を超えていたが、終わってみれば値下がり銘柄の方が多く、日本株の手がけづらさが強く意識された。
 マイナス圏に沈んだところで下げ加速とはなっていないだけに、米国株が大崩れしなければ再度戻りを試す流れにはなるだろう。ただ、トランプ関税の内容を見極めるまでは神経質な展開が想定される。日本経済新聞電子版では、ベッセント米財務長官が相互関税の発表時間について、米東部時間4月2日午後3時(日本時間では3日の午前4時)になるとの見通しを示したと報じている。あすはまだ腰の入った買いが期待しづらい中、35500円レベルで下値を固めることができるかが注目される。




〔東京外為〕ドル円、149円台後半に上昇=米景気減速懸念和らぐ(1日午後5時)
17:03 配信 時事通信
 1日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、過度な米景気減速懸念が和らぎ、1ドル=149円台後半に上昇した。午後5時は、149円62~63銭と前日(午後5時、149円14~14銭)比48銭のドル高・円安。
 午前は、日経平均の上げ幅縮小や国内輸出企業の売りが先行し、149円60銭台に下落した。その後は、日経平均などを眺めながら、149円60~90銭台でもみ合った。午前8時50分に発表された3月の日銀短観の大企業・製造業の業況判断DIは4期ぶりに悪化したが、ドル円への影響は限定的だった。
 午後は、手掛かり材料が乏しい中、日経平均に連動しながら、149円50~90銭程度でもみ合った。
 前日の米国市場では、シカゴPMIの良好な結果を受けて、過度な景気減速懸念が和らぎ、ドル円は買い戻される展開だった。東京市場も強地合いを維持したが、150円に接近すると伸び悩んだ。期初の上、2日にトランプ米大統領の相互関税の詳細発表を控えて、「積極的に買い上がる動きはなかった」(国内銀行)という。
 米国時間に3月のISM製造業PMI、2月のJOLTSが発表されるが、市場の関心は相互関税に集中しており、「ドル円が大きく動く可能性は低い」(FX会社)との見方が多い。
 ユーロは対円で小幅高、対ドルは下落。午後5時は、1ユーロ=161円58~61銭(前日午後5時、161円53~54銭)、対ドルでは1.0800~0801ドル(同1.0831~0832ドル)。(了)




今晩のNY株の読み筋=米3月ISM製造業景況感指数に注目
16:57 配信 ウエルスアドバイザー
 1日の米国株式市場は、米3月ISM製造業景況感指数が注目となる。市場予想の平均値は49.5と3カ月ぶりに好不況の分かれ目である50を割り込む見通し。予想通りなら物価上昇と景気後退が同時に起こるスタグフレーション懸念が高まり、リスクオフの動きが強まりそうだ。2日に「相互関税」の発表を控えて様子見ムードも強まりやすいだけに、商いが伸び悩む中では大きく振らされる可能性もある。米2月雇用動態調査(JOLTS)も求人件数が前月からやや減少する見通しのため、こちらも注目しておきたいが、あすの米3月ADP雇用統計などもあり、市場の反応は限定的か。
<主な米経済指標・イベント>
・米3月ISM製造業景況感指数、米2月雇用動態調査(JOLTS)




NY株見通し-上値の重い展開か  3月ISM製造業PMI、2月JOLTS求人件数に注目
20:57 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は上値の重い展開か。昨日はトランプ関税への警戒感から大きく下落してスタートしたが、月末、四半期末の持ち高調整の買いが支援となり持ち直した。ダウ平均は朝方に435ドル高まで下落したが、417.86ドル高(+1.00%)で終了し、S&P500も一時1.65%安まで下落し、昨年9月以来の安値を付けたが、0.55%高で終了。ハイテク株主体のナスダック総合は2.71%安まで下落後、0.14%安と下落幅を縮小して終了した。3月月間ではダウ平均が4.20%安、S&P500が5.75%安、ナスダック総合が8.21%安とそろって2カ月続落し、四半期ではダウ平均が1.28%安と3四半期ぶりに下落。S&P500は4.59%安、ナスダック総合も10.42%安とともに6四半期ぶりの大幅反落となった。
 今晩は翌2日のトランプ関税の詳細発表を控えて、様子見姿勢が強まりそうだ。トランプ米大統領は全ての国を対象に「相互関税」を課すとしており、関税発動により、輸入物価上昇、景気減速、貿易戦争激化などへの懸念が強まりそうだ。また、足もとでは景気減速と物価高が同時に起こるスタグフレーション懸念も強まっており、寄り後に発表される3月ISM製造業PMI、2月JOLTS求人件数などの経済指標にも要注目となる。
 今晩の米経済指標は3月ISM製造業PMI、2月JOLTS求人件数のほか、3月S&Pグローバル製造業PMI確定値、2月建設支出など。主要な企業の決算発表はなし。




〔NY外為〕円、149円台半ば(1日朝)
22:08 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】1日午前のニューヨーク外国為替市場では、米政権による「相互関税」発動への警戒感から円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=149円台半ば付近に上伸している。午前9時現在は149円40~50銭と、前日午後5時(149円92銭~150円02銭)比52銭の円高・ドル安。
 ベッセント米財務長官は前日、米メディアに対し、貿易相手国に同水準の関税を課す「相互関税」の詳細を予定通り2日に発表すると明言。トランプ米大統領は前倒しの可能性にも言及しており、投資家がリスク回避姿勢を強める中で安全資産とされる円が買われている。
 この日発表予定の米経済指標は、3月の米サプライ管理協会(ISM)製造業購買担当者景況指数(PMI)、2月の米雇用動態調査(JOLTS)など。最近の通商政策を巡る不確実性を反映した弱い結果になる可能性があるとして、市場は注目している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0780~0790ドル(前日午後5時は1.0809~0819ドル)、対円では同161円10~20銭(同162円11~21銭)と、1円01銭の大幅な円高・ユーロ安。(了)




ダウは下げてスタートのようですね。




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〔米株式〕NYダウ反落、250ドル安=ナスダックも安い(1日朝)
22:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】1日のニューヨーク株式相場は、トランプ米政権による相互関税の発表を前にした警戒感から売りが先行し、反落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時36分現在、前日終値比250.58ドル安の4万1751.18ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は75.42ポイント安の1万7223.87。(了)





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Last updated  2025.04.01 23:07:13
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